人気者でいこう!
| 人気者でいこう! | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 朝日放送 |
| プロデューサー | 今村俊昭、藤田和弥 |
| 出演者 | 浜田雅功 ほか |
| 1997年4月から2000年3月まで | |
| 放送時間 | 毎週火曜 21:00 - 21:54 |
| 放送期間 | 1997年10月14日 - 2000年3月 |
| 2000年4月から2001年9月まで | |
| 放送時間 | 毎週火曜 20:54 - 21:48 |
| 放送期間 | 2000年4月 - 2001年9月25日 |
『人気者でいこう!』(にんきものでいこう)は、1997年10月14日から2001年9月25日までの期間、朝日放送制作でテレビ朝日系列にて放送された日本のバラエティテレビ番組である。基本放送枠は毎週火曜日21:00 - 21:54(JST、2000年4月より20:54 - 21:48に繰り上げ)
なお、当項目では、番組コーナー企画から派生した特別番組『芸能人格付けチェック』についても記述する。
目次 |
[編集] 番組概要
浜田雅功初の単独レギュラー番組。初期の番組コンセプトは、浜田が芸能界の「人気者」達と一緒に遊ぼうというものであり、企画は人気者ハウスを中心とした週替わり展開だった。しかし途中からは様々な場所で行われるコア企画とミニコーナーの構成になる。また「人気者」達にはIDカードが配られていたが、番組のキーであったこれらの設定も消えていった。番組初期のテーマソングは出演者でもあった奥田民生の『恋のかけら』。
この番組のテロップの内容は特徴的であり、出演者の言動について矢印の付いた吹き出しで毒舌の突っ込みを入れるようなものであった。例として、出演者がクイズを誤答したら「バカ」や「バカ面」と表示したり、ある特定の言葉やしぐさを繰り返すゲストにはテロップで「○○カウンター」などと表示されいつの間にかカウントされているなど、番組スタッフによってかなり毒のある編集がされている。
[編集] 人気者ハウス
番組開始当初の企画は山梨県忍野村に「人気者ハウス」なる別荘を建てて皆の遊び場にしようというものであり、放送第1回はその場所選びであり同年1月に完成。人気者に配られるIDカードがハウスの鍵となっており、セキュリティも万全という仕様であった。
しばらくは人気者ハウスを舞台に様々な企画を展開したが、徐々に使われなくなった。理由としては「人気者ハウス」が心無い視聴者によるいたずらや落書きによって使えなくなったこと(中期に一度人気者ハウスでのロケを行ったが、既に荒廃した状態であった)、また都心から遠いために交通の便が悪く使いづらいということも挙げられる。浜田、内藤が人気者ハウスでパーティを企画し多数の芸能人に電話で参加を募ったが、レギュラー出演者だった遠藤しか来なかったという点からも東京からの遠さがネックになっていることが露呈していた(笑福亭笑瓶は東京から人気者ハウスに車で向かっていたものの、場所がわからず諦めて引き返してしまっていた)。また、浜田・内藤・城島(TOKIO)・遠藤の4人が人気者ハウスに行くという企画をした時は、朝の7時に集合して、車・電車を使って移動し到着したのは夕方頃だった。
人気者ハウスに使用された土地はハンググライダー用の飛行場の一部だった。維持費がかかることもあり、番組後期の2000年に解体されている。
[編集] 主な出演者
- 番組通じての出演
- 浜田雅功(ダウンタウン)
- 初期
- 中期
- 後期
他
- ナレーション
[編集] 企画
[編集] 週替わり企画
主に進行は「パイロット」や「指揮者」などを自称する、目許を隠す覆面をした謎の男 (堀部圭亮・基本匿名での出演)が担当。初期から後期まで様々な企画が行われた。
- クイズ・ガッツガッツ
- ガッツ石松に関する問題を、石松自身の司会で送る。放送では副音声が採用され、浜田のほか当時レギュラーであった内藤・堀部による突っ込みが行われていた。
- クイズ・あみ~ゴあみ~ゴ
- 鈴木あみに関する問題を、鈴木自身の司会で送る。観客は鈴木ファンの男性ばかりで浜田が鈴木に突っ込みを入れようものなら、ブーイングの嵐となる有様であった。鈴木が当初の目論見と異なりこのコーナーがきっかけでアイドル扱いされた。
- クイズ・剛志剛志
- 本人に内緒でホテルの部屋の中を隠し撮りし、内藤の行動を当てるクイズ。放送出来ないシーンもあったらしく、メンバーのざわめきの音声だけになり、堀部も思わず「(今後会う際)内藤の顔が見られない」「今後俳優としてやって行けるんですかね?」と言ったほどであった。ちなみに内藤がリアルゴールドを頻繁に飲む姿が見られ、この企画でリアルゴールドが大好物ということが明らかになった。
- 少数派でいこう
- 普通の物事と少し嫌な物事の2つが提示され、パネリストはどちらをやるかを選択する(例「水と酢、飲むならどっち?」)。最終的に少数派になったら勝利。ただし、勝敗に関係なく選んだものは実行しなければならない。最終的に多数派となった回数の最も多かったパネリストには罰ゲーム(大勢の人間の中に埋められる)が行われた。全質問終了後最下位が複数名いた場合は全員で延長戦を行い単独最下位が決定するまで行う。
- 少数派でいこうNEO
- 嫌な物事を2つ提示され、パネリストはどちらをやるかを選択する。最終的に少数派になったら勝利となり、選んだ物事はやらずに済む。
- ハッスルベースボール
- 人気者チームが学生軟式野球チームと草野球で対戦するのだが人気者チームには「攻守交替で守備に就く時に全力疾走する=100円」のようにプレーの内容に賞金がかけられており、1円でも賞金を獲得しようと奮闘する。勿論ヒットを打つなど活躍すれば、賞金額は上がる。他に「大きな声で挨拶する」、「三振した時は地面を叩いて悔しがる」なども賞金の対象であった。この企画では堀部が監督。遠藤がマネージャーとなり他の参加者の査定を行う。
- 獲得金額が一番多い選手がMVPとなり獲得賞金が倍になる。逆にビリは賞金全額没収となる(没収分もMVPのものになる)。石田純一がヒットを打った後の盗塁中、肉離れをして退場したが試合終了直前に戻ってきて再出場した(その間は監督が代理で出場し1万円以上上乗せした)。
- 連帯責任CDデビュー
- 袴田と内藤、そして浜田が視聴者から公募した楽曲でCDデビューしオリコン50位以内を目指すという企画(途中で3人の順位を足して50位以内に変更)。全員が目標達成できれば「ラスベガス・ファーストクラスの旅」がプレゼントされるが、できなければ、連帯責任として全員が丸坊主になるという罰ゲームがあった。袴田が「本トの気持ち」、内藤が「夢の続き」、浜田が「幸せであれ」(新堂敦士提供)をリリース。結果は袴田がオリコン初登場18位、内藤が26位、浜田が4位にランクインして罰ゲームを回避。「ラスベガス・ファーストクラスの旅」(というCDアルバムのリリース)を手に入れた。旅行先はラスベガスではなく韓国だった。
- 芸能界人間ドック(サブタイトルは「不健康バラエティー」)
- 芸能人に健康に関するテストを行い、順位付けをするというもの。健康に問題があった場合はレッドゾーンとなり専門医から警告を受け、最終的に総合順位でレッドゾーンになった芸能人は担架で運ばれるという罰ゲームを受ける。後にこの企画は『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』に引き継がれている。
- 映ってヨシ!
- 出演者全員の顔がモザイク処理されわからなくなっており、ゲームなどに成功した時のみモザイクが取れ映ることが出来る。
- 連帯責任ツアー
- 内容は多岐に渡るが基本ルールは出演者の一人がゲームなどをし、失敗した場合は全員がペナルティを受けるというロケ企画。
[編集] ミニコーナー
- 100万円を捜せ!
