鈴木福

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すずき ふく
鈴木 福
本名 鈴木 福
生年月日 (2004-06-17) 2004年6月17日(19歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都[1]
身長 135cm[2]
血液型 B型[3]
職業 子役タレント
ジャンル 映画テレビドラマバラエティ番組
活動期間 2006年 -
著名な家族 鈴木夢(妹)
鈴木楽(弟)
事務所 テアトルアカデミー
公式サイト 鈴木 福| テアトルアカデミー
主な作品
テレビドラマ
ゲゲゲの女房
マルモのおきて
妖怪人間ベム
映画
ちょんまげぷりん
コドモ警察
CD
マル・マル・モリ・モリ!
 
受賞
ファンタスティック映画祭
ガットバスターコメディ部門最優秀主演男優賞
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鈴木 福(すずき ふく、2004年平成16年)6月17日 - )は、日本子役タレント

東京都出身[1]。所属芸能事務所テアトルアカデミー伊那市子ども大使と新北陸発見大使を務めている。所属レコード会社ユニバーサルミュージック・NAYUTAWAVE RECORDS左きき。妹は子役の鈴木夢、弟は子役の鈴木楽[4][5]

略歴

2006年(平成18年)にNHK教育(当時)の『いないいないばあっ!』で芸能界デビューした[6]。2010年(平成22年度)前半期のNHK連続テレビ小説ゲゲゲの女房』や同年制作の映画ちょんまげぷりん』などに出演した。

2011年(平成23年)4月期のフジテレビドラマチック・サンデーマルモのおきて』に、双子の弟の笹倉友樹役で出演し、大出世作となる。同年5月に『マルモのおきて』で双子の姉役で出演した芦田愛菜とのユニット『薫と友樹、たまにムック。』名義による同作の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」でCDデビュー[7]。同年10月期の日本テレビ土曜ドラマ妖怪人間ベム』ではベロ役で出演した。同年12月31日に行われた第62回NHK紅白歌合戦に『マルモのおきて』で共演した芦田とともに白組最年少の7歳199日で出場[8][9][10]

2012年(平成24年)2月2日に『徹子の部屋』の37年目突入記念の最初のゲストとして出演した[11]。同年3月に公開の映画『ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』にフーク役でゲスト出演をし、32本目を数えるドラえもんの映画シリーズのゲスト出演者の中では史上最年少での出演となる[12]。同年4月2日から『beポンキッキーズ』のメインキャストを同じ事務所の谷花音と共に史上最年少で務める。これは2013年で40周年を迎えるポンキッキシリーズの歴史の中で初の試みとなる[13]。同年4月期のTBS系『コドモ警察』で連続ドラマ初主演を務める[14]。同年4月21日放送の『世にも奇妙な物語 2012年 春の特別編』「7歳になったら」で同番組史上最年少の主演で初のホラーを演じた。同年4月27日よりテレビアニメ『ドラえもん』の「100年後ボックスプロジェクト」のナビゲーターとして妹の鈴木夢と共に兄妹で月1回のペースでレギュラー出演をする[15]。同年4月30日から『笑っていいとも!』のHolidayレギュラーに抜擢される。学校が休みになる祝日や夏休み等長期休暇中の出演で同番組史上最年少のレギュラーとなる[16]。同年5月に第15回日刊スポーツ・ドラマグランプリの助演男優賞を史上最年少で受賞した[17]。同年12月5日に「イヤイヤYO〜!!」でソロでCDデビューした[18]

2013年2月6日に、beポンキッキーズ番組内のbeポンメロディとして「ネコニャンニャンニャン イヌワンワンワン カエルもアヒルもガーガーガー」を『福と花音』名義で発売。鈴木福(ユニバーサル)と谷花音(ビクター)の契約レコード会社の違いにより、ユニバーサルミュージック(EAST篇)及びビクターエンタテインメント(WEST篇)と、収録曲違いのものが両社で作られた。同年、日テレ系番組『ビートたけしの超訳ルーヴル』のロケの為、フランスのルーヴル美術館に行った。これが鈴木福の初海外旅行となった[19]

