9月15日
2024年 9月(長月) | ||||||
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9月15日(くがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から258日目(閏年では259日目)にあたり、年末まであと107日ある。
できごと
- 668年 - 東ローマ皇帝コンスタンス2世が暗殺される。
- 1590年 - ウルバヌス7世がローマ教皇に選出される(在位13日で死去。在位期間史上最短の教皇)。
- 1789年 - アメリカ合衆国外務省が国務省に改称され、内政の任務が割り当てられる。
- 1821年 - コスタリカ、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、エルサルバドルがそれぞれスペインからの独立を宣言。
- 1830年 - イギリスでリバプール・アンド・マンチェスター鉄道が開通。開通式典で世界初の鉄道死亡事故が発生。
- 1835年 - ビーグル号による世界探検の途上のチャールズ・ダーウィンがガラパゴス諸島に到達。
- 1868年(慶応4年7月29日) - 戊辰戦争: 二本松城が落城する。
- 1879年 - 藤田組贋札事件。大阪の実業家・藤田伝三郎らが紙幤贋造の容疑で逮捕。同年12月に無罪放免となる。
- 1894年 - 日清戦争: 平壌の戦い
- 1900年 - 伊藤博文らが立憲政友会を結成。
- 1915年 - 上海で雑誌『新青年』が創刊される。
- 1916年 - 第一次世界大戦・ソンムの戦い: イギリス軍が史上初めて戦車を実戦に投入。
- 1924年 - 中華民国の直隷派と奉天派の間で第二次奉直戦争が勃発。
- 1929年 - 鉄道省が特別急行列車に初めて列車愛称(富士・櫻)をつける。
- 1931年 - イギリス海軍大西洋艦隊の水兵が、給与削減に抗議してストライキを起こす。(インヴァーゴードン反乱)
- 1932年 - 日満議定書調印。日本国が満州国を承認。
- 1932年 - 撫順襲撃事件
- 1935年 - ナチス・ドイツが、ユダヤ人の定義を規定しその市民権を否定するニュルンベルク法を制定。
- 1935年 - ハーケンクロイツ旗が正式にドイツの国旗とされる。
- 1938年 - 鉄道省の指導により、食堂車・駅構内食堂を運営していた6社の共同出資による日本食堂株式会社が設立。
- 1945年 - 文部省が戦後教育の基本方針「新日本建設ノ教育方針」を発表。
- 1945年 - 『日米会話手帳』が発刊。年末までの3か月間で360万部を売る大ベストセラーとなる。
- 1946年 - ブルガリア人民共和国が成立する。
- 1947年 - カスリーン台風が関東地方に襲来。利根川・荒川の堤防が決壊して大水害となる。
- 1948年 - F-86戦闘機が時速1,080キロの速度を記録する。
- 1949年 - 国鉄でダイヤ改正。1943年から運行を中止していた特急列車が東京 - 大阪の「へいわ」として運行再開。
- 1949年 - コンラート・アデナウアーが西ドイツ首相に就任する。
- 1950年 - 朝鮮戦争: 仁川上陸作戦。国連軍がソウルを奪還。
- 1951年 - 中央社会福祉協議会が初の全国規模の「としよりの日」を実施。
- 1952年 - アメリカ占領下の沖縄でよかろう亭殺人事件発生。
- 1952年 - エチオピア・エリトリア連邦成立。
- 1954年 - 中華人民共和国で第1回全国人民代表大会がはじまる。
- 1958年 - 朝日麦酒(現在のアサヒビール)が日本初の缶ビールを発売。
- 1959年 - ニキータ・フルシチョフがソビエト連邦の指導者としてはじめてアメリカ合衆国を訪問。
- 1961年 - ハリケーン・カーラがテキサス州に上陸。死者43名。
- 1973年 - カール16世グスタフがスウェーデン王に即位。
