ドリーム東西ネタ合戦

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笑いの王者が大集結!
ドリーム東西ネタ合戦
ジャンル 正月特別番組 / バラエティ番組
演出 神尾祐輔
出演者 ダウンタウン
浜田雅功松本人志
ナレーター 山崎岳彦
製作
プロデューサー 高柳健人
樋江井彰敏(担当P)
坂本義幸(制作P)
制作 TBS
放送
放送国・地域日本の旗 日本
第1回
放送期間2014年1月1日
放送時間水曜日 21:00 - 23:54
放送分174分
回数1
第2回
放送期間2015年1月1日
放送時間木曜日 21:00 - 翌0:10
放送分190分
回数1
第3回
放送期間2016年1月1日
放送時間金曜日 21:00 - 翌0:10
放送分190分
回数1
第4回
放送期間2017年1月1日
放送時間日曜日 21:00 - 翌0:20
放送分200分
回数1
第5回
放送期間2018年1月1日
放送時間月曜日 21:00 - 翌0:15
放送分195分
回数1
第6回
放送期間2019年1月1日
放送時間火曜日 21:00 - 翌0:15
放送分195分
回数1
第7回
放送期間2019年5月1日
放送時間水曜日 19:00 - 21:00
放送分120分
回数1
第8回
放送期間2020年1月1日
放送時間水曜日 21:00 - 23:50
放送分170分
回数1
第9回
放送期間2020年6月1日
放送時間月曜日 19:00 - 22:57
放送分237分
回数1
第10回
放送期間2021年1月1日
放送時間金曜日 21:00 - 23:50
放送分170分
回数1
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笑いの王者が大集結! ドリーム東西ネタ合戦』(わらいのおうじゃがだいしゅうけつ! ドリームとうざいネタがっせん)は、2014年から毎年1月1日元日)にTBS系列で放送されているバラエティ番組。また2019年5月1日に「令和初日お笑い祭」の一企画として放送されるなど、元日以外にも番組が編成されることがある。

概要

年末年始にTBS系列で放送されてきた『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』『お笑いDynamite!』に代わり、2014年元日に第1回が放送された[1]

2013年12月に毎日新聞(東京本社)に掲載された広告によると、番組の内容は「絶対笑える人気お笑い芸人が東と西に分かれて、十八番のネタでどちらが受けるか勝負」し、「収録に立ち会う観客100人が勝者を決める」構成になっている[2]

西軍は西日本出身者で構成され(コンビの場合はこれに限らない)、関西弁を使う芸人が主となる。東軍はそれ以外で構成される[3]が、年によって所属が異なる場合もあり、区別は曖昧になっている(後述)。出演者は基本的に東軍が先攻、西軍が後攻となり、両軍交互に出演していく[4]

出演芸人の中には『M-1グランプリ』『R-1グランプリ』『キングオブコント』『THE MANZAI』『女芸人No.1決定戦 THE W』といった各賞レースを賑わせてきた優勝者・決勝進出者などが多数出演している。

番組のセットはスタジオ奥に通じる出入口を挟んで左右に出演芸人の座る雛壇があり(向かって左側が西軍で右側が東軍)、観客席の両側に出演芸人がネタを披露するステージが設置されている。ステージ前には左右にスライドして開くシャッター(第5回よりオペラカーテンに変更され、セット全体のデザインも変わった)が設けられ、ネタ開始・終了に合わせて開閉する。「今ちょうどいい芸人対決枠」などのカテゴリーに入る芸人は、このステージではなく雛壇前の中央ステージでネタを披露する形で、上記の出入口はその際に使用する。 また、西軍は赤、東軍は青のテーマカラーが設定されており、セットや選考委員のタキシード、出演芸人の法被の色に反映されている。なおMCの衣装は第4回までは白の羽織袴だったが、第5回では黒のタキシードに替わっている。

2019年は1月1日に加えて、元号が令和に変わる事に伴い上記の通り5月1日にも、「令和初日お笑い祭」の企画として放送された[5][6]。さらに、映像配信サービスのParaviにて、2014、15、16年元旦放送回と、2019年5月1日放送回を配信する[7]

2020年6月1日には、これまで過去8回の放送から再編集した超豪華特別編を放送[8]

