春日俊彰
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瓦 猛 | |
---|---|
本名 | 瓦 猛 |
ニックネーム |
春日 T カスミン(オードリーのオールナイトニッポン限定) カス(事務所の先輩など) |
生年月日 | 1979年2月9日(45歳) |
出身地 |
日本・埼玉県所沢市 (現在、所沢市の観光大使に就任) |
血液型 | B型 |
身長 | 176cm |
言語 | 日本語 |
最終学歴 | 日本大学商学部卒業 |
コンビ名 |
オードリー (旧コンビ名:「ナイスミドル」) |
相方 | 若林正恭 |
芸風 | 漫才(ボケ) |
立ち位置 | 右 |
事務所 | ケイダッシュステージ |
活動時期 | 2000年 - |
同期 |
ハマカーン U字工事 ピース など |
現在の代表番組 |
学生才能発掘バラエティ 学生HEROES! 炎の体育会TV オードリーのオールナイトニッポン ヒルナンデス! NFL倶楽部など |
過去の代表番組 |
笑っていいとも! メレンゲの気持ち コレってアリですか?など |
他の活動 | 所沢市の観光大使 |
配偶者 | 未婚 |
春日 俊彰(かすが としあき、1979年2月9日 - )は、日本のお笑い芸人、俳優、声優、ボディービルダー、スポーツ(水泳)選手であり、お笑いコンビオードリーのボケ担当。ケイダッシュステージ所属。日本大学商学部卒業。埼玉県所沢市出身。身長176cm、体重84kg。東京都杉並区阿佐ヶ谷在住。現在は地元である所沢市観光大使を務めている[1]
略歴
埼玉県所沢市立明峰小学校出身。日本大学第二中学校・高等学校卒業。日本大学商学部在学中の2000年(休学した年)に若林正恭と「ナイスミドル」を結成。日本大学進学は内部進学ではなく一般受験。2002年3月に日本大学商学部卒業。2005年4月に現在のコンビ名に改名。家族は2歳年下の妹(既婚)が1人いる。姪を溺愛している[要出典]。
芸風
漫才
- 立ち位置は舞台に向かって右側。ネタの中ではツッコミをしようとするが、そのツッコミがことごとく的外れで逆に若林にツッコまれる、という芸風。スベリを意に介さず、若林とのズレを基調とした泰然自若、威風堂々としたキャラクター。ピンクのベストと整髪料で撫でつけた「七三分け」ならぬ「八二分け」、テクノカットのヘアスタイルが特徴で、登場時と退場時には胸を張りながらゆっくりと歩く。バラエティ番組でも同様のスタイルでボケ役を演じているが、持ち前の体力を活かし体を張った仕事をすることも多い[要出典]。
雛壇
- 椅子に座る際はその場に目上の存在がいたとしても必ず大股開きで座る。また、拍手する場合には両手を高く右(左)に上げてカルメンのように拍手するのが特徴[要出典]。
一発ギャグ等
キャラ芸人
- 設定されたキャラクターを演じ、そのキャラに沿った芸をしている「キャラ芸人」である。キャラクターの特徴は、髪型と衣装、一発ギャグ、自信過剰で堂々とした性格である。素の人間性も個性的なため、そのキャラを引き立たせている。異常な節約家、真面目で常識人、熟女好き、自宅がバレても平気で住み続ける、こういった素の延長線上にキャラクターがあり、素の増幅もしくは、素がそのままキャラクターに仕上がっている[要出典]。
デビュー前のエピソード
- 小学生時代、あだ名に「貴花田」があった[2]。また、中学生時代は、日焼けした体と角刈りのヘアースタイルから「梅宮辰夫」と呼ばれた[要出典]。
- 高校時代はオタクグループに属し、朝早く登校した後、ミニ四駆を廊下で走らせたり、時計の本を読んでいたり、休日は公園でBB弾を持ってサバイバルゲームをしていた[要出典]。
- 高校生時代、アメフトでオール関東のメンバーに選ばれたことがある。大学進学後もアメフト部に入るつもりだったが、練習などの雰囲気が本格的だったなどの理由からあきらめ、お笑い番組のプロデューサーを目指そうと思ったと本人は言っているが、本当はオール関東ではなく東京都選抜の代表である[3]。
- 若林の家族同様、芸人になることを春日の家族は反対していたが、お笑い芸人として活躍を見せるにつれ積極的に応援してくれていた[4]。現在では実家の表札横に「オードリー春日の実家」と表記されている。
