クリストフ・ルメール
クリストフ・ルメール | |
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![]() 第64回宝塚記念優勝騎手インタビュー (2023年6月25日) | |
基本情報 | |
国籍 |
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出身地 |
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生年月日 | 1979年5月20日(44歳)[1] |
身長 | 163 cm[1] |
体重 | 53 kg[1] |
血液型 | B型[1] |
騎手情報 | |
所属団体 |
フランスギャロ(1999年 -2015年) →日本中央競馬会(2015年 -) |
所属厩舎 | フリー |
初免許年 | 1999年(フランス) |
免許区分 | 平地[2] |
重賞勝利 | 179勝(中央139勝、地方20勝、海外20勝) |
G1級勝利 | 62勝(中央45勝、地方8勝、海外9勝) |
通算勝利 |
8173戦1749勝(中央) 111戦20勝(地方) |
クリストフ・パトリス・ルメール(Christophe-Patrice Lemaire、1979年5月20日 - )は、フランス出身の騎手。京都府京都市[3]右京区[4]在住。日本中央競馬会 (JRA)所属。
2018年に年間215勝を挙げ、それまでの年間最多勝記録であった2005年の武豊の212勝を更新した[5]。
来歴[編集]
父パトリスの勧めにより、競馬学校ではなく一般の高等学校に進学し、学校が休みの週末に厩舎を出入りすることで騎乗技術を磨き、高等学校卒業後の1999年にフランスの騎手免許を取得し騎乗を開始。フランスで競馬学校を経由せず騎手になるのは障害騎手ではよく見られるが、平地騎手では稀な例である[6]。
2003年にフランスリーディング7位、同年のフランスG1パリ大賞を制するなど順調に実績を積み重ねている。
2002年からJRAの短期免許制度により中央競馬での騎乗を開始した(詳細は後述)。
2006年のドバイシーマクラシックでは、ハーツクライに騎乗し優勝した。また、サンクルー大賞ではプライドに騎乗し、最強と目されていたハリケーンランを破った。
2009年、5月10日にプール・デッセ・デ・プーリッシュを騎乗契約を結んでいるジャン=クロード・ルジェ厩舎所属のイリューシヴウェイヴに騎乗して制し、翌週の5月17日に行われたサンタラリ賞(第4競走)をルジェ厩舎所属のスタセリタで、イスパーン賞(第5競走)をルジェ厩舎所属のネヴァーオンサンデーに騎乗して制し、同じ厩舎所属馬でG1競走3連勝を達成し、同時にサンタラリ賞3連覇も達成した。
2010年のシーズンから、それまで主戦を務めていたクリストフ・スミヨンにかわり、アーガー・ハーン4世所有馬のフランスにおける主戦を任されることに決まった。それに先がけて2009年のエリザベス女王杯でシャラナヤに騎乗した(結果は4着)。
フランス時代の来日歴[編集]

2002年から短期免許制度により中央競馬でも騎乗を開始。当初は中京や小倉といったローカルを中心に活躍。毎年好成績を残しており、GIでの騎乗は2004年のダンスインザムードで天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップともに2着、コスモバルクでジャパンカップ2着、2005年のダイワメジャーでマイルチャンピオンシップ2着、ハーツクライでジャパンカップ2着などの実績を残したが、中央の重賞勝利には恵まれていなかった。
しかし、2005年の有馬記念でハーツクライに騎乗すると、これまで追い込み一辺倒であった同馬で先行するレースを見せ、同年無敗でクラシック三冠を制したディープインパクトに初めて土をつける大仕事をやってのけた。初重賞勝利をGIで飾ったと同時に、2002年、2003年をシンボリクリスエス、2004年をゼンノロブロイで同競走を制したオリビエ・ペリエから続く外国人騎手による同競走の連勝記録を4に伸ばした。
2007年は1度目の短期免許期間中に統一JpnIの川崎記念をヴァーミリアンに騎乗して制し、2度目の短期免許期間中の12月15日には愛知杯をディアデラノビアに騎乗して制した。この勝利で外国人騎手史上4人目となる中央通算100勝を達成した。
