Base Ball Bear
Base Ball Bear | |
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出身地 | 日本 千葉県浦安市 |
ジャンル | |
活動期間 | 2001年 - |
レーベル | |
事務所 | |
公式サイト | Base Ball Bear Official Website |
メンバー | |
旧メンバー | 湯浅将平(ギター) |
Base Ball Bear | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2018年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 6万2,300人 |
総再生回数 | 3,198万5,951回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年1月1日時点。 |
Base Ball Bear(ベース ボール ベアー)は、日本のスリーピース・ロックバンド。
概要
- 2001年11月11日に結成。この日、バンドとして初めてライブを行った。
- 2006年、東芝EMI(現・ユニバーサルミュージック内・EMI Recordsレーベル/Virgin Musicレーベル)よりメジャーデビュー。
- 略称として主にベボベ[注 1]やBBBが用いられる。
- 男性2人・女性1人のスリーピース・ロックバンドである。2001年の結成時から約15年間、男性3人・女性1人の4人体制であったが、2016年3月に湯浅将平(ギター)が脱退したことにより3人体制となった(湯浅の脱退の経緯などについては後述)。それ以降は3人体制で活動している。
- 公式ファンクラブは「ベボ部」[注 2]。
- コード進行に特徴があり、メジャーデビューミニアルバム『GIRL FRIEND』発売時には「未知のコード感」を持つバンドとして紹介されている。
- 音楽性やメンバー構成、歌詞や曲名から、ナンバーガールやSUPERCARから強い影響を受けていると思われる。
- ライブ時のSEとして、イギリスのバンド・XTCの楽曲『Making Plans For Nigel』を使用している。
メンバー
- メンバー全員が千葉県の東海大学付属浦安高等学校を卒業。小出と堀之内、そして元メンバーの湯浅は同学年で、関根のみ1学年後輩である。
現メンバー
小出 祐介 - Vocal,Guitar
こいで ゆうすけ 小出 祐介 | |
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生誕 | 1984年12月9日(39歳) |
出身地 | 日本 東京都江戸川区 |
担当楽器 |
ボーカル ギター コーラス(一部曲) |
活動期間 | 2001年 - |
共同作業者 |
Base Ball Bear (2001年 - ) マテリアルクラブ (2018年 - ) |
著名使用楽器 | |
フェンダー・テレキャスター |
詳細は「小出祐介」を参照
- 東京都江戸川区出身。血液型はA型。ボーカル、ギター担当。また一部コーラスを務める楽曲が存在する。愛称「こいちゃん」「コイちゃん」など。Base Ball Bearのリーダーであり、バンドの全ての曲の制作を担当。またアイドルのプロデュースや曲の提供なども手がける。
- 映画やアイドルに精通している。
- 2018年より本人が主体となるプロジェクト「マテリアルクラブ」を立ち上げる。
関根 史織 - Bass,Chorus
せきね しおり 関根 史織 | |
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生誕 | 1985年12月8日(38歳) |
出身地 | 日本 埼玉県浦和市(現・さいたま市) |
担当楽器 |
ベース コーラス チャップマンスティック (一部曲) ボーカル(一部曲) |
活動期間 | 2001年 - |
共同作業者 |
Base Ball Bear (2001年 - ) stico (2018年 - ) |
著名使用楽器 | |
Freedom CGR製"Rhino 4strings(Passive)"ほか |
stico | |
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活動期間 | 2018年 - |
レーベル |
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事務所 |
ソニー・ミュージックアーティスツ (2018年 - ) |
公式サイト | stico Official Site |
メンバー |
EP
通算 | 発売日 | タイトル | ||||||||
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ソニー・ミュージックアーティスツ/DGP RECORDS | ||||||||||
1st | 2020年2月20日 | 象と話す女 | ||||||||
2nd | 2020年12月18日 | Speak Easy |
- 埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。血液型はB型。ベース・コーラス担当。また一部メインボーカルを務める楽曲が存在する。愛称「史織ちゃん」「関根嬢」など。
- 現在のメインベースのFreedom Custom Guitar Research製のJBモデルの要素を持つ"Rhino 4strings(Passive)"は、関根氏のオーダーメイドによるベース。同社の"Retrospective J-Bass"というJBタイプのベースをサブ用としてレコーディングやライヴステージ上にスタンバイ。またフェンダーUSAプレシジョンベースを使用している[注 3]。さらに、2018年よりライブなどでチャップマンスティックも使用している。
- tatsu[注 4]、オータコージ[注 5]と共にsticoというユニットを2018年に結成し、チャップマンスティック担当として活動。
- 海外のプログレッシヴ・ロック[注 6]を愛好。その中でもジェスロ・タルには多大な影響を受けており、Base Ball Bearのライブでは同バンドのイアン・アンダーソンがライブで行う「フラミンゴ奏法」を真似て片足をあげて演奏することも多い。
- ナンバーガールの中尾憲太郎に影響され、ダウンピッキングを多用する。また、指弾きでなくピック弾きなのは男らしい音を出すためである[注 7]。
- バンド結成当初はキーボードとして加入したが、後にベースへと転向。
- 既婚者。2012年2月、結婚を発表。
- 映画『リンダリンダリンダ』に出演。
- 『Mステーション』出演時の椎名林檎と櫻井敦司のコラボ曲『駆け落ち者』にベースで参加。
堀之内 大介 - Drums,Chorus
ほりのうち だいすけ 堀之内 大介 | |
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生誕 | 1985年1月17日(39歳) |
出身地 | 日本 東京都品川区 |
担当楽器 |
ドラムス コーラス |
活動期間 | 2001年 - |
共同作業者 |
Base Ball Bear (2001年 - ) |
著名使用楽器 | |
カノウプスメイプルキット など |
- 東京都品川区出身。血液型はA型。ドラムス・コーラス担当。愛称「ホリくん」「ホリ」など。
- 趣味は筋トレ・フットサル・プロレス観戦など。
- カノウプスメイプルキット、dw社製のドラムセット、ラディックのドラムセットを所有しており、それぞれ「キキ」、「ベラ」、「テラ」という名前をつけている。シンバルはジルジャンのものを使用。
- 既婚者。2019年9月、結婚を発表。また一児の父でもある。
元メンバー
湯浅 将平 - Guitar
ゆあさ しょうへい 湯浅 将平 | |
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生誕 | 1984年4月16日(40歳) |
出身地 | 日本 千葉県松戸市 |
担当楽器 | ギター |
活動期間 | 2001年 - 2016年 |
共同作業者 |
Base Ball Bear (2001年 - 2016年) |
著名使用楽器 | |
フェンダー・ストラトキャスター FENDER USA STRATOCASTER '58年製 リイシュー サンバースト |
- 千葉県松戸市出身。血液型はO型。元ギター担当。愛称「将平」「将やん」など。身長170cm。
