ジョン・カビラ

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ジョン・カビラ
本名 川平 慈温
(かびら じおん)
生年月日 1958年11月1日(53歳)
出生地 日本の旗 日本沖縄県那覇市
血液型 A型
職業 キャスター
ラジオパーソナリティー
ナレーター など
活動期間 1988年 -
家族 川平朝清昭和女子大学監事
川平謙慈(、元日本マクドナルドマーケティング本部長)
川平慈英俳優タレント
主な作品
ナレーション

きかんしゃトーマス
英語でしゃべらナイト


キャスター
すぽると!』(2005年~2006年)

ジョン・カビラ1958年11月1日 - )は、沖縄県那覇市出身のフリーキャスタータレントラジオパーソナリティナレーターソニー・ミュージックアーティスツ所属。

目次

[編集] 概要

日本人の父親・川平朝清1927年台湾生まれ、当時の沖縄放送協会会長、NHKに事業継承後は東京に転勤。現昭和女子大学監事)とアメリカ人の母親・ワンダリー(Wandalee、旧姓Weaver アメリカ合衆国カンザス州Harvey郡出身、日本では調布に在るアメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)の教師を務めていた)との間に生まれる。

また、元日本マクドナルドマーケティング本部長の川平謙慈(かびら けんじ、1960年6月16日 - )、俳優タレント川平慈英1962年9月23日 - )は実弟。また、バプテストクリスチャンである。

趣味は、サッカー料理旅行・インテリアチェック。

[編集] 人物紹介

未熟児で生まれたのは事実だが、出生時の体重については1260g説(WOWOWの番組連動サイト「フットボールPLUS PLAY BACK」2002年11月2日掲載分より)と1580g説(2005年9月21日の「J-WAVE GOOD MORNING TOKYO」終了直前のクリス智子とのクロストークでのカビラ本人の発言)がある。なお予定日は12月20日だった。生後すぐに重い黄疸にかかって命が危ぶまれていたが、アメリカ人医師ドクターウルフによって一命を取り留めた[1]

小学1年生の1学期だけ沖縄のインターナショナルスクールに在籍[2]。小学5年生の時にカンザス州ヘストン近郊の伯父宅の農場にホームステイ。現地の小学校に1年間留学。帰国した時には日本語を忘れてしまったらしく、兄弟に心配されたという(「J-WAVE GOOD MORNING TOKYO」内での発言)。

1972年5月15日沖縄本土復帰を機に家族と共に東京に転居。世田谷区内の中学に通った。

高校は本人が卒業した後に母親が勤務していたASIJに進学。同級生にデイヴ・フロムがいる。弟の川平慈英と一緒に読売クラブ(現・東京ヴェルディ)のユースチームに所属し、サッカーをしていた。

国際基督教大学(ICU)卒業後(在学中にカリフォルニア大学バークレー校に1年間留学。その際、母校の公式サイト内の記述[3]によれば交換留学ではなくICUを一旦退学して留学したと言う)、CBSソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)勤務を経て、1988年東京のラジオ局J-WAVEに開局と同時にナビゲーター(DJ)として出演。なお、入社4-5年目頃にはTBSラジオ主催のイングリッシュDJコンテストに出場し優勝。さらにFM横浜でDJデビュー。1988年9月30日の深夜1時過ぎのサービス放送終了の告知のアナウンスも彼だった。以来、途中1999年4月から1年間の長期休暇を挟むも、朝の番組のナビゲーター(DJ)を勤め番組冒頭の「Goooooood morning Tokiooooo!!」のフレーズでお馴染み。ハイテンション気味の点がクローズアップされがちだが、丁寧な日本語を心がけた冷静な語り口、特にインタビュアーとしての受け答えで、ラジオ番組で実際に放送されたインタビュー内容が、中学2年生用の国語の教科書(教育出版発行)の題材として使われた。ただし、実際に授業に使われたのは2006年度から。2005年には第42回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞を受賞。

また、弟の川平慈英同様にサッカーには詳しい。フジテレビのサッカー番組のメインキャスターとしてワールドカップ日韓大会FIFAコンフェデレーションズカップJリーグヤマザキナビスコカップの中継や、セリエAダイジェスト・フットボールCX、「すぽると!」(月曜日および土曜日「すぽると! WEEKEND SPECIAL」)を担当していた。また、コナミから発売されているサッカーゲームウイニングイレブンシリーズ」では実況として登場している。極めて声が大きく、サッカー中継のキャスターとして喋る時はマイクの声が割れることも頻繁にある。W杯やコンフェデ杯などでアーセン・ヴェンゲルと競演するときは、自分が日本語で喋った内容を自ら英語に訳す。

川平慈英のテレビ東京ASAYAN』ナレーションにおける決まり文句「いいんです!」はジョン・カビラと都並敏史のやり取りの中で使っていたのを川平慈英が借用したものである。

2004年7月に公開されたアニメ映画「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス」では、ポケモンバトルの実況アナウンサー、グルーの役として声優にも初挑戦した。

同年9月、長年出演してきたJ-WAVEのホームページ上に開設している「J-WAVE GOOD MORNING TOKYO」公式ブログで、「9月いっぱいで数年前から計画していた充電期間に入る」ことを発表(NHK「英語でしゃべらナイト」では“家族と共にしばらく旅行に出る”と発表)し、他局を含むそれまで出演していた放送番組を一旦全て降板した。

2006年10月からの充電期間中にも僅かながら司会などの仕事をしている。2006年10月21日には渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて、第19回東京国際映画祭オープニング作品『父親たちの星条旗』の舞台挨拶に髭を剃った姿で登場し、司会を務めた。2007年2月12日には第49回グラミー賞2月26日には第79回アカデミー賞WOWOWでの生中継番組の司会進行役を務めた。

2007年10月5日未明に放送されたFOOTBALL CXに、メインキャスターとして生出演。地上波では約1年ぶりの登場となった。

2008年4月4日より〜JK RADIO〜TOKYO UNITEDで毎週金曜日朝担当のナビゲーターとして復帰。また、「英語でしゃべらナイト」についても1年半ぶりに復帰することが2008年3月17日放送の次回予告において発表された。

同年4月2日よりテレビ東京にて放映が開始されたリニューアル版「きかんしゃトーマス」では、ナレーターに抜擢。以後、同作品の劇場映画版や特別番組等においてナレーションを務めている。

2011年4月10日から、『サキどり↑』(NHK総合テレビジョン)で司会を担当している。

[編集] 出演

[編集] ラジオ

[編集] テレビ

[編集] CM

テレビCMに関しては、本人は「僕はラジオの人間だからCMなんか出ない」と公言しており、事実「TOKIO TODAY」の10年間はテレビCMにはナレーション以外は出演していなかった。

[編集] 映画

[編集] ゲーム

[編集] WEB

[編集] イベント

[編集] 脚注

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  1. ^ 徹子の部屋」2001年6月26日放送分
  2. ^ わたしとことば1997年20号
  3. ^ 卒業生は今 - 国際基督教大学”. 2007年8月19日閲覧。

[編集] 外部リンク

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