2014年4月18日より、公式ブログ「笑う門には福ブログ」を開設し、毎日更新している[20]。同年12月17日の記事内容にて、少年誌「コロコロコミック」10月号の応募懸賞に当選し、念願の『妖怪ウォッチレジェンドメダル6枚セット』を手に入れたことを明かした[21]。同雑誌の懸賞当選欄に名前が掲載されていた事から、ツイッター等で話題に上がっていた[22]

2015年4月14日上川隆也が主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『遺留捜査』(5月17日後9:00)にゲスト出演する事が、事前に報道された[23]。共演する上川隆也は「福くんのお芝居に舌を巻きました。共演者、スタッフも含め、全員が福くんに完全にやられました!」と、興奮気味に撮影を振り返った。クライマックスの泣きの演技には、上川も胸を打たれ、湧き上がる感動を抑えることができなかったという[24]

人物

  • 特技は琴[25]、けん玉[26]
  • 趣味は映画鑑賞[25]
  • 仮面ライダー』が大好きだとインタビューで語っている[27]
  • 1歳11カ月の時に太鼓を叩きながら歌ったり、2歳のときに仮面ライダーになりきってイスから大きくジャンプしていた[28]
  • 滑舌が悪いことを気にしている[29]
  • 母親はつるの剛士坪田塁の中学校時代の同級生であり[30]、和楽器奏者として琴のコンクールでの受賞歴やテレビやラジオで和楽器演奏した経験もある。2011年(平成23年)現在は東京都内の自宅で子ども向けの和楽器リトミック教室を主宰している。鈴木福本人や妹の夢も演奏会に参加している[31]
  • 父親は三味線等、和楽器を作る仕事をしている[32]
  • 長野県[33]大阪府[34]に曾祖母が住んでいる。
  • 『マルモのおきて』に出演した際に涙を流すシーンで当初はスタッフが目薬を用意していたが「涙は自前でいきます」と目薬の使用を断り、共演した阿部サダヲを驚かせた。同ドラマの視聴率が12%台から15%台に上がった週にはスタッフ全員でお祝いし、共演している芦田愛菜とともにフルーツポンチを作り、ふるまった[35]
  • 『妖怪人間ベム』で共演した亀梨和也とともにプロ野球観戦に行っている。この観戦は亀梨の主導で実現したもので試合後には亀梨が仲介となり選手のサインボールをもらった[36]
  • 明星食品チャルメラ」のCMを撮影した際、チャルメラを一生懸命に吹くシーンや電柱からおじさんを覗き込むシーンなどはアドリブでやっている。このCMは冬の設定だが実際の収録は夏に行われており、当日は収録のためにエアコンを入れることができないという過酷な状況だったが弱音を吐かず最後までやり遂げ、ナレーションの収録時には喉の奥にできた口内炎の痛みに耐えて収録をし、周囲のスタッフを感心させた[37]。当初、製作スタッフはチャルメラおじさんに似せるために特殊メイクも視野に入れていたが検証の結果、切り抜いたフェルトのパーツを数十種類用意し、肌に優しい特殊な糊で顔に貼り付けることになった[38]
  • アクションが好きで将来は『アクション俳優』になりたいとインタビューで語っている[39]
  • 童謡の『シャボン玉』に独特の節やポーズをつけた「チャラい歌い方」をたびたび披露しており、テレビ番組で共演の谷花音などから「チャラ男」扱いされる事があった[40][41]
  • コドモ警察』シリーズの福田雄一監督は「(鈴木福は)普通の子どもで、学校帰りに撮影に来れば、その日に学校で何があったかを無邪気に話し、遠足帰りに来れば、遠足に行ったままのリュック姿で『今日、遠足でさ〜』って話すので最高に嬉しかった」と語っている[42]。『コドモ警察』シリーズでは「たどたどしく言うように」という福田雄一監督の要求があった[43]
  • 夫のカノジョ』の撮影の合間、太陽が雲に隠れてしまった時に、雲が晴れるように祈りを込めて踊っているという、自らが考えた「デロデロの舞」を披露したりと、共演者やスタッフを楽しませていた[44]。撮影は楽しく行われ、オールアップの瞬間には号泣する程で、最後は涙を堪えながらも、一生懸命挨拶を行っていた[45][46]
  • 鈴木の演技は「本番の直前まで共演者と遊んでいても、本番になるとスイッチが切り替わり役に入り込む様が凄い」と言われている[47]が『遺留捜査』の撮影の際も、クライマックスシーンの立ち位置についた状況で、本番の直前まで「ラッスンゴレライ」をやって遊んでいたと言う。上川隆也は鈴木の持つ集中力の高さに脱帽し「細やかに役と向き合ってらっしゃる方だったら、ややもすれば『ちょっと今は…』と言ってしまいそうな場面ですから。それすらないわけですから、そこが鈴木福くんのすごさなんでしょうね」と語り、その様はまさに「驚天動地」と評している [48][49]

