歩数計

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歩数計(オムロン社製)

歩数計(ほすうけい)は、歩数を数える機械。なお、「万歩計」は山佐時計計器株式会社 (YAMASA) の登録商標となっている。なお、英語の「ペドメーター」(pedometer) の名称が用いられることもある。

概要[編集]

歩数計が開発されたのはヨーロッパである。アイデアはレオナルド・ダ・ヴィンチにまで遡るが、初めて実用化したのはスイスの時計師・アブラアン=ルイ・ペルレAbraham-Louis Perrelet)で、1780年のことである。

伊能忠敬の量程車(複製)。国立科学博物館の展示。

日本では、ヨーロッパ製の歩数計を江戸時代中期に平賀源内が改良して「量程器」というものを作り、江戸時代後期には伊能忠敬日本地図の作成にあたって、「量程車」という計測器と「歩度計」という歩数計を使用して全国を歩いたといわれている。

歩数計の仕組みは、ペルレが発明して腕時計で実用化された自動巻きと同じ原理である。

1965年にYAMASAから発売された「万歩メーター」が、日本で一般の人が使用する歩数計の第1号といわれている。

歩数計と携帯ゲームを合体させた小型ゲーム機に『ポケットピカチュウ』、『てくてくエンジェル』などがある。また、携帯電話端末(例:SoftBank 923SHau URBANO BARONE (SOY03)au Mi-Look (KYY03)等)に歩数計の機能が付いた物もある。なお、YAMASAが作成したゲームで、日本地図を作成する万歩計ゲームがある。主人公は、日本地図を作り上げた伊能忠敬である。

外部リンク[編集]