主な出演者

MC

ダウンタウン浜田雅功松本人志

なお松本は2014年 - 2017年は西軍のキャプテンを務めており、司会は浜田が単独で行っていた。

過去の出演者
キャプテン

2020年以降はキャプテン制は廃止された。

進行役
  • 東軍
  • 西軍

放送内容

芸人の記載は五十音順。

2014年
西軍 東軍
2015年
西軍 東軍
2016年
西軍 東軍
2017年
西軍 東軍
2018年
西軍 東軍
  • 尼神インター
  • かまいたち
  • 銀シャリ
  • コージー軍団(コージー冨田、原口あきまさ、福田彩乃、高田紗千子(梅小鉢))
  • 陣内智則
  • 千鳥
  • 友近&渡辺直美
  • NON STYLE
  • バイきんぐ[13]
  • 博多華丸・大吉
  • バカリズム[14]
  • ゆりやんレトリィバァ
  • ロッチ
  • 笑い飯
  • ザ・ツネハッチャン(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • バンビーノ(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • 木村卓寛(天津)(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
2019年元日
西軍 東軍
2019年5月1日(令和初日お笑い祭)
西軍 東軍
  • 銀シャリ
  • 霜降り明星
  • TKO
  • どぶろっく(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • 友近
  • 2700(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)[15]
  • はるな愛(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • ハリウッドザコシショウ(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • 藤崎マーケット(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • ロッチ
  • 和牛
  • 笑い飯
  • エド・はるみ(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • 狩野英孝(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • くまだまさし(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • サンドウィッチマン
  • タカアンドトシ
  • チョコレートプラネット
  • ナイツ
  • バイきんぐ
  • バカリズム
  • ハンバーグ師匠(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • もう中学生(『令和がちょうどいい芸人』対決枠)
  • ロバート
2020年元日
西軍 東軍
  • アインシュタイン
  • 大西ライオン(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • かまいたち
  • 麒麟
  • 霜降り明星
  • ジャルジャル
  • 陣内智則
  • 千鳥
  • どぶろっく
  • 友近&ゆりやん&ずん飯尾
  • 猫ひろし(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • 博多華丸・大吉
  • バンビーノ(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • フォーリンラブ(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • ミキ
  • 和牛
  • EXIT
  • ゴー☆ジャス(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • サンドウィッチマン
  • チョコレートプラネット(MVP)
  • どきどきキャンプ(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • とにかく明るい安村(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • 鳥居みゆき(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • ナイツ
  • 納言
  • 南海キャンディーズ
  • バイきんぐ
  • バカリズム
  • ハナコ
  • 又吉チーム(又吉直樹(ピース)・しずる・ライスほか)
  • 四千頭身
  • ロバート
2021年元日
西軍 東軍
  • おいでやすこが
  • かまいたち
  • サンシャイン池崎(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • 霜降り明星
  • ジャルジャル
  • 陣内智則
  • 千鳥
  • 友近&近藤春菜
  • 南海キャンディーズ
  • 博多華丸・大吉
  • ヒロシ(『今ちょうどいい芸人』対決枠)
  • FUJIWARA(『テレビで見るけどネタ見ない芸人』対決枠)
  • ミルクボーイ
  • ロッチ
  • 安田大サーカス(『テレビで見るけどネタ見ない芸人』対決枠)
2022年元日[16]
西軍 東軍

東軍・西軍両方で出演した芸人

  • ロバート(2017年、2022年に西軍、他は東軍、秋山・馬場が福岡県出身、山本が群馬県出身)
  • バカリズム(2018年、2022年に西軍、他は東軍、福岡県出身)
  • バイきんぐ(2018年、2022年に西軍、他は東軍、小峠が福岡県出身、西村が広島県出身)
  • 原口あきまさ(2018年に西軍、他は東軍、福岡県出身)
  • 友近(2019年に東軍、他は西軍、愛媛県出身)
  • 流れ星(2015年に東軍、2019年に西軍、両者とも岐阜県出身)
  • どぶろっく(2015年、2017年、2022年に東軍、他は西軍、両者とも佐賀県出身)
  • フォーリンラブ(2017年に東軍、2020年、2022年に西軍、バービーが北海道出身、ハジメが大阪府出身)

