劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE

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劇場版 仮面ライダー剣
MISSING ACE
監督 石田秀範
脚本 井上敏樹
出演者 椿隆之
森本亮治
天野浩成
北条隆博
黒田勇樹
三津谷葉子
杉浦太雄
音楽 三宅一徳
撮影 いのくままさお
配給 東映
公開 2004年
上映時間 75分
製作国 日本
言語 日本語
興行収入 9億2000万円
前作 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト
次作 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼
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劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』(げきじょうばん かめんライダーブレイド ミッシングエース)は、2004年9月11日より東映系で公開された日本の映画作品。特撮ヒーロー番組「仮面ライダーシリーズ」『仮面ライダー剣』の映画化作品である。同時上映は『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』。


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目次

[編集] 概要

劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』以来3年ぶりに9月公開となった。

時間軸としては、剣崎達仮面ライダーの活躍により全てのアンデッドが封印されてから4年後の、栗原天音の14歳の誕生日前後が舞台となっている[1]。また、劇中で睦月が面接先の会社に提出した履歴書の日付は、平成20年6月14日となっている。

テレビ本編での戦いが終結した4年後を描いたストーリーであったが、その後放映されたテレビ本編最終回は劇場版には繋がらない終わり方となり、テレビ本編と本作はパラレルワールドとなっている。

キャスト面では、新世代ライダーの3人には、映画『学校』で日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞した黒田勇樹、グラビアアイドルで女優の三津谷葉子、『ウルトラマンコスモス』の主人公春野ムサシ役で知られる杉浦太陽の弟である杉浦太雄を起用した。14歳に成長した設定となっている栗原天音は石田未来が担当し、テレビ本編での天音役の梶原ひかりも幼年期の回想という形で出演している。特撮OB・OGからは、前作『仮面ライダー555』より泉政行村井克行唐橋充が出演した。特に泉と村井は役名や同じ会社の役員という役柄など『555』での役柄を彷彿とさせる設定となっている。また、テレビ本編に第1話にのみ出演した松金よね子が同じ役柄で出演した他、主題歌を担当したRIDER CHIPSのメンバーもゲスト出演を果たしている。

スタッフ面では、テレビ本編でパイロットを手掛けた石田秀範が映画初演出。脚本は劇場版『555』同様井上敏樹による。メインカメラマンは、石田同様に平成仮面ライダーシリーズ劇場版では初めてとなる、いのくままさおが『超力戦隊オーレンジャー』以来、9年振りに映画の現場に復帰した。

テレビ本編に先駆けて仮面ライダーブレイド キングフォームやジョーカー、ギラファアンデッド(怪人態のみ)が登場する。

[編集] テレビ本編との関連

前述のようにテレビ本編での戦いが終結した4年後を描いたストーリーを文句にしていたが、テレビ本編最終回と劇場版の導入は繋がらない(「テレビ本編の結末が劇場版に繋がる」とは明言しておらず、「全てのアンデッドが封印されてから4年後」が劇場版の導入である)。

しかし、劇場版公開後のテレビ本編にて、劇場版に繋がる要素がいくつか見られる。

  • 劇場版劇中で天音が身につけているネックレスと同じデザインのネックレスを、テレビ本編第39話で始が天音にプレゼントしている。
  • 第45話以降に登場する、人造アンデッド「ケルベロス」を封印したカードは、仮面ライダーグレイブが変身に使用するラウズカードと同一のデザインである
  • 第48話に、志村純一を演じた黒田勇樹が警官役で出演し、仮面ライダーブレイドと遭遇する(あくまで「警官」役であり、「志村純一」役ではない)。
  • 第48話にて、白井虎太郎が「仮面ライダーという名の仮面」の第七章の原稿を書いている。本の出版の描写は、劇場版ではあり、テレビ本編ではない。ただし、會川昇がムック「仮面ライダー剣 超全集」(小学館)に書き下ろした小説「たそがれ」では、虎太郎の書いた本で栗原家が多大な恩恵を受けたことが描写されている。
  • 第49話での、剣崎と始の台詞が、映画冒頭の2人の台詞と酷似している(全く同じではなく、微妙に異なる)。

[編集] あらすじ

アンデッドを封印し、残るはジョーカー1体となる。そして、剣崎一真仮面ライダーブレイドと、相川始仮面ライダーカリスジョーカーの最後の戦いは、ジョーカーの封印で幕を下ろした。