2008年も2度短期免許を取得し、2度目の短期免許期間中の11月16日に行われたエリザベス女王杯ではリトルアマポーラに騎乗し優勝。さらに12月7日に行われたジャパンカップダートではヴァーミリアンを選択した主戦騎手の武豊にかわってカネヒキリに騎乗し優勝(のちに武は負傷し、ヴァーミリアンも乗り替わり)。中央競馬GIの勝利数を3に伸ばした。2008年12月29日から2009年1月28日まで地方競馬の短期免許を取得した。所属厩舎は船橋の川島正行厩舎となる。これで、東京大賞典と川崎記念に騎乗可能となり実際、カネヒキリで東京大賞典と川崎記念ともに勝利した。
2009年も1月と11月に短期免許を取得し、短期免許期間中に4度海外渡航(行き先はドバイ、香港)し、アースリヴィングに騎乗してUAE1000ギニーとUAEオークスで2着となっている。11月29日のジャパンカップでは毎日王冠、天皇賞(秋)と2戦連続で敗北を喫していたウオッカに騎乗し、オウケンブルースリの追い込みを退けて優勝。この勝利でウオッカはJRA最多タイのGI7勝目を挙げた。しかし、12月5日と6日の2競走で走路妨害による降着となり、12月12日から12月26日まで開催5日間の騎乗停止処分を受けた。このため香港国際競走には騎乗できなくなった。なお、12月8日の香港騎手招待競走は騎乗停止期間外のため、予定どおり香港には渡航している。
2014年に先述のアーガー・ハーン4世との優先騎乗契約を打ち切られる。フランスでの競馬に対するモチベーションを維持するのが難しくなり、日本への移籍を望み、JRA騎手免許試験の受験を決意した[7]。
日本に移籍後[編集]
2015年、JRAの騎手免許試験を初めて受験し合格[8]。同時に合格したミルコ・デムーロとともに、外国人として初めてJRAの通年免許を取得した[9]。なお、フランスギャロは他国との二重騎手免許を認めていないことから、フランス騎手免許を返上した。
2015年2月27日、調整ルームでTwitterを使用し、JRA通年免許取得後のデビュー戦となった3月1日の阪神競馬場で騎乗予定の6鞍は全て乗り替わり、3月1日から3月30日まで30日間の騎乗停止となった[10]。そのため、実質的なデビューとなったのは同年4月4日・5日の騎乗であった。その5日に移籍後初勝利が重賞(大阪杯)制覇であり[11]、デムーロも移籍初週に阪急杯を制覇しているため、両名とも移籍初週に重賞制覇デビューとなった[11]。現在Twitterは再開している。
2016年9月11日、JRA移籍後初めて、フランス競馬で騎乗。ニエル賞でマカヒキに騎乗し、結果は5頭立て1着。10月2日、凱旋門賞でもマカヒキに騎乗したが、14着だった。11月6日、東京競馬10Rでモズライジンに騎乗して1着となり、11月5日の東京競馬10Rから騎乗機会10連続連対を達成し、これまでに4人が記録していた9連続連対を更新する新記録をマークした。さらにこの日、最終12Rをペプチドウォヘッドで制して1日8勝をマーク。2002年12月7日に武豊が阪神でマークしたJRA最多タイ記録に並んだ[12]。
2017年、ヴィクトリアマイルから東京優駿(日本ダービー)にかけてO.ペリエ以来となるGI3週連続勝利を成し遂げた。(騎乗馬はヴィクトリアマイルがアドマイヤリード、優駿牝馬がソウルスターリング、東京優駿がレイデオロ)。ソウルスターリング、レイデオロの2頭はいずれも藤沢和雄厩舎の所属馬であり、藤沢にとってオークスは初制覇、日本ダービーは藤沢初の牡馬クラシック制覇であった。JRA年間勝利数は最終的に199勝をあげ、外国人騎手として初めてJRA全国リーディングジョッキーに輝いた[13]。
2018年、桜花賞をアーモンドアイに騎乗し優勝。この勝利により、武豊、蛯名正義に続きJRA主催の牝馬限定戦GI(阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞、優駿牝馬、秋華賞、ヴィクトリアマイル、エリザベス女王杯の6レース)の完全制覇を達成した。また優駿牝馬も同じコンビで制し、同日迎えた39歳の誕生日に華を添えている。10月14日の秋華賞も同じコンビで制して同一年の牝馬三冠騎手となると、返す刀で菊花賞(フィエールマン)、天皇賞(秋)(レイデオロ)、JBCスプリント(グレイスフルリープ)を制し、史上初4週連続GI制覇を成し遂げた。11月25日のジャパンカップを再びアーモンドアイで制し、JRA騎手としては最多の年間GI8勝[14]を達成した[15]。これ以降のGI勝ちはなかったが、先述の通り年間215勝という驚異的な記録を打ち立てるなどの活躍等により同年の騎手部門を独占し、騎手大賞を獲得。さらにMVJも受賞し、『騎手4冠』を達成した[5]。
