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八乙女光

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
やおとめ ひかる
八乙女光
生年月日 (1990-12-02) 1990年12月2日(33歳)
出身地 日本の旗 日本宮城県仙台市[1]
身長 175 cm[2][3][4]
血液型 O型[5]
職業 歌手俳優アイドル
ジャンル テレビドラマ
活動期間 2002年12月[6] -
配偶者 一般女性(2024年 - )
事務所 ジャニーズ事務所(2002年 - 2023年)
SMILE-UP.(2023年 - 2024年)
STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - )
公式サイト STARTO ENTERTAINMENT > Hey! Say! JUMP > Profile
主な作品
テレビドラマ
3年B組金八先生(第7シリーズ)
美男ですね
ダークシステム 恋の王座決定戦
ドS刑事
孤食ロボット
備考
Ya-Ya-yahメンバー
Hey! Say! JUMPのメンバー
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八乙女 光(やおとめ ひかる、1990年平成2年〉12月2日[5] - )は、日本アイドル歌手タレント俳優であり、男性アイドルグループHey! Say! JUMPおよびHey! Say! BESTのメンバー。

宮城県仙台市出身[1]STARTO ENTERTAINMENT所属[7]

来歴

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アメリカの5人組アイドルグループ・イン・シンクのビデオを観てアイドルグループやバックダンサーに憧れ、母親に履歴書を送ってもらい[8]2002年12月にジャニーズ事務所に入所[6]。履歴書には八乙女が歌って踊るビデオを同封していたが、それを社長のジャニー喜多川と一緒に見ていたA.B.C.のメンバーや薮宏太が「いいと思うよ」と言ったことが合格の後押しになったという[9]。同期に手越祐也がいる[10]

2003年7月に上演された舞台『スタンド・バイ・ミー』からYa-Ya-yahの新メンバーとして加入[11]。2004年、TBS系テレビドラマ『3年B組金八先生(第7シリーズ)』に生徒の丸山しゅう役で出演[12][13]鮎川太陽薮宏太とともに「金八トリオ」として第8回日刊スポーツドラマグランプリ・最優秀新人賞を受賞する[14]

2006年、『女子バレーボール・ワールドグランプリ2006』のスペシャルサポーターを務めるために結成された期間限定ユニットKitty GYMのメンバーに選ばれる[15]

2007年9月21日からHey! Say! JUMPのメンバーに選ばれ、同年11月14日に「Ultra Music Power」でCDデビュー。

2009年2月17日、堀越高等学校を卒業[16]

2011年10月5日、自身も主演を務めている[17]TBS系ドラマ『美男ですね』の劇中バンド「A.N.JELL」として『A.N.JELL WITH TBS系金曜ドラマ『美男ですね』MUSIC COLLECTION』でCDデビュー。

2014年1月期、TBS月曜深夜枠『ドラマNEO』内で放送の『ダークシステム 恋の王座決定戦』にて単独初主演[18]

2021年6月21日、2020年東京オリンピック聖火ランナーとして10代の9人で構成される「みやぎ未来のオリパラアスリートチーム」と共に宮城県を走る[19]

2021年12月、左耳の突発性難聴を発症[20]2022年1月29日、治療に専念するため一定期間活動を休止し[20]、同年4月に主演すると発表していた[21]舞台『こどもの一生』も降板することを発表した[20]11月12日、『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)の番組内で、13日午後8時からのインスタライブで芸能活動を再開することが発表され[22]、13日、同ライブで復帰を果たした[23]

2022年1月1日にみやぎ絆大使に就任(任期は3年間)[24]

2023年6月13日、公式Instagramを開設[25]

人物

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イラストが得意で、コンサートグッズなどのプロデュースも手掛ける[26]。2009年3月21日から25日に行われた「Hey! Say! 7」の単独コンサートの演出も手掛けた[27]

10代の頃に藤岡弘、の影響でソロキャンプに興味を持ち、23歳頃から始める[28]。それをレギュラー出演する『ヒルナンデス!』(日本テレビ)のスタッフに話したところ企画がもちあがり[28]、2020年10月13日[29]から2021年5月25日までソロキャンプ企画「あつまれ! やおとめの森」が放送された[30]

ずっと明かしていなかったが、実は格闘技の長年のファンで、自身もジークンドーカリなどを習っている。2021年にはフジテレビの格闘技情報番組『大晦日はRIZIN 直前SP』にも出演した[31]。また、突発性難聴になってから無音でも楽しめる野球が好きになり、宮城県の楽天モバイルパーク宮城で行われる楽天イーグルス戦のイベントに2023年・2024年の2年連続で出演する[32][33]

ベースを中心に楽器演奏をこなしており、グループの作詞・作曲を手がけている[34]。また、コーヒーソムリエの資格を持っている[35]

