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第94期棋聖戦 (将棋)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第94期 ヒューリック杯 棋聖戦
開催期間 2022年5月10日 - 2023年07月18日
五番勝負:2023年06月05日-2023年08月01日

本戦T:2023年02月22日-2023年04月24日

二次予選:2022年10月05日-2023年01月20日

一次予選:2022年05月10日-2022年11月01日
第93期棋聖 藤井聡太(3期目/3期連続)
挑戦者 佐々木大地
第94期棋聖 藤井聡太(4期目/4期連続)
決勝トーナメント0ベスト4
棋聖戦
第93期第95期 >
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第94期棋聖戦(だい94き きせいせん、スポンサー名義で第94期ヒューリック杯棋聖戦)は、日本将棋連盟産経新聞社が主催する、2023年度(2022年5月10日 - 2023年7月18日)の棋聖戦である。五番勝負は3勝1敗で藤井聡太棋聖が防衛し4連覇した[1]

五番勝負

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  • 今期の五番勝負のうち第1局は、第4期叡王戦第1局以来4年ぶりとなる海外対局となる。
  • コロナ禍以降では初の海外対局で、ベトナムでの公式戦対局は将棋界初[2]

日程 : 2023年6月05日 - 2023年7月018日

日程
(2023年)
第1局 第2局 第3局 第4局 第5局※ 結果
6月 5日 6月23日 7月 3日 7月18日 8月 1日
(会場)

対局者
( ベトナム
ダナン市
)

( 0兵庫県0
洲本市
)

( 0静岡県0
沼津市
)

( 0新潟市0
西蒲区
)

( 0愛知県0
名古屋市
)

ダナン三日月 ホテル
ニューアワジ
沼津御用邸
東付属邸
第一学問所
髙志の宿
髙島屋
亀岳林万松寺
第93期棋聖

藤井聡太 棋聖[3]
- 防衛
(3勝)
挑戦者

佐々木大地 七段
- (1勝)
手数 / 棋譜 113手 111手[4] 107手[5] 84手[1] -
戦型 角換わり
腰掛け銀
相掛かり[6] 角換わり
腰掛け銀[7]
相掛かり[8] -
立会人 小林健二 九段 福崎文吾 九段
(副)大橋貴洸 七段
青野照市 九段
(副)勝又清和 七段
屋敷伸之 九段
(副)佐藤紳哉 七段
淡路仁茂 九段
(副)松尾歩 八段
出典[9]
記録係 小山直希 四段 大林真央人 二段 廣森航汰 三段
野田光輝 初段
古屋匠 初段 松下洸平 初段
榊大輝 初段
棋聖戦中継plus 第1局 第2局 第3局 第4局 -
  • 先:先手番 / 各局いずれも1日制で、持ち時間は両対局者とも各局4時間。
  • 第1局と第5局では手番の先後を振り駒で決定。一方が3勝した時点で決着、以降の対局(※)は実施されない。
  • 第1局の対局開始時刻(現地時間9:00)は日本時間(ベトナムとの時差+2時間)では11:00。
就位式

藤井聡太第94期棋聖の就位式は、2023年10月3日に帝国ホテルにて行なわれた(Youtube[10][11]

決勝トーナメント

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日程:2023年02月22日 - 2023年04月24日 (組合せ公表日:2023年1月31日)[12]

  • シード棋士 (4名)
前期ベスト4以上
  • 永瀬拓矢 王座(前期 五番勝負敗者)
  • 渡辺明 名人、佐々木大地 七段、久保利明 九段
タイトルホルダー(上記4名該当者を除く、今期は該当なし)
  • 二次予選からの進出者 (12名 / 数字は二次予選での組)

下線の側が先手 / 先手勝ち / ○:後手勝ち / 先手負け / ●:後手負け)

