トヨタ・タウンエースノア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
トヨタ・タウンエース > トヨタ・タウンエースノア

タウンエース ノアTOWNACE NOAH )は、トヨタ自動車がかつて販売していた ミニバンである。製造委託はダイハツ工業

概要[編集]

トヨタ・タウンエースノア
CR40/50/SR40/50G型
前期型 スーパーエクストラ フロント
1996 Toyota Townace-Noah 01.jpg
前期型 スーパーエクストラ リア
1996 Toyota Townace-Noah 02.jpg
後期型 ロードツアラーリミテッド フロント
Toyota Townace Noah Road Tourer Limited.jpg
販売期間 1996年 - 2001年
乗車定員 7 - 8人
ボディタイプ 4ドア.5ドア ミニバン
エンジン

3C-T 2.2L 直4 OHC ディーゼルターボ

3S-FE 2.0L直4DOHC
駆動方式 FR/4WD
変速機 4AT 5MT
サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン 後 トレーリングリンク車軸式コイルスプリング
全長 4,435mm
全幅 1,695mm
全高 1.975mm
ホイールベース 2,715mm
車両重量 1.550kg 1,610kg
製造事業(委託)者 ダイハツ工業
姉妹車 トヨタ・ライトエースノア
ダイハツ・デルタワゴン
先代 トヨタ・タウンエース
後継 トヨタ・ノア
-自動車のスペック表-


1996年にモデルチェンジされたトヨタ・タウンエースのワゴンであり、後のノアの前身となる。

グレード構成
  • ロイヤルラウンジ 7人乗り(マイナーチェンジで8人乗り追加)
  • 標準ルーフ、スペーシャスルーフ
  • スーパーエクストラ 8人乗り
  • 標準ルーフ、スペーシャスルーフ
  • フィールドツアラー 8人乗り
  • ルーフレール付標準ルーフ
  • ロードツアラー 8人乗り
  • ルーフレール付標準ルーフ
  • LD 8人乗り
  • 標準ルーフ
  • SW 5人乗り
  • スペーシャスルーフ

エクストラには特別仕様車としてリモ、リミテッドを設定。モデル末期にはリモ改めリモナビスペシャル、スペシャルエディション、ロードツアラーリミテッドを設定

先代モデルにあったスカイライトルーフは廃止。スペーシャスルーフとルーフレール付標準ルーフ車にはツインムーンルーフが選択可能。 駆動方式は後のノアと違って後輪駆動である。2001年ノアの登場に伴い生産中止。

歴史[編集]

初代 R40型(1996年 - 2001年)[編集]

1996年10月登場、ボディは先代のキャブオーバーから一転、セミキャブオーバーになる。衝突安全基準の見直しからクラッシャブルゾーンの確保が必須となり、エンジン搭載位置、前輪位置、キャビン前端は大幅な見直しとなった。衝突安全ボディーGOAが採用され、同時にノアとサブネームが着く。

1998年1月には一部改良を実施。ボディカラーを一部見直し、シート表皮を変更したほか、スーパーエクストラ、フィールドツアラーに前席アームレスト、オートエアコン、電動格納式ドアミラーを追加したセットオプション「Cパッケージ」が用意された。また、TECS特装車として専用エアロ、ビレットグリルなどが装着された「ロードツアラー」が設定された。

1998年12月にはマイナーチェンジを実施。前後ランプ、グリルなどの外装デザイン、インパネデザインが変更された。 ディーゼルエンジンはインタークーラー付の3C-TEに変更、このためディーゼル車のボンネットには冷却用エアインテークが装備された。 グレードは、前期モデルでTECS特装車として用意されていたエアロモデルの「ロードツアラー」が通常グレードに昇格、ロイヤルラウンジには従来の7人乗りに加えてスーパーエクストラ等と同じ8人乗りが選択可能となった。 フィールドツアラーは乗車定員の変更はないが、シート形状が他の8人乗りと異なっており、背もたれを倒すとテーブルとして使用できる等セカンドシートのアレンジが異なっていた。

2001年 ノアの登場に伴い販売終了。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • [1]-公式ウェブサイト(2001年8月11日現在のアーカイブ)