ハリー・ケイン

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ハリー・ケイン Football pictogram.svg
Harry Kane in Russia 2.jpg
イングランド代表でのケイン(2018年)
名前
本名 ハリー・エドワード・ケイン
Harry Edward Kane
愛称 The hurricane
ラテン文字 Harry KANE
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
生年月日 (1993-07-28) 1993年7月28日(28歳)
出身地 ロンドン ウォルサム・フォレスト区
身長 188cm
体重 86kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 トッテナム・ホットスパーFC
ポジション FW
背番号 10
利き足 右足
ユース
2001-2002 イングランドの旗 アーセナルFC
2002-2004 イングランドの旗 ワトフォードFC
2004-2009 イングランドの旗 トッテナム・ホットスパーFC
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2009- イングランドの旗 トッテナム・ホットスパー 242 (166)
2011 イングランドの旗 レイトン (loan) 18 (5)
2012 イングランドの旗 ミルウォール (loan) 22 (7)
2012-2013 イングランドの旗 ノリッジ (loan) 3 (0)
2013 イングランドの旗 レスター (loan) 13 (2)
代表歴2
2010  イングランド U-17 3 (2)
2010-2012  イングランド U-19 14 (6)
2013  イングランド U-20 3 (1)
2013-2015  イングランド U-21 14 (8)
2015- イングランドの旗 イングランド 67 (49)
1. 国内リーグ戦に限る。2021年5月23日現在。
2. 2021年11月16日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ハリー・エドワード・ケインHarry Edward Kane MBE1993年7月28日 - )は、イングランドウォルサム・フォレスト・ロンドン特別区出身のサッカー選手プレミアリーグトッテナム・ホットスパーFC所属。イングランド代表。ポジションはフォワード

2004年にトッテナム・ホットスパーFCの下部組織に加入し、2010年にトップチーム昇格して以降3度のプレミアリーグ得点王、4度のPFA年間ベストイレブンに選出されている他、2015年からはクラブの副主将を務める。

イングランド代表には2015年から選出され、2018年からは主将を務めている。2018 FIFAワールドカップでは大会得点王に輝き、大英帝国勲章が授与された。

生い立ち[編集]

地元のクラブ、リッジウェイ・ローヴァーズFCに入団し、フットボールを始めた。7歳の時にスカウトを受けて、アーセナルFCのユースチームに入団した。アーセナルFCに入団した時には既にスパーズファンだったため、当時からスパーズのシャツが着たかったとも語っている。加入後約1年でアーセナルFCから放出されて、ワトフォードFCのユースチームに入団、その後11歳でトッテナム・ホットスパーFCのユースチームに入団した[1]

クラブ経歴[編集]

ユース・レンタル移籍時代[編集]

2004年からトッテナム・ホットスパーFCのユースチームでプレー。2009-10シーズンには出場こそ無かったもののカップ戦でトップチームでのベンチ入りも経験した。

2010-11シーズンの2011年1月7日、レイトン・オリエントFCにシーズン終了までの期限付きで移籍。

U-19イングランド代表でのケイン

2011-12シーズンの2011年8月25日、UEFAヨーロッパリーグ・プレーオフ第2戦のハート・オブ・ミドロシアンFC戦でトップチームデビュー。同年12月15日、ヨーロッパリーグのグループリーグ第6節、シャムロック・ローヴァーズFC戦(4-0)でトップチームでの初ゴールを決めてこの試合の勝利に貢献したが、チームは勝ち点で及ばずグループリーグで敗退した。シーズン前半はクラブで過ごしたが、2012年1月1日、当時のチームメイトであるライアン・メイソンと共にフットボールリーグ・チャンピオンシップミルウォールFCにレンタル移籍する。移籍後はシーズン後半だけで9ゴールをあげる活躍を見せ、ミルウォールのファンが選ぶ最優秀若手選手に選ばれた[2]

2012年8月19日、2012-13シーズン開幕戦のニューカッスル・ユナイテッドFC戦終盤に途中出場しプレミアリーグデビューを果たす。同年9月1日、プレミアリーグのノリッジ・シティFCへレンタル移籍。2013年1月にトッテナムに復帰したが、2月にレスター・シティFCにレンタル移籍。

トッテナム・ホットスパー時代[編集]

2013-14シーズン[編集]