  決勝トーナメント
1回戦
2回戦 準決勝
【次期本戦シード4名】
挑戦者決定戦
決勝
渡辺明 名人
(3/15) 渡辺
3組 藤井猛 九段
(4/01)0 渡辺
2組 斎藤明日斗 五段
(3/20) 羽生 挑戦者 / 五番勝負 進出
5組 羽生善治 九段
(4/20)0   佐々木大地 七段 
11組 冨田誠也 四段
(3/06) 糸谷
12組 糸谷哲郎 八段
(3/22)0 佐々木
9組 0大橋貴洸[13] 七段
(2/28) 佐々木
佐々木大地 七段
久保利明 九段
(2/28) 佐々木[14]
7組 佐々木勇気 七段
(4/05)0 佐々木
1組 松尾歩 八段
(3/01) 松尾
10組 牧野光則 六段
(4/20)0 永瀬拓矢 王座
4組 広瀬章人 八段
(2/22) 広瀬
6組 中村太地 七段
(4/06→4/16)0 永瀬
8組 井上慶太 九段
(3/23) 永瀬
永瀬拓矢 王座

二次予選

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日程:2022年10月5日 - 2023年1月20日

決勝トーナメント進出 12名(持ち時間:各3時間)

0000 1組 : 松尾歩 八段 / 02組 : 斎藤明日斗 五段 / 03組 : 藤井猛 九段 / 04組 : 広瀬章人 八段
5組 : 羽生善治 九段 / 06組 : 中村太地 七段 / 07組 : 佐々木勇気 七段 / 08組 : 井上慶太 九段
9組 : 大橋貴洸 六段 / 10組 : 牧野光則 六段 / 11組 : 冨田誠也 四段 / 12組 : 糸谷哲郎 八段
シード棋士 (50名)
★前期 決勝トーナメント出場者(12名、ベスト4以外、2回戦から登場)
丸山忠久 九段、森内俊之 九段、鈴木大介 九段、豊島将之 九段、三浦弘行 九段、島朗 九段、
山崎隆之 八段、八代弥 七段、中村太地 七段、黒田尭之 五段、西田拓也 五段、冨田誠也 四段
※過去 棋聖戦五番勝負 進出者(18名、2回戦から登場)
丸山忠久 九段、森内俊之 九段、鈴木大介 九段、豊島将之 九段、三浦弘行 九段、島朗 九段(以上6名 ★と重複)
谷川浩司 十七世名人、森下卓 九段、南芳一 九段、中村修 九段、屋敷伸之 九段、郷田真隆 九段、
羽生善治 九段、佐藤康光 九段、木村一基 九段、深浦康市 九段、斎藤慎太郎 八段、中村太地 七段
  • 第81期順位戦 A級・B級1組・B級2組 在籍者(26名、在籍クラス[A/B1/B2]を併記)

一次予選からの進出者(8名、「一次予選の組」を併記、2回戦から登場)

二次予選 1組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 1組 決勝000
※B2 中村修 九段 -
中村 決勝トーナメント進出
( Bye ) -
(11/21)   松尾歩 八段  
B2 松尾歩 八段
(10/14) 松尾
B2 増田康宏 六段
(1/06)
B1 近藤誠也 七段
(11/01) 近藤
B2 戸辺誠 七段
(12/13) 近藤誠也 七段
( Bye ) -
千葉
イ組 千葉幸生 七段 -


二次予選 2組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 2組 決勝000
※B2 木村一基 九段 -
木村
( Bye ) -
(10/26) 八代弥 七段
( Bye ) -
八代
八代弥 七段 -
(1/20)
B1 横山泰明 七段
(10/05) 横山
B2 佐々木慎 七段
(11/18)   斎藤明日斗 五段  
( Bye ) -
斎藤 決勝トーナメント進出
ロ組 斎藤明日斗 五段 -


