ゴー☆ジャス

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ゴー☆ジャス
生年月日 1978年11月10日(36歳)
出身地 福島県いわき市
血液型 O型
身長 165cm
方言 共通語
最終学歴 代々木アニメーション学院
芸風 コント
事務所 デンナーシステムズサンミュージックプロダクション
活動時期 2000年 -
現在の代表番組 特に無し
過去の代表番組 特に無し
他の活動 声優
配偶者 既婚(相手は一般人)
公式サイト 「ゴー☆ジャスのファンタ☆スティックDays」

ゴー☆ジャス(ゴージャス、1978年11月10日 - )は、日本ピン芸人

福島県いわき市出身[1]サンミュージックプロダクション所属。身長165cm(靴を含めた場合175cm)。かつてはデンナーシステムズに所属していた。

概要[編集]

経歴等[編集]

元教師で校長も経験している厳格な両親のもとに生を受ける。福島県内有数の進学校である福島県立磐城高等学校出身で理系クラスに在籍。吹奏楽部に在籍し、トロンボーンを担当していた。

元々両親には内緒で芸人活動を続けていたが、2009年10月3日放送の「レッドカーペットSP」内で、実家で両親に芸人活動を告白する模様がOAされた(しかし明確に素顔、本名を公開するというスタンスの放送内容ではなかったが、母親がゴージャスのことを一度だけ「ともひろも…」と言っていた)。 その際、元々は俳優として上京していたことが明らかにされた。放送では名前について触れられなかったが、劇団に所属していた。

2001年から活動を開始。たまたま事務所の主催していたお笑いライブにピンで出演し、優勝。「劇団で誰がとったか判らない笑いよりも、ピンでやって良いのも悪いのも自分だし、滑ったら自分が悪い。それが気持ちよかった」という理由で、芸人になった。

サマーソニック2006、2007エアギター選手権出場。

都内を中心にお笑いライブを主に活動を続け、2007年からは本格的にキー局のバラエティ番組へも出演し始めた。

2010年6月、地球の歩き方大使に就任し、7月にはダイヤモンド社より自身初の著書「ゴー☆ジャスの地球の学び方」を発売する事が、公式に発表された。

2010年10月、テレビ愛知で初の冠レギュラー番組、ゴー☆ジャスdeナイトの放送が開始される[2]

2011年3月いっぱいでデンナーシステムズを退社、同年4月にサンミュージックプロダクションへ移籍[3]

キャラクター設定等[編集]

キャッチコピーは「泣く子も黙る宇宙海賊」。髑髏のマークが入った黒い帽子と、左目に黒い星型のメイクを施し、白塗りをした顔が特徴。キャラクターの設定として、正式名は「キャプテン・ヘヴィー・ゴー☆ジャス」、出身は「アンドロメダ3丁目」であるという。また、ゴー☆ジャスは7人居るということになっていて、キャプテン・ヘヴィー・ゴー☆ジャスはその中の1人であるという。

ゴー☆ジャスとしての活動とは別に、ロイヤル☆セレブリティというフリーのコンビとしての活動も行っていた。ここでは青い髪が特徴の独梨子(ドリス)として、ゴスロリピン芸人紅梨子(クリス)と共にゴスロリ風の衣装で出演している。また、エアギターのパフォーマンスを行う事でも知られ、SUMMER SONIC2006および2007のエアギター選手権へ出場したり、エアギタージャパン2006の日本決勝大会では第10位を記録している。

衣裳は、髭男爵と同じ店で買っている[4]。また、肩に止まっている鳥の名前はアン☆ジェリーナで、東急ハンズにて700円で購入。

2010年末頃からは、宇宙海賊キャラの他に、魔界プロゴルファーの「ダイナマイト・デビル・ゴー☆ジャス」と言うキャラクターにも扮して演じている。

趣味等[編集]

  • 特撮好きでも知られ、特に平成仮面ライダーシリーズの熱狂的大ファンで、ブログ等にもそれに関する記事が数年前から頻繁に登場している。また、それらのフィギュアやグッズの収集を趣味としており、その熱心なマニアぶりの様子は、2010年7月放送の『ぷっ』すまでも紹介された。
  • ジョジョの奇妙な冒険ガンダムシリーズの熱狂的大ファンでもあり、これらに関しても、数年前からブログ記事で、その造詣の深さが現れている。
  • カレーライスが大好物で、ブログ等にも頻繁にカレーライスの画像がUPされている。