- 視聴者が自分の家に隠した100万円を人気者メンバーが30分の制限時間内に探す。メンバーが制限時間内に見つけられなかった時は100万円が視聴者のものになる。残り10分を切ると、元刑事で探偵の菊池司(通称:ガサ入れのキク)が捜索に参加する。菊池は元刑事としての鋭い勘で視聴者のわずかな動揺や目の動きから隠し場所を推理し、幾度も100万円を発見するなど活躍した。途中から「100万円を捜せ!II」となり50万円を2か所に隠す内容に変更。また後期にも初期ルールと同様に行い、現金ではなく100万円分の賞品を獲得出来る形式で復活していた。発見できなかった場合、捜索隊からゲームに使用する金を10万円ずつ徴収したり、電流や粉(後期)でお仕置きが行われていた。
- 早大門(はやだいもん)
- 浜田、内藤、堀部の3人が西部警察の大門刑事になりきる速さを競う。PARTIIではそれぞれ北部署、東部署、南部署の「大門」であることが判明。勝者は、大門になりきった姿のプロモーションビデオ(石原裕次郎の曲たちをバックにという贅沢な内容)が放送されるということで浜田らは毎回大興奮していた。大門刑事を演じていた渡哲也もこのコーナーを見ていたとコーナー内で紹介されていた。しかも、気に入っていたらしい。スペシャル版では実際に出演していた柴俊夫(山県刑事)が登場している(もっとも内藤も端役で出演経験がある)。また、筧利夫も警視庁の刑事(新城賢太郎役)として出演している。スタート前には捜査と題し付近を捜しまわるシーンなどもあった。勝率に応じ距離などに若干差があることがあり、内藤は勝率が高かったためか、展望台や観覧車を捜査している最中に突然BGMが流れ始め全く参加出来ない回があった。
- 手順(離れた場所から突然西部警察(PART1)のオープニングのBGMが流れスタート。猛ダッシュして小道具のあるテーブルに駆けつけた後)
- ラバー手袋をはめる(指の部分を陥没させてあるなど嫌がらせが見られた)
- サングラスを着用
- カツラを被る
- ショットガンを全弾排莢する
- 銃を降ろし手を挙げ「早大門!」と宣言する
- 手順(離れた場所から突然西部警察(PART1)のオープニングのBGMが流れスタート。猛ダッシュして小道具のあるテーブルに駆けつけた後)
- うれし楽し海ごはん山ごはん
- 以前フジテレビ日曜11:45に放送されていた『海ごはん山ごはん』の完全パロディー。食べるシーンで浜田、堀部の食卓にはコカ・コーラが置かれているが、内藤だけ好物のリアルゴールドであった。
- 人気者サスペンス劇場
- 『火曜サスペンス劇場』のパロディー。企画の終わりに岩崎宏美ならぬ岩崎ひろみが『聖母たちのララバイ』を歌うという趣向があった。
- 現金つかみ取りの旅・ユニバーサルスタジオジャパンへ行こう→緊急企画 ユニバーサルスタジオジャパンが100倍楽しくなるツアー!!
- 浜田雅功、小向美奈子、蛭子能収、山崎邦正の4人が東京から現金つかみ取りゲームで旅費を稼ぎUSJまで行くという企画だが、なかなか辿り着かず3回で終了かと思われたがその24時間という設定で後者の企画がスタート(衣裳は全員同じだが、明らかに違う日にロケをしている)。大阪まで辿り着いたが、Mr.オクレに4人のチケットが盗まれてしまったために実際にUSJに行かずにUSJらしきしょぼいアトラクション(「落ちる飛行場」になぞらえて、「紙飛行機を落とす」など)でUSJに行った気にさせる企画に変貌。
[編集] 後期
- ヒット商品研究所
- 格付けチェックの通常放送終了直後に開始。浜田キャップの下、視聴者から寄せられた新商品を開発する企画。4人の判定員により20点中16点を上回ったものは実際に商品化。後半はロケ企画となり、有料でマニア向けに芸能人が教室を行ったり、観覧車での芸能人との相談などが行われた。
- 女性アシスタント募集→浜田エージェンシー
- 当初は女性アシスタントを募集するとしていたが、オーディションで6名に絞られたところで、突然アイドルプロジェクトに途中で変更される。浜田、藤井、三津谷葉子、酒井若菜の4人が社員となり浜田エージェンシーとしてプロジェクトの経過を報告。韓国の大物プロデューサーの元に派遣され、そこでの厳しいレッスンの末2人が脱落し、残った園田真夕、江川有未、麻見奈央、安田良子の4人でアイドルユニット「BONITA」が結成された。彼女らはその後、後継番組の『弾丸!ヒーローズ』にも出演したがヒット曲に恵まれず同番組終了と共に解散した。
- 芸能人格付けチェックLa料理
- 「格付け」の料理バージョン。芸能人が作った料理をプロの料理人4人に厳しく審査され、ランクを決定する。ちなみに最下位ランクは「食べる価値なし」である。河相我聞が唯一料理王に選ばれた(メニューはチャーハンで、お店で1週間実際に売り出された)。料理王のメニューを揃えたレストランを作る計画があった。
- 芸能人常識バトル
- 「常識チェック」同様。その場で判定される問題と「A」「B」の部屋に振り分けられ中に入るまで結果がわからない問題もあった。「常識人」は普通の部屋、「バカ」はゴザのみの部屋で待たされる。2回目以降は、団体戦の問題や簡単な謎解き問題なども含まれた。
- お弁当ナンバーズ〜何から食べましょう〜
- 清水貴之(当時ABCアナウンサー)が司会、浜田とゲストが解答者となり、別の部屋にいるゲストのお弁当のおかずを食べる順番を当てるクイズ形式のコーナーで、以前放送していた「欽ちゃんのどこまでやるの!?」の推理ドラマコーナーのリメイク版。解答者の部屋とお弁当を食べる部屋の音声は繋がっており、解答者がゲストに質問もする事ができ、正解時には浜田のリクエストで「○○さん、大当たり~!」と、当時と同じ形式のファンファーレが出された。初期は正解数の多い解答者がゲストが食べたお弁当を食べる事ができる、2回目以降は勝敗に関係無く正解したおかずを食べる事ができる。また、過去に「欽どこ」の推理ドラマコーナーのレギュラーであった谷啓が2回出演しており、1回目の出演時には全問正解のパーフェクトを達成。浜田に「なんでそんなに分かりまんの?」と聞かれ、谷は「出てたから」と返して浜田を笑わせた。
[編集] 芸能人格付けチェック
[編集] レギュラー企画期
1999年3月23日スタート。正式には「芸能人格付けチェック 〜お前たちは果たして何流芸能人なのか!?〜」で、初期は週替わり企画の1つであった。番組を代表する企画であり、好評により毎週放送になって以降は『開運!なんでも鑑定団』に迫る勢いで視聴率が上昇し、火曜19時台の『炎のチャレンジャー』や20時台の『たけしの万物創世紀』と共にテレビ朝日の火曜ゴールデンタイムを高視聴率で支えた。しかし毎週放送後は金銭的に厳しかったようで、短期間(2000年10月)での通常放送終了となり、その後番組自体の放送期間ではSPが3回行われるのみとなる。
ルールは「高級品(プロ)」と「一般品(素人)」を見分ける問題に挑戦し、正解数に応じてランクを決めていくというもの。問題は一部を除き「A」か「B」の二者択一である。解答を選んだら選択肢の部屋に入り、浜田(SP回や通常放送最終回は堀部・「パーフェクト版」では吉田義男)が部屋に来ると正解・来なければ不正解となる。一度の収録での解答者は5人(SPは6人の場合もあり)となっている。なお、あくまで高級品と一般品の比較であるが、一般品ないし素人を酷評(あるいは正解を粗悪品と間違えて酷評)する芸能人も少なくなく、後述するトラブルがいくつか発生している。また通常放送終了以降は番組自体がトラブル(人気低迷)の一途を辿ることになる。
最初は全員一流芸能人から始まるが、1問間違える毎にランクが1つ下がっていき(下がるとその収録での回復は不可能)、それにしたがって待遇も大きく変わり、一番下の映す価値なしにランクされるとCG処理で画面から煙と共に消えてしまう(声のみ参加)。ランク名や段階が確定したのは8回目であり、特番時代も含み以降の回はそのランクを継続採用している(#セット・格付けランク参照)。またそれ以降はSP以外ではそっくりさんが省かれ、三流芸能人の下が映す価値なしとなっていた。初期では最終問題は2ランクダウンであり、特番時代第4弾以降で復活している(後述の「ミニ格付け」には適用されない)。更にルールとは無関係に浜田の一言によって2ランク・3ランクダウンとなることもあった。
レギュラー期の流れは、メインとなる部屋で浜田・内藤・堀部が「謎の3兄弟」として進行。3兄弟も「事前チェック」としてゲストが挑戦する問題に解答、解答方法はどちらかのフィリップボードを挙げ、正解はスタッフから発表される。また事前チェックの光景は、ゲストの挑戦中VTRの間に挟み込まれる。内藤によりチェックの説明(と共に結果に応じた出演者へのコメント)が行われ、1人ずつ別の部屋でチェックを行い、選んだ選択肢の部屋で他の挑戦者をモニタリング。浜田のボリューム操作で「A」と「B」それぞれの部屋の人と話すことも出来る。またその間おやつを食べている(後述のプロ野球対抗ではタバコを吸うこともあり)ことがある。堀部はゲストの身の回りの世話や、食感チェックでの食べさせ役をしている。感性チェックや食感チェックで正解をプロが担当した時は、プロも一緒にモニタリング(トニータナカ、神田川俊郎、陳建一、坂井宏行など)、プロが酷評された場合は2人がフォローする。
