探検ドリランド

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探検ドリランド
ゲーム
ゲームジャンル 探検カードゲーム
対応機種 Android 2.1以上
iPhone3G,3GS,4,4S
iPod touch
開発・発売元 グリー
プレイ人数 1人
アニメ
アニメ:探検ドリランド
原作 グリー
シリーズディレクター 深澤敏則
シリーズ構成 久礼深雪(第1話 - 第6話)
高橋洋一(第7話 - 第37話)
キャラクターデザイン 林祐己
音楽 平野義久
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 テレビ東京電通
東映アニメーション、グリー
放送局 放送局参照
放送期間 2012年7月7日 - 2013年3月30日
話数 全37話
アニメ:探検ドリランド -1000年の真宝-
原作 グリー
シリーズディレクター 深澤敏則(第2期)
黒田成美(第3期)
シリーズ構成 冨岡淳広
キャラクターデザイン 渡邉巧大
音楽 平野義久
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 テレビ東京、電通
東映アニメーション、グリー
放送局 放送局参照
放送期間 2013年4月6日 - 2014年3月29日
話数 全51話
(第2シーズン:全26話 / 第3シーズン:全25話)
漫画
漫画:探検ドリランド
原作・原案など 高橋洋一
作画 坂口龍狼
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプスクエア
レーベル ジャンプ・コミックス
(JUMP COMICS SQ.)
発表期間 2012年9月号 - 2013年4月号
巻数 全1巻
話数 全7話
漫画:探検ドリランド -The Episode of Another Hunter-
原作・原案など 高橋洋一
作画 今野ユウキ
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプSQ.19
レーベル ジャンプ・コミックス
(JUMP COMICS SQ.)
発表期間 Vol.03 - Vol.07
巻数 全1巻
話数 全5話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト コンピュータゲームアニメ
ポータル ゲームアニメ

探検ドリランド』(たんけんドリランド、Driland)は、GREEで配信されているソーシャルゲーム。テレビアニメ2012年7月7日から2014年3月29日までテレビ東京系列にて3シーズンに渡り放送された。

概要[編集]

配信開始当初は架空の島「ドリランド島」に眠る財宝を探すべく、ドリルで穴を掘り、探知機で宝を探し、ハンマーで岩を砕き宝を手に入れるゲームであった。 2011年5月17日より現在の『トレジャーハンター』が配信され、それまでのドリランドは「旧ドリランド」とされた。その後2011年7月31日に『トレジャーハンター』をベースとした新ゲームへのリニューアルが行われ、旧ドリランドは終了となった。しかし新ドリランドとされたトレジャーハンターのゲーム内容は、旧ドリランドとは大幅に異なるものであったため、実質名前だけを拝借して別ゲームに差し替えたものと言ってよい。また、リニューアル前にユーザーが購入したアイテムは課金アイテムも含め全て消滅となり、新ドリランドへの引継は行われなかった。 CMではTOKIOがイメージキャラクターに起用される。

現在探検ドリランドは日本語の他にも英語版の配信も行われている[1]

遊び方[編集]

ハンターカードを使い、ダンジョンを探検して、財宝やカードを発掘したり、モンスターとの戦闘やボスを倒し、ステージをクリアするという主旨である。 実際の操作としては、携帯のボタンを押すとダンジョンを進行したことになる。ダンジョンを進むごとに、お宝やガラクタを見つけたり、ハンターカードや武器アイテムカードを見つけたり、出会ったモンスターを倒していく。お宝やガラクタは、ダンジョンのボスを討伐すると、ベルに換算されてベルが貯まる仕組みであるが、ダンジョンの途中でダンジョンから脱出すると、入手出来ない。カードは見つけたらその場でもらえる。 ダンジョンの途中で、キングやレアキング、イビルモンスターと呼ばれる大型モンスターと出会うことがある。キングは2時間、レアキングとイビルモンスターは30分以内に倒さなければ逃げ去る仕組み。大型モンスターと出会ったら、助っ人を9人まで呼ぶことが出来る。自分と助っ人の最大10人で協力して大型モンスターを討伐すると、通常のダンジョンでは得ることができないハンターやアイテムを入手することが出来る。

ハンターカード[編集]

プレイヤーの分身となるキャラクターカード。キャンペーン用のプロモーションカードはスペシャルカード枠に入り、売却やトレード、強化素材にはできない。また、イベントダンジョンでパートナーとなったハンターは強化は一切できない。(技は強化可能)

名前[編集]

カードの絵柄にひもづく名前。プレイヤーが変更することはできない。同じキャラクターでもレアリティごとに名前が異なってくる。

例(ラインハルト) 「R」……聖夜王子ラインハルト 「SSR」……軍神ラインハルト 「SSSR」……雷轟軍神ラインハルト

レアリティ[編集]

カードの希少性を示している。現在ドリランドには以下のレアリティが存在する。

  • 「N」……ノーマルカード
  • 「R」……レアカード
  • 「SR」……スーパーレアカード
  • 「SSR」……ダブルスーパーレアカード
  • 「SSSR」……トリプルスーパーレアカード

特殊ハンター[編集]

討伐ハンター
キング・レアキング・イビルモンスターに大幅なダメージを与えることができるカード。それぞれに有効なカードの他に、3種類のモンスターに大幅なダメージを与えられるマルチハンターというカードが存在する。入手方法は「キング討伐ガチャ」「ゴールドガチャ」の2種類。イベントなどによっては「ノーマルガチャ」からも入手できる。
限定ハンター
イベントごとに用意される限定カード。イベントが終了すると、二度と入手することが出来ない。キング・レアキングではお楽しみ袋の中から出現し、イビルモンスターはLv.10を討伐すると入手することが出来る。この他にも、イベントの到達報酬やキング祭りのポイント到達報酬などでも入手することが出来る。
ダンジョンハンター
イベントダンジョンで力を発揮するカード。ダンジョンの進行速度が多くなる効果を持つカードや、パートナーとなるハンターが貰う経験値の数が増える効果を持つカード、オーガモンスターに大幅なダメージを与えることが出来るカードなどが存在する。

用語[編集]

通常用語[編集]

アイテム
武器や回復アイテムのカード。
探検
その他のソーシャルゲームの『クエスト』に該当。ただし他ゲームとは違いスタミナ(行動力)は減るが戦闘やエリアごとのボス戦でしか経験値は得られない。
お宝
探検で得られるアイテム。探検をクリアするとベルに換金され、図鑑に収録される。
ガラクタ
探検で得られるアイテム。探検をクリアするとベルに換金される。
ベル
ドリランドでの通貨。ハンターの強化やチームの結成費用として使用される。主に、ハンターカードを売却したり、探検をクリアしたり、レアキングを討伐したりすることで得ることが出来る。
強化
ハンターカード同士を合成させることで強化できる。月の終わりから翌月の初めにかけてレア・Sレア・SSハンターを素材にすると3倍強化できるキャンペーンも行われている。
スタミナ
ダンジョンを進めるのに必要なエネルギー。難易度が高いダンジョンほど、必要となるスタミナは多い。仲間が増えるごとに最大値が増加し、解除すると減少する。
フォース
キングモンスターとの戦闘やバトル時に必要となるエネルギー。必要となるフォースはハンターごとに異なる。スタミナと同じく仲間が増えるごとに最大値が増加する。逆も同じ。
レベル
一定の経験値に達すると上昇する。上昇するたびにHPが50ずつ上昇する。
仲間
レベルが上がると仲間の上限が上昇する。また、仲間が増えるとスタミナとフォースの上限が上昇する。
チーム
プレイヤーは自分でチームを作るor既に別のプレイヤーが作成したチームに加入することが出来る。チームを作る際は10万ベルが必要。チームではガーディアンという生き物を育成する。ハンターやアイテムカードを与えることで、育成できる。また、育成したガーディアンを他チームと競い合わせるイベントも行われた。
覚醒
一部のカードのみ、覚醒出来る。覚醒すると絵柄が変わり、攻撃、防御のステータスも覚醒前より強くなる。また、技も発動率が10%上昇する。覚醒の条件は、「対象のカードレベルMAX」かつ「技レベル5以上」である。
進化
一部のカードに進化のオーブを合成することで、進化する。進化するとレアリティが一つ上に上がり[注 1]、攻撃、防御のステータスも進化前より強くなる。技もSRカードからSSRカードに進化する場合に限り単体技から全体技へと進化する。進化の条件は「対象のカードレベルMAX」かつ「進化のオーブ使用」となる。不定期に、どのカードレベルからでも進化できるキャンペーンも行われている。

イベント用語[編集]

キングモンスター
一定の確率で遭遇する最強モンスター。一人で倒せない場合は仲間に援護することもできる。発見して討伐に成功した場合はハンターカードが2枚得られ、他人が発見したモンスターに参加して討伐に成功した場合は1枚得られる。討伐の制限時間は2時間。
レアキング
キングモンスターよりも強いモンスター。特徴としてHPがかなり高い。発見して討伐に成功した場合は、レア以上確定ハンターカード2枚・10万ベルが、他人が発見したモンスターに参加して討伐に成功すると、レア以上確定ハンターカード1枚・10万ベルが貰える。討伐時間は30分。遭遇条件はプレイヤーLv.10以上。
イビルモンスター
キングモンスターを5体(初戦の場合は3体)討伐すると遭遇するモンスター。討伐時間はレアキングと同様。発見して討伐に成功した場合は、レア以上確定ハンターカード2枚が、他人が発見したモンスターに参加して討伐に成功すると、レア以上確定ハンターカード1枚が貰える。討伐すると討伐報酬、更にレベル別報酬を得られる。
キング祭り
過去に討伐したはずのキングモンスターが復活し、再びドリランド内で暴れだす。復活するキングは三種。最初はキングを討伐した回数に応じて報酬が貰える仕組みだったが、途中からポイント制に変更された。また、キング祭りでは三種のキングを混ぜ合わせた「最凶キング」が出現する。レアキングと同じ条件だが、レアキングよりも強い。キング祭りでは過去のそれぞれのキングに対応した討伐ハンターが元の威力を取り戻す。
イベントダンジョン
イベント期間中に登場する限定ダンジョン。一部ダンジョンによってはパートナーとなるハンターも存在し、ダンジョンを進めてレベルを上げる必要がある。達成後はそのパートナーとなったハンターカードがプレゼントされる。
盗賊団
ドリランドに時々に現れては、お宝を盗んで行く。イベントでは盗賊団と攻撃、防御のバトルをして、盗賊団から盗まれたお宝を取り返す。取り返したお宝の数によって報酬が貰える。尚、盗賊団とのバトルではフォースを消費しない。
海賊団
アニメとの連動イベントとして登場。基本的なルールは盗賊団と同じ。
ハンターコンテスト
ドリランド内の全ハンター(一部を除く)が対象。ひとことを書いてハンターソウルを貰ったり、ダンジョン内で拾ったりして集める。ハンターソウルの合計Ptでランキングを付ける。ランキング上位のハンターはキング、レアキングに最大五倍のダメージを期間限定で与えることができる。
武神降臨祭
バトルの神様、武神がドリランドにやってきた!イベントでは、武神に一度の戦闘でどれほどのダメージを与えられるかを競い合う。それぞれミッションが用意され、ミッションをクリアしないと次のミッションに進めない。バトルにフォースの消費はなく、自分の最強のデッキでバトルをしていく。イベントには「武神競技戦」と「天下無双戦」の二種類があり、それぞれに参加条件がある。また、ドリランドで初めてランキングを取り入れたイベントとなる。
アニメ連動キャンペーンガチャ
第一回(13~20話)、第二回(29話~)
アニメ連動キャンペーンとして登場。アニメ内に出てくるキャラクターをカードにしたものが入手できる。ガチャを回すには放送中に流れるキーワードを入力するか、毎週行われるひとことキャンペーンで入手した専用のガチャチケットが必要。システムはパッケージガチャ制[注 2]となっており、毎週3枚ずつ[注 3]入手できればイベント終了までに全てのカードを手に入れることが可能。

ドリランド 魔王軍vs勇者![編集]

『ドリランド 魔王軍vs勇者!』は、2013年7月29日よりYahoo! JAPANとグリーの合弁会社であるジクシーズの第1弾タイトルとして提供を開始したソーシャルゲーム。探検ドリランドのスピンオフで、パーティを組んで魔王を倒す旅に出るRPG。

ネットカードダス[編集]

テレビアニメ第2期にあわせ、オンラインカードゲーム『ネットカードダス 探検ドリランド』が2013年7月よりリリース。ネットカードダスとしてはソーシャルゲーム発のキャラクターを使った初の試みとなる。2014年4月7日を以ってサービス終了。

リリース[編集]

  • 2013年7月12日 第1弾『-激炎の章-』発売
  • 2013年10月26日 第2弾『-輝水の章-』発売

テレビアニメ(ミコト篇)[編集]

GREEの携帯向けソーシャルゲーム『探検ドリランド』を原作としたファンタジーアニメ[2]。PVである第0話と、序盤の第1話 - 第3話はYouTubeで公開された。また、第4話以降は放送中に表示されるキーワードをゲーム内で入力することでスペシャルアイテムを入手できるゲームとの連携も行われた[注 4]。第2期放送にあわせ公式サイトでは第1期を『ミコト篇』としている。

ストーリー(第1期)[編集]

ハンターと呼ばれる探検家がいる世界、ドリランド。エルア国の姫様であるミコトはハンターになることに憧れ、城を抜け出して探検を始める。そして世話役のウォーレンスに、旅の途中で出会った狩人ポロンと騎士パーンと出逢い旅を始めることになる。無事に城に帰ってきたのもつかの間、各地でキングモンスターと呼ばれる謎の怪物が出現している事を知り、仲間とともに再び旅に出る。

キャラクター(第1期)[編集]

メインキャラクター(第1期)[編集]