2020年11月14日東京6Rを勝利し、史上25人目のJRA通算1300勝を達成した。6215戦目での達成は武豊の7022戦目を上回る史上最少騎乗回数での記録であった[16]。11月29日、東京12Rジャパンカップをアーモンドアイで勝利し、騎手史上初のJRA平地G1・4連勝(天皇賞(秋)(アーモンドアイ)・エリザベス女王杯(ラッキーライラック)・マイルCS(グランアレグリア)・ジャパンカップ(アーモンドアイ))を達成した[17][18]。
2020年12月19日、中山8Rを勝利して2018年以来自身2回目となるJRA年間200勝を達成した[19]。2020年は最終的にJRA年間204勝を達成し、4年連続の全国リーディングジョッキーを獲得した[20]。
デムーロが2020年1月より栗東所属のままで東京都に転居したうえで美浦に活動の拠点を移したが、ルメールは従来通り栗東拠点で活動し、引き続き京都市内に居住している。
2021年5月16日、東京9Rをゴルトベルクで勝利して史上22人目のJRA通算1400勝を達成した。6650戦目での達成は史上最少騎乗回数であった[21]。
2021年11月21日、阪神11Rマイルチャンピオンシップをグランアレグリアで勝利して史上19人目となるJRA通算1500勝を達成した。7048戦目での達成は史上最少騎乗回数であった[22]。また、5年連続で優秀騎手賞1位に輝いた[23]。
2022年、サウジアラビアでの騎乗から帰国後隔離中の3月4日、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、予定していた同月5・6日の騎乗がキャンセルになった[24]。ホテルでの隔離療養の後、同月19日の中京競馬で復帰した[25]。
2022年3月26日のドバイミーティングでの騎乗後帰国し、4月2・3日の競馬で帰国後の初騎乗を予定していたが、3月27日に接触者の中からPCR検査を受検した者が出たにもかかわらず、ルメール側からJRAにその事実を報告していなかったことが30日になって判明した。JRAでは所属騎手に対して同居人や接触する知人などがPCR検査を受ける場合は報告するように義務づけており、ルメールはJRAから4月3日までの待機を命じられた。このことについて、JRAは4月3日付でルメールに戒告処分を下している[26]。しかしその後、イクイノックスでの有馬記念勝利を含むGⅠ3勝を挙げるも2022年リーディングジョッキーの座を川田騎手へ譲ることとなった。
2022年2月キャリアに並行してアパレルブランド、株式会社 CL by C.ルメールを共同設立する。[27]
エピソード[編集]
- JRAの騎手試験受験にあたり(2次試験で日本語の口頭試問が行われるため)日本語の勉強が必要になり、当時(2014年秋〜冬)は骨折で休養中だったこともあり、ちょうど放送されていた『マッサン』を見て日本語を勉強した[28]。騎手試験合格後も、Twitterの使用で騎乗停止になり時間が空いたことから日本語の勉強を進め、競馬新聞が読めるようになったほか「騎手の名前なら漢字も読めるようになった」という[29] 。
- パリ・サンジェルマンFC、ガンバ大阪のサポーター、阪神タイガースのファンである。
- 株式会社 CL by C.ルメールの共同設立 (アパレルブランド)
年度別成績表[編集]
- フランス競馬(2009年終了時点)
年度 | 騎乗 数 |
勝利 | 勝率 | 獲得賞金 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
勝数 | 順位 | 金額 | 順位 | |||
1999年 | 137 | 9勝 | 111位 | .066 | 15万5803 | 86位 |
2000年 | 656 | 52勝 | 16位 | .079 | 92万6680 | 14位 |
2001年 | 403 | 26勝 | 36位 | .065 | 60万4887 | 25位 |
2002年 | 630 | 52勝 | 13位 | .083 | 143万2855 | 12位 |
2003年 | 750 | 75勝 | 6位 | .100 | 253万6705 | 7位 |
2004年 | 799 | 71勝 | 9位 | .089 | 286万7187 | 6位 |
2005年 | 634 | 81勝 | 7位 | .128 | 366万8290 | 4位 |
2006年 | 653 | 68勝 | 8位 | .104 | 363万8497 | 5位 |
2007年 | 638 | 101勝 | 5位 | .158 | 414万1430 | 3位 |
