トヨタ・ポルテ

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ポルテPorte)は、トヨタ自動車トールワゴン。生産は、初代はダイハツ工業京都工場、2代目はトヨタ自動車東日本東富士工場が担当[1]

初代 AP1#型(2004年 - 2012年)[編集]

トヨタ・ポルテ(初代)
NNP1#型
前期型(2004年7月-2005年12月)
Toyota Porte.jpg
中期型(2005年12月-2007年6月)
Toyota Porte 02.jpg
リア
Toyota Porte 03.jpg
販売期間 2004年7月 - 2012年7月
設計統括 杵築邦昌
乗車定員 5人
ボディタイプ 3ドア トールワゴン
エンジン 2NZ-FE型 1.3L 直4 DOHC
1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC
駆動方式 FF / 4WD
変速機 4速AT
サスペンション
全長 3,990mm
全幅 1,690mm
全高 1,720mm
ホイールベース 2,600mm
車両重量 1,090-1,200kg
プラットフォーム トヨタ・NBCプラットフォーム
-自動車のスペック表-

ラウムに続くトヨタのユニバーサルデザイン第2弾となるモデルで、助手席側のドアに大型の電動スライドドアを採用し、フロア高を300mmと低くして乗降性を高め それ故に、小型車ながらウェルキャブのベース車両として採用されている。運転席側ドアは通常の前ヒンジドア、インパネはセンターメーターレイアウト設計。プラットフォームヴィッツ系のNBCプラットフォームを元に開発された。

低床フロアの関係から、発売当初は駆動方式はFFモデルのみの設定で4WDモデルは設定されていなかったが、2005年12月の一部改良時に追加設定された。

2005年7月5日から9月13日まで関西テレビ放送制作、フジテレビ系列で放送されたドラマ「がんばっていきまっしょい」内でのCMには、同ドラマとタイアップしたオリジナルバージョンが放送された[2]

年表[編集]

  • 2004年
    • 7月26日 - 発売開始。
      • 大開口スライドドアや低いフロアとあいまって乗降性の良さは抜群。福祉車両としての用途にも向いているといえる。福祉車両「ウェルキャブ」には「助手席リフトアップシート車」・「サイドアクセス車」・「専用パワーステアリング車」の3タイプを用意し、このうち「サイドアクセス車」は助手席位置に脱着シートまたは専用車椅子で乗車できる日本初の仕様が設定された。
      • 発売開始1か月間(期間中に販売店の夏季休業があったため、実質3週間)の受注台数は約16,000台と月販目標の4倍(月販目標は4,000台)を達成し、好調の滑り出しを見せた。
  • 2005年
    • 12月12日 - 一部改良。
      光軸調整用ヘッドランプレベリング機能の追加やフロントグリルのデザインを変更し、4WD仕様の新グレード「150i」を追加した。福祉車両「ウェルキャブ」もベース車同様の改良を行い、4WD車を設定。ワイヤレスリモコンのデザインも変更された。
  • 2006年
    • 9月25日 - 福祉車両「ウェルキャブ」に「フレンドマチック車 ウェルドライブ」を追加した。
      運転席がリモコン操作で助手席位置へ移動し、左回転して車外へ降下する「ウェルドライブシート」機構を採用した。このシートは車外へ出た後も備え付けの「ジョイスティック」で操作する自操式電動車椅子として使用できる。車椅子としての快適性を高めるため、リクライニング機能や電動のフットレスト高さ調節機能を搭載している。手前に引いてアクセル、奥へ倒してブレーキ、と操作する手動運転補助装置を備えており、方向指示レバーやライトなど、頻度の高いスイッチ類もこの装置に配備されている。
    • 10月2日 - 特別仕様車「130i Cパッケージ/150r/150i Cパッケージ モカ selection」を発売。
      肌にやさしいフレシール加工のシートをモカに変更し、ディスチャージヘッドランプを装備した。ボディカラーには専用設定色の「ライトグリーンメタリック」を含む5色を設定。
  • 2007年
    • 6月26日 - マイナーチェンジ
      • フロントヘッドランプ・リアコンビネーションランプ・ホイールキャップのデザインを変更。
      • ボディカラーにはベージュメタリックと特別仕様車「モカ selection」の特別設定色だったライトグリーンメタリックの2色を追加。
      • 内装はシート表皮に撥水加工を施し、視認性を向上したオプティトロンメーターを装備しインパネを一新。助手席スライドドアからでも操作できるスマートドアロック(一部グレード)や、ターンランプ付きドアミラー、助手席アシストグリップを追加。
      • 「150r」・「150i」には専用シート表皮・運転席アームレスト・プラズマクラスターを装備した「Gパッケージ」を追加(「Gパッケージ」の追加に伴い、「150i Cパッケージ」を廃止)。
      • 福祉車両「ウェルキャブ」でもベース車と同等の改良を行うと共に、「助手席リフトアップシート車」はシート機能性・スイッチ操作性・フットレスト使用性を向上。「サイドアクセス車(脱着シート仕様)Aタイプ」には電動アシスト機能がついた「電動介護式」、ジョイスティックで自操できる「電動自操式」を追加設定。「フレンドマチック車(ウェルドライブ)」にはスライドダウンしたシートから車椅子へアプローチができ、シート移乗後には車椅子を収納クレーンで助手席スペースへ格納できる「タイプII」を追加設定した(「タイプII」の追加設定に伴い、従来仕様は「タイプI」に改名)。
  • 2009年
    • 6月15日 - 特別仕様車「130i/130i Cパッケージ/150i HID Selection」を発売。
      • 「130i/150i」をベースにディスチャージランプを装備。スマートドアロック(運転席・助手席)(130i/130i Cパッケージ)・運転席アームレスト(130i Cパッケージ/150i)を特別装備した。
      • ボディカラーは特別設定色の「マルーンブラウンマイカ」を含む全9色を設定。
  • 2010年
    • 8月2日 - 一部改良。
      • 空燃比センサーを追加し、エンジンECUの制御を変更したことで排出ガスを低減し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」を達成。
      • ボディカラーには新たに「ライトパープルマイカメタリック」を追加すると共に、シート色にはダークグレーやボディカラーにあわせたグリーン・パープルを追加し、5パターンとなった(Gパッケージは従来どおりダークブラウンで固定。その他のグレード・パッケージはボディカラーにより、設定されるシート色が異なる。一部ボディカラーはブラウンあるいはダークグレーへの変更が可能)。