二次予選 3組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 3組 決勝000
※B1 屋敷伸之 九段 -
屋敷
( Bye ) -
(10/14) 屋敷伸之 九段
( Bye ) -
佐藤
A 佐藤天彦 九段 -
(1/18)
B2 藤井猛 九段
(10/26) 藤井
B2 高見泰地 七段
(12/06)   藤井猛 九段  
( Bye ) -
杉本 決勝トーナメント進出
ハ組 杉本和陽 五段 -


二次予選 4組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 4組 決勝000
★※B2 鈴木大介 九段 -
鈴木
( Bye ) -
(10/28) 鈴木大介 九段
( Bye ) -
佐藤
※A 佐藤康光 九段 -
(1/19)
B2 及川拓馬 七段
(11/03) 広瀬
A 広瀬章人 八段
(12/06)   広瀬章人 八段  
( Bye ) -
郷田 決勝トーナメント進出
※B1 郷田真隆 九段 -


二次予選 5組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 5組 決勝000
★※ 森内俊之 九段 -
森内 決勝トーナメント進出
( Bye ) -
(11/14)   羽生善治 九段  
( Bye ) -
羽生
※B1 羽生善治 九段 -
(12/19)
B1 千田翔太 七段
(10/05) 千田
B2 中川大輔 八段
(11/15) 梶浦宏孝 七段
( Bye ) -
梶浦
ニ組 梶浦宏孝 七段 -


二次予選 6組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 6組 決勝000
★※B1 丸山忠久 九段 -
丸山 決勝トーナメント進出
( Bye ) -
(10/27)   中村太地 七段  
( Bye ) -
中村
★※B1 中村太地 八段 -
(12/16)
B2 中田宏樹 八段
(10/31=不戦) 行方
B2 行方尚史 九段
(11/25) 門倉啓太 五段
( Bye ) -
門倉
ホ組 門倉啓太 五段 -
1回戦の 行方尚史九段-中田宏樹八段 の対局は中田宏樹八段の体調不良による不戦敗。


二次予選 7組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 7組 決勝000
森下卓 九段 -
森下
( Bye ) -
(10/28) 森下卓 九段
( Bye ) -
★※ 島朗 九段 -
(1/16)
B1 佐々木勇気 七段
(10/14) 佐々木
B2 髙﨑一生 七段
(11/17)   佐々木勇気 七段  
( Bye ) -
三浦 決勝トーナメント進出
★※B1 三浦弘行 九段 -


二次予選 8組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 8組 決勝000
※B2 谷川浩司
十七世
名人
-
谷川 決勝トーナメント進出
( Bye ) -
(11/01)   井上慶太 九段  
B2 井上慶太 九段
(10/14) 井上
B2 北浜健介 八段
(1/20)
B2 飯島栄治 八段
(10/14) 阿久津
B2 阿久津主税 八段
(12/02) 阿久津主税 八段
( Bye ) -
深浦
※B2 深浦康市 九段 -


二次予選 9組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 9組 決勝000
★※A 豊島将之 九段 -
豊島
( Bye ) -
(12/15) 豊島将之 九段
( Bye ) -
稲葉
A 稲葉陽 八段 -
(1/06)
B2 大橋貴洸 六段
(10/07) 大橋
B2 杉本昌隆 八段
(11/02)   大橋貴洸 六段 
( Bye ) -
西田 決勝トーナメント進出
西田拓也 五段 -


二次予選 10組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 10組 決勝000
※A 斎藤慎太郎 八段 -
斎藤
( Bye ) -
(11/16) 斎藤慎太郎 八段
( Bye ) -
山崎
★B1 山崎隆之 八段 -
(12/28)
B2 阿部隆 九段
(10/12) 村山
B2 村山慈明 七段
(12/01)   牧野光則 六段  
( Bye ) -
牧野 決勝トーナメント進出
ヘ組 牧野光則 六段 -


二次予選 11組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 11組 決勝000
南芳一 九段 -
決勝トーナメント進出
( Bye ) -
(10/26)   冨田誠也 四段  
( Bye ) -
冨田
冨田誠也 四段 -
(1/06)
B2 大石直嗣 七段
(10/05) 大石
B2 畠山鎮 八段
(12/19) 大石直嗣 七段
( Bye ) -
服部
ト組 服部慎一郎 五段 -