- 1973年 - 国鉄が東京の中央線快速列車にシルバーシートを設置。
- 1974年 - エア・ベトナム706便ハイジャック事件。ダナン発サイゴン行のエア・ベトナム機がハイジャックされるが、着陸中に墜落しハイジャック犯を含めた75人全員死亡。
- 1981年 - バヌアツが国連に加盟。
- 1982年 - 『USAトゥデイ』紙が創刊される。
- 1982年 - エフエム北海道(Air-G)開局。
- 1983年 - イスラエル首相メナヘム・ベギンが大統領に辞表を提出し、政界を引退。
- 1995年 - DVDの統一規格が完成
- 1999年 - アイドルグループ嵐ハワイ沖にて結成。
- 2000年 - 第27回夏季オリンピック、シドニーオリンピック大会開催。10月1日まで。
- 2003年 - 阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝。
- 2005年 - ハイウェイカードが販売終了。
- 2006年 - 最高裁判所が特別抗告を棄却し、麻原彰晃(松本智津夫)の死刑が確定。
- 2008年 - リーマン・ショック: アメリカの投資銀行大手、リーマン・ブラザーズが連邦倒産法第11章の適用を申請し倒産。
- 2011年 - 韓国において、最大でほぼ同国全土の約162万世帯に及ぶ大規模な停電が発生[1]。
- 2013年 - 東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティンが日本プロ野球のシーズン新記録となる56本塁打、アジア新記録となる57本塁打を放つ[2]。
- 2017年 - 土星探査機カッシーニが土星の大気圏に突入[3]。
誕生日
- 1254年 - マルコ・ポーロ、冒険家(+ 1324年)
- 1603年(慶長8年8月10日) - 徳川頼房、徳川家康十一男、水戸徳川家始祖(+ 1661年)
- 1613年 - フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー、モラリスト文学者(+ 1680年)
- 1834年 - ウィリアム・クロウフォード、アメリカ合衆国陸軍長官・財務長官(+ 1772年)
- 1789年 - ジェイムズ・フェニモア・クーパー、作家(+ 1851年)
- 1796年 - ヘルマン・アーダム・フォン・カンプ、教育学者、作家、作詞家(+ 1867年)
- 1857年 - ウィリアム・H・タフト、第27代アメリカ合衆国大統領(+ 1930年)
- 1858年 - イェネー・フバイ、ヴァイオリニスト、作曲家(+ 1937年)
- 1864年 - 杉山茂丸、政治活動家(+ 1935年)
- 1876年 - ブルーノ・ワルター、指揮者(+ 1962年)
- 1876年 - ニック・アルトロック、プロ野球選手(+ 1965年)
- 1877年 - 山崎今朝弥、弁護士(+ 1954年)
- 1884年 - 前田房之助、政治家(+ 1965年)
- 1890年 - アガサ・クリスティ、推理作家(+ 1976年)
- 1890年 - フランク・マルタン、作曲家(+ 1974年)
- 1892年 - シン・ピーラシー、彫刻家(+ 1962年)
- 1894年 - ジャン・ルノワール、映画監督(+ 1979年)
- 1895年 - ヴァルター・シュピース、画家(+ 1942年)
- 1896年 - 土光敏夫、実業家、第4代経団連会長(+ 1988年)
- 1896年 - 村山槐多、洋画家(+ 1919年)
- 1897年 - クルト・ダリューゲ、政治家、秩序警察長官、ナチス親衛隊上級大将(+ 1946年)
- 1902年 - 山本礼三郎、俳優(+ 1964年)
- 1903年 - 小杉義男、俳優(+ 1968年)
- 1904年 - ウンベルト2世、イタリア王国最後の国王(+ 1983年)
- 1904年 - セルゲイ・ユトケーヴィッチ、映画監督(+ 1984年)
