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*ピョ~ン(2011年[[卯|うさぎ年]]にむけてのギャグ)
*ピョ~ン(2011年[[卯|うさぎ年]]にむけてのギャグ)


2008年より干支ギャグと称してその年の干支ちなんだギャグを作成している。
2007年より、翌年の干支を“干支ギャグと称して「アッコおまかせ」内で発表している。
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! 2008年(子年)
! 2009年(丑年)
! 2010年(寅年)
! 2011年(卯年)
! 2012年(辰年)
! 2013年(巳年)
|-
| チュ~!
| ギュ~!
| タイガァ~!
| ピョォォ~ン!
| リュ~ウ!
| ニョロ、フェ~!
|}


== 岡田の単独出演 ==
== 岡田の単独出演 ==

2012年1月30日 (月) 03:32時点における版

岡田 圭右
本名 岡田 圭右
ニックネーム 岡田リーダー、ダダ兄
生年月日 (1968-11-17) 1968年11月17日(55歳)
出身地 大阪府大阪市中央区
血液型 O型
身長 176cm
言語 日本語
方言 関西弁
最終学歴 大阪外語専門学校
出身 松竹芸能タレント養成所
コンビ名 ますだおかだ
相方 増田英彦
芸風 漫才コント
立ち位置
事務所 松竹芸能
活動時期 1994年 -
同期 ペナルティアンジャッシュ
現在の代表番組 クイズ!ヘキサゴンII
PON!
過去の代表番組 ラジかる!!
ラジかるッ
おもいッきりイイ!!テレビ
おぎやはぎのそこそこスターゴルフ
おもいッきりDON!
おもいッきりPON!
作品 『無欲 〜岡田がおかだである理由〜』(あさ出版)
配偶者 上嶋祐佳
受賞歴
M-1グランプリ 2代目グランプリ
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岡田 圭右(おかだ けいすけ、1968年11月17日 - )は、日本漫才師お笑いタレントますだおかだツッコミ担当だが、一発ギャグでボケることもある。相方は増田英彦愛称は、「岡田リーダー」、「ダダ兄」。

大阪府大阪市中央区出身。松竹芸能所属。血液型O型。身長176cm。

経歴

  • 大阪市立中大江小学校大阪市立東中学校大阪府立港高等学校関西外国語大学短期大学部英米語学科、大阪外語専門学校卒業。
  • 1993年増田の説得に応じコンビ結成し松竹芸能養成所に入学。事務所の同期にはオセロがいる。吉本興業では大阪NSC12期生と同期にあたる。
    • 関西外国語大学短期大学部在学中に二人が出会い、増田がコンビ結成を持ちかけた。増田が関西外大の4回生の時、岡田と学園祭でコンビ復活。二人の活躍(岡田は在校生ではなかった)で学園祭が盛り上がり、松竹芸能にスカウトされるも、プロデビューはそこからまた1年後。結局、増田は、プロ入りに際して、岡田を3年半かけて説得したことになる。
    • 文具メーカークツワで、一年間サラリーマン生活を送ったことがある。
  • 1995年11月17日(27歳の自分の誕生日)に元同期のお笑いコンビの「-4℃」の上嶋祐佳と結婚。