人物
性格・特徴
- 幼少期から相当な負けず嫌いで、高校時代、柔道の師範の段位を持つ教師に「勝つ」と宣戦布告をするもあっさり教師に寝技で抑え込まれた。昼休みを挟んで次の授業が始まるまで固められても絶対にギブアップをしないので、先生が根負けをするほど[要出典]。
- 趣味は漫画を読むこと。手塚治虫の『MW』、小説では太宰治『人間失格』と三島由紀夫『金閣寺』と、人の際を描いた作品を好む[要出典]。
- 妹思いの兄であり、妹の結婚式では新郎新婦入場の際に妹の花嫁姿を見た瞬間号泣したと2009年12月12日放送のニッポン放送オードリーのオールナイトニッポンで発言した。妹から春日へのメッセージの際は、周りから泣いていることを悟られないよう、ずっと上を向いて誤魔化していた[5]。
- 「貯金をするのが趣味ではない。金を使わないで生きることが好きなんです」と言う。学生の頃から正月にもらったお年玉を1年間全く使わずに取っておく性格でもあり[6]、理由は「将来現金で大きな家を建てたい」からという[7]。妹の結婚式に30万円包んだり[8] 本人が有意義だと思うものに金は使う。 この考え方は、幼少期の祖父の影響が強い。春日の祖父はハンドメイドで家を建てるような人で、「何でもかんでも物を買って金で解決するのではなく、自分の力で工夫して解決しなさい」と教えた[9]。
- バイセクシャルの素振りを見せる。
- 春日の人間性について、シオプロ所属の水口健司ディレクター、若林、佐藤満春によると「長嶋茂雄やアントニオ猪木みたいに普通やらないことや、もうやめてくれ!って言うようなことを平気でやれる。スモールサイズのスター。」「春日さんって昭和のスターって感じなんです。何を言っても『うむ』の一言ですべてがうまくいく、そんなオーラを持っていると思います。」。 鈴木拓「凄い紳士な人。穏やかでセントバーナードを思い出します。子供とかが叩いても決して怒らず穏やかで何かあったら人を助けるというイメージなんです。」[10] ライター「実は若林君より深い闇を持っているかもしれない」。合コン女子からは「すごい紳士的な人」キャバクラ嬢「ドリンクを頼んでくれない」と様々な意見があるがそれも一面であって、相方の若林でも春日を理解しがたい部分があり、本人の秘密主義や独特な価値観の持ち主であるが故、親しい者でも彼を測り兼ねる部分が多い。[11]
- おしかけスピリチュアルにて、稀な銀色のオーラの持ち主と鑑定される。自分らしい生き方を実践でき、人間性が高いと評される。相方の若林は少し弱い緑色のオーラで争いが嫌いな性格と鑑定された[12]
- 一人称は「あたし(私)」[要出典]。
- 関ジャニ∞の丸山隆平は春日を「東の師匠」と呼び慕っている[要出典]。
- 初のライブDVD『オードリー DVD』にて、パンツ一枚でオイルまみれのキャラ“変人スタイリスト”を演じた時に「単に肉体美を見せたかった」と話している。またこのDVDで「生のお尻を見せることが出来なくて残念」とも話しており、春日にとって自分の尻は男友達に評判が良かったとのことで、若林も「雪見だいふくみたいできれい」と話している[13]。
また相方の若林同様、人見知りでもある
趣味
- 小学生の時は少年野球の経験もあり、プロ野球では埼玉西武ライオンズのファンである[14]。西武の地元である埼玉県所沢出身で、球団が誕生した1979年生まれということもあり、幼少から西武ライオンズ友の会に入って応援している。西武ドームで観戦することもある。応援グッズの西武のメガホンは小学生の時から愛用している。大学生のときに西武ドームでアルバイトをしていた縁もあり、2012年5月3日に西武ドームで開催された対東北楽天ゴールデンイーグルス戦のイベントで「1日企画部長」に就任し、中村剛也内野手と一打席勝負を行ったり、ビールの売り子、グラウンド整備員などを行い試合を盛り上げた[15]。
- 趣味はバイク、グルメ番組鑑賞、自宅の窓を少し開けて歩いている人をのぞき見すること[16]。
