乙葉

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おとは
乙葉
プロフィール
別名義 藤井 和代(本名)
生年月日 1981年1月28日
現年齢 36歳
出身地 日本の旗 日本長野県北安曇郡池田町
血液型 A型
公称サイズ(2015年[1]時点)
身長 / 体重 157 cm / kg
スリーサイズ 89 - 59 - 85 cm
備考 靴サイズ:23.0 cm
活動
デビュー 1999年
ジャンル グラビアアイドル
著名な家族 藤井隆(夫)
他の活動 歌手
事務所 エンタテイメント・プロダクツ
アイドル: テンプレート - カテゴリ

乙葉(おとは、1981年1月28日 - )は、日本タレント、元グラビアアイドル。本名、藤井 和代(ふじい かずよ)、旧姓・吉田(よしだ)[要出典]

長野県[1]北安曇郡池田町出身[2](出生地は東京都田無市(現:西東京市))[2]エンタテイメント・プロダクツ所属。現在フィットワンと業務提携という形でマネージメントを行っている。

夫はお笑いタレントの藤井隆

来歴[ソースを編集]

長野県大町高等学校、武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)文学部国文学科卒業[要出典]

生後3ヶ月で田無市から松本市へ、その後4歳の時に池田町に引っ越し[3]、その後高校卒業まで池田町で過ごす[2]。引っ越した理由は、父が「東京で子供を育てたくない」ということだった(長野県は父の故郷でもある)[3]。長野県大町高等学校卒業後、大学進学のために上京[2]。入学から数ヶ月経って、原宿で1人で買い物をしているところをスカウトされ、芸能界入りした[4]。当初は本名の吉田和代で活動していたが、ほどなく現在の芸名である「乙葉」に改名した。芸名の由来は「乙女の葉っぱという意味で、『葉』が『菜』になって大人になるのはいつだろう、というニュアンス」というのが表の理由で、「名付け親の一人であるプロデューサーの友人の彼女の名前」というのが裏の理由だという[5]

2002年歌手デビューし、以降の半年間にアルバム2枚、シングル1枚をリリース。

2004年4月14日、レコード会社を移りアルバムをリリースした。

2005年5月7日にお笑いタレント藤井隆との婚約を発表、5月9日には2人そろって記者会見を行い、7月29日に婚姻届を提出、翌7月30日に都内のホテルで挙式・披露宴を行った。

2007年10月31日、都内の病院で第1子(女児)を出産。

2008年からは着物のプロデュースも手掛けている[6]

2015年8月22日放送の『さんまのまんま』(関西テレビ)に藤井隆とともに出演。テレビ番組での夫婦共演は、結婚10周年でこれが初となる[7]

同年、「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2015」を藤井とともに受賞[8]

人物[ソースを編集]

引っ込み思案で争いごとが嫌い、堅実で安定志向、かつのんびり屋。非常におっとりした性格である[2]

小学校6年生のときに保健委員長を務めた[2]。中学校ではテニス部に所属していたが、試合で自分が優勢になったとき、相手がラケットを地面に叩きつけたのを見て「自分が勝ってはいけないんだ」と思い、半分故意に負けた[2]。高校では吹奏楽部に所属[2]

習い事は、4歳でピアノを始め、小学生時代は1年で水泳、2年で書道、3年で公文式、5年生で英会話、6年生で河合塾の夏期講習に通っていた[9]

よく「理想のタイプは公務員」と発言している[10]。ちなみに乙葉自身も「町役場の受付」「図書館の先生」といった地方公務員になりたかったという)[11]

芸能界入りするにあたって、両親に「大学は卒業してくれ」と言われ、実際に留年することなく卒業した。通った大学の所在地は法的出生地である西東京市(正確には合併前の保谷市にあり、本人の出生地は合併先の田無市)にある[2]

グラビアアイドル、TVタレントとしての活動中に実父が病床に伏せる。仕事こそ続けたが心配から憔悴は見てとれるほどであった。「笑っていいとも!」で共演した関根勤が乙葉と藤井を引き合わせ、親しくなり始めた時期であった。藤井は父の様態を心配する言葉を口にする乙葉の聞き役に回り、励まして支えた。その後、実父は逝去。乙葉の精神的なダメージは大きかったが藤井が献身的にサポートしてくれたことで助けられ、結婚を意識するほど惹かれたという。藤井は『憔悴しきっている乙葉の悩みを聞いてあげようと親身になって聞き役になって相槌ばかり打っていたら、そのまま交際に縺れ込み婚姻に至ってしまった』と回想している[12][13]

