ジャパネットたかた

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株式会社 ジャパネットたかた
Japanet Takata Co.,Ltd.
Japanet Takata Head 2011.JPG
本社ビル
(写真は旧コーポレートロゴ時代のもの)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ジャパネット
本社所在地 日本の旗 日本
857-1197
長崎県佐世保市日宇町2781
北緯33度9分32.1秒 東経129度45分58.3秒 / 北緯33.158917度 東経129.766194度 / 33.158917; 129.766194座標: 北緯33度9分32.1秒 東経129度45分58.3秒 / 北緯33.158917度 東経129.766194度 / 33.158917; 129.766194
本店所在地 108-0073
東京都港区三田1-4-10 住友不動産麻布十番ビル
北緯35度39分15.1秒 東経139度44分30秒 / 北緯35.654194度 東経139.74167度 / 35.654194; 139.74167
設立 1986年昭和61年)1月16日
業種 小売業
法人番号 3310001005550
事業内容 通信販売媒体の制作およびマーケティング
代表者 代表取締役社長 髙田旭人
資本金 3億円
従業員数 240人(パート・アルバイト含む、2017年4月現在)
決算期 毎年12月
主要株主 ジャパネットホールディングス 100%
関係する人物 髙田明(創業者)
特記事項:「本店」は東京オフィスの所在地
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株式会社ジャパネットホールディングス
JAPANET HOLDINGS Co,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ジャパネットHD
本社所在地 日本の旗 日本
857-1197
長崎県佐世保市日宇町2781
本店所在地 108-0073
東京都港区三田1-4-10 住友不動産麻布十番ビル
設立 2007年(平成19年)6月27日
業種 小売業
法人番号 7310001007246
事業内容 グループ全体の経営戦略立案・バックオフィスコンサルティング
代表者 代表取締役社長 髙田旭人
資本金 1000万円
従業員数 129人(パート・アルバイト含む、2017年4月現在)
外部リンク http://www.japanet.co.jp/shopping/jh/
特記事項:「本店」は東京オフィスの所在地
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株式会社ジャパネットたかたは、長崎県佐世保市日宇町に本社を置く、日本通信販売会社である。キャッチコピーは、『「今を生きる楽しさ」を!』(2015年1月16日 - )[注 1]

現在は持株会社である株式会社ジャパネットホールディングス(2007年6月27日設立)の完全子会社であり、ジャパネットグループの通信販売媒体制作を担当する企業となっている。本項ではジャパネットグループ各社の概要についても記す。

概要[編集]

創業者の髙田明が、実父の経営するカメラ販売店から1986年1月に独立し、佐世保市三川内町に設立した「株式会社たかた」を起源とする[注 2]。当初はカメラ店(富士フイルム特約店)兼ソニーショップとして実店舗による事業展開を行っていたが、1990年長崎放送にてラジオショッピングを行ったところ、当時はまだまだ高額商品であったカメラが放送時間中の5分間で50台も売れ、100万円ほどの売上を達成したことから、ラジオショッピングを主体とした通信販売に業務の主軸を置くようになる。

1994年にテレビショッピングをスタートさせ、さらに折り込みチラシ・インターネットにも対象を拡大してメディアの多展開を進め、通信販売業の老舗である日本文化センター日本直販二光と言った当時の日本通信販売大手3大業者を脅かす存在となった。このうち二光は2008年に通信販売業から撤退し、日本直販も2012年に経営破綻となり経営再建を実施(2015年に完了)、日本文化センターもジャパネットたかたの急成長の影響も一つの要因となり売上高が低下している。売上比率は、カタログや折り込みチラシが44%、テレビ放送が31%、ネット通販が16%、ラジオ放送が9%[1]。なお、テレビ部門の売上高は331億円で、ジュピターショップチャンネルQVCジャパン(この2社でシェアの約半数を占める)に次ぎ日本第3位である。2006年度の売上高で長崎県内の小売業1位となり、県内の企業で初めて売上高が1,000億円を超えた。

「顧客満足主義」と「自前主義」を貫き、2000年には自社でCSデジタル放送委託放送事業者の認可を取得し、2001年には佐世保市の自社ビルにスタジオを設け、通販番組の出演者は基本的に自社社員とするなど、テレビ・ラジオを含め自社で媒体制作を完結するスタイルを確立させている。

2009年より、長崎県を本拠地とするサッカークラブのV・ファーレン長崎スポンサーとなった[2] が、2013年から日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟したため、Jリーグに所属するクラブのTwitter公式アカウント[注 3] による挨拶回りやV・ファーレン長崎の新ユニホーム発表会見会場の提供や選手・監督紹介ムービーの制作のほか2013長崎しおかぜ総文祭の協賛を行った。2017年にはV・ファーレン長崎の経営難を救済する目的で、同クラブそのものがジャパネットホールディングスの子会社となっており、クラブの代表取締役に髙田明が就任している。

現在のコーポレートロゴは2015年1月16日付で代表取締役社長に高田旭人が就任した際に変更されたもので、グループ共通で英字の「Japanet」に改められ、当社はその右下に小さく赤の「TAKATA」を表記した[注 4](なお、コーポレートロゴマークの改定に伴い、提供番組のクレジット表記も「ジャパネットたかた」から「Japanet」に改められた)。

グループ各社は持株会社(事業統括会社)であるジャパネットホールディングスを含め全社が非上場であるが、これについて高田旭人は「一時的にお金がかかっても、お客さんにとってベストなことをやろうと決めるには上場はできない」「株主への配当などが先に立って、長期的な視点で経営することが難しくなる」として、今後も非上場を貫く方針を述べている[3]

商材と特色[編集]

祖業であるカメラ店・ソニーショップを生かした、光学機器デジタルカメラビデオカメラ)やナショナルブランド家電製品白物家電情報家電など)の取扱いを主力とする。「消費者の方に納得してお買い上げいただきたい」との観点からジェネリック家電の取り扱いはきわめて限定的(ショッピングサイトで数点の取り扱いがあるのみ)で、品質や価格を精査した最新モデルを中心にそろえる[4]。家電以外には「曲内蔵マイク型カラオケ」をはじめ、などの日用品カーナビメンテナンス用具などのカー用品キーボード時計高圧洗浄機剪定ハサミなどの趣味・実用品、ローヤルゼリーフィットネス器具などがあるが、これらは「テレビショッピングスペシャル」や「ジャパネットチャンネルDX」での取り扱いが主となっている。ケルヒャー(高圧洗浄機・スチームクリーナーなど)やレイコップ(布団クリーナー)のように、海外メーカーの商品も積極的に扱うのも特徴。

