アーモンドアイ

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アーモンドアイ[1][2]
第160回天皇賞(秋)ゴール前.jpg
第160回天皇賞(秋)ゴール前
(2019年10月27日、東京競馬場にて)
現役期間 2017年 -
欧字表記 Almond Eye[1]
香港表記 杏目
品種 サラブレッド[1]
性別 [1][2]
毛色 鹿毛[1][2]
生誕 2015年3月10日(5歳)[1][2]
死没 (現役競走馬)
ロードカナロア[1][2]
フサイチパンドラ[1][2]
母の父 サンデーサイレンス[1][2]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1][2]
生産 ノーザンファーム[1][2]
馬主 (有)シルクレーシング[1][2]
調教師 国枝栄美浦[1][2]
厩務員 根岸真彦[3]
競走成績
タイトル 牝馬三冠(2018年)
JRA賞年度代表馬(2018年)
JRA賞最優秀3歳牝馬(2018年)
生涯成績 11戦8勝[1][2]
内訳
国内:10戦7勝
海外:1戦1勝
獲得賞金 12億9781万1900円[4]
中央:9億211万1000円[1][2]
海外:3億9570万900円[4]
(2019年12月22日現在)
 
勝ち鞍
GI 桜花賞 2018年
GI 優駿牝馬 2018年
GI 秋華賞 2018年
GI ジャパンカップ 2018年
GI ドバイターフ 2019年
GI 天皇賞(秋) 2019年
GIII シンザン記念 2018年
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アーモンドアイ: Almond Eye)は日本競走馬である。

2018年年度代表馬。主な勝ち鞍は2018年の桜花賞優駿牝馬秋華賞ジャパンカップ2019年ドバイターフ天皇賞(秋)。史上5頭目の牝馬三冠馬である。

馬名の由来は「美人とされる顔の目の形」[2]

現役時代[編集]

2歳(2017年)[編集]

新潟6R 2歳新馬(芝1400m)[5]
着順 馬名 性齢 タイム 上り 騎手 斤量 人気
1 ニシノウララ 牝2 1:23.7 34.9 野中悠太郎 51 4
2 アーモンドアイ 牝2 2馬身 34.3 C.ルメール 54 1
3 ゴールドシャッツ 牝2 4馬身 35.7 柴田大知 54 2

デビュー戦は2017年8月6日新潟第6レース2歳新馬(新潟競馬場芝1400m)を鞍上クリストフ・ルメールで出走[5]単勝1.3倍の圧倒的1番人気に推される[5]。中団でレースを進め最後の直線でやや外にヨレながら馬群を縫って伸びるも、先に抜け出したニシノウララを捉え切れず2馬身差の2着に敗れた[5][6]

2戦目は10月8日東京第2レース2歳未勝利(東京競馬場芝1600m、牝馬限定戦)に出走[7]またも単勝1.2倍の1番人気に推される[7]。中団後ろあたりでレースを進め、4コーナー付近で進出し持ったまま抜け出すとほとんど追うことなく1着でゴール。2着馬コスモフェリークに3馬身半差つける圧勝で初勝利を挙げた[7]

3歳(2018年)[編集]

京都11R 第52回シンザン記念(芝1600m)[8]
着順 馬名 性齢 タイム 上り 騎手 斤量 人気
1 アーモンドアイ 牝3 1:37.1 34.4 戸崎圭太 54 1
2 ツヅミモン 牝3 1馬身3/4 35.5 秋山真一郎 54 7
3 カシアス 牡3 クビ 35.6 浜中俊 57 4

年明け始動戦として1月8日に行われたシンザン記念京都競馬場芝1600m、GIII)に出走[9]。ルメールの騎乗停止により、鞍上が戸崎圭太に乗り替わってのテン乗りでの出走となったが、2.9倍の1番人気に推される。レースでは最後の直線で後方から先団を一気に差し切り、粘った2着馬ツヅミモンに1馬身3/4差付け勝利、重賞初制覇を飾った[9]

クラシック牝馬三冠[編集]

桜花賞パドック(2018年4月8日)

