大阪ほんわかテレビ
| 大阪ほんわかテレビ | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ |
| 放送時間 | 日曜日22:30~23:30 |
| 放送期間 | 1993年6月6日 - |
| 放送国 | |
| 制作局 | 讀賣テレビ放送 |
| 企画 | 梅田尚哉 |
| 演出 | 山口剛正(総合演出) |
| プロデューサー | 片岡克也 松尾修治(CP) |
| 出演者 | 笑福亭仁鶴 間寛平 桂南光 笑福亭笑瓶 島崎和歌子 森たけし(読売テレビアナウンサー) ほか |
| 字幕 | 文字多重放送 |
| オープニング | ウルフルズ「大阪ストラット」 |
| 外部リンク | 公式サイト |
大阪ほんわかテレビ(おおさかほんわかテレビ)は、読売テレビ(ytv)で、毎週日曜日夜10:30-11:30(JST)に現在放送中の関西ローカルの情報バラエティ番組。1993年6月6日にスタートした。当時間枠における読売テレビ制作のローカル番組としては最も息が長く、「おもしろサンデー」の記録も更新している。
目次 |
[編集] 概要
放送内容は、出演者によるコメディと、おすすめスポット・旅・映画・食などの情報紹介である。関西ローカルではあるが、日本全国を取材対象とするコーナーもある。
当初、番組前半は大阪ガスの一社提供であったが、現在は後半のスポンサー枠と統合され、大阪ガスを筆頭とする複数社による1時間通しの提供となった。(但し大阪ガスのオープニングアイキャッチ映像は放送されている)
改編期や国政選挙実施日を除き、この番組が休止になることはめったにない。近年改編期や国政選挙実施日以外で休止になったのは2006年6月18日(2006 FIFAワールドカップ日本-クロアチア戦が裏で中継されたため、代わりに単発のネタ番組を放送)、2007年4月8日(統一地方選挙開票特番放送のため)などがある。また、キー局の日テレの編成上の都合で同時間帯が30分枠に縮小した場合は番組を休止し、関東などで同時間帯に放送されている「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の同時ネット(若しくは時差ネット)に切り替える場合もある。
番組改編期でもない6月6日という中途半端な時期にスタートしたのは、事実上の前番組である「超近未来遭遇!! どーなるスコープ」が前年末で急遽打ち切りとなったため、その準備などに時間がかかったことによる。
[編集] 出演者
コメディーコーナーの企画(設定)の変更とともに出演者も交代するが、笑福亭仁鶴と間寛平、桂南光は番組開始当初より出演。一部リポーターも「ほんわかハイツ」時代から継続出演をしている。
出演者は、「仁鶴の話のネタ」を除く全てのコーナーでコメディーコーナーの設定で出演する。
[編集] 現在の出演者
役柄も併せて記す。
- 笑福亭仁鶴 - 岡本仁八・書道教室の先生。 役名の「岡本」は仁鶴の本名から取ったもの。
- 間寛平 - 間かん・中華料理店「間来軒」の女将。親しみをこめて、かんばあちゃんと呼ばれる。2008年12月、寛平が『アースマラソン』に出発のため(コメディーでは福引きで当たった「マラソンで回る世界一周旅行」に出発するという設定)、わか子、剛夫婦、笑吉に任せるという形で出演を休止し、不定期で間かんとして旅先からビデオ出演をしていた。2011年1月30日放送分から復帰。
- 桂南光 - 南ヒカル・喫茶「サザンライト」のマスター(情報喫茶店担当)
- 南光(みなみ・ひかる)という役名があり、ほんわかハイツ時代はコメディーコーナーにも出演していた。現在は役名はクレジットされていない。
- 「ほんわか国勢調査(ほんこん調べ)」という、自身がリポートする単独コーナーをもっている。このコーナーがひらがなに改名するきっかけになった。