2014年1月からトッテナムに復帰、リーグカップのハル戦で初得点。その後2014年4月のサンダーランド戦でプレミアリーグ初先発、初得点を記録すると、そこから3試合連続ゴールを記録した。リーグ戦では途中出場などで3ゴールを決めるなど、トップチームに定着するシーズンとなった。

2014-15シーズン[編集]

2014-15シーズンからは前シーズンまでジャーメイン・デフォーが着けていた背番号18に変更、不振のロベルト・ソルダードに代わりスターティングメンバーに定着、ブレイクを果たした。2014年10月23日に行われたUEFAヨーロッパリーグアステラス・トリポリFC戦でハットトリックを達成。しかし、後半41分にウーゴ・ロリスが退場し、交代枠を使い切ったため急遽ゴールキーパーと臨時キャプテンを務め、1失点を喫するという珍記録を作った[3]。11月2日のアストン・ヴィラ戦では、試合終了間際に直接フリーキックを決めて決勝点を挙げた[4]。2015年1月1日、チェルシーFC戦では2ゴール1アシストの活躍を見せた[5]。その後も得点を重ね、1月のプレミアリーグ月間最優秀選手に選出されると[6]、2月7日のアーセナルFC戦で2ゴール[7]、続くリヴァプールFC戦で1ゴールの活躍を見せた[8]。プレミアリーグ第27節のクイーンズ・パーク・レンジャーズ戦で2得点を挙げ、この時点で得点ランキングトップのジエゴ・コスタセルヒオ・アグエロに1点差まで詰めた[9]。この活躍で、ロビー・ファウラーデニス・ベルカンプクリスティアーノ・ロナウドに次いで史上4人目の快挙となる2か月連続の月間最優秀選手に選ばれた[10]。プレミアリーグ第30節、レスター戦でプレミアリーグでは自身初となるハットトリックを決め、一時得点ランキングトップに立った。スイスのスポーツ研究国際センターが発表した、2015年1月1日から同年3月までの選手パフォーマンスのポジション別のランキングでは、フォワード部門で1位のリオネル・メッシ、2位アリエン・ロッベン、4位ルイス・スアレス、5位ジエゴ・コスタらに続いて6位にランクインした。これはクリスティアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマネイマール、元トッテナムのエースであるガレス・ベイルを凌ぐ結果となった[11]。3月は5得点したが、同じく5得点したオリヴィエ・ジルーに月間最優秀選手を譲り、史上初の3か月連続受賞とはならなかった。2015年4月5日のバーンリーFC戦では、初めてキャプテンマークを巻いて出場した[12]。このシーズンは最終的にリーグ戦34試合21得点を挙げてアグエロに次ぐ得点ランキング2位になり、PFA年間ベストイレブンPFA年間最優秀若手選手賞を受賞した。PFA年間最優秀選手賞エデン・アザールに譲る形となった[13][14]。シーズン終盤にはFCバルセロナなどからの関心が伝えられ、特にマンチェスター・ユナイテッドFCは4500万ポンド(約84億8000万円)を準備しているなどの話があがった[15][16]

2015-16シーズン[編集]

2015-16シーズンのプレシーズンマッチを最後に背番号を18番から10番に変更した。背番号18番を付けて最後にプレーしたのはアウディカップ2015のレアル・マドリード戦となった。「クラブのレジェンドになりたい。」と変更の理由をDaily Telegraph紙に語った[17]。9月26日のマンチェスター・シティ戦でシーズン初ゴールを記録、その後2015年11月のボーンマス戦ではハットトリックを達成するなど前シーズンを上回るハイペースで得点を量産した。特に3月はリーグ戦4試合で5得点を記録し月間最優秀選手に選ばれた[18]。4月2日のリヴァプール戦で22得点目を決め、スパーズでのプレミアリーグ1シーズンの中でのクラブ最多得点を記録した[19]。最終的にアグエロとジェイミー・ヴァーディを抑えてプレミアリーグの得点王であるゴールデンブーツを獲得した(スパーズの選手としてはテディ・シェリンガム以来の受賞)[20]

2016-17シーズン[編集]