受賞歴

2011年

2012年

  • 第15回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 助演男優賞(『妖怪人間ベム』)[54]
  • 第26回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)ベスト5ソング・バイ・ダウンロード(「マル・マル・モリ・モリ!」)[55][56]
  • 第21回 TV LIFE 年間ドラマ大賞2011 新人賞・助演男優賞(『妖怪人間ベム』)[57]
  • 第8回 TVnaviドラマ・オブ・ザ・イヤー2011 最優秀新人男優賞(『妖怪人間ベム』)[58]

2013年

  • The Fantastic Fest 2013 GUTBUSTER COMEDY FEATURES部門 主演男優賞(映画『コドモ警察』)[59]

作品

シングル

出演

映画

テレビドラマ

テレビアニメ

  • ドラえもん(2012年、テレビ朝日)
    • 「ぜつめつ動物に会いに行こう!」のコーナー(2012年3月6日 -)フクラージョとして映画の見どころや劇中に登場するキャラクターを紹介
    • 「100年後ボックスプロジェクト」のナビゲーター(2012年4月27日 -)月1回のペースで妹の鈴木夢と共にレギュラー出演[79]
  • ロンゴマックス(2012年10月15日- BSフジ)ノブヒコ 役[80]
  • 紙兎ロペ(2013年6月7,14,21,28日,7月5日、フジテレビ) 小学生3人役[81]

劇場アニメ

吹き替え

バラエティ他

  • 愛菜ちゃん・福くんが総合司会!泣いて笑って2時間マルマル!元気モリモリSP(2011年7月3日、フジテレビ)総合司会
  • カスペ!『愛菜ちゃんの年末大感謝祭!すごーい有名人とドキドキ遠足SP!!』(2011年12月27日、フジテレビ)[87]
  • 笑っていいとも!(2012年4月30日 - 2014年3月、フジテレビ)Holidayレギュラー[88][89]
  • 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!(2012年2月13日、2012年9月24日、2012年10月29日、2012年11月12日、2013年9月24日、日本テレビ)
  • 日本テレビ開局60年特別番組「ビートたけしの超訳ルーヴル」(2013年3月12日、日本テレビ)高田純次と共演
  • そうだ旅(どっか)に行こう。(2013年7月2日、2014年3月4日、2014年5月13日、テレビ東京藤岡弘、他と共演
  • クイズ30〜団結せよ!〜(2014年、フジテレビ) - 準レギュラー
  • 笑神様は突然に…(2014年1月31日、日本テレビ)inマザー牧場 谷花音小林星蘭他と共演
  • パパとボクの夏ふたり旅!世界遺産の古都・奈良へ(2014年6月1日、TBS) 田中直樹と共演
  • スパニチ!!世界で宿題解いてみた~夏休み○○に泊まってみたらスゴかったスペシャル(2014年8月24日、TBS)
  • ナニコレ珍百景 リポーター (2014年9月10日、テレビ朝日)妹の鈴木夢と出演
  • 心の絆!三世代家族スペシャル~じぃじとばぁばとパパとママ~(2014年9月13日、14日、BS日テレ[90]
  • 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!(2014年9月24日、フジテレビ)
  • 教訓のススメ 危ない日本の未来をチェックSP(2014年9月26日、フジテレビ)
  • まるごとニッポン!美味しいニュース(2014年12月1日、BSジャパン)妹の鈴木夢と出演[91]
  • 笑神様は突然に…(2014年12月12日、2015年1月30日、2015年5月15日、日本テレビ)でんじろう先生実験ツアー
  • そうだ旅(どっか)に行こう。(2014年12月16日、2015年4月14日、テレビ東京)谷花音、小林星蘭と共演
  • 大陸横断アドベンチャー 巨大危険生物を捕獲せよ!(2014年12月21日、フジテレビ) 芦田愛菜と共に司会[92]
  • クイズ 100人力「妖怪対決」(2014年12月30日、NHK総合テレビジョン)100人側リーダー
  • 鶴瓶のうるさすぎる新年会2015(2015年1月1日、フジテレビ)
  • 2015年先取り博覧会 あらし予報(2015年1月3日、フジテレビ)
  • ひるブラ「初笑い☆かわいい動物君!埼玉・東松山市」(2015年1月5日、NHK総合テレビジョン)