- 1906年 - ジャック・ベッケル、映画監督(+ 1960年)
- 1907年 - フェイ・レイ、女優(+ 2004年)
- 1912年 - 成田知巳、政治家、社会党委員長(+ 1979年)
- 1914年 - レオ・ベラネック、音響学研究者 (+ 2016年)
- 1914年 - アドルフォ・ビオイ=カサーレス、作家(+ 1999年)
- 1915年 - 鯨岡兵輔、政治家(+ 2003年)
- 1919年 - ファウスト・コッピ、自転車プロロードレース選手(+ 1960年)
- 1919年 - ゲヴォルク・サラジャン、作曲家、ピアニスト、音楽教育者(+ 1986年)
- 1920年 - 田中徳三、映画監督(+ 2007年)
- 1921年 - ジャッキー・クーパー、映画監督、俳優(+ 2011年)
- 1925年 - 阿部保夫、クラシックギター奏者(+ 1999年)
- 1926年 - ジャン=ピエール・セール、数学者
- 1926年 - 今村昌平、映画監督、脚本家(+ 2006年)
- 1927年 - 小宮山重四郎、衆議院議員(+ 1994年)
- 1928年 - キャノンボール・アダレイ、音楽家(+ 1975年)
- 1929年 - マレー・ゲルマン、物理学者(+ 2019年)
- 1929年 - 山本鉱太郎、作家
- 1929年 - ウイルバー・スナイダー、プロレスラー(+ 1991年)
- 1933年 - ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、指揮者(+ 2014年)
- 1933年 - 大辻秀夫、元プロ野球選手
- 1934年 - 中沢健次、元政治家
- 1934年 - 大木護、元プロ野球選手
- 1935年 - 丘さとみ、女優
- 1936年 - 小田部羊一、アニメーター
- 1938年 - 福島勝、日本中央競馬会調教師
- 1938年 - ゲイロード・ペリー、元プロ野球選手
- 1940年 - ノーマン・スピンラッド、SF作家
- 1940年 - クリス・メンゲス、映画監督
- 1941年 - ユーリ・ノルシュテイン、アニメーション作家
- 1941年 - アルベルト・フローリアーン、サッカー選手(+ 2011年)
- 1943年 - 温家宝、政治家、中華人民共和国第6代国務院総理
- 1943年 - 池辺晋一郎、作曲家
- 1944年 - 境直行、元騎手、元調教師
- 1945年 - ジェシー・ノーマン、ソプラノ歌手
- 1945年 - カルメン・マウラ、女優
- 1946年 - トミー・リー・ジョーンズ、俳優
- 1946年 - オリバー・ストーン、映画監督
- 1948年 - 河田潤一、政治学者
- 1948年 - 大信田礼子、女優、歌手
- 1949年 - 藤野真紀子、料理研究家、政治家
- 1950年 - デイヴ・ヒルトン、元プロ野球選手(+ 2017年)
- 1951年 - 大石静、脚本家
- 1951年 - 入江道生、元プロ野球選手
- 1951年 - ヨハン・ニースケンス、サッカー選手
- 1951年 - ピート・キャロル、アメリカンフットボールコーチ
- 1952年 - 中島久之、俳優
- 1953年 - 竹下景子、女優
- 1955年 - 金光興二、元野球選手、アマチュア野球指導者
- 1955年 - 徳田敦子、バドミントン選手
- 1956年 - ジョン・パセラ、元プロ野球選手
- 1956年 - マギー・ライリー、ミュージシャン
- 1959年 - 田中和博、元プロ野球選手
- 1961年 - ダン・マリーノ、元アメリカンフットボール選手
- 1962年 - 松尾宗仁、ギタリスト(ZIGGY)
- 1962年 - 金井孟、実業家
- 1965年 - 小宮山悟、元プロ野球選手
- 1966年 - 酒井順子、エッセイスト
- 1966年 - 彦摩呂、タレント
- 1966年 - 深沢邦之、お笑いタレント(Take2)