- メインギターはフェンダー・ストラトキャスター 「FENDER USA STRATOCASTER '58年製 リイシュー(サンバースト)」、ライブではサブギターとして「Fender USA American Deluxe Stratocaster (アンバー)」も使用していた。またエフェクターを様々使用しており、ワウペダルやワーミーペダル(DigiTech/WhammyPedalなどを使用することを得意としていた。
- また『若者のゆくえ』ではベースを弾いていた[注 8][3]。
- ライブ演奏時、主に『SAYONARA-NOSTALGIA』や、『真夏の条件』『青い春.虚無』『十字架 You and I』などの曲において、小出の「ダンス湯浅将平!」の合図で踊りだしていた。
- 2016年3月、約15年間在籍したBase Ball Bearから脱退。
脱退に至る経緯[4]
- 2016年2月中旬、突如として制作現場に現れなくなる。この時よりメンバーなどとの連絡がつかなくなっていたが、その後第三者を通じ「Base Ball Bearでの活動を続けるのは難しい」という本人の意思表示が関係者などに伝えられた。この意思表示がなされてからの以後数日間、様々な方法を用いて本人との話し合いの場を設けようと試みたもののうまくいかず、バンド・そして所属事務所であるSMAはフルメンバー4名でのバンド活動は困難と判断した。2016年3月2日夕方、公式サイトを通じ「脱退」の声明がSMAのバンド担当スタッフ・レーベル・メンバーの連名でコメントと共に発表された。
サポートメンバー
2016年3月から2018年2月にかけては、ライブやレコーディングにおいてサポートギタリストを迎えて活動していた。
- 石毛輝 - Yap!!! / the telephones / lovefilm
- 「チャットモンチーのこなそんフェス2016」に参加。
- シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」にも参加した。
- フルカワユタカ - 元DOPING PANDA
- ライブツアー「LIVE BY THE C2」、シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」に参加。
- 田渕ひさ子 - NUMBER GIRL / toddle / LAMA / bloodthirsty butchers
- シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」及びフェス「VIVA LA ROCK 2016」、「ROCK IN JAPAN FES.2016」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in Ezo」に参加。また、2016年に発売されたベストアルバム『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』に収録された『祭りのあと(2016年リテイクバージョン)』の録音にも参加している。
- ハヤシヒロユキ - POLYSICS / The Vocoders
- シリーズライブ「日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜」に参加。
- 津野米咲 - 赤い公園
- でんぱ組.incの対バンツアー「はやぶさかがやきツアー2016」に参加。
- 弓木英梨乃 - キリンジ
- ライブツアー「バンドBのすべて 2016-2017」、ツアー「光源」、シリーズライブ「日比谷ノンフィクションⅥ〜光源〜」に参加。
来歴
- バンドの結成までの経緯
- 小出、湯浅が中学3年生の頃、バンドを結成して文化祭に出演。関根も観客として見に来ていた。当時のバンド名は「THE MASTER PLAN」であった。文化祭の後、小出は新たなバンド結成のためキーボード担当として関根を誘うが、小出がやろうとしていたバンドにはキーボードが不要なことに気付き、ベースに転向させる。しかし、当時のドラムが音楽性の違いから脱退、新バンドは宙に浮く。
- 小出が高校1年の時、堀之内が所属していたバンドに加入。堀之内以外のメンバーを追放して、2001年7月に湯浅・関根を加入させ現在のメンバーとなる。その年の文化祭のライブ出演を目指していたが、文化祭の直前に小出と堀之内が衝突、ライブ前に解散の危機を迎える。話し合いの末、文化祭ライブで解散することが決まる。
- 2001年11月11日、文化祭でライブを行う。その夜、小出はこのメンバーでバンドを続けたいと考え、改めて3人を誘い、メンバーは快諾(唯一、湯浅からは返事が無かったが、後日改めて勧誘すると快諾した)。バンドがスタートした。文化祭ではSUPERCARのアルバム『OOKeah!!』『OOYeah!!』の曲を中心にコピー。小出は宅録を始める。この時のバンド名は「PLANET」であった。
- 2003年
- 11月26日、アルバム『夕方ジェネレーション』でインディーズデビュー。
- 2006年
- 4月12日、メジャー1stミニアルバム『GIRL FRIEND』をリリースしメジャーデビュー。
- 2009年
- 2010年
- 1月3日、初の日本武道館公演「LIVE;(THIS IS THE) Base Ball Bear.」を開催。
- 3月から、キャリア初となるホールツアー「TOUR;HALL IN MY LIFE.」を開催。
- 2011年
- 結成10周年、メジャーデビュー5周年。
- 4月から7月にかけて全36公演にわたるライブツアー「10th Anniversary SAYONARA-NOSTALGIA TOUR」が行われる予定であったが、東日本大震災の影響で一部公演が中止や延期となった。
- 2012年
- 1月3日、バンド結成10周年の集大成として2度目の日本武道館公演「10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」」を開催。
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 11月、これまでの所属レコード会社であったユニバーサル ミュージックを離れ、ビクターエンタテインメントに移籍[6][注 11]。同社にプライベートレーベル「DGP RECORDS」を立ちあげる。
- 2019年
- 1月30日、初のEP作品『ポラリス』を発表。
- 2020年
- 1月22日、DGP RECORDSの始動後初となるフルアルバム『C3』をリリース。
- 5月9日から7月12日にかけて、全15公演に渡るワンマンツアー「LIVE BY THE C3」を開催する予定であったが、新型コロナウイルス感染症への感染拡大を防止する観点から全公演が中止となった。
- 2021年
- 結成20周年、メジャーデビュー15周年。
作品
アマチュア時代
全て廃盤となっており、入手困難となっている。
発売日 | タイトル | 収録曲 | 補足 |
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2002年7月 | 前 -front- | 全5曲
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2002年7月 | 後 -back- | 全5曲
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2002年9月 | チェンジアップ | 全1曲
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2002年10月 | ホワイトワイライト | 全5曲
|
1曲目『ホワイトワイライト』は、再録版がアルバム「(WHAT IS THE)LOVE & POP?」に収録されている。 |
2002年11月 | スクールライフ | 全1曲
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2003年3月 | HR | 全3曲
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2003年6月 | YUMEisVISION | 全1曲
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『YUMEisVISION』はシングルとしてリリースされているほか、『SAYONARA-NOSTALGIA』はミニアルバム「夕方ジェネレーション」に収録されている。 |
2003年10月 | YUME / SAYONARA | 全2曲
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インディーズ
シングル
通算 | 発売日 | タイトル | 補足 | |||||||