キッズ番組

CM

PV

ファッションショー

交通関連

  • 大崎警察署1日署長(2012年10月13日)
  • 平成25年春の全国交通安全運動 イメージキャラクター(2012年4月6日-4月15日)

観光関連

美術関連

その他

  • お天気のお知らせ「へんしん!!じゃがポテ仮面」(2010年、毎日放送
  • DVD「へんしん!!じゃがポテ仮面」(2011年4月18日、ケンメディア)
  • バファローブルプロデュースBsキッズデー(2012年5月3日)[132][133]
  • 2014年ビクター発表会ベスト⑤こども歌舞伎ミュージカル「勧進帳」弁慶役(2014年8月6日、監修:平多正於舞踊研究所)[134]

脚注

  1. ^ a b インタビュー > Vol.302 阿部サダヲ&芦田愛菜&鈴木福”. テレビドガッチ. 2012年7月1日閲覧。
  2. ^ 鈴木福くんプロフィール”. 2015年4月10日閲覧。
  3. ^ 鈴木福のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. 2012年7月1日閲覧。
  4. ^ “鈴木福:妹・夢ちゃんと両親の似顔絵披露 お父さんは「まゆ毛太いのが一緒」”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2015年6月18日). http://mainichi.jp/mantan/news/20150618dyo00m200036000c.html 2015年6月20日閲覧。 
  5. ^ 鈴木福 (2014年4月28日). “僕の弟”. 鈴木福オフィシャルブログ「笑う門には福ブログ」. 2015年6月20日閲覧。
  6. ^ 日本タレント名鑑(2010年9月2日閲覧)
  7. ^ “芦田愛菜&鈴木福、新ドラマ主題歌のCD発売 芦田、出来は「97点!」”. ORICON STYLE. (2011年4月4日). http://www.oricon.co.jp/news/music/86244/full/ 2011年11月17日閲覧。 
  8. ^ 全体では7歳193日の芦田が最年少出場歌手となる。
  9. ^ “【紅白歌合戦】愛菜&福、史上最年少で初紅白 愛菜ちゃんはKARAとコラボ希望”. ORICON STYLE. (2011年11月30日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2004241/full/ 2011年12月1日閲覧。 
  10. ^ “紅白歌合戦 出場歌手決まる”. NHK NEWSWEB. (2011年11月30日). http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111130/t10014311521000.html 2011年11月30日閲覧。 
  11. ^ “徹子もメロメロ!? 「徹子の部屋」に人気子役・鈴木福くんが初登場!”. webザテレビジョン. (2012年1月20日). http://news.thetv.jp/article/27448/ 2012年3月9日閲覧。 
  12. ^ “鈴木福、史上最年少で映画『ドラえもん』にゲスト出演&応援隊長に就任「がんばります!!」”. ORICON STYLE. (2012年1月6日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/2005443/full/ 2012年2月26日閲覧。 
  13. ^ “鈴木福 : 谷花音と”ラブラブ”タッグ ポンキッキーズ初の子どもメーンキャストに”. まんたんウェブ(毎日新聞デジタル). (2012年3月13日). http://mantan-web.jp/2012/03/13/20120313dog00m200035000c.html 2012年3月15日閲覧。 
  14. ^ “福くんドラマ初主演 “ミタ”の望結ちゃんと深夜ドラマで共演”. ORICON STYLE. (2012年3月19日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/2008729/full/ 2012年3月22日閲覧。 
  15. ^ “福くん「ドラえもん」で兄妹初レギュラー”. サンケイスポーツ. (2012年4月23日). オリジナルの2012年9月8日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/EnoN 2012年4月23日閲覧。 
