トヨタ・DA型トラック

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DA型トラック(DAがたトラック)は、かつてトヨタ自動車が製造していた中型、大型トラックである。

FA80 初代フロントグリル
DA100 二代目フロントグリル タイヤサイズが7.50-20である事に注目
DA100 国内向け最末期型フロントグリル

概要[編集]

トヨタの大型トラックの歴史は古く、1935年のトヨダ・G1型トラックまで遡る。同車はトヨダ・AA型乗用車と並んで最初期のトヨタを支えた車種であり、その後GB型、KB型、BM型、BC型と進化を重ねてきた。そして1957年には初代DA型となるDA60型を発売し、同時に専門チャンネルのトヨタディーゼル店を開設するなど大型車市場に本格参入した。 しかし、大型車市場では後発のトヨタのシェアは主要メーカーの(いすゞ日野ふそうUD)には遠く及ばず、次第に大型車部門は縮小し、最終的には大型車は1966年に提携(後に連結子会社化)した日野自動車に任せる形で撤退した。

歴史[編集]

初代(1954年-1963年)[編集]


2代目(1963年-2006年頃)[編集]

海外向けDA116C
  • 1963年10月 モデルチェンジ。4tキャブオーバーのDC80C型・FC100C型発売。簡易ベッドを装備している。
  • 1964年9月 6tキャブオーバーのDA115C型、FA115C型発売。6tボンネットのDA116C、FA116C型発売。
  • 1969年9月 マッシーダイナ発売に伴い、DC80型・FC80型生産終了。
  • 1978年未明 日本国内での販売終了。
  • 2006年未明 日本国外での販売終了。

参考文献[編集]

関連項目[編集]