二次予選 12組

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  二次予選 1回戦 2回戦 000二次予選 12組 決勝000
黒田尭之 五段 -
黒田 決勝トーナメント進出
( Bye ) -
(11/30)   糸谷哲郎 八段  
( Bye ) -
糸谷
A 糸谷哲郎 八段 -
(12/28)
A 菅井竜也 八段
(10/07) 菅井
B1 澤田真吾 七段
(11/24) 菅井竜也 八段
( Bye ) -
阪口
チ組 阪口悟 六段 -

一次予選

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2022年5月10日 - 2022年11月01日

二次予選 進出:8名(持ち時間:各1時間、チェスクロック使用)

0000 イ組 : 千葉幸生 七段 / ロ組 : 斎藤明日斗 五段 / ハ組 : 杉本和陽 五段 / ニ組 : 梶浦宏孝 七段
ホ組 : 門倉啓太 五段 / ヘ組 : 牧野光則 六段 / ト組 : 服部慎一郎 五段 / チ組 : 阪口悟 六段

一次予選 イ組

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  1回戦 2回戦 準決勝 000一次予選 イ組 決勝000
(Bye) -
(Bye) 高橋
高橋道雄 0九段0 -
(5/26)0 本田
富岡英作 八段
(5/26) 本田
本田奎 五段
(7/07)0 黒沢怜生 六段
藤森哲也 五段
(6/02) 黒沢
黒沢怜生 六段
(6/02)0 黒沢
村中秀史 七段
(6/02) 長岡
長岡裕也 六段
(9/28)
山本博志 四段
(5/16) 山本
遠山雄亮 六段
(5/16)0 山本
西山朋佳
 女流二冠 
(5/16) 西山女流 二次予選 進出(1組)
北島忠雄 七段
(9/28)0  0千葉幸生 七段0
髙野秀行 六段
(5/10) 髙野
青野照市 九段
(5/10)0 千葉
千葉幸生 七段 -
(Bye) 千葉
(Bye) -


一次予選 ロ組

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  1回戦 2回戦 準決勝 000一次予選 ロ組 決勝000
(Bye) -
(Bye) 宮田
宮田敦史 0七段0 -
(5/17)0 宮田
上野裕和 六段
(5/17) 真田 二次予選 進出(2組)
真田圭一 八段
(10/06)0  0斎藤明日斗 五段0
佐藤紳哉 七段
(5/26) 岡崎
岡崎洋 七段
(5/26)0 斎藤
三枚堂達也 七段
(5/26) 斎藤
斎藤明日斗 五段
(10/06)
塚田泰明 九段
(5/19) 佐藤
佐藤慎一 五段
(5/19)0 佐藤
阿部光瑠 七段
(5/19) 勝又
勝又清和 七段
(7/13)0 渡辺大夢 六段
室岡克彦 七段
(5/19) 渡辺
渡辺大夢 六段
(5/19)0 渡辺
野月浩貴 八段 -
(Bye) 野月
(Bye) -


一次予選 ハ組

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  1回戦 2回戦 準決勝 000一次予選 ハ組 決勝000
(Bye) -
(Bye) 石井 00
石井健太郎 0六段0 -
(6/09)0 伊藤
石田直裕 五段
(6/09) 伊藤 00 二次予選 進出(3組)
伊藤匠 五段
(9/21)0  0杉本和陽 五段0 千○
大平武洋 六段
(5/13) 杉本
杉本和陽 五段
(5/13)0 杉本
渡辺和史 五段
(5/13) 渡辺
上村亘 五段
(9/21)
泉正樹 八段
(5/10) 西尾
西尾明 七段
(5/10)0 西尾
石川陽生 七段
(5/10) 堀口
堀口一史座 七段
(7/05)0 佐藤和俊 七段 千●
佐藤和俊 七段
(5/19) 佐藤
田中悠一 五段
(5/19)0 佐藤
飯塚祐紀 七段 -
(Bye) 飯塚
(Bye) -


