木村卓寛
| 木村卓寛 <天津木村> |
|
|---|---|
| 本名 | 木村卓寛 |
| ニックネーム | キムタク |
| 生年月日 | 1976年5月22日(35歳) |
| 出身地 | 兵庫県姫路市 |
| 血液型 | B型? |
| 身長 | 167cm |
| 方言 | 播州弁 |
| 最終学歴 | 姫路獨協大学法学部 |
| 出身 | 吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校21期 |
| コンビ名 | 天津 |
| 相方 | 向清太朗 |
| 芸風 | 漫才 (ツッコミ)など |
| 立ち位置 | 左 |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 | 1999年 - |
| 同期 | レギュラー、カナリアなど |
| 配偶者 | 既婚 |
| 公式サイト | 公式ブログ |
木村 卓寛(きむら たくひろ、1976年5月22日 - )は、日本のお笑いタレントであり、漫才コンビ「天津」のツッコミ(たまにボケ)担当である。
兵庫県姫路市出身。吉本興業所属。吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校21期生。身長167cm、体重58kg[1]。
目次 |
[編集] 略歴
姫路獨協大学法学部法律学科卒業。NSCの同期である向清太朗と1999年2月にコンビを結成。
2008年より「天津木村」の別名でピン活動するようになり、エロ詩吟やものまねを披露するようにもなった。詳しくは「エロ詩吟」を参照。
[編集] 人物
芸人になった契機は、高校時代から交際をしていた女性(現在の木村の妻)がお笑い好きで、よく木村のことを突っ込んだり、いじったりしていた。それに、負けたくなくお笑いを始めた。
2007年5月22日にその女性と結婚。挙式は出身地の姫路で行われた。2011年5月6日に第一子となる女児が誕生。
過去に麒麟の田村裕と牛若丸・二宮伸介と三人で住んでいた。木村の母親がその家に遊びに来たとき、トイレに行こうとして間違って田村の部屋に入ったという。
一時期は「すべりキャラ」が定着し、『グーグーモンキーズ』(MBSラジオ)で「両親がおもんないからしょうがない村卓寛」と名付けられたことがある。
2007年12月に関西ローカル番組でエロ詩吟デビューをした。衝撃的な芸ということで当初芸人の間で話題となった。2008年以降、天津木村の「エロ詩吟」(後述)と謳って、ピンで多数の番組に出演している。実際に、祖父と父親は詩吟の師範であり、自身も師範代の資格を持っている。師範である父親からは、「流派の名前だけは出すな」と言われている[3]が、父親自身も木村夫妻と共演した際にエロ詩吟を披露している。
サバンナの高橋茂雄率いる「シゲオボーイズ」の一員。高橋曰くランクがあり、街中で顔が指されるAランクとされる。
熟女好きである。特に新藤恵美が好みのタイプ。
そのキャラクターからは意外な印象を受けるが、器械体操を得意とするスポーツマンである。
橋幸夫のものまねが得意である。しかし、大学内でのイベントで大爆笑をさらった以外では、滑り傾向にある。さらに井上陽水のものまねをしながら、井上陽水風に吟じる芸を持っている。
『脳内エステ IQサプリ』(初の解答者参加)にて「モジ抜き歌合戦」で吟じたり、かなりスタンドプレイを行うも、最下位で終了したことがある。
新幹線での移動中に、知らない男性がエロ詩吟ネタを木村のもとに持参したことがある。しかしあまり面白くなかったためそのままにしておいたが、そのネタをやって欲しいと言われ、仕方なく耳打ちでやってあげたが「イマイチですね」と言われ、自分がスベった感じになってしまったことがある。
[編集] エロ詩吟
詩吟の技を生かした「エロ詩吟」というネタを持っている。これによって2008年から注目される。伝統芸能と下ネタを融合させた新しい形のお笑いである。衝撃的で一度聞いたら忘れられない節回しが話題を呼んでいるが、内容が卑猥なために、当然非難や抗議も多い。吟じる一吟の合間には(下ネタで引いている空気を察して)「吟じます〜なんだかイケそうな気がする〜あると思います」と言ってネタにリズム感を与えている。2008年5月7日放送の『爆笑レッドカーペット』でレッドカーペット賞を獲得した。
- 元来はレギュラー出演しているラジオ番組『ゴーK!』で行っていた詩吟コーナーで、ネタの受けがイマイチであることから共演者の麒麟にテレビ番組『エンタの神様』で使えるような「あるあるネタ」での詩吟をやってみてはどうかという提案を受け、そのうちの「SEXあるある」が大受けしたことに始まっている。