通販番組(テレビ・ラジオ)では単に商品の性能や価格等をPRするのではなく、ユーザーの目線に立った商品説明を心がけており、説明時に「その商品を買ったら自分の生活がどのように豊かになるのか」を具体的にイメージできるような工夫を行っているという[5]。また、顧客のニーズに応える観点から、使用中の同品目を下取りするサービスや、設置工事の請負(状況によっては基本工事費の減免)、顧客宅でのパソコン等のセットアップサービスや使用方法の説明を積極的に導入している。こういった手法を採ることで、ジャパネットでは50歳代以上が顧客の8割以上を占めるという[6]

また、ジャパネットの通信販売の特徴として「分割払い金利・手数料負担サービス」を導入していることが挙げられる[7]。分割払い時に発生する金利手数料や代引手数料・振込手数料などを同社が全額負担するというもので、購入者の負担を極力抑えている。『週刊オリラジ経済白書』(日本テレビ系列)(2007年5月22日放送分)によると、2006年に同社が負担した額は約46億円にも上り、フリーダイヤル通話料の負担額は年間2億5千万円であるという。なお、分割購入の場合には指定された信販会社(セディナ)との三者間契約となり、所定の審査が発生する。また、クレジットカードによる分割払いの場合に発生する金利・手数料は顧客の負担となる。

なお商品取扱品目数は2016年時点で約8500種類あったが、顧客サービス向上を目的として同年7月に約600種類へと大幅な削減を行っている[8]

沿革[編集]

  • 1986年1月 - 髙田明が実父の経営する「有限会社たかたカメラ」から独立し「株式会社たかた」設立
  • 1990年3月 - NBC長崎放送でラジオショッピングをスタートし、通販事業を開始
  • 1994年
    • 5月 - 佐世保市大塔町に、自社ビル(大塔第一ビル)を建設
    • 6月 - 深夜の30分番組でテレビショッピング事業開始(録画放送)
  • 1995年12月 - 新聞折込みチラシによる通販事業に本格参入
  • 1999年5月 - 社名を「株式会社ジャパネットたかた」に変更
  • 2000年
    • 3月 - インターネットによるオンラインショッピング事業開始
    • 4月 - 郵政省(当時)よりCSデジタル放送委託放送事業者の認可を取得
  • 2001年
    • 2月 - 佐世保市日宇町に新本社ビル(日宇本社ビル)を建設し本社を移転
    • 3月 - 大塔町の旧本社ビル(大塔第二ビル)を大幅改装し、テレビスタジオ「ジャパネットスタジオ242」を開設、スカイパーフェクTV!(現・スカパー!プレミアムサービス)に専門チャンネル「ジャパネットスタジオ242」を開局
  • 2002年7月 - 福岡市中央区天神に「福岡コールセンター」を開設
  • 2007年
    • 6月27日 - 持株会社となる「株式会社ジャパネットホールディングス」を設立
    • 10月 - 福岡県北九州市に物流センターを開設、物流拠点を佐世保と北九州の2箇所とする
  • 2009年
    • 3月 - テレビスタジオを佐世保市日宇町の本社社屋1階に移転
    • 5月 - 福岡市中央区薬院にコンタクトセンターとテクニカルサポートセンターを統合した「(新)福岡コールセンター」を開設
    • 10月 - 愛知県春日井市に物流センターを開設し、物流拠点を佐世保と北九州から集約
    • 12月 - 日本経済団体連合会に入会
  • 2010年
    • 7月 - 営業拠点としてスタジオを兼ねた東京事務所を開設
    • 10月 - CSチャンネルを「ジャパネットチャンネルDX」へリニューアル
  • 2012年
  • 2013年7月11日 - この日行われた髙田明の講演会で、翌年1月での社長業引退を表明[9]
  • 2015年
    • 1月 - 髙田明が代表取締役社長を退任し、後任に高田旭人が就任。コーポレートロゴを変更。
    • 10月 - 千葉県市川市に物流センターを開設
  • 2016年
    • 1月15日 - この日を以って髙田明がテレビショッピングへの出演を終了[10]
    • 4月21日 - 直前に発生した平成28年熊本地震支援のために一日限りで髙田明がテレビショッピングに復帰、商品の売り上げを義援金として全額寄付することを発表[11]
    • 9月24日 - アウトレットモール「マリノアシティ福岡」(福岡市西区)にスタジオ機能を備えた直営店「ジャパネットレクリエーションラボ」をオープン[12]
  • 2017年
    • 4月25日 - V・ファーレン長崎の運営会社を子会社化し、代表取締役社長に髙田明が就任[13]。5月16日には全株式を取得し、完全子会社化[14]
    • 7月7日 - 東京オフィスを泉ガーデンタワーから港区三田の住友不動産麻布十番ビルに移転(オフィスそのものの移転集約は5月)、この日から3年ぶりに東京スタジオを復活[15]

グループ会社[編集]

以下の会社はジャパネットホールディングスを除き、すべてジャパネットホールディングスの完全子会社である。

  • 株式会社ジャパネットホールディングス - 事業統括会社。2007年6月設立。
    • 株式会社ジャパネットたかた - 媒体の制作およびマーケティング部門。1986年11月設立。
    • 株式会社ジャパネットコミュニケーションズ - コールセンター部門。2010年9月設立。
    • 株式会社ジャパネットロジスティクス - 物流部門。2014年11月設立。
    • 株式会社ジャパネットサービスパートナーズ - アフターサービス部門。2014年11月設立。
    • 株式会社ジャパネットメディアクリエーション - 媒体バイイング、マーケティング部門。2015年1月設立。
    • 株式会社ジャパネットフィールドサポート - 家電製品等の設置工事部門。2016年1月設立。
    • 株式会社ジャパネットビジネスアソシエイツ - ジャパネットグループの管理系部署の定型業務を担当。2016年1月設立。
    • 株式会社V・ファーレン長崎 - サッカークラブ運営。2017年4月グループ入り。

テレビショッピング[編集]

民放地上波BSでのテレビショッピングは、主に以下の形態で放送される。

  • 「ジャパネットたかたテレビショッピング」等のタイトルでローカル番組として定時放送される30分番組(主に週1回程度、早朝または深夜が中心)
  • 同一系列の複数の放送局を結んで放送される1~2時間の「生放送テレビショッピングスペシャル」(月1回~年数回程度、日中が中心)
  • 情報番組の1コーナーとして放送されるもの(なないろ日和内「快適ショッピングスタジオ」ほか)
  • 番組CMの枠(主に90秒枠)を利用して放送されるもの

当初は福岡市番組制作会社のスタジオを使用して番組制作・放送を行っていたが、制作から放送までのスピードアップのため、佐世保市の本社にスタジオを建設、番組制作スタッフをすべて自社で雇用し、自社グループで番組制作を完結する体制を整えている。MC9名(後述)もすべて社員で、単独番組の場合は2-3名が登場して進行する。