4月8日牝馬三冠の1戦目、桜花賞(阪神競馬場芝1600m、GI)に出走。シンザン記念から直行での出走で、実に3か月ぶりの実戦となった。また鞍上がルメールに戻っての出走となった。本競走には前年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)やトライアル競走チューリップ賞(GII)を制しデビューから無敗の4連勝で臨んできたラッキーライラックや、その阪神JFで2着、チューリップ賞で3着に入ったリリーノーブルマウレアフェアリーステークス(GIII)勝ち馬でアーモンドアイと同馬主のプリモシーンなどが集まった中、ラッキーライラックに次ぐ2番人気に推される。

レースではスタートでやや後手を踏み後方2番手で控えたが、最後の直線で外に出し、先頭で粘るラッキーライラックらをムチを入れることなく一気に差し切り優勝、GI初制覇を飾った。勝ちタイム1分33秒1はかつて国枝が管理した2010年の牝馬三冠馬アパパネのレースレコードを0.2秒更新するタイムであった。またこの勝利により、ロードカナロア産駒のGI初制覇となった。

シンザン記念勝ち馬からは牝馬三冠馬ジェンティルドンナ以来2頭目の桜花賞勝ち馬となった[注 1]

5月20日牝馬二冠を懸けて優駿牝馬(東京競馬場芝2400m、GI)に出走[10]。アーモンドアイは父が現役時代に短距離で活躍し[11]、また1600m以上の距離のレースに出走したことがないロードカナロアであったため[12]2400mという距離への不安視されるも[11]、また桜花賞出走馬たちに加え、フローラステークスの勝ち馬サトノワルキューレなど別トライアルからの出走馬が集まったものの、1.7倍の圧倒的1番人気に推される。

レースでは、桜花賞と同じく7枠13番からの発走となったが、桜花賞とは異なりラッキーライラックを見ながら中団前あたりに位置を取る。最終コーナーで進出を開始し、ラッキーライラック鞍上の石橋脩がレース後「4コーナーでもうこんな位置にいるのか」[13]と回顧したように、早めに動いて前にいたラッキーライラックに並び掛けると最後の直線すぐでそのまま交わし、またリリーノーブルにも並ばれるが残り200m付近で抜け出し、そのままリードを広げ2着に入ったリリーノーブルに2馬身差つけて優勝[10]

2012年に達成したジェンティルドンナ以来、6年ぶり史上14頭目となる春の牝馬二冠を達成した[10][14]。勝ちタイム2分23秒8はジェンティルドンナのレースレコードに0.2秒迫るタイムであった。

当日は鞍上のルメールの39歳の誕生日であった[10]。騎乗したルメールは、「桜花賞の後に言ったね。『トリプルクラウンを考えることができる』と。秋2000mも行けそう」[11]とコメントした。また、海外への可能性について「特別な牝馬だと思います。彼女のポテンシャルはとても高いです。海外でも行けると思う」[11]と述べ、これ以後も度々「特別な馬」との表現を用いている。

第23回秋華賞(2018年10月14日)

10月14日、史上5頭目の牝馬三冠を懸けて秋華賞(京都競馬場芝2000m、GI)に出走[15]。過去の牝馬三冠馬はすべてローズステークスを経由していたため、オークスから直行するというローテーションが不安視されるも、前日最終オッズは1.1倍、最終的には1.3倍と圧倒的な1番人気に支持されての出走となった。また2番人気ラッキーライラックは7.3倍と大きく差を開いての1番人気であった。

レースでは、やや遅れたスタートではあったが馬群の中団に位置を取ると、最終コーナーでは外から一気に進出を開始し、最後の直線では逃げ粘るミッキーチャームを並ぶ間もなく交わし、2着の同馬に1馬身半差つけ完勝。勝ちタイムは1分58秒5、上がり3ハロンはメンバー最速の33秒6であった[16]

この勝利でジェンティルドンナ以来6年ぶりとなる史上5頭目の牝馬三冠を達成した[15]。ローズステークスを経由しない牝馬三冠は初となる。また、デビューから6戦での三冠達成は、牡牝合わせても最少のキャリアであった。

ルメールは、「素晴らしい馬です。(自身が)3冠を取ったのは世界で初めて。信じられない」「ファンタスティックホース。日本で1番強い馬」[15]。「ホッとしたよ」と述べた。国枝は、2010年のアパパネ以来2度目の牝馬三冠を達成する史上初の偉業を成し遂げた[17]。また、口取り式後に歩様が乱れた場面があったものの、国枝は「オークス後と同じで、熱中症のようなもの。脚元に問題はなかった」[16]調教助手の根岸真彦は「簡単に勝っているようにも見えるけど、この子なりにいつも一生懸命走っているんでしょうね。脚元は問題ないです」と述べた[18]