- 1967年 - 武田真一、NHKアナウンサー
- 1967年 - 橋本志穂、タレント、アナウンサー
- 1967年 - 栄村隆康、プロ野球審判員
- 1971年 - ウェイン・フェレイラ、プロテニス選手
- 1971年 - ジェイソン・ハートキー、元プロ野球選手
- 1972年 - 深作健太、映画監督
- 1972年 - 円城塔、小説家
- 1973年 - 藤谷美紀、女優
- 1973年 - 三井浩二、元プロ野球選手
- 1974年 - 井浦新、俳優、ファッションモデル
- 1974年 - 倉野信次、元プロ野球選手
- 1976年 - ジョナサン・リーベスマン、映画監督
- 1977年 - チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、作家
- 1977年 - 玉乃島新、元大相撲力士
- 1977年 - ジェイソン・テリー、バスケットボール選手
- 1977年 - アンジェラ・アキ、歌手
- 1977年 - トム・ハーディ、俳優
- 1977年 - ジュニーニョ、元サッカー選手
- 1978年 - エイドゥル・グジョンセン、サッカー選手
- 1978年 - KLUTCH、MC(ET-KING)
- 1978年 - マルコ・パンテリッチ、サッカー選手
- 1978年 - 山崎ナオコーラ、小説家
- 1979年 - 清川あさみ、アーティスト
- 1979年 - 八木沼真由子、アイドル
- 1979年 - Cheri、シンガーソングライター
- 1979年 - エドナ・キプラガト、陸上競技選手
- 1980年 - 蔡依林(ジョリン・ツァイ)、歌手
- 1980年 - 山口義治、プロ野球審判員
- 1981年 - 佐々木貴賀、元プロ野球選手
- 1981年 - 山本聡、ギタリスト(ガガガSP)
- 1982年 - エジミウソン・ドス・サントス・シルバ、プロサッカー選手
- 1982年 - 古畑勝隆、俳優
- 1982年 - ドゥ・ジュアン、ファッションモデル
- 1983年 - 平田裕香、女優、タレント
- 1983年 - 松本蘭、ヴァイオリニスト
- 1983年 - ルーク・ホッチェバー、元プロ野球選手
- 1983年 - 正木棟馬、ミュージカル俳優
- 1983年 - dEnkA、ギタリスト
- 1984年 - ヘンリー・チャールズ・アルバート・デイヴィッド、イギリス王室成員
- 1984年 - ルーク・ファンミル、プロ野球選手(+ 2019年[4])
- 1984年 - 朝夏まなと、ミュージカル女優(元宝塚宙組)
- 1986年 - ジェナ・マッコーケル、フィギュアスケート選手
- 1986年 - オスカー・メレンデス、プロ野球選手
- 1986年 - 番長みるく、フリーライター
- 1987年 - アリ・シッソコ、サッカー選手
- 1987年 - 上村麻衣、バレーボール選手
- 1988年 - 栗山裕貴、サッカー選手
- 1988年 - 小澤慎一朗、お笑い芸人(ピスタチオ)
- 1989年 - 渡辺万美、グラビアアイドル、タレント
- 1989年 - 野尻智紀、レーシングドライバー
- 1990年 - 守谷絢子、元皇族、高円宮家の三女
- 1990年 - 星沢みのり、グラビアアイドル
- 1990年 - マット・シヴリー、俳優
- 1992年 - 小木曽汐莉、元アイドル(元SKE48)
- 1993年 - 佐藤和也、俳優
- 1993年 - アンデルソン・ロペス、サッカー選手
- 1994年 - 福永裕梨、アナウンサー
- 1995年 - 與座海人、プロ野球選手
- 1996年 - 鍋本帆乃香、元女優、元タレント
- 1996年 - 古畑奈和、アイドル(SKE48)
- 1997年 - 川瀬晃、プロ野球選手
- 1998年 - 木原瑠生[5]、俳優、歌手(劇団番町ボーイズ☆、銀河団 from 劇団番町ボーイズ☆、Love Harmony's, Inc.)