2016-17シーズン序盤、怪我でリーグ戦5試合を欠場するなど苦しいスタートとなった[21]。シーズン中盤に差し掛かる2016年12月1日、ケインはスパーズとの契約を2022年まで延長[22]。2017年1月14日のWBA戦では、自身プレミアリーグでの3回目となるハットトリックを決めた。2017年2月19日、FAカップ5回戦フラム戦にて再びハットトリックを達成。2017年2月26日のストーク戦では前半14分に通算100ゴールを記録すると、32分と37分にも続けざまにゴールを決め、9試合で3回目となるハットトリックを達成した[23]。次ぐ2017年3月5日、エヴァートン戦でも強烈なミドルなどで2得点を決め、この時点で得点王争いの単独トップに立っていた[24]。またこの試合でのゴール後のパフォーマンスが話題を呼び、英衛星放送のSKYSPORTSではこの話題に乗じて「プレミアリーグ最高のゴールセレブレーション」と題した特集が組まれた。ケインは同局のインタビューで「シーズン序盤ではあまりゴールを決められなかった、だからささやかなセレブレーションを考えた」と語った[25]。2017年3月10日、自身4度目となるプレミアリーグ2月の最優秀選手に選ばれた[26]。しかし怪我のため、約1月間離脱していたが[27]、4月15日のボーンマス戦でスタメンに復帰すると、その試合で3シーズン連続の20ゴール以上となる得点を決めた[28][29]。怪我の為シーズン中に8試合を欠場したが、2017年4月には活躍が認められて、PFA年間ベストイレブンに選出された[30][31]。5月14日、ホワイト・ハート・レーンでの最後のホームゲーム、マンチェスター・ユナイテッド戦において、アウトサイドで技ありの決勝点を決め、勝利に貢献した[32]。5月18日、延期されていた第34節レスター戦ではキャリア初の4得点を決め、再び得点王争いのトップに立った[33]。プレミアリーグ最終節のハルシティ戦で再びハットトリックを達成[34]、リーグ戦通算29ゴールとし、2年連続プレミアリーグ得点王となった。またPFAのファンが選ぶ2016-17シーズンのプレミアリーグMVPに選ばれた[35][36]

2017-18シーズン[編集]

2017-18シーズン開幕から3試合ノーゴールであったが、開幕から4試合目のエヴァートンとのゲームで2ゴールを決め、前半28分の1点目がトッテナムでの通算100ゴールとなった[37][38]。9月23日、ウエストハムとの試合では先制点とトッテナムの2点目を決め、3-2での勝利をもたらした[39]、3日後の9月26日、欧州CL第2節のAPOELニコシア戦でチャンピオンズリーグでは初のハットトリックを決めて勝利に貢献した[40][41][42]。9月30日、ハダースフィールド・タウンFCとのゲームでも2ゴールを決め4-0での勝利をもたらした[43]。2017年10月13日、9月開催のプレミアリーグの試合で合計6得点の活躍で、2017年9月のプレミアリーグ月間最優秀選手に選ばれた[44][45]。10月22日、ウェンブリー・スタジアムで行われたリヴァプールFCとの対戦ではリヴァプールDFのミスを突き2得点を決め、またソン・フンミンのゴールをアシストする活躍で4-0での勝利に貢献した[46]。12月9日のストーク戦では2ゴールを決める活躍で5-1での勝利に貢献、同試合でプレミアリーグ131試合90得点として、リーグの得点最速記録では、アラン・シアラーの113試合に次ぐ2位の記録を達成した[47]

12月23日のバーンリーとの対戦では、2017年7回目となるハットトリックを達成、チームを3-0での勝利に導き[48]、3日後の12月26日、サウサンプトン戦でも2試合連続となるハットトリックを達成、1点目のゴールでアラン・シアラーが記録したプレミアリーグ年間36ゴールの記録を破り新記録を樹立すると、2点目のゴールでリーグや欧州カップ、代表などの1年間のゴールの合計数で、リオネル・メッシを上回り最多得点者となり、最終的には3ゴール目で、先述のプレミアリーグ年間最多ゴール39点の新記録を樹立した[49][50]