2代目 XP14#型(2012年 - )[編集]

トヨタ・ポルテ(2代目)
NSP14#/NCP14#型
フロント
Toyota PORTE 1.5G (NP14) front.JPG
リヤ
2012 Toyota Porte 02.jpg
インテリア
TOYOTA PORTE NP14 04.JPG
販売期間 2012年7月23日 -
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドアトールワゴン
エンジン 1NR-FE型:
1,329cc 直列4気筒 DOHC
2012年7月-2015年7月
1NZ-FE型:
1,496cc 直列4気筒DOHC
2012年7月-
2NR-FKE型:
1,496cc 直列4気筒DOHC
2015年7月-
駆動方式 前輪駆動:2WD車
四輪駆動:4WD車(アクティブトルクコントロール4WD:1.5L車に設定)
最高出力 1.3L車:1NR-FE型:
70kW (95PS)/6,000rpm
2012年7月-2015年7月
1.5L/2WD車:1NZ-FE型:
80kW (109PS)/6,000rpm
2012年7月-2015年7月
1.5L/2WD車:2NR-FKE型:
80kW (109PS)/6,000rpm
2015年7月-
1.5L/4WD車:1NZ-FE型:
76kW (103PS)/6,000rpm
2012年7月--
最大トルク 1.3L車:1NR-FE型:
121N・m (12.3kgf・m)/
4,000rpm
2012年7月-2015年7月
1.5L/2WD車:1NZ-FE型:
136N・m (13.9kgf・m)/
4,800rpm
2012年7月-2015年7月
1.5L/2WD車:2NR-FKE型:
136N・m (13.9kgf・m)/
4,400rpm
2015年7月-
1.5L/4WD車:1NZ-FE型:
132N・m (13.5kgf・m)/
4,400rpm
2012年7月-
変速機 Super CVT-i
サスペンション 前:ストラット式コイルスプリング
後:トーションビーム式コイルスプリング
全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,690mm(2WD車)
1,720mm(4WD車)
ホイールベース 2,600mm
車両重量 1,100-1,240kg
2012年7月-2015年7月
1,160-1,240kg
2015年7月-
(以上、オプション非装着時の数値)
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:リーディングトレーリング式ドラム
姉妹車 トヨタ・スペイド
プラットフォーム トヨタ・Bプラットフォーム
-自動車のスペック表-