ミコト
声 - 宮本佳那子[3]
本作の主人公で、エルア国の姫である剣士。好奇心旺盛で、ハンターになりたいと夢みているため、無断で城を抜け出してはエルアを訪れていたハンター・ボニーに剣術を習っている。また、夢見がちで、わがままなところがあるが姫であることを偉ぶらず、明るく純粋で、心優しい性格を持ち、ボニーの教えもあって仲間をとても大切にしている。ウォーレンスからは「姫(または「ミコト様」)」、ポロンからは「姫さん」と呼ばれる他、カエルとヘビが苦手で、両親は既に他界している。イソウェルの水属性の力を秘めており、ディアガーとの一戦の際に不思議な力で炎を無傷で打ち消し、キングデーモンとの戦いでは一時的にはあるが覚醒、ジンとの修行の末に自在に力を使えるようになる。その後、デイアガーとの2度目の戦いで愛用の剣を折られてしまうが、折れた剣先をイソウェルの力で復元して戦い、ボニーよりイソウェルの剣を託される。ボニーの死後は魔界を襲撃し、そこでディアガーと対峙、一時は追い詰められるも勝利した。その後、最終決戦ではブリリアンとジーン、改心したディアガーから力を貰い、闇の扉ごとビザンテを封印、その際に自身も命を捨てる覚悟をしていたが、ボニーの声とウォーレンスやポロン、他の仲間達によって助け出された。最終決戦後は変わらない日々を過ごしている。
ゲームではハンターカード「姫剣士ミコト」として配信されており、後にアニメ版のハンターカードも配信された(ウォーレンス、ポロン、パーンも同様)。
ウォーレンス
声 - 野島健児[3]
ミコトの世話係で、体術に優れている戦う執事。実戦慣れしていて、エルアの外の事やモンスターなどの知識が豊富である。真面目且つクールで、仕事熱心な性格だが、融通がきかないところがあり、ミコトたちと衝突することもある他、乗り物酔いしやすく、馬に乗っただけでも酔ってしまう。また、一人称は「私」だが、たまに「俺」となる場合もある他、謎が多いが、ミコト曰く結構綺麗好きである。仲間は作らない主義で、あまり他者と馴れ合いを好まない。そのため、ミコトにも「職務だから」として仲間であることを一時否定していたが、後の一件で完全に肯定してはいないが気持ちを改めている。昔はワッスルの町に住んでいて、雑技団のスターを目指していたが怪我で挫折し、道を外れてサメサメ団という不良グループを結成し、48の伝説を作るほどの不良となり、「サメなのにタコ殴りのウォーレンス」とも呼ばれるようになった。その後、フンシャフンシャ団と決着を付けた直後に不良をやめて、ハンターを始めるが乗船中にフンシャフンシャ団の逆襲に遭い、海に落とされて浜に打ち上げられた後に幼少時のミコトに出会い、ミコトの優しさに触れて彼女に仕える決意をした。ロガイとの修行とミコトを助けたいと思う想いによって100%の力を引き出す「禁惚龍々(きんこつりゅうりゅう)」という技を会得するが、この技を使うと反動で身体にダメージを受ける。魔界ではカーデスと対決、卑怯な手により追い詰められるが、ミコトを傷つけようとしたカーデスに対する怒りで勝利した。その後は「禁惚龍々」を使用した反動で倒れてしまうが、駆けつけた仲間の手当てで目を覚ます。最終決戦後は自慢話をするポロンを咎めた。
ゲームではハンターカード「執事ウォーレンス」として配信された。
ポロン
声 - くまいもとこ[3]
エルア国に住む狩人である英雄に憧れる少年で、自称エルアに住むさすらいの英雄。かなり食いしん坊且つ「地獄乱れ撃ち」なる技を持っているものの、銃の腕前はかなり下手で、戦闘も役に立つことは少ないが、結果的に突破口を見つけることがある。気は弱く、見栄っ張りで、調子のいいところがあるが、怖がりながらも敵の注意をひきつけ、味方を守ろうとするなど、根は優しく、素直な性格を持つ。また、お宝が大好きで、お宝を見つけるのが上手だが、同時にトラブルを見つけることも多い。妖精のハーウィーから村を救った英雄として帽子を受け取っている。元々は町から離れた森の中の家に住んでいるが何をしても失敗が多く、五つ子の兄妹から夢をバカにされたことに腹を立て兄弟を見返すべく村を出る。その後、ダンジョンで偶然ミコト達と出会い、同行する。その後は修行と称して小山に登った際に誤って銃を壊してしまうが、ギルデアの町のコゴルによって猟銃から小型大砲のような形に修理される(中央に七色水晶が埋め込まれ、そこにあるルーレットによって色々な弾が飛び出るが何が出るかは運次第で、花火やトリモチ、糞や音楽など役に立たないものが多いが、時には強力な一撃を放つ)。魔界ではラセツと対決、銃がロクな弾しか発射しなかったために追い詰められるものの、最後に銃が強力な一撃を放ったため、何とか勝利を収めた。最終決戦後はミコトの活躍を自分のおかげだと兄弟たちに自慢していたが、ウォーレンスにつっこまれた。
ゲームではハンターカード「狩人ポロン」として配信された。
パーン
声 - 内山昂輝[3]
無愛想な槍使いの放浪の騎士。人助けをしても「礼はいい」と礼を受け取らないため、名前を知るまではポロンとミコトに『〝礼はいい〟の人』と呼ばれていた他、ずっと一人で戦ってきたらしく、3人がかりで襲ってきた男たちを一人で倒せるほどの実力を持ち、どこから来たのかは明かしたがらないが、ウォーレンスに槍さばきが「サラン国の近衛兵」のものだと指摘された。また、ペフーを気に入るが、ペフーからは無愛想な態度を取られる。以前は強さを目指してサラン国近衛槍術兵団の訓練生として入団、他の訓練生を圧倒する実力を見せたが、団長に敗北したことで小隊長になれなかった事を不服として脱退、強い者を求めて旅に出た。滝にある流水の神殿で出会い、ミコトたちと戦っていたプチオクトを一撃で倒す。その後、クワンカの町で再会し、悪事を働いていたベルガー一味を村人たちと共に追い払うと、エルアへの近道を知っているとしてミコトたちに同行する。その後はミコトら仲間達がパワーアップする中で自分の強さに苦悩してジャンゴらの誘いに乗り、フレイムストーンを取り戻すという目論見もあって一旦は魔族側に付き、ビザンデから闇の力を与えられたことで、肌は浅黒く白髪となり、鎧は黒く変色した。その後、フレイムストーンを取り戻すことは出来なかったものの、囚われていたトナイル国騎士らと共に脱出し、再びミコトたちと合流する[注 5]。魔界では駆けつけた他の仲間達と共にミコトを手助けしたが、途中で倒れてしまう。最終決戦後は団長から強くなったこと、変わったことを称えられた。
漫画版では近衛兵時代にイシスという親友がいたことも明かされている。しかし、イシスは近衛兵の入団を夢見ていたため、昇格試験を兼ねた試合でわざと手を抜いていたが、それがイシスの怒りを買い、そのショックで喧嘩騒ぎを起こして解雇された。その後、村がキングモンスターに襲撃された際にイシスは死亡し、それ以降はキングモンスターに対して強い恨みを持つようになる。
ゲームではハンターカード「近衛騎士パーン」として配信された。
ペフー
声 - 鈴木真仁
第17話から登場した天空の遺跡(アリベンの遺跡)でラトの一味が持っていたボール大の天空の真珠と呼ばれるお宝と思われた卵から産まれた、ドラゴン風の謎の生き物で、ゲームには登場しないアニメオリジナルキャラクターだが、実はかつてイソウェルが可愛がって一緒に旅をした天空の聖なるモンスターである。「ぺフー」と鳴き、お宝が好物で、糞は高熱を発する。最初に見たからか、ミコトに懐くが、パーンには懐かなかった。初登場した17話でワグチーに食べられたにも関わらず、体内で爆発させ脱出するなどから、小さいながらも威力は抜群であることが判明した。ビザンテとの決戦で成獣となってミコトをサポートした。

ボニーの関係者[編集]

ボニー
声 - 野沢雅子[3]
ミコトの師である流浪のハンターで、アドラーと呼ぶ鳥を相棒として連れている。過去にディアガーを助け、弟子として鍛え上げたが、ディアガーの村を助けに行く際に想いは必ず伝わると助言をしたため、逆に彼を追い詰める結果となってしまう。ミコトに剣術を教えていたが、ある日キングモンスターの存在を知ってドリランドの危機を察知し、ミコトに「一瞬一瞬を精一杯生きろ。悔いを残さぬように」と言葉を残し、弟子を探す旅に出る。その後は各地に点在する弟子達に協力を頼みながらキングモンスターを封印する方法を調べまわっており、後にミコトとディアガーとの戦闘の際に再び現れ、イソウェルの剣をミコトに託した。その後、ミコトの旅に同行、バルデイア山脈で闇の竜の力を得たディアガーを道連れにするもディアガーには兜の右角を折る程度しかダメージを与えられず、自分だけが死亡した。
道化師ピエール
声 - 真殿光昭
表向きはピエロの格好をした旅ゆく道化師だが、裏向きは各地を回るボニーの使いである。「~やんす」が口癖で、わざとなのか、芸をしながら話し、芸を変えないと話題を変えない。茂みに潜みながらミコトたちの後をつけていたのをパーンに見破られ、ミコトたちにキングモンスターの存在とボニーの手伝いをしてもらいたいということ、海の向こうの大陸にあるファーショという町にいるボニーの弟子に会えと伝えにきた。その後、ミコトが魔界を襲撃した際は他の仲間と共に助けに来た。
ブリリアン
声 - 松野太紀
アーシュの町の酒場で用心棒をしていたボニーの第一の弟子である乙女心の守護者を自称するオカマで、世界最大級の国家・アメリア国の王子でもあるイソウェルの末裔の一人であり、雷属性の矢を武器にする。普段はオネエ言葉で喋るが、感情が高ぶると男口調に変わる。ミコト達にドリランドの危機を伝え、秘石フレイムストーンの探索に同行するが、その際にディアガーに襲撃されて負傷、療養のために離れる。その後は傷も完治し、バルデイア山脈でミコトたちと合流、魔界での決戦ではミコトに力を与える。
『探検ドリランド -1000年の真宝-』では置き去りにされたナガレを元気づけようとしていた。
ジン
声 - 島田敏
人気観光地アルセカにいるボニーの弟子の一人で、常に酒を飲んでいる陽気な酔っ払い。妻がいるが行方不明となっており、現在はハンターを辞めているが、イソウェルの水属性の力が使える。ミコトに力の制御のためと称し、ゴンドリエーラ(女性ゴンドラ乗り)の修行をつける。ボニーとの再会後はボニーにイソウェルの剣を返してマールと共に妻を探す旅に出るが、ミコトが魔界を襲撃した際は援軍として駆けつけ、ミコトに力を与える。最終決戦後は酒とおやじギャクはやめて真面目に働くという約束で妻は帰ってきており、一緒に暮らしているが、頭が上がらない。
マール
声 - 小平有希
ジンの息子。しっかりとした性格で、ミコトがアルセカで有名になった時はちゃっかり商売をしていた。ジンが母を探す旅に出るため、ミコトたちと別れた。最終回にも登場しており、ジンが母に怒られているのにひどく呆れていた。

ディアガー一行と魔族[編集]

ディアガー
声 - 山口勝平
白髪の長髪に紺色の兜と鎧を纏った魔族の青年。寡黙で、無愛想だが、パーンが魔族に加わった際に開かれたパーティーに出席するなど、協調性はある[注 6]。幼い頃からイソウェルの力を持っているため、強力な火属性の力である炎を操れていたが、故郷のパラディの村では異端視されており、封印の祠の100年に一度の生贄に選ばれてしまう。その後は逃げ出してボニーに助けられ、弟子として鍛え上げられた後に故郷の村が魔族に襲撃された際にはボニーに勇気づけられて助けに行ったものの、敵を倒す一心から暴走して村の被害を拡大化させてしまい、更には母のハルから「バケモノ」と呼ばれたことに傷付き、村で封印されていた魔族の兜を奪って魔族となり、故郷を壊滅させると同時に村から追放された後も大事に持って心の支えとしていたハルから贈られたペンダントも決別を込めて自らの手で壊した。当初はミコト達に対して監視する程度であったが、ボニーの弟子であることを知り、また秘石探索の障害となるため、度々相対することとなる。その後、パーンが魔界に来た際は当初から疑っていたものの、彼らを逃がした責任を取り、竜の穴へと送られるが、逆に闇の竜を従えて帰還、ボニーやミコト達も圧倒する力を手に入れる。その後はボニーの道連れを受けるも兜の右角を折る程度のダメージで済んだ為に生存した。魔界でのミコトとの対決で敗北し、兜も破壊された後はミコトから「あなたは生きて償わないといけない」と告げられて改心、償いの為に重傷の身ながらも命をかけてミコトに力を与えた。劇中での生死は不明である。
リリス
声 - 進藤尚美
紫色の長い髪に黒い服、髑髏の杖を持ったディアガーの仲間。ディアガーのことを様づけで呼び、杖を使って風といった強力な魔法を操る。アルビダの協力を得たウォーレンスに敗北し、その場に残されるが、最終決戦ではミコトに力を与えるディアガーを補佐した。
ジャンゴ
声 - 稲田徹
左目に傷、大剣を扱う大柄の大男で、ディアガーの仲間。リリスとは違い、ディアガーを呼び捨てにしている。豪快且つ気のいい性格で、初対面でありながらアルガルガの毒を受けたポロンを放り出せず、仲間のリリスに「お人好し」と言われる程だが、状況が変わるとそれまで馴れ合っていたパーンにまで容赦なく襲いかかった。しかし、そのパーンが魔族に加わった際は歓迎し、パーンの歓迎会も開いた。再び敵になったパーンとの戦いに敗れるものの、パーンを称える。その後、リリス同様に最終決戦ではミコトに力を与えるディアガーを補佐した。
ディアナ
声 - 一木千洋
薄緑色の肌に紫色のスカーフを首に巻いている小さな妖精で、ディアガーの仲間。ディアガーのことは「様」付けで呼んでいる。魔族になることを選んだディアガーが魔族の兜を取りに赴いた洞窟内におり、ディアガーに覚悟を説き、魔族になったディアガーの誕生を見届けた。最後までビザンテに付き従ったが、そのビザンテによって消滅させられた。
ララ
声 - 近藤佳奈子
ディアガーの仲間の魔族。ミコトがボニーの関係者かを探るために送られたが、ミコトに命を助けられたことから彼女のことが気になるようになる。その後はミコトへの借りもあってパーン脱出の際の手助けを行い、更に最終決戦ではトナイル国騎士の魔界への侵入の手引きもしている。しかし、はっきりとミコトの味方になった過程は描かれなかった。
ビザンテ
声 - 大友龍三郎
魔族のボス。魔族達に秘石を手に入れることを命じ、イソエルの3つの秘石を得て復活、闇の扉を塞ぐとする邪魔となった秘石を破壊して世界を闇で覆おうとするが、ブリリアン、ジン、ディアガーから力を得たミコトによって闇の扉ごと封印される。
『探検ドリランド -1000年の真宝-』では闇の扉を開いたゴードによって吸収されてしまう。
カーデス
声 - 宇垣秀成
幹部魔族の一人。髪を食べることにより相手の記憶を読み取り、更に具現化もすることもできる。その能力によりニセモノを作り出したり、相手の弱点を突くなど卑怯な手を使うが、怒りのウォーレンスに倒される。
ラセツ
声 - 折笠愛
幹部魔族の一人。左手にカギ爪を持ち、爪から闇の力を放つ。ミコトたちが魔界に襲撃した際にポロンと戦うも最後に放った一撃で消滅した。
スライヤ
声 - 坪井智浩
左目に傷のある幹部魔族の一人。鎖鎌によって闇の力を使い、更に用心深い性格をしている。パーンの企みにもいち早く気づくもディアガーを陥れるために敢えて逃がした。その後はディアガーを竜の穴に落とすもディアガーが生還した上にパワーアップまでしてしまい、彼に逆襲される。
マモンバ
声 - 勝杏里
青い肌に黒い右羽を持つ魔族の右悪魔で、兄のベルンバと合体することが出来る。ミコトとジンを襲うが、ジンに倒される。
ベルンバ
声 - 杉山紀彰
赤い肌に黒い左羽を持つ魔族の左悪魔で、弟のマモンバと合体することが出来る。マモンバ敗北後は正体を現してジンを退けるが、イソウェルの力を使いこなせるようになったミコトに倒される。
ヤーダス
声 - 柳原哲也
アルセカの湖の底の沈んでいた水の都の神殿に現れた魔族で、暗黒リズムの使い手の闇タンバリンのヤーバス。歌舞伎口調で、自分の名前を使った寒いオヤジギャグを連発し、背中に背負った巨大タンバリンは鳴らすことで相手を躍らせることができるが、逆にオヤジギャグを言われるとタンバリンを鳴らすのを止めてしまう癖があり、それを見抜かれてタンバリンを破壊される。その後はミコト達に突撃しようとしたが、ディアガーに邪魔者扱いされて始末される。
イエーガ、ハービル、ベーゼ
声 - 樫井笙人(イエーガ)、斎賀みつき(ハービル)、宮崎寛務(ベーゼ)
魔界に来たパーンをいびっていた魔族たち。
ゼノ
声 - 赤羽根健治
過去にパラディの村を襲った、自称イケメン魔族。ハルを人質にとったために逆上したディアガーによって惨殺される。