世界レコードでのジャパンカップ勝利[編集]

最後の直線、キセキを捕らえるアーモンドアイ
最後の直線、キセキを捕らえるアーモンドアイ
特設されたロンジンのタイマーによる2018年の勝ちタイム表示
特設されたロンジンのタイマーによる2018年の勝ちタイム表示

11月25日第38回ジャパンカップ(東京競馬場芝2400m、GI)では、大阪杯勝ち馬スワーヴリチャードや前年覇者シュヴァルグラン菊花賞キセキなど年上の牡馬を相手に最軽量の負担重量53kgでの出走。単勝オッズ1.4倍の圧倒的1番人気に推される。

前走までと打って変わり最内の1番枠から発走し、そのまま2、3番手に位置を取った。最後の直線では粘るキセキを追走し、残り200m過ぎで交わし、2着馬キセキに1馬身3/4差付け優勝[19]。勝ちタイム2分20秒6は、2005年のジャパンカップでアルカセットが記録した東京競馬場のレコードタイムのみならず、世界の2400メートルの従前の記録を更新した[20][19][21]

このジャパンカップにおける騎乗についてルメールは「リズム良く流れに乗れたので、向こう正面では大丈夫だと思った。あとはただのパッセンジャー(乗客)だったね」と話したが国枝は「レースの時計、上がりタイムを考えたら、あの位置でなければキセキを捕らえることはできなかったと思う。まるで、はじめからこういうレースになることが分かっていたみたいだった。折り合いもついていて安心して見ていられたし、完璧な騎乗だったね」と話すなど、従来は中団や後方からの差し・追い込みを武器としていたアーモンドアイを先行させて勝利に導いた騎乗は、関係者から高い評価を受けた[22]

3歳牝馬のジャパンカップ制覇は、2012年の第32回ジャパンカップを制したジェンティルドンナ以来6年ぶり2頭目。レコードタイムについて国枝は「ロンジン[注 2]の時計は優秀だから、こんなに速いタイムになったんだろ。すごく期待していたし、たぶん大丈夫だろうと思っていたけど、その通りの結果になってホッとしたよ」とジョークを交えて喜びを語った[23]

この年は5戦無敗でGI4勝の実績が評価され、JRA賞年度代表馬、最優秀3歳牝馬共に満票で選出された。年度代表馬に満票で選出されたのは2000年テイエムオペラオー以来であり、牝馬では史上初であった[24]

2019年1月24日に発表された2018年度ロンジンワールドベストレースホースランキング(2018年1月1日~12月31日の出走馬が対象)では、124ポンドのレーティングを獲得し、同年の愛1000ギニージャック・ル・マロワ賞を完勝したアイルランドのアルファセントーリと並んで、3歳牝馬としては世界最高の評価を受けた[25]。また、今回獲得した124ポンドのレーティングは、2012年にジェンティルドンナが獲得した122ポンド[26]を2ポンド上回り、歴代の日本牝馬では最高の評価となった[27]

合田直弘は「ニューヨーク・タイムズ」紙のインタビューで、「(我々は)アーモンドアイは日本競馬史上最良の牝馬だと確信している」と述べた[24]

4歳(2019年)[編集]

春季[編集]

国枝は早くから、4歳の最終目標は、日本馬として史上初の凱旋門賞制覇だと明言していた[28]。そのうえで2019年の初戦は3月30日ドバイミーティングアラブ首長国連邦メイダン競馬場)になると述べていた[28]

アーモンドアイには既に、オーストラリアのウィンクスやイギリスのエネイブルに匹敵するとの評判になっていた[29]。しかし本当にその評価に見合う実力があるかどうかはドバイでの結果が試金石になるとみられ、ジャパンカップと同距離のドバイシーマクラシック(芝2400メートル・総賞金600万ドル)に出るのか、ドバイターフ(芝1800メートル・総賞金600万ドル)を選ぶのか注目が集まった[29][28]。結局、ジャパンカップ以来の休み明けでの出走になることやコーナーが1回だけのドバイターフのほうが日本での競馬に近いということでドバイターフに出ることになった[29][28]。この競走はアーモンドアイの2019年の初出走であるとともに、海外での初出走として、日本中から注目を集めることになった[28][30]。「ブラッド・ホース」誌のBob Kieckheferは、ドバイミーティングのメインレースはドバイワールドカップ(総賞金1200万ドル)であるにも関わらず、「勝負はやってみなければわからないとはいうが、この日の全出走馬のうち最高の競走馬はアーモンドアイになるだろう」と述べていた[29][注 3]。イギリスのブックメーカーも揃ってアーモンドアイを本命にした[31][注 4]