一次予選 ニ組

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  1回戦 2回戦 準決勝 0一次予選 ニ組 決勝(6/07)0
(Bye) -
(Bye) 片上
片上大輔 0七段0 -
(5/11)0 片上
長谷部浩平 四段
(5/11) 近藤
近藤正和 七段
(6/07)0 金井恒太 六段
金井恒太 六段
(5/11) 金井
日浦市郎 八段
(5/11)0 金井
先崎学 九段
(5/11) 先崎
所司和晴 七段
(6/07)
佐藤秀司 八段
(5/18) 佐藤
瀬川晶司 六段
(5/18)0 梶浦
梶浦宏孝 七段
(5/18) 梶浦 二次予選 進出(5組)
木下浩一 七段
(6/07)0  0梶浦宏孝 七段0
阿部健治郎 七段
(5/17) 田村
田村康介 七段
(5/17)0 田村
青嶋未来 六段 -
(Bye) 青嶋
(Bye) -


一次予選 ホ組

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  1回戦 2回戦 準決勝 000一次予選 ホ組 決勝000
(Bye) -
(Bye) 窪田
窪田義行 0七段0 -
(5/26)0 徳田
徳田拳士 四段
(5/26) 徳田
渡辺正和 六段
(10/26)0 高野智史 六段
井出隼平 五段
(5/12) 井出
中座真 七段
(5/12)0 高野
神谷広志 八段
(5/12) 高野
高野智史 六段
(10/26)
伊藤真吾 六段
(5/18) 伊藤
松本佳介 七段
(5/18)0 岡部
岡部怜央 四段
(5/18) 岡部 二次予選 進出(6組)
谷合廣紀 四段
(7/05)0 0門倉啓太 五段0
小倉久史 八段
(5/13) 小倉
川上猛 七段
(5/13)0 門倉
門倉啓太 五段 -
(Bye) 門倉
(Bye) -


一次予選 へ組

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  1回戦 2回戦 準決勝 0000一次予選 ヘ組 決勝0000
(Bye) -
(Bye) 出口
出口若武 0六段0 -
(6/24)0 里見女流[15]
浦野真彦 八段
(6/24) 里見女流
里見香奈
0女流四冠0
(9/06)0 里見香奈 女流五冠
平藤眞吾 七段
(5/18) 平藤
増田裕司 六段
(5/18)0 平藤
長沼洋 八段
(5/18) 長沼
山本真也 六段
(9/06)
村田顕弘 六段
(5/19) 牧野
牧野光則 六段
(5/19)0 牧野
折田翔吾 四段
(5/19) 折田 二次予選 進出(10組)
矢倉規広 七段
(9/06)0 0牧野光則 六段0
神崎健二 八段
(5/17) 池永
池永天志 五段
(5/17)0 宮本
宮本広志 五段 -
(Bye) 宮本
(Bye) -


一次予選 ト組

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  1回戦 2回戦 準決勝 000一次予選 ト組 決勝000
(Bye) -
(Bye) 畠山
畠山成幸 0八段0 -
(5/17)0 横山
横山友紀 四段
(5/17) 横山
中村亮介 六段
(9/30)0 石川優太 四段
石川優太 四段
(5/19) 石川
西川和宏 六段
(5/19)0 石川
藤原直哉 七段
(5/19) 藤原
脇謙二 九段
(9/30)
中田功 八段
(6/02) 高田
高田明浩 四段
(6/02)0 古賀
村田智弘 七段
(6/02) 古賀 二次予選 進出(11組)
古賀悠聖 四段
(9/30)0 0服部慎一郎 五段[16]
服部慎一郎 四段
(5/17) 服部
福崎文吾 九段
(5/17)0 服部
船江恒平 六段 -
(Bye) 船江
(Bye) -


