RBライプツィヒ

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RBライプツィヒ
原語表記 RasenBallsport Leipzig e.V,
RasenBallsport Leipzig GmbH[1]
愛称 Die Bullen (The Bulls)
Die Roten Bullen (The Red Bulls)
クラブカラー 白・赤
創設年 2009年
所属リーグ ドイツ・ブンデスリーガ
所属ディビジョン 1部
ホームタウン ライプツィヒ
ホームスタジアム レッドブル・アレナ
収容人数 42,959
監督 ドイツの旗 ラルフ・ラングニック
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
サードカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

ラーゼンバルシュポルト・ライプツィヒRasenBallsport Leipzig e.V.)は、ドイツザクセン州ライプツィヒに本拠地を置くサッカークラブ。

概要[編集]

2009年に当時5部のSSVマルクランシュタットのライセンスを飲料メーカーのレッドブルが買収した上で新たに発足したクラブ。当初はFCザクセン・ライプツィヒの買収を画策していたが、サポーターの強硬な反対もあり実現しなかった。マルクランシュタットの買収段階でも反対運動があったが、ザクセン買収時ほどの広がりを見せることはなく、地元新聞社の調査でも約7割のサポーターが買収に好意的であった。

当時レッドブルはザルツブルクニューヨーク及びカンピーナスにおいてもサッカークラブを運営しており、レッドブルのサポートするサッカークラブとしては4チーム目に当たる。

ドイツにおいてプロサッカークラブを運営する上では、オーストリア等とは異なり

  • 原則として親会社の名前をチーム名に入れてはならない(実際にはバイエル・レバークーゼンのような例外あり)。
  • 20年以上クラブを保有していないクラブオーナーは、最高でも49%までしかクラブのオーナーシップを保有できず、最低でも7名(7社)がオーナーシップを共同保有しなければならない。(50+1ルール)

といった規則が存在する。

これらの事情から、レッドブルが運営する他のクラブと異なりRed Bullの名前はクラブの正式名称に入っていない。名称については、Red Bullと頭文字が同じとなる造語のRasenBallsport(直訳すれば「芝生球技」)をクラブ名とすることにより、普段使用される略称「RBライプツィヒ」においてはレッドブルの略称「RB」を事実上クラブ名に示しつつ、規則抵触を回避している。また、レッドブルはクラブのオーナーではなく保有権を一部持つスポンサーの形を取っている。

レッドブルは10年以内に1部にあたるブンデスリーガへの参戦を目指していた。

歴史[編集]

2009-10年

2009-10シーズンには5部にあたるNOFVオーバーリーガで優勝しレギオナルリーガに昇格。

2012-13年

2012年に、ラルフ・ラングニックがスポーツディレクターに就任すると2012-13シーズンはレギオナルリーガで優勝

2013-14年

2013-14シーズンもブンデスリーガ3部で2位に入り2年連続で昇格を果たした。

2015-16年

2015-16シーズンにはブンデスリーガ2部で2位となり、悲願だったブンデスリーガ1部昇格を果たした。

2016-17年

ブンデスリーガ1年目。リーグ戦の前半戦は1年目ながらバイエルン・ミュンヘンに続いて2位に入り、昇格1年目のクラブながら飛躍をとげている。2017年4月15日、第29節のSCフライブルクに勝利し、昇格1年目で欧州チャンピオンズリーグの出場権を獲得した。[2]

2017-18年

レッドブル・ザルツブルクとライプツィヒの親会社が同じなため、欧州チャンピオンズリーグの出場が危ぶまれたが出場が可能となった。2017年10月18日、欧州CL第3節のFCポルト戦で3-2で勝利をあげ、クラブ史上初のCLで勝利をあげた。[3]

タイトル[編集]

国内タイトル[編集]

過去の成績[編集]

シーズン ディビジョン DFBポカール
リーグ 順位
2009-10 NOFVオーバーリーガ南 1位 30 26 2 2 74 17 +57 80 -
2010-11 レギオナルリーガ北 4位 34 18 10 6 57 29 +28 64 -
2011-12 レギオナルリーガ北 3位 34 22 7 5 71 29 +42 73 2回戦敗退
2012-13 レギオナルリーガ北 1位 30 21 9 0 65 22 +43 72 -
2013-14 ブンデスリーガ3部 2位 38 24 7 7 65 34 +31 79 1回戦敗退
2014-15 ブンデスリーガ2部 5位 34 13 11 10 39 31 +8 50 ベスト16
2015-16 ブンデスリーガ2部 2位 34 20 7 7 54 32 +22 67 2回戦敗退
2016-17 ブンデスリーガ1部 2位 34 20 7 7 66 39 +27 67 1回戦敗退
2017-18 ブンデスリーガ1部 6位 34 15 8 11 57 53 +4 53 2回戦敗退
2018-19 ブンデスリーガ1部 3位 34 準優勝

欧州の成績[編集]

現所属メンバー[編集]

ブンデスリーガ 2017-18シーズン フォーメーション

Soccer Field Transparant.svg

2019年1月31日現在
No. Pos. 選手名
1 ハンガリーの旗 GK グラーチ・ペーテル
3 ウルグアイの旗 DF マルセロ・サラッキ
4 ドイツの旗 DF ヴィリ・オルバン (Captain sports.svg)
5 フランスの旗 DF ダヨ・ウパメカノ
6 フランスの旗 DF イブラヒマ・コナテ
7 オーストリアの旗 MF マルセル・ザビッツァー
8 マリ共和国の旗 MF アマドゥ・ハイダラ
9 デンマークの旗 FW ユスフ・ポウルセン
10 スウェーデンの旗 FW エミル・フォルスベリ
11 ドイツの旗 FW ティモ・ヴェルナー
13 オーストリアの旗 MF シュテファン・イルザンカー
14 アメリカ合衆国の旗 MF タイラー・アダムス
16 ドイツの旗 DF ルーカス・クロスターマン
No. Pos. 選手名
17 ポルトガルの旗 FW ブルマ
18 イングランドの旗 MF エミール・スミス・ロウ
20 ブラジルの旗 FW マテウス・クーニャ
21 ドイツの旗 GK マリウス・ミュラー
22 フランスの旗 DF ノルディ・ムキエレ
23 ドイツの旗 DF マルツェル・ハルステンベルク
27 オーストリアの旗 MF コンラート・ライマー
28 スイスの旗 GK イボン・ムボゴ (Flag of Cameroon.svg)
29 フランスの旗 FW ジャン=ケビン・オーギュスタン
31 ドイツの旗 MF ディエゴ・デンメ (Flag of Italy.svg)
32 ドイツの旗 GK ユリアン・クラール
33 トルコの旗 DF アトゥンチ・ヌカン
44 スロベニアの旗 MF ケヴィン・カンプル

ローン移籍[編集]

in
No. Pos. 選手名
18 イングランドの旗 MF エミール・スミス・ロウ (アーセナルFC)
out
No. Pos. 選手名
No. Pos. 選手名

歴代監督[編集]

歴代所属選手[編集]

GK[編集]

DF[編集]

MF[編集]

FW[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Impressum” (German). dierotenbullen.com. Leipzig: RasenBallsport Leipzig GmbH. 2016年4月8日閲覧。
  2. ^ ライプツィヒのCL出場が確定、1部昇格1年目での快挙AFP(2017年4月16日)
  3. ^ マンCとベシクタシュが3連勝、ライプツィヒはクラブ史上初勝利/CL・GS第3節サッカーキング(2017年10月18日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]