歴代の対戦結果

勝敗は観客の投票で決定。2018年の放送からは前半終了時点で中間結果も集計されるようになった。

放送年 東軍得点 西軍得点
2014年 68 62
2015年 54 76
2016年 44 86
2017年 58 72
2018年 105
前半37
後半68
135
前半83
後半52
2019年 113
前半53
後半60
127
前半67
後半60
2019年春 53 47
2020年 124
前半40
後半84
76
前半60
後半16
2021年 86
前半34
後半52
64
前半41
後半23
2022年 96
前半36
後半60
104
前半64
後半40

MVP

2020年から新設。敗退チームの代表が勝利チームの中で一番面白かったと思う出演者を指名して選出。受賞者には賞金10万円が贈られる。

  • 2020年:東軍・チョコレートプラネット(西軍:陣内智則の指名で受賞)
  • 2021年:東軍・ロバート(西軍:陣内の指名で受賞)
  • 2022年:西軍・友近&バッファロー吾郎A(東軍:錦鯉・長谷川雅紀の指名で受賞)

主なスタッフ

  • ナレーター:山崎岳彦千葉繁(千葉→2015年-)
  • 構成:高須光聖、寺田智和(寺田→2014、2016年-)
  • TM:森和哉(2021年-)
  • TD:中村年正(2021年-、2020年はカメラ)、荻野祐也(2022年)
  • VE:宮本民雄(2021年-)
  • カメラ:中島文章(2021年-)
  • 音声:小岩英(秀)樹(2021年-)
  • 照明:渋谷康治
  • CG:前川恭平(2018年-)
  • 美術プロデューサー:西條実(2021年-)
  • 美術デザイン:齋藤傑(2021年-、以前も担当)
  • 美術制作:高岸夕葵(2019年春-)、浅野美幸(2022年)、落合竜司(2022年)
  • 装置:武井恵美(2021年-)、高橋出(2022年)
  • 操作:楢田祥之(2019年春-)、津久居佑太(2020年-)
  • メカシステム:庄子泰広
  • 電飾:渡辺竜明(2019年春-)、井上雄平(2020年-、2019年春はアクリル装飾)
  • 装飾:田村健治
  • アクリル装飾:青木剛(2015年-2019年春,2022年)、井上恵介(2020年-)
  • 生花装飾:東田佳世(2021年)
  • 幕装飾(2018年-):堤隆示
  • 特殊効果:池部れみ(2022年)
  • 図案:山野井美月(2021年-)
  • 衣装:坂口みのり(2019年春-)
  • 持道具:波多野弘明(2020,2022年)
  • メイク:Office MAKISE(浜田雅功担当)、TEES(2019年春,2022年)、山口亜希子(2014年、2019年春、2020,2022年)
  • スタイリスト(2019年春,2022年):高堂のりこ、利光英治郎
  • カツラ(2022年):細野一郎(2015年は床山、2019年春はかつら)
  • 音効:沢井隆志(2014,2017年-)
  • 編集・MA:TBS ACT(2022年)、IMAGICA(2020年-)
  • 編成:柳沢光一郎(2022年、2016,2018年はAD)
  • 宣伝:小林久幸
  • TK:伊藤佳加
  • デスク:松﨑由美
  • 公開放送(2018年-):松元裕二
  • AD:三宅孝司、山崎遥加、中村友美、秦野翔吾(山崎→2020,2022年、三宅・中村・秦野→2022年)
  • ディレクター:高木剛(ニュー・ジェネレーション)、柳信也(Gothic)、水口健司(シオプロ、2014年-2017年、2019年春-)、佐々木卓也(2014、2015年、2021年-)、久野公嗣(2015-2017年、2019年春-)、永山靖章(BMC、2018年-2020,2022年)、境太資(2015年-)、大森千代美、小林恵美(小林恵→2014、2015、2017年-)、小林悦子(2015年-)、及能貴之(2016年-、2015年は、AD)/ 香西康位(2018年-)、松野亮(TBSテレビ、2019年春-)、長谷川裕貴(2022年)、岡本裕太(2018年-)
  • キャスティングP:新貝元章(シオプロ)
  • AP:竹井晶子(2015年- 2014年は、制作)、宮里良子(2020年-)、向恵利香(2021年-)
  • 担当プロデューサー(2022年):樋江井彰敏、中塚大悟(ホールアウトブレーン)、富永衣里子(共に2022年、樋江井→TBSテレビ、中塚→2021年まで協力プロデューサー、富永→吉本興業)
  • プロデューサー:高柳健人(2021年、2016年はディレクター)
  • 演出:神尾祐輔
  • 制作プロデューサー:坂本義幸(2022年、2020年まではプロデューサー、2021年はチーフプロデューサー)
  • 制作協力:吉本興業
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ