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RIHOMI RECORDS / BLITZ・PIA RECORDS | ||||||||||
1st | 2004年7月7日 | YUME is VISION | 2008年11月に再発売 | |||||||
DAIZAWA RECORDS | ||||||||||
スプリット | 2004年12月24日 | B Beginning!! | ロックバンド・Baconとのスプリットシングル。 収録曲(全4曲)
|
アルバム
通算 | 発売日 | タイトル | 補足 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RIHOMI RECORDS / BLITZ・PIA RECORDS | ||||||||||
1stミニ | 2003年11月26日 | 夕方ジェネレーション | - | |||||||
1st | 2005年3月16日 | HIGH COLOR TIMES | - | |||||||
- | 2005年10月14日 | バンドBについて | ライブ会場・ハイラインレコーズ下北沢店(現存せず)のみで販売され完売。2006年1月には全国流通盤がリリースされた。 |
コンピレーションアルバム
- HI-STYLE vol.7 / V.A. - 「少女と鵺」収録、1000枚限定(2004年)
- 素敵コンピレイション - 「SAYONARA-NOSTALGIA」収録(2004年)
- D★SELDOM其9 - 「SAYONARA-NOSTALGIA」収録(2004年)
メジャー
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | 収録アルバム | ||||||
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東芝EMI | ||||||||||
1st | 2006年6月21日 | ELECTRIC SUMMER | 41 | C | ||||||
2nd | 2006年10月4日 | STAND BY ME | 26 | |||||||
3rd | 2007年4月4日 | 抱きしめたい | 26 | 十七歳 | ||||||
4th | 2007年5月16日 | ドラマチック | 13 | |||||||
EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
5th | 2007年7月18日 | 真夏の条件 | 26 | 十七歳 | ||||||
6th | 2007年10月31日 | 愛してる | 22 | |||||||
7th | 2008年5月8日 | changes | 10 | (WHAT IS THE)LOVE & POP? | ||||||
8th | 2009年1月7日 | LOVE MATHEMATICS | 5 | |||||||
9th | 2009年4月15日 | 神々LOOKS YOU | 10 | |||||||
10th | 2009年6月24日 | BREEEEZE GIRL | 7 | |||||||
11th | 2009年8月5日 | Stairway Generation | 9 | |||||||
12th | 2011年6月29日 | yoakemae | 17 | 新呼吸 | ||||||
13th | 2011年8月31日 | short hair | 17 | |||||||
14th | 2011年10月5日 | Tabibito In The Dark/スローモーションをもう一度 part.2 | 15 | 新呼吸[注 12] 増補改訂完全版「バンドBのベスト」[注 13] | ||||||
15th | 2013年2月13日 | PERFECT BLUE | 11 | 二十九歳 | ||||||
EMI Records | ||||||||||
16th | 2013年11月27日 | ファンファーレがきこえる/senkou_hanabi | 28 | 二十九歳[注 14] 増補改訂完全版「バンドBのベスト」[注 15] | ||||||
17th | 2015年8月5日 | 「それって、for 誰?」part.1 | 25 | C2 | ||||||
18th | 2015年9月2日 | 文化祭の夜 | 33 | |||||||
19th | 2015年10月7日 | 不思議な夜 | 21 |
EP
枚 | 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | 備考 | ||||||
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DGP RECORDS | ||||||||||
1st | 2019年1月30日 | ポラリス | 15 | - | ||||||
2nd | 2019年9月4日 | Grape | 4[注 16] | 配信限定だがCD盤も販売。 CD盤はツアー「Guitar!Drum!Bass!Tour」(2019年9月〜12月)の各会場でのみ販売 | ||||||
3rd | 2020年10月9日 | 風来 | - | 公式オンラインストア『DGP STORE』限定販売。「C3」に収録されていた新曲4曲をEPとしてカット。CDとサコッシュのセット。 |
配信リリース
発売日 | タイトル | 収録作品 | 備考 | |||||||
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EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
2008年8月20日 | SCHOOL GIRL FANTASY | LOVE MATHEMATICS | ||||||||
2010年6月23日 | kimino-me | CYPRESS GIRLS | サカナクションの山口一郎とのコラボ曲 | |||||||
2010年7月21日 | クチビル・ディテクティヴ | DETECTIVE BOYS | 福岡晃子[注 17]とラッパーの呂布(Ryohu、KANDYTOWN)とのコラボ曲 | |||||||
2010年8月25日 | Transfer Girl | |||||||||
2010年9月15日 | 十字架You and I | CYPRESS GIRLS | ||||||||
EMI Records | ||||||||||
2013年7月24日 | 夏のShow Window ~Base Ball Bear サマーコレクション2013~ | 「senkou_hanabi」含む、歴代の「夏ソング」を集めた配信限定パック | ||||||||
senkou_hanabi | ファンファーレがきこえる/senkou_hanabi | 後発両A面シングルからの先行配信 | ||||||||
2013年10月23日 | ファンファーレがきこえる | |||||||||
2014年2月26日 | Funny Bunny | ROCK AND SYMPATHY(the pillows) | the pillowsの楽曲をカバーしたもの。トリビュートアルバム収録曲 | |||||||
DGP RECORDS | ||||||||||
2019年1月9日 | Flame | ポラリス | 後発EPからの先行配信 | |||||||
2019年12月25日 | Cross Words | C3 | 後発アルバムからの先行配信 | |||||||
2021年1月11日 | ドライブ | 配信限定シングル/2021年第1弾シングル |
ライブ会場限定シングル
枚 | 発売日 | タイトル | ||||||||
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EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
1st | 2011年4月7日 | yoakemae-no-yoakemae |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |||||||
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東芝EMI | ||||||||||
1st | 2006年11月29日 | C | 28 | |||||||
EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