芸風

  • 昭和の芸人」と呼ばれるように、「古い」(突込みが単語、大声、オーバーアクションなど)芸を使う。漫才ではツッコミ担当だが、時々笑いを取ろうと一発ギャグをする。が、いつも空回りで滑る(それを増田が放置して笑いを取る、などのパターンにつなげる)。ただし本人は滑るのも芸風(すべり芸)だと言いボケの増田もあえて滑るツッコミをさせるネタもある。
  • 漫才中に相方の増田英彦からよく「いらんことを言うな」といわれたりする。「笑いの金メダル」では相方に「絶叫マシーン」と言われる。
  • 現在のスベリキャラは増田と「松竹芸人の偉いさん」で考えた。「それに乗っかって自分のものにした」と増田は語っている。
  • フリートークなどでの「アドリブ」「落とし」などは弱く、「滑る」ことが多い。バラエティ番組ではすべり芸人に数えられるが、漫才のツッコミとしての実力自体はかなり高い。
  • アメトーークでは出川哲朗に「岡田はすべり芸の天才」と評された。中井正広のブラックバラエティの「すべり芸人」で(野球に例えて)スタメンを組むという企画で、「確実にすべる」と絶賛され一番打者に選ばた。
  • クイズ!ヘキサゴンIIでは岡田がトーク中にギャグを挟み見事なスベリをしたために、2秒ほど時間が止まったかのような沈黙を作り上げた。司会者の島田紳助から「普通は雑談でざわざわなるもんやけど、見事やわ。お前凄いわ、時間を止めるようなスベリはなかなかできるもんやない。」と絶賛された。
  • 端正な顔立ちをしているかなりのイケメン芸人ながらも、スベリの天才のためかバラエティなどで、イケメン芸人扱いされることはほとんどなく、いじられキャラとなっている。一般的にも、今や「面白くない方」「寒い方」と言われており、イケメン芸人としての注目は皆無になっている。が「アメトーーク」のハンサム芸人のくくりに出演していた。
  • 主なギャグは「パァ」「パカッ」「閉店ガラガラ」「出た!」「コラー」「バカー」「アータ」「アータネー」「チリンチリ~ン自転車のベルの音)」「卓球の音」「ハンドスコープ」「ピョン」。2006年からは「パァ」を「パカッ」に変えると「笑いの金メダル」で発表したが、実際は「パァ」のままである。ピンの時は「もしもサイが~だったら」という「サイネタ」や、「もしもシカが~だったら」という「シカネタ」を披露する。また、ギャグの中には岡田の母が使っていたものも含まれている(増田曰く)。「閉店ガラガラ」はもともと、駄菓子屋をやっていた岡田の母の口癖からである。くりぃむナントカでは「せやな・・・」というギャグも作った(下記詳細)。2008年は子年という事で「チュー」(手を顔の前で交差させて指を三本立て、ヒゲを表現しつつ奇声をあげる)というギャグを作るが、「パァ」以上に滑ることが多い。しかし、ひとつ500円で買い取らせていただきますの曲中や、その他子年以外の時にも使われる事が多いなど、干支に関するギャグの中では最も優遇されているギャグでもある。そしてまだ2008年なのに、フライング気味で来年の干支、丑年にちなんだギャグ「モォー」を披露したが、スザンヌの妹のマーガリンに真似されたため、別バージョン「ギュー」を披露しているが、こちらは「ラジかるッ」でさとう里香に「モォー」を含めて、2週に渡り真似された。また、「チュー」は藤本敏史つるの剛士、マーガリン、さとう里香に真似されている。
  • 2011年は兎年だが、すでに来年(2012年)の干支辰年ギャグである「リュー」を披露している。
  • 漫才中では相方の増田にモノマネをよくふられる。ボビー・オロゴンは似ている。ラジオでは野村克也中村勝広竹村健一のモノマネをふられる事が多い。
  • 2003年12月、ウンナンのホントコ!収録中に、バナナの皮に滑って転んで腕を骨折した。それを鉄拳の紙芝居ネタにされている。岡田扇風機は鉄拳の紙芝居ネタから生まれた。
  • パーソナリティーを務めていたオールナイトニッポンでケチということをネタにされていた。
  • くりぃむナントカテレビ朝日)では「せやな芸人」の異名を持つ。岡田が企画や罰ゲームにダメだしすると有田哲平から「スタッフも一生懸命考えてるんですよ」と説得され、スタッフを見回し長い沈黙の後「せやな…」と捨て台詞をはき納得する時間はかかるがすべり知らずのギャグ。本人も新しいギャグが開拓されたと思い他の番組で使おうとしたところ、誰も岡田を待ってくれず「せやな…」の言葉を吐けずに終わるため、「くりぃむナントカ」限定の持ちギャグになっている。しかしくりぃむナントカでも最近では有田も待ってくれず封印されつつあった中で、番組も終了してしまい、お蔵入りとなった。しかし、特番で復活したくりぃむナントカで、壮絶に滑った後に「ここは切り取り撮影で・・・」と言ったところ、それが非常にウケて、以後くりぃむナントカSPでちょくちょく使っている。また、N-1グランプリでの「苦言を呈する」というキャラも定番化している。

