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2012年10月9日 (火) 08:15時点における版

株式会社とちぎテレビ
Tochigi Television Co.,Ltd.
種類 株式会社
略称 とちぎTV、GYT
本社所在地 日本の旗 日本
320-8531
栃木県宇都宮市昭和二丁目2番2号
設立 1997年5月14日
業種 情報・通信業
法人番号 4060001003001 ウィキデータを編集
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送
代表者 代表取締役社長 水沼富美男
決算期 毎年3月31日
主要株主 栃木県、栃木県市長会(14市)、栃木県町村会(12町)、足利銀行下野新聞社北関東綜合警備保障
主要子会社 株式会社栃木放送(中波放送局)、株式会社とちぎテレビサービス(番組・CM制作)
外部リンク www.tochigi-tv.jp
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株式会社とちぎテレビは、栃木県放送対象地域とする放送局である。現在の民放地上波テレビ局では最も新しい放送局である。

概要

とちぎテレビ
英名 Tochigi Television Co.,Ltd.
放送対象地域 栃木県
ニュース系列 -
番組供給系列 全国独立放送協議会
略称 GYT
愛称 とちぎTV
とちテレ
呼出符号 JOGY-DTV
呼出名称 とちぎテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1999年4月1日
本社 320-8531
栃木県宇都宮市昭和二丁目2番2号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 3
デジタル親局 宇都宮 29ch
アナログ親局 宇都宮 31ch
ガイドチャンネル 23ch
主なアナログ中継局 日光 48ch
矢板 33ch
公式サイト http://www.tochigi-tv.jp/
特記事項:
開局当初の略称はTTVであったが、多摩テレビからのクレームがあったためGYTに変更している。
民放テレビ局では最新の局。
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本社は栃木県宇都宮市にあり、社屋はかつての同県庁舎だった建物を改修し使用している。略称はとちぎTV及びGYT(とちぎテレビのサイトでは会社案内やコピーライト表記以外で用いられていない)。英称Tochigi Television。コールサインはJOGY-DTV(かつてのアナログ放送はJOGY-TV)であり、そこからGYTとなっている。開局当初はTTVを使っていたが、先にケーブルテレビ局の株式会社多摩テレビ東京都多摩市)がこの略称を用いていることから、ほどなく使用を中止した。なお一般的には、現在のロゴにもなっているとちテレという呼び名が広まっている。

県域AMラジオ局栃木放送が、開局当初より県域テレビ兼営を目指し、ラジオ開局後すぐにテレビ放送免許を最初に申請したが、その後在京キー局関連の16社も免許申請を行ったことにより申請の一本化調整が滞り30年近い月日が経過してしまう。1996年10月に県財界主導で開催された最終調整会議において、県などの要望に応えて他社とともに申請を取り下げ、栃木放送は単独でのテレビ放送を断念。その後栃木県外の資本に頼らない「オール栃木」体制を唱えて1996年12月、同県や経済界などを中心に準備委員会が発足し“第三セクター”方式での開局へと進んだ。そのきっかけは、1995年の阪神・淡路大震災で、在京キー局発しかないテレビに栃木県が危機感を強めたからといわれている[要出典]。主要株主は栃木県、栃木県市長会(14市)、栃木県町村会(12町)、足利銀行下野新聞社北関東綜合警備保障など。

栃木放送のアナウンサーが 関連会社「株式会社栃放エンタープライズ」より派遣されてニュース番組などに出演したり、番組・CM制作を請け負うなど、栃木放送とは開局当初より親密な関係で共存共栄を図っていた。 2011年12月、経営資源の効率化を目的とした栃木放送の子会社化が臨時取締役会で正式決定。両局で報道や制作、営業等での連携に向けた具体的な検討作業に入っている。2012年4月より、とちぎテレビ社長が栃木放送社長を兼務している。

