名古屋グランプリ

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名古屋グランプリ
Civil-War Nagoya-GrandPrix 2013.jpg
2013年名古屋グランプリ
開催国 日本の旗 日本
主催者 愛知県競馬組合
競馬場 名古屋競馬場
創設 2001年12月24日
2017年の情報
距離 ダート2500m
格付け JpnII
賞金 1着賞金3100万円
出走条件 サラブレッド系3歳以上(指定交流)
負担重量 別定(#負担重量を参照)
出典 [1]
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名古屋グランプリ(なごやグランプリ)は、愛知県競馬組合名古屋競馬場ダート2500mで施行する地方競馬重賞競走ダートグレード競走JpnII)である。農林水産省が賞を提供しているため、正式名称は農林水産大臣賞典 名古屋グランプリと表記される。

副賞は農林水産大臣賞、日本中央競馬会理事長賞、地方競馬全国協会理事長賞、日本馬主協会連合会長奨励賞、(一社)日本地方競馬馬主振興協会会長賞、(一社)愛知県馬主協会会長賞、愛知県競馬組合管理者賞、開催執務委員長賞(2017年)[2]

概要[編集]

2001年ダートグレード競走として創設。同年に中央・地方全国交流競走から外された東海菊花賞を継承している。コース・距離は第1回から現在まで変わらず、名古屋競馬場ダート2500mである。

現在行われているダートグレード競走では最長距離[3]

中央勢が圧倒的有利なレースであり、地方勢は第1回のミツアキサイレンス笠松)以来優勝がない。連対も2006年第6回のレッドストーン(地元・愛知)まで、3着も2007年第7回のチャンストウライ兵庫)までと苦戦を強いられていたが、2016年第16回でカツゲキキトキト(地元・愛知)が久々に健闘した。

条件・賞金(2017年)[編集]

出走資格
サラブレッド系3歳以上
出走枠は、東海地区(愛知・笠松)所属馬3頭、地方他地区所属馬4頭以下、中央競馬所属馬5頭と定められている[1]
東海菊花賞の優勝馬に優先出走権がある。
負担重量[4]
別定
  • 基本重量は3歳54kg、4歳以上56kg、牝馬2kg減(南半球産3歳2kg減)
  • 本年12月9日より前のGI(JpnI)競走優勝馬は2kg増、GII(JpnII)競走優勝馬は1kg増(2歳時の成績は対象外)
賞金額[1]
1着3,100万円、2着744万円、3着372万円、4着248万円、5着186万円、着外31万円。

歴史[編集]

  • 2001年 - ダートグレード競走(GII)として創設、名古屋競馬場のダート2500mで施行。
  • 2005年 - 大雪のため開催中止。
  • 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴い、格付表記をJpnIIに変更。
  • 2010年 - 所属別出走枠が東海地区3頭、JRA5頭に変更。

歴代優勝馬[編集]

全て名古屋競馬場ダート2500mで施行。

回数 施行日 優勝馬 性齢 所属 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 2001年12月24日 ミツアキサイレンス 牡4 笠松 2:43.7 川原正一 粟津豊彦 山本光明
第2回 2002年12月23日 アッパレアッパレ 牡3 JRA 2:42.1 武豊 田中章博 小田切有一
第3回 2003年12月23日 リージェントブラフ 牡7 JRA 2:41.3 吉田豊 大久保洋吉 大原詔宏
第4回 2004年12月23日 ワイルドソルジャー 牡3 JRA 2:44.5 岡部幸雄 作田誠二 小川勲
第5回 2005年12月23日 降雪のため中止
第6回 2006年12月20日 ヴァーミリアン 牡4 JRA 2:44.3 C.ルメール 石坂正 (有)サンデーレーシング
第7回 2007年12月24日 フィールドルージュ 牡5 JRA 2:41.0 横山典弘 西園正都 地田勝三
第8回 2008年12月23日 ワンダースピード 牡6 JRA 2:45.8 小牧太 羽月友彦 山本信行
第9回 2009年12月23日 マコトスパルビエロ 牡5 JRA 2:44.2 安藤勝己 鮫島一歩 眞壁明
第10回 2010年12月23日 ワンダースピード 牡8 JRA 2:46.6 小牧太 羽月友彦 山本信行
第11回 2011年12月23日 ニホンピロアワーズ 牡4 JRA 2:45.6 酒井学 大橋勇樹 小林百太郎
第12回 2012年12月24日 エーシンモアオバー 牡6 JRA R2:40.3 岡部誠 沖芳夫 (株)栄進堂
第13回 2013年12月25日 シビルウォー 牡8 JRA 2:43.3 内田博幸 戸田博文 (有)社台レースホース
第14回 2014年12月23日 エーシンモアオバー 牡8 JRA 2:43.5 岡部誠 沖芳夫 (株)栄進堂
第15回 2015年12月23日 アムールブリエ 牝4 JRA 2:45.7 浜中俊 松永幹夫 前田幸治
第16回 2016年12月15日 アムールブリエ 牝5 JRA 2:41.7 C.ルメール 松永幹夫 前田幸治
第17回 2017年12月14日 メイショウスミトモ 牡6 JRA 2:43.5 古川吉洋 南井克巳 松本好雄

Rはコースレコードを示す。

出典[編集]

  1. ^ a b c 名古屋競馬番組要綱・賞金等支給基準(平成29年度)”. 名古屋けいばオフィシャルサイト. 2017年12月6日閲覧。
  2. ^ 平成29年度 第20回 名古屋競馬番組名古屋グランプリ(JpnⅡ)シリーズ (PDF)”. 名古屋けいばオフィシャルサイト. 2017年12月6日閲覧。
  3. ^ web furlong2010(レースハイライト:第10回名古屋グランプリ) - 地方競馬全国協会、2014年12月9日閲覧
  4. ^ 第17回 名古屋グランプリ(JpnII)出走予定馬”. 地方競馬全国協会. 2017年12月6日閲覧。

各回競走結果の出典[編集]

関連項目[編集]