エピソード

  • 性格は温厚で、人に怒鳴った事はほとんどない。
  • 子供の頃から走り屋に憧れていたという。最初の愛車は日産・180SX阪神高速環状線の様子が見えるホテルでバイトして、高層ビルの上からギャラリーしていたという。[出典 1]
  • 座右の銘は「無欲」。このテーマで本『無欲~岡田がおかだである理由~』も出した。『アッコにおまかせ』で準レギュラーを務めるで本を出した話をしたところ、和田アキ子から「無欲じゃなくて強欲だろっ!」と突っ込まれ、本番中には「モニターチェックしすぎ!」、「カッコつけすぎ」と注意されたことがある。
  • 家族構成は妻、息子、娘、犬3匹。
  • 父親はかつて大阪市中央区にて豆腐屋を経営。現在は豆腐屋を廃業、バブル期を境に賃貸ビルに改築。駄菓子屋も経営していた。
  • 母親の旧姓は据わりが悪い名前なのでよくネタにされる。
  • 野球好き。特に阪急時代からのオリックス・バファローズ(旧・オリックス・ブルーウェーブ)の熱狂的なファンであり、オリックス・ブルーウェーブに所属していたイチローとも仲が良い。ちなみに、「鈴木一朗」時代のイチローから使用済みバットを貰ったが、当時担当していたラジオ番組で聴取者プレゼントにしてしまったことを未だに悔やんでいる。オリックスブルーウェーブと近鉄バファローズが合併する際、否定的な意見を述べる両チームのファンが多い中で「阪急からオリックスになった時でも応援する気持ちは変わらなかった。合併しようが、チーム名が『バファローズ』になろうが(応援する)気持ちは変わらない」とコメントを寄せていた。松竹芸能の先輩、森脇健児ホークスの熱狂的なファンであるため、スポーツ番組などの「パ・リーグ球団ファン座談会」などの企画に揃って出演することが多い。
  • 小学生の頃リトルリーグで、当時ピッチャーだった清原和博と対戦したことがある。結果は三振スリーバント失敗)だった。
  • 中学生の時、仲間と3人で笑福亭鶴瓶宅のピンポンダッシュをする。仲間は捕まって撲られたが、岡田だけは逃げた。その約20年後に、それが岡田だったということが判明したと、2011年10月14日放送のきらきらアフロ内で笑福亭鶴瓶によって公表される。
  • 短大から附属の大学の3回生へ編入するための試験でカンニングするも試験監督に見つかり、失敗。そのため短大卒業後、専門学校に行く(関西テレビ「太っ腹!紳助ファンど」より)。
  • 上記の通り、妻も元漫才師だった(2006年10月14日の「めちゃイケ」では「エロい嫁」として弄られていた)。その相方だった松本美香は、現在も松竹芸能に所属し、芸能活動をしている。
  • 黒柳徹子司会のテレビ朝日系『徹子の部屋』のようなトーク番組(タイトルは『岡田の部屋』)の司会をすること」が目標だと日本テレビ系『行列のできる法律相談所』出演時に話した。それに関し、司会の島田紳助に「CSでも無理や」と返された。
  • 爆笑オンエアバトルで満点を取った時に545KBが満点と知らず、増田をみて「何こいつは喜んでんねん。」とツッコミを入れたことがある。
  • ドラマ「東京ミチカ」で、木村多江とキスシーンを演じた事がある。妻にそのシーンを見られたくなかったために、ドラマが放送される時間になって外食に誘った事がある。(笑いの金メダルにて)
  • テレビ朝日系『笑いの金メダル』では、パペットマペットとのスペシャルコンビ「パペットマペットオカペット」を数回披露している。
  • 英検2級、秘書の資格を持つ。
  • 金融関係に詳しい。
  • 全日本プロレスファン。増田から「ジャイアント馬場ファンだから、すべっても動じない」と評された。
  • 松竹芸能の後輩であるアメリカザリガニ柳原哲也Over Drive石野敦士と、月一回のペースでトークライブを敢行している。