アルビダ一味[編集]

アルビダ
声 - 神田朱未
船を襲わずにお宝探しをしている美女の女海賊。お宝に対する執着が激しく、一度手に入れたら絶対に手放さない他、投げナイフを武器にする。また、高飛車で、自分勝手な態度を取るが、実は部下思いな他、生まれながらにお金持ちで、苦労せずに生きている人間が一番嫌いである。海賊船が難破して滝にある流水の神殿に辿り着いた所に出会い、ウォーレンスを気に入って「いつか自分の物にしてあげる」と公言した。その後、砂漠の遺跡で再会した時は性格が全く変わり、ミコトにプロポーズまでしてしまうが、それは人の行動をおかしくさせるバッカスの王冠の効果によるもので、王冠が壊されると正気に戻った。その後、バルディア山脈での合流以降はミコト達と行動を共にし、魔界ではウォーレンスをサポートした。
クラム
声 - 川津泰彦
アルビダの部下で、青いバンダナを巻き、ヒゲを生やしている。テンばると銃を乱射してしまう。
チャウダー
声 - 高戸靖広
アルビダの部下で、赤いバンダナを巻き、顔に縫い傷がある。人の話を聞かない。

ゲストキャラクター(第1期)[編集]

ハーウィー
声 - 原紗友里
妖精の村アリージに住む小さな妖精。村や畑をギガンドバードに襲われて困っていたが、村を救われた後にポロンにお礼として自分の帽子を贈った。
ベルガー
声 - しおつかこうへい
クワンカの町でやりたい放題に悪事をしているならず者集団ベルガー一味のリーダー。クワンカでパーンたちに撃退された後は無限の迷宮でモンスターを嗾けるも巨大モンスターなキングモンスターの出現で生き埋めになる。その後の消息は不明である。
センティ
声 - 高野麻美
エルアに住む少女で、ミコトが帰国した際に出迎えた少女の一人。水色の髪に黄色のヘアバンドと洋服を着ている。クレモアとミコトの勝負を観戦していた際は現れたドラゴンワームから逃げ遅れたが、クレモアによって助けられる。
イリア
声 - 福圓美里
港町コメスでヘソクリのお宝を盗んだ縁で出会った少女。男勝りな性格で、一人称は「オレ」である。また、とても身軽で、すばしっこいが、戦闘は強くない。両親は幼い頃に亡くなっているため、兄と二人暮らしであるが、いつか海の向こうに行ってみたいと思っている。漁師である兄・クムカが宝探しに出たまま帰って来ず、危険な遺跡で兄を探す際の武器代を調達する為にポロンのヘソクリを狙った。その後、ミコト達を兄がいなくなった螺旋の城に案内し、またポロンとは最初の印象からか、衝突ばかりしていたが、とっさの機転とピンチを助けたこともあって彼を見直し、共に兄を探す。兄の救出後は「どうしても行きたいなら連れて行ってやってもいい」とポロンに提案されたが、兄がいることと大好きな町を守るのを理由に断り、最後は「また魚がいっぱい獲れるように怪物を退治する」と宣言したポロンの頬に口づけしてミコトたちの船出を見送った。
クムカ
声 - 宮坂俊蔵
港町コメスの漁師で、イリアの兄。戦闘経験はないが、大量の魚を釣り上げたり、魚を釣る要領でミコトを吊り、モンスターの攻撃を避けさせるなど、竿を使った漁師としての腕はかなりのものである。1週間前から魚が全く獲れなくなり、ベル(お金)を稼ぐためにイリアの制止を振り切って螺旋の城に行き、地下牢がある階で出口を見つけたものの、モンスターの妨害で出られずにいた。サンダーナイト退治後はミコト達にお礼として船を渡す。
竜騎士ロハン[注 7]
声 - 平川大輔
人魚姫セーラの護衛役である若い青年の人魚で、武器を溶かすような炎にも負けない特殊な槍を操る騎士であり、名乗り文句は「竜を貫く稲妻の閃光・竜騎士ロハン」だが、実際は人魚ではなく、人魚に変装していた元ハンターである。セーラを運命の女性ではなく運命の主君と思っており、人魚の尾を生やしてセーラにふさわしい男になって護衛として一生仕えるのだと別の意味で一途すぎたため、恋愛話だと思っていたミコトとポロンを呆れさせた。また、礼儀正しく、腕は立つがどこか抜けており、人魚でないことを隠すために溺れる理由を「カナヅチの人魚だから」と説明したり、人魚でないことをすでにセーラが知っていたことに気付けないなど、鈍感なところがある。元々は人魚の王宮近くの海底火山にドラゴンが潜んでいるという噂を聞きつけて海に出たが、出逢ったセーラを見かけた時に心を奪われ、彼女を主君として仕えたいと思うようになる。そのため、人魚ではないウォーレンスを夫として迎え入れることに納得しておらず、セーラを説得しようとした際は尾をなびかせながら「イイモノが生えてくる素敵なお宝」と説明された人魚の秘薬(実際には毛生え薬)を人魚の尾が生えてくるものだと誤解し、海底からの脱出方法を探していたミコトたちに秘薬を手に入れるためのドラゴン退治協力を願い出た。
人魚姫セーラ
声 - 種田梨沙
波に呑まれて船が沈没し、溺れたミコトたちを救った「海の宝石、サンゴ色の乙女」と名乗る人魚のお姫様。海中で手をつかんだウォーレンスを見て「この人でいいわ」とつぶやき、後にウォーレンスを夫として迎え入れるとミコトたちに告げたが、実際はそんなつもりはなく、ロハンをからかうための単なる遊びで、またロハンが人魚でないことを初めから知っていたため、それにいつまでも気付かず隠し続けるロハンに腹を立て、偶然溺れていたミコトたちを助けるついでにからかう協力者にした(本人曰く「ロハンは何も分かってないけれど、そこが可愛いからついからかいたくなる」とのことである)。
レオ
声 - 成家義哉五十嵐裕美(少年期)
伝説の剣「エクスホリバー」を探している、忘れられし館で出会った冒険家。長らく見つけられずにいたが、ミコト達の助けと仲間の協力でようやくスコップのエクスホリバーを発見する。
リナ / カナ
声 - 桑谷夏子(リナ)、永田依子(カナ)
レオの幼馴染の女剣士と女魔法使い。探していたエクスホリバーは見つけられず、レオには付いていけないと一度は仲間割れするが、心配で合流する。
トニー / ヘクター
声 - 平井啓二(トニー)、沼田祐介(ヘクター)
ワッスルの町にいる、かつてのウォーレンスの不良仲間で、サメサメ団のメンバー。
リーダー
声 - 松本忍
ワッスルの町でサメサメ団と対立していたフンシャフンシャ団のリーダー。
ラト
声 - 松風雅也
天空の遺跡(アリベンの遺跡)にいた、山賊ラドの一味のリーダー。一族は総じて素早い動きができ、どんな勝負でも負けてはならないなど色々な一族の掟に従っている。キングモンスターに村を襲われて残った子供(声 - 杉本ゆう藤井ゆきよ中嶋アキ)と仲間たち(声 - 荒井聡太井野優)と共に遺跡に移り住んでいた。
ロガイ
声 - 草尾毅
ルーラルの村を守っている元ハンターで、ボニーとは旧知の仲。「マジヤバい」等口調は軽いが、村人の優しさに触れて村を守っていた。「禁惚龍々」という技を持ち、ウォーレンスを弟子として修行させる。
ゴラン
声 - 武虎
ルーラルの村を襲う盗賊のボス。手下(声 - 阿部大樹宮永恵太)を連れ、ロガイ対策のために頑丈な鎧で挑むが、いつも敗北を喫している。
アンジェラ
声 - 浅川悠
ゴランに助言をした、自称神秘の技を使う占い師。ロガイの話を盗み聞きして弱点を探り、夢うつつの花でミコトや村人達を眠らせるなど卑怯な手段を使う。
鍛冶屋コゴル
声 - 佐藤正治
職人の集まる町ギルデアのドリランド一の鍛冶職人。かつて水晶銃を製作するものの、その動力となる七色水晶を探す時にモンスターに襲われて左手が義手になっている。七色水晶を探し、ジーナを助けたポロンの銃を修理して強化改造する。
銃剣士ジーナ[注 8]
声 - 高橋美佳子
コゴルの水晶銃を欲する銃の名手。かつて家族も村も闇に飲まれて一人で旅をしており、それ故に水晶銃を狙っていた。ポロンと競う形で七色水晶を探すが、モンスターに襲われたところをポロンに助けられ、水晶銃はポロンから自身に渡される。
ジャルド
声 - 伊丸岡篤
パーンとぶつかって絡んできた、鉄仮面の男。仲間を連れてパーンに絡むが、現れたジャンゴによって吹き飛ばされる。
団長
声 - 楠見尚己
パーンがかつて所属していたサラン国近衛槍術兵団の団長で、訓練生を倒したパーンが兵団で唯一勝てなかった相手。パーンに強さとは何かを説く。最終回にも登場しており、決戦から帰還したパーンを立派になったと称えていた。
アウグスト
声 - 金光宣明
魔族に投獄されていた左目に眼帯をしたトナイル国騎士団長。鼾はうるさいが、騎士としての誇りは高い。魔族に加わったパーンを最初は軽蔑していたが、彼の真意を知った後はパーンや自身の部下たちと共に魔族への反撃を開始した。脱出後はパーンに「いつか必ず救ってくれた礼はする」と宣言したため、ミコトが魔界を襲撃した際は自身の部下を引き連れて駆けつけた。
ジェイリー
声 - 古島清孝
魔族に投獄されていたトナイル国騎士の一人。ナルシストな性格である。
レヴィナス
声 - 今野宏美
魔族に投獄されていたトナイル国騎士の一人。ジェイリーを慕っている。
ジェルマ
声 - 寺田はるひ
魔族に投獄されていたトナイル国騎士の一人。ジェイリーとレヴィナスのコンビには呆れている。
ハル
声 - 浅野真澄
ディアガーの母親。幼き日のディアガーにペンダントをプレゼントするなど息子への愛情はあったものの、炎を操るディアガーを恐れるようになり、生贄にされたディアガーの前にも現れず、村が魔族に襲われた時には青年になったディアガーに助けられるが、彼の暴走を目の辺りにし、ディアガーを説得しようとするが恐怖感で「バケモノ」と罵ってしまい、ディアガーが魔族になるきっかけを作ってしまう。
長老
声 - 矢田耕司
ディアガーの故郷であるパラディの村の長老。幼いディアガーを封印の祠の生贄にしようとした。

その他(第1期)[編集]

クレモア
声 - 大場真人
エルア国の執政官で、かなりの腕前を持つ元剣士。ミコトに姫としての自覚を持たせるため、自分の許可なく外出を禁ずるなど厳しいところがあるが、ミコトの両親に世話になった恩を返すためでもあり、ミコトがいなくなった後は目にクマを作りながらミコトを心配するなど、ミコトの事を大切に思っていた。ミコトと勝負を挑むものの、モンスターの出現で中断になったが、ミコトの戦いぶりを見たことで彼女の成長を認め、金貨をミコトに渡してミコトが旅に出ることを認めた。しかし、その際にミコトが遺跡で戦ったと聞き、妙な力が出なかったかをウォーレンスに確かめていた。最終回にも登場し、相変わらずのミコトに手を焼いていた。
ポロンの父
声 - 高塚正也
ポロンの父親。ふわふわの髪の毛とヒゲを生やし、緑色の帽子をかぶっている。家を飛び出したポロンを「しょうがねえ奴だな」と言いながらもモンスターを倒したことを兄弟が誰も信じない中で「やるじゃねえか」と褒めていた。
ポロンの母
声 - くじら
ポロンの母親。城に案内され、ポロンと再会したとたんに尻叩きでポロンを出迎え、ポロンが旅に出ることを反対していたが、ポロンの成長を目の当たりにし、最後は「英雄になっておいで」と息子を送り出した。
パロン
声 - 斉藤貴美子
ポロンの5つ子の兄弟で、金髪で褐色の肌をしている(TV字幕より)。
ピロン
声 - 佐々木智代
ポロンの5つ子の兄弟で、焦茶色の髪にやや濃いめの肌をしている(TV字幕より)。
プロン
声 - 原島梢
ポロンの5つ子の兄弟で、茶髪で色白の肌をしている(TV字幕より)。
ペロン
ポロンの5つ子の兄弟で、琥珀色の髪に色白の肌をしている(TV字幕より)。
イソウェル
1万年前に闇の扉を封じた伝説のハンター。魔道書なしで水、炎、雷の力を操れたとされ、その末裔もその力の一つを受け継いでいる。

ナビゲーター[編集]

ハルカ
声 - 日笠陽子[3]
ナビゲーター(ナレーション)役で、ゲームでも人気のキャラクター。本編中には登場せず、OPナレーションや次回予告ナレーションを担当する他、BSジャパンでの放送では彼女が主役のミニコーナー「ドリナビ」も担当している。

漫画版オリジナルキャラクター[編集]

イシス
パーンのかつての親友。近衛兵の入団を夢見ていたが、入団を兼ねてパーンと試合を挑んだ際にパーンがわざと手を抜いたため、それに激怒して自ら入団を取り消した。その後、村がキングモンスターに襲撃された際に逃げ遅れて自宅の瓦礫の下敷きになり、「メリルを頼む」とパーンに告げた後にキングモンスターの攻撃で死亡する。その後はパーンの手で埋葬され、その墓には形見の槍が備えられた。
メリル
イシスの妹。兄の死後はパーンが世話をしているものの、兄を失ったショックで声が出なくなってしまう。村が襲撃され、キングボーンに飲み込まれてしまうが、ミコトたちの活躍で無事に助け出され、同時に声も戻った。

ドリナビ[編集]

「ハルカのドリランドナビ」はBSジャパンでの放送で次回予告後に流れるミニコーナー。担当するのはナビゲーターのハルカ。前半は主要キャラとその回の注目ハンターをトーク番組風に紹介し、後半はドリランドのマスコットにもなっているモンスター、キノピーを主役にした短編アニメ「キノピー列伝」の2本立てとなっている。DVDにも映像特典として収録されている。

スタッフ(第1期)[編集]

  • 原作 - グリー
  • シリーズディレクター - 深澤敏則
  • シリーズ構成 - 久礼深雪(第1話 - 第6話)、高橋洋一(第7話 - 第37話)
  • キャラクターデザイン - 林祐己
  • モンスターデザイン - 渡邊巧大
  • 総作画監督 - 梨澤孝司
  • 美術デザイン - 谷口淳一、西田渚
  • 色彩設計 - 澤田豊二
  • 音楽 - 平野義久
  • 製作担当 - 岡田将介
  • プロデューサー - 和田慎之介、古川慎、ギャルマト・ボグダン、妹尾眞治
  • エグゼクティブプロデューサー - 遠藤哲哉、西尾大介、真保安一郎
  • 製作 - テレビ東京電通東映アニメーション、グリー、(ポニーキャニオン(第1話 - 第6話))

主題歌(第1期)[編集]

オープニング「Together 〜探検ドリランド〜!」(第1話 - 第37話)
作詞 - 青木久美子 / 作曲 - 高取ヒデアキ / 編曲 - 水島康貴 / 歌 - さくら(日本コロムビア
エンディング「DRAGON BOY」(第1話 - 第13話)
作詞 - チカラ / 作曲 - シライシ紗トリCivilian Skunk / 編曲 - シライシ紗トリ / 歌 - Civilian Skunk(アミディア
エンディング「流れ星」(第14話 - 第25話)
作詞・作曲 - 黒うさ / 編曲 - 倉内達矢 / 歌 - 96猫WhiteFlameHPQ/dme
エンディング「BUNBUN NINE9’」(第26話 - 第37話)
作詞 - RESiA209 / 作曲 - 上村伸太郎 / 編曲 - HIKiE・上村伸太郎 / 歌 - Cheeky ParadeIDOL Street/エイベックス・エンタテインメント