その4年後。清掃員として働いていた剣崎の元に、仮面ライダーとアンデッドの戦いを記した本の出版で財を成した、かつての仲間である白井虎太郎が現れる。虎太郎の姪である栗原天音の14歳の誕生日を、昔の仲間で祝おうと言うのだ。虎太郎と共に仲間たちに会いに行く剣崎だが、就職活動で忙しい上城睦月や、結婚を控えた広瀬栞の反応は冷たい。四年間の空白で生じた溝にショックを受ける剣崎たちの前に、封印したはずのアンデッドが多数出現する。生身で応戦する剣崎だが、当然敵わない。そんなとき、三人の仮面ライダーが突然現れ、瞬く間にアンデッドを封印していった。誰何の声をかける剣崎を、しかし三人は無視してその場を後にした。

そのしばらく後、天音の家でパーティーの準備をする剣崎たちの前に、再び3人の仮面ライダー・志村純一三輪夏美禍木慎が現れる。先日の戦いで剣崎が拾ったラウズカードを回収しに来ただけ、という彼らは、剣崎たちを「あなたたちの時代は終わった」となじる。その場を去る3人を追い掛ける剣崎たちを迎えたのは、すっかり雰囲気が変わった橘朔也だった。橘は、ジョーカー封印の直後、未知のアンデッド・アルビノジョーカーによってアンデッドの封印が再度解かれたことを剣崎たちに告げる。協力を申し出る剣崎たちだったが、ライダーへの変身に必要なラウズカードに封印されるべきアンデッドは、未だ解放されたまま。志村たち3人は、足手まといは要らないと、協力を拒むのだった。

そんなとき、天音が万引きをして警察に捕まったと連絡が入った。天音は、信頼していた始がいなくなったことで、すっかり心を閉ざしてしまっていたのだ。叱責する母・遥香から逃げ出す天音を追った剣崎の前に、アンデッドと白い怪人・アルビローチの群れが現れる。改心した睦月や、駆け付けた志村たちの協力で、天音を守りながら逃げる剣崎たち。そして変身した橘がスパイダーアンデッドを封印したことで、睦月もライダーへの変身が可能になり、戦況はライダー側に傾き、アンデッドの残党は退散していった。

橘は、アルビノジョーカーの目的は、アンデッド同士の戦い=バトルファイトに勝利することで得られる「万能の力」であるという推測を、剣崎たちに語る。睦月が変身できるようになったことで、再度協力を申し出る剣崎たちだったが、それでも志村たちは「チームワークが乱れる」と拒否。仕方なく、剣崎たちは独自に動くことを決意する。結婚式を控えて忙しい栞も、アンデッドを見つけるためのソフトウェアを貸すという形で協力してくれた。そして剣崎たちは、剣崎が変身するためのカードに封印しなければならない、ビートルアンデッドと遭遇。睦月がこれを撃破し、剣崎は変身できるようになった。それが気に食わない志村たちは、剣崎の力を試そうと襲いかかって来る。ライダー同士の戦いの最中、新手のアンデッドが乱入。それを封印したことで、志村は剣崎の実力を認めたが、夏美と禍木はそれを認めなかった。しかしその後、夏美と禍木は何者かに殺される。犯人はアルビノジョーカーなのか…。

アルビノジョーカーの襲撃を警戒する一方、剣崎は天音を励まそうと彼女の下を訪れる。好意を拒絶する天音だが、再びアルビローチの大群が二人を襲撃。駆け付けたライダーたちとアルビローチによる混戦の中、橘は天音に、彼女こそが「万能の力」を手に入れるために必要な「生贄」であり、そのためにアルビノジョーカーがアルビローチで襲ってくることを明かす。そして剣崎たちは、夏美らの残したダイイングメッセージから、その正体が志村であることを突き止める。