沿革

  • 1997年5月14日 - 設立。
  • 1999年4月1日 - 栃木県初の民放テレビ局として開局。
  • 2004年6月30日 - 局内の電気系統の故障が原因で午後3時30分頃から約2時間31分にわたって放送が中断する事故が発生。この件で、同年7月27日総務省から指導を受ける。
  • 2005年12月1日 - 地上デジタル放送開始(宇都宮送信所のみ)。
  • 2006年3月1日 - 地上デジタル放送 宇都宮送信所の出力がフルパワー化。
  • 2006年12月1日 - 地上デジタル放送 矢板局開局。
  • 2007年1月6日1月8日 - 全国高等学校サッカー選手権大会で、とちぎテレビ初の5.1サラウンド放送を実施(準決勝・決勝、日本テレビからのネット)。
  • 2007年12月25日 - 地上デジタル放送 足利局開局。
  • 2008年3月 - ワンセグの試験放送を開始。
  • 2008年3月3日 - 地上デジタル放送 今市局開局。
  • 2008年3月24日 - 地上デジタル放送 馬頭局開局。
  • 2008年4月1日 - ワンセグの本放送を開始。新ロゴ「とちテレ」採用。
  • 2008年7月1日 - 地上デジタル放送のデータ放送開始。緊急地震速報運用開始。携帯サイト開設。
  • 2008年9月1日 - 地上デジタル放送のワンセグ向けデータ放送開始。
  • 2008年12月26日 - 地上デジタル放送 日光清滝局・葛生局開局。
  • 2009年3月16日 - 地上デジタル放送 ☆鹿沼局開局。
  • 2009年12月25日 - 地上デジタル放送 足尾局・☆那須伊王野局・☆日光広久保局・岩舟局開局。
  • 2010年3月15日 - 地上デジタル放送 ☆黒羽中野内局・☆烏山神長局・☆南那須志鳥局・☆黒羽川上局開局。
  • 2010年4月1日 - 地上デジタル放送に完全対応した送出マスターに更新(NEC製)。時刻表示をアナログ・デジタル共に統一化。局ロゴ「とちテレ」にデジタル3ch表記を併記。アナログ放送でアナログマークの表示。
  • 2010年12月24日 - 地上デジタル放送 ☆那須稲沢局・☆黒羽前田局・☆烏山向田局・☆黒羽須賀川局・☆那須芦野局・☆鹿沼板荷局・☆益子上大羽局・☆那須寄居局・☆那須成沢局・☆喜連川局・鬼怒藤原局・☆中禅寺湖局・☆足利名草局開局。
  • 2011年2月21日 - スタジオがハイビジョン化。地上デジタル放送でウォーターマークの表示開始。報道取材がすべてハイビジョン化される。
  • 2011年3月11日 - 東日本大震災発生。発生直後より報道特別番組を編成。以降同年3月一杯常時文字放送による震災情報を放送(ワンセグは除く)。
  • 2011年7月2日 - 中継車等のHD化が完了、初のハイビジョンによる生中継として2011年Jリーグ第19節 栃木SC×コンサドーレ札幌戦を放送。
  • 2011年7月24日 - この日の正午をもってアナログ放送が終了、翌日午前0時に完全停波。地上デジタル放送完全移行。
※☆印の中継局はデジタル新局として開局。なお、先行開局局のカバー状況により栃木県北部を中心にデジタル新局として最大10局を追加開局予定。
  • 2011年12月16日 - 栃木放送を子会社化することを臨時取締役会が全会一致で可決。
  • 2012年3月 - 栃木放送を子会社化

ネットワークの移り変わり

チャンネル

リモコンキーIDは、デジタル放送では3chである。 かつてのアナログ放送は個々の世帯によって違っていた(主に、5ch・7ch・11chのどれかが多い)。

デジタル放送

※は垂直偏波

アナログ放送

2011年7月24日停波時点

  • 親局
    • 31ch - 映像1kW、音声250W
  • 矢板中継局
    • 33ch - 映像100W、音声25W
  • 今市中継局
    • 48ch - 映像100W、音声25W
  • 足利中継局※
    • 47ch - 映像30W、音声7.5W
  • 馬頭中継局※
    • 48ch - 映像10W、音声2.5W
  • 葛生中継局※
    • 53ch - 映像10W、音声2.5W
  • 岩舟中継局※
    • 61ch - 映像3W、音声0.75W
  • 足尾中継局
    • 47ch - 映像10W、音声2.5W
  • 日光清滝中継局※
    • 46ch - 映像3W、音声0.75W
  • 鬼怒藤原中継局
    • 31ch - 映像0.1W、音声0.025W

放送区域

デジタル放送
アナログ放送
  • (親局・アナログ1kW)栃木県、埼玉県千葉県、茨城県、群馬県福島県の各一部(とちぎテレビ受信案内)。
  • アナログ放送の中継局は在京局の栃木県内の中継局より少なく、山間部の一部で視聴できない世帯があったが、デジタル放送での新局開局により視聴できるようになった。
  • 親局(宇都宮タワー)アナログ31chは、深夜の停波時や夏季の異常伝播発生時に栃木県内広範囲でテレビユー福島笹森山親局アナログ31ch(映像30kW・音声7.5kW)と混信する場合があった。県央〜県南の一部ではtvk平塚中継局アナログ31ch(映像1kW・音声250W)と混信する場合もあった。
  • 矢板中継局アナログ33chは、那須郡那須町などで福島中央テレビ笹森山親局アナログ33ch(映像30kW、音声7.5kW)と混信する場合があった。

情報カメラ設置ポイント

宇都宮市の情報カメラは、2007年11月15日まではとちぎテレビ本社屋上のカメラを使用していたが、同年11月16日より栃木県庁新本庁舎屋上のカメラに切り替えられた。