- ちなみに、『エンタの神様』では天津として二人で出演し「モテない男の詩吟」と題し、木村が詩吟を吟じ、相方の向がモテない男としてネタをジェスチャーで演じるネタをしている。
- 「あると思います」と言う締めのフレーズは、エロ詩吟ネタをやり始めた時にネタがウケずに焦ってアドリブで発したのがきっかけで生まれた[4]。
- 2007年12月に『ブラマヨ・チュートのまる金TV』の自称OOOのナンバーワンというコーナーに出演しそこで初めて「セックスあるある詩吟(エロ詩吟)」を披露。披露した際には、チュートリアルの徳井義実に「ついに見つけた感がありましたね」、ブラックマヨネーズの吉田敬に「木村家一番のドラ息子ですね〜」と芸を絶賛され、最後には優勝した。木村の詩吟に最初はあまり期待をしていなかったチュートリアルの福田充徳も腹を抱えて笑い崩れていた。
- 2007年の『オールザッツ漫才』で披露した際は、ケンドーコバヤシから「木村で人生初めて笑った」と言われるぐらいウケがよかった。しかしその当時はラジオ番組で披露していたド直球の下ネタであったことから「天津木村のネタで不適切な表現があった事をお詫びします」と名指しのお詫びテロップが流された。
- 2008年1月の新春『ブラマヨ・チュートのまる金TV』に再出演し、他局番組で禁止になった「口でしてもらってる時に〜」というフレーズで始まるエロ詩吟ネタを少々変えて再披露。ただし「口でサービスしてもらってる時に〜」と「サービス」と言葉を加えただけで内容は同一。芸の披露後に、実は今まで師範である父親にエロ詩吟ネタの事実を隠していて、テレビで『オールザッツ漫才』を観ていた父親にエロ詩吟のことが発覚したと告白。父親からは決して流派の名前をテレビ番組で公開するなと注意を受けた。同年3月に同番組で、両親から詩吟が単調で完成度が低いということで、父から直接稽古を受けた、と語っている。エロ詩吟が発覚してから実家に初めて帰った際に、父親に叱られるかと思い、先に父親に謝罪した木村だったが、父親には「エロと詩吟…、オモロいやないか。ただ、詩吟下手すぎるやろ!」と言われたという。この話は『人志松本のすべらない話』でも披露している。
- 2008年10月2日、国立文楽劇場で『天津 木村のエロ詩吟、吟じます。』と題したエロ詩吟イベントを行った。木村の父親も舞台に上がり、自作のエロ詩吟を披露した。そのネタが「部下の女の子の〜オ〜オ〜オ〜、お尻を見ていたら〜ア〜ア〜ア〜、若い頃の女房を思い出ス〜」というものであった。親子そろってのエロネタ、エロ初舞台となった。その後2009年1月7日深夜放送の『ジャイケルマクソン』で親子で共演し「エロ詩吟」を披露した。
- 強烈かつストレートな下ネタであるため、本来の面白さが発揮される機会が極めて限られるのが大きな弱点である。関西ローカルでの話題が飛び火し全国ネットの『爆笑レッドカーペット』などピンでの起用の機会が増えているが、ここでは放送時間帯などを考慮しエロを抑え比較的ソフトでノーマルなあるあるネタをチョイスした「あるある詩吟」を披露している。
- 『爆笑レッドカーペット』に初出演した時は、今田耕司に「普段エロ詩吟をしているので、出てきた瞬間ヒヤヒヤした」と言われた。
- 『爆笑レッドカーペット』3時間SPにおいて審査員を務めた沢村一樹から、「ジェロ(日本エロス組合員)」の一員の称号を受けた。しかし、沢村は「タイプがかぶってるから中笑い(ボタン2つ押し)」とつぶしにかかったことも告白した。
- また、もう一度見たい芸人(おかわり芸人)をリクエストされた際に、沢村に「(当時深夜だった)やりすぎコージーでの天津木村」と言わしめた(そのリクエストに対し、今田は「やらせれる訳がないやろ!」)。
- 同番組の司会の高橋克実も木村のファンを公言しており、番組冒頭で「天津 木村のエロ詩吟、吟じます。」から自分が一番気に入っている詩吟を発表したが、発表しようとした途端今田に「はい、ダメ!」と取り上げられ、その内容は明かされなかった(今田曰く、「一番アカン奴を発表しようとしたやろ!」)。
- 同番組の2時間スペシャルで審査員だったSHELLYに「いかせねぇよ!」と言われたことがあった。
- 最近では、最後に一番危ない詩吟を吟じた後今田に「ないわ!」「二度と来るな!」等と罵倒されながら退場するというパターンが定着しつつある。しかし今田本人は実際のところエロ詩吟を嫌ってはおらず、むしろ絶賛している。
- 番組が、水曜午後10時開始から土曜午後7時開始に枠移動する直前の放送で、今田耕司は「(子供も見る時間帯に下ネタをするような芸人は)土曜7時には連れて行けません」とコメントしていたが、その後も「自称土7の顔」としてコンスタントに出演している。