2008年 | 662 | 94勝 | 6位 | .142 | 369万9155 | 5位 |
2009年 | 614 | 89勝 | 7位 | .143 | 527万8095 | 1位 |
通算 | 6576 | 718勝 | - | .109 | 2894万9584 | - |
※金額の単位はユーロ。
- 中央競馬(2022年終了時点)
年度 | 順位 | 1着 | 2着 | 3着 | 騎乗 数 |
勝率 | 連対率 | 表彰 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2002年 | 127位 | 4 | 4 | 4 | 25 | .108 | .216 | |
2003年 | 77位 | 11 | 13 | 12 | 126 | .087 | .190 | |
2004年 | 51位 | 17 | 20 | 14 | 157 | .108 | .236 | |
2005年 | 46位 | 20 | 29 | 22 | 209 | .096 | .234 | |
2006年 | 31位 | 34 | 16 | 13 | 194 | .175 | .258 | フェアプレー賞 |
2007年 | 61位 | 14 | 23 | 25 | 170 | .082 | .218 | |
2008年 | 49位 | 21 | 20 | 13 | 193 | .109 | .212 | |
2009年 | 64位 | 12 | 19 | 18 | 149 | .081 | .208 | |
2010年 | 42位 | 28 | 18 | 18 | 171 | .164 | .269 | |
2011年 | 71位 | 10 | 10 | 6 | 91 | .110 | .220 | |
2012年 | 48位 | 23 | 20 | 15 | 152 | .151 | .283 | |
2013年 | 42位 | 29 | 23 | 17 | 171 | .170 | .304 | |
2014年 | 50位 | 22 | 16 | 19 | 144 | .153 | .264 | |
2015年 | 4位 | 112 | 90 | 70 | 573 | .195 | .353 | 最高勝率・優秀騎手賞 |
2016年 | 2位 | 186 | 109 | 100 | 786 | .237 | .375 | 最多勝利(関西)・最高勝率・最多賞金・優秀騎手賞 |
2017年 | 1位 | 199 | 138 | 106 | 809 | .246 | .417 | MVJ・最多勝利・最多賞金・優秀騎手賞 |
2018年 | 1位 | 215 | 135 | 98 | 772 | .278 | .453 | MVJ・騎手大賞・最多勝利・最高勝率・最多賞金・優秀騎手賞 |
2019年 | 1位 | 164 | 123 | 78 | 650 | .252 | .442 | MVJ・最多勝利・最多賞金・優秀騎手賞 |
2020年 | 1位 | 204 | 137 | 85 | 781 | .261 | .437 | MVJ・最多勝利・最多賞金・優秀騎手賞 |
2021年 | 1位 | 199 | 134 | 78 | 802 | .248 | .415 | MVJ・最多勝利・最多賞金・優秀騎手賞 |
2022年 | 5位 | 109 | 88 | 74 | 567 | .192 | .347 | |
通算 | 1633 | 1185 | 885 | 7704 | .212 | .366 |
日付 | 競馬場、開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
初騎乗 | 2002年12月7日 | 3回中京3日目2R | 2歳新馬 | クラシカルヴォーグ | 15頭 | 9 | 12着 |
初勝利 | 2002年12月8日 | 3回中京4日目2R | 2歳未勝利 | ヤマニンロータス | 18頭 | 7 | 1着 |
重賞初騎乗 | 2003年1月5日 | 1回京都1日目11R | スポニチ賞京都金杯 | ローズバド | 18頭 | 6 | 3着 |
GI初騎乗 | 2003年11月30日 | 4回東京8日目10R | ジャパンカップ | アナマリー | 18頭 | 17 | 12着 |
重賞初勝利 GI初勝利 |
2005年12月25日 | 5回中山8日目9R | 有馬記念 | ハーツクライ | 16頭 | 4 | 1着 |