  • M-1優勝後のシャンパンファイトで衣装が汚れた為に、獲得賞金でその当時の衣装を買い取った。また、残額は両親や妻へプレゼントし、妻はそのお金でホクロを取った。そして現在、その取ったホクロを岡田が大事に保管しているとのこと。
  • 以前までは同期の松嶋尚美[1]と共に喫煙者であったが、2002年ポリープ手術を受け、以降は禁煙トレーニングを行い、同年12月31日付で卒煙した。2003年以降は非喫煙者である。
  • 相方の増田とヘキサゴンファミリーユニットであるスベラーズメンバー全員下戸であり、ビールはコップ5杯程度がやっとであり、それ以外の酒類はほとんど飲めない。
  • 初体験は18歳とオールナイトニッポンで明らかになった。
  • ボウリングが上手い。2007年正月にフジテレビ系で放送された、お笑いチャンピオンボウリング新春初投げスペシャルで見事チームを優勝に導き、自身はMVPを受賞した。
  • 相方の増田がアクセサリーが苦手なのに対し、岡田は割と好きで、結婚指輪や、最近では首飾りを2個以上着けている事がある。ただし、クイズ!ヘキサゴンIIのユニットのAIR BANDでの活動などで、アクセサリーを外すことも時々ある。
  • 相方の増田とは違って、歌唱力は低い。また、「AIR BAND」では歌声をもの凄く「いじっている」事を2008年10月24日の「羞恥心のオールナイトニッポン(第2弾)」でつるの・野久保の2人から暴露されている。また、紳助やスタッフの中では一番下手と陰口を叩かれており、「(歌い方が)千の風になってみたい」「オペラが延々続くだけ」等と扱き下ろされている。
  • ファッションセンスが良く、流行りの格好を取り入れたりしている。
  • 2007年度イエローリボン賞(ベスト・ファーザーin関西)を受賞した。授業参観への積極的な参加や、毎年正月に家族旅行に出かけるといった一面が、評価された。
  • 下着はビキニTバック派である。(アッコにおまかせで岡田本人が発言)
  • 好きなミュージシャンは小田和正サザンオールスターズ。(ますおかちゃんねるなどで発言)
  • インターネットを全くしない。自身のラジオにて、増田に「検索って何?」と質問したことがある(パソコンは持っている)。
  • 2009年7月8日放送分の「クイズ!ヘキサゴンII」では、予選ペーパーテスト2位で桃色チームの第1解答者であるにも関わらず、なかなか抜けることができず、水色チームが優勝してしまい、ほかのチームが2人と3人になったところで紳助から「2年間のフジテレビ出場停止」と宣告された(ほとんど冗談ではあるが)。しかし、その後クイズは続行したが挙手による回答というルールに変えられ、問題がわかって挙手しても紳助には無視され続け、最後まで答えさせてもらえなかった。クイズ終了後、「ぽつーん」と一発ギャグをやってもしらけてしまい、最後はふてくされて「カメラ空いてます?」とディレクターに発言する。その後、紳助になだめられた。その後の回では普通に出演する。また、その回で「スベラーズ」の提案が紳助から出ており、ユニットのリーダーである「ダダ・スベリ」に命名された。
  • 2010年9月8日放送の予選ペーパーテストでは40点で初の1位を獲得した。
  • 2009年11月に初の単独書『無欲 ~岡田がおかだである理由~』(あさ出版)を上奏。年末近くということもあり、出版記念サイン会では、翌年の干支ギャグ(寅年)「ガォ!アンドワォ!」の発表も行われた。ところが、あまりウケがよくなかったため、翌年1月に大阪で行われた出版記念サイン会では「ガォ!アンドワォ! ‥おぉ、すべっタイガー」と、ギャグが進化していた。