「プチバン」と呼ばれるスライドドアや広い室内空間といったミニバン的要素を持つコンパクトカーの日本国内需要の高まりを受け、トヨタの「プチバン」として初のフルモデルチェンジを行い、あわせて、ポルテを取り扱わないカローラ店ネッツ店向けに姉妹車のスペイドを発表・発売したため、実質的なトヨタ4系列全店扱い車種となった。トヨペット店扱いの車両は型式の末尾に「(P)」が入る。

特徴である大開口ワイヤレス電動スライドドアや低床フロアを継承しつつ、2WD車はフラットフロア化したことでより優れた乗降性を実現。運転席側のヒンジドア(スイングドア)には新たに後席にも設けられ、後席へのアクセスをしやすくした。助手席側のBピラーには、子供の身長が測れる目盛りが付いている。助手席は前後700mm(2WD車)とスライド量を多くとり、一部グレードにクッションチップアップ機構付6:4分割可倒式シートを採用した(4WD車はチップアップ機構がないが先代の反省から6:4分割可倒式に改められた)。買い物フック・助手席アッパーボックス・運転席アッパートレイと運転席から手の届く場所に収納スペースを確保し、使い勝手を高めた。運転席側ドアミラーの位置をドアパネルに移動し、フロントピラーをスリム化することで左右斜め前方の視界を確保し、最小回転半径を4.6m(14インチタイヤ[3]&ホイール装着車)[4]に小さくしたことで取り回しもよくした。デザインには直線と円弧を組み合わせたシンプルな長円形モチーフ「スクエアオーバル」を随所に取り入れ、内装はオートエアコンのヒーターコントロールパネルや運転席側リアドアポケット等の室内アイテムをリビングルームにある家具や雑貨をイメージしてデザインしたことでリビング感覚の心地よい室内空間を演出した。継続設定されるサイドアクセス車は先代と異なり助手席の背後の座席が使用不可となる[5]ため、乗車定員は3名となる。