交友関係[編集]

R-1ぐらんぷり2009で決勝ラウンドに進出しているサイクロンZ夙川アトムとは、古くからの友人であり、良きライバルである。ブログにも数年前から何度となく登場している。

また、鳥居みゆきとも、かなり以前から交流がある。

マヂカルラブリーとは、彼らのよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属以前から交流があり、マヂカルラブリー主催のイベントゲストとして登場することもある。

芸風[編集]

主にショートコント地球儀ビーチボール型の簡易式、詳しくは後述)を用い、国名や地名を駄洒落に使ったオチに持って行き(オチを言った時に右手を腰から右肩の方へ引くようなポーズをとる)、地球儀を持って回しながら、駄洒落に使った国名や地名を指差して「ここ!」と叫ぶ(また、ネタによっては「訳わかんねぇだろ!」など自虐めいたオチをつける。)というパターンとなっている。尚、2007年以降のテレビ出演の際は、国や地名は正確な位置を指している。主な決め台詞に「君のハートにレボ☆リューション!」「(こんな展開、)ファンタ☆スティック!」などがある。

「ダイナマイト・デビル・ゴー☆ジャス」のキャラクターの時には、様々なストーリーの中に乱入すると言うネタが主で、その中で「GO TO HELL!」と言ってゴルフクラブを振るパターンがある。

また「ギャグ、ギャグギャグ流星群!」と言って一発ギャグを披露するパートも設けている。この時は地球儀を使わないで進行している。

ヴィジュアル面での注目[編集]

お笑い芸人としては珍しい装飾的な外見により、注目を浴びているという側面がある。

直近では、ゴシック・ロリータ系ファッション雑誌KERA2008年9月号にて撮り下ろし写真付きの取材がまるごと1ページ使って行われた。その流れで、KERAとラフォーレが合同で行ったファッションショーでMCをつとめた様子が本人の08/8/24付けのブログで紹介されている。

  • ウィッグは、東京・浅草橋に自社ビルを構えるゼファー社のものを使用。サイクロンZとともにゼファーの店舗イベントに出演した経歴もある。
  • ジャケットはスタンドカラー・長袖・膝丈のもので、インナーよりも濃い青紫色。背面は深いスリットが入っており、袖口や裾に白いレースが施されている。具体的な購入店は明らかにされていないが、原宿竹下通りにある舞台衣装店「TAKENOKO」にて色違いの商品の販売が確認されている。そちらと比較したところ、襟元の丸いバッジのみは本人が後から付けたと推測される。なお、サイズはフリー。
  • インナーは長袖、おそらくくるぶし丈のストレッチ素材。ジャケット同様紫であるが、やや赤みがかっており、光沢がある。エアギター選手権にはジャケットを着用しないインナー姿で参加していた。
  • ブーツは銀色で厚底。銀色のものを捜し求めたが入手できず、白いブーツを自分でスプレーで染めたと本人がブログで語っているがそれは一度のみで、現在は元から銀色の物を購入しているとモバゲーの日記で語っている。
  • 主な衣装は以上だが、2008年6月の「はとライブ」のフリートークにて、MCのすっぽん大学から収入が増えて余裕のある暮らしをしているのではないかという指摘を受けた際に、「新しい衣装の発注に15万かかった」という発言があったため、夏の繁忙期を乗り切るために同じ衣装を複数特注した可能性も考えられる。特にジャケットについては、かなり青みが強く見えるときもあり、同じ布が調達できなかった可能性がある。
  • 髭男爵のひぐち君の緑ジャケットと主なラインが似ているが、装飾が異なる。
  • メイクは白塗りをベースに、「ロイヤル☆セレブリティ」にも見られる囲み目アイライン+ボリュームのある付けまつげ、という目ぢからを強調するものになっている。白塗りにする事で歯が黄色く見えがちであることを気にする発言が過去にあった。
  • ネタで使用する地球儀は、空気を入れて膨らませるタイプ。「グローブボール」という商品名で、東京神田神保町の地図専門店「マップハウス」が企画・制作し、自社店舗の他、東急ハンズにも卸していた。国ごとに色分けされている「行政」というタイプを使用している。
  • 以上のような派手なヴィジュアルから、異色バンド宇宙戦隊NOIZのPVやライブに出演しても存在感で劣ることはなかったようである。
  • テレビ露出が増えた2008年後半から、ネタの出来如何に拘らず、毎月のべ約50通以上のファンレター(40%位が女子中学生、30%位が女子高校生)が届くという。
  • 女子中高生からの絶大な支持は、モバゲータウンのブログランキングでも実証されている(2009年の年間有名人ブログランキングで総合4位)。
  • mixi内でも公認タレントとなっており、マイミクシィが88000人(2010年5月現在)を突破しているのも、芸風や、テレビの露出度では計れない、ヴィジュアル面から来る、ティーン層のファンが数多くいる事を実証している。
  • 身長165cmとしているが、それより低いようで、の小林(161cm)と並ぶと彼より低いことが判明している[6]内村光良から「(イロモネアでブーツを脱いだ時)背が低くてびっくりした」と発言されていた。
  • 中居正広の怪しい噂の集まる図書館のすっぴんを公開する企画では、事務所から「ゴー☆ジャス本人は素顔を出す気満々だったが、本人が言うほどイケメンではなく中高生の人気を損なう可能性があるためNG」として公開を避けられている。また同コーナーにて東貴博からも「イケメンじゃない」と暴露された。