各話リスト(第1期)[編集]

話数 サブタイトル 脚本 (絵コンテ)
演出
作画監督 放送日
第1話 ハンターになりたい! 久礼深雪 深澤敏則 林祐己 2012年
7月7日
第2話 ポロンの帽子 高橋洋一 小川孝治 直井正博 7月14日
第3話 探検の仲間!? ウォーレンス 鎌田智恵 小山賢 ポール・アンニョヌエボ 7月21日
第4話 女海賊アルビダ 井上美緒 志水淳児
平山美穂
竹内アキラ 8月4日
第5話 新たな出会い! 槍使いパーン 塩塚晃平 入好さとる
勝間田具治
佐藤元 8月11日
第6話 闇からの侵入者キングモンスター! 久礼深雪 渡辺健一郎 飯飼一幸、国行由里江
村上貴之
8月18日
第7話 ボニーからのメッセージ 高橋洋一 小川孝治 直井正博 8月25日
第8話 ポロンの初恋!? 少女イリア 鎌田智恵 渡部穏寛 北村友幸、岡辰也
陰岐一寛、青木里枝
9月1日
第9話 人魚姫セーラと海の秘宝 井上美緒 池田洋子 ポール・アンニョヌエボ 9月8日
第10話 初めての敗北! ディアガー登場 塩塚晃平 (勝間田具治)
平山美穂
直井正博 9月15日
第11話 大変身!? 女海賊アルビダ 大和屋暁 小山賢 竹内アキラ、金二星 9月22日
第12話 第一の弟子! 薔薇乙女ブリリアン 井上美緒 渡辺健一郎 渡辺奈月、五十内祐輔 9月29日
第13話 ミコトが選ばれた理由(わけ) 鎌田智恵 小川孝治 梨澤孝司 10月6日
第14話 ブリも驚き! ミコトの真の力 高橋洋一 深澤敏則 いとうまりこ、仲條久美 10月13日
第15話 夢見る冒険家レオ 久礼深雪 渡部穏寛 北村友幸、陰岐一寛 10月20日
第16話 過ぎ去りし日々! ウォーレンスの秘密 大和屋暁 勝間田具治 ポール・アンニョヌエボ 10月27日
第17話 宝から飛び出したペット、ペフー! 塩塚晃平 小山賢 直井正博 11月3日
第18話 陽気な酔っ払い、ジン! 井上美緒 渡辺健一郎 飯飼一幸、五十内裕輔 11月10日
第19話 出でよ、イソウェルの力! 鎌田智恵 角銅博之
京極尚彦
佐藤元 11月17日
第20話 秘石を追え! 闇タンバリン、ヤーダス! 高橋洋一 勝間田具治 梨澤孝司 11月24日
第21話 水と炎! ミコトVS(たい)ディアガー 大和屋暁 (小川孝治)
深澤敏則
竹内アキラ
金二星
12月1日
第22話 ボニーとの再会! 託された気持ち 塩塚晃平 渡部穏寛 北村友幸、織岐一寛 12月8日
第23話 目覚めろ、野性の力! ウォーレンスの修業 井上美緒 小山賢 ポール・アンニョヌエボ 12月15日
第24話 水晶銃を手に入れろ! 鎌田智恵 平山美穂 直井正博 12月22日
第25話 さらばパーン 大和屋暁 村上貴之 飯飼一幸 2013年
1月5日
第26話 牢獄での出会い! 騎士団の4人 高橋洋一 勝間田具治 しんぼたくろう 1月12日
第27話 大脱走! 英雄パーン 池田洋子 佐藤元 1月19日
第28話 お帰りパーン 塩塚晃平 渡部穏寛 北村友幸、織岐一寛 1月26日
第29話 裏切りの弟子! ディアガーの過去 鎌田智恵 (小山賢)
高藤聡
金二星
梨澤孝司
2月2日
第30話 仰天!! レアキングモンスター出現 大和屋暁 織本まき子 ポール・アンニョヌエボ 2月9日
第31話 ボニー、ザ・レジェンド 井上美緒 深澤敏則 直井正博 2月16日
第32話 ミコトの決断! ビザンテオンを目指せ! 高橋洋一 村上貴之 飯飼一幸 2月23日
第33話 ポロン覚醒 大和屋暁 勝間田具治 佐藤元 3月2日
第34話 ウォーレンスの約束 鎌田智恵 渡部穏寛 北村友幸、織岐一寛 3月9日
第35話 ミコトとディアガー! 剣と剣! 井上美緒 平山美穂 梨澤孝司 3月16日
第36話 最終決戦 高橋洋一 小山賢 金二星、竹内アキラ 3月23日
第37話 ミコト、命の果てに 池田洋子 フランシス・カネダ
アリス・ナリオ
3月30日

放送局(第1期)[編集]

字幕放送はテレビ東京系列6局のみ実施。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2012年7月7日 - 2013年3月30日 土曜 23:30 - 23:55 テレビ東京系列 製作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
日本全域 BSジャパン 2012年10月6日 - 2013年3月30日
2013年4月4日 - 6月20日
土曜 13:00 - 13:30
木曜 17:00 - 17:30
テレビ東京系列
BS放送
3か月遅れ
ミニコーナー「ドリナビ」あり
AT-X 2012年10月30日 - 2013年7月9日 火曜 20:00 - 20:30 CS放送 4か月遅れ
リピート放送あり

漫画版[編集]

探検ドリランド
高橋洋一(脚本)、坂口龍狼(漫画)による漫画化作品が『ジャンプスクエア』(集英社)2012年9月号から2013年4月号まで連載された。
テレビアニメのコミカライズ。漫画オリジナルキャラクターも登場する。
探検ドリランド -The Episode of Another Hunter-
高橋洋一(脚本)、今野ユウキ(漫画)による漫画化作品が『ジャンプSQ.19』(集英社)Vol.03からVol.07まで連載された。
テレビアニメとは別のスピンオフ作品。女海賊アルビダやディアガーなどアニメに登場するサブキャラクターの活躍を描いた作品となっている。

テレビアニメ(1000年の真宝篇)[編集]

2013年4月6日より放送枠が土曜10:30に移動し、第2シーズン『探検ドリランド -1000年の真宝-』(たんけんドリランド せんねんのまほう)が放送。前作から1000年後の世界となり、ハンターはカードに封印され主人公がハンターカードを集めながら冒険をする。脚本をポケットモンスターシリーズなどを手がけた冨岡淳広を起用することで低年齢層向けも狙っている[4]。また、前作の主要声優もハルカとパーン以外は配役を代え引き続き出演している。ナレーションは田中秀幸。番組最後にミニコーナー「メッキとシャッキのドリルな世界」が入る。引き続き2013年10月より2014年3月まで第3シーズンが放送された。

ストーリー(第2・3シーズン)[編集]

第2シーズン「ゴード編」

ミコトが魔王ビザンテを封印して数年後、真宝王ゴードというハンターが闇の力を手に入れようとしていた。彼の巨大な力の源である「闇の意思」を封じるために、ミコトは世の中の全てのハンターをカードに封印した。そして1000年後、ドリランドではハンターが伝説の存在であるとされていた。そんなある日、ハンターに憧れる少年ハガンは、彼の家宝のドリルソードを発見する。

第3シーズン「ベリンダ編」

ハガン達によってゴードが倒されハンターがカードから解放された「ゴード事件」から約1年後、真宝震によって久遠の扉が破られ、混沌の子ベリンダがハガンの元に現れる。ハガン達はドリ天界やドリ魔界に狙われながらもベリンダの父親を探す旅をはじめる。

キャラクター(第2・3シーズン)[編集]

メインキャラクター(第2・3シーズン)[編集]

ハガン
声 - 山口眞弓
本作の主人公であるケイブ出身のハンターに憧れるドリル使いの少年で、1000年前の最強のドリル使い・回転師ディグラスの末裔。ハンターでは珍しい無属性(ハンターだった頃のゴードと同じ)で、口癖は「俺が掘ったら凄いぞ」と「今日の俺は、昨日の俺より強い」である。困難な場面になったとしても新たに道を作って突き進もうとするなど真っ直ぐで、心優しい熱血漢であり、またドリル使いなだけに地脈を探ることに優れている他、特にバナナが大好物で、常に新鮮なバナナを所持している一方で、地面に足が付いていないと落ち着かない高所恐怖症である。また、1000年後では忌み嫌われているハンターのことを臆することなく口にし、ハンターになる夢を周りからバカにされてもくじけない。家に仕舞い込まれていたドリルの剣を手に入れたことで真宝門を開いて異世界に行けるようになり、更には女神の雫を飲み込んだことにより真宝力を身につけ、封印されていたハンターをカードから解放することができ、キバマルたちの主としてハンターたちの真の力を発揮させる。また、ドリルは真宝力をこめることにより大きくなり、剣格部分にレバーがあり引くことで逆回転し、巨大ドリルは威力が向上する反面、重くなってスピードが鈍る。
絵本に描かれていたハンターとは異なる生き方、価値観を持っていたカシムに出会ったことで、己が目指すハンターは何なのか考えるようになった。その後、女神の雫と自身の怒りの力によってハンターをカードに封印したり、キングモンスターをカードに封印して1度だけ味方として召喚できるようになり、その浄化の力によってクララを解放することに成功するも酷使した体内の女神の雫は砕け散り、ハンターとしての力を失ってしまう。しかし、ペホーとの出会いで元気を取り戻し、三属性ではない自分の力「俺属性」を引き出す。その後、ゴードとの決戦に挑み、激戦の末に勝利した。ゴードとの決戦後は変わらず冒険に出ている。
第3シーズンではゴード事件の一件からドリ天界・ドリ魔界双方から特異点(作中では「特異点(とくいてん)ハガン」)と呼ばれるようになり、更にはベリンダに出会い、ベリンダにパパと呼ばれながらも一緒に旅を始めることになる。その後、初めは言うことを聞かないベリンダにイラつきもしたが、神を敵にしてでもベリンダの生きる道を探すことを決意する。その後は自身の持つドリルが中庸の剣とも呼ばれる三種の神器の一つであることが明かされ、デスメノスと対峙した際にデスメノスによってドリルは破壊されるが、スズメ達の協力もあって復活している。その後、ドリ天界でベリンダのパパになることを決心し、後に黒幕のディオルと対峙、ベリンダや仲間達の協力を得てディオルに勝利する。ディオルとの決戦後はベリンダの消滅によって悲しみに暮れていたが仲間達に励まされ、更には再び子供の姿として復活したベリンダと再会を果たし、再びベリンダや仲間達と冒険に出る。
激炎剣(げきえんけん)キバマル
声 - くまいもとこ
ハガンの家に剣と共に封印されていた火の属性である武士風のハンターで、1000年前は炎守隊の見習い隊員。必殺技は激炎流爆熱斬である。カードに何かあると彼自身も傷を負うか、最悪死亡というリスクに縛られており、まだ真の意味でカードから解放された訳ではない。また、誇り高いが、背が小さいことは気にしており、また見目麗しい女性に弱く、キノピーは大の苦手である。第3シリーズではスズメという妹がいたことが判明し、スズメの力強さと嫉妬心の強さには手を焼いている。
ハガンによって1000年ぶりにドリランドで復活するもハガンのドリルソードの紋章と自分の服の紋章が酷似していたことから彼がかつての隊長だったディグラスの末裔であることに気づき、後にディグラス率いる炎守隊と共にゴードに挑んだが敗北し、その際に見習いだったこともあってディグラスに逃がされたため、仲間を見捨てて一人逃げたことを気にしており、ゴードを打ち倒すことを決意するも自身に力がないことも痛感していた。その後はそのことを指摘するハガンとは度々衝突が起きていたが自分の意思を知ったハガンに励まされ、後にハガンがクララにさらわれた際にはカードからの完全な自由、刺し違えることになることを引換にしても救いたい友人と思うようになった。その後、ゴードとの最終決戦を前にマチの力を得て「爆裂熱波(ばくれつねっぱ)キバマル」にパワーアップする。ゴードとの決戦後はディアスと新炎守隊を結成するため故郷で剣の道場を始め、稽古を続けている。
第3シーズンではハガンやベリンダと共に新たな旅を始めるがベリンダによって再びカード化されたため、フェイリンやナガレと異なって普段は私服で、戦闘時にハガンが本来の姿に開放している。
  • 「斬り込め灼熱の剣(つるぎ)、激炎剣キバマル出陣せよ!」「お宝探して天地燃ゆ、立てよ武士(もののふ)斬り進め、激炎剣キバマルここに見参!」
雷蝶花(らいちょうか)フェイリン
声 - 嶋村侑
雷の属性である魔法使いのハンター。社交的で、明るい性格である。また、大食いで、本人は体重を一切気にしてない(本人曰く「太らない体質だから」とのこと)が、その事でハガンに「太るぞ」と言われて怒ったことがある。魔法のホウキを使い、雷による電撃や防御結界、エレキテル治療も出来る他、第3シリーズではドリゲノムを持つために覚醒するとパワーアップして電撃も強力になる。また、第3シリーズにおいて音痴であることが明らかとなっている。
女神の雫が溶け込んだ神秘山の温泉によって復活し、湯の郷の温泉宿「湯楽」(ゆうらく)でハンターであることを隠して仲居をしていた。しかし、探検が忘れられずにハガン達と出会い、行動を共にする。また、1000年前は真宝学校に通っており、その頃は眼鏡をかけていたが学校ではおちこぼれであることが明らかとなり、また卒業試験の最中に逃げ出したが退学にはなっておらず、後にヒルデとの一対一の勝負に勝ったことで、ラインハルトから卒業試験の合格を告げられ、1000年を越えての卒業を迎えた。その後、ゴードとの最終決戦を前にソフィアの力を得て「轟雷翔花(ごうらいしょうか)フェイリン」にパワーアップする。ゴードとの決戦後は魔法学校でラインハルトの下で先生になるために勉強し、先生になっている。
第3シーズンではハガンやベリンダと共に新たな旅を始めるがハガン以外になぜかベリンダにカード化されないため、ボーとしてしまう。雷属性の次期三大素の女神候補である「創造の子」らしく、ベリンダの呪いを解く為に再びカード化された際にラインハルトにカードを奪われそうになったが、実は「創造の子」として神の遺伝子ドリゲノムを持つ「混沌の子」ベリンダとは対を成す姉妹のような関係で、5000年以上前から転生を繰り返しており、アデリアから渡されたロメロの古城にあった家宝の魔剣によって前世の記憶を思い出す。しかし、宿命ではなく自分の道は自分で決めると女神候補としてドリ天界に行くよりベリンダの道を見つけることを決心する。その後、ドリ天界でディオルにより捕まって神召喚の儀式に利用されかけるが、ハガン達に助けられる。しかし、ヴァンデルと化したディオルの攻撃からハガンらを助け、自身は吸収されてしまい、更にはディオルによってドリゲノムをも吸収されるが、ハガンとベリンダによって助け出された。
  • 「轟け雷(いかずち)の波動、雷蝶花フェイリン飛翔せよ!」「蝶の様に舞い、雷のように咲く、雷蝶花フェイリンはあなたのハートにビリリとショック!」
っぴい(ゆっぴい)
声 - 松野太紀
元・湯の郷の氏神の黄色いカエルで、右目が赤、左目が青が特徴である。少しならばキノピーの言葉が分かり、キノペディアのアクセスも可能である。元はナマズと思われていた大きなオタマジャクシだったが成長してカエルになり、パイプに挟まって源泉を堰きとめてしまったが、ハガン達に助け出される。その後、フェイリンの優しいところを気に入っており、以降はフェイリンの帽子(普段着ではサングラス)に変化して同行する。
輝水卿(きすいきょう)ナガレ
声 - 野島健児、森下由樹子(幼い頃)
槍使いの水の属性であるイケメンハンターで、貴族の出身。世界は自分を中心に回っていると言い切るほどだが、キラキラしたもの(宝石)と聞いてカエルの卵を持ってくるなど美的感覚はズレている。そのため、外見の良さや女性に対して紳士な態度で人気を得ても距離を置かれることが多い。また、家宝である槍を武器として使っている。
女神の雫の温泉で復活したものの、行き倒れていた所をティアラに助けられる。その後、ティアラに恩返しを申し出た際は彼女から一度は遠慮されたものの、その後に「女の子は美しいもの、キラキラしたものが大好き」と聞いて以来、毎日ティアラたちに贈り物を贈り続けた。しかし、ティアラに嫌がられる物ばかりを贈ったせいで敬遠され、事情を知ったハガン達に勝負を挑まれて敗北し、ティアラたちが営む店に出入り禁止となった。その後は立ち去ろうとした際にハガンの言葉に動かされ、ハガン達と同行することにする。その後、ゴードとの最終決戦を前にクララの力を得て「燦水月公(さんすいげっこう)ナガレ」にパワーアップする。ゴードとの決戦後は気ままに探検の日々を続けている。
第3シーズンではハガンやベリンダと共に新たな旅を始める。当初はあまりベリンダと接してこなかったが、ボディガードを任された際にベリンダに色々なことを教え、後にハガン達を逃がすために一人残り、暫くは「黄金仮面(おうごんかめん)ファーン」として影ながら行動していた(ハガン達はあっさり正体が判ってしまっていたが、本人がその気だからと黙っていた)が、ハガン達がドリ天界に向かう中で門に入れずに一人残され、カタツムリエステティックサロン相飛びのスネイルで大盛況を収めて社長になるもその思いは満たされず、クラウディアとの戦いで自分の思いを知り、クラウディアによってドリ天界に送られ、ドリ天界で再びハガン達と合流する。
  • 「打ち砕け怒涛の爆流、輝水卿ナガレ招来せよ!」「流れ流れて流されて見つけたお宝数知れず、その名を麗しの輝水卿ナガレ、しかと記憶に刻むがいい!」
ペホー
声 - 鈴木真仁
第59話より登場したペフーと同種の聖獣の幼体で、ドリ天界が住処である。力を失い、傷心のハガンの前に卵から生まれ、その泣き声からハガンは「ペホー」と名づける。その後、ハガンに懐いて少しの間だけ行動を共にしていたが熱を出し、ハガンの頑張りとペフーによって回復し、以降はハガンと一緒に行動している。
第3シリーズでは相変わらずハガンと一緒に行動しており、ベリンダとの冒険にも同行するが、ベリンダのイタズラに困り果てて何処かへ飛び去ってしまう。その後、ドリ天界に渡ったハガン達と再会し、ペフーと共にドリ天界を案内したり、手助けをしている。
ベリンダ
声 - ゆかな
第3シーズンより登場した封印の扉から開放されたドリ天界、ドリ魔界、ドリランド界を破壊すると伝えられる混沌の子。角が生えて背中に黒い羽を持ち、頭にハガンから贈れた飾りをつけている。触れたハンターをカード化する力を持つが、ハガンとフェイリンのみその効果が及ばない。また、幼さ故にかなりの寂しがり屋で、ハガンと離れる際はついていこうとしたり、一度懐いた者と別れる際は涙を流しながら引き止めるなどしていた。最初はハガンの前に赤子の姿で現れ、パパと呼ぶが程なくして赤子から子供の姿に急成長し、片言ながら言葉も話せるようになる。その後はいたずら好き故によくハガン達を困らせていたが、そのハガン達と旅を続けるうちにその心も成長していく。しかし、ディオルの策略により捕まってドリゲノムを活性化させられ、極光の翼と翡翠石を鳩首して混沌覚醒寸前までいくものの、混沌の中に小さな光(ハガンによるもの)を掴んだことにより覚醒はせずに角と翼が消えて「人」となった。その後、ディオルに吸収されたフェイリンを助けるべく、自ら魔剣を使って「魔剣士(まけんし)ベリンダ」へと姿を変え、混沌の子としての力を覚醒させるが、ハガンに止められる。その後はディオルを止めるために自身を不死鳥(フェニックス)へと姿を変えてハガンと共に立ち向かい、世界の消滅を回避するために力を使い果たすことで自身の消滅と引き換えにディオルを打ち倒す。ディオルとの決戦後は再び子供の姿(ツノと翼も復活している)としてドリランド界に降り立ち、ハガン達と再会している。