アナウンサー

フリー、事務所所属アナウンサー含む。局サイトでは他の番組出演者と区別なく紹介している。この形式は山口放送に近い。

過去の出演者

マスコットキャラクター

  • てれすけ - やなせたかしがデザインを担当。公募で選ばれたこのキャラクターの名称は「テレビ」+「すけ」とされている。2006年12月より、宇都宮市内の東武宇都宮百貨店にて、てれすけくんストラップの発売が開始された。なお、このストラップの発売開始告知CMが制作・放送されている。

番組編成の特徴

  • スポーツ編成に関しては、日本フットボールリーグ加盟時代から栃木SCの試合中継を続けており、Jリーグ加盟後も、生中継を含め栃木県グリーンスタジアムで行われるホームゲーム全試合をゴールデンタイムなどを含めて放送しており、これは関東地区の地上波でのJリーグの試合中継の多さは、隣県にある群馬テレビ制作のザスパ草津の試合中継に並ぶ多さとなっている。この他、HC日光アイスバックスの本拠地が栃木県日光市にある為、一時期全国的にも珍しくゴールデンタイムに同チームのアイスホッケーの試合を年数試合放送していた他、日本バスケットボールリーグに属す社会人クラブチーム・リンク栃木ブレックスの主管試合も年に数試合中継している(いずれもスカイ・Aとの共同制作。アイスホッケーに関しては現在スカイ・エーは製作を撤退)。
  • 天気予報は栃木県内の天気を中心に近県の天気や全国の天気を放送している。近県の天気では関東一都六県と福島県の天気を伝えている。2011年2月21日のスタジオHV化に合わせ、開局から使われてきた天気予報画面も一新された。県内の地点表記もそれまでの地域名から各地域の主要都市名に変わり、南部・北部の区分も県南・県央・県北の3分割表記となった。
  • 旧作のアニメの再放送が多い一方、所謂UHFアニメは、過去に数本放送されただけでほとんど放送はされていなかったが、2011年4月からは週末深夜帯にUHFアニメの放映枠が新設された(現在、木曜及び金曜日にスポンサー無しの準新作、土曜日はスポンサー付で新作及び準新作(TOKYO MXのE!TV枠で放送の作品を群馬テレビと共に同時ネット)が放送されている)。放映枠新設を記念して2011年3月に制作スタッフや声優をゲストで呼びイベントが開催される予定だったが開催直前に襲った東日本大震災で中止となった。UHFアニメ以外で深夜にアニメが放送されることもあるが、日本テレビで放送された最近のアニメがほとんどである。これは、他の独立U局では滅多にないことである。
  • 全体的に『生活情報番組』と称した通販番組の放送が平日全体で9時間と多いようである。昼間では視聴率が極端に少ないため、通販番組がほとんどを占めて放送されている。
  • かつては東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)と同様、アナログでマルチ画面放送を行っていた。
  • 2006年10月1日からは、とちぎTVニュースの動画配信を項目別に行っている。独立U局では一番積極的に配信をしている。他の独立U局でニュースの動画配信を行っているのはTOKYO MX(毎日)、チバテレビ(不定期、ただし原則として平日の大部分)、テレビ埼玉(平日のみ)のみである。
  • 地方ローカル局でありながら、ローカルスポットCMにCG等画面効果を多用している。静止画によるCMはほとんどない。
  • 全般的にACジャパン放送倫理・番組向上機構 (BPO) や番組宣伝などのCMが多いようである。また、休日の午前中や夕方になると創価学会聖教新聞のCMが流れることが多いようである。