  16. ^ “バナナマン、ローラが新レギュラー 福くんも祝日なら出演して「いいとも!」”. ORICON STYLE. (2012年3月29日). http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2009320/full/ 2012年3月29日閲覧。 
  17. ^ “助演男優賞は鈴木福/日刊ドラマGP”. 日刊スポーツ. (2012年5月3日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120503-944346.html 2012年5月3日閲覧。 
  18. ^ “鈴木福がついにソロデビュー「コンサートやりたい」”. ORICON STYLE. (2012年10月24日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2018039/full/ 2013年2月27日閲覧。 
  19. ^ “菅野美穂、ルーヴル美術館の世界初映像に密着取材”. ORICON STYLE. (2013年2月26日). http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2022047/full/ 2013年3月23日閲覧。 
  20. ^ “鈴木福オフィシャルブログ「笑う門には福ブログ」Powered by Ameba”. http://ameblo.jp/suzuki--fuku/ 
  21. ^ “公式ブログ12月17日記事「当たりました!」”. http://ameblo.jp/suzuki--fuku/entry-11965822073.html 2014年12月17日閲覧。 
  22. ^ “少年誌の懸賞当選欄に「鈴木福」…まさかの本人だった”. yahoo!ニュース. (2014年12月18日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000097-dal-ent 2014年12月18日閲覧。 
  23. ^ “ORICON STYLE「本物の警察官も認めた!? 上川隆也主演『遺留捜査』SP第4弾5・17放送」”. (2015年4月14日). http://www.oricon.co.jp/news/2050169/full/ 2015年4月14日閲覧。 
  24. ^ “ウォーカープラス 5月17日記事【試写】室「遺留捜査」糸村を“食った”福くんの演技”. http://news.walkerplus.com/article/58782/ 2015年5月17日閲覧。 
  25. ^ a b 鈴木福インタビュー”. ラリス株式会社. 2013年5月28日閲覧。
  26. ^ “鈴木福、けん玉失敗で大焦り!武闘派天才子役に「負けました」”. (2014年10月27日). http://news.walkerplus.com/article/51789/ 2014年11月6日閲覧。 
  27. ^ “映画化決定『コドモ警察』の鈴木福、アイデアマンの横顔”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年9月28日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/2017195/full/ 2012年10月5日閲覧。 
  28. ^ “徹子の部屋”. TVでた蔵 (ワイヤーアクション). (2012年2月2日). オリジナルの2013年10月2日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/m1bEo 2012年2月2日閲覧。 
  29. ^ “価格.comテレビ紹介情報”. 価格.com (価格.com). (2012年9月30日). http://kakaku.com/tv/channel=10/programID=35143/episodeID=593805/ 2013年3月23日閲覧。 
  30. ^ 『名前をなくした女神』クランクアップ☆”. つるの剛士オフィシャルろっきんブログ つるたけ日記 (2011年6月14日). 2011年8月30日閲覧。
  31. ^ “鈴木福くん母親 和楽器リトミック教室主宰してTVで演奏経験も”. NEWSポストセブン(小学館). (2011年11月12日). http://www.news-postseven.com/archives/20111112_70025.html 2011年11月14日閲覧。 
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外部リンク