- 2008年9月に単行本「天津 木村のエロ詩吟、吟じます。」を河出書房新社から刊行。『アナCAN』(TBS制作)に出演した時に、著書が10万部売れていることを公表した。
- 妻にはエロ詩吟のことが理解されず、本に書いてあるエロ詩吟の中に見覚えのないことが多々綴られていると『アナCAN』のインタビューに答えている。そのインタビューでは、「公共の電波を使って彼は、なんてばかばかしいことをいってるんだろうと思います。彼とは、芸人さんになる前から付き合っていたのですが身に覚えのないことが多々あります。これは、一体どういうことなのでしょうか」とコメント。それを聞いた木村は、「だから、(妻は)極度に忘れっぽいんでしょうね」と答えた。そして、同番組に一緒に出演していた向は、「本の中にラブホテルの詩吟があるんですけど木村君と奥さんは、ラブホテルに一回もいったことがないんですよ」とばらしてしまう。ただ、2010年1月7日放送の『ジャイケルマクソン』(MBS制作)では、妻が目の前でエロ詩吟を聞き「あったと思います」と答えるなど、寛容な態度を示している。2010年10月28日放送の同番組では女性版エロ詩吟の園田真紀と「エロ詩吟頂上対決」が実施された。
- 『ロンドンハーツ』の「格付けしあう売れっ子達」に出演するが、「女子高生が選ぶ、結婚したい男」のテーマで8位という結果になった。その際の理由に、「エロ詩吟と結婚、無いと思います」とあった。
- 松任谷由実がエロ詩吟のファンであり、木村夫妻を自分のコンサートに招待し、食事をする等の親交がある。
- 詩吟教室から「言語道断」と書かれた手紙が来たことがある。
[編集] 出演番組
ここでは(天津としてのコンビ出演ではない)木村の単独出演分を記述。
[編集] テレビ
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ系列、キャッチコピーは「ビギン・ザ・詩吟」→「自称土7の顔」)
- マヨブラ流(読売テレビ制作・関西ローカル) 出演コーナー「天津 木村の 吟じます」。
- お笑いDynamite!(TBS系列)キャッチコピーは「年の瀬も吟じます!」
- キミハ・ブレイク『THE MONOMANE』(TBS系列、2008年12月9日)
- よしもとモノマネGP(毎日放送制作・関西ローカル、2009年2月21日)
- クイズ!ドレミファドン!決戦!春のイントロ祭(フジテレビ系列、2009年3月3日)VTR出題のみ。
- 日本史サスペンス劇場(日本テレビ系列、2009年3月4日) - 吟じ手 役
- 痛快!明石家電視台(毎日放送制作、2009年3月9日)ペンペンペアクイズに親子で共演。
- 誰も知らない泣ける歌(日本テレビ系列、2009年3月10日)
- キミハ・ブレイク『銀座の母スペシャル5』(TBS系列、2009年3月17日)
- フットボール刑事の芸人家宅捜査5(ABCテレビ制作・テレビ朝日系列、2009年3月20日)
- 史上最強メガヒットカラオケBEST100(テレビ朝日系列、2009年3月30日)
- 超タイムショック(テレビ朝日系列、2009年3月31日)
- Run for money 逃走中(フジテレビ、2009年1月4日)
- ブラマヨ・チュートのまる金TV(読売テレビ制作・関西ローカル)
- ザ・ベストハウス123(フジテレビ系列)
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ系列)
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(テレビ朝日系列)
- 人志松本のすべらない話(フジテレビ系列)
- はなまるマーケット(TBS系列)
- うたばん(TBS系列、2009年5月31日) 嵐とのお笑いコラボで登場。
- レコ☆HITS!(日本テレビ系列、2009年8月18日)
- マヨブラジオ(読売テレビ制作・関西ローカル)『マヨブラ流』の後継番組、レギュラー出演。
- 2010年4月からは、相方の向とコンビでレギュラー出演。
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日系列) プレッシャーSTADYに登場。
- みうらじゅん&山田五郎の男同志2(MONDO21、2009年1月 - 10月)
[編集] CM
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||