サブコンパクトカー

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サブコンパクトカーの例
サイオン・iAマツダ・デミオセダン(日本未発売)の兄弟車(OEM)である。

サブコンパクトカー (Subcompact car) とは日本の「小型車」、ヨーロッパの「スーパーミニ」の米国の呼称である。ちなみに、2016年現在のボディサイズの基準の目安としては、全長がステーションワゴン、およびセダンクーペの場合でおおむね4,500mm以下、2ボックス系ハッチバックの場合でおおむね4,200mm以下、全幅がおおむね1,700mm以下、ホイールベースがおおむね2,600mm以下の車種をがサブコンパクトカーに分類される。バジェットカー(低価格車の意)とも呼ばれる。初のサブコンパクトカーといわれる車種はナッシュ社(後のAMC)の「メトロポリタン」で、イギリスから輸入したOEMモデルであった。

米国では1973年オイルショック以降に日本や欧州からの輸入が多くなった。近年は韓国製が人気であるが、サイオンの成功と原油高の影響もあって、日本勢も次々とこのセグメントに再参入している。

米国で発売される(された)主なサブコンパクト(バジェット)カー (過去のものを含む)[編集]


外部リンク[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 初代ヤリスセダン(ベルタ)、および2代目ヤリスセダン(マツダ・2セダンのOEM)はセダンのサブコンパクトとしてはかなり大きい4300mm以上の全長と2550mm(2代目ヤリスセダンは2580mm)のホイールベースを持つ。
  2. ^ 2016年現在におけるサブコンパクトカーとしては唯一のハイブリッドカーである。
  3. ^ ヴァーサ(日本名:ティーダ)はハッチバックのサブコンパクトとしては非常に大きい4297mmの全長と2600mmのホイールベースを持つ。
  4. ^ ヴァーサセダン(日本名:2代目ラティオ)は3ボックスセダンのサブコンパクトとしては特別に大きい4400mm以上の全長と2600mmのホイールベースを持つ。