ドバイターフで、開催地ドバイの地元勢ゴドルフィンの主力となるのはウートン(Wootton)であった[33]。しかし、ウートンに騎乗するウィリアム・ビュイック騎手は、2018年のジャパンカップではサトノクラウン(9着)でアーモンドアイに敗れており、「アーモンドアイは速くてスタミナもあり、ドバイミーティングの主役になるだろうね[注 5]」と述べていた[33]。ウートンを管理するチャーリー・アップルビー調教師にいたっては、アーモンドアイに勝てるかと訊かれ、「アーモンドアイより先にスタートさせてもらうとか?[注 6]」と答えるのみであった[33]

スタート後、横に広がった先行争いから徐々に隊列が固まるとクリストフ・ルメール騎手は前半はアーモンドアイをゆっくりと走らせ中団後方の外目に位置させた[30]。最終コーナーで他馬が仕掛ける中、アーモンドアイは馬なりのまま前進。楽な手応えであっさりと先団を捉え、残り200m地点で馬上のルメールがちらりと後方を振り返ってムチを入れると、本格的にスパートを開始した。すぐに先頭に立って後続を引き離し、最後は外から脚を伸ばした同じ日本馬のヴィブロスを抑えると1馬身1/4差をつけ、1分46秒78でゴールした[30]。これによりデビュー2戦目から7連勝、そのうち直近はG1競走5連勝となった[32]。2着にヴィブロス[注 7]、さらに半馬身遅れた3着にイギリスのロードグリッターズ(Lord Glitters)[30]、4着に日本のディアドラが入り、日本調教馬の牝馬が1着、2着、4着を占める結果となった。

ルメールはインタビューで、「今日は今シーズンの初戦だし、今年はまだまだ先があるから余裕をもたせた競馬をしたよ」と述べた[32]。国枝は、秋の凱旋門賞挑戦を見据え、このあとは夏のヨーク競馬場インターナショナルステークス出走が選択肢にあることを示唆した[32]

2019年4月17日、所属先であるシルクホースクラブは公式サイトにて、凱旋門賞への登録を見送ることを発表した[34]。理由として「ドバイ遠征における新たな環境への対応やレース後の体調などを精査した結果、凱旋門賞への挑戦は更に厳しい条件で臨むことになり、現時点において最良の選択ではないと判断した」としている[34]。国枝は、アーモンドアイの凱旋門賞登録を見送ったことについて「オークス、秋華賞、そしてドバイのレース後、熱中症みたいな症状が出て危ない状況だった。凱旋門賞については負担重量なども考慮して今回は見送ることにした」と語り、今後については「安田記念が候補にはなると思う。秋には天皇賞や、昨年勝ったジャパンカップもあるけど、今後については馬の体調などを考慮して決めることになると思う」とした[35]

第69回安田記念パドック(2019年6月2日)

6月2日、予定通り第69回安田記念に出走した。スタート直後のロジクライ斜行で不利があり[36][注 8]、3着に敗れた。

秋季[編集]

天皇賞(秋)でのウイニングラン

安田記念の敗戦後、シルクホースクラブは秋初戦は第160回天皇賞(秋)から始動すると決定[37]

この競走は、アーモンドアイを含む10頭のGI優勝馬が集まり[38]、アーモンドアイが単勝1.6倍の1番人気、2番人気にはサートゥルナーリア、3番人気にダノンプレミアムという人気順となった[39]。アーモンドアイは最後の直線で内から抜け出すと、2着に3馬身差をつけて優勝した[40][41]

天皇賞制覇後は連覇が懸かるジャパンカップ出走や香港遠征など幾つかの選択肢があった[42]が、最終的に香港カップへ出走する事が決まった[43]。しかし、出国前日の11月29日に微熱を発症。翌日には平熱にまで戻ったが、「輸送とかでぶり返す可能性があるので、大事を取った。これだけの馬ですから」(国枝)と大事をとって香港遠征回避が決まった[44]