答える順番は席順で、セット内で順番を待つ。途中から最初はゲストに関係のある曲がお見送りBGMとして流される(自身の持ち歌や出演番組の音楽など様々である)。後期はランク順で(同じランクの場合は席順を優先。SP回は再び席順)、チェック前控え室へ移動(当然、ここでもランクに沿った扱いを受け、おもてなしの品物がランクごとに異なる)、順番を待つ。更にSP回以外では堀部が週代わりテーマ(『水戸黄門』の配役、飲み屋のママなど)でランクに合わせた格好をして、挑戦者をチェックルームまでエスコートしていた。基本は入口までだが、食感チェックの時は食べさせ役のため一緒に入るため、堀部が3兄弟での週代わり衣装を着るのは事前チェックの時だけだった。
進行席の後ろには一流芸能人の写真が飾られており、最年長の丹波哲郎、最年少の上原多香子、スポーツ界からは松木安太郎(サッカー解説者)、落合博満(元・中日ドラゴンズ監督)などがいる。一方、進行席の向かい側には映す価値なし殿堂入りとして志村けん、加藤茶、古手川祐子、梅宮辰夫の写真(といっても、白い紙に顔と肩のラインを点線で描いただけの物だった)が飾られている[1]。普通芸能人以下は一流芸能人の写真の下にピンクの横書きネームプレートでランク毎に区分けされているが(初期は縦書きのブロンズ色で、一回り大きかった)、2回出演した場合は前回ランクのネームプレートが水色となって(初期は濃い青。また常連の志村・石田純一は、古くなる度に濃い緑・オレンジなどに変わっていった)、最新ランクがピンクとなる。
[編集] プロ野球対抗格付けチェック
1999年12月21日放送。福岡ダイエーホークス(浜名千広・篠原貴行・松中信彦)・中日ドラゴンズ(久慈照嘉・関川浩一・愛甲猛)・横浜ベイスターズ(石井琢朗・波留敏夫・斎藤隆)・ヤクルトスワローズ(石井一久・古田敦也・高津臣吾)・阪神タイガース(坪井智哉・藪恵壹・矢野輝弘)の球団別3人一組による団体戦で行われる。問題はワイン→音感→一万円札(を手の感触だけで当てる)→審判→食感の5種類で、サービス問題扱いの審判は2ランクダウンだった。ランク表記やセットは通常と違うものになっている(#セット・格付けランク参照)。また本家の公式戦のように順位表も付けられたが、1位に特典が付く・最下位がペナルティを受けるというようなことはなかった。
[編集] 特番時代
[編集] 概要
2005年に特別番組として復活し、主に正月三が日(第5弾以降は元日固定)恒例の単発スペシャルとなっている。第5弾からハイビジョン制作となり、ABC新ロゴマークが自社制作送出で初披露となった。第8弾はABC創立60周年記念番組として放送された。
基本的な部分はレギュラー期と同じだが、2人(後述の予選会加入チームは3~5人)1組のチーム制となっており、現在では一度の収録で6組出演する。問題の控え室ではお菓子などが用意されており、もう一方の控え室にいる人とモニター越しに会話することが出来る。解答者でない人はスタジオで正解が発表され、発表後は相方が不正解の控え室に入った時点で下位ランクのセットに取り替えられる。解答者への結果発表は浜田と伊東が正解の控え室に入るが、不正解の控え室にも扉を開けるフェイントをすることが多い。レギュラー期にあった矢印付きの吹き出しや「○○カウンター」は健在である。本編に予選会の様子が放送されていた第7弾までは、エンディングの提供紹介で芸人の爆破シーンがスローモーションで流れ、BGMとして中島みゆきの「世情」が流されていた。
進行役として、浜田と伊東四朗が「格付けマスター」・赤江珠緒が「アシスタント(後に格付けマダム)」として出演。レギュラー期と同様進行役は事前に同じチェックを行う「ミニ格付け」の模様が流され、正解はスタッフから告げられる。第8弾からは解答シーンが問題ごとの挿入になり、第9弾では不正解者の顔に炭酸ガスが噴出されるようになった。特番時代の「ミニ格付け」では第9弾の赤江以外一流芸能人になったことが無く(またこの回の赤江も味覚チェック1を解答していないため真の一流とはいえない)、ナレーターより「来年こそは一流の進行役をキャスティングします」等のお詫びやツッコミで番組を締められるのがお決まりである。ナレーターはレギュラー期とは異なり木村匡也が担当しているが、第4弾は裏番組に木村がレギュラー放送時代からナレーターを務める『クイズ$ミリオネアスペシャル』があったため、垂木勉が担当した。
第3弾からは芸人対抗での予選会(「隠れた一流芸能人を探せ!」)を開催。間違えたら『お笑いウルトラクイズ』並の過激な罰ゲーム(伊東曰く「阿鼻叫喚の世界」)を食らわされる程過酷な戦いを繰り広げている。罰ゲームの名称は決まって頭に「格付け」が付き、仕掛けが作動するスイッチは大抵伊東が罰ゲーム名を叫びながら(たまに伊東の持ちネタである「ニン!」と言うこともある)押している。第8弾・第9弾では正解者も罰ゲームを受ける展開になった。ダチョウ倶楽部や出川哲朗などほぼ毎年出演する者もいる。勝ち上がると本編出演となり、主に女性タレントとチームになる。放送は本編時に包括される形となっていたが、第8弾からは元日夕方放送の事前番組となった(以降テレビ朝日と共同制作の正月恒例番組である「志村&所の戦うお正月」は開始時間を繰り上げ)。ロケは本編収録当日の朝に行われており、進行役も『スーパーモーニング』(現在は『情報満載ライブショー モーニングバード!』)と時間が重なる赤江はABC女性アナウンサーと入れ替えされている。また第7弾では浜田や伊東も現場に来ず、代わりにABC高野純一アナとタレントの磯部さちよが担当した。
視聴率は好調を維持しており、第5弾以降は全て同時間帯1位となっている。特に第6弾ではあまり宣伝しなかったにも関わらず関東地区で18.1%を記録し、結果テレビ朝日以外の民放キー局の番組を一桁台に転落させ、フジテレビの老舗裏番組『新春かくし芸大会』を翌年の放映を持って終了にまで追い込む要因となるなど、2009年の正月三が日におけるテレビ朝日のゴールデン・プライム平均視聴率トップ獲得に貢献した。
[編集] 放送日・正式タイトル・視聴率
| 弾 | 放送日 | 正式タイトル | 視聴率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2005年1月3日 | 芸能人格付けチェック!お正月特大スペシャル | - | |
| 2 | 2005年9月23日 | 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品スペシャル | - | 唯一、正月以外での放送 |
| 3 | 2006年1月3日 | 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!お正月スペシャル | - | |
| 4 | 2007年1月2日 | 芸能人格付けチェック これぞ真の一流品だ!!'07お正月スペシャル! | - | |
| 5 | 2008年1月1日 | 芸能人格付けチェック これぞ真の一流品だ!2008お正月スペシャル | 15.7/22.0 | |
| 6 | 2009年1月1日 | 芸能人格付けチェック 2009お正月特大スペシャル | 18.1 | |
| 7 | 2010年1月1日 | 芸能人格付けチェック!これが真の一流品だ!2010お正月スペシャル | 16.6 | |
| 8 | 2011年1月1日 | 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2011お正月スペシャル | 15.1 | |
| 9 | 2012年1月1日 | 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2012お正月スペシャル | 15.9 |
視聴率(%)は関東地区/関西地区・ビデオリサーチ調べ
[編集] 解答者・最終ランク
括弧の前はチーム名。第4弾以前は不明の箇所あり。
- 第1弾
- 一流芸能人:セレブ(叶姉妹)
- ランク不明:俳優(高橋英樹・松方弘樹)・W加藤(加藤晴彦・加藤茶)・スポーツ(野村克也・片山晋呉)・アイドル(乙葉・安田美沙子)・アーティスト(モト冬樹・小林幸子)・タレント(勝俣州和・金子貴俊)
- 第2弾
- 映す価値なし:?(石田純一・?)