本社にはテレビスタジオが4つあり、複数のテレビ同時生放送にも対応させている。2007年6月からは専用の中継車も運用してイベント会場からの放送も行っている。2012年12月には、東京オフィス(泉ガーデンタワー34階)にテレビ番組用のスタジオを開設、地上波局や他社衛星放送局向けの生放送や買取枠での放送・スポットCM・ラジオは佐世保本社、ジャパネットチャンネルDX向けは東京スタジオにて収録を行なう体制とした。東京スタジオはテレビ通販のテコ入れのため2014年11月でいったん閉鎖した[16]が、2017年7月の本社移転の際に再オープンさせている。

本社スタジオは送信設備を2006年12月1日ハイビジョンマスターに更新し、ハイビジョン制作を開始した。これにより、地上波ではハイビジョンで放送されている(アナログ放送ではサイドカット)。またこの頃から、同社のホームページ内にその日の内容をまとめたページを開設したり、生放送スペシャルでは不定期に3択クイズを出題して、生放送中に応募を受け付け、抽選プレゼントが当たるクイズも行うようになった(応募は、パソコンと携帯サイトからのみで、電話での応募はできない)。コールセンターでの受注状況はスタジオのモニターにリアルタイムで表示され、高田ら出演者はそれを見ながら進行できるようになっている(特に生放送中)。

番組内で登場するオリジナルのマスコットキャラクターがおり、創業者の高田をイメージした「ミスターJ」や、主な取り扱い品目の商品を模したキャラクターが登場するクレイアニメ風のCGアニメーション(制作はレベルファイブモーションキャプチャースタジオが担当)が流れ[注 5]番組がスタートする。テーマソングは、九州地方のローカルCMのCMソングを数多く担当しているMAYOがメインボーカルとなって歌っている[注 6]

東日本大震災時における生放送対応[編集]

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)に際して、日本経団連を通して社会福祉法人中央共同募金会に義援金5億円を寄贈し、同社が販売している充電済み充電式電池セット1万台を被災地へ送付した[17]。また当時創業25周年を迎えセールを展開していたが、当初は震災後10日間は全ての放送を取り止める方針であったものの、テレビ東京から無償で番組枠を借り受け、3月16日に『快適!ショッピングスタジオ』を生放送し、この放送での全商品の売り上げ全てを義援金として寄贈するとし、液晶テレビ1500台と充電式ランタン1000台を販売し、ほかにこの番組中で紹介された商品の収益と義援金5億円、三洋電機ニッケル・水素蓄電池エネループ」1万セットの寄付を発表して被災地支援を行った。番組の最後には、当時社長だった高田明自らが被災地へのお見舞いや応援の言葉、この商品を購入する顧客や放送枠を無償で提供したテレビ東京に対しお礼の言葉を述べた。商品は放送後も公式ウェブサイトにて販売が継続され、放送開始から約2時間半後には完売した。また、番組内での説明によると、注文の電話が殺到しても他の通話に影響しないことは事前に電話会社に確認済みであったとしている。

この地震が発生してからしばらくショッピング番組は休止していたが、2011年3月19日にはジャパネットチャンネルDXで、また翌20日夜は独立UHF局(一部を除く)の同時生放送などで順次再開した。

テレビショッピング放送局[編集]

一部のCS放送局ではCMが放映されていることがあるが、BSデジタル局では当初、BSジャパンを除く在京キー局系BSデジタル各局で放送していたものの、その後はまったく放送されていない状況が続いていた。2012年12月29日に「快適ショッピングスタジオDX版〜東京スタジオ開局記念5時間生放送スペシャル〜」がBSジャパンで放送され、2013年4月よりBSジャパンにて月曜から金曜の12:03 - 13:00にてレギュラー放送される事となった。また、BS日テレとDlifeでもレギュラー放送が組まれる。また、2013年9月は下記のBSデジタル局に加え、BSフジBS-TBSBS朝日の各局通販枠でも放送されている。

単独番組[編集]

ローカル放送枠による定時放送及び生放送スペシャルの放送予定・過去の放送についてはテレビショッピング専用ページの放送スケジュールで確認することが出来るため割愛する。

  • BS日テレ「ジャパトク!BSショッピング」(毎週月曜、水曜25:00 - 26:00)
  • BS-TBS「ジャパネット買いドキ!」(毎週土曜、8:00 - 10:00)
  • BSジャパン「快適ショッピングスタジオDX版」(毎週月-金曜12:00 - 12:57・毎週土曜4:00 - 5:30)[注 7]
  • BSジャパン「ジャパトク!BSショッピング」(毎週日曜5:00 - 5:30)
  • BSフジ「BS土曜特選市」(毎週土曜10:30 - 11:55)※2015年4月4日放送開始
BSフジ 土曜11:00 - 11:55枠
前番組 番組名 次番組
わがまま!気まま!旅気分
【2015年4月4日から土曜7時台へ移動の上継続】
BS土曜特選市
※10:30 - 11:55
-
  • Dlife「きらめきSELECT J SHOPPING」(毎週木曜10:00 - 10:30、毎週金曜11:30 - 12:00)
  • 日本テレビ系列「ポシュレサンデー」(毎週日曜6:00 - 6:30)
日本テレビ 早朝6時の番組(日曜日)
2001.10 - 2014.9
前番組 番組名 次番組
ポシュレサンデー
皇室日記
※6:00 - 6:15
【30分繰り上げ】
NNNニュースサンデー
※6:15 - 6:30
【30分繰り上げ】

番組内コーナー[編集]

  • BSジャパン「早起きショッピングスタジオ」(月曜 - 金曜4:55 - 5:45「早起き日経+FT」内)
  • テレビ東京「快適!ショッピングスタジオ」(祝日除く毎週月曜-木曜9:29 - 9:58、金曜9:29 - 10:47。「朝はビタミン!」(2006年10月 - 2008年9月)→「E morning」(2008年9月 - 2011年9月)→「7スタLIVE」(2011年10月 - )→「なないろ日和!」(2014年3月 - )内で生放送。ハイビジョン放送)※都合により事前収録の場合がある。また、祝日の特別版放送時には系列局へのネットあり。
  • テレビ東京「よじごじDays」(同番組内で「よじごじジャパネット」として放送)

CM枠[編集]

ジャパネットチャンネルDX[編集]