香港遠征は回避したものの、直ぐに平熱に戻ったことから12月1日には調教を再開。年末の有馬記念にはファン投票1位で選出されており、12月10日に正式に参戦を発表した[44]。出走馬はこの年の宝塚記念とコックスプレートを勝ったリスグラシューなど、11頭のG1優勝馬が名を連ねた[45]。レースはリスグラシューが優勝、アーモンドアイは9着に終わった[46]。ルメール騎手は「スタンド前で冷静さを欠い」たといい、国枝調教師は、状態は良かったが1周目の直線でファンの歓声によって「スイッチが入ったまま」となり「ガス欠」になった、と敗因を分析した[47]

競走成績[編集]

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上がり3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2017.08.06 新潟 2歳新馬 芝1400m(良) 17 6 12 001.30(1人) 02着 R1:24.0(34.3) -0.3 C.ルメール 54 ニシノウララ 472
0000.10.08 東京 2歳未勝利 芝1600m(良) 15 6 11 001.20(1人) 01着 R1:35.1(33.5) -0.6 C.ルメール 54 (コスモフェリーク) 466
2018.01.08 京都 シンザン記念 GIII 芝1600m(稍) 11 3 3 002.90(1人) 01着 R1:37.1(34.4) -0.3 戸崎圭太 54 (ツヅミモン) 464
0000.04.08 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 17 7 13 003.90(2人) 01着 R1:33.1(33.2) -0.3 C.ルメール 54 ラッキーライラック 462
0000.05.20 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(良) 17 7 13 001.70(1人) 01着 R2:23.8(33.2) -0.3 C.ルメール 55 リリーノーブル 466
0000.10.14 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 17 6 11 001.30(1人) 01着 R1:58.5(33.6) -0.3 C.ルメール 55 ミッキーチャーム 480
0000.11.25 東京 ジャパンC GI 芝2400m(良) 14 1 1 001.40(1人) 01着 R2:20.6(34.1) -0.3 C.ルメール 53 キセキ 472
2019.03.30 メイダン ドバイターフ G1 芝1800m(良) 13 - 7 001.20(1人) 01着 R1:46.78(計不) -1.25 C.ルメール 55 Vivlos 計不
0000.06.02 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 16 7 14 001.70(1人) 03着 R1:30.9(32.4) -0.0 C.ルメール 56 インディチャンプ 484
0000.10.27 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(良) 16 1 2 001.60(1人) 01着 R1:56.2(33.8) -0.5 C.ルメール 56 ダノンプレミアム 480
0000.12.22 中山 有馬記念 GI 芝2500m(良) 16 5 9 001.50(1人) 09着 R2:32.3(36.9) -1.8 C.ルメール 55 リスグラシュー 486
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す
  • 競走成績は2019年12月22日現在

血統表[編集]

アーモンドアイ血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 キングマンボ系

ロードカナロア
2008 鹿毛
父の父
キングカメハメハ
2001 鹿毛
Kingmambo Mr.Prospector
Miesque
*マンファス
Manfath
*ラストタイクーン
Last Tycoon
Pilot Bird
父の母
レディブラッサム
1996 鹿毛
Storm Cat Storm Bird
Terlingua
*サラトガデュー
Saratoga Dew
Cormorant
Super Luna