2012年7月23日
フルモデルチェンジ[6]
同日、発売。但し、「V」のみ同年10月より生産、と発表。
1.3L車には新搭載となる1NR-FE型を、また、1.5L車は1NZ-FE型を改良を加えた上で継続して搭載する。併せて、アイドリングストップ機能「Toyota Stop & Start System」を「1.3X」に標準装備、1.5L・2WD車にメーカーオプション設定した。
ボディカラーは新色のエアグリーンパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)とクリームベージュの2色を含む8色を設定し、プラムとフロマージュの2色のインテリアカラーと自由に組み合わせることができる[7]
ラインアップは刷新され、1.3L車は「V」と「X」の2グレードに、1.5L車はシートタイプが異なる「X(セパレートシート)」・「Y(ベンチシート)」・「F(セパレートシート+撥水タイプシート表皮)」・「G(セパレートシート+運転席快適温熱シート)」の4グレードとなった。「V」を除く全グレードに、6種類[8]の「セレクトパッケージ」を用意した。
2014年5月8日
特別仕様車 F“a la mode”を発売[9]
「F」をベースに、「スマートエントリーパッケージ」と「スーパーUVカットパッケージ」を特別装備。さらに、外装のラジエーターグリルとドアミラーならびに内装のレジスターリング(エアコン吹き出し口)に、外板色と合わせたアクセントカラーを加飾することで、「スタイリッシュ」と「かわいい」の2つの個性を付与した。具体的には、ボディカラーが「ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」および「ブラック」の場合、ラジエーターグリル&ドアミラーは「シルバー塗装」、レジスターリングは「サテン調」の加飾を施す。また、ボディカラーが「クリームベージュ」および特別設定色である「スーパーブライトイエロー」の場合、ラジエーターグリル&ドアミラーは「ブラウン塗装」、レジスターリングは「ブラウン塗装((内装色プラムの場合はサテン調)」の加飾を施している。また、その他の特別装備として、専用意匠アナログ式センターメーター(メーター照度コントロール機能付)、めっき加飾(バックドアガーニッシュ、アウトサイドドアハンドル、インサイドドアハンドル、シフトレバーベゼル)、 IR(赤外線)カット機能付フロントドアガラス、オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(サイドターンランプ付)を採用している。
2015年7月1日
一部改良、並びに特別仕様車「F"a la mode Deux(ア・ラ・モード・ドゥ)"」を発売[10]
キャッチフレーズは「家族愛がありあまる」で、CMキャラクターにはゲスの極み乙女。、CMソングも当バンドの「ロマンスがありあまる」が起用された。[11]
2WD車のエンジンを、燃焼効率を高めた1.5Lの新型エンジン「2NR-FKE型」に換装し、これまでメーカーオプション設定だったアイドリングストップ機構「Stop & Start System」を標準装備化したことで燃費が向上した。また1.3L車を廃止し、従来は1.3L専用だった廉価グレード「V」は1.5Lに変更となった。なお、「V」は従来通り2WDのみの設定。
外装はラジエーターグリルをグレーメタリック塗装に変更。内装は、内装色「フロマージュ(「V」・「Y」を除く)」のインストルメントパネル上部とドアトリムオーナメントのさし色をピンクに変更し、シート表皮の色や柄も変更。全車にデッキサイドグリップと助手席グローブボックスを追加したほか、「V」を除く全グレードにラゲージルームランプを、一部グレードに照明付マルチボックス、天井スピーカー、天井照明付バニティミラーなどを追加した。
ボディカラーは「エアグリーンパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」に替わり、「チェリーパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」を追加し、特別仕様車「F"a la mode"」設定色であった「スーパーブライトイエロー」を標準設定(「V」は設定無し)とした。
「セレクトパッケージ」の一部で装備の追加や変更を行い、「スーパーUVパッケージ」はフロントドアガラスのスーパーUVカットガラスにIR(赤外線)カット機能を追加、「スマートエントリーパッケージ」にはオート電動格納式ドアミラーを追加、「ドレスアップパッケージ」はアナログ式センターメーターを新意匠に変更し、ホイールにスーパークロームメタリック塗装樹脂フルキャップを追加した。
特別仕様車「F"a la mode Deux"」は2014年5月発売の「F"a la mode"」のバージョンアップ仕様。今回は着脱式で丸洗いが可能なファスナー式カバーシート「ウォッシャブルカバーシート」が新たに特別装備され、内装色はベースシート表皮を「フロマージュ」、インストルメントパネル上部とドアトリムオーナメントの差し色を「プラム」とした特別仕様車専用の組み合わせを採用。外装では、ラジエーターグリルと電動格納式リモコンドアミラーにブラウン塗装、バックドアガーニッシュとアウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施すとともに、ホイールにはパールホワイト塗装樹脂フルキャップを特別装備とした。内装では、ブラウン塗装のレジスターリング、メッキ加飾のインサイドドアハンドル(運転席・助手席)を採用。また、ベースグレードではメーカーオプションとなる「スマートエントリーパッケージ」と「スーパーUVカットパッケージ」も特別装備としている。ボディカラーは、「ホワイトパールクリスタルシャイン」・「チェリーパールクリスタルシャイン」・「クリームベージュ」・「スーパーブライトイエロー」の4色を設定。
2016年6月30日
一部改良、並びに特別仕様車「F"a la mode Trois(ア・ラ・モード・トロワ)"」を発売[12]
プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした「Toyota Safety Sense C」や、先行車発進告知機能、緊急ブレーキシグナルを全車に標準装備としたほか、IR(赤外線)カット機能付ウインドシールドガラスも標準装備され、センターメーターをデジタル表示化した。
ボディカラーは「スーパーブライトイエロー」と「ライトブルーマイカメタリック」に替わり、「シトラスオレンジマイカメタリック」と「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(メーカーオプション)」を追加し全9色を用意。
今回の一部改良により、2WD専用の廉価グレード「V」が廃止された。
「ウェルキャブ」はベース車同様の改良に加え、助手席回転チルトシート車・助手席リフトアップシート車・サイドアクセス車 脱着シート仕様の各「Bタイプ」において、従来の電動クレーン方式から電動スライド方式に変更した新タイプの車いす収納装置を採用。搭載可能な車いす重量を従来の30kgから35kgとした。
特別仕様車「F"a la mode Trois"」は2015年7月発売の「F"a la mode Deux"」のバージョンアップ仕様。室内天井とウォッシャブルカバーシートを水玉模様をあしらった専用デザインに変更された。ボディカラーは「F"a la mode Deux"」同様、4色を設定。「スーパーブライトイエロー」に替わり「シトラスオレンジマイカメタリック」が新設定となっている。
2017年12月11日
一部改良、並びに特別仕様車「F"a la mode Brun(ア・ラ・モード・ブラン)"」を発売[13]
従来はオプション設定だった「スマートエントリーパッケージ」が全車に標準装備化されたほか、「X」と「F」は内装色「フロマージュ」の差し色(インパネ上部及びオーナメント)がブラッドオレンジに変更された。ボディカラーは、「シトラスオレンジマイカメタリック」・「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(メーカーオプション)」に替わり、「アクアブルーメタリック」と「ブルーメタリック」の2色が追加された。
特別仕様車「F"a la mode Brun"」は2016年6月発売の「F"a la mode Trois"」のバージョンアップ仕様。室内の天井とウォッシャブルカバーシートは千鳥格子柄をあしらった専用デザインを採用。前述のとおり「スマートエントリーパッケージ」の標準装備化に伴って特別装備内容も一部変更となり、マルチリフレクターディスチャージヘッドランプとコンライトで構成された「HIDパッケージ」が新たに特別装備された。ボディカラーは「F"a la mode Trois"」同様に4色を設定。「シトラスオレンジマイカメタリック」に替わり、「アクアブルーメタリック」が新設定された。
2018年4月
衝突回避支援パッケージの名称を「Toyota Safety Sense C」から、「Toyota Safety Sense」に変更している[14]。(公式発表無し)