ジャパネットチャンネルDX
ジャパネットチャンネルDX ハイビジョン
基本情報
略称(愛称) ジャパチャン
運営(番組供給)事業者 株式会社ジャパネットたかた
本社(本部) 〒857-1197
長崎県佐世保市日宇町2781
旧チャンネル名 ジャパネットスタジオ242( - 2010年9月30日)
放送(配信)開始 2001年3月24日
HD放送(配信)開始 2010年10月1日
ジャンル ショッピング
放送内容 通信販売
視聴料金 無料
スカパー!プレミアムサービス
放送事業者 株式会社スカパー・ブロードキャスティング
チャンネル番号 Ch.524(HD)
放送開始 2012年9月29日
スカパー!プレミアムサービス(標準画質)
放送事業者 株式会社ジャパネットたかた
チャンネル番号 Ch.242
放送開始 2001年3月24日
放送終了 2012年9月30日
その他(再送信・配信)
ひかりTV 112、152(HD)
eo光テレビ 242(HD)
J:COM 203(HD)
JCN 450(HD)
公式サイト

ジャパネットチャンネルDX(ジャパネットチャンネルデラックス)は、スカパー!プレミアムサービスや一部のケーブルテレビに加入することで視聴可能な通販専門チャンネルである。衛星一般放送事業者は当初ジャパネットたかたが自ら務めていたが、2012年10月以降はスカパー・ブロードキャスティング、2016年12月1日からはスカパー・エンターテイメント(スカパー!プレミアムサービスのみ)へのチャンネル供給となっている。通称はジャパチャン。

2001年3月24日、ジャパネットスタジオ242として開局。チャンネル名の「242」は、スカパー!での配信チャンネルに由来しており、商品注文用のフリーダイヤルにも使用されている(チャンネル名の変更および242chによる標準画質での放送終了後も引き続き使用している)。

当チャンネル専属の司会者(もしくは地上波向けと兼任。3名 - 5名)を中心に進行するが、年に数回「特別企画」を行い、この時は社長の髙田を含む司会者陣9名が総出演する。長時間の生放送を行うことも多く、6周年記念を迎えた2007年には3月24日21時から25日の21時まで24時間[注 8]、チャンネル名の変更とハイビジョン配信開始記念として2010年10月1日0時から10月2日3時までの27時間に渡って生放送が行われ、以後2010年10月の1ヶ月は毎週土曜日から日曜日かけて24時間もしくは8時間の生放送を実施した。また、チャンネル名の変更を機に、毎週水曜から日曜(2010年11月14日より、それ以前は毎日)の深夜0時から3時間生放送を実施(毎週土曜日は0時から6時までの『怒涛の6時間生放送』を実施)しており、地デジや季節・行事などのエピソードを視聴者からメールで募集し、生放送中に紹介している(2011年3月11日に発生した東日本大震災以後は生放送を一時休止していた)。

生放送及び番組収録は、開局当初から民放地上波で放送されているテレビショッピング同様、佐世保市の本社にある自社のテレビスタジオにて実施していたが、2012年12月の東京スタジオ運用開始以降は、東京オフィス内にあるテレビ番組用のスタジオで実施されている。この為当チャンネル専属MCは全員東京オフィスへ異動となった。その後2014年の経営判断に伴い東京スタジオは閉鎖されたが、2017年から再度東京スタジオがオープンしている(前述)。

番組内容[編集]

紹介される商品は地上波で放映されているものとおおむね同傾向であるが、時期によってはラジコンカーなどの玩具(主に大人向け)[注 9] や、中古品を紹介することもある。

番組は一律30分単位(うち本編は28分)で数種類制作されており、終了後はジャパネットたかたのCMが2分間放映された後に次の回が開始される(前述の長時間に渡る特番の放送時も同様)。内容は基本的に週1回・24時に更新され、以降は同じ内容のものが繰り返し放映する。生放送の場合は基本的に再放送は行われていなかったが、2010年10月からは生放送した分についても『※この番組は再放送です』とのテロップを付けて毎日ランダムにリピート放送している。EPGも1時間単位で、全く同じ内容となっている。

「ジャパネットスタジオ242」時代はスタジオ242独自のオープニングの他、地上波放送と同じオープニングCGも流れていたが「ジャパネットチャンネルDX」にチャンネル名が変わってからはCS独自のオープニングCGに変更となっている(クリスマス・正月・節分・ひな祭り・入学式・こいのぼり・紫陽花・七夕・夏せみ捕り・お月見・ハロウィン・紅葉Ver.など、季節によって期間限定で放映されるオープニングCGもある)。また「ジャパネットチャンネルDX」に変わってから、商品紹介中には基本的にBGMを流していない。

ケーブルテレビでは主に各局が独自に設けているコミュニティチャンネル(自主放送チャンネル)で深夜帯を中心にフィラーとして放映されているが、局によってはチャンネルを設けて配信している所もある。

標準画質で放送されていた時期は遅延の数秒分を早めて送出していたため、放送で見た限りでは遅延がなくちょうど正時の状態で放送が始まっている。

ハイビジョン対応[編集]

前述の通りスタジオの設備はハイビジョン制作に対応しているが、配信は現在でも画面比4:3の標準画質となっている。またハイビジョンサイズで制作されているCMや資料映像はサイドカットされていたが、2010年11月頃よりCMに関してはセミレターボックスで放送されている。

2010年10月1日、チャンネル名を「ジャパネットチャンネルDX」に変更された。ケーブルテレビやIP放送におけるチャンネル番号がスカパー!と異なることを考慮に入れての変更となっている。また同日よりJCN加盟局(一部を除く)で、10月8日よりJ:COM、2011年3月25日よりひかりTV、4月1日よりeo光テレビにてハイビジョン放送(チャンネル名は「ジャパネットチャンネルDX ハイビジョン」)を開始している。スカパー!プレミアムサービスでも2012年9月29日よりハイビジョン放送を開始した。尚、SD放送は2012年9月30日をもって放送を終了した。

配信している放送事業者[編集]

ケーブルテレビについては、1つのチャンネルとして配信している局のみを列挙した。その他の事業者については このページ を参照のこと(以下の表も、同ページでの掲載順によった)。