- 第3弾
- 第4弾
- 映す価値なし:バラエティ(マリエ・タカアンドトシ)
- ランク不明:元祖トレンディ俳優(石田純一・東幹久)・女優(片瀬那奈・黒川智花)・日本最強の師弟(アントニオ猪木・小川直也)・美食(松方弘樹・中尾彬)
- 第5弾
- 一流芸能人:格闘技(関根勤・吉田秀彦)
- 二流芸能人:フレッシュ(川村ゆきえ・南明奈・千原兄弟)
- 三流芸能人:大御所(松方弘樹・和田アキ子)
- そっくりさん:のど飴(石田純一・杉本彩)・女優(YOU・黒谷友香)
- 映す価値なし:色黒(梅宮辰夫・東幹久)
- 第6弾
- 一流芸能人:マブダチ(GACKT・吉田秀彦)
- 二流芸能人:MR.格付け(梅宮辰夫・石田純一)
- 三流芸能人:Vシネの帝王(哀川翔・小沢仁志)・フレッシュ(優木まおみ・南明奈・チュートリアル)
- 映す価値なし:アーティスト(郷ひろみ・DAIGO)・文化人(長嶋一茂・西川史子)
- 第7弾
- 一流芸能人:アーティスト(GACKT・つんく♂)
- 三流芸能人:大御所(梅宮辰夫・泉ピン子)・エンゼルバンク(長谷川京子・村上知子)
- そっくりさん:芸人(志村けん・宮迫博之)・山あり谷あり(石田純一・山本モナ)
- 映す価値なし:今年が正念場(木下優樹菜・スザンヌ・ブラックマヨネーズ)
- 第8弾
- 二流芸能人:テンペスト(仲間由紀恵・堤幸彦)
- 三流芸能人:悪党(内山理名・高橋克典)・釣り(梅宮辰夫・松方弘樹)
- そっくりさん:ゴルフ(馬場ゆかり・池田勇太)・石田家(石田純一・東尾理子)
- 映す価値なし:美女と芸人(山田優・西山茉希・陣内智則・ケンドーコバヤシ)
- 第9弾
- 一流芸能人:マブダチ(GACKT・紀里谷和明)
- 三流芸能人:番長(梅宮辰夫・清原和博)・ピン加世(泉ピン子・岸本加世子)
- そっくりさん:只野仁(高橋克典・永井大)・AKBと芸人(ノースリーブス・サバンナ)
- 映す価値なし:華の独身(YOU・飯島直子)
[編集] 進行役
[編集] レギュラー企画期
- 浜田雅功(次男:主催者)
- 内藤剛志(長男:執事)
- 堀部圭亮(三男:ボーイ)
- 浜田がメイン司会者で、通称「ご主人様」。衣装も執事風・貴族風で、後期は週代わり(アニメ・特撮・映画キャラのコスプレ)だった。視聴者にも応募を募り、採用されるとキャラの小道具をプレゼントされた。
- 最初期・格付けチェックの旅・SP回・番組最終回
[編集] 特番時代
- 格付けマスター
- 浜田雅功
- 伊東四朗(浜田からは「お父さん」と呼ばれる)
- 格付けマダム
- 赤江珠緒(ABCアナウンサー→フリーアナウンサー、この肩書きになったのは結婚後の第6弾以降)
[編集] 問題
- レギュラー期は「ワイン→音感→感性→食感(特番時代では味覚)」で構成されており、後期には音感・感性チェックに代わって「一流常識問題」と「金銭感覚チェック問題」が出題される場合があり、「一流常識~」ではテーブルマナーや冠婚葬祭のマナー問題が出される(途中から県名や人名などの穴埋め問題になった)。チェック後に行く部屋を指示され、その部屋に浜田や内藤がいれば正解・いなければ不正解であった。「金銭感覚~」は、3つの物の値段を高い物順に並べ替える(初期はある店の3つのメニューの値段と原価の差を小さいもの順に並べる問題だった)。解答は専用セットにブロックを並べる。その際値段も書くがこれは目安であり、間違っていても順番が合っていれば正解となる。正解でファンファーレが鳴り、不正解でセットが爆発しブロックが飛ばされる。
- 特番時代では概ね「ワイン→音感→味覚1(チーム毎に食材が異なるが、正解・不正解は全て同じである)→演出→毎回変更(付記参照)→味覚2(全チーム同食材)」で構成されている。
- 問題の正解は、視聴者にも考えてもらうため半数ぐらい部屋に入った後まで発表されない(レギュラー期のワインと味覚チェックは冒頭で出される)。また特番時代の味覚チェック2(回によっては1の方や5問目も)は結果発表まで伏せられている。
- 全員解答の問題で答えが割れた場合、プロ野球対抗では多数決・特番時代では相談でチームの答えを決めることになる。プロ野球対抗では全問・特番時代は味覚チェック1と演出チェックが全員解答である。また特番時代では予選会のチームは1人解答の問題でも女性タレント側・芸人側の解答形式となっており、2人以上で答えるになった場合(現在は全てそうなる)は先述の方法で解答する。
- 特番時代では6問出題されるが、最後まで映るためには最終チェック前に最低1問の正解(に加え5問終了時での三流以下は最終チェック正解)が必須である。なお最終チェック前に「映す価値なし」になった例は今のところない。
- 食感(味覚)チェックでは水色の目隠しを付けたアイマスクを装着するが[2]、目隠しの表面には多彩な目や眉が貼り付けられており[3]、目隠しをすると顔が一変。その顔に浜田や内藤は大笑いし、たまに食べさせ役の堀部も吹き出す事がある(例:少年野球漫画のような目、一昔前の少女漫画の目、馬鹿っぽく見える目など)。更に途中から女性用のピンクバージョンもあった。なお、レギュラー期や特番時代の初期では眼鏡にアイマスクを貼り付けただけの物で、装着後は目をつむっていたが、現在は眼鏡の下の部分に布製の仕切りが付けられ、下が見えない様になっている。
- レギュラー期での1問目のワインは、解答者が未成年の場合は色と香りだけで判断する。特番時代では南明奈やノースリーブスの峯岸みなみ等未成年者は選出されない為、現在ではこのような例は存在しない。レギュラー期には(未成年者が多い回などで)チェック自体がコーヒーや紅茶の飲み比べになることもあった。
- 特番時代の味覚チェック1では、格付けマスターである浜田・伊東がチーム扱いで解答者たちと一緒の時に解答するが、ルール通り食材はみんなと違うものである。またこの問題のみ赤江が結果発表を担当する。
[編集] 付記
- ワインチェックはあくまでチェックであるが、飲み過ぎてホロ酔いでその後のチェックを受けた人もいた(榊原郁恵、上島竜兵など)。また、ワインエキスパートの称号を持つ永井美奈子は口に入れたワインを飲まずに戻した(画面には映らないが、そのためのゴミ箱もある)。
- ワインチェックでの功績が評価されたためか、浜田・内藤・堀部に日本ソムリエ協会から名誉ソムリエの称号が与えられたが、3人の成績はそれほど高くない。因みに浜田の判断基準は「モアッと感」という独自の理論である。
- ワインチェックで初期の頃は不正解のワインにも銘柄を表示していたが、後に値段と産地だけになった。これは値段こそ正解と比べたら安いものの決して粗悪品ではなく、解説時に酷評してメーカーへの誹謗中傷の可能性があった(実際、年明け最初の放送で日本酒チェックをした際、後日酒造メーカーに対し値段の間違いと共に不適切発言があったとしてテロップで謝罪している)。
- 浜田らがしばしば指摘するように、ワインチェックは「ワイン好き」を自負する者が不正解になることが多いのも特徴である。実際、ワイン好きを自負する解答者の多くが不正解になっており、特番第9弾では永井大が自信満々でワインに関して得意気に長話を披露したにも関わらず不正解を選び、全国に赤っ恥ぶりを晒す羽目になった。また、高級ワインに馴染みのない解答者が自分の口に合わないものを選ぶという逆転の発想で正解する事も多い。
- 音感チェックでは基本1つの楽器で行われるが、最近では二重奏や三重奏であることが多い。
- 食感(味覚)チェックで間違えた人を揶揄する意味合いで「バカ舌」「貧乏舌」という言葉が番組内で使われ、特番時代では浜田や伊東が「バカ舌マスター」とナレーションで呼ばれることがある。最近では味覚チェックの不正解率が高い梅宮に対して使われることが多い。
- 食感チェックでは堀部が不正解の料理を作ることもある。プロの料理人との比較だが、堀部の腕が良いのか騙されることが多い。そのため、事前チェックで浜田が堀部の料理を選ぶと堀部に「美味しかったよぉ~」と苦笑いしながら絶賛することもあった。
- 食感チェックで全員不正解が2度ある。1度目はプロ野球対抗で伊勢海老のエビチリとザリガニのザリチリの食べ比べの時(この時は多数決で答えを決めるルールであったため個々の正解者は何人かいる)。2度目は国産のシシャモとシシャモの代用魚・キャペリンの食べ比べの時で、3兄弟も含め全員が間違える事態となった。