※金額の単位は円。
主な勝鞍[編集]
フランス[編集]
- パリ大賞 - ヴェスポーヌ(2003年)
- マルセルブサック賞 - デネボラ(2003年)、ディヴァインプロポーションズ(2004年)
- モルニ賞 - ディヴァインプロポーションズ(2004年)
- プール・デッセ・デ・プーリッシュ(フランス1000ギニー) - ディヴァインプロポーションズ(2005年)、イリューシヴウェイヴ(2009年)、フロティラ(2013年)
- ディアヌ賞(フランスオークス) - ディヴァインプロポーションズ(2005年)、スタセリタ(2009年)、サラフィナ(2010年)
- アスタルテ賞 - ディヴァインプロポーションズ(2005年)
- ムーラン・ド・ロンシャン賞 - スタークラフト(2005年)
- サンクルー大賞 - プライド(2006年)、サラフィナ(2011年)
- サンタラリ賞 - コケレイエ(2007年)、ベルエセレブル(2008年)、スタセリタ(2009年)、サガワラ(2012年)
- イスパーン賞 - ネヴァーオンサンデー(2009年)
- ジョッケクルブ賞(フランスダービー) - ルアーヴル(2009年)
- ヴェルメイユ賞 - スタセリタ(2009年)、シャレータ(2012年)
- ニエル賞 - マカヒキ(2016年)*JRA移籍後初、フランスでの勝利。
イギリス[編集]
- キングススタンドステークス - シヌール(2005年)
- クイーンエリザベス2世ステークス - スタークラフト(2005年)
- チャンピオンステークス - プライド(2006年)、リテラト(2007年)
- 1000ギニー - ナタゴラ(2008年)
- 2000ギニー - マクフィ(2010年)
- サンチャリオットステークス - サプレザ(2011年)
- ヨークシャーオークス - シャレータ(2012年)
日本[編集]
中央競馬[編集]
- GI・JpnI競走
- 有馬記念 - ハーツクライ(2005年)[30]、サトノダイヤモンド(2016年)[31]、イクイノックス(2022年)
- エリザベス女王杯 - リトルアマポーラ(2008年)[32]、ラッキーライラック(2020年)
- チャンピオンズカップ(ジャパンカップダート) - カネヒキリ(2008年)[33]、ベルシャザール(2013年)[34]
- ジャパンカップ - ウオッカ(2009年)[35]、アーモンドアイ(2018年・2020年)
- 阪神ジュベナイルフィリーズ - メジャーエンブレム(2015年)[36]、ソウルスターリング(2016年)
- NHKマイルカップ - メジャーエンブレム(2016年)[37]、シュネルマイスター(2021年)
- 菊花賞 - サトノダイヤモンド(2016年)、フィエールマン(2018年)
- ヴィクトリアマイル - アドマイヤリード(2017年[38])、アーモンドアイ(2020年)、グランアレグリア(2021年)
- 優駿牝馬 - ソウルスターリング(2017年)、アーモンドアイ(2018年)、スターズオンアース(2022年)
- 東京優駿 - レイデオロ(2017年)[39]
- 秋華賞 - ディアドラ(2017年)、アーモンドアイ(2018年)
- 桜花賞 - アーモンドアイ(2018年)、グランアレグリア(2019年)
- 安田記念 - モズアスコット(2018年)
- 天皇賞(秋) - レイデオロ(2018年)、アーモンドアイ(2019年・2020年)、イクイノックス(2022年)
- JBCスプリント - グレイスフルリープ(2018年)
- 皐月賞 - サートゥルナーリア (2019年)
- 天皇賞(春) - フィエールマン(2019年・2020年)、ジャスティンパレス(2023年)[40]
- スプリンターズステークス - タワーオブロンドン(2019年)、グランアレグリア(2020年)
- フェブラリーステークス - モズアスコット(2020年)、カフェファラオ(2021年)
- マイルチャンピオンシップ - グランアレグリア(2020年・2021年)
- 宝塚記念 - クロノジェネシス(2021年)、イクイノックス(2023年)
- 重賞競走
- クイーンカップ - コイウタ(2006年)[41]、メジャーエンブレム(2016年)[42]
- 中日新聞杯 - トーホウアラン(2006年) [43]
- ダイヤモンドステークス - トウカイトリック(2007年)[44]、フェイムゲーム(2018年)
- 愛知杯 - ディアデラノビア(2007年)[45]