メンバーの薮宏太とは、「やぶひか」コンビとして知られている[36][37]

4人兄弟の末っ子[38]

一般女性と結婚することを2024年8月12日に所属事務所を通じて発表した[39]。Hey! Say! JUMPグループのメンバーとしては有岡大貴に続く2人目の既婚者となる。翌8月13日、自身がレギュラーする『ヒルナンデス!』で結婚を生報告した[40]

作品

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曲名 作詞 作曲 JASRAC
作品コード
名義 収録 備考
ジェントルズ シライシ紗トリ シライシ紗トリ 137-0139-8 八乙女光
PINK Taka Ruscar STEVEN REE
Andreas Oberg
Jesper Noenfeldt
Henric Liljequist
1M1-9928-9 Hey!Say!JUMP
八乙女光
アルバム『SENSE or LOVE』〈初回限定盤〉 - 八乙女ソロ
いま進もう 八乙女光 磯崎健史 140-7468-1 Ya-Ya-yah
Tears and Smile[41] 薮宏太 八乙女光 160-6371-6 Hey!Say!JUMP
薮宏太
八乙女光
INFINITY 八乙女光 内田智之 169-8718-7 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP NO.1
アイ☆スクリーム 八乙女光 八乙女光,磯崎健史 169-8701-2 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP NO.1』
パーフェクトライフ 八乙女光 DAICHI 705-0356-7 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP WORLD
サム&ピンキー 八乙女光 加藤裕介 705-0354-1 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP WORLD』
コンパスローズ 八乙女光 BJORNBERG JOAKIM CARL
ERIXON CHRISTOFER JONAS ROBIN
川口進
1G0-4514-2 Hey!Say!JUMP アルバム『Smart
Come Back…? 八乙女光 八乙女光 201-5742-8 Hey!Say!JUMP アルバム『Smart』
UNION 有岡大貴
薮宏太
八乙女光
Andreas Ohrn
Chris Wahle
MiNE
1H6-2018-3 Hey!Say!JUMP
有岡大貴
薮宏太
八乙女光
アルバム『JUMPing CAR』 - 有岡大貴&八乙女光&薮宏太
Score 薮宏太 Joey Carbone
STEVEN LEE
168-5392-0 Hey!Say!BEST
Hey!Say!JUMP
アルバム『JUMP NO.1』 - Hey!Say!BEST ラップ詞:八乙女光
AinoArika HIKARI HIKARI 709-2788-0 Hey!Say!JUMP シングル『AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ ラップ詞:八乙女光
Go Fighter 八乙女光
薮宏太
Tommy Clint
Atsushi Shimada
1N5-1689-0 Hey!Say!JUMP
薮宏太
八乙女光
シングル『ファンファーレ!』〈初回限定盤2〉 - 八乙女光&薮宏太

出演

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グループでの出演はYa-Ya-yah#出演Hey! Say! JUMP#出演およびHey! Say! BEST#出演を参照。個人での出演のみ記載。 ※主演作品は太字表記

テレビドラマ

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テレビ番組

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  • Hi! Hey! Say!(2007年11月3日 - 2009年9月26日、テレビ東京)[46]
  • スクール革命!(2009年4月5日 - 、日本テレビ)[47]
  • 週末YY JUMPing(2009年10月10日 - 2011年3月26日、テレビ東京)
  • ヒルナンデス!(2014年4月1日 - 、日本テレビ) - 火曜レギュラー[48]
  • そこいけ!!ごはんのお供隊(2020年3月13日、ミヤギテレビ) - 隊長[49]
    • そこいけ!!ごはんのお供隊・天下とるぞ!編(2020年11月13日、ミヤギテレビ) - 隊長[50]
  • #あちこちのすずさん〜教えてください あなたの戦争〜(2020年8月13日、NHK総合) - 副音声[51]
  • Zの選択「#何のために働きますか」(2022年2月26日、Eテレ) - ナレーション[52]