フサイチパンドラ
2003 栗毛
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
母の母
*ロッタレース
Lotta Lace
1992 栗毛
Nureyev Northern Dancer
Special
Sex Appeal Buckpasser
Best in Show
母系(F-No.) Best in Show系(FN:8-f)
5代内の近親交配 Nureyev:M3×S5 Northern Dancer:M4×S5
出典
  1. ^ [48]
  • 母のフサイチパンドラはエリザベス女王杯勝ち馬である。
  • 4代母Best in Showからは世界的に牝系が広がっている。詳細は同馬の項を参照。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ちなみにジェンティルドンナはシンザン記念と桜花賞の間にチューリップ賞に出走している。
  2. ^ スイスの時計メーカー。2014年よりジャパンカップのオフィシャルスポンサーを務めており、公式計時を行っている。
  3. ^ “The proof will be in the pudding but it's possible the best horse at Meydan on Dubai World Cup night March 30 will be Almond Eye[29]
  4. ^ イギリスでの馬券の倍率は「6対5」(2.2倍)[32]
  5. ^ “She's the star attraction of the night. She's fast. She stays.[33]
  6. ^ “Start before her?[33]
  7. ^ ヴィブロスは2017年にドバイターフを勝っており、2018年も2着だった。
  8. ^ これを受けて、ロジクライ鞍上の武豊騎手は翌週開催1日間の騎乗停止処分を受けた[36]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o アーモンドアイ”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年10月27日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n アーモンドアイ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2019年10月27日閲覧。
  3. ^ 国枝厩舎一筋「ばか真面目」なアーモンド担当 根岸厩務員 - Sponichi Annex 2019年5月31日
  4. ^ a b 2019年 天皇賞(秋) JRA”. 日本中央競馬会 (2019年10月27日). 2019年10月27日閲覧。
  5. ^ a b c d 2歳新馬|2017年8月6日|競馬データベースnetkeiba 2018年4月8日閲覧
  6. ^ レース結果 2017年8月6日 メイクデビュー新潟日本中央競馬会 2019年6月1日閲覧
  7. ^ a b c 2歳未勝利|2017年10月8日|競馬データベース netkeiba 2018年4月8日閲覧
  8. ^ 日刊スポシンザン記念|2018年01月08日 | 競馬データベース - netkeiba.com”. db.netkeiba.com. 2019年10月28日閲覧。
  9. ^ a b 【シンザン記念】アーモンドアイが重賞初V 最後の直線で差し切るスポニチアネックス 2018年4月8日閲覧。
  10. ^ a b c d アーモンドアイが圧勝で2冠達成 連覇のルメールは誕生日Vスポーツ報知 2018年5月20日閲覧。
  11. ^ a b c d アーモンドアイ完勝!"3冠宣言" ルメールも自信深める「特別な牝馬」スポーツニッポン 2018年5月20日閲覧。
  12. ^ ロードカナロア 競走成績:全競走成績”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年12月22日閲覧。
  13. ^ アーモンドアイ強すぎ二冠制覇 ジェンティル以来の衝撃だ!スポーツナビ 2018年5月20日閲覧。
  14. ^ アーモンドアイ、牝馬2冠制覇 競馬のオークス 日本経済新聞 2018年5月26日閲覧。
  15. ^ a b c 【秋華賞】アーモンドアイが牝馬3冠!ルメール「日本で1番強い馬」 スポニチアネックス 2018年10月14日閲覧。
  16. ^ a b 【秋華賞】国枝調教師、アーモンドアイで史上初同一厩舎2頭目の牝馬3冠達成に「ホッとしたよスポーツ報知 2018年10月15日閲覧。
  17. ^ 【秋華賞】アーモンドアイ牝馬3冠達成!絶対女王が6年ぶり史上5頭目の偉業スポニチアネックス 2018年10月14日閲覧。
  18. ^ アーモンドアイ、激走から一夜明けて穏やかな表情 史上5頭目の牝馬3冠達成スポーツ報知 2018年10月15日閲覧。
  19. ^ a b サンケイスポーツ,2018年11月25日付,大レコード!アーモンドアイ史上2頭目の3歳牝馬V,2018年11月25日閲覧。
  20. ^ レーシングポスト,2018年11月25日付,Fillies' Triple Crown winner Almond Eye makes history in Japan Cup(三冠牝馬アーモンドアイが歴史的勝利),2018年11月25日閲覧。
  21. ^ netkeiba.com,2018年11月25日付,【ジャパンC】アーモンドアイが世界レコード樹立!アルカセットのタイムを1.5秒縮めるV!!,2018年11月25日閲覧。
  22. ^ 週刊ギャロップ. 産経新聞社. (2019/02/04). 
  23. ^ 【ジャパンカップ】アーモンドアイは化物過ぎる!国枝師「ホッとした」サンケイスポーツ 2018年11月26日閲覧。
  24. ^ a b ニューヨーク・タイムズ、2019年3月29日付、Almond Eye Takes Her Show on the Road、2019年3月30日閲覧。
  25. ^ 2018年度ロンジンワールドベストレースホースランキング JRA”. www.jra.go.jp. 2019年12月26日閲覧。
  26. ^ 2012年度ワールドサラブレッドランキング”. www.jra.go.jp. 2019年12月26日閲覧。
  27. ^ 2018年度JPNサラブレッドランキング アーモンドアイ、牝馬歴代最高の124ポンド | 競馬ニュース” (日本語). netkeiba.com. 2019年12月26日閲覧。
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外部リンク[編集]