- ラジオNIKKEI杯2歳ステークス - アダムスピーク(2011年)[46]、ワンアンドオンリー(2013年)[47]
- シンザン記念 - ジェンティルドンナ(2012年)[48]、サンクテュエール(2020年)
- 金鯱賞 - オーシャンブルー(2012年)[49]、サートゥルナーリア(2020年)
- 京都金杯 - ダノンシャーク(2013年)[50]、エキストラエンド(2014年)[51]
- 東海ステークス - グレープブランデー(2013年)[52]
- 武蔵野ステークス - ベルシャザール(2013年)[53]
- 日経新春杯 - サトノノブレス(2014年)[54]
- 産経大阪杯 - ラキシス(2015年)[55]
- ユニコーンステークス - ノンコノユメ(2015年)[56]、ペリエール(2023年)[57]
- ラジオNIKKEI賞 - アンビシャス(2015年)[58]
- ローズステークス - タッチングスピーチ (2015年)[59]
- 神戸新聞杯 - リアファル(2015年)[60]、サトノダイヤモンド(2016年)、レイデオロ(2017年)、サートゥルナーリア(2019年)
- 府中牝馬ステークス - ノボリディアーナ (2015年)[61]
- ファンタジーステークス - キャンディバローズ(2015年)[62]
- きさらぎ賞 - サトノダイヤモンド(2016年)[63]
- 弥生賞 - マカヒキ(2016年)[64]
- フローラステークス - チェッキーノ(2016年)[65]、クールキャット(2021年)
- 札幌記念 - ネオリアリズム(2016年)[66]
- 京王杯2歳ステークス - モンドキャンノ(2016年)、タワーオブロンドン(2017年)、タイセイビジョン(2019年)、モントライゼ(2020年)
- 阪神大賞典 - サトノダイヤモンド(2017年)、ジャスティンパレス(2023年)
- マイラーズカップ - イスラボニータ(2017年)、シュネルマイスター(2023年)[67]
- 目黒記念 - フェイムゲーム(2017年)[68]
- キーンランドカップ - エポワス(2017年)、ヴェントヴォーチェ(2022年)
- アーリントンカップ - タワーオブロンドン(2018年)
- スプリングステークス - ステルヴィオ(2018年)
- 京王杯スプリングカップ - ムーンクエイク(2018年)
- クイーンステークス - ディアドラ(2018年)、テルツェット(2021年)
- 京成杯オータムハンデキャップ - ミッキーグローリー(2018年)
- オールカマー - レイデオロ(2018年)、ローシャムパーク(2023年)[69]
- 富士ステークス - ロジクライ(2018年)、ノームコア(2019年)
- 京成杯 - ラストドラフト(2019年)、グラティアス(2021年[70])
- オーシャンステークス - モズスーパーフレア(2019年)、ヴェントヴォーチェ(2023年)
- エプソムカップ - レイエンダ(2019年)
- 関屋記念 - ミッキーグローリー(2019年)
- セントウルステークス - タワーオブロンドン (2019年)、レシステンシア(2021年)
- チャレンジカップ - ロードマイウェイ(2019年)、ソーヴァリアント(2021年・2022年)
- ターコイズステークス - コントラチェック(2019年)
- 阪神カップ - グランアレグリア(2019年)
- 根岸ステークス - モズアスコット(2020年)
- 共同通信杯 - ダーリントンホール(2020年)、ファントムシーフ(2023年)[71]
- エルムステークス - タイムフライヤー(2020年)
- シリウスステークス - カフェファラオ(2020年)
- 毎日王冠 - サリオス(2020年)、シュネルマイスター(2021年)
- アルゼンチン共和国杯 - オーソリティ(2020年・2021年)
- フェアリーステークス - ファインルージュ(2021年)
- アメリカジョッキークラブカップ - アリストテレス(2021年)
- サウジアラビアロイヤルカップ - コマンドライン(2021年)
- 東京スポーツ杯2歳ステークス - イクイノックス(2021年)
- 中山牝馬ステークス - スルーセブンシーズ(2023年)[72]
- 青葉賞 - スキルヴィング(2023年)[73]
- 函館記念 - ローシャムパーク(2023年)
地方競馬[編集]
- GI・JpnI競走