2018年1月、月間8ゴールを挙げる活躍で2017年12月のプレミアリーグ月間MVPに選出され、スティーヴン・ジェラードと並び、プレミアリーグ最多の6度目の受賞となった[51]。2018年1月14日のエヴァートン戦で2ゴールを決め、チームに勝利をもたらすと、この日の2ゴールでシェリンガムを抜き、プレミアリーグ創設以降でのトッテナム最多得点記録者となった[52]。2月4日のリヴァプール戦では、プレミアリーグ通算100得点の記録がかかる1本目のPKを失敗、しかし試合終了間際に再度PKを獲得、これを成功させプレミアリーグ通算100ゴールの記録を達成した[53][54]。2018年2月10日のアーセナルとのノース・ロンドン・ダービーではDFに囲まれながらヘディングで決勝ゴールを決め、1-0での勝利に貢献した[55]。欧州CL決勝トーナメントベスト16、ユヴェントスFCとの1stレグの対戦では2-0とリードされたなか、アリのスルーパスに反応し2-1と追い上げのゴールを決め、2-2での引き分けに貢献した[56]。2018年4月14日、3シーズン連続となる25ゴールを決めた活躍により、3シーズン連続となるプレミアリーグ年間ベストイレブンに選出された[57]。5月9日、ニューカッスル戦では決勝ゴールを決め、チームを3期連続のチャンピオンズリーグ出場へと導いた[58]。最終節のレスター・シティ戦で2ゴールを決めたが、リーグ戦32得点を記録したリヴァプールモハメド・サラーに2点及ばず、3期連続のゴールデンブーツのタイトルを逃した。しかし自身最多の30ゴールを決めチームのリーグ3位、チャンピオンズリーグストレートインに貢献した[59]

2018-19シーズン[編集]

2018-19シーズン、プレミアリーグ第2節のフラム戦ではシーズン初ゴールを決め3-1での勝利に貢献したが、これはプロキャリアで初となる8月のゴールで、これまで8月にゴールを決めたことは無く、メディアやファンからは8月の呪いなどとも謳われていた[60]。8月27日、マンチェスター・ユナイテッド戦では自身オールド・トラッフォードでの初となるゴールを決め3-0で勝利した。14ゴールを決め、リーグの得点王争いでトップタイであったが、1月13日のマンチェスター・ユナイテッド戦で負傷し、3月まで戦線を離脱する見込みとなった[61]UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝マンチェスター・シティ戦1stレグで負傷し、以降の試合を欠場し、プレミアリーグ5年連続20ゴールの記録が途絶えた。チャンピオンズリーグ決勝のリヴァプールFC戦で約2か月ぶりに復帰し先発フル出場を果たしたが、存在感を示せず[62]、チームは0-2と敗れ優勝を逃した[63]

2019-20シーズン[編集]

開幕戦となったアストン・ヴィラ戦で決勝ゴールを含む2得点を挙げて好調なスタートを切った[64]。第6節のレスター・シティ戦では、ソン・フンミンのパスを受けてエリア内に侵入し、背後からDFに押されて転倒しながらも強引にGKの左上を撃ち抜くゴールで先制点を挙げたが、試合には逆転負けを喫した。2019年11月にポチェッティーノ監督が成績不振で解任され、後任にモウリーニョが監督に就任し、その初戦となったウエストハム戦では決勝ゴールを決めた[64]。さらに次戦のCLグループ第5節オリンピアコス戦では同点ゴールを含む2ゴールを挙げて4-2の勝利に貢献し、CL通算得点数を20に伸ばした。出場24試合での同記録達成はアレッサンドロ・デル・ピエロの26試合を更新し史上最速である。第21節のサウサンプトン戦でハムストリングを断裂し、半年程度離脱の可能性が高く、EURO2020も欠場する可能性が報じられた[65]。しかし、新型コロナウイルス感染拡大により、3月中旬から3ヶ月間リーグ戦が中断。リーグ再開後初戦となる6月19日の第30節のマンチェスター・ユナイテッド戦にて復帰を果たし、2試合目となる31節のウェストハム戦で復帰後初のゴールを決めた[64]。第32節のシェフィールドU戦では3-1で敗れたものの1得点を挙げ、過去にリーグで対戦した29クラブ全てに対して得点を記録した。第36節のニューカッスル戦では1-1で迎えた60分に決勝ゴールを決め、90分には追加点を挙げて勝利に貢献し、また前者のゴールでクラブキャリア通算得点数を200に伸ばした[66]。出場350試合での同記録達成はティエリ・アンリセルヒオ・アグエロといった歴代のストライカーを上回るハイペースである[66]。EL出場権をかけた大一番となる37節のレスター・シティ戦でも、2得点を挙げ勝利に貢献[64]、試合後にはマンオブザマッチに選出された。最終節のクリスタル・パレス戦でも先制点を挙げたが、試合には1-1で引き分けた[64]。怪我での離脱もあったがリーグ戦ではシーズン中、18ゴールを決め[64]、ウォルバーハンプトンを逆転しての6位フィニッシュに貢献した。