格言好き。座右の銘は「出る杭は打たれる」「触らぬ神にたたりなし」など、自身の性格を反映した危機回避をうたったものをあげている[14]

長野県に対する郷土愛はかなりのもので[2]NTT東日本長野支店のCMで「信濃の国」を歌っている。

趣味は文章を書くこと。毎月の最終月曜日に、出身地である長野県の地方紙信濃毎日新聞にコラム「乙葉のオトハチックに」を連載している。高校3年の時には伊藤園の「お〜いお茶」の俳句コンテストで入賞した(その時の作品は「雪溶けて 開花開始の 桜と私」である)[15]

出演[ソースを編集]

レギュラー[ソースを編集]

過去のレギュラー[ソースを編集]

テレビドラマ[ソースを編集]

映画[ソースを編集]

舞台[ソースを編集]

テレビアニメ[ソースを編集]

劇場アニメ[ソースを編集]

吹き替え[ソースを編集]

ラジオ[ソースを編集]

CM[ソースを編集]

その他[ソースを編集]

ディスコグラフィ[ソースを編集]

シングル[ソースを編集]

アルバム[ソースを編集]

  • OtohaCD Volume 1
  • OtohaCD Volume 2
  • Sentez le coeur〜feel a heart〜

参加作品[ソースを編集]

  • make over(2015年6月17日) - 藤井隆『Coffee Bar Cowboy』収録[18]

作品[ソースを編集]

VHSのみ[ソースを編集]

DVD[ソースを編集]

  • Final Beauty 乙葉(2000年11月、ハピネット・ピクチャーズ)
  • ファイブスター 乙葉 Flavor(2000年12月、ポニーキャニオン)
  • 乙葉 G-taste(2001年7月、キングレコード)
  • D-Splash! 乙葉(2001年11月、キングレコード)
  • 乙葉 : UREI (憂い)(2002年3月、ビデオメーカー)
  • OTOHA!? NO MORE(2002年9月、ビデオメーカー)
  • Otoha(2002年11月、ハピネット・ピクチャーズ)
  • D-Splash! Special Price DVD(キングレコード)

写真集[ソースを編集]

書籍[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ a b 公式プロフィール”. エンタテイメント・プロダクツ. 2015年9月12日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j BOMB 2001年7月号「乙葉巻頭大特集」(52〜66ページ)
  3. ^ a b 乙葉本(オトハゴコロ)17ページ
  4. ^ 乙葉本(オトハゴコロ)34-36ページ
  5. ^ 乙葉本(オトハゴコロ)74ページ
  6. ^ 乙葉 - 京都丸紅株式会社 乙葉のキモノで七五三
  7. ^ 結婚10周年の藤井隆と乙葉が夫婦で初のテレビ出演”. Smartザテレビジョン (2015年8月21日). 2015年8月21日閲覧。
  8. ^ 藤井隆&乙葉、結婚10年も“愛変わらず”「この人でよかった」 理想の夫婦に選出”. ORICON STYLE (2015年11月10日). 2015年11月11日閲覧。
  9. ^ 乙葉本(オトハゴコロ)146ページ
  10. ^ 哀川のオーラ&柳葉の気づかい…芸能追っかけ隊「公務員」藤井に惚れた!?乙葉”. 夕刊フジ (2005年5月14日). 2015年4月27日閲覧。
  11. ^ 乙葉本(オトハゴコロ)172ページ
  12. ^ 藤井隆&乙葉、ラブラブ婚約会見!プロポーズは…「深く傷ついている時に彼が励ましてくれました」”. 夕刊フジ (2005年5月9日). 2015年4月27日閲覧。
  13. ^ 2005年5月10日 日刊スポーツ芸能面 他各誌芸能面
  14. ^ 乙葉本(オトハゴコロ)114ページなど
  15. ^ 週刊朝日 2002年5月31日号「マリコのここまで聞いていいのかな」58ページ
  16. ^ “乙葉、11年ぶり連ドラ「私にとってはすごくあっという間」 伊勢谷友介の妻役に起用”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2097863/ 2017年9月26日閲覧。 
  17. ^ 『シルコット ウェット』の新タレントに乙葉さんを起用!アットホームでキレイ好き家族を演出。片手でポン!ですぐキレイ 『シルコット ウェット』テレビ新CM2017年8月2日よりオンエア”. ユニ・チャーム「ニュースリリース」 (2017年7月27日). 2017年8月27日閲覧。
  18. ^ 乙葉、夫・藤井隆のアルバムで11年ぶり歌声披露”. ORICON (2015年5月11日). 2015年5月11日閲覧。

外部リンク[ソースを編集]