  • 構成:長谷川朝二(2014、2015年)、藤谷弥生、大井洋一(藤谷・大井→2014年)、松本真一(松本→2016年まで)
  • TM:荒木健一(2014年、2015年、2019年春、2020年)、丹野至之(2016年)、小澤義春(2017年-)
  • TD:寺尾昭彦(2014年)、小笠原朋樹(2015年-2020年)、山下直(2016年)、依田純(2017年-2020年)、米山亨(2021年)
  • VE:藤本剛(2014年)、生田史織(2019年春、2020年)
  • カメラ:中野真悟(2019年春まで)
  • 音声:石堂遼子(2014年)、浜崎健(2015年-2018年)、中村全希(2019年春)、宇野仁美(2020年)
  • CG:丹羽学(2017年まで)
  • 美術プロデューサー:山口智広(2014、2015年)、中西忠司(2016年-2020年)
  • 美術デザイン:木村真梨子(2018年-2020年)
  • 美術制作:鈴木直美(2014、2015年)、岩井愛(2014年)、宮本旭(2016年-2018年)、羽田一成(2019年春)、海老原修一(2020,2021年)
  • 装置:尻無浜宏人、佐藤恵美(佐藤→2018年-2020年)
  • 操作:吉田隼人(2019年春)
  • 建具(2017年-2018年):田沼隆一(2017年-2018年)
  • 電飾:小林賢次(2017年)、西田和正(2016年まで、2018年)
  • 特殊効果:斉藤賢、稲垣漢(稲垣→2019年春)、畑中力(2020年)、星野達哉(2021年)
  • アクリル装飾:大和田楓(2019年春)
  • 生花装飾:高井由子(2015年-2018年)、村佳子(2019年春、2020年)
  • 持道具:寺澤麻由美(2016年まで)、小松絵里子(2017年)、下岸美香(2018年-2019年春、2021年)
  • 図案:森永英二(2014、2015、2017年)、春成亜矢子(2018年-2019年春)、田邊俊一郎(2020年)
  • 衣装:岩崎孝典
  • 特殊小道具:白鳥保夫(2017年、2014年は特殊道具)
  • メイク:伊駒舞(2015年)、北山久美子(2016,2017年)、麗直美(2018年)、増田加奈(2021年)
  • 床山:佐野泰葉(2016年)
  • 音効:石川良則(2016年まで)、古賀香澄(2016年)
  • 編集:梶村昌彦
  • MA:渡辺和也(2014、2017年)、岩下順(2015、2016年)、アンサーズ(2018年)
  • 編集・MA:T-TEX(2018年-2019年春、2021年、MAは2019年春)、Omnibus JAPAN(2020年)
  • 編成:福田健太郎(2016年まで)、田口健介(2017年)、高橋智大(2018年)、上田淳也(2019年春)、宮崎陽央(2019年春,2020年)、高市廉(2021年)
  • デスク:玉川宏美(2021年)
  • 映像協力(2021年):PIXTA(2021年)
  • AD:佐久本貴史、野田まな、伊藤友梨、佐藤国秀、薄葉悦美(5人→2014年)、兼武沙和、小林健太(2人→2015年)、吉村圭悟、落岩将平、遠藤隼、伊東祥宏(4人→2017年)、山﨑勇人、前上門周汰(2人→2018年)、村居大輔、木村拓人、姜大植(3人→2019年春)、清藤舞、薬師賢次郎(2人→2020年)、西原来、須賀大輝、藤本辰倫、須藤亮佑、杉山渉(5人→2021年)
  • 制作:中野加(可)奈子(2014年はAP、2015,2016年)、浜口奈津子(2016年)
  • FD:花村亮介(2014、2015年はAD、2016年)
  • ディレクター:塩谷泰孝(2014年)、峰尾圭一、千葉博史、浜田諒介(千葉・浜田→2016年まで)、本間和美(2018年まで、2020,2021年)/齋藤慎一郎(峰尾・齋藤→2014年)、一場孝夫(2014,2015,2017年)、玉井裕輔(2015年)、原田浩二(司)(2015,2016年)、三枝浩史(2017年まで)、田村裕之、野村和矢(田村・野村→2017年)、今村光宏(2018年)、森俊平(2016年-2018年)、塩谷暁充(2018年)、若原誉起(2018年)、中村裕紀(2018年-2020年)、柴田大輔(2014,2016年はAD、2018-2021年)、小川真人(2018,2020,2021年)、妹尾篤志(2020年)、唐澤景一(2020年)、池田竜(2020,2021年)、武木田一馬(2020,2021年)
  • AP:花田真志(よしもとクリエイティブ・エージェンシー、2014,2015年)、真壁正彦(よしもとクリエイティブ・エージェンシー、2016年-2019年春)
  • 協力プロデューサー:宮本稔久(2014、2015年)・織田直也(2014年)・山田貢(2016、2017年)・中田美津子(2018年)・長江康裕(2018年-2020年)・武井大樹(2019年春、2020年)(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、西垣信二(吉本興業、2021年)
  • 制作プロデューサー:渡辺英樹(2021年、2020年はMP)、田村恵里(2021年)
  • EP(エグゼクティブプロデューサー):安田淳(2014、2015年)
  • スタッフ協力:シオプロ(2014年)
  • 制作協力:NET WEB