2nd | 2007年12月5日 | 十七歳 | 15 | |||||||
3rd | 2009年9月2日 | (WHAT IS THE)LOVE & POP? | 9 | |||||||
3.5th | 2010年9月29日 | CYPRESS GIRLS DETECTIVE BOYS |
10 11 | |||||||
4.0th | 2011年11月9日 | 新呼吸 | 5 | |||||||
EMI Records | ||||||||||
5th | 2014年6月4日 | 二十九歳 | 8 | |||||||
6th | 2015年11月11日(CD) 2015年12月2日(LP) |
C2 | 14 | |||||||
7th | 2017年4月12日(CD) 2017年6月7日(LP) |
光源 | 7 | |||||||
DGP RECORDS | ||||||||||
8th | 2020年1月22日 | C3 | 16 |
ミニアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |||||||
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東芝EMI | ||||||||||
1st | 2006年4月12日 | GIRL FRIEND | 113 | |||||||
EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
2nd | 2012年7月11日 | 初恋 | 9 | |||||||
EMI Records | ||||||||||
3rd | 2013年6月26日 | THE CUT | 18 |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | 備考 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東芝EMI | ||||||||||
Introducing | 2006年1月12日 | バンドBについて | 134 | 「イントロデューシング・アルバム(Introducing Album)」として、5,000枚限定で販売されたアルバム。 実質的なベスト盤で、2005年にライブ会場限定で発売された同名作品の全国流通盤である。 | ||||||
EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
Indies Best | 2009年1月7日 | 完全版「バンドBについて」 | 10 | - | ||||||
1st | 2013年2月13日 | バンドBのベスト | 6 | - | ||||||
EMI Records | ||||||||||
Renewal | 2016年9月28日 | 増補改訂完全版「バンドBのベスト」 | 28 | 「バンドBのベスト」のリニューアル盤。 |
ライブアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
1st | 2010年3月17日 | 1235 | 34 |
映像作品
ミュージックビデオ集
枚 | 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |||||||
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EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
1st | 2008年3月12日 | 映像版『バンドBについて』第一巻 | 32 | |||||||
2nd | 2011年11月9日 | 映像版『バンドBについて』第二巻 | 9 | |||||||
EMI Records | ||||||||||
3rd | 2016年9月28日 | 映像版『バンドBについて』第三巻 | [注 18] |
ライブ映像作品
枚 | 発売日 | タイトル | オリコン最高位 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EMIミュージック・ジャパン | ||||||||||
1st | 2010年3月17日 | LIVE;(THIS IS THE)BASE BALL BEAR. NIPPON BUDOUKAN 2010.01.03 | 7 | |||||||
2nd | 2012年4月4日 | 10th Anniversary tour(This Is The)Base Ball Bear part.2「Live新呼吸」 | 11 | |||||||
EMI Records | ||||||||||
3rd | 2013年11月27日 | 日比谷ノンフィクションIII | 15 | |||||||
4th | 2016年9月28日 | 日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜 | (DVD)36 (BD)48 |
参加作品
発売日 | タイトル | 作品アーティスト | 規格品番 | 収録曲 | 販売元 | オリコン順位 | 備考 |
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2012年2月22日 | カノジョは嘘を愛しすぎてる MIX TAPE VOL.1 | V.A. | BVCL-214 | 4. short hair / Base Ball Bear | Ariola Japan | 296 | オムニバス盤 |
2014年2月26日 | ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows- | the pillows | AVCD-38831 | 4. Funny Bunny / Base Ball Bear | avex trax | 24 | the pillowsのトリビュート・アルバム |
2019年7月3日 | epoch | フルカワユタカ | NIW-147 | 1. コトバとオト feat.Base Ball Bear / フルカワユタカ | Niw! | 82 | フルカワユタカのアルバムに客演参加 |
2020年12月30日 | TRIBUTE TO TRICERATOPS | TRICERATOPS | QECT-8 | 5. Raspberry / Base Ball Bear | T.O.M. RECORDS/キングレコード | 16 | TRICERATOPSのトリビュート・アルバム |
提供曲
タイアップ
起用年 | 楽曲 | タイアップ |
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2005年 | SAYONARA-NOSTALGIA | 映画「リンダリンダリンダ」挿入歌 |
April Mirage | ||
2006年 | ELECTRIC SUMMER | テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2006年6月度オープニングテーマ |
tvk他「saku saku」2006年6月度エンディングテーマ | ||
STAND BY ME | TBS系「COUNT DOWN TV」2006年10月度エンディングテーマ | |
江崎グリコ「ポッキー」2006年10月〜12月度CMソング(スペースシャワーTVバージョン) | ||
祭りのあと | テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2006年11月度エンディングテーマ | |
スペースシャワーTV 2006年12月度 『POWER PUSH』 | ||
ラストダンス | NHK-FM「ミュージック・スクエア」エンディングテーマ | |
東京生まれ[注 19] | J-WAVE マクドナルドCMソング | |
2007年 | 抱きしめたい | テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2007年4月度オープニングテーマ |
tvk他「saku saku」2007年4月度エンディングテーマ | ||
ドラマチック | TBS系アニメ「おおきく振りかぶって」2007年4月 - 6月度(第1期)オープニングテーマ | |
愛してる | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』パワープレイ | |
日本テレビ系『音燃え!』エンディング・テーマ | ||