ハンター(第2・3シーズン)[編集]

ハルカ
声 - 日笠陽子
第38話より登場した世界を記録している異世界のハンターだが、実はドリランド界の人間ではなく「宇宙」から来た異世界の人間である。キングモンスターに襲われ、その際に突然開いた真宝門からどこかへ消えるが、実はミコトの力によってエルアの地に助け出されていた。復活後は改めて自身の「探検録」をハガンに贈与し、世界を記録する旅に出る。
第3シリーズではとにかくハニワには目がないハニワマニア(第72話にて明かされたが、その際にはハニワを見ただけで興奮を抑えきれずにシュールな一面が見られたり、ドリ魔界に来た際もベリンダの変装にハニワの着ぐるみを着せるなどしていた)で、「探検録」とは別にハニワを詳しくまとめた「ハニワ録」を取っていることが判明し、更には実力においては一応、セアドと互角に渡り合う実力は持っている。ロメロの村で再会してからハガン達に同行、冥王城直前で別れた。
パーン
声 - 内山昂輝
1000年前にミコトと共に戦ったハンターで、前述のハルカとも面識がある。人間と魔族2つの力を持っていた為、ハンターカードに封印されなかった。また、人間の寿命を遥かに超えた長命を得ており、現在でも1000年前と同じくらいの若者に見える風貌を保つ。この1000年間はハンターカードを守るため一人で戦い続けていた。その後、ハガン達と出会い、現在はハルカの捜索及びゴードの動向を探るなど単独行動をしているが、時々彼らを助太刀する。ゴードとの決戦後は黄金キノピーと共にミコトの行方を捜している。
第3シーズンではドリ天界が通行を禁じた真宝門を開けるためドリ魔界の動向を探っており、デスメノスに気に入られたのか、暫くドリ魔界で彼と共にいた。その後、遂にミコトと涙の再会を果たす。ディオルとの決戦後はミコトと共にポロン、ウォーレンスを復活させ、相変わらずドリ魔界でデスメノスと共にいる。
月天使(つきてんし)クララ
声 - 國府田マリ子
第38話より登場した水の属性を持つ三大素の女神で、潤いの雨で人々に恵みを齎す慈愛の女神。ゼルガドによってカードを奪われ、ゴードに吸収されながらも抵抗していたが、ロストハンターと化してしまう。ロストハンターに変貌後は自由奔放で、死を齎す毒の水を操り、水属性ハンターの力を封じることが出来る。しかし、完全には染まっておらず、定期的に闇の力を染める必要があるが、後にマチやソフィア、仲間達の協力を得たハガンの力によって闇から開放される。
第3シーズンでは人の世に関わり過ぎたためレナスによって三大素の女神をクビにされ、監視と女神再研修の一環としてレナスの傍にいる。その後はディオルによって拘束されてしまうがレナスによって解放され、戦争回避に奔走する。しかし、ヴァンデルと化したディオルに吸収されてしまうが、ディオルが倒された後に復活した。
アゲハ神姫(アゲハしんき)マチ
声 - 高乃麗
第44話より登場した火の属性を持つ三大素の女神。炎を操って闇を焼き尽くす火属性最強の力を持ち、この世の全てを僅か1時間あまりで焼き尽くす。バクラータウンの博物館に寄贈された女神の像に封じられていた所をハガン達によって復活する。復活後はテンションが上がらず、勝手に博物館を自分の城に変えてハガン等をパシリと呼んで無茶な要求をしていたがクララがロスト化していたことを知り、テルールに向かうもクララを取り戻すことはできなかった。その後、ハガンの手助けによりクララを解放させることには成功するも自身はゴードに取り込まれ、ロストハンターと化してしまい、闇の力で覚醒するもハガンの力によって浄化されて復活、その際に炎の力も一時的に失ったためハガン達にゴードとの最終決戦を託す。
第3シーズンでは人の世に関わり過ぎたためレナスによって三大素の女神をクビにされ、監視と女神再研修の一環としてレナスの傍にいる。その後はディオルによって拘束されてしまうものの、ナシャによって密かに解放され、ハガンのドリルの修復の手助けをする。その後、一旦はまた封印されるものの、レナスによって解放されて戦争回避に奔走する。しかし、ヴァンデルと化したディオルにより吸収されてしまうが、ディオルが倒された後に復活した。
雷光魔導(らいこうまどう)ソフィア
声 - 水谷優子
第57話より登場した雷の属性を持つ三大素の女神で、雷属性最強の力を持つ1000年前よりフードファイターとして名をはせていた肉食系女神。食に関しての拘りがあり、一度スイッチが入ると人の指導のため鬼になる。また、キノピーネットワーク「キノペディア」にアクセスすることで情報を得ており、モットーは「サーチ&デストロイ」で、どんな情報も瞬時に掴んで叩き潰す。カードはレトロンの地下にある女神の像に封印されており、ハガンによって復活するも自称ハンターであるハガンを必要ないと断じ、またクララも闇に染まりきったと判断して排除しようとするがハガンの頑張りを見て、クララ開放に協力する。
第3シーズンでは人の世に関わり過ぎたためレナスによって三大素の女神をクビにされ、監視と女神再研修の一環としてレナスの傍にいる。その後はドリ天界からの脱出を画策していたためにディオルによって拘束されてしまうがレナスによって解放され、戦争回避に奔走する。しかし、ヴァンデルと化したディオルによって吸収されてしまうがディオルが倒された後に復活、ついでに次世代の事も曖昧にしようと三大素の女神に居座っている。
ミコト
声 - 宮本佳那子
第52話より登場した前作の主人公で、世界を救った伝説的存在。1000年前のゴードとの戦いで、三人の女神と共に世界中のゴードを初めとした全てのハンターを封印し、後にハガン一行が過去の記憶に触れた際はハガンの姿は見えずとも会話を交わした。その後、ミコト本人のハンターカードの所在は不明なものの、三大素の女神が揃った時にエルア城でハガンと再会する。
第3シリーズではカードはディオルによって捕らえられていたことが判明、カードの姿でディオルの行動を見ており、ディオルによる神召喚に使われようとした時に封印が解かれて復活する。その後はハガンと共闘し、遂にパーンと再会を果たした。ディオルとの決戦後はパーンと共にポロン、ウォーレンスのカードを発見し、復活させた後に彼らと共にドリ魔界を冒険している。
ポロン、ウォーレンス
声 - くまいもとこ(ポロン)、野島健児(ウォーレンス)
第52話より登場したかつてミコトと共に戦った仲間たち。カードの所在は行方不明であったが、ディオルとの決戦後にミコトやパーンによって発見され、復活する。その後はミコトと共にドリ魔界を冒険している。
ペフー
1000年前にミコトと共に戦った聖獣。1000年後の世界で生き続けており、ペホーやハガンを助ける。
回転師(かいてんし)ディグラス
声 - 田中秀幸
過去の回想に登場するハガン達の先祖である1000年前の最強のドリル使いで、炎守隊の隊長。善戦空しく部隊はゴードの餌食となったが直前でキバマルを逃がしていた他、自身の剣は子孫であるハガンが使用することとなる。
第3シリーズではカード化される前に戦死したため本来復活するはずもなかったが、ディオルの闇の力による反魂によって蘇り、闇の力に操られてハガン達を襲う。その後はキバマルの力によって倒されて正気に戻り、キバマルらに看取られながら消滅した。
水面桜(みなもざくら)ヨシノ
声 - 園崎未恵
第4話に登場した温泉宿「湯楽」の女将で、フェイリンと共に温泉の湯で復活した元ハンターであり、経営に厳しいが根は優しいツンデレでもある。無銭尾のハガンとキバマルを容赦なくこき使ったが、温泉が出なくなった問題を解決したハガンとキバマルをツンデレな態度で寝泊り許可させ、フェイリンの後押しもした。
神聖騎士(しんせいきし)カリン、獣神女(じゅうしんじょ)グラシア、水精(すいしょう)エルネスタ、狼精(ろうしょう)レアン
声 - 菅谷弥生(カリン)、山本希望(グラシア)、平間葵(エルネスタ)、村中知(レアン)
第41話に登場した温泉宿「湯楽」の仲居達で、フェイリンと共に温泉の湯で復活した元ハンター。旅立つフェイリンを激励した。
荒野侍(こうやざむらい)ワイルド
声 - 大川透
第45話に登場した拳銃と刀の二刀流の火の属性である侍のハンター。二刀流になることで強くなろうとしていたハガンに弟子にしてほしいと頼まれたが、一匹狼であることを理由に断った。しかし、後にハガンに稽古をつけることになったキバマルたちに付き合ったり、キバマルと喧嘩別れしたハガンに「時には立ち止まることも必要だぜ」と諭し、またゼルガドとの戦いの中で魔宝力をキバマルに託す。
キノコ騎士(きし)マシュー
声 - 森田成一
第46話に登場したキノピーの里に住む騎士のハンターで、マシュネの兄。喋るキノピー型剣・マシューソードは使い手の強い思い(強い思いとはキバマルのキノコを恐れる強い思いとそれでも戦わなければならないというやけっぱちな思い)によって強くなり、巨大化する。1000年前に身寄りが無かった所をキノピーに里に運ばれて育てられ、そのキノピーに恩を返すためにハンターになったが封印され、女神の雫を養分に育った黄金キノピーによって復活した。その後、キノピーを誘拐している犯人を捜しているところでハガンらと会い、後にキノピーを救うため、己の身が傷つこうと武器を使わずに助け出そうとするがマシュネがジャンボキノピーに取り込まれると、止むを得ずに武器を構えた。
キノコ騎士(きし)マシュネ
声 - 鈴木真仁
第46話に登場したキノピーの里に住む騎士のハンターで、マシューの妹。喋るキノピー型盾・マシュネシールドは使い手に思いによって大きくなり、またお料理に最適だとよくキノコ料理の鉄板代わりにする。しかし、マシューは料理に使うなと言っているが、炒める時に使うとおいしくなってほしいと願う自身の思いが隠し味になるため、鉄板として使い続けている。ジャンボキノピーによって融合させられてシールドキノピーとなってしまうが、キバマルに助けられる。
軍神(ぐんじん)ラインハルト
声 - 浜田賢二
第47話に登場した1000年前の真宝学校でフェイリンの師であったハンターで、大陸一の雷の使い手。真宝学校の巨大樹に保管されていたカードがハガンによって復活し、フェイリンに実力がないのではなく、己に自信を持ち、緊張を克服すれば合格できる力を持っていると見抜いており、卒業試験としてヒルデを退けたフェイリンに合格を告げた。その後、真宝学校を守り、生徒たちを立派なハンターにするために留まった。その後はゴードとの決戦に挑むハガン達をサポートした。
第3シリーズではフェイリンが創造の子だと知った際には強引にドリ天界に連れて行こうとしたが、ソフィアの説得を受け入れて引き下がった。その後はドリ天界に渡ったフェイリンの前に自分の分身のゴーレム・雷轟軍神(声 - 稲田徹)を呼び出して立ち塞がり、自分の命を削ってまで強引にフェイリンに力を引き出させようとした。
神風(かみかぜ)カシム
声 - 阪口大助
第48話に登場した雷の属性である盗賊のハンター。武器は大きな鍵で、先端から縄付きのカギ爪を射出できたり、雷魔法で解錠する事ができる。1000年前に盗賊頭アスカの宝物庫で伝説のお宝を狙っていた所をカードにされ、ハガンによって復活するがゴードについては気にも留めず、お宝探しの続きを始める。その後、疑り深く皆の為にとか言うやつは信用できないと言うが、共に宝を見つけたハガンを認めて去って行った。
第3シリーズではハルカに頼まれ、ドリ魔界において闇の翡翠石を奪うために冥王城に潜入し、ハガン達に協力する。
盗賊頭(とうぞくかしら)アスカ
声 - 清水愛
第48話に登場した伝説の女盗賊。本人は既に死亡しているため、伝説の宝物を求めて宝物庫のトラップを潜り抜けてきた者の前に幻影のメッセンジャーとして現れるが、宝物庫にたどり着いた者に投げキッスとおもちゃの特製金メダルを与えるという冗談のような宝を残していた。
蒼焔騎士(そうえんきし)ディアス
声 - 山口勝平
第49話より登場したキバマルよりも強い青い炎を操る炎属性のロストハンターで、人工封印カード・ブランクカード製造工場及びキングモンスター育成機関である前線基地フロントテルールの総司令官。気にいった相手を「兄弟」と呼んだりするなど馴れ馴れしい性格で、ゴードが普通の人間だった時代から知っており、ゴードの支配する世界に興味を持つ。また、テンションが高く、冷静なゼルガドにテンションを上げるよう迫るが、逆にテンションの高いメッキに対しては「ディーはん」と連呼されることもあって拳骨で黙らせるなど、気に入っていない。カードはマチがゴードから奪ってハガンに渡しており、ハガンによって工場は破壊されて自身も再度カードに封印され、闇を浄化できずにいるが魔法学校にカードは預けられた。しかし、女神によって復活してからはゴードに楯突いているハガン達に付いたほうが面白そうと女神の陣営についており、後にゴードとの決戦に挑むハガン達をサポートした。ゴードとの決戦後はキバマルと新炎守隊を結成するために稽古を続けている。
第3シリーズではドリ天界とドリ魔界の全面戦争直前には強引に割り込み、ヘルメレクに戦いを挑んだ。しかし、ヴァンデルと化したディオルに吸収されてしまうが、ディオルが倒された後に復活する。
烈火の獣将(れっかのじゅうしょう)カイ
声 - 金光宣明
第51話に登場したかつてナガレの相棒だった炎の属性である黒虎姿のハンター。料理が上手く、その毛並みはナガレを夢中にさせる手触りをしている為、しょっちゅう撫でられているが、うなじに触られるのが弱い。相手に掴み掛かる接近戦専門で、ナガレとは「最強無敵の超獣コンビ」として組んでいたが、ある古城でモンスターの手からナガレを庇って死亡したと思われていたが、実はその下にあった真宝門から転移したことで生き永らえていた。
1000年後の現在になって忌まわしの樹海でナガレと再会、旧友との再会に喜びを分かち合い、ハガン達とも短い間で親交を深めるが既にDr.プラーによって実験体にされており、時間が経過するにつれてナガレやハガン達との記憶も失い、白虎姿の「聖獣王カイ」に変貌してしまう。その後、巨大化して暴走したため、ハガンの力でも浄化することができず、ナガレによって止めを刺される形で死亡した。
時乃番人(ときのばんにん)サラ(午後11時30分の時乃番人サラ、午前10時30分の時乃番人サラ[注 9]
声 - 植田佳奈
第52話に登場した双子の時の番人で、二人とも同じ姿をしている。時空の狭間で封印を解かれ、ハガン達に1000年前のミコト達の戦いを見せる。
喰草創術(がそうそうじゅつ)アリソン
声 - 前田愛
第54-56話に登場した闇の太陽によって腐敗を続ける機械世界レトロンでたった一人で植物を研究している少女。眼鏡をかけ、背中の鉢植えから罠式食虫植物エルル&アルル(声 - 高戸靖広)を生やしているが靴紐を結んでいない為、よく転ぶ。レトロンで花を咲かせるためたった一人で研究を続け、この世界の残らなければと漠然と感じており、後にハガン達と出会った事によりハンターになりたいと思うようになるが、実はオリジナルのアリソンがレトロンに植物を実らせるために作り出した実体のあるホログラフで、ハガンを助けるためにレトロンとシンクロし、闇に侵食されて「これで私もハンターになれたかな」と言い残し、消滅した。
鉄壁女神(てっぺきめがみ)リュシー
声 - 志村由美
第68話に登場したファビオの元パートナーで、強力な剣と盾を持つ。ファビオとは宝探しの最中に出会い、共に旅をしていたがある廃墟でファビオを庇って生死不明になり、レナスに忠誠を誓うことで女神として再び生を受ける。その後、ドリ天界の正義のためと混沌の子破壊任務を受けるがベリンダを庇うファビオと戦い続けることが出来ずに戦いを止め、ファビオと共に再び旅をする。
多節棍(たせつこん)ファビオ
声 - 小西克幸
第68話に登場した半年前にハガンがカードから解放したハンター。多節棍を武器にし、猿の物まねが得意である。空腹で賞金に目が眩んでベリンダを襲うものの、ハガンと再会して事情を聞いたことで同行を決める。その後、ドリ天界側に組した元パートナーのリュシーと再会し、説得の末に和解してハガン達と別れた。
愛騎士(あいきし)リンコ
声 - 中司ゆう花
第75話に登場した1000年前にディグラスの門下を目指したハンターで、ドリルのように回転し、ディグラスの剣と同じ天地鳴動の鋼で出来ている大型ランスを使う。実力は十分であったが、水属性であったため炎守隊には入れず、その後も追っかけ(ストーカー)として炎守隊に付きまとっていた。1000年後にデスメノスによって復活し、ディグラスの剣を貰うことを条件にコロシアムでハガンと決闘を挑むが、お腹が満たされたハガンにあっさり敗れる。その後、再びハガン達の前に現れ、ディグラスの剣を失うことを惜しんで修復のための材料としてハガンに自身が使っていたランスを渡す。
長刀小町(ちょうとうこまち)スズメ
声 - 後藤麻衣
第76話より登場したキバマルの故郷トカジにいるキバマルの妹の鍛冶職人で、ツインテールが特徴のキバマル同様爆炎流の使い手。以前ハガンがカードから開放しているため、ハガンとは知り合いである。また、力が強く、キバマルの近くに女性がいるだけで恋人と疑うほど嫉妬心が強い。ハガンのドリルを直すため尋ねるも最初は自分は刀鍛冶でドリルは打ったことがないと断るが、ハガンのドリルへの思いを聞き遂げたことで天地鳴動の鋼を使って鍛え直す。
二刀小町(にとうこまち)ヒバ
声 - 高橋李依
第76話に登場したスズメ同様の鍛冶職人。
大刀小町(だいとうこまち)ツミ
声 - 橋本結
第76話に登場したスズメ同様の鍛冶職人。
魔神騎(ましんき)ヴァンデル
声 - 藤本たかひろ
第77話に登場した一時的に手を組んだレナスとデスメノスによって起動された、光と闇の追跡者と呼ばれる光と闇の力を持って起動する絶対の傀儡である古のハンターで、ゴードに似た異形の姿をしている。ハンターであるが自意識を持たず、また雷属性である故に雷を吸収する。トカジの螺旋山で天地鳴動の鋼を破壊しつくしてベリンダを狙うが、覚醒したフェイリンとベリンダの協力を受けたハガンらによって倒される。
薔薇乙女(ばらおとめ)ブリリアン
声 - 松野太紀
第80話に登場した愛称ブリちゃん、ボニーの一番弟子で、イソエルの末裔でもあるかつてのミコトの戦いで活躍した伝説の英雄である男。ナガレのエステの早くからの常連として店でふて腐れているナガレを見かね、友人であるクラウディアを嗾けた。その後、ナガレが旅立った後はエステを任される。
水魔導神(みずまどうしん)クラウディア
声 - 井上喜久子
第80話に登場したクララの先輩にあたる先代水属性の女神。魔道書から女神を召喚して戦わせる。また、元女神の特権としてドリ天界への門を開くことができる。任期を全うしてドリランド界で人間として暮らしていが、ブリリアンに頼まれてナガレを発起させるために戦いを挑む。その後、ナガレをドリ天界に送った。