- 川崎記念 - ヴァーミリアン(2007年)[74]、カネヒキリ(2009年)[75]、オールブラッシュ(2017年)[76]
- 東京大賞典 - カネヒキリ(2008年)[75]
- ジャパンダートダービー - ノンコノユメ(2015年)[56]
- かしわ記念 - ゴールドドリーム(2018年・2019年)
- 帝王賞 - ゴールドドリーム(2018年)
- 重賞競走
- 名古屋グランプリ - ヴァーミリアン(2006年)[74]
- 北海道2歳優駿 - エピカリス(2016年)[77]
- クイーン賞 - トロワボヌール(2016年)[78]
- 関東オークス - クイーンマンボ(2017年)
- レディスプレリュード - クイーンマンボ(2017年)
- 兵庫ジュニアグランプリ - ハヤブサマカオー(2017年)、デルマルーヴル(2018年)[79]
- 兵庫チャンピオンシップ - クリソベリル(2019年)[80]、バーナードループ(2020年)
- エンプレス杯 - アンデスクイーン(2020年)
- ダイオライト記念 - アナザートゥルース(2020年)
アラブ首長国連邦[編集]
- ドバイシーマクラシック - ハーツクライ(2006年)[81]、イクイノックス(2023年)
- ドバイターフ - アーモンドアイ(2019年)
- ドバイゴールドカップ - ステイフーリッシュ(2022年)
- UAEダービー - デルマソトガケ(2023年)
香港[編集]
- 香港カップ - プライド(2006年)
オーストラリア[編集]
- メルボルンカップ - ドゥーナデン(2011年)
アメリカ合衆国[編集]
- セクレタリアトステークス - ベリール(2012年)
- ブリーダーズカップ・ジュヴェナイルフィリーズターフ - フロティラ(2012年)
サウジアラビア[編集]
- ネオムターフカップ - オーソリティ(2022年)
- 1351ターフスプリント - ソングライン(2022年)
- レッドシーターフハンデキャップ - ステイフーリッシュ(2022年)
- リヤドダートスプリント - ダンシングプリンス(2022年)
出演[編集]
バラエティ[編集]
CM[編集]
著書[編集]
- ミルコ・デムーロ×クリストフ・ルメール 勝利の条件(KADOKAWA 2016年 ISBN 978-4046013941)
脚注・出典[編集]
- ^ a b c d “C.ルメールのプロフィール|競馬データベース - netkeiba.com”. netkeiba.com. 2016年4月11日閲覧。
- ^ “平成28年度 騎手免許試験合格者” (PDF). 日本中央競馬会 (2016年2月11日). 2016年4月6日閲覧。
- ^ 「Sports Graphic Number」888号記事内「僕たちがニッポンの競馬を愛する理由」
- ^ 自身のTwitterでのプロフィールに掲載。
- ^ a b ルメール、騎手史上初4冠!18年JRA各部門リーディング確定 サンケイスポーツ、2018年12月31日
- ^ 『優駿』2008年3月号
- ^ 平松さとし ルメールが日本移籍を決めた理由。宝塚記念ではサトノ復活を期す。 Number、2018年6月22日
- ^ 2015年度 調教師・騎手免許試験合格者 - 日本中央競馬会・2015年2月5日
- ^ M・デムーロ、ルメールが合格 外国人初、JRA騎手免許試験 - スポニチアネックス・2015年2月5日
- ^ “開催競馬場・今日の出来事(2015年3月1日(日))”. JRA 日本中央競馬会(アーカイブ). 2021年11月21日閲覧。
- ^ a b “JRAのルメール初重賞「ごっつあんです」/大阪杯”. 極ウマ・プレミアム. 2016年4月11日閲覧。
- ^ “ルメール猛爆 JRA最多タイの1日8勝”. netkeiba.com. 2018年1月2日閲覧。
- ^ “ルメールが199勝で初のリーディング! 池江師は3度目の獲得”. netkeiba.com. 2018年1月1日閲覧。
- ^ ダートグレード競走のJBCスプリントは「国際GI」勝利数には含めないため、これを除くと7勝となる。JBC競争が中央開催となった唯一の事例のため、JBCスプリントでの勝利の扱いについてはメディアによって異なる
- ^ “【ジャパンC】C.ルメール騎手が今年“GI”7勝目の年間新記録樹立!”. netkeiba.com. 2018年11月26日閲覧。
- ^ “開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(11月14日(土曜)) JRA”. www.jra.go.jp. 2020年11月14日閲覧。