中京テレビ『スーパーチャンプル』2007年11月度エンディング・テーマ | ||
フジテレビ系『志村けんのだいじょうぶだぁII』2007年12月度エンディング・テーマ | ||
2008年 | 北海道テレビ放送『夢チカ18』2008年1月度 オープニングテーマ [7] | |
changes | フジテレビ系『ノイタミナ』枠アニメ『図書館戦争』エンディングテーマ | |
LOVE MATHEMATICS | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2008年12月度エンディングテーマ | |
2009年 | 神々LOOKS YOU | 松竹配給映画「鴨川ホルモー」主題歌 |
BREEEEZE GIRL | 資生堂「シーブリーズ」CMソング | |
エムティーアイ「music.jp」CMソング | ||
Stairway Generation | テレビ東京系アニメ『銀魂』4月 - 9月分 オープニングテーマ | |
テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2009年7月度・8月度オープニングテーマ | ||
2010年 | クチビル・ディティクティヴ | グリコビジョン渋谷 江崎グリコ・Tokyo graffity コラボCMソング |
2011年 | yoakemae | TBS系「COUNT DOWN TV」2011年6月度オープニングテーマ |
ニッポン放送「Hi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)」オープニングテーマ | ||
ヒカリナ | LISMOドラマ『REPLAY & DESTROY』主題歌 | |
2012年 | 初恋 | 映画『図書館戦争 革命のつばさ』主題歌 |
2013年 | senkou_hanabi | 閃光ライオット2013公式応援ソング |
アキュビューラジオCMソング | ||
ファンファーレがきこえる | KONAMI「プロ野球ドリームナイン SUPERSTARS」タイアップソング | |
2014年 | TOKYO MX系「プロ野球 パ・リーグ応援宣言!俺がやる。ホークス中継2014」テーマソング | |
2015年 | 不思議な夜 | 日本テレビ系「バズリズム」緊急指令!探リズムPick UP POWER PLAY |
2016年 | BREEEEZE GIRL | Google Play Music「音楽のある生活・夏フェス編」CMソング |
2018年 | ドラマチック | 舞台『おおきく振りかぶって』挿入歌 |
2019年 | セプテンバー・ステップス | 日本テレビ 「バゲット」9月度 エンディングテーマ |
2020年 | ドラマチック | 舞台『おおきく振りかぶって』『おおきく振りかぶって 秋の大会篇』挿入歌 |
いまは僕の目を見て | ||
2021年 | ドライブ | テレビ東京系 「モヤモヤさまぁ〜ず2」1月度 エンディングテーマ |
メディア出演
現在出演中の番組
Base Ball Bearとしての出演は現在テレビ・ラジオともにない。ただし、新作リリース時にニコニコ生放送、LINE LIVEなどで特別番組を配信することもある。
過去の出演番組
テレビ
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー(スペースシャワーTV)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー2(スペースシャワーTV)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー3(スペースシャワーTV)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー4(スペースシャワーTV)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com(東芝EMI(当時)公式サイト「To Make It!」(現在は閉鎖)内のインターネットTVにて配信)
- Base Ball Bearのベースボールバラエティー.com 2(同上)
ラジオ
- 「Base Ball BearのオールナイトニッポンR」(特番、2006年12月2日・2007年3月3日、ニッポン放送)
- 『SCHOOL OF LOCK!』内「ベボベLOCKS!」(JFN・TOKYO FM、2009年9月22日 - 2010年6月7日、2010年10月5日 - 2011年1月11日、4月5日 - 2014年3月25日、WEBサイトでネットラジオ配信された時期もあった)
- 『SCHOOL OF LOCK!』内「チャボべLOCKS!」(JFN・TOKYO FM、2011年1月18日 - 3月29日、チャットモンチーと合同)
- 「Base Ball Bearのソフトボール同好会」(JFNC系 放送時間は局によって異なる。2009年9月終了)
その他
連載
- 「曖昧対談(仮)」Quip Magazine
- 「Base Ball Bear 小出祐介のタブロイド方面」CDでーた.com
- 「大人の女性を目指します2006」スペースシャワーモバイル
- 「小出STRIKES」DI:GA
- 「大介中心」新星堂フリーペーパー“Drops”
- 「たどりつくのが遅すぎて溺れる関根を救えなかった船」→「親しみにくいメロディの神秘」MARQUEE
- 「Base Ball Bearの強くなりたい」CDでーた
作品出演
- 小出祐介
- 映画「図書館戦争 革命のつばさ」(2012) - 六道・マーク・イングラム 役
- 主題歌を担当したことでのゲスト声優。
- 関根史織
- 映画「リンダ リンダ リンダ」(2005)- 白河望 役
ライブ
ワンマンライブ・主催イベント
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2003年 | |||
12月9日 | RIHOMI NIGHT〜1st mini Album 「夕方ジェネレーション」発売記念ライヴ〜 | 下北沢 GARAGE | ゲストバンド: 12月8日 / 湯川潮音 / きたはらいく |
2004年 | |||
4月23日 | GARAGEのKOIDEさんNIGHT〜RIHOMI NIGHT2〜 | 下北沢 GARAGE | ゲストバンド: 砂場 / Crooner / throwcurve / another bebe / アメリカンファミリー |
8月25日 | 「YUME is VISION」発売記念ライヴ | 下北沢 GARAGE | ゲストバンド: FREEZER NOIZE |
2005年 | |||
4月29日 | 「HIGH COLOR TIMES」アルバム発売記念ライヴ | 新宿LOFT | ゲストバンド: Kaimy Plants / KOHL |
2006年 | |||
5月20日 | THE "GIRL FRIEND"SHOW | 下北沢CLUB Que | |
5月26日 | 大阪LIVE SQUARE 2nd LINE | ||
2008年 | |||
9月19日 | C.C. Lemon Hall LIVE one day,one day 「僕らの2日間演奏」 | 渋谷C.C.Lemonホール | |
9月20日 | |||
2009年 | |||
6月27日 | 日比谷ノンフィクション | 日比谷野外大音楽堂 | |
2010年 | |||
1月3日 | LIVE;(THIS IS THE) Base Ball Bear. | 日本武道館 | |
1月4日 | GARAGEのKOIDEさんNIGHT2 | 下北沢 GARAGE | |
6月19日 | TOUR;HALL IN MY LIFE. 「日比谷ノンフィクションII」 | 日比谷野外大音楽堂 | |
6月20日 | ゲストバンド: サカナクション | ||
9月29日 | 十字架 You and Night | 渋谷 WOMB | |
2011年 | |||
11月11日 | GARAGEのKOIDEさんNIGHT3 〜出張ニコニコMAPLE HOUSE〜 | 学芸大学 MAPLEHOUSE | |
2012年 | |||
1月3日 | 10th Anniversary tour (This Is The)Base Ball Bear part.2 「Live 新呼吸」 | 日本武道館 | |
12月9日 | GARAGEのKOIDEさんNIGHT 4〜Limited Direction〜 | さいたま新都心 HEAVEN'S ROCK VJ-3 | ゲストアクト: 東京女子流 |
2013年 | |||