テルール[編集]

真宝王(まほうおう)ゴード
声 - 柴田秀勝西健亮(青年)
己の野心のために闇の扉を開いて封印されたビザンテを吸収した邪悪なハンターだが、かつて1000年前は人形を操るハンターで、自身は無属性であり、3つの属性が宿る人形を操っていた。1000年前の世界で故郷の村が流行病で全滅、薬草を作るも追い詰められて絶望し、闇に取り込まれる(その際に3つの人形は鎧へと変化した)。その後は闇に飲まれつつも闇を支配しようとし、その過程でビザンテ以上の力を得て、自身に対抗する炎守隊を倒したが、ミコトによって封印される(しかし、実際にはミコトの封印の光が自身の闇を弱らせただけで、封印はされていなかった)。その後、1000年後の世界で真宝力復活の為にゼルガド達にハンターカードを集めさせており、復活前でもキングモンスターを召喚させることができる力を持っていたが、後にクララとマチの魔宝力を得た事で繭となり、更にソフィアの力を取り込んだことで闇を反転して神に近いし光の属性を得た存在となって復活、己の理想郷を作るために穢れた世界を無に還して新たな理想の世界を作ろうとするが、一度はハガンに倒される。しかし、自らの身体を差し出したDr.プラーと融合することで怪物となって復活し、ハガン達に襲い掛かるも仲間達のサポートを受けたハガンによって完全に打倒される。
Dr.プラー
声 - 優希比呂
鳥のようなマスクを被っているゴードの主治医だが、元は長い時を生きたハンターだと称しており、仮面の下の素顔は何もない空っぽな存在である。ハイテンションな敬語で喋り、高い地位についているようだが、主であるゴードだけでなく部下のメッキやシャッキにも「様」付けし、敵であるハガン達にも命令系ではあるが、丁寧な口調で話す。しかし、すべてのハンターがゴードに吸収されようと構わずにいたり、クララがハガンに攫われながら何もせずのんびり温泉から帰ってきたメッキとシャッキに黒いオーラを纏いながらお仕置きしようとするなど、酷薄さが窺えるような発言もすることもある。今までゴードの命令に従い、ゴードを支えてきたが、最終決戦でのゴードの敗北を目の当たりにしたことで、最後にはゴードに自らの身体を差し出した。
幽玄兵(ゆうげんへい)ゼルガド
声 - 加瀬康之
水属性であるゴードの忠実な右腕。無愛想且つ冷徹な性格で、ゴードの命でハンターカードを集めている。自分の意思でゴードに従い、1000年の時を生きているためハンターカードが存在しないが、元々はレトロン出身で、亡き妹アリソンの犠牲の上で栄華を築いた人間に絶望して自身の死のために旅を続け、その過程でゴードと出会い、ゴードに妹を蘇らせることを条件に忠誠を誓うことでその時から身体の時間は止まり、1000年の刻を越えて仕えることになる(その際にアリソンの形見である水晶のカケラをペンダントとして着けている)。ハガン達との戦いの際に左頬に傷を負うことになった以来、二人の名を覚え、特にハガンには強い敵意を抱くようになった。その後、ハガン達と度々衝突し、後にゴードとの最終決戦に挑むハガンの行く手を阻むが、最後はハガンによって1000年の真宝を解かれ、消え去る間際に意識の中でアリソンと再会し、優しい顔を見せながら消滅する。
香烈姫(こうれつき)ヒルデ
声 - 神田朱未
闇に染まった失われた時代の水の属性であるハンター・ロストハンター。口から甘い匂いを出して相手をとろけさせる。また、水の鞭を武器としており、更には闇のパワーを得ることにより髪が翼状になる。ゴードに忠誠を誓っており、ゴードに認められたいがために右腕として信頼の厚いゼルガドにライバル心を燃やしている。しかし、全ての部下にライバル心を抱いているわけではなく、ロスト化したクララが自由に行動することにも嫉妬せず、むしろ水属性の憧れであるクララに自由を楽しめるよう尊重するような発言もした。また、1000年前の真宝学校では首席で卒業しており、その証として黒い箒を持っている。復活させてもらった恩からゴードを愛しており、そのために彼の望む理想郷にも憧れを抱いて彼に協力している。ハガン達と度々衝突し、後の最終決戦ではゴードに向けて放たれたイソエルの剣の真宝弾を捨て身で退けたが、最後はゴードの光によって消滅した。しかし、ゴード敗北後に復活(その時には既にゴードに忠誠を誓っていた時の悪い雰囲気とは違って明るい感じに変わっており、第3シリーズでもハガンらやラインハルトとも和解しているようで、特にハガンらにはゴード事件のことで反省しているような発言もしていた)し、メッキとシャッキのメイドカフェでメイドになって働くことになる。
第3シリーズでは相変わらずカフェのメイドとして働いているが、ハガンによってカフェ大破後はドリ天界の動向を探っている。その後、ラインハルトと行動を共にし、フェイリンのことで動く彼に協力した。ディオルとの決戦後はメッキとシャッキがメイドカフェを建て直したことにより再びメイドとして働き始めていた。
メッキ
声 - 柳原哲也
ゴードの使い魔で、人間の男性に姿を変えているモンスター。関西弁で喋り、ゴード軍の誰に対してもタメ口で話す。また、ディアス同様にテンションが高く、誰に対しても名前に「~はん」を付けて呼んでいる。エンディングと次回予告の間に位置する『メッキとシャッキのドリルな世界』にも登場、銀トレイによく似た武器を扱う。元は下っ端として働いていたが長年の下積みを経て、幹部になったことが明らかとなった。光の存在になったゴードについていけずにシャッキと共に逃亡し、メイドカフェ『闇カフェ ドリルな世界』を開業して店長になるが、1年後にハガンによってローン34年を残し、店は大破する。
第3シーズンではレギュラーに昇格、ベビーシッターの名目でハガンやベリンダ達と行動を共にするが、店を破壊されたことはまだ根に持っており、絶対弁償させるとハガンに言っている。ディオルとの決戦後はメイドカフェを建て直し、店長として働き始めている。
シャッキ
声 - 宮本佳那子
ゴードの使い魔で、メッキの相方でもあるメイド姿の人間の少女型モンスター。気だるそうな喋り方が特徴で、メッキ同様にタメ口で話す。また、ロスト化したクララに共感できるものがあるらしく、「友達になれそう」と称した。『メッキとシャッキのドリルな世界』では本編と一転してはきはきと喋り、巨大な中華包丁に似た武器を扱う。光の存在になったゴードについていけずにメッキと共に逃亡し、メイドカフェを開業するも1年後にハガンによって店は大破する。
第3シーズンではレギュラーに昇格、ベビーシッターの名目(魔族ベビーシッター一級の資格を持っているため子守りは得意)でハガンやベリンダ達と行動を共にする。ディオルとの決戦後はメイドカフェを建て直し、働き始めている。

ドリ天界[編集]