- ^ ルメールは上述のとおり2018年にも4週連続G1優勝を達成しているが、このときの4勝目は地方競馬主催のJBCスプリントであったため区別している。
- ^ “【ジャパンC・豆知識】ルメール騎手は初の平地GI4連勝、3連複・3連単は平地GI史上最安決着 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2020年11月29日閲覧。
- ^ “開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(12月19日(土曜)) JRA”. www.jra.go.jp. 2020年12月20日閲覧。
- ^ “2020年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが決定! JRA”. www.jra.go.jp. 2020年12月27日閲覧。
- ^ “ルメール騎手が史上最速JRA通算1400勝「全てが大事なレース」 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年5月17日閲覧。
- ^ “C・ルメール騎手が史上最速のJRA通算1500勝達成!”. サンスポZBAT!競馬 (2021年11月21日). 2021年12月2日閲覧。
- ^ “優秀騎手賞1位のルメール「周りの方々に感謝したい」厩舎関係者表彰式”. 極ウマ・プレミアム (2022年1月10日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ 新型コロナ: ルメール騎手、コロナ陽性 5・6日の騎乗取りやめ - 日本経済新聞 2022年3月4日
- ^ クリストフ・ルメール騎手 コロナ感染から復帰初戦V「楽勝でした」 - スポーツ報知 2022年3月19日
- ^ C・ルメール騎手に戒告処分 コロナ感染症対策の注意義務怠りJRAが発表 - Sponichi Annex 2022年4月3日
- ^ FASHIONSNAP (2022年3月15日). “騎手クリストフ・ルメールによる新ブランドがデビュー、JRA年間重賞レース数の128枚限定発売”. FASHIONSNAP [ファッションスナップ]. 2023年2月14日閲覧。
- ^ 【騎手免許二次試験】ルメール騎手「マッサン見て日本語を勉強」 - 東京スポーツ・2015年1月27日
- ^ JRAルメール、ラキシスでいきなりV狙う/大阪杯 - 極ウマ ニッカンPREMIUM・2015年4月3日
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- ^ “スキルヴィング”. JBISサーチ. 公益財団法人日本軽種馬協会. 2023年4月29日閲覧。
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- ^ オールブラッシュnetkeiba.com
- ^ “エピカリス”. netkeiba.com. 2017年8月2日閲覧。
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- ^ “ハヤブサマカオー”. netkeiba.com. 2017年11月22日閲覧。
- ^ “クリソベリル”. netkeiba.com. 2019年5月7日閲覧。
- ^ “ハーツクライ”. netkeiba.com. 2016年4月11日閲覧。
- ^ “まさかの「ルメール」参戦で千鳥ノブ大興奮、競馬相席が実現 » Lmaga.jp”. Lmaga.jp (2023年3月20日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “中村倫也&吉田鋼太郎、レジェンド2人と共演「光栄」「お会いしたかった」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月9日) 2022年4月9日閲覧。
- ^ “武豊&ルメール、凱旋門賞は特別なレースで勝利が夢「いつかは勝ちたいと一番思う」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月24日) 2023年8月24日閲覧。
外部リンク[編集]
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