6月15日 | 日比谷ノンフィクションIII | 日比谷野外大音楽堂 | |
2015年 | |||
2月4日 | LIVE IN LIVE vol.1 〜HELLO,NOSTALGIA 編〜 | 渋谷 CLUB QUATTRO | |
6月13日 | 日比谷ノンフィクションIV | 日比谷野外大音楽堂 | |
12月24日 | LIVE IN LIVE vol.2 〜C to C2〜 | 渋谷 CLUB QUATTRO | 湯浅がメンバーとして参加している(事実上)最後のワンマンライブ。 |
2016年 | |||
4月30日 | 日比谷ノンフィクションV〜LIVE BY THE C2〜 | 日比谷野外大音楽堂 | サポートギタリスト: フルカワユタカ / 田渕ひさ子 / ハヤシ (POLYSICS) / 石毛輝 (lovefilm / the telephones)
全国ツアー『LIVE BY THE C2』の実質最終公演。湯浅脱退後初の『日比谷ノンフィクション』である。 |
2017年 | |||
9月30日 | 日比谷ノンフィクションVI〜光源〜 | 日比谷野外大音楽堂 | サポートギタリスト: 弓木英梨乃(キリンジ)
アルバムツアー『光源』の東京公演として開催される。 |
2020年 | |||
5月21日 - 8月7日 | LIVE IN LIVE~IN YOUR HOME~ | - | ツアー「LIVE BY THE C3」の中止を受け、また新型コロナウイルスの感染拡大防止のために企画された"仮想ツアー"。全8曲[注 20]で構成され、全曲が1ヶ月間限定でYoutubeにて毎週1度アップされた。 |
8月25日 | LIVE IN LIVE~IN YOUR HOME,MY HOME GROUND~ | 下北沢 GARAGE | 仮想ツアー『LIVE IN LIVE~IN YOUR HOME~』の続編であり、初の生配信ライブ。公式モバイルFCサイト『ベボ部』会員のみ視聴が可能。 |
10月9日 | LIVE IN LIVE~IN YOUR HOME, TAKE C3~ | 都内某スタジオ | 仮想ツアー『LIVE IN LIVE~IN YOUR HOME~』の続編。生配信ライブ。アルバム「C3」の再現ライブとなり、初のスタジオライブを行った。 |
11月11日 | LIVE IN LIVE~(IN YOUR) HOME PARTY~ | 横浜 1000CLUB | 仮想ツアー『LIVE IN LIVE~IN YOUR HOME~』の続編。生配信ライブ。バンドの結成記念日に「ホームパーティー」としてライブが行われた。 |
2021年 | |||
1月11日 | 新春ベースボールベアーちゃん祭り2021 | Zepp DiverCity (TOKYO) | バンドとしては311日ぶりとなる有観客ワンマンライブとなる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況により有観客ライブを取りやめ、配信ライブとなった。 |
ツアー
※取り消し線のみ引かれているものは見合わせになった公演。赤字になっており、なおかつ取り消し線が引かれているものは中止になった公演をさす。
日程 | タイトル | 公演規模・会場(対バン) |
2006年 | ||
---|---|---|
8月22日 - 8月25日 | 若若男女サマーツアー'06 | 詳細
|
10月20日 - 11月18日 | THE "STAND BY ME・I・DO" SHOW | 詳細
|
2007年 | ||
3月30日 - 5月11日 | Tour「LIVE BY THE C」 | 詳細
|
8月20日 - 8月30日 | 若若男女サマーツアー'07 | 詳細
|
9月18日 - 10月24日 | TOUR'07 「B-POP HIGH SCHOOL TOUR」 | 詳細
|
2008年 | ||
3月16日 - 4月25日 | '08 Spring Tour 「17才からやってますツアー」 | 詳細
|
7月14日 - 7月18日 | 若若男女サマーツアー'08 | 詳細
|
10月12日 - 10月25日 | Tour 「学園祭からやってますツアー」 | |
2009年 | ||
3月5日 - 5月23日 | LIVE MATHEMATICS TOUR 09 | 詳細
|
10月31日 - 11月15日 | Zeppyramid tour | 詳細
|
2010年 | ||
3月26日 - 5月14日 | TOUR;HALL IN MY LIFE. | 詳細
|
10月22日 - 11月19日 | (Shine On You)Cypress Girls & Detective Boys | 詳細
|
2011年 | ||
↓ 4月7日 - 7月1日 |
10th Anniversary 『SAYONARA-NOSTALGIA TOUR』 | 詳細 【中止/見合わせされた公演】
【ツアー日程修正後の日程】
|
10月1日 - 10月30日 | 10th Anniversary 『Tabibito In The Dark Tour』 | 詳細
|
2012年 | ||
5月20日 - 7月11日 | TOUR 新呼吸 | 詳細
|
10月19日 - 12月7日 | TOUR 新呼吸 take2 | 詳細
|
2013年 | ||
4月4日 - 4月26日 | バンドBのゆくえツアー | 詳細
|
2014年 | ||
3月25日 - 4月10日 | Tour「光蘚」 | 詳細
|
9月6日 - 11月29日 | Tour「二十九歳」 | 詳細
|
2015年 | ||
3月7日 - 4月29日 | Tour「二十九歳+一」 | 詳細
|
9月12日 - 12月4日 | Tour「三十一歳」 | 詳細
|
2016年 | ||
3月5日 - 4月15日 | Tour「LIVE BY THE C2」 | 詳細
|
2016年 - 2017年 | ||
2016年11月11日 - 2017年3月29日 | Tour「バンドBのすべて 2016-2017」 | 詳細
|
2017年 - 2018年 | ||
2017年6月11日 - 2018年1月21日 | Tour「光源」 | 詳細
|
2018年 | ||
5月18日 - 6月23日 | Tour「LIVE IN LIVE」 | 詳細
|
10月13日 - 11月11日 | Tour「LIVE IN LIVE~I HUB YOU~」 | 詳細
|
2019年 | ||
2月3日~4月13日 | 「LIVE IN LIVE~17才から17年やってますツアー~」 | 詳細
【3/10公演 振替】
|
9月15日 - 12月22日 | Guitar!Drum!Bass!Tour | 詳細
|
2020年 | ||
↓ |
詳細 【延期された公演】
【延期公演として予定が組まれたが中止となった公演】
| |
詳細 【中止された公演】
|
出演イベント
- 2004年
- 12月3日 - FREEZER NOIZE 企画「冒険ストライプ vol.2」
- 2005年
- 8月26日 - TREASURE052 2005 〜daybreak〜
- 10月22日 - MINAMI WHEEL 2005
- 2006年
- 7月22日 - ウドー・ミュージック・フェスティバル
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
- 8月27日 - スペースシャワー列伝 第61巻 〜噛噛(カムカム)の宴〜
- 10月3日 - スペースシャワー列伝 第62巻 〜雷弾(イカズチダマ)の宴〜
- 10月21日 - JAPAN CIRCUIT -vol.38-
- 11月23日 - 夢チカLIVE VOL.24
- 12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2006
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
- 2007年
- 1月1日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 5月19日 - SWEET LOVE SHOWER 2007 SPRING
- 7月22日 - SETSTOCK'07
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
- 8月11日 - SUMMER SONIC 2007
- 8月25日 - MONSTER baSH 2007
- 12月8日 - スペースシャワー列伝 第70巻 〜音袋(ネブクロ)の宴〜
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
