柳生十兵衛七番勝負

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柳生十兵衛七番勝負』(やぎゅうじゅうべえななばんしょうぶ)は、津本陽小説2004年文藝春秋から出版された。これを原作とした村上弘明主演による同名のテレビドラマ2005年に放送され、シリーズ化もされた。

小説[編集]

テレビドラマ[編集]

柳生十兵衛七番勝負
ジャンル 時代劇
放送時間 金曜日 21:15 - 21:59(44分)
放送期間 2005年4月1日 - 5月6日(6回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本放送協会
演出 長沖渉
原作 津本陽
脚本 池田政之
出演者 村上弘明
松重豊
苅谷俊介
高野八誠
小沢真珠
佐々木蔵之介
西岡徳馬
夏八木勲
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
オープニング 梅林茂 「柳生十兵衛七番勝負 オープニングテーマ」
エンディング 松田優作 「戦い続ける男たちへ」
時代設定 江戸時代
外部リンク 柳生十兵衛七番勝負
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解説[編集]

2005年4月1日 - 5月6日の21:15 - 21:59、全6回にてNHK総合テレビの『金曜時代劇』で放送された。

主人公・柳生十兵衛村上弘明を、近衛十四郎千葉真一に次ぐ三代目・村上十兵衛と位置づけて制作され、二代目・千葉は宮本武蔵で出演[1][2]剣豪同士の戦いに、徳川幕府の転覆を図り暗躍する者たちが絡まり、物語が進行していく展開となっている。テーマは「痛みのある殺陣」で、真実味のある剣術の戦いを描くことに重きがおかれた[1]。村上にとって、『金曜時代劇』の主演は『腕におぼえあり』以来、12年ぶりである[1]

本作が大層好評だったことから[3]、続編として2006年の『柳生十兵衛七番勝負 島原の乱』(全7回)、2007年の『柳生十兵衛七番勝負 最後の闘い』(全8回)とシリーズ化され、本作は2006年2月24日 - 3月31日やその後も時代劇専門チャンネルNHK BSプレミアムで随時再放送されている。

出演[編集]

主要人物
ゲスト

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

  • 浅森仁右衛門:市川勇
  • 下村藤兵衛:佐藤敦
  • 吉川播磨:加納健次
  • 神崎勧十郎:大島光幸
  • 宮川左馬助:川端槙二
  • 源内:真砂皓太

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

「戦い続ける男たちへ」

脚注[編集]

  1. ^ a b c ドラマのみどころ”. 柳生十兵衛七番勝負. NHK (2005年). 2013年3月29日閲覧。
  2. ^ a b 出演者 (キャスト)”. 柳生十兵衛七番勝負. NHK (2005年). 2012年4月9日閲覧。
  3. ^ ドラマのみどころ”. 柳生十兵衛七番勝負 島原の乱. NHK (2006年). 2013年3月29日閲覧。
NHK総合 金曜時代劇
前番組 番組名 次番組
柳生十兵衛七番勝負
NHK BSプレミアム BS時代劇
スペシャル時代劇・大岡越前
(2013年11月15日-2014年1月24日)
※12月20日までアンコール放送扱い。
2014年1月10日から新作
柳生十兵衛七番勝負(アンコール)
(2014年1月31日-2014年3月21日)
神谷玄次郎捕物控
(2014年4月4日 - 2014年5月2日)