車名の由来[編集]

ポルテとは、フランス語で扉の意味。ただし綴り字読み (porte) であり、フランス語での発音はポルト(eは無音)が近い。フランス語でポルテと発音する場合、portée(射程距離)やporter(持っていく)などがある。ちなみに、同じポルテでもマセラティ・クアトロポルテのポルテはイタリア語の扉または門を意味する「porta」の複数形。

販売チャンネル[編集]

ポケモンカー[編集]

本車種の初代モデルは『ポケットモンスター』に登場するポケモンをモチーフとしたポケモンカーのうち、プラスルカー・マイナンカー・ナエトルカー・3代目ピカチュウカー・ミジュマルカーのベース車になっている。

プラスルカー・マイナンカー
プラスルカーとマイナンカーはそれぞれプラスルマイナンをモチーフとした改造車2004年トミカで発売されている。
ナエトルカー
2007年には、本車種をベースにしたナエトルカーがラクティスをベースにしたポッチャマカー・ヒコザルカーとともに登場した。制作過程が同年4月22日の『ポケモン☆サンデー』内で放送された。
3代目ピカチュウカー・ミジュマルカー
2012年には、本車種ベースの3代目ピカチュウカーとミジュマルカーが登場した。2012年7月22日分放送の『ポケモンスマッシュ!』で同時にトミカの製品化も発表され、9月に発売された。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ トヨタ東日本、小型車「ポルテ」全量生産 ダイハツから移管日本経済新聞2012年7月23日(2012年7月25日 閲覧)
  2. ^ CMに出演していた石田ゆり子が、同ドラマに出演していたため。劇中へもライトグリーンのポルテが石田の愛車として登場していた。
  3. ^ 165/70R14 81Sラジアルタイヤ
  4. ^ 15インチタイヤ(175/65R15 84Sラジアルタイヤ)&ホイール装着車は5.0m
  5. ^ 当該座席には固定式のトレイが置かれ、シートベルト・ヘッドレストは撤去される。
  6. ^ [https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/1600848 “TOYOTA、ポルテをフルモデルチェンジするとともに 新型車スペイドを発売。2台のプチバンが新登場”] (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2012年7月23日), https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/1600848 
  7. ^ 「V」はボディカラーがホワイトパールクリスタルシャイン(オプションカラー)・シルバーメタリック・ブラックマイカ・エアグリーンパールクリスタルシャイン(オプションカラー)の4色となり、インテリアカラーはプラムのみとなる。
  8. ^ 「G」は「ナノイー」パッケージとスーパーUVカットパッケージが標準装備されるため、「セレクトパッケージ」は4種類から選択可能
  9. ^ “TOYOTA、ポルテの特別仕様車を発売” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2014年5月8日), https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/2255190 
  10. ^ “TOYOTA、ポルテおよびスペイドを一部改良―あわせて、ポルテ特別仕様車F“a la mode Deux”およびスペイド特別仕様車F“Queen”を発売―” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2015年7月1日), https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/8535807 
  11. ^ 日本テレビTHE MUSIC DAY」で毎年行われていたアーティストコラボCMとして日本テレビ系のみで放映。
  12. ^ “TOYOTA、ポルテならびにスペイドを一部改良するとともに特別仕様車を設定―” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2016年6月30日), https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/12614518 
  13. ^ “TOYOTA、ポルテならびにスペイドを一部改良するとともに特別仕様車を設定” (プレスリリース), トヨタ自動車株式会社, (2017年12月11日), https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/20176303.html 
  14. ^ 「トヨタポルテ カタログ」、2018年4月発行。TT011401-1804

外部リンク[編集]