[編集] 登場人物

[編集] 旧世代ライダー

かつて、仮面ライダーとして戦っていた者達。現在、剣崎と睦月は引退し、始はジョーカーとして封印されている。

剣崎 一真(けんざき かずま) / 仮面ライダーブレイド
26歳。仮面ライダーブレイドとしてアンデッドと戦っていた青年。4年前最後のアンデッド・ジョーカー=相川始を封印し、アンデッドのバトルファイトに終止符を打った。現在は清掃員をしている。
自分達が封印したはずのアンデッドの復活と、新世代ライダーの存在をきっかけに、再び仮面ライダーとして戦うことを決意する。
自分達を侮った態度を取る新世代ライダー達とは折り合いが悪く、顔をあわせるたびに喧嘩していた。
相川 始(あいかわ はじめ) / 仮面ライダーカリス/ジョーカー
仮面ライダーカリスに変身する青年。その正体は最強のアンデッド・ジョーカーで、4年前に剣崎の手によって封印された。しかし天音を救うためにレンゲルのテイピアリモートで解放され、復活する。
天音を守るが、アルビノジョーカーの前に敗北、天音を封印され、アルビノジョーカーに14との融合を許してしまう。その後剣崎に代わって自らバニティカードに封印され、剣崎に倒された。
橘 朔也(たちばな さくや) / 仮面ライダーギャレン
29歳。剣崎らとともに仮面ライダーとして戦っていた青年。4年前、烏丸所長とともにラウズカードの封印に向かい行方不明になっていたが、新世代ライダーを引き連れて剣崎らの前に現れた。しかし、新世代達の協調性のなさに頭を痛めている。
引退していた剣崎達とは違い、自らも仮面ライダーギャレンとして、復活したアンデッド達と戦っていた。
上城 睦月(かみじょう むつき) / 仮面ライダーレンゲル
21歳。剣崎らとともに仮面ライダーとして戦っていた青年。現在は大学4年生になり、就職活動中である。しかし、かつて仮面ライダーレンゲルとして戦っていた記憶が強すぎるため、就職活動は難航している。
ライダーだった過去を疎んじていたが、アンデッドの復活を見過ごせず、再び戦うことを決意する。

[編集] 新世代ライダー

志村純一をリーダーとする3人の新世代ライダー達。三輪と禍木の二人は、志村によってスカウトされている。

志村 純一(しむら じゅんいち) / 仮面ライダーグレイブ/アルビノジョーカー
22歳。橘の助手としてバトルファイトに潜む大いなる謎を研究をしている青年。占い師に「滅多にいない良い奴」と評される、優しさの塊のような男。
終盤、正体がアルビノジョーカーであることを看破され、剣崎達と敵対。巨大邪神「14」と融合するも、ブレイド キングフォームによって倒される。
三輪 夏美(みわ なつみ) / 仮面ライダーラルク
21歳。元OL。ピーコックアンデッドに襲われた際、志村と出逢い仮面ライダーにスカウトされた。口よりも先に手が出るタイプで、男に対する対抗心が強い。志村に好意を持っている。旧世代ライダーに異様なライバル心を燃やしている。
中盤、アルビノジョーカーに殺された禍木から、彼が封印したタランチュラアンデッドのカードを奪うが、自身もアルビノジョーカーによって殺される。
禍木 慎(まがき しん) / 仮面ライダーランス
21歳。元ウェイター。夏美とともに復活したピーコックアンデッドに襲われた際、志村と出逢い仮面ライダーにスカウトされた。優秀だが自信過剰で、旧世代ライダーの剣崎達を馬鹿にしている。ジャケットタイプの雨合羽を日常的に着用している。
中盤、最後のカテゴリーキング・タランチュラアンデッドを封印した直後、アルビノジョーカーに殺される。

[編集] その他の登場人物

栗原 天音(くりはら あまね)
14歳。始が居候していた家の少女。始に対して淡い恋心を抱いていたが、始が自分に何もいわず突然いなくなったことから心の内が荒んでいき、現在では不良少女になってしまっていた。何故か復活したアンデッド達に狙われる。
白井 虎太郎(しらい こたろう)
27歳。かつて剣崎達の戦いをサポートしていたジャーナリスト。彼らのことを描いた著作「仮面ライダーという名の仮面」が2000万部突破のベストセラーになり、一躍人気作家になった。そのためか性格が悪くなっている。昔は牛乳を好んで飲んでいたがワインに転向した。現在は都内の超高級マンションに一人暮らしで、「仮面ライダーという名の仮面」の印税で遊んで暮らしていたが、剣崎達との再会を経て、元の格好に戻り、再び牛乳を愛する男となった。彼の部屋は、短い間ではあったがアンデッドサーチャーを備え、剣崎達のアジトになっていた。
広瀬 栞(ひろせ しおり)
24歳。かつて剣崎らの戦いをサポートしていた人類基盤史研究所BOARDの研究員。現在では結婚を間近に控えていたため非協力的だったが、結局無視し切れず全面的にサポートするようになる。
栗原 遥香(くりはら はるか)
天音の母親。喫茶店「JACARANDA」の店主。4年前とすっかり変わってしまった天音を理解できないながらも心配している。
烏丸 啓(からすま けい)
人類基盤史研究所BOARD所長。4年前、剣崎=ブレイドが始=ジョーカーを封印した後、橘と共に53枚のラウズカードを永遠に封印しようとしたが、封印に向かう途中でアルビノジョーカーの襲撃に会い、命を落とす。