2020-21シーズン[編集]

9月20日、リーグ第2節のサウサンプトン戦ではソン・フンミンのリーグ初となるハットトリックを含む4ゴール全てをアシストする活躍を見せ[67]、リーグ史上初めて同一選手の4得点をアシストした選手となった。また、イングランド人選手の1試合4アシストも同リーグでは初めてのことである。11月5日、UEFAヨーロッパリーグ第3節のルドゴレツ戦でトッテナムでの通算300試合を達成、この試合でゴールを決め、クラブでの通算200ゴールも達成した[68]。11月8日、リーグ第8節のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦では88分に決勝ゴールを決め、リーグ史上10人目となる通算150ゴールを達成した。通算218試合出場での同記録達成はアラン・シアラー、セルヒオ・アグエロに次いで史上3番目に速い[69]。12月6日、アーセナルとのノースロンドンダービーでゴールを決め、同ダービーでの通算ゴールを11とし、最多記録を樹立した[70]。2021年3月7日、リーグ27節クリスタル・パレス戦では2ゴール2アシストと活躍した。また、76分の2得点目をソンのアシストから決めたことで、同選手とのコンビネーションによって生み出した得点はシーズン14点目を記録した。これは94-95シーズンのA.シアラーとC.サットンによる13得点を更新してリーグ史上最多である。5月23日、リーグ最終節レスター戦にて前半に相手のミスからゴールを決め、さらに同点で迎えた87分にはG.ベイルの決勝点をアシストした。最終的にリーグ戦では35試合に出場、23得点14アシストを記録し、M.サラーと1点差で自身3度目のゴールデンブーツを獲得、更に自身初となるプレーメーカーアワードも獲得した[71]。リーグ史上においてこれら両方の受賞経験がある選手はA.コールとT.アンリに次いで3人目、同時受賞は1993-94シーズンのコール以来となる快挙である。シーズン終了後、自身17-18シーズン以来となるPFA年間ベストイレブンにソン・フンミンと並んで選出された。

2021-22シーズン[編集]

2021-22シーズン開幕前、ケインは環境の変化を求めて移籍を要求。しきりにマンチェスター・シティFCへの移籍が報じられていたが、トッテナム側はシティ側の獲得オファーを断固として拒否した。チームは開幕2週間ほど前からトレーニングをスタートしたがケインはこれを欠席。数日後に「欠席は予定通りだった」などとするコメントを発表したが、移籍報道は加熱した。開幕戦は奇しくもシティとのホームゲームとなったが、同シーズンに就任した監督ヌーノ・エスピーリト・サントは、このシティとの開幕戦にケインを起用しなかった(1-0で勝利)。2節ウォルバーハンプトン戦では終盤に途中出場し、サポーターからは拍手が送られた。移籍市場の終了が近付いても移籍話は進行せず、閉場の1週間前にケイン自身が沈黙を破り、同シーズンはトッテナムの一員として闘うことを宣言した[72]。 9月22日、カラバオカップ3次ラウンドのウォルバーハンプトン戦でシーズン初ゴールを記録した。2022年2月19日、因縁のマンチェスター・シティとの対決となるリーグ26節では4分にスルーパスで先制ゴールの起点を作り、同点にされて迎えた59分にはソンのアーリークロスに合わせて勝ち越しゴールを記録。さらに再び追いつかれて迎えた95分、D.クルゼフスキのクロスをヘディングで叩き込み決勝点を挙げた。アウェイでの王者撃破の立役者となった出色のパフォーマンスは各方面から称賛を集め、A.シアラーは「今までに見たストライカーのプレーで最も完全なパフォーマンスのひとつ」と評した。2月26日、リーグ28節リーズ戦にてソンの得点をアシストしたことで、同選手と互いにアシストしたゴールの数は累計で37となり、チェルシーのドログバ&ランパードのコンビを抜いてリーグ史上最多記録を樹立した。

代表歴[編集]

各年代で代表に選出され、U-21イングランド代表では長く主力選手としてプレーしている。UEFA U-21欧州選手権の予選では8試合6得点と本大会出場権獲得に大きく貢献した。