- 特番時代では第6弾以降味覚チェック2の食材は牛肉に固定されている。
- 味覚チェックで使っていたアイマスクを模した物がパーティーグッズとして発売されたことがある。マジックテープで目と眉を何度でも貼り直せ、パッケージには浜田らしきキャラクターが描かれていた。このアイマスクらしき物が特番時代に使われていた。特番時代初期では、予め目と眉が描かれているパーティ用のアイマスクを使っていた。
- 特番時代の演出チェックでは主に有名映画監督と芸人が制作したドラマ作品の見比べとなっており、第6弾以降では全てその回の芸人制作側の相方が出演している。なお大物役者らが不正解である芸人の作品を選んでいることが少なくない。
- 第4弾は勘で選んだというチーム日本最強の師弟を除く全チームが不正解となった。
- 第6弾は「血と骨」の監督等で有名な崔洋一と髭男爵ひぐち君の作品のチェックであったが、ひぐち君演出が異様であった事もあってか(特に石田純一からは「ただの変態」と言われる程)、比較的正解率は高かった。
- 第7弾は映画蟹工船監督のSABUとアジアンの隅田による作品のチェックを行ったところ、泉ピン子、梅宮辰夫、石田純一といったベテラン役者人が全員隅田の作品を選んだ。さらに泉は「間違えたら女優引退」、石田に関しては「間違えたら腹を切る」と断言するほどであった。そのため泉には「役者終了のお知らせ」、石田には「腹を切る!?」といったテロップが入った。作品には次回解答者となる陣内智則も出演している。
- 第8弾は映画NANA等で有名な大谷健太郎としずるの池田による作品のチェックだったが、20世紀少年など多くの映画を手がけた堤幸彦までもが池田の演出を選ぶという事態になり、堤は他のメンバーに土下座する羽目となった(大谷の作品においてカメラの影が映りこんだミスがあったらしく、これに気付き深読みした故に不正解になった感がある)。
- 第9弾は前年二流であった堤とインパルスの堤下敦による作品チェック(番組曰く「堤つながり」)であったが、堤独特のややオーバーに描く演出方法が明確であった事もあってか(特に堤下では動かさなかった手を動かす程)、比較的正解率は高かった。ちなみにこの回インパルスは予選会にも出場している。
- 特番時代の5問目は現在でも出題内容が毎回変更される(詳細は以下の通り)。
- 第6弾ではいけばなが出題。正解は假屋崎省吾制作・不正解は大林素子制作であり、假屋崎側のテーマは「景気回復2009」である。大林が制作を依頼された理由は学生時代に華道経験があるためだと思われる。
- 第7弾では着物が出題。正解は加賀友禅3000万円相当・不正解は一般的50万円相当である。つんく♂は紋の貼り付けが制作時か後付けかを見抜いて見事正解している。
- 第8弾ではファッションが出題。正解はたかの友梨側3億円相当・不正解はデヴィ夫人側28万円相当である。美女ペアを除く女性解答者全てと非解答者の仲間(詳細は結果欄で)が不正解という波乱の結果になった。
- 第9弾では振り付けが出題。正解はプロダンサーのJUN制作・不正解はダンス学校生制作である。どちらもメインダンサーが楽しんご・バックが同じ女性ダンサー4人となっている(違うのは踊りのみ)。JUNは番組を意識したのか(また本人曰くイメージは晩餐会)、ワインで乾杯(風)やバイオリン(風)の箇所がある。ちなみに2月現在一般人によりYouTubeでこの部分単独の映像がアップされている。
- 第6弾以前(実施回不明)にはプロのヘアメイクアーティストと美容専門学校生徒によるヘアメイクの見比べもあった。
[編集] 内容・展開
[編集] 進行役
- 末期での3兄弟が週代わりで着る衣装を最初は3人での話し合い、後にダーツで決めていた。ダーツの的の配分は浜田(赤)・内藤(青)・堀部(緑)が4分の1づつ、視聴者(黄)が残りの4分の1の中から5分の4、藤田P(白)が残りの5分の1であり、刺さると周りに仕込まれた電飾が点滅、紙を捲ると当選者がリクエストしたモチーフが書かれており、それに沿った衣装を着るが、リクエストによって別々の衣装になる場合(ルパン三世・仮面の忍者 赤影)はじゃんけんで決定。またダーツを投げる距離が通常とは違い、スタジオの端から端と遠かったために中々刺さらず、浜田が思わず「何でこんなスタジオ目一杯使こうてんの?」と呟く。途中からダーツ板をテーブル状に置き、その中心に黒ひげ危機一発を置いてゲームをやり、人形が飛び出し着地した箇所で決定した。エピソードとして、3人が真剣に黒ひげの剣を刺す順番決めのじゃんけんをするが、途中で堀部が「これあんまり関係無いなあ」と気付き、内藤も「関係無いやん」とコメント、また飛び出した人形が藤田Pのエリアに落ちるが、勢い余って床に落ちてしまい、浜田が指で着地点を計測して堀部に決定した。最後の1回は弓矢で決定した。
- 解答者が間違えると、別室の浜田が「馬鹿だなー」などとけなすことがあるが、実際は事前チェックで間違えていても自分を棚に上げることがあった。例として落合博満がイチローのグローブ当ての問題で、プロは革が柔らかい物はあまり使わないと革の硬い方を選んで不正解の際、浜田がイチロー本人の希望で革を柔らかくしてあると解説していたが、事前チェックでは落合と全く同じ理論で間違えていた。
- 浜田がゲストを何かに例えると、合成でゲストがそれにさせられてしまうことが多々あり、例として榊原郁恵がピーターパン、安岡力也がホタテマン、ラサール石井が両津勘吉にさせられており、志賀勝は部屋が組事務所風になったことがある。また歌謡曲にも詳しいらしく、ゲストの歌を口ずさみ、有名曲は勿論、マイナー曲までも網羅している為、内藤に感心されテロップで「生きる歌謡辞典」と評された。さらにはモニターを見ながら勝手に一人二役でアフレコをした事もある。無論、実際こんな会話はしておらず、全て浜田のアドリブ。
- 浜田はスタジオにいる際うんこをかたどった布製の飾りが付いている棒を持っており、次の問題で間違えると映す価値なしとなり消えてしまうかもしれないゲストに対して「もう次で消えるかもしれないからうんこ乗っけとこう」と言ってゲストの頭に棒の飾り部分を乗せることがある。
[編集] 解答者・結果の詳細
- 正解者が1人(組)だけの「1人(組)勝ち」の場合、嬉しさの余り男女関係無く、正解の部屋に入って来た浜田に抱き付く、あるいは不正解者が1人(組)だけの「1人(組)負け」の場合、悔しさの余り男女関係無く、正解の部屋に入れられた浜田にズッコける恒例がある。エピソードとしてラサール石井は1人で歯を食い縛った顔で待っていたが、これは正解なら浜田に抱き付く、不正解ならズッコけるという「両面(リャンメン)待ち」状態であったことを明かし(正解だったため、浜田に抱き付いた)、松村邦洋も1人勝ちした際には気落ちしていた様子から一転、嬉しさのあまり「イエーイ!ワーオ!ウワーオ!オラオラオラオラオラ正解!」と叫び、いつになく大はしゃぎをした。特番第6弾では最終問題で1人勝ちのGACKTが「っしゃあああ!!」と普段のキャラからは想像が付かない雄叫びで喜びを表現していた(後の2回も1人勝ちではないが雄叫びを上げていた)。それに対し、特番第8弾の最終問題で1組負けの陣内が映す価値なしで消えた際に「やっぱりかぁ」と普段のキャラからは想像が付かない雄叫びで悔しさを表現していた(笑福亭笑瓶も1人負けではないが「あぁぁぁぁぁ」と悔しさのあまり叫び「やっぱりかぁ」と雄叫びを上げていた)。
- 兄弟・夫婦でランクに差が出る事がある。大和田伸也が一流芸能人を取った後に弟の大和田獏が出演するが、全問不正解で映す価値なしになった際、コーナー終わりに獏が「賢兄愚弟と呼んで結構でございます」と言った。また榊原が一流芸能人を取った後に夫の渡辺徹が出演するが2問目の一流常識問題で不正解、不正解の部屋に入った瞬間「うわぁ、もう届かねぇ、女房に」と呟き浜田と内藤を爆笑させ、三流芸能人となった。
- 連続不正解の挑戦者が出るとその人が疫病神として扱われることがあるが、蛭子能収はそれに関係なくチェックに入る前から「疫病神」(場合によって「厄病神」)扱いされていた。特に共演者の森口博子からそんな扱いをされていたが、結局森口は蛭子と同じ二流芸能人となった。他にも成績が悪い事で有名な志村、石田、梅宮等が正解を選んでいても疫病神扱いされることが少なくない。