[編集] 仮面ライダー

本作に登場する仮面ライダーは、新世代ライダーと旧世代ライダーの2つに分類される。新世代ライダーとは、アンデッド復活を受けて、橘朔也が開発したライダーシステムを装着した適合者を指す。彼らに対して、剣崎達が変身するライダーは旧世代ライダーと呼ぶ。旧世代ライダーのうち、ブレイドとレンゲルは、作中序盤に変身に必要なスペードとクラブのカテゴリーエースであるビートルアンデッドとスパイダーアンデッドが解放されていたため、剣崎と睦月は変身ができない状態だった。

これらの呼称はマスメディアで主に使われ、劇中では呼称されない。

登場ライダー・使用カード一覧
仮面ライダー フォーム 使用コンボ AP消費値 使用カード 攻撃対象
仮面ライダーブレイド - ライトニングソニック 3800 ♠5+6+9 リザードアンデッド
ジャックフォーム J・ライトニングスラッシュ 1600 ♠6+2 仮面ライダーグレイブ
キングフォーム ロイヤルストレートフラッシュ 11200 ギルド♠10+J+Q+K+A 14、アルビノジョーカー
仮面ライダーギャレン - 使用コンボなし
ジャックフォーム J・バーニングショット 2200 ♦2+4+6 スパイダーアンデッド
仮面ライダーカリス - スピニングアタック 2600 ♥5+6 アルビローチ
仮面ライダーレンゲル - ブリザードクラッシュ 2200 ♣5+6 ビートルアンデッド
ドラゴンフライフロート 1000 ♥4 14
仮面ライダーグレイブ - ケルベロスチェンジ - WA 変身に使用
グラビティスラッシュ 3500 W アンデッド多数
仮面ライダーラルク - ケルベロスチェンジ - WA 変身に使用
レイバレット 3100 W アンデッド多数
仮面ライダーランス - ケルベロスチェンジ - WA 変身に使用
インパクトスタッブ 3400 W アンデッド多数

[編集] アンデッド

[編集] 劇場版のみ・先行登場

ビートルアンデッド
スペードスートのカテゴリーAに属する、ヘラクレスオオカブトの祖たるアンデッド。スパイダーアンデッドとともに、天音を狙う。剣崎はこのアンデッドが封印されるまで変身できなかった。剣・オールオーバーと盾を武器に持って、全身に無数の棘が生えている。
リザードアンデッド
スペードスートのカテゴリー2に属する、トカゲの祖たるアンデッド。全身に無数の刃物を装備している。テレビ本編には、回想シーンのみ登場。スーツはライオンアンデッドの改造。
ギラファアンデッド
ダイヤスートのカテゴリーキングに属する、ギラファノコギリクワガタの祖たるアンデッド。テレビ本編と異なり、人間態に変化せず、人語ではなくアンデッド語のみを話し、武器は使わない。
スキッドアンデッド
クラブスートのカテゴリー9に属する、烏賊の祖たるアンデッド。浮遊したり全身に生えてる無数の触手を張り巡らせ、街にパニックを起こした。また黒い煙を出すこともできるが劇中では未使用。テレビ本編には回想シーンにのみ登場。スーツはバットアンデッドの改造。
ジョーカー
如何なる生物の祖でもない、53番目のアンデッド。4年前に剣崎=ブレイドに封印されて以来、アルビノジョーカーにも解放されず、カードに封じ込まれ続けていた。封印のカードは志村=グレイブが所有。
アルビノジョーカー
ジョーカーの亜種。人化能力、他の封印されたアンデッドを解放する能力を持ち、アンデッド語を解する。ジョーカーが持つ他のアンデッドに変化する能力は見られない。掌から衝撃波「ヘルフレイム」を放つ。また、武器は巨大鎌「デスサイズ」だが、劇中は未使用。ジョーカーがアンデッドの血(アンデッドを殺す者)をイメージさせる緑に対し、こちらは人間の血(人間を殺す者)のイメージである赤を基調とし、腕部と脚部が鏡合わせとなっている。
アルビローチ
ゴキブリに酷似している怪生物で大群で行動する。生物の祖ではないイレギュラーな存在。能力・外見共にテレビ本編終盤に登場するダークローチとほぼ同じだが、体色はアルビノジョーカー同様に白が基調となっている。爪には、神経毒があって背中の羽で飛行も可能。
発生の描写はなく、消滅時に一瞬、人骨のようなものが見える。
巨大邪神14(フォーティーン)
劇場版最大の敵。4枚のキングから生まれ、そして栗原天音を封印した「バニティカード」により召喚された「超古代の絶対的な最強の力」。頭部に巨大な角を備え、腕が四本有し、大蛇のような下半身を持つ。それぞれの腕にスペードの剣、ダイヤ(金貨型)の盾、ハート(聖杯型)の雷撃発生機、クラブの棍棒を持っている(しかし、劇中で所持して使用していたのは剣と聖杯のみである)。アルビノジョーカーと融合し、圧倒的な戦力でライダー達を窮地に追いやった。名前の由来はトランプの最大数(K=13)を越える存在であることから。また雷、炎、風、氷を操る能力を持っている。