2015年3月19日、イングランド代表のロイ・ホジソン監督から評価を得て[73]UEFA EURO 2016予選と国際親善試合に向けてのイングランド代表メンバーに初招集された[74]。3月27日のUEFA EURO 2016予選リトアニア戦で71分にウェイン・ルーニーとの交代でデビューを果たすと、ラヒーム・スターリングのクロスにヘディングで合わせて代表デビューからわずか79秒で初得点を記録した。この得点はイングランド代表デビュー歴代最速ゴール記録となり、ケインは鮮烈な代表デビューを飾った[75]。ユーロ本大会に出場したが、イングランド代表自体が不調でケインも無得点に終わるなど、活躍出来なかった。また予選リーグ第1戦で、コーナーキックのキッカーを長身FWケインが務めたことが批判され、2戦目以降はルーニーなどに変更された[76]

2017年6月10日に行われた、スコットランド代表との2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選では初めてイングランド代表の主将を務め、1点ビハインドでイングランド代表の敗戦が濃厚となっていた後半48分、2-2とする貴重なボレーでの同点ゴールを決めた[77]。続いて行われたマルタ代表とのワールドカップ予選でも2得点を決めた[78]。同年10月5日のワールドカップ予選スロベニア戦では0-0で迎えた後半アディショナルタイムに決勝ゴールを挙げ、イングランドの6大会連続15回目のワールドカップ出場を決めた[79]

2018 FIFAワールドカップでのイングランド代表主将に任命された[80]。グループステージ第1節のチュニジア戦で2得点を記録、続く第2節のパナマ戦で、ワールドカップではイングランド人史上3人目の快挙となるハットトリックを達成した[81]。決勝トーナメント一回戦コロンビア戦では、カルロス・サンチェスに倒されて得たPKで先制点を決めるなどの働きでチームの勝利へ貢献。最終的には自身初、イングランド代表チームとしても1986年ゲーリー・リネカー以来となる32年ぶりの得点王に輝き、28年ぶり(1990年大会以来)となるイングランド代表のベスト4進出に大きく貢献した[82]

2019年9月8日、UEFA EURO 2020予選ブルガリア戦、11月14日のモンテネグロ戦ではハットトリックを決めて、イングランドを本大会出場へと導いた[83]。なおこの予選では8試合連続ゴールなど[84]で12得点を挙げた。2021年の本大会ではグループステージの3試合ではゴールが奪えず批判を受けた[85]、決勝トーナメント1回戦のドイツ戦で勝利を決定的なものとするダメ押しゴールを奪うと[86]。準々決勝のウクライナ戦では2ゴールを挙げてユーロでは約26年振りとなる準決勝進出に貢献[87]、 準決勝デンマーク戦では延長戦に入り得たPKのキッカーを務め、このキックを一度はシュマイケルに防がれたが、こぼれ球を押し込んで決勝ゴールを奪い、イングランド初のユーロ決勝進出に貢献した[88]

評価[編集]

  • ケインがイングランドA代表に初招集される以前、アーセナルの監督であるアーセン・ベンゲルは、「彼ほどのゴールを決めている選手であれば、A代表に入れなければ、誰かが彼にパスポートをあげてしまうだろう」と語った。また、元イングランド代表のダニー・マーフィーは、ケインを招集するだけでなく、イングランド代表の中心に据えるべきだとし、「選ぶだけじゃない。彼を中心にチームをつくるべきだ。彼はまだ若いが、すごくパワフルだ。彼には弱点が見当たらないよ」と主張した[91]。またヴェンゲルはケインが2017年に欧州で年間最多得点を記録した際にも、「私が無敵と考えるメッシとロナウドを上回った。とてもファンタスティックなことをやってみせた」とケインをたたえた。また、競争のレベルがより高いプレミアリーグという舞台でメッシやロナウドを上回ったことを評価した。クリスティアーノ・ロナウドとメッシ以外が欧州年間最多得点を記録するのは2009年以来の事であった[92]
  • 元イングランド代表のリオ・ファーディナンドは、自身の公式ツイッターを通じて発表したプレミアリーグ2014-15シーズンの年間ベストイレブンの一員に、ケインの名を挙げた[94]
  • 2015年当時トッテナムの監督を務めていたマウリシオ・ポチェッティーノは、「セルヒオ・アグエロと同じレベルのストライカー」として賛辞を送った[95]。その後はケインをバティストゥータと同レベルにあると評価した[96]。またロイ・キーンは、彼がこれまで通りに順調に成長すれば、数年後にはクリスティアーノ・ロナウドのレベルに到達するだろうと称賛した[97]