- 愛読書は小林よしのりの『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』である。『ダ・ヴィンチ』2010年12月号で表紙を飾った際も、戦争論を手に持っている。この号でのインタビューでは、『ダ・ヴィンチ』の表紙に出るときは『戦争論』を持つと以前から決めていたと述べている[要出典]。
- 元モーニング娘。の矢口真里のファンで、1人でハロー!プロジェクトのコンサートを見に行くほど[17]。
- 好きな音楽はK-POPで、2014年10月時点での本人のiPhoneの再生回数1位は少女時代、2位はKARAである。
- 週刊誌の漫画は殆ど毎週読んでいる漫画好き。新刊など活字の本もよく読んでおり読書家でもある[18]。
特技
- 学業は優秀であり、インテリ芸人として、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』に出演している。
- 中学一年生の時に取得した漢字検定2級を持っている。漢字が好きだったと言うが、一方で英語などの横文字は苦手という[19]。
- 2007年、K-1 JAPAN 戦士育成プロジェクトに応募し2月25日の第1回トライアウトを受験、潜在能力を評価され準合格となったが、5月6日の『K-1 JAPAN TRYOUT 2007』で行われた最終試験でのスパーリングでは立川隆史に計4度のダウンを奪われ圧倒された。その後アーネスト・ホーストの元で合宿を行い、8月16日、ディファ有明で開催された『K-1 TRYOUT 2007 SURVIVAL』にて中国の王洪祥(ワン・ホンシャン)と対戦したが、2Rと3Rに一回転ダウンを奪われ最大5ポイント差の判定0-3で敗れた[20]。
- 2013年、ウエイトトレーニング専門誌『IRONMAN』誌上の連載「オードリー春日のボディビル挑戦」に於いて、ボディビルダーの鈴木雅の指導のもとトレーニングを開始。2014年5月、第22回東京オープンボディビル選手権大会・75kg超級に出場したが、結果は8人中7位で上位4名には残れず予選敗退[21]。翌2015年5月の第23回大会には階級を75kg級へ下げて出場。2度目の出場で初めて決勝進出し、5位に入賞[22]。
- 2014年10月からフィンスイミングに取り組み始める。2015年3月15日、東京・町田で開催された「第4回フィンスイミングジャパンオープンマスターズ大会」(世界大会の日本代表選考会を兼ねる)に参加。「50メートルアプニア」(息継ぎなし)の35~44歳の部では、6人中2着に入ったが、フォルススタートで失格。「50メートルサーフィス」(シュノーケル使用可能)にも出場したが、スタートで出遅れて3位に終わり、代表入りを逃す[23]。しかし、4月末になって、すでに決定していた上位者に欠員が生じ、繰り上げで日本代表に選出され、6月6日にイタリア・ラヴェンナで開催される「フィンスイミングワールドカップマスターズ大会」に日本代表(V1区分・35~44歳)として出場することになった[24]。同レースにおいては、公式記録22秒27で16名中10位の成績[25]。団体種目「4×100メートル・サーフィスリレー」にも出場し、銅メダルを獲得した[26][27][28]。
- 2016年3月17日、水泳競技「フィンスイミング」の日本代表に2年連続で選出され、6月の世界大会に出場することが明らかになった。[29]
ピンネタ
- 猛獣や、静物、国や歴史上の人物と戦うという「危険対処法講座」というピンネタを持つ。このネタの発祥は売れない時代、先輩に罰ゲームで新宿アルタ前で一人で路上ライブをやれと言われ、即興で猛獣と戦うというネタをやったことから。元々、「春日さんは、トランスフォームできるって本当ですか?」など振られたお題に対して即興でウソ話を作るのが得意な方で、相方若林も、春日のウソトークを好んでいることから、時々披露され、ネタとして完成された経緯もある[要出典]。
倹約家
学生時代のエピソードなど
- 若林曰く学生の頃からケチで、学内でも有名だったという。前述の東京都選抜に選ばれた際、2万円程度する人工芝用のスパイクを購入する必要に迫られたが、試合当日双眼鏡で春日の足元を見ると「2-F」と書かれた上履きを履いていたという[30]。普通の室内用の上履きなので、運動靴以上に足元が滑って当然ながら戦力にはならず、すぐ交代させられた。