- 島崎和歌子 - 間わか子・間かんの娘。
- 中川家 - 剛は間かんの息子。礼二は剛の妻・礼子役。礼二は4代目ナレーターも兼任。
- なだぎ武 - 笑吉の甥・タケシ役。2009年6月より加入。
- 森たけし(読売テレビアナウンサー) - 喫茶「サザンライト」の店員、リポーター(情報喫茶店担当)、6代目ナレーター、OPとED直前の提供読み
- 林マオ(読売テレビアナウンサー) - 喫茶「サザンライト」のアルバイト(2011年4月~)、リポーター(情報喫茶店担当)
- 武内由紀子 - リポーター(情報喫茶店担当)
- ほんわかハイツ時代は、マンションの管理人役の仁鶴の孫娘役としてコメディーコーナーに出演。途中から情報喫茶店のアルバイトを始めたという設定で情報喫茶店のレポーターも兼ねていた。
- 磯部公彦(まるむし商店) - リポーター(後述・週替りコーナー担当)。番組初期より継続出演。2010年頃より、不定期で情報喫茶店のリポーターも務める。
- NON STYLE - リポーター(ほんわか調査隊担当)
- 吉田奈央(読売テレビアナウンサー) - リポーター(シネマパラダイス担当)
- 熊谷奈美 - リポーター(情報喫茶店担当)
- 小泉エリ - リポーター(情報喫茶店担当)
- ダイアン - リポーター(情報喫茶店担当)
- 橋本のりこ - ナレーション(仁鶴の話のネタ/情報喫茶店担当)
[編集] 過去のレギュラー出演者
- 大竹まこと - 商店街時代に花屋のフランス人店員、ソルボンヌ大竹役で出演。フランスに帰国したという設定で番組を卒業(実際は自身のラジオ番組担当の為)。
- 服部美貴 - リポーター(準レギュラー)
- 桂ざこば - ハイツ時代はざこば和尚、商店街時代はマッサージの先生役で出演。
- 大平サブロー - ハイツ時代、洋食店のコック、さぶちゃん役で出演。
- 円広志 - ハイツ時代、ハイツの住人で作曲家の門真ひろし役で出演。
- 林家こぶ平 - ハイツ時代の住人で、「こぶちゃんのどーもすいません」のコーナーを持つ。
- そのまんま東 - ハイツ時代、ハイツ住人の新聞記者、東その馬役。淫行事件による謹慎期間からの事実上の復帰作であったが、関西ローカルの他局の番組で他の出演者からの「今までにせんかったらよかった思う番組ってあったん?」との質問に、当時レギュラーとして出演し続けていたのにもかかわらず「ほんわかテレビ」と反射的に呟いてしまった。コテコテの大阪に馴染めなかったための発言と思われる。その発言が元で降りたのか降ろされたのかは定かではない。
- 田代まさし - 商店街時代、理髪店・カットハウス田代の店長、田代まさしげ役で準レギュラー出演。2000年10月、自身の不祥事を理由に降板。
- 和泉修(ケツカッチン) - ハイツ時代、住人で寛平の弟、間修吉役で出演。
- パリー木下 - 磯部公彦と夫婦役の設定でリポーターとして出演。
- 梶原真弓 - 商店街時代、米屋「岡本米穀店」の主人役の仁鶴の孫娘で、和菓子処「はざまや」の店員役で出演
- 吉川十和子 - ハイツ時代、住人でバイオリニストのトワコ・グレース役で出演。結婚に伴う芸能活動からの引退により降板。
- 山田花子 - ハイツ時代、トワコ・グレースの妹、ハナコ・グレース役として不定期出演。
- 鳥越マリ - ハイツ時代、クリニックの女医、マリ先生役で出演。
- 宮前真樹 - ハイツ時代、ハイツ管理人役の仁鶴の孫娘役。途中で降板し、武内由紀子に交代。
- 立原啓裕 - 2代目ナレーターも兼任
- 吉田ヒロ - ほんわか家族時代、一家の飼い犬・ヒロ役で出演。
- 雨上がり決死隊 - 本人の談話によると何の連絡もなく降板になったとの事。
- シャンプーハット - 商店街時代、和菓子処「はざまや」の職人見習い役で出演。