人物・エピソード[編集]

  • 上記した通り、幼少期からトッテナム・ホットスパーFCのファンであり、トッテナム一筋でのプレーを望んでいる。ケインがブレイクを果たした2014-15シーズン、レアル・マドリードが獲得を考慮してスカウトを派遣した事がニュースになった際、「10年後にまだここにいられたとすれば本当に幸せなことだ。今は活躍した選手が別のクラブにいったり他国へ移籍したりすることが多い。状況次第だけど、今は長い間トッテナム・ホットスパーの選手で居続けたいと思っているよ。レドリー・キングライアン・ギグススティーヴン・ジェラードのような選手を見てみるといい。彼らのようにトップレベルで1つのクラブに残り続けるのは、それだけ素晴らしい選手だという証拠だ。そうなる頃までには、いくつかのトロフィーを獲得していたいね。選手としての評価はそれで決まるものだ。それから、イングランド代表でプレーを続けることもね」と語り、冬の移籍マーケットが閉まる日に年俸アップと同時に2020年までトッテナムとの契約を延長した[100][101]
  • 妻のケイティ・グッドランドとは幼馴染。2019年6月、バハマへの旅行中にプロポーズを成功させ結婚した。結婚前の時点で女児2人をもうけており、2020年12月には第三子となる長男が誕生した。また、結婚後は選手としての規定に則り試合中は結婚指輪の上からテーピングを施し、ゴールを決めた際に指輪にキスをするパフォーマンスをするようになった。
  • 前所属クラブながらレスター・シティに対して相性が良い。2019-20シーズン終了時点でレスター戦の成績は14試合16得点となっており、ハットトリックも2回達成している。

個人成績[編集]

2021年5月23日現在
クラブ シーズン リーグ リーグ戦 カップ戦 リーグ杯 国際大会 その他 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
トッテナム 2010-11 プレミアリーグ 0 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0
通算 0 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0
レイトン 2010-11 リーグ1 18 5 0 0 - - 0 0 18 5
通算 18 5 0 0 - - 0 0 18 5
トッテナム 2011-12 プレミアリーグ 0 0 - 0 0 6 1 0 0 6 1
通算 0 0 - 0 0 6 1 0 0 6 1
ミルウォール 2011-12 チャンピオンシップ 22 7 5 2 - - 0 0 27 9
通算 22 7 5 2 - - 0 0 27 9
トッテナム 2012-13 プレミアリーグ 1 0 - - 0 0 0 0 1 0
通算 1 0 - - 0 0 0 0 1 0
ノリッジ 2012-13 プレミアリーグ 3 0 1 0 1 0 - 0 0 5 0
通算 3 0 1 0 1 0 - 0 0 5 0
レスター 2012-13 チャンピオンシップ 13 2 - - - 2 0 15 2
通算 13 2 - - - 2 0 15 2
トッテナム 2013-14 プレミアリーグ 10 3 0 0 2 1 7 0 0 0 19 4
2014-15 34 21 2 0 6 3 9 7 0 0 51 31
2015-16 38 25 4 1 1 0 7 2 0 0 50 28
2016-17 30 29 3 4 0 0 5 2 0 0 38 35
2017-18 37 30 4 4 0 0 7 7 0 0 48 41
2018-19 28 17 1 1 2 1 9 5 0 0 40 24
2019-20 29 18 0 0 0 0 5 6 0 0 34 24
2020-21 35 23 2 1 4 1 8 8 0 0 49 33
通算 241 166 16 11 15 6 57 37 0 0 329 220
総通算 297 180 22 13 16 6 63 38 2 0 401 237

代表[編集]

出場大会[編集]

試合数[編集]

2021年11月16日現在

国際Aマッチ 67試合 48得点(2015年 - )


イングランド代表国際Aマッチ
出場得点
2015 8 3
2016 9 2
2017 6 7
2018 12 8
2019 10 12
2020 6 0
2021 16 16
通算 67 49

代表での得点[編集]