女高天帝(じょこうてんてい)レナス
声 - 久川綾
第3シーズンより登場したドリ天界のトップである慈愛の神と呼ばれる天帝で、2匹の青い鳥を従える。神が定めた世界の調和を保つことを第一とし(たとえ人の世が破壊されようと)、人の世は人が育むべきだと考え、下界に関わり過ぎた三大素の女神をクビにした。ドリ魔界との同盟が決裂後はドリ魔界との戦争を決意、ディオルの行動を見逃してハガンの訴えにも当初は耳を貸さなかったが、ハガンの熱意に考えを改めて協力する。
光貴公神(こうきこうしん)ディオル
声 - 石田彰
第3シーズンより登場した本作の黒幕であるドリ天界の最高幹部で、レナスの右腕である神を束ねる男神。通常は右目を瞑っているが、開くと赤い目をしている。死亡した人間の魂を操る事ができ、更には生前の者の記憶を読み取ることでその者の属性や技を使う事もできる。密かにヘルメレクと通じてドリ天界とドリ魔界を手を組ませようとしたり、三大素を封印するなど策略を巡らせているが、真の目的は神の声を聞くことで、その為だけにベリンダとフェイリンを利用して世界を破壊しようとしている。しかし、ベリンダの覚醒には失敗し、次にフェイリンとミコトのカード、ベリンダの魔剣を使って神召喚の儀式を行おうとするもそれも失敗、反魂の術でディアガーやゼルガドの魂でハガンやミコトを攻撃するものの、退けられる。しかし、その戦いの中でハガンの力に神を感じ、自分には答えないのは神が世界を見放したせいだと思い込み、ヴァンデルの仮面で自らが混沌となるべくヘルメレクを吸収してヴァンデルと化し、更には三大素の女神やエリクスを始めとする多くの者やフェイリンも吸収し、ベリンダをも吸収しようとするがハガンとベリンダによって倒され、復活した後は憔悴しきった状態のまま呆然としており、その後の消息は不明である。
水晶聖女(すいしょうせいじょ)コスモス
声 - 後藤友香里
第64話より登場した水属性の次期三大素の女神候補。様々な事象を映し出す水晶玉を持ち、久遠の扉の異常もいち早く察知した一方で、真宝門の不自然な封印などディオルの行動には疑問を持っているものの、ソフィアら現三大素を封印するなどディオルに盲目的に従う。ドリ天界に来たフェイリンを騙し、小魔剣と極光の翼を奪って封印する。しかし、ミコトをも利用するディオルに付いていけずに逃亡してしまう。
天上女神(てんじょうめがみ)ナシャ
声 - 福原綾香
第64話より登場した火属性の次期三大素の女神候補。現在のドリ天界に不審を持っており、レナスに従いつつも一方でマチを逃がしている。ドリ魔界との戦争が決定した際はレナスよりドリ魔界攻撃の大将に任命されるが、後に戦争回避に奔走するクララやマチ、ソフィアに協力した。しかし、ヴァンデルと化したディオルにより吸収されてしまうが、ディオルが倒された後に復活する。
鉄槌神(てっついしん)アヴィエル
声 - 泰勇気
第64話より登場したドリ天界混沌追撃一番隊隊長で、混沌の子を破壊するために現れた刺客。武器は両腕の巨大なグローブの鉄槌で、奥義はゴッドブレイバーである。ハガンがディオルの目論みを打ち砕いた際は何も出来なかった自分の無力さを痛感していたが、後に自分に出来ることをするために奔走する。事件後はディオルの後を継いでドリ天界の最高幹部になっている。
手芸少女(しゅげいしょうじょ)ポケット
声 - 今野宏美
第78話に登場したナシャの眷属。持っているハサミはなんでも切れるため、ナシャの要請でマチの封印を切り裂いて開放した。
千刃鎌(せんばがま)アムンゼ
声 - 大空直美
第81話に登場した炎属性であるナシャの眷属。一見は無邪気な感じだが、笑いながら襲い掛かるため、ハガンらを怖がらせた。また、ちょっとSっ気があるような発言もした。笑いながらカマをブン回し、周りのものを壊しまくる。また、炎を纏わせたカマをブーメランのようにして投げる攻撃もする。ナシャの命でハガン達を追い掛け回していたが、ディオルに命令で渋々断念する。
ドリ天界軍兵士
第80話より登場したドリ天界の兵士。ナシャが率いる精鋭とドリ天界の親衛隊の二種類が存在するが、親衛隊はハガン達に倒される。

ドリ魔界[編集]

冥界王(めいかいおう)デスメノス
声 - 田中秀幸
第3シーズンより登場したドリ魔界、魔族の王で、強力な冷気を操る。今まで争いが絶えなかったドリ魔界を自身の力だけで制圧することでなんとかまとめている。ドリ天界、ドリ魔界の盟約である調和を守るため、混沌の子の復活はドリ天界の失態だとし、ベリンダを自分の下に管理してドリ天界への圧力にしようとしており、その為にセアドらにベリンダを連れて来るよう指示している。ドリ天界との同盟が決裂後はドリ天界との戦争を決意するが、戦争開戦間際においてヘルメレクに襲撃され、応戦するも自身の真宝力でしか攻撃は効かないという弱点を突いたヘルメレクの攻撃によって消滅する。しかし、実際は消滅しておらず、パーンと組んで誰が戦争を起こそうとしていたのかを炙り出すための芝居であることが判明、姿を現した後に逃げようとしたヘルメレクを永久凍結し、後にディオルとの決戦に挑むハガン達をサポートした。
獄炎王子(ごくえんおうじ)ヘルメレク
声 - 青木強
第3シーズンより登場したデスメノスの側近で、ドリ魔界三巨神の火属性。ドリ魔界No.2の真宝力を持ち、人間の匂いが大嫌い。しかし、人間でありながら人間の匂いがしないフェイリンに興味を示し、またデスメノスが興味を示すパーンは気に入らないようである。また、表向きはデスメノスに従っているが、実際は自身を駒としか見ず、また客人であるパーンやフェイリン、ベリンダをなぜか特別扱いにするデスメノスに不満を募らせている。ディオルの画策に乗ってドリ天界、ドリ魔界を手を組ませようとするが、決別するとドリ天界との戦争の先発を負かされる。しかし、先発隊の指揮を執っていたのは幻覚で、本人はデスメノスを襲撃して倒すが、ディオルには門番のように扱われ、レナスには足止めをすることも出来ずに苛立ち、自分勝手に行動することを決めて戦争の前線に戻り、戦いを続けようとする。その後、倒したはずのデスノメスが実は生きていて、全てはパーンと組んでいた芝居であったことを知り、その場でデスメノスの冷気で永久凍結させられた上、ディオルに吸収されてしまうがディオルが倒された後に復活し、後に風呂掃除をしている姿が見られた。
邪精神(じゃせいしん)エインシー
声 - 早水リサ
第3シーズンより登場したデスメノスの側近で、ドリ魔界三巨神の雷属性であるドリ魔界No.3の実力者。デスメノス消滅の時にパーンが逃亡することを見たことから彼を犯人と勘違いし、その時はパーンを処刑をすることでドリ魔界の混沌を沈めようと考えるが、セアドの説得で止めた。
邪神騎(じゃしんき)セアド
声 - 阪口大助
第65話より登場した混沌の子捕獲の命を受けた魔族で、港町マジーコ出身。無数の帯のようなものを武器にするが地位は高くなく、ヘルメレクからは下っ端と見下される。また、妻子持ち故にカミさん特性の魔界弁当を作ってくれる夫婦仲、自称魔族の育メン代表として育児には拘りがある(子供は4人、カミさんはハニワ似で、最終回にてちょっとだけ登場した)。当初はしつこいくらいにハガン達を追っていたが、戦争が始まると知ると家族のことが心配になってドリ天界に単身で向かい、ハガン達と遭遇して懇願されたことでハガンの言ったことを信じてみることにし、ドリ魔界の説得役に応じる。その後、パーンの処刑を考えるエインシーを説得したりと奔走する。
魔族姫騎(まぞくきき)アデリア
声 - 佐々木愛
第69話より登場した魔族の村ロメロでベリンダを奪いに来たキングモンスター使いで、武器は戦斧である。ベリンダに呪いをかけたものの、フェイリンの事を聞いて休戦を申し込み、フェイリンにロメロの古城を案内する。
花売り娘ハナエ
声 - ハナエ
第73話にゲスト出演した冥王城の城下町でキノピー風のカサをつけた魔族の花売り。
ドリ魔界軍兵士
第74話より登場したドリ魔界の兵士。ヘルメレクが率いる精鋭とデスメノスの城の衛兵の二種類存在する。

その他(第2シーズン)[編集]

ダグ
声 - 稲田徹
牧場をしているハガンの父。ハンターが悪の代名詞と見なされてしまった今の時代の風潮もあり、ハガンがハンターになることは猛反対だったが、後に息子の決断を受け止める。
ペルーシャ
声 - 進藤尚美
ハガンの母。ハンターになったハガンを夫と共に信じることにする。
ティアラ、ジュエル、ピアス、マネジ
声 - 藤田咲(ティアラ)、前田綾香(ジュエル)、内山夕実(ピアス)、平野正人(マネジ)
バクラータウンの女神の神殿があった跡地に立てられたスナック「魅惑の殿堂パリウッド」のホステス達と支配人マネジ。ティアラは1年前にイケメンのナガレを助けたものの、その美的感覚に辟易してハガン達に助けを求めた。
チェリー
声 - 世戸さおり
荒野の町の酒場の女主人で、数少ないワイルドの理解者。
教頭
声 - 三田ゆう子
真宝学校の教頭。ハンターではないが、真宝学校を管理してきた。
ドジキン
声 - 藤本たかひろ下地紫野(年少期)
第53話に登場した火山火口でフェイリンを助けたゴードの支配を受けていない野性のキングモンスターで、名前はハガンが命名した。口から火炎弾を吐くが、命中度が低い。ヒルデによってカードに封印されてしまうが、実はフェイリンが子供の頃に出会った赤い光を纏った伝説の「キングドラグバ」で、カードから復活してヒルデを撃退するものの、大きなダメージを受けていた為にかつてフェイリンが幼少時に贈ったブレスレットを残し、消滅した。
アリソン
声 - 浅野真澄
第55話に登場した1000年前のゼルガドの妹で、魔宝力と科学力を融合させて無限のエネルギーを作る開発をしていたレトロンの科学者。エネルギーの完成間近で暴走した装置を止めるため、他の研究員の制止を振り切って装置の暴走を止めることには成功したものの、その際にエネルギーを体に受けたことが致命傷となり、ゼルガドの目の前で息を引き取る。死後は英雄扱いされ、その装置の塔はアリソン記念塔と名付け、生まれた子供にアリソンと名付けるのも流行し、ゼルガドによってレトロンに水晶の墓が建てられているが、実はその意識は塔の地下にあるレトロンコアに残されており、荒廃したレトロンに植物を復活させるためもう一人のアリソンを作り出していた。その後、闇に侵食されるレトロンを前にもう一人のアリソンに彼女の正体と植物復活の断念を告げるが彼女のハガンを助けたいという願いに答え、レトロンコアを中心としたメカで支援する。
救急隊員
声 - VALSHE
第55話にゲスト出演した救急隊員であるゼルガドの同僚。一言だけ喋っていた。
黄金キノピー
声 - 一木千洋
女神の雫を養分に育ったキノピー。その名の通りに黄金に光り輝いており、またハガンと同様に封印されていたハンターをカードから解放することが出来る。封印されていたマシューとマシュネをカードから解放し、後に封印された他のハンターをカードから解放するために旅立った。その後、エルアの地にてハルカと共におり、パーンと出会う。ゴードとの決戦後はパーンと共にミコトの行方を探すために彼に同行している。
キングバシャタ
声 - 阿座上洋平
キングモンスター。
バナナ
声 - 後藤友香里
アリソンが作り出したバナナ(の形をした食虫植物)。ハガンの「バナナが食べたい」という要望から作り出されたが、食虫植物なために逆にハガンらに噛み付く結果となった。

その他(第3シーズン)[編集]

エリクス
声 - 高戸靖広
第64話より登場した月が消えれば消える天と地の狭間の世界・月下大地の主である、眼鏡をかけた巨漢の賢者。自分の名前もロクに覚えておらず、また人と話す際も途中で居眠りをすることがある。混沌の子について知っており、ハガン達に天界の極光の翼、魔界の闇の翡翠石、ドリランド界の中庸の剣が揃いし時に進む道がみえる事を示し、すぐにハガン達と別れた。その後はハガン達とドリ天界で再会し、三種の神器と混沌と創造の子の真実を話すと共にハガンらを見送った後は戦争最前線に現れ、キングモンスターを使って戦争回避をしようとした。しかし、ヴァンデルと化したディオルに吸収されてしまうが、ディオルが倒された後に復活した。
ハニワ王
声 - 尾形雅宏
第72話に登場したドリ魔界の前方後円墳のダンジョンにあるハニワの国の王。
ハニワ姫
声 - 高橋未奈美
第72話に登場したドリ魔界のハニワの国の馬形埴輪風の姫。3日前から地下のダンジョンに行って迷っていた。
ハニワ兵
声 - 今村卓博
第72話に登場したドリ魔界のハニワの国の武装男子立像風のハニワ兵。目が節穴で、ハニワ姫の区別はリボンでしか判別できないため、ハニワの着ぐるみを着たベリンダを間違って連れて来てしまう。
フェイリンの両親
声 - 藤本たかひろ(父)
第83話に登場したフェイリンの親。1000年前に亡くなっているはずだが、フェイリンを油断させるためだけに魂を一時的に蘇らせた。
ナガレの父
声 - 金本涼輔
ナガレの父親で、貴族。
執事
声 - 増谷康紀
ナガレの実家の執事。

用語(第2・3シーズン)[編集]