[編集] テレビ本編登場済

  • ローカストアンデッド
  • ディアーアンデッド
  • トリロバイトアンデッド
  • バッファローアンデッド
  • イーグルアンデッド
  • カプリコーンアンデッド
  • ゼブラアンデッド
  • ピーコックアンデッド - 「NEW GENERATION」のみ登場。
  • シェルアンデッド
  • プラントアンデッド
  • モスアンデッド
  • スパイダーアンデッド
  • モールアンデッド
  • タランチュラアンデッド

[編集] キャスト

[編集] 声の出演

  • スキッドアンデッド、ビートルアンデッド、ローカストアンデッド、モスアンデッド、トリロバイトアンデッド、スパイダーアンデッド、ギラファアンデッド、タランチュラアンデッド、その他のアンデッド、アルビローチ - 塩野勝美
  • ゼブラアンデッド、ディアーアンデッド、イーグルアンデッド、リザードアンデッド、その他のアンデッド、アルビローチ - 大村亨
  • シェルアンデッド、カプリコーンアンデッド、その他のアンデッド、アルビローチ - 福山弘幸
  • BOARD - マーク・大喜多
  • アンデッド語の担当 - カリル・メクダシ
  • ラウザー音声 - 佐々木健
  • キングラウザー音声 - 立木文彦

[編集] スーツアクター

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

ELEMENTS
本作公開直前の第31話(9月5日放送)よりTV本編のOPとしても使用されている。

[編集] 他媒体展開

[編集] テレビ番組

NEW GENERATION
テレビ本編の第28話(2004年8月8日放映)から第31話(2004年9月5日)の本編終了後(一部の地域を除く)に放映された本作の前日談。
志村ら新世代ライダーの出会いを描いている。3人とその変身後の他、ピーコックアンデッド、清掃員として働く剣崎が登場している。
これを収録したDVDが、映画館で販売された本作パンフレットの付録となっていたが、現在では入手困難である。
翌年の『仮面ライダー響鬼』以降の平成仮面ライダーシリーズでも、内容は様々だが劇場版関連のショートムービーが制作・放送されており、それらの先駆けとも言える。
また映像メディアに収録されたショートムービーは、『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』関連のものが出るまでは、本作のみであった。

[編集] 玩具

HERO SAGA
S.I.C.の仮面ライダーブレイドらを改造して作った新世代仮面ライダー3人のフィギュアが作られた。写真は単行本『S.I.C.HERO SAGA VOL.2』に収録されている。

[編集] 映像ソフト化

  • HEROES 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE メイキング(DVD:2004年9月21日発売)
撮影風景のドキュメンタリー、スタッフやキャストのインタビューを収録。
  • 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(DVD:2005年1月21日発売、BD:2009年6月21日発売)
本編、映像特典(データファイル、予告映像、制作発表記者会見映像など)を収録。初回生産分は外箱付き特別ジャケット仕様、ライナーカードを封入。
オリコンウィークリーの最高位は第3位であり、この順位は、『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』コレクターズパックがオリコンウィークリー第2位となるまで、仮面ライダーシリーズの映像ソフトにおける最高位の記録を保持していた[6]
未公開エピソードを追加し、エンディングロールも新規に製作して再編集したディレクターズカット版を収録。ボーナスディスクには映像特典(完成披露試写会舞台挨拶、公開記念トークイベントなど)を収録。

[編集] 他の仮面ライダーシリーズとの関連

[編集] 脚注

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  1. ^ テレビ本編第13話(テレビ朝日では2004年4月18日放映)において天音の10歳の誕生日を祝うシーンがある。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 「スーツアクター大放談」、『NEWTYPE THE LIVE EXTRA 劇場版仮面ライダー剣 MISSING ACE 完全攻略ガイド』、角川書店、2004年。
  3. ^ 「LIST OF WORKS 高岩成二」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、141頁。ISBN 978-7783-1210-7。
  4. ^ 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、35頁。ISBN 978-7783-1210-7。
  5. ^ a b 「LIST OF WORKS 永瀬尚希」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、53頁。ISBN 978-7783-1210-7。
  6. ^ 仮面ライダー :特撮作品最高位タイ記録 ウルトラマンに並び11年ぶり オリコンランキング” (2010年5月26日). 2011年7月19日閲覧。

[編集] 外部リンク

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