三笠公園

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三笠公園
Mikasa Park
Battleship Mikasa park.jpg
三笠公園遠景
分類 都市公園(歴史公園)
所在地
神奈川県横須賀市稲岡町
座標 北緯35度17分8.686秒
東経139度40分26.897秒
面積 37.023 m2
運営者 横須賀市(指定管理者:横須賀・西武パートナーズ(西武造園・横浜緑地共同事業体))[1]
年来園者数 144万人
設備・遊具 戦艦三笠・東郷平八郎銅像・噴水・噴水・壁泉・野外ステージ・芝生広場・アスレチック・すべり台・トイレなど
駐車場 あり(有料、3か所)
事務所 三笠公園管理事務所(横須賀・西武パートナーズ)
事務所所在地 神奈川県横須賀市稲岡町82
公式サイト 三笠公園管理事務所
戦艦三笠
戦艦三笠(船首側より)
東郷平八郎銅像

三笠公園(みかさこうえん)は、神奈川県横須賀市にある都市公園(歴史公園)である[2]

概要[編集]

施設[編集]

三笠公園は「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」に選ばれており、テーマは「水と光と音」。園内には流れるせせらぎの音が耳をくすぐる安らかなひと時がある。

園内には音楽噴水があり、1日6回(夏季は7回)音楽に合わせて大小様々な噴水が上がるショーが1回約15分で行われ、夜にはライトアップもされる。

そのほか芝生広場や豪放な壁泉、高さ18メートルのモニュメント、東郷平八郎連合艦隊司令長官の銅像などがあり、大和型戦艦砲弾も付近に展示されているほか、旧帝国海軍を偲ぶ形で石碑も建設されている。

観光ツアーのコースのひとつとなっている。2009年放映開始の「坂の上の雲」に戦艦「三笠」が登場し撮影ロケ地となった。

記念艦三笠[編集]

岸壁には戦艦「三笠」が記念鑑として保存されている。なお、三笠の艦首は皇居へ向けられており、さらにそのまま直線状にロシアへ向けられている。これは保存時に三笠が帝国海軍の象徴とされていたことと、日露戦争からいつまでもロシアのほうを覗いていることから。そのために第二次世界大戦の終戦直後に三笠はソビエト連邦 (当時)から解体の声が上げられたが、交渉等によってそれは回避された。

開園時間[編集]

公園自体の開園時間は8 - 21時(11 - 3月は9 - 20時)となっている。

記念鑑三笠については、

  • 4月 - 9月 9:00 - 17:30
  • 3月・10月 9:00 - 17:00
  • 1月・2月・11月・12月 9:00 - 16:30

で年中無休である。

交通[編集]

また、公園内にある三笠桟橋からは猿島への渡船が発着している。

その他[編集]

公園内には、1980年に横須賀市が設置した災害時に備えた飲み水のタンクがあり、外観を国鉄D51形蒸気機関車に似せて造ってある。これは、海岸に近く工事上地下にタンクを設置できず、また公園内に無粋なタンクをそのまま設置したくなかったということから、蒸気機関車に似せてあるものである。市民1万人に1日3リットルの水を3日間程度供給できるように、100トンの水を常時蓄えている。前照灯など一部の部品は本物を入手して使用している[3]

また、プロレスの野外興行の会場として使用されるケースもあり、全日本プロレスが1975年の第2次サマーアクション・シリーズの横須賀大会を三笠公園で開催している[4]。近年では西口プロレスが興行を行っている[5]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]