デジタル放送

  • 2005年12月1日に親局である宇都宮送信所において地上デジタル放送が開局したが、ハイビジョン対応機材が充分でないため、デジタル放送開局特別番組は4:3のアップコンバート放送だった。
  • 以前はハイビジョン制作番組は他のU局と比べて非常に少なく、2010年7月5日のアナログ放送全番組へのレターボックス挿入開始後もほとんどが4:3放送であったが、2011年2月21日よりスタジオがハイビジョン化され、4月にはほとんどの番組がハイビジョン放送に切り替わった。また、スポーツ中継なども7月2日の栃木SCホームゲーム中継を皮切りにはハイビジョン化された。
  • 以前はニュース素材は一切ハイビジョン化されておらず、ハイビジョンで撮影された素材はすべて額縁放送となっていたが、2011年2月21日からすべてハイビジョンになった。
  • 自社制作以外の番組でハイビジョン制作のものについては、マスターの設備上アナログ放送ではレターボックスが挿入される。
  • ワンセグ放送は2008年3月から試験放送を開始して、4月1日に本放送を開始した(データ放送は、地上デジタル放送のデータ放送開始にあわせて開始された)。ワンセグのチャンネル名称は、「とちぎテレビ携帯」。かつて、映像によっては粗いコマ送りになることもあったが、2010年4月からはほぼなくなった。
  • 同年7月1日には、データ放送が開始されたが、ワンセグのデータ放送は栃木県の高校野球特設サイトへのリンクのみが提供されていたため実際に本放送を開始したのは9月1日である。
  • ハイビジョン制作の番組でもハイビジョン放送されていないものもある。
  • CM用のハイビジョン設備が整っていなかった為、ハイビジョンで制作されたCMは、すべて額縁放送になっていたが、ワンセグ放送の画質改善と時期を同じくして2010年4月からCMもハイビジョンに対応した。
  • 局のデジタル化推進のキャッチフレーズは「ひろが〜る ひろげ〜る デジタ〜ル」。歌詞もある。
  • なお、2006年12月1日に矢板中継局でも地上デジタル放送が開始されており、今後2011年までに各中継局の地上デジタル放送の開局に向け整備を行う予定である。
  • 2007年1月6日、1月8日の全国高等学校サッカー選手権大会で、とちぎテレビでは初の5.1サラウンド放送を実施した。
  • 2011年2月21日からウォーターマークの表示を開始した(ワンセグでは非表示)。
  • チャンネルは031・032の2つがある。2011年7月4日〜8日には初のマルチ編成を実施し、通常番組・テレビショッピングの裏で032チャンネルを使用し、過去の夏の高校野球県大会決勝を放送。

現在放送中の番組

[HD] - 地上デジタルハイビジョン制作番組

自社制作番組

情報・ニュース

音楽

エンターテインメント

スポーツ

その他の番組

  • 県民の歌 [HD] - 放送開始、終了時に演奏している。
  • おくやみ(月〜金 21:55〜22:00)[HD] - グレー系の背景に死亡者の氏名・年齢・住所・告別式等の日時が3件ずつ表示され、女性アナウンサーがトーンを落とした声で淡々と読み上げる。音楽はリヒャルト・ワーグナー作曲の楽劇「神々の黄昏」より『「ジークフリートの葬送行進曲」』が使用されている。情報の協力は下野新聞社。
  • とちぎの自然(不定期放送) [HD]
  • とちぎの風景(不定期放送) [HD]

民間放送局共同ネット番組

他局制作の番組

長いリストのため、非表示になっています。
右の[表示]をクリックすればご覧いただけます

NHK

日本テレビ系

TBS系

フジテレビ系

テレビ朝日系

独立UHF局

▲は、5いっしょ3ちゃんねる参加各局同時ネット

日本国外

ほか

その他

放送終了した番組

自社制作番組

他局制作の番組

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右の[表示]をクリックすればご覧いただけます

NHK

日本テレビ系

ほか

TBS系

ほか

フジテレビ系

ほか

テレビ朝日系

ほか

テレビ東京系

ほか

JAITS

ほか

その他

オープニング・クロージング

午前5時台から放送が開始される。「こちらは、JOGY-TV・JOGY-DTV とちぎテレビです」というナレーションで映像が始まると、自然の映像を背景に、栃木県内の送信所・中継所のリストが流れる。最後に「こちらは、JOGY-TV・JOGY-DTV とちぎテレビです」というナレーションで映像が終わる。放送時間は1分間。クロージング時のBGMとして「帰ってきたウルトラマン」のサントラより「怪獣対ウルトラマン」のスローテンポアレンジ版を使用している(2008年〜)。終了後はコマーシャルとなり、番組放送に移る。なお、デジタル放送でも全く同じVTRが放送されるため、アナログ放送とデジタル放送のコールサインは区別されない。映像は16:9のHD制作(アナログ放送はレターボックス)。

なお、オープニング後とクロージング前に、「番組」としてダ・カーポの歌唱による『県民の歌』を放送している。群馬テレビで『群馬県の歌』を流している事に倣ったものである[要出典]

その他

とちぎテレビにレギュラー番組を持つお笑い芸人のU字工事が、キー局の番組(「秘密のケンミンSHOW」など)や漫才のネタ内で栃木県やとちぎテレビの話題をよくしていたため、「とちぎテレビと栃木県を盛り上げてくれた」との理由で金一封と表彰状を送った。[2][3]

他の栃木県内の放送局

脚注・出典

  1. ^ この関係からか、2008-09に宇都宮市体育館で開催されたJBLオールスターゲームの模様が生中継された(地上波では珍しい)。
  2. ^ 「いい天気です☆」 (U字工事 益子卓郎オフィシャルブログ「大好き栃木」2009年1月6日更新)
  3. ^ 「どっきり!の巻」 (U字工事 福田薫ブログ「忘れっからメモッちゃーわっ!」2009年1月5日更新)

関連項目

外部リンク