- 1999年 - 大和田南那[6]、アイドル(元AKB48)
忌日
- 668年 - コンスタンス2世、東ローマ皇帝(* 630年)
- 1584年(天正12年8月11日) - 筒井順慶、武将(* 1549年)
- 1604年(慶長9年8月22日) - 村上武吉、村上水軍の当主(* 1533年頃)
- 1713年(正徳3年7月26日) - 徳川吉通、第4代尾張藩主(* 1689年)
- 1738年(元文3年8月2日) - 上島鬼貫、俳諧師(* 1661年)
- 1830年 - ウィリアム・ハスキソン、政治家(* 1770年)
- 1842年 - ピエール・バイヨ、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1771年)
- 1859年 - イザムバード・キングダム・ブルネル、エンジニア(* 1806年)
- 1885年 - ユリウシュ・ザレンプスキ、ピアニスト、作曲家(* 1854年)
- 1913年 - ヴァーンベーリ・アールミン、旅行家、東洋学者(* 1832年)
- 1924年 - ヴィルヘルム・ルー、発生学者(* 1850年)
- 1924年 - フランク・チャンス、プロ野球選手(* 1877年)
- 1926年 - ルドルフ・クリストフ・オイケン、哲学者(* 1846年)
- 1945年 - アントン・ヴェーベルン、作曲家(* 1883年)
- 1953年 - エーリヒ・メンデルゾーン、建築家(* 1887年)
- 1960年 - カルロス・パオレーラ、都市計画家(* 1890年)
- 1973年 - グスタフ6世アドルフ、スウェーデン国王(* 1882年)
- 1974年 - 有島生馬、画家(* 1882年)
- 1978年 - ウィリー・メッサーシュミット、航空機技術者(* 1898年)
- 1980年 - ビル・エヴァンス、ジャズピアニスト(* 1929年)
- 1987年 - 西村英一、政治家(* 1897年)
- 1990年 - エドウィン・アラン・ライトナー、外交官(* 1907年)
- 1990年 - 土門拳、写真家(* 1909年)
- 1995年 - 渡辺美智雄、政治家(* 1923年)
- 2008年 - リチャード・ライト、キーボーディスト(ピンク・フロイド)(* 1944年)
- 2012年 - 本間長世、政治学者、思想史家(* 1929年)
- 2014年 - ユルク・シュービガー、児童文学作家(* 1936年)
- 2016年 - 流敏晴、プロ野球選手(* 1948年)
- 2017年 - ヴァイオレット・ブラウン、長寿世界一(* 1900年)
- 2017年 - 飯田明弘、調教師(* 1946年)
- 2018年 - 樹木希林、女優(* 1943年)
- 2018年 - 安斎勝洋、占い師(姓名判断)、風水師(* 1945年)
- 2019年 - リック・オケイセック、ミュージシャン(* 1944年)
- 2020年 - 黒田真二[7]、プロ野球選手(* 1958年)
- 2020年 - 川村隆史[8][9]、アスレティックトレーナー、プロ野球コーチ(* 1965年)
記念日・年中行事
- 国際民主主義デー
- エンジニアの日( インド)
- インドの工学者モークシャグンダム・ヴィシュヴェーシュヴァライヤの誕生日。
- 独立記念日( コスタリカ・ グアテマラ・ ホンジュラス・ ニカラグア・ エルサルバドル)
- プリモルスカ統合記念日( スロベニア)
- 1920年にイタリア領(ヴェネツィア・ジュリア)となったプリモルスカ地方がユーゴスラビア(当時)に再編入された日。
- シン・ピーラシーの日( タイ)
- イタリア出身で後にタイに帰化した彫刻家で、「タイ近代美術の父」と呼ばれるシン・ピーラシーの誕生日。
- 敬老の日( 日本、1966年 - 2003年、2008年、2014年)※2003年から9月第3月曜日
- 老人の日( 日本、1964年、1965年、2003年 - )
- 国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す日。敬老の日が祝日法の改正で9月15日から毎年9月の第3月曜日に変更されたことに伴い、それまでの敬老の日を記念日として残すために制定された(ハッピーマンデーが適用された初年の2003年のように、従前の9月15日が第3月曜日になる場合あり)。なお、敬老の日として国民の祝日となる以前の9月15日は、1963年までは「としよりの日」、1964年と1965年は「老人の日」という名称の記念日であった。
- ひじきの日( 日本)
- 日本ひじき協会が制定。昔からひじきを食べると長生きをすると言われていることから、当時「敬老の日」であったこの日を記念日とした。
- 大阪寿司の日( 日本)
- 関西厚焼工業組合が制定。押し寿司などの大阪寿司は生魚を使わないことからお年寄りにも安全・安心であるとして、長らく「敬老の日」であったこの日を記念日とした。
- スカウトの日( 日本)
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 1962年 - 六つ子を始めとする松野一家、近所の老人たちと野球をする。(漫画『おそ松くん』「相手はヨボヨボたるんでいこう」)
- 1966年 - 初の「敬老の日」、イヤミとチビ太が老人に扮して六つ子をだます。(漫画『おそ松くん』「わたひゃとひより たいせつにしてちょ」)
- 1990年 - 柳川とし子刀自が、誘拐団「虹の童子」に誘拐される。(映画『大誘拐 RAINBOW KIDS』)
- 年代不明 - 秋名山で藤原拓海と高橋涼介がバトルを行う。(漫画『頭文字D』)
誕生日(フィクション)
- 1956年 - ビーン、ドラマ・映画・アニメ『Mr.ビーン』の主人公[要出典]
- 1969年 - ジャン・ピエール、ゲーム『ファイターズヒストリー』シリーズに登場するキャラクター[要出典]
- 197x年 - 神月かりん、ゲーム『ストリートファイターZERO』シリーズに登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 青空颯斗、ゲーム・アニメ『Starry☆Sky』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 秋月涼、ゲーム『THE IDOLM@STER Dearly Stars』・『アイドルマスター SideM』に登場するキャラクター[10]