- 初の映す価値なしとなったのは梅宮とふかわりょうであり、特に梅宮は「こんなところで映してくれなくても他にいっぱいあるわ!」と怒っていた。梅宮はレギュラー期に3度・特番時代には第5弾以降毎回出演しているが未だに一流芸能人になったことがなく、遂に第9弾では「格付け問題児」及び「疫病神」とナレーションで明確に言われる羽目になった。
- 梅宮と並んで常連である石田は、「Mr.格付け」の異名を持っているが、彼もまた梅宮と同様一流芸能人になったことがない。それどころか初期の頃には彼が一番の自信を持っているワインが当てられず、その後のチェックも散々で三流芸能人を2回経験しているうえ、レギュラー期の1回と特番第2弾では屈辱的な映す価値なしになったこともある。第8弾で現在の妻である東尾理子とチームで出た時もそっくりさんとなっている。
- 柳葉敏郎が映す価値なしになって消えた時、浜田の裁量で鼻だけ映そうということになった。これは柳葉がふざけて鼻の両穴に煙草を挿していたためで、その部分だけが映された。また笑福亭笑瓶も消えた際に眼鏡だけ映してと言って黒い人型の顔の所に黄色い眼鏡が付けられた。
- 坂田利夫の解答中に浜田はネタにちなんで阿呆呼ばわりし、最終問題で正解部屋に入る直前にも「アホが一流になった」(なお言葉通り坂田は見事一流芸能人になっている)と言っている。
- 一流芸能人を目指してリベンジする芸能人も多くいたが斉藤暁、山田まりや、西川きよしなどのようにリベンジで達成する一方で、辺見えみり、梅沢富美男、石田等が返り討ちで映す価値なしになるなど明暗がくっきり分かれている。勿論少し上下or現状維持も多い。
- 通常放送終了後のSPでは全て浜田が解答者となっている。最初の「世紀末スペシャル」は最終問題で間違えたら映す価値なし宣言をして挑んだものの、不正解であっけなく消えてしまう。次の「パーフェクト版」では、通算4回目の挑戦で仁科亜季子と共に念願の一流芸能人の座を獲得、飾る写真として事務所に貼ってある浜田が髪の毛をオールバックで固め、羽織と袴を着た写真をリクエストした。だが同時に浜田幸一、観月ありさ、志村けんの3人が映す価値なしとなり波乱の回となった(もう1人のゲスト雛形あきこは二流)。番組最終回の「これで見納めスペシャル」では間違えたら3ランクダウン宣言(この時点で二流だったので事実上の映す価値なし宣言)をして、出演した2度ともに一流芸能人の結果を収めて殿堂入りし「格付け女王」と呼ばれていた山咲千里も堀部から浜田が宣言したことを聞き、それを受ける形で映す価値なし宣言をして挑戦したが両者不正解。結果浜田が山咲を道連れにした形で消えてしまったが、共演していた板東英二の裁量で浜田のみ土下座シーンが映された。その際浜田はリベンジを要求したが現在も実現していない。なお初めてこのような宣言をしたのは梅宮であるがそれも不正解で、結果的に宣言して正解した人はいない。
- 特番時代の進行役である伊東もレギュラー期に2度解答者として出演している。2000年2月22日放送分の食感チェックでは鯛の食べ比べ(天然か養殖か)にかなりの自信を持って「こんな問題間違えるはずが無い、間違えたら引っ越す」と発言した。しかし結果は不正解で三流芸能人となり、本当に引っ越したと発言した(後に本当に引っ越すがこれが原因で引っ越した訳ではない)。また、2度目の挑戦でも天然と養殖うなぎの食べ比べ問題を外し、テロップで「また引っ越し?」と出され二流芸能人となった。それ以降鯛の食べ比べは4回連続で間違えている(途中から「本物の鯛」と「鯛の代用魚(ティラピア)」の食べ比べに変更)。特番時代には(第6弾時に)鯛の食べ比べでは無理だと判断され、蟹鍋(一方は高級蟹でもう一方はカニカマを入れた鍋)で挑戦し正解した(同様に第7弾の伊勢エビとザリガニの食べ比べ、第8弾の牛肉のすき焼きの食べ比べも正解した)。しかしその後牛肉の食べ比べでは第7弾を除いて間違えている。
- プロ野球対抗では中日チームで出場した関川が全問不正解となるが、この回は個人の成績はつけていなかったため「映す価値なし」としては扱われず画面から消されていない。但し最下位の成績となったダイエーチームのメンバー同様に「青ばな」のペナルティを受けた。
- 特番第8弾では味覚チェック1終了時点で一流のチームがいなくなり、最後の牛肉で間違えたらチームテンペスト以外が全員消えるという事態になったが、結果的にチーム美女と芸人以外は正解した(MCでは赤江が普通・浜田が二流・伊東がそっくり)。なお仲間は自分が選んだものが悉く不正解となり、味覚チェック1でも堤を優先した結果正解ということが続いた(5問目でも解答者ではなかったが浜田に質問され見事不正解の方を当てている)ためケンドーコバヤシや陣内に「仲間爆弾」と呼ばれるなど普段の清純派のイメージに似合わず散々いじられたが、牛肉では直感と逆を選び正解して面目躍如した。また梅宮や東尾も自身の選択が全問不正解であった。
- 特番第9弾では解答者紹介欄の通りチームマブダチが全問正解、他の出演者は彼らと同じ答えであるとまるで正解したかの様なはしゃぎ方を見せ、逆に違う方であると不正解と言わんばかりの落ち込み方を見せた。一方梅宮は清原と共に、チーム番長として出演するも相変わらずの勝負弱さを露呈、5問目では同じく絶不調だったYOUと二人部屋だったのに加えて紀里谷と違う回答だったのを確認した瞬間、浜田が匙を投げたかの様に「もうメンドクサイから部屋行かんとカフ(アナウンス)で正解発表したろかな」と呟き、この問題の結果発表ではフェイントをしなかった(本人の言動との関連は不明だが、おそらく心底呆れていたからだと思われる)。
[編集] 記録・正解率
- 前述のとおり山咲千里が番組レギュラー期に2回連続で一流芸能人を獲得して「殿堂入り一流芸能人」となる。また吉田義男も山咲と同じく2回連続で一流芸能人を獲得して殿堂入りを果たしている。
- GACKTが特番第6弾・第7弾・第9弾の3回連続で一流芸能人を獲得、及び18問連続正解といった前人未到の偉業を成している。相方が回答する問題にも全て正解していたり、正解を選ぶ理由もほとんど筋が通っているあたり演出ではなく実力といえる。本人は「こんな簡単な問題で申し訳ない」と発言するなど常に余裕の決断を下している(但し第7弾の味覚や演出など問題によっては不安に駆られることもある)。
- 特番時代では叶姉妹が第1弾と第3弾で、吉田秀彦が第5弾と第6弾で12問連続正解を達成している。また個人の全問正解(全員解答問題も協議前から正解側)はGACKT以外では石田純一が第6弾に、岸本加世子が第9弾に成し遂げた。
- 正解率が低い代表格に志村けんがおり、映す価値なし5回・そっくりさん2回・延べ31問中28問不正解や映す価値なし殿堂入りという不名誉な記録をもっている。殿堂入りした時には悔しさの余りぼやき、浜田に「もう来んな!」とダメ出しされた。初めて正解した問題はイチローのグローブを当てる問題(残りの2問は特番第3弾のワインと第7弾の牛肉で正解)。その時正解は志村1人で、先述の通り落合も不正解という事態が起きている。
[編集] セット・格付けランク
映す価値なしは全てなし。なおレギュラー期第4回以前にはこのランクは存在しない。
[編集] レギュラー期(第1回)
| ランク | 椅子 | 履き物 | ワッペン |
| 一流芸能人 | 革張り | ムートン | 刺繍 |
| 二流芸能人(上) | 木製 | 綿 | プラスチック |
| 二流芸能人(中) | パイプ | ビニール | 紙 |
| 二流芸能人(下) | 折りたたみ | 壊れたスリッパ | 手書き |
| 三流芸能人 | 箱馬 | なし | ガムテープ |
| そっくりさん | ゴザ | 裸足 | なし |
[編集] レギュラー期(第2 - 4回)
| ランク | 椅子 | スリッパ | ネームプレート |
| 一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | シルバー |
| 二流芸能人(上) | パイプイス | 綿 | クリーム |
| 二流芸能人(下) | 背もたれなし | ビニール | 紙 |
| 三流芸能人 | ハコ馬 | 壊れたスリッパ | ダンボール |