放送時間

  • 第1回 - 2014年1月1日(水曜日)21:00 - 23:54(JST
  • 第2回 - 2015年1月1日(木曜日)21:00 - 24:10(JST)
  • 第3回 - 2016年1月1日(金曜日)21:00 - 24:10(JST)
  • 第4回 - 2017年1月1日(日曜日)21:00 - 24:20(JST)
  • 第5回 - 2018年1月1日(月曜日)21:00 - 24:15(JST)
  • 第6回 - 2019年1月1日(火曜日)21:00 - 24:15(JST)
  • 第7回 - 2019年5月1日(水曜日)19:00 - 21:00(JST)[6]
  • 第8回 - 2020年1月1日(水曜日)21:00 - 23:50(JST)
  • 第9回 - 2020年6月1日(月曜日)19:00 - 22:57(JST)
  • 第10回 - 2021年1月1日(金曜日)21:00 - 23:50(JST)
  • 第11回 - 2022年1月1日(土曜日)21:00 -(JST)

脚注

  1. ^ 『ドリームマッチ』については、2014年は7月に放送された。
  2. ^ 毎日新聞朝刊(東京本社管内)2013年12月24日 p.25 TBSテレビの広告より。
  3. ^ バカリズムやバイきんぐのように、出身が西日本でも標準語関東弁を使っていれば東軍に属するケースもある。なお双方共に過去に西軍の芸人として出場したことがある。
  4. ^ ただし第5回以降は番組の途中から両軍の先攻後攻が入れ替わることがある。
  5. ^ 令和初日のTBSはダウンタウンで大笑い! よる7時からは『ドリーム東西ネタ合戦』よる9時からは『リンカーン』復活SP”. TBSテレビ(2019年4月17日作成). 2019年4月17日閲覧。
  6. ^ a b ダウンタウン TBSで令和“元日”ゴールデン特番、初笑いお届け”. スポーツニッポン(2019年4月17日作成). 2019年4月17日閲覧。
  7. ^ 「~令和初日お笑い祭~大復活!リンカーン×ドリーム東西ネタ合戦SP」”. News.Paravi (2019年5月1日). 2019年5月6日閲覧。
  8. ^ 再編集のため、東西対抗の形式は採らなかった。
  9. ^ その後、志村は2020年3月29日に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による肺炎で死去したため、この2019年5月1日放送分が事実上の最後の出演となった。
  10. ^ その後、宮迫は2019年6月不祥事により謹慎となり2021年8月17日に雨上がり決死隊は解散となったため、2019年5月1日がコンビとして最後の出演となった。
  11. ^ 友近はこの枠の他、ピンでも別にネタを披露した。
  12. ^ この回のみ西軍での出演だった。
  13. ^ 前回までは東軍での出演だった。
  14. ^ 前回出演時は東軍での出演だった。
  15. ^ 2018年に「ザ・ツネハッチャン」のコンビ名で出演。
  16. ^ ワイヤーアクション (2021年1月). “笑いの王者が集結!ドリーム東西ネタ合戦”. TVでた蔵. 2022年1月1日閲覧。

外部リンク