配信対象地域 事業者名 番号(アナログ) 番号(デジタル) 備考
日本全国 スカパー!プレミアムサービス - 524(HD) [注 10]
ひかりTV - 112,152
ひかりone - 112
広域地域 スカパー!光 - 524
北海道 J:COM札幌 - 203,10[18] J:COMグループ
岩手県 ICN - 702
宮城県 J:COM仙台キャベツ - 203,10[18] J:COMグループ
山形県 ケーブルテレビ山形 - 9
茨城県 J:COM茨城 - 203,10[18] J:COMグループ
リバーシティ・ケーブルテレビ - 111
栃木県 U・CAT・V - 011
TVO 2 111
群馬県 J:COM群馬 - 203,10[18] J:COMグループ
埼玉県 J:COM川口・戸田 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM埼玉東 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM北関東 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM熊谷 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM川越 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COMさいたま - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM東上 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM所沢 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM東京(和光・新座エリア) - 203,10[18] J:COMグループ
S・CAT - 111
本庄ケーブルテレビ
リバーシティ・ケーブルテレビ - 111
WINK - 111
千葉県 J:COM八千代 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM浦安 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM木更津 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM東関東 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM市川 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM千葉セントラル - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM東葛・葛飾(松戸・柏エリア) - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM船橋・習志野 - 203,10[18] J:COMグループ
CABLE NET296 37 715
らーばんねっと - TV111 [注 11]
ICNTV - 177
東京都 J:COM東葛・葛飾(葛飾エリア) - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM多摩 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM足立 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM港・新宿 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM中野 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM大田 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM武蔵野・三鷹 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM八王子 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM日野 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM江戸川 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM台東 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COMすみだ - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM板橋 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM東京 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM調布・世田谷 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM西東京 - 203,10[18] J:COMグループ
東京ケーブルネットワーク 33 703 東京ドームグループ
J:COM東京北 - 203,10[18] J:COMグループ
サンシャインシティー
としまテレビ - 703 ビックカメラグループ
ケーブルテレビ品川 - 015 [注 12]
ベイネット - 111
iTSCOM - 177 東急グループ
ケーブルビジョン新宿
ケーブルビジョン葛西
神奈川県 J:COM湘南 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM相模原・大和 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM横浜 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COMかながわセントラル - 203,10[18] J:COMグループ
J:COMせたまち - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM秦野・伊勢原 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM鎌倉 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM小田原 - 203,10[18] J:COMグループ
J:COM南横浜 - 203,10[18] J:COMグループ
YCV - 177 J:COMと東急との共同出資
かつては相鉄グループ
SCN - 177 元JCNグループ
YOUTV - 177
AIC - 177
iTSCOM - 177 東急グループ
山梨県 NNS甲府CATV - 177
富士川CATV
CVK
LCV - 714
新潟県 NCT長岡 - 111
長野県 TVH
LCV 714
富山県 NICE TV - 9
福井県 丹南ケーブルテレビ 18 502
愛知県 ICC - 664
CCNC - 664
トップタワー 6 654
キャッチ - 664 CNCiグループ
CAC - 664
メディアス - 664 CNCiグループ
ティーズ - 664
クローバーTV - 664
GCTV 6 664 CNCiグループ
ひまわりネットワーク - 664 CNCiグループ
MICS - 664
ケーブルテレビのスカイ-1 - 664 CNCiグループ
CCNet 10 664 CNCiグループ
スターキャット
岐阜県 OCT - 664
おりべネットワーク - 664 CNCiグループ
CTK - 664
ケーブルコミュニケーション長良川 - 664 CNCiグループ
ヒットネットティービー - 664
CCNet 10 664 CNCiグループ
静岡県 ケーブル・ウィンディ - 654
ドリームTV - 177
IKC 東急グループ
TOKAIケーブルネットワーク C177
三重県 advanscope 21 201
ラッキータウンテレビ 6 12
MCTV 8 12
Z-WAVE
MCTV C177
CCNet 10 664 CNCiグループ
近畿地方 eo光テレビ - 827 関西電力[注 13]
滋賀県 Z-WEVE
京都府 J:COM京都みやびじょん - 203,12[18] J:COMグループ
KCN京都 C17 -
大阪府 J:COMりんくう - 203,12[18] J:COMグループ
J:COMかわち - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM堺 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM大阪 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM南大阪 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM和泉・泉大津 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM北摂 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM吹田 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM豊中・池田 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM高槻 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM東大阪 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM北河内 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM大阪セントラル - 203,12[18] J:COMグループ
TVK
ケイ・オプティコム「K-CATサービス」 - C827 関西電力系[注 14]
baycom - 708 阪急阪神東宝グループ
阪神電鉄の子会社
KCV - 701
兵庫県 J:COM宝塚・川西 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM神戸・芦屋 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM神戸・三木 - 203,12[18] J:COMグループ
K-CAT - C827 関西電力系
baycom - 708 阪急阪神東宝グループ
阪神電鉄の子会社
和歌山県 J:COM和歌山 - 203,12[18] J:COMグループ
Z-WEVE
奈良県 こまどりケーブル
KCN - C177 近鉄グループ
鳥取県 中海テレビ放送
岡山県 KCT
広島県 HICAT
CCJ
山口県 J:COM下関 - 203,111[18] J:COMグループ
CCS
徳島県 JCTV - 244
ACN
香川県 高松ケーブルテレビ
三豊ケーブルテレビ - C019
KBN
愛媛県 CNW - CA008
ICK
四国中央テレビ
高知県 KCB - 713
九州地方 BBIQ光テレビ - 203
福岡県 J:COM北九州 - 203,12[18] J:COMグループ
J:COM福岡 - 203,12[18] J:COMグループ
くーみんテレビ
佐賀県 はっぴとすビジョン
KTK
長崎県 テレビ佐世保 50 701
ICV 28 -
OCT-PULSE C024[注 15]
NCM - C024
ひまわりてれび
熊本県 J:COM熊本 - 203,12[18] J:COMグループ
八代市ケーブルテレビ - 101
大分県 OCT - 111
臼杵ケーブルネット
宮崎県 MCN 5 C055
ワイワイテレビ - 803
鹿児島県 MCT 5 707
沖縄県 石垣ケーブルテレビ 48 703

ラジオショッピング[編集]

単独番組(または単独枠)で放送される機会の多いテレビショッピングと異なり、多くの場合ラジオショッピングは生放送の情報番組のコーナーの一つとして10分程度の放送枠を設けて放送される。佐世保本社のラジオスタジオ(たまに「ジャパネットレクリエーションラボ」内のスタジオブースからの時あり)にいるラジオショッピング担当MCと情報番組のパーソナリティーを回線で結び、両者の掛け合いにより進行される(これは他社のラジオショッピングとほぼ同様)。また「出張ラジオ」と称してラジオショッピング担当MCが番組のスタジオや公開放送の場に出向き、販売商品を直接持ち込んで放送を行うこともある。

全国同時生放送を行っているのはJFNCの『デイリーフライヤー』内(平日13時08分頃-)のみ[注 16]で、そのほかは各地域ごとの情報番組内で紹介される。各番組で紹介される商品はおおむね1商品ずつであり、複数の番組(または別エリアの番組)で同一商品を紹介する機会も少なくない。ラジオショッピング専用サイトでは、各放送局の放送日・放送時間帯ごとに紹介した商品を表示させている(各局の放送枠についても同ページを参照のこと)。

このほか、2010年以降、年1回程度「ラジオのちから」と題した特別番組を放送することがあり、2013年以降は民放AMラジオ局全47局を対象に同時生放送を行っている[19]

出演者[編集]

MC[編集]

出演者と担当は以下の通り。

テレビ放送(地上波・BS・ジャパネットチャンネルDX)