出演[編集]

  • リンカーン(TBSテレビ)
    2008年3月4日は『芸人タワー』のコーナーに出演。
    2008年6月3日は『ギャグ世界陸上20m走』のコーナーに出演。
    2008年8月12日、『芸人大運動会2008』のコーナーに出演。ボケとツッコミのチームでは、ツッコミであった。
    2008年8月19日、『芸人大運動会2008』のコーナーに出演。ボケとツッコミのチームでは、ツッコミであった。
  • ザ・イロモネア(TBSテレビ)
    2008年5月10日 ゴールドラッシュ に出演。ファーストチャレンジをクリアー。
    2008年6月28日 ゴールドラッシュ に出演。セカンドチャレンジをクリアーならず。
    2008年9月6日 ゴールドラッシュ に出演。またしても、セカンドチャレンジをクリアーならず。
    2008年12月6日 ゴールドラッシュSPに出演。セカンド、ファイナルチャレンジを連続クリアー。
    2008年12月20日 ゴールドラッシュ勝ち上がり芸人総集編にVTR出演。
    2009年1月17日 イロモネアサバイバルSP(2時間特番)に出演。サードステージの「モノマネ」で敗退。
    2009年4月16日 イロモネアSP(3時間特番)のピンモネアに出演。セカンドステージの「泥棒」で敗退。
    2009年11月5日 ピンモネアに出演。ファイナルステージの「謝罪会見」で敗退。
    2010年3月11日 ザ・早ボケハウス123に出演。ドッキリロケ企画。

出演作品(声優)[編集]

テレビアニメ[編集]

2013年

2014年

  • デート・ア・ライブII - (中津川宗近)

広告等[編集]

PV[編集]

DVD[編集]

  • 「ゴー☆ジャス ファンタ☆スティックWorld」(2008年10月31日発売 販売元:ケンメディア

CD[編集]

アプリ[編集]

  • 「ゴー☆ジャスの 地球丸ごとレボリューション」(ジグノシステムジャパンより、2011年4月18日発売,タブレット端末用)

書籍[編集]

  • 「ゴー☆ジャスの地球の学び方」(ダイヤモンド社より、2010年7月11日発売)

出典・脚注[編集]

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  1. ^ ゴー☆ジャス「フラ☆ガールと僕。ゴー☆ジャスのファンタ☆スティックDays、2007年3月17日。(参照:2008年6月18日)
  2. ^ テレビ愛知の番組ホームページより
  3. ^ チカピカ 2011年4月15日より。なお、同じデンナーシステムズに所属していた杉山えいじもサンミュージックに一緒に移籍。
  4. ^ サンミュージックGETライブ 2008年7月15日 出演時の発言より
  5. ^ テレビ・ステーションのホームページより(下記、外部リンク参照)
  6. ^ 響(小林)オフィシャルブログ 2009年11月22日より。
  7. ^ ゴー☆ジャスのファンタ☆スティックDays:今日から声優さんになりました☆ - livedoor Blog(ブログ)

外部リンク[編集]