- 不法投棄されている自転車のパーツを集めて組み立てて自作で自転車を作成。その自転車で高校に通った。パンク修理も噛んでいたガムを破損場所に貼り付け、ガムテープでぐるぐる巻きにして補強して乗っていた。乗っているとシャリシャリ音がするので春日が来るのがすぐ分かった[6]。
- 若林からは「春日」「春日さん」「おまえ」の他に、学生時代の呼び名である「トシちゃん」と呼ばれることが多い[要出典]。逆に春日は若林のことを「若林くん」と呼ぶことが多いが、近年はラジオで「若林さん」と呼ぶことが多い。
芸人になってからのエピソード
- 住まいである阿佐ヶ谷のアパートは家賃39,000円で風呂なし[31]。古い木造アパートのため建付けが悪く、ヘリコプターが上空を通過する際はアパート全体が揺れる。若林は「阿佐ヶ谷のゲル」と呼んでいる。窓に段ボールとゴミ袋を貼りつけ寒さ対策を施している。アパートの前が小学校の通学路に指定されているため、通学途中の小学生から声を掛けられることがある[32]。
- 生活に必要な家具、家電、服のほとんどが拾い物であり、度々ゴミを漁る現場を若林やファンに目撃されている。ゴミ拾いに行くのは「朝5時くらいがベスト」と語っている[33]。DVD発売における販促の一環としてマネージャーが記述していたブログによると、意外にも春日は衣装にほとんど変化がないので元々所持している衣装や、撮影用に用意されたもの、サイズが大きく春日以外に着られる人がいないため貰い物やスタイリストから買い取った物など、自分で管理している。本人曰く、人に預けたりして忘れてしまうことが嫌だという。
- 漫画雑誌をよく読んでいるが、基本的に買ったりせず立ち読みですませている。このため、コンビニで何時間も立ち読みすることもあり、店員に嫌がられ真冬に冷房スイッチを入れられたこともある[34]。また、漫画『美味しんぼ』に関しては6年かかって全巻集めた[35]。
- シャツとベルトは高校生時代の制服を現在でも使用している[36]。
飲食関係のエピソード
- 食料はパン屋で食パンの耳を貰っていた。毎回のように貰いに行くため行きつけとなり「春日」と書かれた専用袋が用意された[37]。それをケチャップ和え、味噌汁の具、揚げて砂糖をまぶしたデザート、ステーキなどにして食べる。ちなみに食パンの端の全部耳の部分は、滅多に入っていないことから「トロ」と呼び、白い部分は「赤身」と呼んでいた[38]。他にもテレビ局から余った弁当を持ち帰って(持ち帰った弁当は最多で8個という)悪くなりそうなものから先に食べ、残りは冷凍して何日分かに分けて食べるという生活を送っていた[39]。また、ケータリングの飴を貰ってはペットボトルの水2リットルに飴を10粒ほど入れて溶かし「飴ジュース」として飲む。グレープ、アップル、いちご、レモンの4種類の飴ジュースを混ぜるとパッションフルーツ味になるとのこと[40][41]。
- 牛丼を食べるときは家に持ち帰り、まず具を全部除きつゆがかかっただけの「つゆだく丼(つゆだけ丼)」、次は具の中から玉葱だけを取りご飯に載せた「だくネギ丼」、その残った肉のうちの半分ほどをご飯に載せて食べる「肉半分丼」(肉は半分だけしか使わないのでもう一度肉半分丼が作れる)、さらに牛丼が入っていた容器にわずかに残った汁に水(一度上記の飴ジュースで作ろうとしたこともある)を足して文字通り水増しし、その液体をご飯にかけて食べる「だくつゆ丼」、そして最後に牛丼に総菜として付いている紅ショウガをご飯に載せて食べる「紅ショウガ丼」の合計6回に分けて食べる[42]。
- サイゼリヤのミラノ風ドリアが大好物で、自腹で食べるときはこれしか頼まない。値段が299円と安いことも理由の1つ[42]。
- 後輩たちへ食事をおごる時は、テレビ局やスタジオにある社員食堂で、300円ほどの安い定食で済ませているという。なお、お世話になった先輩として原口あきまさ、前田健、はなわを挙げ「この3人の皆さんが居なかったら間違いなく餓死していた」とも話している[43]。
洗濯・風呂など
- 普段は風呂に入る代わりに乳児用のお尻拭きで体を拭いている。ただ手が届く範囲の関係から背中は誰かに拭いてもらっているという[44][45]。
