ルーク・ホッチェバー

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ルーク・ホッチェバー
Luke Hochevar
カンザスシティ・ロイヤルズ #44
Luke Hochevar on May 25, 2011.jpg
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 コロラド州デンバー
生年月日 1983年9月15日(31歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2006年 MLBドラフト1巡目(全体1位)でカンザスシティ・ロイヤルズ
初出場 2007年9月8日
年俸 $4,560,000(2013年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ルーク・アンソニー・ホッチェバーLuke Anthony Hochevar, 1983年9月15日 - )は、アメリカ合衆国コロラド州デンバー出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBカンザスシティ・ロイヤルズ所属。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

2002年ロサンゼルス・ドジャースからドラフト39巡目で指名されたが、契約ぜずにテネシー大学へ進学[2]

2005年に15勝3敗・防御率2.26を記録し、サウスイースタン・カンファレンス最優秀投手やロジャー・クレメンス賞を受賞[2][3]。同年行われたドラフトでドジャースから1巡目(全体40位)で再び指名され、ドジャースは298万ドルの契約金を提示したが、契約せずに独立リーグアメリカン・アソシエーションフォートワース・キャッツへ入団[2]

ロイヤルズ時代[編集]

2006年のドラフトでカンザスシティ・ロイヤルズから1巡目(全体1位)で指名され入団。同年、A級で4試合に登板。

2007年はロイヤルズの最優秀マイナー選手に選出され[3]、9月8日のヤンキース戦でメジャーデビュー。シーズン最終戦となった9月30日のインディアンス戦ではメジャー初先発。

2008年は開幕をAAA級で迎え、3試合に登板した後メジャーへ昇格。4月19日にシーズン初登板を果たしてからはメジャーで登板し続けたが、8月19日のインディアンス戦で肋骨を痛め、故障者リスト入りでシーズンを終えた[4]

2011年には自身初の2ケタ勝利を記録。

2014年1月17日にロイヤルズと520万ドル+出来高の1年契約に合意した[5][6]。しかしスプリングトレーニング中の3月3日に行われたシカゴ・ホワイトソックス戦で右肘を痛め、3月8日にトミー・ジョン手術を行うことを発表した[7]。3月29日に15日間の故障者リスト入りし[8]、6月2日に60日間の故障者リストへ異動した[9]。この年は手術の影響でシーズンを全休した。オフの10月30日にFAとなったが、12月4日にロイヤルズと総額1000万ドルの2年契約(2017年・700万ドルのミューチュアル・オプション付き)で再契約した[10][11]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2007 KC 4 1 0 0 0 0 1 0 0 .000 54 12.2 11 1 4 0 3 5 1 0 4 3 2.13 1.18
2008 22 22 0 0 0 6 12 0 0 .333 566 129.0 143 12 47 1 5 72 7 0 84 79 5.51 1.47
2009 25 25 2 1 0 7 13 0 0 .350 631 143.0 167 23 46 0 8 106 9 0 109 104 6.55 1.49
2010 18 17 1 0 0 6 6 0 0 .500 450 103.0 110 9 37 1 4 76 2 1 61 55 4.81 1.43
2011 31 31 0 0 0 11 11 0 0 .500 835 198.0 192 23 62 4 7 128 7 2 110 103 4.68 1.28
2012 32 32 2 1 0 8 16 0 0 .333 800 185.1 202 27 61 3 13 144 8 0 127 118 5.73 1.42
2013 58 0 0 0 0 5 2 2 9 .714 262 70.1 41 8 17 1 1 82 2 0 15 8 1.92 0.82
通算:7年 190 128 5 2 0 43 61 2 9 .413 3598 841.1 866 103 274 10 41 613 36 3 510 470 5.10 1.35
  • 2013年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号[編集]

  • 44 (2007年 - 2013年)

脚注[編集]

  1. ^ Luke Hochevar Stats, News, Pictures, Bio, Videos” (英語). ESPN.com. 2012年12月21日閲覧。
  2. ^ a b c Molony, Jim (2006年6月6日). “Royals tab Hochevar as No. 1 pick” (英語). The Official Site of The Kansas City Royals. 2009年3月10日閲覧。
  3. ^ a b Luke Hochevar Awards” (英語). The Baseball Cube. 2009年3月10日閲覧。
  4. ^ Kaegel, Dick (2008年8月20日). “Royals place Hochevar on DL” (英語). The Official Site of The Kansas City Royals. 2009年3月10日閲覧。
  5. ^ Royals agree to terms with Bonifacio, Hochevar and Hosmer”. MLB.com Royals Press Release (2014年1月17日). 2014年1月18日閲覧。
  6. ^ Dick Kaegel (2014年1月17日). “Royals avoid arbitration with trio of players”. MLB.com. 2014年1月18日閲覧。
  7. ^ Royals pitcher Luke Hochevar to have Tommy John surgery, Brad Penny released”. MLB.com Royals Press Release (2014年3月8日). 2014年12月15日閲覧。
  8. ^ Royals announce Opening Day roster”. MLB.com Royals Press Release (2014年3月31日). 2014年12月15日閲覧。
  9. ^ Royals claim pitcher Blake Wood on waivers from Cleveland”. MLB.com Royals Press Release (2014年6月3日). 2014年12月15日閲覧。
  10. ^ Royals re-sign RHP Luke Hochevar to a two-year contract”. MLB.com Royals Press Release (2014年12月5日). 2014年12月15日閲覧。
  11. ^ T.R. Sullivan (2014年12月6日). “Winning atmosphere kept Hochevar in Kansas City”. MLB.com. 2014年12月15日閲覧。

外部リンク[編集]