- 2008年
- 3月15日 - 夢チカLIVE SP
- 7月27日 - HIGHER GROUND 2008
- 8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 8月29日 - Re:mix 2008
- 9月25日 - YOUNG FLAG 08
- 11月3日 - MINAMI WHEEL 2008
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
- 2009年
- 8月1日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 8月29日 - SWEET LOVE SHOWER 2009
- 9月12日 - YOUNG FLAG 09
- 9月20日 - エレファントカシマシ presents "太陽と月の下の往来"
- 11月27日 - ミドリ 全国2マンツアー「初体験 VS ツアー」
- 11月28日 - ミドリ 全国2マンツアー「初体験 VS ツアー」
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2010年
- 4月11日 - rockin'on presents JAPAN CIRCUIT -vol.48- WEST 〜山崎死闘編〜
- 5月16日 - SWEET LOVE SHOWER 2010 SPRING
- 7月17日 - JOIN ALIVE 2010
- 7月27日 - B-DASH presents 「“SERVICE 4” 〜ALL TIME BEST〜」
- 7月31日 - SETSTOCK'10
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 8月22日 - MONSTER baSH 2010
- 8月26日 - Original Evolution #3 [extra]
- 8月28日 - TREASURE05X 2010 〜WE ROCK!〜
- 9月4日 - RockDaze! 2010
- 9月23日 - SKULLSHIT presents SKULLMANIA Vol.4 〜ROAD TO 骸骨祭り〜
- 10月10日 - 香川大学医学部祭
- 10月17日 - ベストヒット☆SMA「AXボンバー!!!!! 」
- 11月6日 - EMI ROCKS 2010
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2011年
- 5月28日 - ROCKS TOKYO 2011
- 7月16日 - LIVE FACTORY 2011
- 8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 8月9日 - Talking Rock! FES.2011
- 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 12月30日 - RADIO CRAZY 2011
- 2012年
- 2月19日 - EMI ROCKS 2012
- 2月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 3月17日 - MUSIC CUBE 12
- 7月21日 - JOIN ALIVE 2012
- 8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 8月9日 - Talking Rock! FES.2012
- 9月2日 - 閃光ライオット 2012
- 9月29日 - 中村一義 デビュー15周年記念ライブ
- 9月30日 - 中村一義 デビュー15周年記念ライブ
- 10月6日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
- 10月28日 - 学園祭でBaseBallBearと対バンライオット
- 11月7日 - LIVE! TOWER RECORDS 「Zepp! Step! SMA!」
- 12月21日 - 中村一義デビュー15周年記念ライブ 最終公演「博愛博 2012」
- 12月29日 - RADIO CRAZY 2012
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年
- 7月19日 - Talking Rock! FES.2013
- 8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 8月4日 - 閃光ライオット 2013
- 8月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
- 9月8日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2013 Special
- 10月18日 - VIVA LA ROCK ZERO
- 10月26日 - 名古屋商科大学 三ヶ峯祭
- 11月1日 - 東海大学建学祭
- 11月4日 - 大東文化大学学園祭
- 12月28日 - RADIO CRAZY 2013
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年
- 1月16日 - EX THEATER OPENING SERIES 2014 NEW YEAR PREMIUM "GO LIVE VOL.1"
- 4月26日 - ニコニコ超会議 3 超音楽祭2014
- 5月4日 - VIVA LA ROCK 2014
- 7月11日 - the pillows 25th Anniversary NEVER ENDING STORY "ROCK AND SYMPATHY TOUR"
- 7月17日 - 「二十九歳」発売記念 インストア・ライブ
- 7月18日 - "ONBU LIVE EXTRA × GARAGE20"〜Base Ball Bear「二十九歳」裏リリース記念パーティー「かなりリアル(仮)」
- 7月20日 - JOIN ALIVE 2014
- 7月26日 - 「二十九歳」発売記念 インストア・ライブ
- 8月2日 - GUNZE BODY WILD presents FM802 25th&SMA 40th Anniversary SPECIAL LIVE -8月2日はパンツの日-
- 8月9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 8月11日 - ツタロック×T-GROOOVE スペシャル・ライブ
- 8月23日 - Re:mix 2014
- 8月24日 - MONSTER baSH 2014
- 12月28日 - RADIO CRAZY 2014
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 2015年
- 2016年
- 2月27日 - チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2016〜みな、おいでなしてよ!〜
- 5月28日 - VIVA LA ROCK 2016
- 6月18日 - フルカワユタカ presents「play with B」
- 7月14日 - でんぱ組.inc 「はやぶさかがやきツアー2016」
- 7月23日 - Talking Rock! FES.2016
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016
- 12月28日 - RADIO CRAZY 2016
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
- 2017年
- 5月3日 - VIVA LA ROCK 2017
- 5月6日 - JAPAN JAM 2017
- 5月14日 - RHYMESTER presents 人間交差点 2017
- 7月7日 - POLYSICS 「POLYSICS結成20周年記念2マンTOUR!!! POLYMPIC 2017」
- 7月15日 - JOIN ALIVE 2017
- 8月6日 - WEST GIGANTIC CITYLAND'17
- 8月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
- 9月23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017
- 11月16日 - LEGO BIG MORL 『Thanks Giving』vol.10