主に佐世保本社から出演する。

  • 塚本慎太郎 - 長崎県出身 2012年1月以降は商品開発部(テレビ・パソコン担当)へ異動のため、不定期出演だったが、同年12月の東京スタジオ開局以降、MCに復帰した。2016年1月より2017年3月までラジオMCも兼任。
  • 中島一成 テレビ企画制作部 長崎県佐世保市出身
  • 丸尾詩織 大分県出身
  • 河野友里 山口県出身
  • 平田奈緒美 長崎県出身
  • 長谷川茜子 滋賀県出身
  • 浦川康介 - 2016年1月より2017年3月までラジオMCも兼任。[20][21]
  • 馬場雄二 鹿児島県出身、元鹿児島放送アナウンサー
  • 福田琴絵 佐賀県出身
ラジオ放送

佐世保本社から出演する。

  • 松尾由美子(旧姓 本多)
  • 川渕綾乃
  • 林佑美
  • 辻速太 大阪府出身
  • 杉町孝太郎 - 2016年1月、別部署に異動のため一旦ラジオMCから退いたが、2017年4月以降復帰した。[22]

創業者の髙田明は、2015年に全役職から退いてからも、2016年1月15日までMCとしてテレビショッピング番組への出演を継続[23]。高田がMCを退いた後の2017年4月時点では、テレビ放送向けに10名、ラジオ放送向けに5名のMCが在籍している。いずれもMC専任で採用された正社員ではなく、テレビ企画制作部のディレクターから転身した丸尾や浦川のように、他の部署や業務を経験したMCも多い。ただし、番組の増加に伴ってMCの人員不足が懸念され始めたことから、2017年度にはMC専任の正社員を初めて募集している。

主なゲスト[編集]

後述する不祥事を起こす前は、佐世保市の自社スタジオにタレントを招き、タレントにも商品の説明を行っていた(主に、社長の高田が出演している場合に多い)。

ただし、現在でもまれに商品を実演して紹介するために、タレントを起用したロケ映像が制作されることがある(中村泰士平尾昌晃神尾米など)。

このほか、在阪局が独自に制作する単発のローカルバラエティ番組で、吉本興業などに所属するお笑い芸人らがジャパネットたかたのスタッフや社長の高田を招いて共演することがある(番組内でも、通販のコーナーが挿入されることが多い)。

ジャパネットチャンネルDX放送開始後は東京にも自社スタジオを設け芸能人を招きやすくしたため、生放送などでは数多くの著名人が出演している。一方で佐世保市のスタジオでは、ユニフォームスポンサーを務めるV・ファーレン長崎の選手・スタッフ、マスコットのヴィヴィくんなどがゲストとして登場することが増えており、ジャパネットのCM枠を使った試合告知なども行われている。

 ※南原、小倉、クリス松村、堤下はTBS系で放送された『ウンナンのラフな感じで。』の企画で出演

  • ななめ45°(ジャパネットチャンネルDXスタート特番24時間生放送第2弾)
  • アメリカザリガニ(ジャパネットチャンネルDXスタート特番24時間生放送第2弾)
  • 浅草キッド(ジャパネットチャンネルDXスタート特番24時間生放送第3弾「東京スタジオ開設記念」)
  • 小島よしお(ジャパネットチャンネルDXスタート特番24時間生放送第3弾「東京スタジオ開設記念」、webスタ!200回記念4時間生放送スペシャル・「インターネット同時企画」ジャパネットチャンネルDX3時間生放送スペシャル)
  • ザ・たっち(ジャパネットチャンネルDXスタート特番24時間生放送第4弾)
  • 名波浩(ジャパネットチャンネルDXスタート特番「社長決裁!」8時間生放送)
  • 森島寛晃(ジャパネットチャンネルDXスタート特番「社長決裁!」8時間生放送)
  • 安田大サーカス(「怒涛の6時間生放送」2010年ジャパネットたかた総決算スペシャル)
  • 大林素子(ジャパネットチャンネルDX 2011年新春初売り! 2時間生放送スペシャル!!)
  • 岩本勉(ジャパネットチャンネルDX 2011年新春初売り! 2時間生放送スペシャル!!)
  • 山口素弘(ジャパネットチャンネルDX 2011年新春初売り! 2時間生放送スペシャル!!)
  • Dr.コパ(webスタ!200回記念4時間生放送スペシャル・「インターネット同時企画」ジャパネットチャンネルDX3時間生放送スペシャル)
  • 狩野英孝(webスタ!今夜は"ナイス買い"スペシャル!・ジャパネットチャンネルDX「イケメン登場!」3時間生放送スペシャル)
  • ダンディ坂野(webスタ!人気商品"ゲッツ!"祭り!・ジャパネットチャンネルDX「ダンディ坂野のゲッツ!」3時間生放送スペシャル)
  • ゆってぃ(webスタ!キョーレツゥ!大特価!3時間生放送スペシャル・ジャパネットチャンネルDX「キョーレツゥ!」3時間生放送スペシャル)
  • テル(ジャパネットチャンネルDX「3連休だよ!!特価商品連発!」6時間生放送スペシャル)
  • コウメ太夫(webスタ!たいむせえる生放送買い換え応援!下取り祭り!・ジャパネットチャンネルDXコウメ太夫の3時間生放送スペシャル)
  • 小林アナ(webスタ!時間限定!数量限定!一期一会の特価祭り!・ジャパネットチャンネルDXひな祭りだよ!3時間生放送スペシャル)
  • 髭男爵(webスタ!感謝の気持ちを込めて!大創業祭突入スペシャル・ジャパネットチャンネルDX髭男爵が登場!3時間生放送スペシャル)
  • 松岡修造(2011年11月3日放送の「FNN系列15局同時生放送」に飛び入り出演。[注 18]
  • 田中雅美(健康応援!ミズノ特集)
  • 古舘伊知郎(「フルタチさん」の企画でBSフジ「ジャパネットたかた BS土曜特選市」にMCとして生出演。後日番組内で放送された。)

テレビCM[編集]

テレビショッピングの形式ではないCMには、TOKIO国分太一(2016年は30周年記念CMでTOKIO全員)が出演している。2017年の「今に いいこと、もっと、ずっと」編は国分に加え女優の川口春奈(長崎県出身)も起用している。以下はテレビショッピングを放送しない(通常の30秒CMを放送)番組。

一社提供番組[編集]

キャラクター[編集]