- フットボールアワー
- 朝凪鈴(元宝塚歌劇団) - ほんわか家族時代、寛平の妻役で出演。
- 菊池あゆみ - ほんわか家族時代、寛平・朝凪夫婦の娘役で出演。
- 蛭子能収 - ほんわか家族時代、毎回さまざまな訪問者の役で出演。
- ひさうちみちお - ほんわか家族時代、蛭子の相棒役で出演。
- ビッキーズ - リポーター。須知裕雅(現・すっちー)は5代目ナレーターも兼任。
- 川田裕美(読売テレビアナウンサー) - 喫茶「サザンライト」のアルバイト(2011年3月まで)、リポーター(情報喫茶店・シネマパラダイス担当)
- 広川太一郎 - 初代ナレーター。初期に行われた生放送スペシャルでは声だけでなく本人も出演。
- 桂九雀 - 3代目ナレーター
- 青野敏行 - コーナー担当ナレーター
- 川下大洋 - コーナー担当ナレーター
- 坂泰知(当時・読売テレビアナウンサー、現在解説委員) - コントでシリアスストーリーのみのナレーション担当。
[編集] 主なコーナー
- コメディーコーナー
- コントのコーナー。時折寛平などが台本に無いことを行っているらしく、ほぼアドリブ劇に近いものとなっている。以前は毎週放送されていたが、『ほんわか駅前物語』に変わった頃から月一度程度の放送。また、2010年頃より、番組エンディングなどでショートコントを行うこともある。
- コメディーほんわか駅前物語(2007年5月13日放送から)
- 駅からすぐにある、中華料理店「間来軒」が舞台。
- コメディーほんわか商店街(1999年4月放送から2007年5月6日放送まで)
- 商店街の一角にある、和菓子処「はざまや」が舞台。仁鶴は商店街の会長で米屋の主人を、寛平は和菓子屋の女将を演じた。
- コメディーほんわかハイツ(1999年3月放送まで)
- タイトルの通り、このハイツが舞台。仁鶴はハイツの管理人を、寛平はハイツの住人でプロボクサー志望の男を演じた。
- コメディーほんわか家族(初期のコメディコーナー)
- のどかな本若家が舞台。仁鶴は本若家の隠居(一家の祖父)を、寛平は仁鶴の息子(一家の父親)を演じた。
- 情報喫茶店
- 日本各地の新しい物、変わった物、面白い物(料理、人物、場所、技術など多岐にわたる)などを紹介。ちなみに喫茶サザンライトの由来は桂南光の「南光」を英語で読んだだけである。これはスタッフの案らしく、桂南光本人も大変気に入っているらしい。しかし、始まった当初は店の名前の意味がまったくわからなかったらしい。
- 仁鶴の話のネタ
- 番組当初より放送。中高年向けに、話のネタになるような落ち着いた内容の話題を提供。このコーナーのみ、コメディーの設定ではなく笑福亭仁鶴として単独で出演。仁鶴が取り上げた内容を引っ掛けた洒落を言ってコーナーを締めるのが定番。
- 昼ごはんでっせ~
- 公募で選ばれた一般人が、京阪神の飲食店のランチメニューをレポート。当初は「京阪神・あしたの昼ごはん」というコーナー名であった。
- 番組開始当初のナレーションは声優の広川太一郎。広川太一郎調とも呼ばれる独特の喋り口で視聴者リポーターと会話するような演出を入れつつ面白おかしくレポートしていた。また、仁鶴や中川家らがコメディーコーナーの設定で出演したことがあった。
- かん地蔵(2011年4月~)
- ほんわか商店街の路地裏にあるお地蔵様「かん地蔵」の元にやってきた子供たちの悩みや疑問に「かん地蔵」が答えるコーナー。
以下は週替わりで1コーナー放送される
- 磯部公彦出演のコーナー
- 磯部公彦がレポートするコーナー。企画は不定期にリニューアルされるものの、番組の初期より続いている。
- 親子HAPPY計画
- 現行コーナー。磯部が、視聴者から寄せられた、親子に関する問題や悩みなどを解決したり、夢を叶えたりする。
- あなた!私のお願い聞いてよ!!