一次予選 チ組

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  1回戦 2回戦 準決勝 000一次予選 チ組 決勝000
(Bye) -
(Bye) 阪口
阪口悟 0六段0 -
(5/11)0 阪口
古森悠太 五段
(5/11) 狩山 二次予選 進出(12組)
狩山幹生 四段
(9/30)0 0阪口悟 六段0
島本亮 五段
(5/31) 島本
竹内雄悟 五段
(5/31)0 島本
有森浩三 八段
(5/31) 有森
星野良生 五段
(11/01)
安用寺孝功 七段
(5/16) 安用寺
伊奈祐介 七段
(5/16)0 安用寺
小林裕士 七段
(5/16) 小林
今泉健司 五段
(11/01)0 安用寺孝功 七段
豊川孝弘 七段
(6/02) 井田
井田明宏 四段
(6/02)0 井田
都成竜馬 七段 -
(Bye) 都成
(Bye) -

脚注

[編集]

出典

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b 藤井聡太棋聖、4連覇達成”. 産経ニュース (sankei.com). 産経新聞社 (2023年7月18日). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  2. ^ 藤井棋聖の挑戦者は佐々木七段、初のタイトル戦登場 ヒューリック杯”. 産経ニュース (2023年4月24日). 2023年4月24日閲覧。
  3. ^ 藤井聡太棋聖の称号は「竜王・名人」(史上5人目)で、2023年6月1日時点でタイトル7冠保持者(竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖)。
  4. ^ 佐々木大地七段「ストレートは回避できました」 藤井聡太棋聖を破りタイトル戦初勝利にファン歓喜「大地すげえええ」「これは師匠からボーナス」/将棋・棋聖戦五番勝負第2局”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年6月23日). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  5. ^ 「藤井聡太棋聖が新しい扉開いた」完勝の一局に解説陣脱帽 変幻自在の玉さばきにファン「王様の大冒険」「こんなん見たことない」/将棋・棋聖戦五番勝負第3局”. ABEMA TIMES. ABEMA (2023年7月4日). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  6. ^ 藤井聡太棋聖VS佐々木大地七段 注目の戦型は挑戦者得意の「相掛かり」に/将棋・棋聖戦五番勝負第2局”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年6月23日). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  7. ^ 藤井聡太棋聖VS佐々木大地七段 注目の戦型は「角換わり」に 序盤から激しい進行に解説者「ビックリしました、恐ろしいですね」/将棋・棋聖戦五番勝負第3局”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年7月3日). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  8. ^ 藤井聡太棋聖、防衛決めるか 佐々木大地七段が追いつくか 注目の戦型は挑戦者得意の「相掛かり」に/将棋・棋聖戦五番勝負第4局”. ABEMA TIMES | アベマタイムズ. ABEMA (2023年7月18日). 2023年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月19日閲覧。
  9. ^ ヒューリック杯棋聖戦 |棋戦|日本将棋連盟
  10. ^
  11. ^
  12. ^ ベテランや若手が激突へ 第94期ヒューリック杯棋聖戦 本戦組み合わせ決まる - 産経ニュース” (2023年1月31日). 2023年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月31日閲覧。
  13. ^ 大橋貴洸六段は2023年2月8日付で七段に昇段。
  14. ^ 佐々木勇気七段は2023年3月9日付で八段に昇段。
  15. ^ 里見香奈女流四冠は2022年8月3日付でタイトル清麗を獲得し女流五冠(清麗,女流王座,女流王位,女流王将,倉敷藤花)。
  16. ^ 服部慎一郎四段は本局の勝利で規定の成績により2022年9月30日付で五段に昇段。 服部慎一郎四段が五段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟, (2022-10-01), https://www.shogi.or.jp/news/2022/10/post_2184.html 2022年10月1日閲覧。 

外部リンク

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