CM

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舞台

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ラジオドラマ

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ラジオ

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脚注

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  1. ^ a b “Hey! Say! 八乙女・実兄が被災…”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年4月2日). オリジナルの2016年3月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160302045225/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/04/02/kiji/K20110402000546990.html 2017年4月8日閲覧。 
  2. ^ 「Saturdayジャニーズーー八乙女光 戦争の記憶を聞く」日刊スポーツ、2019年8月10日、第6版、第28面より。
  3. ^ DUET』 2018年5月号、p.19、ホーム社(2018/4/7)
  4. ^ Myojo』 2018年2月号、p.27、集英社(2018/12/23)
  5. ^ a b STARTO ENTERTAINMENT > Hey! Say! JUMP > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
  6. ^ a b “ヘイセイ八乙女光、突発性難聴で休養へ ラジオで報告「耳鳴りとめまいが起きたのが始まり」”. Sponichi Annex. (2022年1月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/29/kiji/20220129s00041000456000c.html 2022年5月21日閲覧。 
  7. ^ STARTO社が正式始動 28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2024年4月10日). 2024年4月11日閲覧。
  8. ^ 「JUMPディクショナリー vol.6」『POTATO』2017年12月号、学研、2017年11月7日、22-23頁。 
  9. ^ 八乙女光「ホンネをぶつけ合い!アイドル公開伝言板 第8回 塚田僚一くんへ」『Myojo』2016年6月号、集英社、2016年4月23日、134頁。 
  10. ^ NEWS 増田貴久、Hey! Say! JUMP 八乙女光…同期との関係語るメンバーなぜ増えた?”. Real Sound (2016年9月2日). 2022年5月21日閲覧。
  11. ^ “ジャニーズJr.藪宏太が宿題抱えて舞台”. nikkansports.com. (2003年7月25日). オリジナルの2003年8月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030810014118/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-030725-0005.html 2017年1月29日閲覧。 
  12. ^ a b 3年B組金八先生(第7シリーズ)”. TBSチャンネル. TBSテレビ. 2014年11月9日閲覧。
  13. ^ a b c “近藤真彦ら152人の卒業生が最後の「金八」で集合! 加藤優と金八先生の感動シーンも!!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2011年3月7日). https://thetv.jp/news/detail/20859/ 2014年11月9日閲覧。 
  14. ^ “金八トリオ 麻薬・自殺未遂 重いテーマに10代が体当たり”. nikkansports.com. (2005年). オリジナルの2005年12月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051219123449/https://www.nikkansports.com/ns/entertainment/drama_gp/2005/dgp-0507shinjin.html 2017年7月12日閲覧。 
  15. ^ “「Kitty GYM」初登場…女子バレー世界一へ強力バックアップ”. スポーツ報知. (2006年7月19日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070123021948/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20060719-OHT1T00083.htm 2016年10月14日閲覧。 
  16. ^ “「Hey!Say!JUMP」八乙女光、高校卒業に感動”. スポーツ報知. (2009年2月18日). オリジナルの2009年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090224201342/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20090218-OHT1T00052.htm 2016年7月7日閲覧。 
  17. ^ a b はじめに”. 美男ですね. TBS (2011年). 2017年4月29日閲覧。
  18. ^ Hey!Say!JUMP・八乙女光、テレビドラマ単独初主演!“モテない男”役で新境地”. シネマトゥデイ (2013年11月24日). 2020年10月17日閲覧。
  19. ^ “「五輪への思い強くなった」八乙女光さんと笑顔でゴール”. 読売新聞オンライン. (2021年6月22日). https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210621-OYT8T50164/ 2022年5月22日閲覧。 
  20. ^ a b c “Hey!Say!JUMP八乙女光が活動休止、突発性難聴の治療に専念”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年1月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201290000663.html 2022年1月29日閲覧。 
  21. ^ G2×中島らも、“超最新バージョン・アップ版”「こどもの一生」主演は八乙女光(コメントあり)”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月21日). 2021年12月20日閲覧。
  22. ^ “Hey!Say!JUMP八乙女光が活動再開、あすインスタライブで復帰 1月から突発性難聴で休養”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年11月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/12/kiji/20221112s00041000586000c.html 2022年11月12日閲覧。 
  23. ^ “活動再開のHey! Say! JUMP八乙女光、インスタライブで元気な姿 “緑髪”の経緯も報告”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2256869/full/ 2022年11月13日閲覧。 