  FIFAワールドカップでの得点
# 開催日 開催地 対戦国 スコア 結果 大会
1 2015年3月27日 イングランドの旗 ロンドンウェンブリースタジアム リトアニアの旗 リトアニア 4–0 4–0 UEFA EURO 2016予選
2 2015年9月5日 サンマリノの旗 セラヴァッレスタディオ・オリンピコ サンマリノの旗 サンマリノ 0–5 0–6
3 2015年9月8日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム スイスの旗 スイス 1–0 2–0
4 2016年3月26日 ドイツの旗 ベルリンベルリン・オリンピアシュタディオン ドイツの旗 ドイツ 2–1 2–3 国際Aマッチ
5 2016年5月22日 イングランドの旗 マンチェスターマンチェスター・スタジアム トルコの旗 トルコ 2–1 2–1
6 2017年6月10日 スコットランドの旗 グラスゴーセルティック・パーク スコットランドの旗 スコットランド 2–2 2–2 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
7 2017年6月13日 フランスの旗 サン=ドニスタッド・ドゥ・フランス フランスの旗 フランス 0–1 3–2 国際Aマッチ
8 2–2
9 2017年9月1日 マルタの旗 タカリタカリ国立競技場 マルタの旗 マルタ 0–1 0–4 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
10 0–4
11 2017年10月5日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム スロベニアの旗 スロベニア 1–0 1–0
12 2017年10月8日 リトアニアの旗 ヴィリニュスLFFスタディオナス リトアニアの旗 リトアニア 0–1 0–1
13 2018年6月2日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム ナイジェリアの旗 ナイジェリア 2–0 2–1 国際Aマッチ
14 2018年6月18日 ロシアの旗 ヴォルゴグラードヴォルゴグラード・アリーナ チュニジアの旗 チュニジア 0–1 1–2 2018 FIFAワールドカップ
15 1–2
16 2018年6月24日 ロシアの旗 ニジニ・ノヴゴロドニジニ・ノヴゴロド・スタジアム パナマの旗 パナマ 0–2 1–6
17 0–5
18 1–6
19 2018年7月4日 ロシアの旗 モスクワスパルタク・スタジアム コロンビアの旗 コロンビア 1–1 1–1
20 2018年11月18日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム クロアチアの旗 クロアチア 2–1 2–1 UEFAネーションズリーグ2018-19
21 2019年3月22日  チェコ 2–0 5–0 UEFA EURO 2020予選
22 2019年3月26日 モンテネグロの旗 スタディオン・ポド・ゴリツォム  モンテネグロ 4–1 5–1
23 2019年9月7日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム  ブルガリア 1–0 4–0
24 2–0
25 4–0
26 2019年9月10日 イングランドの旗 サウサンプトンセント・メリーズ・スタジアム コソボの旗 コソボ 2-1 5-3
27 2019年10月11日 チェコの旗 プラハシノー・ティップ・アレナ チェコの旗 チェコ 0-1 2-1
28 2019年10月15日 ブルガリアの旗 ソフィアヴァシル・レフスキ国立競技場 ブルガリアの旗 ブルガリア 0-6 0-6
29 2019年11月15日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム  モンテネグロ 2–0 7–0
30 3–0
31 5–0
32 2019年11月17日 コソボの旗 プリシュティナファディル・ヴォクリ・スタジアム英語版  コソボ 0-2 0-4
33 2021年3月28日 アルバニアの旗 ティラナアレーナ・コムバターレ  アルバニア 0-1 0-2 2022 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
34 2021年3月31日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム  ポーランド 1-0 2-0
35 2021年6月30日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム  ドイツ 2-0 2-0 UEFA EURO 2020
36 2021年7月3日 イタリアの旗ローマ スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ ウクライナの旗 ウクライナ 1–0 4–0
37 3–0
38 2021年6月30日 イングランドの旗 ロンドン、ウェンブリースタジアム  ドイツ 2-0 2-0 UEFA EURO 2020
39 2021年7月8日 イングランドの旗ロンドン、ウェンブリー・スタジアム  デンマーク 2–1 2–1
40 2021年9月3日 ハンガリーの旗}ブダペストプシュカーシュ・フェレンツ・シュタディオン  ハンガリー 0-2 0 – 4
41 2021年9月9日 ポーランドの旗ワルシャワワルシャワ国立競技場  ポーランド 0-1 1 – 1
42 2021年11月13日 イングランドの旗ロンドン、ウェンブリースタジアム アルバニアの旗 アルバニア 2–0 5–0 2022 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
43 3–0
44 5–0
45 2021年11月16日 サンマリノの旗セラヴァッレ、サンマリノ・スタジアム サンマリノの旗 サンマリノ 3–0 10–0
46 4–0
47 5–0
48 6–0

タイトル[編集]

個人[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]