「おもいッきりPON!」、「PON!」での司会ぶりならび出来事等

  • 2009年10月から「おもいッきりDON!第1部 おもいッきりPON!」の木曜日、金曜日MCを担当。2010年4月の番組改編後も引き続き「PON!」の木曜日、金曜日を担当。時折月~水にも「スーパーサブ」として参加することもあるが、2010年3月29日の「PON!」初日にはビビる大木とのダブルMCとして出演した。
  • 番組開始当初、オープニングでは岡田の持ちギャグ「閉店ガラガラ」を転換した「開店ガラガラ」で始まっていたが、しばしばサプライズ企画で遊ばれ、また2009年11月19日放送のオープニング中、誕生日を祝う花として一輪挿しを渡されるなど、弄られることが多かった。本人自ら「汐留のオモチャ」と発したこともあり、しばしば遊ばれている。2010年11月18日放送ではスベリ芸に伴い、番組スタッフからローラースケートがプレゼントされた。
  • 木曜の「おもいッきりPON!」では、「腹ペコ中継!おなかがPON!」のコーナーで行われる「ルーレットでPON!」でクワバタオハラが自腹で視聴者に料理をプレゼントする企画があったが、2009年11月26日の放送では岡田の財布が中継先に渡され、岡田の財布から現金で支払われるという非情なサプライズ企画があった。その際、この日のルーレットは全面が「10名」という特別仕様で、結果として3万円強を自腹払いさせられた[2]
  • 2009年11月27日放送回から、金曜の「おもいッきりPON!」のオープニング企画の一つとして「元祖 岡ひげ危機一発」が始まった。毎週オープニング時に出演者がナイフを一つ挿し、岡田の顔写真を貼った人形が飛んだら岡田に罰ゲームを課すと言うイジリ企画であった。その結果、12月25日の放送回で人形が飛び、罰ゲームとして翌金曜となる2010年1月8日のMCを鳥居みゆきがジャックし、岡田は突撃芸人枠としてロケを担当させられる屈辱を味わった。
  • 現在でも不定期に番組スタッフから粗悪に扱われることもあれば人気ロックバンド、ミュージシャンから弄られることもある。

「岡田会」

岡田のケチさ加減は笑いの金メダルなど、色々な番組で放送されている。自称倹約家のメンバーと収録後などに食事をする通称「岡田会」と呼ばれるグループが存在し、岡田はそのリーダーである。メンバーは次の通り。

岡田のギャグ

  • パァ!出たぁ!
  • 閉店ガラガラ出たぁ!
  • せやな・・・
  • 言うとる場合か
  • 切り取り撮影でお願いします
  • チュー!(ねずみ年限定)
  • ギュー!(うし年限定、「モォ~」から変更)
  • タイガァー!(2010年とら年限定)※「アッコにおまかせ」内で公開。
  • タイガァーアンドワォー!(2010年限定)
  • ガオッアンドワオッ!Oh~、スベッタイガー!(2010年寅年限定。上記の2つの寅年ギャグよりも圧倒的に使用頻度が高い。)
  • ン~ワァォ!
  • ピョ~ン(2011年うさぎ年にむけてのギャグ)

2007年より、翌年の干支を“干支ギャグ”と称して「アッコにおまかせ」内で発表している。

2008年(子年) 2009年(丑年) 2010年(寅年) 2011年(卯年) 2012年(辰年) 2013年(巳年)
チュ~! ギュ~! タイガァ~! ピョォォ~ン! リュ~ウ! ニョロ、フェ~!

岡田の単独出演

テレビ

現在の出演番組

不定期出演
ゲスト出演

過去の出演番組

ラジオ

CM

出典

  1. ^ @Goo(Goo-net公式メールマガジン2010年7月14日号Vol.126より

脚注

  1. ^ 松嶋尚美2010年12月31日付で卒煙している。
  2. ^ この企画は後にほかの出演者(神戸蘭子15名」、大西ライオン10名」、ザ・たっち20名」、坂下千里子10名」、小原正子20名」など)にも波及し、ギャラから天引きされるシステムとして継続していた。

関連人物・項目