  24. ^ 第10期「みやぎ絆大使」〜 新たな委嘱者はこの方々です!! 〜” (PDF). 宮城県公式Webサイト. 宮城県 (2021年12月20日). 2024年3月30日閲覧。
  25. ^ Hey! Say! JUMP八乙女光、インスタ開設 グループでは初の個人アカウント「#やおとめのいんすた」トレンド入り”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月13日). 2023年6月13日閲覧。
  26. ^ 松下博夫 (2014年10月9日). “Sexy Zone佐藤、キスマイ宮田、JUMP八乙女……プロデュース力に期待の若手ジャニーズ”. Real Sound. 2015年12月28日閲覧。
  27. ^ “ヘイセイ7が熱唱「東京マラソンに負けない」”. Sponichi Annex. (2009年3月23日). オリジナルの2016年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160630011656/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090323018.html 2017年4月29日閲覧。 
  28. ^ a b 八乙女光(インタビュアー:山中ゆうき)「【 #HeySayJUMP #八乙女光 】Hey! Say! JUMP 八乙女光スペシャルインタビュー!【BAILA × Jの鼓動】」『@BAILA』、集英社、2021年6月1日https://baila.hpplus.jp/lifestyle/entertainment/424012022年1月19日閲覧 
  29. ^ 実はソロキャンプ好きの八乙女光、『ヒルナンデス!』で森を開拓”. マイナビニュース. マイナビ (2020年10月13日). 2020年10月17日閲覧。
  30. ^ Hey! Say! JUMP・八乙女光ソロキャンプ企画「やおとめの森」がついに完結”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社 (2021年5月25日). 2021年5月27日閲覧。
  31. ^ 八乙女光「メディアで格闘技の話をするのは初めて」RIZIN事前特番で技術論を熱弁”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年12月14日). 2022年1月5日閲覧。
  32. ^ 八乙女光、8・26楽天FANS’ MATCHに登場「突発性難聴になって野球が好きになり…」”. マイナビニュース. マイナビ (2023年6月23日). 2024年3月31日閲覧。
  33. ^ 八乙女光「前回がとにかく楽しかった」 2年連続楽天戦で様々なイベントに登場”. マイナビニュース. マイナビ (2024年3月27日). 2024年3月31日閲覧。
  34. ^ 北村由起 (2022年7月29日). “Hey! Say! JUMPメンバー分析 第8回:八乙女光、アーティスティックな多才ぶり バラエティでも見せる朗らかさ”. Real Sound. 2022年10月28日閲覧。
  35. ^ 田中圭、ギブアップ宣言からのまさかの才能発揮で絶叫「こういうとこあるー!」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年11月3日). 2022年10月28日閲覧。
  36. ^ Hey! Say! JUMP「春玄鳥」初披露 休養中・八乙女光のパートに注目集まる「やぶひか最強」「泣けた」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年6月22日). 2022年10月28日閲覧。
  37. ^ 菊池風磨&中島健人、松田元太&松倉海斗…ジャニーズ“伝説のシンメ”といえば?【読者アンケート結果】”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年7月3日). 2022年10月28日閲覧。
  38. ^ 八乙女光(インタビュアー:水野光博)「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』Hey! Say! JUMP編 第8回 八乙女光」『Myojo』、集英社。オリジナルの2022年9月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20220917123435/https://myojo.shueisha.co.jp/interview10000/hsj_yaotome.html2022年10月28日閲覧 
  39. ^ “Hey!Say!JUMPの八乙女光、一般女性と結婚「感謝の気持ちを込めて頑張ります」 有岡大貴に続きグループ2人目”. サンスポ (産経デジタル). (2024年8月12日). https://www.sanspo.com/article/20240812-T3M4TINZSFOVFGPBBNCSOZQGZ4/ 2024年8月12日閲覧。 
  40. ^ 八乙女光、『ヒルナンデス!』で結婚を生報告「これからも日々精進して頑張りたいと思います」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月13日). 2024年8月15日閲覧。
  41. ^ 週末 YY Jumping”. 週末YYJumping. テレビ東京. 2020年5月3日閲覧。
  42. ^ 林田力 (2011年8月24日). “『美男ですね』第6話、八乙女光のコミカルな中の誠実さ”. リアルライブ. 2016年7月7日閲覧。
  43. ^ Hey! Say! JUMP八乙女光が非モテ男子に!「ダークシステム」原作&脚本・幸修司が語る見どころ”. 映画.com (2014年2月16日). 2014年5月6日閲覧。
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  45. ^ Hey! Say!有岡&高木&八乙女が連ドラ主演 “ミニサイズ”ロボ役に挑戦”. ORICON NEWS. オリコン (2017年5月15日). 2018年2月22日閲覧。
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  60. ^ 丸尾丸一郎が作・演出で参加 NHKの生ラジオドラマ「劇ラヂ!ライブ2014」が放送”. シアターガイド (2014年10月8日). 2017年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月8日閲覧。
  61. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 劇ラヂ!ライブ2014 「ビストロノザキ」(2014年11月2日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月9日閲覧。
  62. ^ “NHK、来年度から旧ジャニーズタレントの番組消える 「ニュージェネ!」「らじらー!サタデー」など8本終了”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2024年2月14日). https://hochi.news/articles/20240214-OHT1T51185.html?page=1 2024年3月12日閲覧。 
  63. ^ らじらー! [@nhk_radirer] (2024年3月30日). "こんばんわっふぉ~い🙌今夜は収録でお届けしますが…😳 ‼️MONOZUKIの皆さんぜったいぜったいにリアタイを💛💙らじらー!サタデー8時台、最終回スタートです!…". X(旧Twitter)より2024年3月31日閲覧

外部リンク

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