| そっくりさん | ゴザ | なし | なし |
[編集] レギュラー期(第5 - 7回)
| ランク | 椅子 | スリッパ | セット |
| 一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | 金張り |
| 二流芸能人 | ビニール製 | 綿 | 壁紙 |
| 三流芸能人 | 箱馬 | ビニール | ボロ煉瓦 |
| そっくりさん | ゴザ | なし | なし |
[編集] レギュラー期(第8回 - 通常放送最終回)
| ランク | 椅子 | スリッパ | セット |
| 一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | 金 |
| 普通芸能人 | 背もたれあり | 綿 | 銀 |
| 二流芸能人 | 背もたれなし | ビニール | 壁紙 |
| 三流芸能人 | ハコ馬 | 壊れたスリッパ | ボロレンガ |
| そっくりさん | ゴザ | なし | なし(途中からコンクリート) |
[編集] レギュラー期(通常放送終了後のSP回)
| ランク | 椅子 | スリッパ | セットの高さ |
| 一流芸能人 | 革張り | 羊毛 | 階段4段分 |
| 普通芸能人 | 背もたれあり | 普通 | 階段3段分 |
| 二流芸能人 | 背もたれなし | ビニール | 階段2段分 |
| 三流芸能人 | ハコ馬 | 壊れたスリッパ | 階段1段分 |
| そっくりさん | ゴザ | 裸足 | なし |
[編集] 特番時代
セット発表映像で二流以上の椅子の表示(二流はセット名表記も)が間違っている回あり。
| ランク | 椅子 | スリッパ | 名札 | 呼び方 |
| 一流芸能人 | 高級椅子(肘掛つき) | 高級スリッパ(羊毛製) | 高級感(周りに花) | 様付け |
| 普通芸能人 | 普通の椅子 | 普通スリッパ | 普通(黒地に楷書) | さん付け |
| 二流芸能人 | パイプ椅子 | 便所スリッパ | 安物(水色の板) | ちゃん付け ※第8弾では呼び捨て |
| 三流芸能人 | 箱馬 | ボロボロスリッパ | 厚紙(手書き) | 呼び捨て ※第8弾では「オイ!」[4] |
| そっくりさん | ゴザ(ワラ製) | 軍足 | 段ボール | 「○○らしき人」「○○もどき」等の扱い[5] |
[編集] プロ野球対抗
この回は該当ランク転落チームが出てから公開される形であったため「ソフトボール部」より下のランクは不明。
| ランク | プラカードガール | プラカード | 椅子 | スリッパ | 名札 | おまけ |
| 一流プロ球団 | キャンギャル | 金 | 革張り | ムートン | 金 | なし |
| ノンプロ球団 | ガングロ | 銀 | 普通 | 普通 | 銀 | なし |
| たけし軍団 | オバハン | ベニヤ板 | 釣り用 | 便所 | かまぼこ板 | なし |
| リトルリーグ | 婆さん | 紙 | ゴザ | 破損 | 広告の裏 | うずまき |
| ソフトボール部 | 爺さん | ダンボール | ワラ | 軍足 | ガムテープ | 青ばな |
[編集] 芸能人常識チェック
[編集] 概要
1998年4月14日にスタート。副題は「我々は試されている」。 トイレットペーパーの付け替え、九州地方の県名を答えるといった一般人なら誰でもわかる常識課題を提示。時間内にクリアできれば「常識人」、できなければ「バカ」のレッテルが貼られる。最も多くバカを獲得した人は「大バカ」に認定され、罰ゲームとして「"大バカー"に乗せられて都内中で自分がバカであることをさらされる」「"この人は大バカです"と書かれた番組のチラシが、都内100万世帯分の朝日新聞と一緒に配られる」など。 司会はおらず、出題のナレーションのみで進行され実質トップバッターの浜田が仕切り役となっていた。 特番時には、ジャンルでチーム分けされ団体で行う問題などもあった。 なお、全問終了時に最下位が複数名いた場合はプレーオフ(蛍光灯取り替えタイムレース、漢字書き順サドンデスなど)を行い、大バカを決める。 また、後期にも「芸能人常識バトル」として復活。初回はほぼ同じルールだったが、2回目以降は格付け同様ランクシステム(1問不正解でバカ初段・1バカボンなど)となっていた。
[編集] 単発スペシャル
常識をベースとした単発スペシャル番組として2006年10月6日、「芸能人常識チェック あなた、ヒトとしてどうなのよSP」が放送され、進行役も「格付け」特番時代と同じ3人となっている。ルールも基本的に同じであるが、罰ゲームの替わりに失敗する度に呼び方が変わるなど、待遇が悪くなるという「格付け」のシステムを取り入れた。チームの代表者1人が挑戦し正解(1つのチェックで2つ以上解答する必要がある場合は完答しなければならず、1つでも間違えると不正解になってしまう)の場合「常識人」として「常識ラウンジ」に入ることができるが、不正解の場合には「馬鹿(ウマシカ)」とされて本物の馬と鹿がいる「馬鹿(ウマシカ)ルーム」に入れられる。ランクは「超常識芸能人」「まだ常識芸能人」「ギリ常識芸能人」「馬鹿」「大馬鹿」「超馬鹿」「映す価値なし」であった。
[編集] 番組の終焉とその後
先述の通り、格付けの通常放送終了後は視聴率が下降、更に新しいコーナーにもマンネリ化が生じたことや番組の支え役だった内藤らが降板。その後ISSAや岩崎ひろみをレギュラーとして加入させリニューアルを図ったが、裏番組の『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』(NHK総合)や『ガチンコ!』(TBS)さらに『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の競合で2001年9月25日の最終回スペシャルを以って番組は終了し4年の放送に幕を閉じた。
この番組の終了を機に朝日放送制作枠はネットチェンジで火曜22時枠が登場して以来3度目の渡り歩きを行うこととなり、1987年4月に『新伍のわがまま大好き』をスタートさせて以来、14年半続いてきた火曜21時枠は、テレビ朝日制作の『稲妻!ロンドンハーツ(移動と同時に「稲妻!」の名も外れる)』との制作枠交換により日曜20時枠に移動する(移動後最初の番組は『弾丸!ヒーローズ』)。
[編集] スタッフ
[編集] レギュラー時代
- 構成:高須光聖、長谷川朝二、福原太、そーたに、萩原芳樹、村上卓史、竜泉、篠村俊夫、松本真一 / 濱田雅功
- TD:田中祥嗣
- CAM:中島浩司
- VE:有田好嗣
- AUD:牧野正義、近藤良弘
- 照明:藤井輝夫、朝倉若菜
- 美術プロデューサー:松沢由之
- セットデザイン:石森慎司
- 美術進行:横山勇
- メイク:牧瀬典子(浜田担当)
- スタイリスト:北田あつ子(浜田担当)
- VTR編集:高木操
- オフライン編集:松田恵
- MA:池田洋子
- 音効:大山豊
- 番組宣伝:梅村陽子(ABC)
- ディレクター:柳岡秀一、松田裕士、藤代賢二、堀川勝、村田泰介、下元元、藤本良雄、佐藤三羽一ほか
- 制作プロデューサー:辻村たろう(NET WEB)〔前・中期はAP、後期は制作P〕
- 演出:林敏博
- プロデューサー:石原康男・今村俊昭・藤田和弥(ABC)、岡本昭彦・藤原寛(吉本興業)、江間浩司(NET WEB)
- チーフプロデューサー:岡野均(ABC)
- 技術協力:スウィッシュ・ジャパン、プログレッソ、ザ・チューブ、T2R、SPOT、デュマデジタル
- 美術協力:フジアール
- 制作協力:NET WEB、b-DASH(旧:CRUSH OUT)、オフィス源
- 制作:ABC、吉本興業
[編集] 特番時代
[編集] 2012年時点のスタッフ
- 構成:高須光聖/松本真一 / 濱田雅功
- TD:田中祥嗣(以前は、技術)
- SW:五十嵐陽
- CAM:神尾淳
- VE:武藤康広
- AUD:渡邊拓
- LT:藤井輝夫(以前は、照明)
- 美術プロデューサー:橋本昌和
- セットデザイン:坪田幸之
- 美術進行:横山勇
- 大道具製作:高橋千鶴
- 大道具操作:杉本孝宏
- アクリル装飾:石橋誉礼
- 装飾:高野城二
- 電飾:森智