ドリランド界
ミコト達がいた世界を含め、ハガンとキバマル、フェイリン、ナガレ、ゴード一派がいた世界はそれぞれ別の世界で、それらは全てドリランド界の一部であり、ドリランド界とはこれらの世界を全て集めた総称でもあるため、それぞれの世界は真宝門で繋がっている。
千年前と千年後
ミコト達の時代から1000年後のハガン達が生きている時代までのこと。ミコトたちが魔王ビザンテとの戦いを終えた数年後に闇に染まったハンター・ゴードによって世界が荒らされたため、人気だったハンターは一転悪の象徴となり、タブー扱いされるようになったため、世界からはハンターがいなくなっていった。
女神の雫(めがみのしずく)
三大素の女神が世界に散らばる闇のかけらを浄化したもの。古(いにしえ)の力が封印されており、この女神の雫を取り込むと真宝力が高まり、飲み込んだハガン、雫を養分に育った黄金キノピーはカードを操る力が備わり、封印されたハンターカードからハンターを解放することができるようになった。また、闇の欠片はゴートに関係があるらしい。
三大素(さんだいそ)
火・水・雷の三つの属性のことで、水は火に強く、火は雷に強く、雷は水に強い。本来属性の法則には逆らえないが、相手の力量ではその法則を打ち破ることが可能で、3つの属性には司る女神がおり、水はクララ、火はマチ、雷はソフィアとなる。
ハンター
探検装備を揃え、遺跡や洞窟などに入り、お宝を見つけてくればハンターとみなされた戦士たち。ハンターは自分の為にお宝を見つける者もいれば、人々にお宝を分け与えたり、モンスターなどから人々を守るものもいた為、千年前は花形だった。しかし、遺跡などにはキングモンスターのような強力なモンスターが存在している為、ハンターたちはそれらに対抗するべく昔からある真宝力を身につけるようになり、いつからかハンターは真宝力を使えることが条件になった。 
ハンターカード
ハンターたちが封じられているカードのこと。1000年前に真宝力を得る為にハンターを次々取り込んでいった真宝王ゴードからハンター達を守るため、真宝力を持ったハンターを当時ハンターだったゴードを含め、女神たちの力を借りたミコトが封印した。しかし、全てのハンターが封印されたわけではなく、パーン、ゴードといった例外もあり、ゴードの場合は封印の光が闇を弱らせただけで、封印することまではできなかった。また、封印されたハンターはハガン達の力だけでは完全にカードから自由になることはできないため、ハンターとハンターカードは繋がった状態のままである。そのため、カードに何かあれば痛みが伝わり、カードが濡れればハンターも濡れ、カードが破られればハンターの命も尽きるが、完全に自由になるためには3人の女神達を集め、その力で封印を解く他ない。また、ドリランド界、ドリ天界、ドリ魔界を作った最初の神が他の神々をカードとして生んだことがルーツとされるが、事実はよくわかっていない。
炎守隊(フレイムフォース)
1000年前にミコトとも交流があった、ゴードに対抗するために火属性のハンターによって組織された炎の軍団。炎守隊に属していたものは何らかの形で炎守隊の紋章を所持しており、キバマルの洋服、ハガンのドリル、ワイルドの真宝力で描いたものなど様々な形がある。メンバーはハガンの先祖で、ハガンのドリルの元々の持ち主だった隊長・ディグラス、見習い隊員だったキバマル、かつてディグラスと組んでいたワイルドなどがいる。しかし、1000年前のゴードとの戦いで善戦の甲斐なく敗北し、当時の戦いでディグラスに逃がされ、生き残ったキバマルを除いてほとんどのハンター達がゴードの餌食となった。
ロストハンター
ゴードに忠誠を誓うか、ゴードの闇に染められるなどして、闇に染まった失われた時代のハンターのこと。
真宝力(まほうりょく)
ハンターだけが使える力。真宝力が高ければ真宝門を開いて各地を移動したり、火・水・雷の力を自在に操ることができるが本来真宝力は誰でも持っており、ハンターはその真宝力が特に強い存在である。
真宝門(まほうもん)
ハンターが別の世界に探検に行く際に使われるもの。真宝門はドリランドの各地に存在するため、ハンターはこれを利用してドリランド界のあらゆる場所に移動できるが普段は目立たないところにあるため、通常は見つけ出すだけでも困難である。しかし、レベルの高い真宝力の使い手は己で真宝門を開くことができる。
キノピーネットワーク
各地に無数に生息しているキノピー同士がテレパシーで意識共有している能力。1体のキノピーの経験したことが次の瞬間には他のキノピーへと意識共有されていく、概念的には全世界で1体のみともいえる。また、ネットワークには「キノペディア」という詳細な事典も存在し、これによりソフィアは復活後に即座に現状を知ることができた。キノペディアは詳細な個人情報も載せられているが、キバマルについてはキノピーを苦手としているためか、削除申請が出ている。
真宝震(まほうしん)
特異点であったハガンとゴードの真宝力の激突によって発生した時空を超えた衝撃波。それにより封印である「久遠の扉」が破れ、混沌が目覚める。
ドリ天界(ドリてんかい)
人の世であるドリランド界を見守っている神の世界。徳の高いものが招かれ、人であることを捨てて神の座に近づく。
ドリ魔界(ドリまかい)
人の世を地の底から見つめている魔族の世界で、ドリ天界と共に神が作った世界といわれる。テルールよりも地下世界にあり、魔族が住んで闇の力がブレンドされた真宝力を持つ。魔族は第1シーズンから登場しているが、具体的な名称が登場したのは第3シーズンである。
三種の神器
ドリ天界、ドリ魔界、ドリランド界にある極光の翼、翡翠石、中庸の剣のアイテム。3つを揃える事により混沌の子ベリンダのドリゲノムの力を解放させる。
混沌の子・創造の子
ドリゲノムを持つ二人の運命の子。今世では混沌の子がベリンダ、創造の子がフェイリンに当たり、何世代にも渡って転生し続けていた。混沌の子が目覚めることにより混沌が生まれ、ドリ天界とドリ魔界が争うことにより混沌が深まって世界が破滅し、完全なる混沌となった時に世界を無にし、無になった後に創造の子がドリゲノムの力で世界を再生すると言われている。

スタッフ(第2・3シーズン)[編集]

  • 原作 - グリー
  • シリーズディレクター - 深澤敏則(2期)→黒田成美(3期)
  • シリーズ構成 - 冨岡淳広
  • キャラクターデザイン・総作画監督- 渡邊巧大
  • モンスターデザイン - 直井正博
  • 美術デザイン - 西田渚
  • 色彩設計 - 澤田豊二
  • 編集 - 牧信公
  • 音楽 - 平野義久
  • 制作担当 - 岡田将介
  • エグゼクティブプロデューサー - 遠藤哲哉、真保安一郎
  • プロデューサー - 和田慎之介(2期)→菅沢正浩(3期)(テレビ東京)、古川慎、木戸睦、石川哲也(2期)→後藤大輔(3期)
  • アニメーション制作 - 東映アニメーション
  • 製作 - テレビ東京、電通、東映アニメーション、グリー

主題歌(第2・3シーズン)[編集]

オープニング「Go ahead!」(第38話 - 第63話)
作詞 - 青木久美子 / 作曲 - 前田克樹 / 編曲 - 水島康貴 / 歌 - 高橋秀幸(日本コロムビア)
オープニング「Go ahead! 〜SSR〜」(第64話 - 第88話)
作詞 - 青木久美子 / 作曲 - 前田克樹 / 編曲 - 水島康貴 / 歌 - 高橋秀幸andさくらwithメッキ(柳原哲也)&シャッキ(宮本佳那子)(日本コロムビア)
エンディング「STEP & GO」(第38話 - 第50話)
作詞 - ペンネとアラビアータ / 作曲・編曲 - SEI☆SHIN / 歌 - PASSPO☆ユニバーサルJ
エンディング「BLESSING CARD」(第51話 - 第63話)
歌・作詞 - VALSHEビーイング) / 作曲 - minato / 編曲 - 齋藤真也
エンディング「JUVENILE!!!!」(第64話 - 第76話)
作詞・作曲・編曲 - 真部脩一 / 歌 - ハナエEMI Records Japan
エンディング「you can do it!」(第77話 - 第88話)
作詞 - Suzu / 作曲 - Suzu、Erik Lidbom・編曲 - [Erik Lidbom / 歌 - Suzu(ユニバーサル)

各話リスト(第2・3シーズン)[編集]

  • 公式サイトのあらすじでは第1期の続編という扱いで第37話以降をカウントしている。
通算話 話数 サブタイトル 脚本 (絵コンテ)
演出
作画監督 メッキとシャッキの
ドリルな世界[5]
放送日
第2シリーズ
第38話 #1 俺が掘ったらすごいぞ! 冨岡淳広 (深澤敏則)
織本まき子
直井正博 千年前と千年後 2013年
4月6日
第39話 #2 ハンターカードの謎 村上貴之 飯飼一幸
五十嵐裕輔
真宝力 4月13日
第40話 #3 決戦!真宝王ゴード城! 山下憲一 土田豊 仲條久美 ハンター 4月20日
第41話 #4 飛べ、雷蝶花フェイリン! 大場小ゆり 勝間田具治 佐藤元 属性 4月27日
第42話 #5 美しき貴公子ナガレ 北条千夏 渡部穏寛 北村友幸
織岐一寛
真宝門 5月4日
第43話 #6 その女神、天使か悪魔か 冨岡淳広 (西澤晋)
中村亮太
直井正博
梨澤孝司
ドリランド界 5月11日
第44話 #7 アゲハ神姫マチ降臨 大場小ゆり 小山賢 フランシス・カネダ 三大素の女神 5月18日
第45話 #8 一匹狼 荒野侍ワイルド 山下憲一 織本まき子 竹内アキラ
吉岡敏幸
宝物 5月25日
第46話 #9 キピー!キノピーの里 北条千夏 (室谷靖)
村上貴之
飯飼一幸
五十内裕輔
キノピー 6月1日
第47話 #10 真宝学校卒業試験 田中仁 勝間田具治 佐藤元 ミコト姫 6月8日
第48話 #11 孤高の盗賊 神風カシム 北条千夏 土田豊 仲條久美 メッキ 6月15日
第49話 #12 潜入!闇の前線基地 冨岡淳広 平山美穂 渡邊巧大 シャッキ 6月22日
第50話 #13 闇の基地を破壊せよ 渡部穏寛 織岐一寛
北村友幸
キングモンスター 6月29日
第51話 #14 哀と悲しみの戦友 大場小ゆり
冨岡淳広
(西澤晋)
織本まき子
フランシス・カネダ
アリエス・ナリオ
Dr.プラー 7月6日
第52話 #15 ミコト 決断の刻 冨岡淳広 村上貴之 飯飼一幸
五十内裕輔
女神の雫 7月13日
第53話 #16 フェイリンとキングモンスター 山下憲一 中村亮太 竹内アキラ
吉岡敏幸
ハルカ 7月20日
第54話 #17 謎の少女 アリソン 北条千夏 小山賢 佐藤元 黒い太陽 7月27日
第55話 #18 レトロンに眠る秘密 山下憲一 勝間田具治 仲條久美
渡邊巧大
っぴい 8月3日
第56話 #19 レトロンに咲く花 大場小ゆり 土田豊 直井正博 闇の力 8月10日
第57話 #20 大決戦!三大素の女神 山下憲一 渡部穏寛 織岐一寛
北村友幸
炎守隊(フレイムフォース) 8月17日
第58話 #21 ハガン 戦力外通告 冨岡淳広 (西澤晋)
織本まき子
フランシス・カネダ
アリエス・ナリオ
ダンジョン 8月24日
第59話 #22 ハガンが失くしたもの 北条千夏 中村亮太 直井正博 ペフー 8月31日
第60話 #23 俺が復活したらすごいぞ! 山下憲一 村上貴之 飯飼一幸
藤崎真吾
将来の夢 9月7日
第61話 #24 真宝王ゴード、その光と闇 冨岡淳広 勝間田具治 佐藤元 光の力 9月14日
第62話 #25 真宝の弾丸 山下憲一 平山美穂 竹内アキラ
吉岡敏幸
シャッキのタイプ 9月21日
第63話 #26 ハンターは最高だ! 冨岡淳広 深澤敏則 仲條久美 9月28日
第3シリーズ
第64話 #1 混沌の子 目覚める 冨岡淳広 土田豊 渡邊巧大 ドリ天界 10月5日
第65話 #2 ハガンのお宝 山下憲一 渡部穏寛 織岐一寛
下地彩加
ドリ魔界 10月12日
第66話 #3 ベリンダのおもちゃ 北条千夏 織本まきこ アリエス・ナリオ
フランシス・カネダ
特異点 10月19日
第67話 #4 天使の羽を手に入れろ! 伊藤睦美 小山賢 直井正博 魔族 10月26日
第68話 #5 初めてのお別れ 福縞幸典 勝間田具治 鍔淵和彦 カード 11月2日
第69話 #6 創造の子 フェイリン 冨岡淳広 村上貴之 五十内裕輔
藤崎真吾
真宝学校 11月9日
第70話 #7 フェイリンの決意 中村亮太 佐藤元 真宝震 11月16日
第71話 #8 わたしのボディガード 山下憲一 深澤敏則 竹内アキラ
吉岡敏幸
バナナ 11月23日
第72話 #9 ハニワパニック! 伊藤睦美 土田豊 直井正博 月下大地 11月30日
第73話 #10 ハルカなる想い 北条千夏 渡部穏寛 織岐一寛
下地彩加
久遠の扉 12月7日
第74話 #11 潜入!冥王城 福縞幸典 織本まきこ アリエス・ナリオ
フランシス・カネダ
ドリル 12月14日
第75話 #12 冥王城の決闘 山下憲一 勝間田具治 鍔淵和彦 神風カシム 12月21日
第76話 #13 妹の名はスズメ 山田由佳 小山賢 仲條久美 デスメノス 12月28日
第77話 #14 魔神騎ヴァンデル襲来! 冨岡淳広 村上貴之 藤崎真吾
渡辺奈月
レナス 2014年
1月11日
第78話 #15 蘇ったハンター 山下憲一 平山美穂 直井正博 女神候補 1月18日
第79話 #16 雷轟軍神ラインハルト! 冨岡淳広 中村亮太 佐藤元 ベビーシッター 1月25日
第80話 #17 ナガレ ふたたび 北条千夏 深澤敏則 竹内アキラ
吉岡敏幸
カタツムリエステ 2月1日
第81話 #18 語られる真実 福縞幸典 渡部穏寛 織岐一寛
下地彩加
中庸の剣 2月8日
第82話 #19 三種の神器 山田由佳 土田豊 フランシス・カネダ
アリス・ナリオ
闇の翡翠石 2月15日
第83話 #20 守りたいもの 山下憲一 勝間田具治 鍔淵和彦 極光の翼 2月22日
第84話 #21 ディオル、その悦び 冨岡淳広 小山賢 仲條久美
佐藤元
キバマル 3月1日
第85話 #22 ベリンダ覚醒 福嶋幸典 村上貴之 五十内裕輔
渡辺奈月
ナガレ 3月8日
第86話 #23 神の召喚 山田由佳 (勝間田具治)
平山美穂
直井正博 フェイリン 3月15日
第87話 #24 ドリランドを救わなきゃ! 山下憲一 (深澤敏則)
松阪弘
竹内アキラ
林祐己
本物のドリル 3月22日
第88話 #25 大好きな世界 冨岡淳広 黒田成美 渡邊巧大 - 3月29日

放送局(第2・3シーズン)[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2013年4月6日 - 2014年3月29日 土曜 10:30 - 11:00 テレビ東京系列 製作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
日本全域 BSジャパン 2013年6月27日 - 12月19日 木曜 17:00 - 17:30 テレビ東京系列
BS放送
2か月半遅れ
第2シーズンのみ放送
AT-X 2013年7月16日 - 2014年7月1日 火曜 20:00 - 20:30 CS放送 3か月遅れ
リピート放送あり

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ レアカード(Rカード)はスーパーレアカード(SRカード)に、SRカードはダブルスーパーレアカード(SSRカード)に進化する。
  2. ^ あらかじめガチャに入っているカードの種類と枚数が決まっており、最終的にガチャ内の全てのカードが入手できるというシステム。
  3. ^ アニメ放送終了後30分以内に専用ページでキーワードを入力して2枚、放送前のひとことキャンペーンで1枚の計3枚。
  4. ^ 第18話ではキーワードの誤植があり、運営側が謝罪した
  5. ^ 合流後にミコトからは「前の髪の色のほうが好きだったけど、新しくなった髪の色も好きになる」と告げられたり、ミコトに平手打ちをされたりした。
  6. ^ しかし、輪には入らず、一人離れたところにいたり、先に1人で乾杯をした。また、その際にスルメイカを焙るためだけにイソウェルの力を使うという意外な一面を見せた。
  7. ^ 原作ゲームでは「竜戦士ロハン」となっている
  8. ^ 原作ゲームでは「旅銃士ミラ」となっている
  9. ^ 二人のサラの時間はそれぞれ第1期と第2期の放送時間から来ている

外部リンク[編集]

テレビ東京系列 土曜23:30枠
前番組 番組名 次番組
ごるふなでしこ
(2012年4月7日 - 6月30日)
【当番組までスポーツ枠】
【テレビ東京のみ日曜10:30 - 11:00枠に移動】
探検ドリランド
(2012年7月7日 - 2013年3月30日)
【当番組よりアニメ枠】
絶対防衛レヴィアタン
(2013年4月6日 - 7月6日)
テレビ東京系列 土曜10:30枠
FAIRY TAIL(第1話 - 第175話)
(2011年4月2日 - 2013年3月30日)
探検ドリランド -1000年の真宝-
(2013年4月6日 - 2014年3月29日)
FAIRY TAIL(第176話 - )
(2014年4月5日 - )