オープニング映像やフリーダイヤルの表示される画面に登場する。それぞれがある色を基調としており、括弧内に表記した。

2006年にリニューアルされ、デザインの見直しや一部のキャラクターの入れ替えが行われた。

  • Mr.j2号(青)
  • デスクトップくん2号(青)
  • ビデオカメラくん2号(水色)
  • プリンタくん(紫)
  • テレビくん2号(青)
  • カラオケくん(紫)
  • 電話くん2号(オレンジ)
  • ケータイくん2号(オレンジ)
  • 炊飯器くん(白)
  • シェーバーくん(水色)
  • 洗濯機くん(水色)
  • 掃除機くん(水色)
リニューアル前
  • Mr.j(青)
  • デスクトップくん(水色)
  • ノートくん(水色)
  • ビデオカメラくん(青)
  • カメラくん(青)
  • コンポくん(青)
  • テレビくん(白)
  • 電話くん(ピンク)
  • ケータイくん(青)
  • ゴルフくん(緑)

また、ジャパネットチャンネルDXでは Mr.jの妹として「ユメット」という女の子のキャラクターが登場する。2010年に番組や公式サイト内で発表とともに名前が公募され、同年11月7日の生放送で70代女性のものが採用された。名前の由来は「のジャパネット」から。現在はテレビ東京「快適!ショッピングスタジオ」の電話番号紹介部分の映像にも登場している(名前は登場しない)。

その他[編集]

  • 福島県テレビユー福島で深夜1時50分か1時55分過ぎ(場所によっては深夜1時45分過ぎ)に放送されているジャパネットたかたは火曜日水曜日木曜日金曜日のうち木曜日と金曜日の放送を2009年で打ち切りとなった(火曜日と水曜日は現在も放送されている)。打ち切り後の木曜日と金曜日は、ヤーマンなどのテレビショッピングが放送されている。
  • 2011年9月11日には、吉本興業とジャパネットたかたがコラボレーションした番組「ジャパネットたかたよしもと〜超強力タッグ・おもしろお得通販スペシャル!!」を独立UHF局とジャパネットチャンネルDXで放送。佐世保本社、東京スタジオ、大阪なんばグランド花月を結んで、ペナルティなど吉本に所属している芸人とジャパネットのMC陣が、商品説明とともにいろんな企画を行った。
  • 2011年10月2日の16:00-16:55には、JNN系列局と独立UHF局系列の2系列での同時生放送という、地上波放送としては当番組始まって以来の体制となる。(ただし、独立UHF局系列での放送は15:00-16:55)
  • 2011年11月23日は、JNN系列、テレビ東京(関東ローカル)、ANN系列で、それぞれ佐世保本社と愛知県の中部国際空港を結んで生放送をおこなった。ゲストには笑い飯エド・はるみが登場した。
  • 2011年12月23日には、「ジャパネットたかたよしもと」の第2弾を佐世保本社とラゾーナ川崎プラザを結んで、JNN系12局、テレビ東京系3局、FNN系22局、ジャパネットチャンネルDXでそれぞれ生放送をおこなった、ゲストとしてパンクブーブーシルクハリセンボンなどの吉本興業所属タレントが登場した。
  • 2012年4月30日には、読売テレビ(関西ローカル)で「P(プレゼンテーション)-1グランプリ超激安商品プレゼン王決定戦」と題するバラエティ形式のTVショッピングを放送。マギー審司おかもとまりはなわなどのゲストとジャパネットのプレゼンターがタックを組み、いかに視聴者の購買欲を刺激できるか対決した。
  • 本社が所在する佐世保市、及び北松浦郡佐々町に計3店舗を展開している「ハートプラザ」の店内には、当社が扱う通信販売商品の一部を展示・販売するコーナーが設けられている[25]

不祥事など[編集]

王シュレット事件への抗議
フジテレビ系列『水10!』の1コーナーで放送されていた『ワンナイR&R』では、ジャパネットたかたのテレビショッピングを模した「ジャパネットはかた」というコントが放送されていた。ジャパネットは当初このコーナーの存在を容認していたが、2003年王シュレット事件が発生(事件については当該項目を参照)した際には、福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)やTOTOと同様にフジテレビとその系列局に対して抗議を行い、さらには『FNNスーパーニュース』のスポンサーを降板する事態に発展した。
個人情報漏洩
2004年3月9日に、利用者の顧客リストが社外へと流出していたことが発覚し、その数は最終的に51万人分であったことが明らかになった。持ち出したのはジャパネットの元社員で、別の元社員と共謀して犯行に及んでいた。ほかにも、長年にわたってパソコンやビデオカメラなど、約4,200万円相当の商品が盗み出されていた。
この事件により、一連の広告活動や商品の販売を、同年4月24日まで一時自粛せざるを得ない事態に陥った(CS放送『ジャパネットスタジオ242』でも同期間はレギュラー番組を全て休止し、終日佐世保市の風景などを映した環境映像を流していた)。このとき、社長高田は会社を清算することも真剣に考えていたという。自粛していた1か月半の間には、およそ150億円の減収になったと報じられている。
同社は各所で謝罪し、事件が発覚した3月9日から12日までは毎日、その後は事業再開まで1週間毎に繰り返していた。
杜撰な社内管理体制
この不祥事の発覚を契機に、社員が大量の商品を盗んでいたことに気付かないなどの杜撰な社内管理体制も明らかになった。また、「地元」・「生え抜き」へのこだわりを転換し、中途入社や全国採用を始めるきっかけとなった。
なお、この元社員は窃盗容疑により逮捕起訴され、2004年12月長崎地方裁判所佐世保支部で執行猶予付きの有罪判決を受けた。また、2007年4月に、ジャパネットたかたはこの元社員に対し1億1千万円の損害賠償請求の民事訴訟を長崎地裁佐世保支部に提訴、2008年4月、長崎地裁佐世保支部は元社員に対して会社に対する重大な背信行為と社会的信用を貶めたとして、請求額が認められ会社側勝訴の判決を下した。この事件を教訓として、監視カメラの設置やICカードによる入退室のチェック、社内及びコールセンター内への携帯電話の持ち込み禁止など、情報漏洩対策もとられることになった。
ガラス式テレビ台破損事故
2011年、台部分に強化ガラスを使用していたテレビ台でガラスが破損する事故が相次いでいたことが報道で明らかになった。先述の不祥事等の苦い経験から、関係当局への報告、対策、買った顧客への対応などは進めていたものの、強化ガラス自体の自然破損事例が製品評価技術基盤機構(NITE)から相次いで報告されていたこと、ユーザー起因の事例も有り得たこと、対応中であったことなどで公表は避けていた。[26]
このことがきっかけとなったのか[要出典]2011年のJFL開幕を前にV・ファーレン長崎のスポンサーカテゴリを変更し、ユニフォームスポンサーから降りた。ただし、ちゃんぽんのリンガーハットと同じカテゴリで支援は続けていくという。[27]

脚注[編集]

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注記[編集]