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
- 2018年
- 1月28日 - フルカワユタカ presents「5×20」
- 3月18日 - ツタロックフェス2018 〜TSUTAYA ROCK FESTIVAL 2018〜
- 5月6日 - JAPAN JAM 2018
- 5月12日 - 森、道、市場2018
- 5月13日 - RHYMESTER presents 人間交差点 2018
- 6月2日 - 百万石音楽祭2018〜ミリオンロックフェスティバル〜
- 6月30日 - SUMMER TIME LOVER CIRCUIT サマラバ!2018
- 7月21日 - チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018〜みな、おいでなしてよ!〜
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
- 8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018
- 9月8日 - BAYCAMP2018
- 9月15日 - Talking Rock! FES.2018
- 9月23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2018
- 12月20日 - SANABAGUN.「VS SANABAGUN. Round 10」
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
- 2019年
- 3月30日 - XFLAG presents ツタロックフェス2019 supported by Tポイント
- 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.19
- 5月3日 - VIVA LA ROCK 2019
- 5月4日 - JAPAN JAM 2019
- 7月8日 - BIGCAT 20th presents "Today is yours"[注 22]
- 7月14日 - JOIN ALIVE 2019
- 8月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
- 10月6日 - THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
- 2020年
- 2021年
脚注
注釈
- ^ この略称を考案したのは小出祐介である[要出典]。
- ^ 所属事務所が運営するモバイルファンクラブサイト「SMA☆アーティスト」内で運営。スマートフォンを推奨環境としているがPCでの閲覧も可能。なお閲覧には会員登録に加え月額利用料(300円+税)の支払いが必要。
- ^ ベースを始めた当初はムスタングベースを使用していたが、2005年からプレシジョンベースを使用している。カラーはダコタレッド。他にも、ギブソン・SGベース(ギブソン・EB-3)を若若男女サマーツアーなどで使用しており、フェンダー・ジャパンの赤のジャズベースも所持している[要出典]。
- ^ ベース担当。Base Ball Bearの1stアルバム『C』のプロデューサー。バンド『レピッシュ』のメンバー。
- ^ ドラムス担当。
- ^ 主にヨーロッパ各国のプログレ音源。特にキャラヴァンをはじめとしたカンタベリー系、PFMなどのイタリアン・プログレなど。
- ^ また、曲によっては指弾きをすることもあり、スラップ奏法も用いる。
- ^ 関根がピアノを担当している曲のため、湯浅がベースを担当している。湯浅がエレクトリック・ギター以外の楽器を使用した唯一の楽曲。
- ^ 通称「クロスイヤー」の年。
- ^ 注:公式発表を行った3月2日を脱退日としている。
- ^ 小出が2018年に開始したプロジェクト「マテリアルクラブ」もビクターエンタテインメント所属である。
- ^ 「Tabibito In The Dark」。
- ^ 「スローモーションをもう一度 part.2」。A面曲だが、フルアルバムなどには収録されておらず、今作が初収録となった。
- ^ 「ファンファーレがきこえる」。
- ^ 「senkou_hanabi」。A面曲だが、フルアルバムなどには収録されず、今作が初収録となった。
- ^ ※ただし順位はオリコン・週間デジタルアルバムチャートのもの。
- ^ チャットモンチー(当時)。今作では「acco」名義。
- ^ 『増補改訂完全版「バンドBのベスト」』における初回限定盤特典DVDのためオリコンの順位算出はなし
- ^ 3.5thアルバム「DETECTIVE BOYS」に収録されている「東京」の元となった楽曲。
- ^ 「いまは僕の目を見て」「すべては君のせいで」「転校生」「GIRL FRIEND」「どうしよう」「新呼吸」「changes」「ポラリス」
- ^ 小出の急性扁桃腺炎のため中止。振替公演として、4月19日に改めて公演を行う
- ^ ロックバンドフレンズとの対バンイベント。
- ^ RIJFを主催するロッキング・オンのアプリ「Jフェス」にて開催された動画企画。
- ^ Base Ball Bearの所属事務所であるソニー・ミュージックアーティスツ主催のオンラインイベント。
出典
- ^ a b True, Chris. Base Ball Bear | Biography & History - オールミュージック. 2020年8月26日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear / バンドBのベスト [2CD]”. CDjournal. 2015年6月13日閲覧。
- ^ 1stベストアルバム「バンドBのベスト」初回盤特典ブックレット参照。
- ^ “Base Ball Bearギタリスト湯浅将平が脱退 2月中旬から直接連絡つかず”. オリコン (2016年3月2日). 2016年3月2日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear、コンセプトライブシリーズ&春ツアー開催”. 音楽ナタリー (2014年11月30日). 2015年6月13日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear「3人での演奏を追求した」新作リリース、2月からは全国ツアー”. 音楽ナタリー. 2018年11月18日閲覧。
- ^ 山野楽器 ホームページ (タイアップについての記載参照) https://www.yamano-music.co.jp/userProdDetailCD.do?itemCode=4107101338&itemClass=C 2015年11月2日閲覧。
- ^ “ベボベUst異色対談、本日放送第1回は小出×カンパニー松尾”. 音楽ナタリー. 2019年2月14日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear、新アルバム『光源』携え全30公演にわたるツアー開催”. RO69. 2017年3月30日閲覧。
- ^ “Base Ball Bear Tour「LIVE IN LIVE~I HUB YOU~」特設サイト”. 2018年6月8日閲覧。
関連項目
外部リンク
- Base Ball Bear Official Website
- Base Ball Bear - 所属レコード会社 公式サイト
- Base Ball Bear ボクブロ - Base Ball Bear 公式ブログ
- Base Ball Bear オフィシャルオンラインストア "DGP STORE"
- Base Ball Bear (@baseballbear) - LINE Add Friend
- Base Ball Bear公式モバイルファンクラブ 「ベボ部」(閲覧には月額利用料と会員登録が必要。モバイルサイトであるがPCでも閲覧可能。)
- Base Ball Bear - YouTubeチャンネル
- Base Ball Bear 小出祐介 (@Base_Ball_Bear_) - X(旧Twitter)
- 堀之内大介 (@horinouchi_bbb) - X(旧Twitter)
- BaseBallBearOfficial (@BBB_Staff) - X(旧Twitter)
- 小出祐介 (@base_ball_bear_) - Instagram
- 堀之内大介 (@horinouchi_bbb) - Instagram
- 関根 史織 (@sekine_bbb) - Instagram