- 視覚効果:中山信男
- 生花装飾:山寺由美
- メイク:高橋永奈
- 衣装:佐藤和代
- スタイリスト:鬼束香奈子
- 編集:伊藤芳行、蓮田貴志、三上大貴
- MA:谷澤宗明
- 音効:大山豊、佐藤賢治
- CG:長澤剛史
- オフライン編集:坂口雄祐
- フードコーディネーター:井上由香理、鈴木朋子、小野寺祐子
- 協力:スウィッシュ・ジャパン、ティ・ピー・ブレーン、プログレッソ、フジアール、ヒビノ、ワインド・アップ(オフライン編集)、ザ・チューブ、SPOT(音響効果)、東宝舞台(大道具)、京花園(生花)、ヤマモリ(アクリル)、東京特殊効果、興進電化(電飾)、テレフィット(小道具)、山田かつら(メイク)、松竹衣裳、CPルーム、野沢園(植木装飾)
- 番宣:岸本拓磨・阪本美鈴(ABC)
- 編成:石橋義史(ABC)
- 営業:北中彰(ABC)
- AP:山口ななえ・山本薫・摺木由夏(NET WEB)
- AD:高澤慶一、笹村啓太、徳永勝也、松村早葵、菅原綾乃、表原由樹、杉浦佐和子、江下僚、松井一透、荒牧祐未
- ディレクター:柳岡秀一(Fact)、藤代賢二・本間和美・大坂倫代・木村亮・佐藤裕司・大森千代美・小俣裕美(NET WEB)、斉藤慎一郎、田中勝
- 演出:林敏博(b-DASH)、松田裕士(NET WEB)
- プロデューサー:上野晴弘(ABC)、坂本直彦(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、江間浩司・辻村たろう(NET WEB)
- チーフプロデューサー:吉川知仁(ABC)
- 制作協力:吉本興業、NET WEB
- 制作著作:ABC(朝日放送)
[編集] 過去のスタッフ
- チーフプロデューサー:今村俊昭(ABC、2008年まで)、辻史彦(ABC、2008年まではP、2009年以降はCP)
- プロデューサー:藤田和弥・奈良井正巳・吉本貴雄・森和樹(ABC)、岡本昭彦・田島雄一(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- 制作プロデューサー:奥井剛平(吉本興業)
- 構成:そーたに〔2006年まで〕、長谷川朝二
- AP:土屋達彦(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、石原文男・中塚大悟・村田聡子・山本千穂・小笠原耕介(NET WEB)
- ディレクター:下元元・中塚大悟・齋籐慎一郎・川向涼子・原田浩司・相澤雄・大久保崇・田中健太・富修二・石井賢次・石田直央(NET WEB)、中廣周平
- AD:吉岡誠、加用裕紀、一場孝夫、黒田和美、濱田禮徳、中村大輔、米須啓祐、ナオミ・ヤユガ(ケニア)、松田紹弘、石川千成、峰尾圭一、尾崎まなみ、上原脩平、助川仁康、富田賢一
- 編成:川井真紀(ABC、2010年まで番宣)
- 営業:田所学・佐藤真澄(ABC)
- 番宣:荒木拓人・川井真紀・高内三恵子(ABC)
- 美術プロデューサー:内藤佳奈子
- 美術進行:小山千香子
- メイク:牧瀬典子(浜田担当)
- アートフレーム:エスケイシステム
- 技術協力:VOXEL
[編集] 番組テーマ曲
- オープニングテーマ曲
- 1997年10月~1998年9月:恋のかけら/奥田民生[6]
- 1998年10月~1999年9月:BUTTERFLY/TOWA TEI featuring 田辺あゆみ
- 1999年10月~2001年9月:Contact/TOWA TEI featuring Jumping Jack Frost&Dr.Dre
- エンディングテーマ曲
- 1997年10月~12月:アメンボの歌/早川義夫
- 1998年1月~3月:春はまだか/浜田雅功
- 1998年4月~6月ホップ ステップ ヤング/フラワーカンパニーズ
- 1998年7月~9月:"As if…"/浜田麻里
- 1998年10月~12月:ランデヴー/KAORU
- 1999年1月~3月:残-ZAN-/Dir en grey
- 1999年4月~6月:Daydream Cafe/Fayray
- 1999年7月~9月:Heat Haze/Keno
- 1999年10月~12月:Same night,Same face/Fayray
- 2000年1月~3月:不明
- 2000年4月~6月:パレット/Keno
- 2000年7月~9月:不明
- 2000年10月~12月:不明
- 2001年1月~3月: 陽のあたる場所/藤木直人
- 2001年4月~6月:Thinking Of You/BONNIE PINK
- 2001年7月~9月:Romance/BONITA
[編集] 番組ネット局
◆は遅れネット、☆は「格付け-」単発スペシャル(特番)放映されているネット
[編集] 脚注
- ^ 基準は曖昧で、志村は4回目の「映す価値なし」になった時、加藤と梅宮は2回目の「映す価値なし」になった時、古手川は1回目で「そっくりさん」、2回目で「映す価値なし」になった時に殿堂入り扱いとなった
- ^ 初期の頃はしない場合もあった。また目隠しをする様になった頃に、チェック項目がそうめんの回は、家庭用の流しそうめん器に入れ、目隠しをせずに食べ比べた。
- ^ 初期の頃は無地のごく一般的な通常のアイマスクを装着。後にメガネに貼り付けるが、最初は目と眉毛が付いていない無地であった。
- ^ 要するに名前すら呼んでもらえない
- ^ 浜田はその瞬間、よく「おまえ、○○にそっくりやな~」等という
- ^ 最終回にも使用された。
[編集] 関連項目
- 摩訶不思議 ダウンタウンの…!? - 岡野プロデューサーが担当したダウンタウンのレギュラー番組。
- 弾丸!ヒーローズ - 稲妻!ロンドンハーツと枠交換という形で日曜20時台に設けられた事実上の後継番組
- ココリコミリオン家族 - 「100万円を探せ!」をベースにしたテレビ東京の番組。この番組のスタッフが参加している
- 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学 - 「芸能人健康チェック」をベースにした番組で、今村はこの番組でもチーフプロデューサーを担当している
- 日本エアシステム - 番組内のゲームで同社が敗れたため、そのペナルティーとして同社の飛行機(ボーイング777-200、機体記号JA007D)の機体に番組のロゴが期間限定で貼られた。
[編集] 外部リンク
- れもんず放送局 - 週替わり企画のリスト
- あさぼらけテレビ - 格付けチェックの記録
- 穴あきおたまでこんにちは - 放送リスト
| 朝日放送 火曜20:54 - 21:00枠(2000年4月 - 2001年9月) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
人気者でいこう!
【この番組から全国ネット枠】 |
ABCニュース
【6分繰り下げて継続、 この番組からローカル枠】 |
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| テレビ朝日 火曜20:54 - 21:00枠(2000年4月 - 2001年9月) | ||
|
人気者でいこう!
【この期間は朝日放送制作】 |
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| テレビ朝日系列 火曜21時台(1997年10月 - 2001年9月) | ||
|
人気者でいこう!
【この番組まで朝日放送制作】 |
||
| 朝日放送 火曜21:48 - 21:54枠(1997年10月 - 2000年3月) | ||
|
大発見!恐怖の法則
※21:00 - 21:54 |
人気者でいこう!
【この番組まで全国ネット枠】 |
歴史街道〜ロマンへの扉〜
【6分繰り上げ】 |
| テレビ朝日 火曜21:48 - 21:54枠(1997年10月 - 2000年3月) | ||
|
大発見!恐怖の法則
※21:00 - 21:54 |
人気者でいこう!
【この番組まで朝日放送制作の全国ネット枠】 |
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