- 生年不明 - ヴァルケンハイン=R=ヘルシング、ゲーム『BLAZBLUE』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - ウサギのミカ、アニメ『おとぎストーリー 天使のしっぽ』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 鳳暁生、漫画・アニメ『少女革命ウテナ』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 鹿倉胡桃、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[11]
- 生年不明 - 風間醍醐、ゲーム『ジャスティス学園』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 門田京平、ライトノベル、アニメ『デュラララ!!』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - ケン・ロビンス、アニメ『カレイドスター』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 豪血寺お種、ゲーム『豪血寺一族』シリーズに登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 九重忍、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[12]
- 生年不明 - 谺夕子、漫画『SOUL CATCHER(S)』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 近衛源十郎、ゲーム『学☆王 -THE ROYAL SEVEN STARS-』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 小路綾、漫画・アニメ『きんいろモザイク』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 桜梅歩&有楽人、メディアミックス企画『極上生徒会』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 谷立夏、ゲーム『STORM LOVER』シリーズに登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 月宮林檎、ゲーム・アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 東蘭風城郭、漫画『Mr.FULLSWING』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 寅谷立夏、ゲーム『STORM LOVER』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 那岐、漫画・ゲーム『遙かなる時空の中で4』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - はたけカカシ、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[14][15]
- 生年不明 - 二葉つくし、メディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 伊黒小芭内、漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクター
出典
- ^ 残暑厳しい韓国で大規模な停電、162万世帯に影響 AFPBB News (2011年9月16日) 2020年10月13日閲覧。
- ^ 王さん記録一気に抜いた!バレ56&57号連発アジア新 スポニチ Sponichi Annex 野球 (2013年9月16日) 2020年10月13日閲覧。
- ^ “Cassini End of Mission Timeline”. NASA. 2020年10月6日閲覧。
- ^ “元楽天の長身右腕ファンミル投手が事故死 34歳”. 日刊スポーツ (2019年7月28日). 2020年11月13日閲覧。
- ^ “木原 瑠生Rui Kihara”. ARTIST TDM Artist. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “大和田 南那”. エイジアプロモーション. 2021年1月8日閲覧。
- ^ "元ヤクルト黒田真二氏、肺がんのため死去 62歳". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 16 September 2020. p. 1. 2020年10月24日閲覧。
- ^ “ソフトバンク川村隆史コーチが死去 クモ膜下出血”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年9月16日) 2020年12月25日閲覧。
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- ^ 咲-Saki- Characters(小林立公式サイト)
- ^ ゲーム内のプロフィールより。
- ^ 原悠衣『きんいろモザイク画集 〜ひみつのきんいろモザイク〜』芳文社、2013年。ISBN 978-4-83-224344-6。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・臨の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年、95頁。ISBN 4-08-873288-X。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年、123頁。ISBN 4-08-873734-2。
- ^ “二葉つくし”. 「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」公式サイト. 2020年4月6日閲覧。