サンシャイン水族館

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サンシャイン水族館
Ikebukuro21.jpg
施設情報
正式名称 サンシャイン水族館
前身 サンシャイン国際水族館
事業主体 株式会社サンシャインエンタプライズ
開館 1978年10月
所在地 170-0013
東京都豊島区東池袋3-1-3
サンシャインシティ
位置 北緯35度43分42.9秒 東経139度43分11.1秒 / 北緯35.728583度 東経139.719750度 / 35.728583; 139.719750座標: 北緯35度43分42.9秒 東経139度43分11.1秒 / 北緯35.728583度 東経139.719750度 / 35.728583; 139.719750
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サンシャイン水族館(サンシャインすいぞくかん、英語:Sunshine Aquarium)は、東京都豊島区東池袋サンシャインシティ内のワールドインポートマートにある水族館1978年10月開館。株式会社サンシャインエンタプライズが運営している。旧称はサンシャイン国際水族館

全館リニューアルのため2010年9月1日より1年間休業し、2011年8月4日にリニューアルオープンした。

概要[編集]

日本初の屋上にある水族館。開館以来、デンキウナギオオカミウオクリオネなど、世界的に珍しい魚や水棲・陸棲動物を展示し、人気を博してきた。

通常の水族館に比べるとフロア面積は狭く、重量制限もあり大規模改装しにくいといった点があるが、上記の生き物の他、マンボウなど比較的大型な水棲動物の飼育や、日本で初めてサンゴ礁の環境を再現した「サンシャイン サンゴ礁」の常設、アシカショーをはじめとする各種イベントの開催だけではなく、陸棲動物にスポットをあてた「Zoo-Zooハウス」など、様々な生き物の観察と趣向を凝らしたイベントが体験できる施設である。

2015年のトリップアドバイザーの「エクセレンス認証」を取得している[1]

2016年1月7日、ロシアラッコの雌「ミール」がリンパ腫のため死亡し、ミールとの繁殖目的でアドベンチャーワールドから来ていた雄の「ロイズ」も鳥羽水族館に移設され、2月29日をもって30年間の歴史をもつラッコの展示は幕を降ろした[2][3]

2017年7月12日、屋外エリア「マリンガーデン」がリニューアルオープン。新しく「天空のペンギン」、「草原のペンギン」、「カワウソたちの水辺」、「きらめきの泉」、「天空パス」の5つの新展示が登場した[4]

ブーム[編集]

1980年代、ラッコウーパールーパーなどの一大ブームを引き起した。アロワナピラニアも展示して話題になった。ウーパールーパーは、TBS系の「わくわく動物ランド」がブームに火を点けたものだが、当時、展示施設が少なかったため、サンシャイン国際水族館に観客が殺到した。

飼育されている主な生き物[編集]

「大海の旅」(水族館1F)
マイワシウィーディーシードラゴンマンボウクラゲクリオネ
「水辺の旅」(水族館2F)
アジアアロワナカエル類、リクガメ類、バイカルアザラシカクレクマノミ
「天空の旅」(マリンガーデン)
ケープペンギンオタリアミナミコアリクイモモイロペリカンピラルクー

営業概要[編集]

営業時間[編集]

  • 基本営業時間
    • 4/1〜10/31 - 10:00〜20:00
    • 11/1〜3/31 - 10:00〜18:00
※クリスマス、冬休み、春休み等は上記営業時間を延長して営業を行っている。詳細は下記外部リンクを参照のこと。
※最終入場は、営業終了時刻の1時間前。ただし年間パスポート所持者は30分前まで入場可能。
※モモイロペリカンの展示は17:30まで。
※「天空のペンギン」水槽でのケープペンギンの展示は19:00まで。

入館料[編集]

  • 大人(高校生以上):2,200円
  • こども(小・中学生):1,200円
  • 幼児(4歳以上):700円

年間パスポート[編集]

  • 大人(高校生以上):4,400円
  • こども(小・中学生):2,400円
  • 幼児(4歳以上):1,400円


特典
  • 同伴者2人まで、水族館入場料金が約3割引きになる。
  • コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityの鑑賞料金がパスポート所持者を含め同伴者2人まで5割引。
  • SKY CIRCUSサンシャイン60展望台の入場料金がパスポート所持者を含め同伴者5人まで約3割引。
  • しながわ水族館の入場料金がパスポート所持者を含め同伴者5人まで2割引。
  • 水族館内の食事・買い物が5%オフ。専門店街アルパでも割引サービスがある。

その他[編集]

  • 吉本興業プロデュースによる「よしもと水中漫才inサンシャイン国際水族館」と題した、同事務所に所属する芸人が水槽内にて漫才を行うイベントが一時期開催されていた。
  • 横浜中華街内にある「よしもとおもしろ水族館」とは業務提携を行っており、サンシャイン水族館のスタッフが飼育を担当している。
  • 各種パーティーの会場として貸出しも行っている。ただし、閉館後限定。
  • 年間パスポート売り場にリュウグウノツカイ(全長4.8m)の液浸標本が展示されている。
  • ミナミコアリクイのタエは2度脱走してペンギンエリアにいたところを捕まっている。マスコミでも大きく取り扱われた。
  • TVCMで使用されていたキャラクター(パペット)はパクパクサカナとオウオウアシカという名前である。現在は使用されておらず、グッズ等の販売も無い。
  • 2014年には夏休みスペシャルイベントとして、“毒を持つ生き物”の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」が開催された。なお、その後も同イベントはMARK IS みなとみらいOrbi Yokohamaとのコラボ)や名古屋パルコといった各地で開催されている(当館のプロデュースによる)。

所在地・アクセス[編集]

所在地:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]