- 春日の利用するコインシャワーは5分100円だが、普通に体を洗うと7分掛かり、計200円払う必要が有るため、家からシャンプーで頭を洗いながらこのコインシャワーに向かい、コインシャワーでは頭を洗い流すところから始め5分で収まるようにしているという[44]。シャンプーをしながら街を歩くため、近所の小学生から「シャンプーおじさん」と呼ばれていた。また、この愛称は、2009年4月から始まったオードリーのラジオ番組『オードリーのシャンプーおじさん』というタイトルにもなっている[46]。
春日の呪い
高校時代にアメフトをしていた経緯から、日本テレビ系列で放映されているNFL情報番組「NFL倶楽部」のメインパーソナリティーを務めているが、春日が応援する、あるいは勝つと予想したチームが高確率で敗北する事からファンの間から「春日の呪い」というジンクスが生まれ、NFLの選手でさえも恐れる者が出てくるようになった[47]。
単独での出演
コンビでの出演歴については「オードリー (お笑いコンビ)」を参照
レギュラー番組
現在のレギュラー番組
- 学生才能発掘バラエティ 学生HEROES!(テレビ朝日、2010年4月7日 - )
- 炎の体育会TV(TBS、2012年10月13日 - )
過去のレギュラー番組
- 東京ディズニーリゾート My マップ!(ディズニー・チャンネル、2012年4月7日 - 2013年3月2日)
- ネプ&イモトの世界番付(日本テレビ、2012年7月20日 - 2016年3月18日)※準レギュラー
- 七人のコント侍(BSプレミアム、2013年4月6日 - 2013年5月24日)
- イジリー・春日の美人妻いただきます(V☆パラダイス、2015年8月5日 - 2015年10月21日)
- オードリー春日の知っとく!ベジライフ[48](BS-TBS、2015年10月10日 - 2015年12月12日)
テレビ・ラジオのゲスト出演
テレビのゲスト出演一覧
- Music Lovers (日本テレビ、2011年1月23日・4月3日・8月28日)
- フットンダ(日本テレビ、2010年12月31日 2011年4月7日・10月27日・6月23日)
- 世界一受けたい授業(日本テレビ、2011年9月3日・10日・2012年1月21日)
- 世紀の和解SHOW(日本テレビ、2011年9月10日・17日)
- シューイチ(日本テレビ、2012年2月26日)
- 踊る!さんま御殿!!(日本テレビ、2012年2月21日・4月17日)
- PON!(日本テレビ、2012年4月10日)
- 炎の体育会TV (TBS、2011年7月3日・10月24日・11月14日 2012年2月20日)
- 爆笑問題のドッキリ パニックフェイス王 (TBS、2012年12月1日)
- サタネプベストテン (TBS、2011年12月3日SP)
- もてもてナインティナイン (TBS、2011年12月13日)
- 内村TBS(TBS、2012年1月3日)
- 熱血!平成教育学院(フジテレビ、2010年11月21日 2011年1月9日・10月2日))
- ネプリーグ(フジテレビ、2011年1月31日・8月22日)
- Gウォーズ(フジテレビ、2011年2月6日)
- 人志松本の○○な話(フジテレビ、2011年2月18日・25日)
- 爆笑 大日本アカン警察(フジテレビ、2011年8月21日・28日・10月23日SP・12月11日SP)
- SMAP×SMAP(フジテレビ、2011年9月19日)
- 今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王(テレビ朝日、2011年2月21日)
- クイズプレゼンバラエティーQさま!!(テレビ朝日、2012年3月12日)
- お願い!ランキング(テレビ朝日、2011年7月6日・8月24日・31日)
- やじうまテレビ!(テレビ朝日、2011年8月10日)
- ロンドンハーツ(テレビ朝日、2011年12月13日 2012年3月20日)
- ナニコレ珍百景(テレビ朝日、2011年12月27日 2012年3月14日・5月2日)
- 濱キス(テレビ朝日、2012年4月11日・18日)
- 双方向クイズ 天下統一(NHK総合、2011年8月5日・2012年1月5日)