- 世の奥様方の、ご主人へのお願いや夢・希望などを、大阪名物・いそべっち(磯部)が交渉・解決する。過去に交渉成立できなかったのは1度。半成立までしかいかなかった。笑いあり、涙ありの関西ならではのコーナー。(終了)
- 突撃!ほんわか調査団
- あらゆるさまざまな調査をNON STYLEが体を張って体験リポート。過去には、ビッキーズの木部信彦、すっちーもリポートした。
- ほんわか国勢調査(ほんこん調べ)
- ジャンルを問わない日本のさまざまな実態を映し出す…という名目で行われているコーナーだが、主に関西の名珍スポットを紹介している。ほんこんが改名するきっかけになったコーナーでもある。後日、改名のきっかけとなった姓名判断士のところに再び訪れたところ、おかげでうれしいほど客が増えたと語っていた。くわばたりえの実家「モード・リエ」が登場したこともある。
- シネマパラダイス
- 新作映画の紹介
[編集] テーマ曲
[編集] スタッフ
- ディレクター : 出原照久、大坪正季、川村好弘、松本洋平、薮本和可、山口将人、京師直樹、宮脇依里、砂原一善、佐々木修、久保隆宏、遠藤慎也、堀弘明、児島浩、前川道範
- 構成 : 佐伯勝、杉村美奈子、二宮一泰、東京コウ塀、湯川真理子、玉田あい子、赤松利恵、岸松香苗、寺本覚
- コメディー脚本 : 吉井三奈子
- 美術 : 松井珠美
- イラスト : 川田満成
- CG : 高畠彰
- 総合演出 : 山口剛正(2010年3月28日- )
- 演出 : 出原照久
- プロデューサー補 : 神松一三(2010年4月18日- )
- プロデューサー : 片岡克也(2010年7月18日- )
- チーフプロデューサー : 松尾修治(2011年7月10日- )
- 技術協力 : ytv Nextry(2011年1月までは『映像企画』、『サウンドエフェクト』と表記)、大阪共立、ハートス、フリー・フォーム・カンパニー、アエックス、キャミックス、光学堂、MABU
- 美術協力 : グリーン・アート、つむら工芸、高津商会、東京衣裳、丸善かつら、A・I・C
- スタッフ協力 : ytv Nextry(2011年1月までは『映像企画』と表記)、オフィスりぷる、クリエイティブ・ジョーズ、グルービン、Jワークス、ブリッジ、パワーステーション、ビーワイルド、ブレーン・トラスト、メガバックス、ワイズビジョン、ニューズクリエイト
- 制作著作:読売テレビ(ytv)
[編集] 過去のスタッフ
- 構成 : 上田信彦、森、オパヤン
- 美術 : 水谷博行
- ディレクター : 中嶋信之
- ディレクター・演出 : 竹本輝之
- 演出 : 村上雅俊
- APデスク : 佐藤恭仁子
- 総合演出 : 山岸正人
- プロデューサー : 喜多村健二、池田智→白岩久弥→山西敏之→藤井裕也→尼子大介→中島恭助(総合演出兼任)
- プロデューサー・演出 : 前西和成、西川義嗣(2009年2月8日までは、演出のみ→2009年2月15日 - 2010年3月21日までは、P・演出)
- チーフプロデューサー : 梅田尚哉→石橋徹也(2008年頃~2009年7月12日まで、一時制作表示も)→長江信一(2009年7月19日~2010年7月4日)→田中壽一(2010年7月18日~2011年7月3日)
[編集] ネット局
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
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| 近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | 日本テレビ系列 | 日曜 22時30分 - 23時30分 | 制作局 |
| 徳島県 | 四国放送(JRT) | 土曜 16時30分 - 17時30分 | 6日遅れ |
[編集] 過去のネット局
[編集] 関連項目
- 中井正広のブラックバラエティ - 同時間帯に在京局などで放送されている番組。読売テレビでは36日遅れで放送されている。
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! - 同時間帯に在京局などで放送されている番組。読売テレビでは10日遅れで放送されている。
[編集] 外部リンク
| 読売テレビ(ytv) 日曜夜10時30分枠(1993年6月 - ) | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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大阪ほんわかテレビ
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