日本の水族館

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この記事では日本の水族館(にほんのすいぞくかん)について解説する。

日本は、人口あたりの水族館数が世界一と言われており、水族館大国である。

日本の水族館の歴史[編集]

日本の水族館の一覧[編集]

  • (複合型)は複合型施設であることを示す。
  • (動物園)は動物園付属施設であることを示す。(植物園)は植物園付属施設であることを示す。(爬虫類)は爬虫類館を示す。

北海道[編集]

東北[編集]

関東[編集]

中部[編集]

近畿[編集]

中国[編集]

四国[編集]

九州・沖縄[編集]

閉鎖後再開された水族館[編集]

閉鎖された水族館[編集]

規模[編集]

日本におけるランキング(屋内水槽)
※堀込水槽・野外水槽・プールの類を除く。
(世界におけるランキングは「水族館」を参照)
順位 名称 所在地 開館年 水量
1 沖縄美ら海水族館 「黒潮の海水槽」 沖縄県 2002年 7,500t
2 海遊館 「太平洋水槽」 大阪府 1990年 5,400t
3 大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター 「第二水槽」 高知県 2009年 3,300t
4 葛西臨海水族園 「大洋の航海者水槽」 東京都 1989年 2,200t
5 大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センター 「第一水槽」 高知県 1997年 1,600t
6 のとじま臨海公園水族館 「パノラマ大水槽」 石川県 2010年 1,600t
7 横浜八景島シーパラダイス 「魚類大水槽」 神奈川県 1993年 1,500t
8 いおワールドかごしま水族館 「黒潮大水槽」 鹿児島県 1997年 1,500t
9 マリンワールド海の中道 「パノラマ大水槽」 福岡県 1995年 1,400t
10 海遊館 「タスマン海水槽」 大阪府 1990年 1,350t
日本におけるランキング(延床面積)
※建物は大きく単棟型と分棟型(パビリオン型)、部分型(建物内の一部)に分けることができ、いずれをも含む。
順位 名称 所在地 広さ タイプ
1 名古屋港水族館 愛知県 41,529m2 分棟型
2 海遊館 大阪府 31,044m2 単棟型
3 鳥羽水族館 三重県 24,981m2 単棟型
4 鴨川シーワールド 千葉県 22,699m2 分棟型
5 マリンワールド海の中道 福岡県 21,079m2 単棟型
6 アクアワールド・大洗 茨城県 20,299m2 単棟型
7 沖縄美ら海水族館 沖縄県 19,199m2 分棟型
8 横浜・八景島シーパラダイス(アクアリゾーツ) 神奈川県 18,204m2 分棟型
9 アクアマリンふくしま 福島県 15,233m2 単棟型
10 葛西臨海水族園 東京都 14,772m2 分棟型
11 神戸市立須磨海浜水族園 兵庫県 14,500m2 分棟型
12 下関市立しものせき水族館 山口県 14,400m2 分棟型
13 島根県立しまね海洋館 島根県 14,394m2 単棟型
14 いおワールドかごしま水族館 鹿児島県 13,163m2 単棟型
15 新江ノ島水族館 神奈川県 12,804m2 単棟型
16 エプソン アクアパーク品川 東京都 11,535m2 部分型
17 新潟市水族館 マリンピア日本海 新潟県 11,463m2 分棟型
18 京都水族館 京都府 10,974m2 単棟型
19 大分マリーンパレス水族館 大分県 10,881m2 単棟型
20 登別マリンパークニクス 北海道 10,576m2 分棟型
日本におけるランキング(年間入場者数)2012年度
順位 名称 所在地 入場者数
1 沖縄美ら海水族館 沖縄県 281万人
2 京都水族館 京都府 243万人
3 海遊館 大阪府 217万人
4 名古屋港水族館 愛知県 199万人
5 すみだ水族館 東京都 196万人
6 サンシャイン水族館 東京都 162万人
7 横浜・八景島シーパラダイス 神奈川県 154万人
8 葛西臨海水族園 東京都 152万人
9 新江ノ島水族館 神奈川県 125万人
10 神戸市立須磨海浜水族園 兵庫県 113万人
11 アクアワールド・大洗 茨城県 102万人
12 鳥羽水族館 三重県 83万人
13 鴨川シーワールド 千葉県 80万人
14 エプソン アクアパーク品川 東京都 78万人
15 大分マリーンパレス水族館 大分県 73万人
16 下関市立しものせき水族館 山口県 70万人
17 マリンワールド海の中道 福岡県 68万人
18 かごしま水族館 鹿児島県 65万人
19 宮島水族館 広島県 62万人
20 アクアマリンふくしま 福島県 52万人

飼育展示数・飼育種類数[編集]

一般的に水族館で飼育されている生物の展示数・種類数は動物園より多い。
日本における展示数ランキング
※ 展示数は絶えず変動しているので、順位も流動的であることに注意。
順位 名称 所在地 展示数(種類数)
1 アクアマリンふくしま 福島県 210,000点(約750種)
2 アクアワールド・大洗 茨城県 068,000点(約580種)
3 東京タワー水族館 東京都 050,000点(約900種)
4 サンシャイン水族館 東京都 037,000点(約750種)
5 鳥羽水族館 三重県 030,000点(約1200種)
5 海遊館 大阪府 030,000点(約580種)
日本における種類数ランキング
※ 種類数は絶えず変動しているので、順位も流動的であることに注意。
順位 名称 所在地 種類数(展示数)
1 鳥羽水族館 三重県 約1200種(30,000点)
2 東京タワー水族館 東京都 0約900種(50,000点)
3 鴨川シーワールド 千葉県 0約800種(11,000点)
4 アクアマリンふくしま 福島県 0約750種(210,000点)
5 サンシャイン水族館 東京都 0約750種(37,000点)
6 沖縄美ら海水族館 沖縄県 0約740種(21,000点)
7 京都大学白浜水族館 和歌山県 0約629種(10,796点)
8 神戸市立須磨海浜水族園 兵庫県 0約600種(13,000点)
9 アクアワールド・大洗 茨城県 0約580種(68,000点)
10 海遊館 大阪府 0約580種(30,000点)

参考文献・脚注[編集]

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  1. ^ a b 鮫島叡 「開園10周年・これからの水族館」(神戸市立須磨海浜水族園の公式Webサイト)
  2. ^ a b マリンピア松島水族館の概略史
  3. ^ 阪神ナウ! 「甲子園の開発」。1936年(昭和11年)にゴンドウクジラを飼育と記載。
  4. ^ 鈴木克美 『水族館への招待』 丸善株式会社、平成6年、190-192頁。1935年(昭和10年)にゴンドウクジラを飼育と記載。
  5. ^ 堀家邦男 『水族館の魚達』 秦流社、昭和51年、95-116頁。1937年(昭和12年)に和歌山県太地町で捕獲されたゴンドウクジラ4頭を飼育と記載(オープンは昭和9年とされている)飼育年については阪神ナウ!、鈴木、堀家の間でぶれが見られる。またこれらにはゴンドウクジラの飼育と記述されているが、和歌山県太地で捕獲された個体であるとの堀家の記述から、コビレゴンドウであると解釈される。
  6. ^ “茨城)ペンギンの散歩始まる アクアワールド”. 朝日新聞. (2014年11月6日). http://www.asahi.com/articles/ASGB03T81GB0UJHB00L.html 
  7. ^ 長浜水族館復活を 住民団体が署名提出

関連項目[編集]

外部リンク[編集]