- これからはパ・リーグだ!(MXテレビ、西武ファン代表 2011年8月28日・9月11日・10月9日・30日・11月6日・13日)
- battle for money 戦闘中(フジテレビ、2012年5月19日・10月14日・2013年4月7日・6月30日)
- run for money 逃走中(フジテレビ、2012年10月7日)
- ポケモンゲット☆TV(テレビ東京、不定期に「ポケモンかくれんぼ」で登場)
- ニノさん(日本テレビ、2015年12月6日)
特別番組
- 中居正広の7番勝負!(日本テレビ、・2010年12月25日 2011年12月21日)
- 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時 (日本テレビ、2010年12月31日)
- 仰天!満点!ビックリ王国(テレビ朝日、2011年3月24日)
- アニメソング&名場面ベスト20(テレビ東京、2011年8月15日)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(中京テレビ、2011年8月20日・21日)
- 世界の秘境で大発見!日本食堂3(テレビ東京、2011年11月25日)
- 突撃! 日本ごちそう百景(テレビ東京、2011年12月4日)
- ザ・大年表 (日本テレビ、2011年12月30日)
- 絶対に笑ってはいけない空港24時 (日本テレビ、2011年12月31日)
- 芸能人格付けチェック2012(テレビ朝日2012年1月1日)
- 関ジャニの奥様100!!(フジテレビ、2012年1月3日)
- 東京マラソン 2012(日本テレビ、2012年2月26日)
- 世界最強の勇者たち(日本テレビ、2012年4月10日)
- 快適!リメイクSHOW(テレビせとうち制作テレビ東京系、2012年9月15日)
ラジオのゲスト出演
- ナインティナインのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2010年10月14日)
- 桐谷美玲のラジオさん。(文化放送、2011年1月18日)
- 鬼龍院翔のオールナイトニッポン(ニッポン放送、2011年2月16日、12月14日)
- 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、2011年3月24日)
- サントリー・サタデー・ウェイティング・バー(TOKYO FM、2011年12月17日)
- 朝井リョウ&加藤千恵のオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2015年10月23日)
連載
現在の連載
- IRONMAN「オードリー春日のボディビル挑戦!」(2013年7月12日- )月1回の連載
過去の連載
- (2011年11月22日、30日、12月7日、2012年1月4日、11日、18日、25日)
- 朝日新聞TV番組解説ページ『TVダイアリー』(2012年2月5日、12日、19日、26日、2月1日)
お笑いライブ
- 日本の夏、春日の夏(単独ライブ、2011年8月3日)
- ルミネtheよしもと「ずしゃる」(ゲスト出演、2011年8月6日)
- 品川祐・27時間トークライブ(ゲスト出演、2011年9月11日)
- 笑殺3(ゲスト出演、2012年8月21日)
- スター妄想カードバトル「スタモン」(2013年2月26日)
吹き替え
- きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!(ダッシュ(初代))
ドラマ
- 俺の空 刑事編 第4話(テレビ朝日、2011年11月6日) - 中村誠 役
- 結婚同窓会 〜SEASIDE LOVE〜
- 薄桜記 第7話(NHK BSプレミアム、2012年7月13日) - 浅野内匠頭 役
CM
- トヨタ 2015年~ 「TS CUBIC CARD」
舞台
- 田中が考え中
- 第0幕 (2011年12月7日)
- 第1幕 (2012年4月17日・18日)
- 第2幕 (2013年1月29日)
ミュージック・ビデオ