  1. ^ 2015年1月15日までは「全国をネットする快適ライフのパートナー」だった。なお、2011年は前述とともに「買えるを、変える。 25周年」も併用されていた。
  2. ^ その後、本社が現在地に移転した後は旧社屋は取り壊され、更地になっている。
  3. ^ 同時に川崎フロンターレのマスコットキャラクターである『ふろん太』のTwitter公式アカウントでも挨拶を行った。
  4. ^ グループ会社では右下の会社名の文字色が異なり、ホールディングス(Holdings)は黒、メディアクリエーション(Media Creation)は青、コミュニケーションズ(Communications)はピンク、ロジスティクス(Logistics)は緑、サービスパートナーズ(Service Partners)はオレンジとなる
  5. ^ 2015年4月現在、ジャパネットのオープニングアニメはYouTubeのジャパネットたかたおよび、レベルファイブ各公式チャンネルにて配信されている。
  6. ^ 社長曰く、「元気な方に歌っていただきたい」「皆さんに元気になっていただきたい」という思いから、彼女を起用したという。
  7. ^ 毎週水曜日はよしもとクリエイティブエージェンシー所属芸人が生出演し『よしもとたかた』というコントをする。2013年6月3日放送分から現在の放送時間になったが、2013年4月1日〜5月31日放送分までは12:03 - 13:00に生放送していた。不定期に一度日曜16:00 - 17:20に生放送を行う。
  8. ^ この時は社長高田を含む通常の司会者陣に加えて、普段は企画・営業・番組制作などに携わっている各部署の社員からも数名、司会者として特別参加した。
  9. ^ 例としてタカラトミーの「クロックマン」、仮面ライダーベルト、「12分の1スケールガンダム」などが挙げられる。
  10. ^ ノンスクランブル放送のため、各事業者と契約していれば無料で視聴できる。なお、スカパー!(旧スカパー!e2)では配信されていない。
  11. ^ フィラー番組扱い。
  12. ^ ボートレース平和島チャンネル』との混合編成(アナログ放送では別のチャンネルで配信)のため、競艇の中継中は放映が中断される。
  13. ^ 2012年9月までは「ケイ・キャットeo光テレビ」
  14. ^ 2012年9月までは法人としての「ケイ・キャット」。2012年10月からケイ・オプティコムに吸収された
  15. ^ ボートレース大村チャンネル』との混合編成。競艇中継中は放映中断有。
  16. ^ 『デイリーフライヤー』では、通常回とは別に、月1回程度の割合で放送枠のほぼすべてをラジオショッピングコーナーに充当する「ジャパネットたかたラジオショッピングスペシャル」を放送している。
  17. ^ 例として、肥後克広ソニーWEGABRAVIAの先代ブランド)の紹介時に高田社長の喋る「ベガ」のものまねを頻繁にしていた。
  18. ^ 当日、佐世保市で開催されたテニス教室の講師として参加していたため

出典[編集]

  1. ^ ジャパネットたかた 高田明代表取締役インタビュー(5) 企業家ネットワーク
  2. ^ メーンスポンサーにジャパネットたかた JFL参戦のV・ファーレン 長崎新聞 2009年2月26日
  3. ^ MC高田明を乗り越える ジャパネット2代の事業承継”. NIKKEI STYLE. 日経BP (2017年4月5日). 2017年8月7日閲覧。
  4. ^ 価格に還元できない商品の魅力を伝える”. NIKKEI STYLE. 日経BP (2016年8月10日). 2017年8月7日閲覧。
  5. ^ 岡本純子 (2015年3月10日). “ジャパネットの秘密、「お絵描き話法」とは?”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. p. 3. 2017年8月7日閲覧。
  6. ^ タブレットも顧客の8割は50歳以上 中高年に絞込み”. NIKKEI STYLE. 日経BP (2016年10月19日). 2017年8月7日閲覧。
  7. ^ お支払いについて”. ジャパネットたかた. 2017年8月7日閲覧。
  8. ^ ジャパネットたかた 商品種類9割カット - 毎日新聞・2016年6月11日
  9. ^ なぜ高田社長は“引退撤回”を撤回したのか(1/3) - 日経ビジネスオンライン 2013年8月4日
  10. ^ 独特の語り口…ジャパネット前社長、出演終了へ - 読売オンライン 2015年12月17日
  11. ^ ジャパネット高田社長、熊本地震支援のため急きょ復帰!売り上げは義援金に - grape 2016年4月21日
  12. ^ ジャパネットたかた、初の直営店 模擬スタジオでお試しも - 産経ニュース・2016年7月22日
  13. ^ “J2長崎社長に高田明氏 ジャパネット創業者”. 日本経済新聞. (2017年4月25日). http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15740000V20C17A4LX0000/ 2017年8月6日閲覧。 
  14. ^ “株式会社 V・ファーレン長崎 ジャパネットグループ会社化について 100%株式取得と役員体制のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), ジャパネットホールディングス, (2017年6月1日), http://www.japanet.co.jp/shopping/jh/pressroom/pdf/170601.pdf 2017年8月6日閲覧。 
  15. ^ “東京・麻布にテレビショッピングスタジオをリニューアル OPEN!” (PDF) (プレスリリース), ジャパネットホールディングス, (2017年7月4日), http://www.japanet.co.jp/shopping/jh/pressroom/pdf/170704.pdf 2017年8月6日閲覧。 
  16. ^ ジャパネットたかた、髙田明社長に聞く「完全引退までの1年は全力で走る」”. 通販新聞 (2014年12月31日). 2017年8月6日閲覧。
  17. ^ 東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者への支援について
  18. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq J:テレにて放送。
  19. ^ 12月5日(土)午後1時から「ジャパネット presents 民放AMラジオ全47局ネット特別番組ラジオのちから2015」放送! 文化放送公式サイト、2015年12月8日閲覧。
  20. ^ ジャパネットグループ採用サイト
  21. ^ http://blog.rcc.jp/radio/gozen/index.php?blogid=23&archive=2016-2-18
  22. ^ http://blog.rcc.jp/radio/gozen/index.php?blogid=23&archive=2016-2-4
  23. ^ ジャパネットたかた前社長のテレビ出演、1月15日引退毎日新聞(2015年12月17日 21時50分)2015年12月18日閲覧
  24. ^ 国分太一が全国各地を一人旅!各地の魅力を紹介! 『国分太一のおさんぽジャパン』 とれたてフジテレビ 2013年3月26日閲覧。
  25. ^ ハートプラザ 店舗案内
  26. ^ “弊社販売のテレビ台について” (プレスリリース), ジャパネットたかた, (2011年2月16日), http://www.japanet.co.jp/shopping/support/info15.html 2011年2月27日閲覧。 
  27. ^ “株式会社ジャパネットたかた様 スポンサーカテゴリー変更のお知らせ” (プレスリリース), V・ファーレン長崎, (2011年2月25日), http://www.v-varen.com/news/detail.cfm?page_id=620 2011年2月27日閲覧。 

関連書籍[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]