- PENGIN「世界に一人のシンデレラ feat. U」
- Czecho No Republic「Oh Yeah!!!!!!!」
その他
- 東京マラソン2012(2012年2月26日) ヒルナンデス!の曜日対抗企画によりチャリティランナーとして出場
- 西武ライオンズ 1日企画部長(2012年5月3日、2013年5月5日)
- 国立カイロ博物館所蔵 黄金のファラオと大ピラミッド展(2015年) - オフィシャルサポーター[49]
ネット・携帯の動画配信
脚注
- ^ “オードリー春日俊彰さんが所沢市観光大使に就任しました”. 所沢市. 2016年3月13日閲覧。
- ^ 服部翔太『オードリー春日伝説』コアラブックス、2009年、19ページ。
- ^ “オードリーの春日俊彰に「K-1挑戦」の過去、鼓膜を破られたことも。”. ナリナリドットコム (2009年1月28日). 2013年12月31日閲覧。
- ^ 『オードリー春日伝説』117-119ページ。
- ^ 春日さんの「おめでた祭り」。
- ^ a b 『オードリー春日伝説』135ページ。
- ^ 『オードリー春日伝説』169-170ページ。
- ^ 春日さんの「おめでた祭り」
- ^ 『ダ・ヴィンチ2010年12月号』
- ^ 鈴木拓ブログ
- ^ 『QuickJapan.Vol92.99』インタビュー。
- ^ テレビ東京2013年5月21OA
- ^ 『オードリー春日伝説』97ページ。
- ^ 『オードリー春日伝説』33、51ページ。
- ^ “オードリー・春日、西武ライオンズ「一日企画部長」に!”. J-CASTモノウォッチ(ライブドアニュース) (2012年5月1日). 2014年6月3日閲覧。
- ^ 『オードリー春日伝説』109ページ。
- ^ “オードリーさんと♪”. 矢口真里オフィシャルブログ『初心者です。』 (2008年12月18日). 2009年3月18日閲覧。
- ^ 『ダ・ヴィンチ』2010年1月号。
- ^ 『オードリー春日伝説』112ページ。
- ^ “K-1 TRYOUT 2007 SURVIVAL”. FEG OFFICIAL WEB SITE. 2007年8月16日閲覧。
- ^ “オードリー春日 1年トレーニングしボディビル大会7位”. Sponichi Annex (2014年6月21日). 2015年5月11日閲覧。
- ^ “春日 ボディビル選手権で納得の笑顔”. デイリースポーツ online (2015年5月11日). 2015年5月11日閲覧。
- ^ “オードリー春日 失格で日本代表なれず”. デイリースポーツ online (2015年3月16日). 2015年5月7日閲覧。
- ^ “[http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/07/0008002478.shtml 春日一問一答「才能があった」 ス]”. デイリースポーツ online (2015年5月7日). 2015年5月7日閲覧。
- ^ “オードリー春日「完璧だった」 フィンスイミングW杯で10位に”. ORICON STYLE (2015年6月7日). 2015年6月7日閲覧。
- ^ Finswimming Master World Cup
- ^ “オードリー春日:フィン水泳世界大会でメダル獲得していた 個人10位もリレーで悲願達成”. まんたんウェブ (2015年6月20日). 2015年6月20日閲覧。
- ^ “「世界の春日やりました」フィンW杯リレーで銅メダル”. スポーツ報知 (2015年6月21日). 2015年6月21日閲覧。
- ^ “オードリー春日:2年連続でフィンスイミング日本代表に 今年は「よりいい色の金メダルを」”. まんたんウェブ (2016年3月17日). 2016年3月17日閲覧。
- ^ yahoo動画「実録エピソード劇場 オードリー アメフト編」より。
- ^ 『オードリー春日伝説』136ページ。
- ^ 『オードリー春日伝説』69ページ。
- ^ 『オードリー春日伝説』77ページ。
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