ええじゃないか。

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ええじゃないか。
ジャンル 紀行番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 三重テレビ放送
プロデューサー 山田享司(三重テレビ)
渡辺茂幸(TAKE'S)
出演者 堀口文宏あさりど
萩美香
音声 ステレオ放送
オープニング たなかつとむ「え!え?え!じゃないか」
エンディング あさりど「ゴールデンメッセージ」
外部リンク ええじゃないか。おかげ旅行社 ええ旅ツアー
第1シリーズ(2007年度)
放送時間 毎週水曜日 20:00 - 20:55(55分)
放送期間 2007年4月4日 - 2008年3月26日
第2シリーズ『弥次喜多おかげ旅』(2008年度)
放送時間 毎週水曜日 22:15 - 23:10(55分)
放送期間 2008年4月2日 - 2009年3月25日
第3シリーズ『平成弥次さん出会い旅』(2009年度)
→ 第4シリーズ『撮って出し!平成弥次さん取材旅』(2010年度 - 2011年度)
放送時間 毎週水曜日 19:00 - 19:55(55分)
放送期間 2009年4月1日 - 2012年3月21日
第4シリーズ『撮って出し!平成弥次さん取材旅』(2012年度 - 2014年度)
放送時間 毎週月曜日 19:00 - 19:55(55分)
放送期間 2012年4月2日 - 2015年3月30日
第5シリーズ『おかげ旅行社 ええ旅ツアー』(2015年度 - )
放送時間 毎週月曜日 19:00 - 19:55(55分)
放送期間 2015年4月6日 -
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ええじゃないか。』とは、一部の独立局で放送されている三重テレビ制作の紀行番組である。ハイビジョン制作。制作局の三重テレビでは2007年4月4日放送開始。

この番組は東名阪ネット6加盟各局でゴールデンタイム枠で放送されているほか、とちぎテレビ岐阜放送奈良テレビでも放送中。また、インターローカルTVテレビ愛知でも放送実績がある。

アナログ放送時代は、16:9レターボックスサイズでの放送を実施していたが、4:3サイドカットで放送していた時期(2007年10月 - 2010年3月)もあった。

番組概要[編集]

第1シリーズ(第1シーズン、2007年度)[編集]

江戸時代の末期、「おかげ参り」を済ませ、参堂脇の茶屋で一息ついていた「弥次郎兵衛」(弥次さん)と「喜多八」(喜多さん)の2人が、時代を超えて現代の伊勢路に現れた。しかも気がつけば「ええじゃないか」と染め抜かれたのぼりを背に、三重県の魅力を全国に伝えなければならないという使命を受ける。その使命を受けた2人は、日本橋東京都)を振り出しに旧東海道の町並みを、その土地の人々に三重県の自慢を3択問題(『三重自慢クイズ』)にて出題するなどして歴史や文化を体感しながら三重の魅力を伝える。

第2シリーズ『弥次喜多おかげ旅』(第2シーズン、2008年度)[編集]

1年間を掛けて東海道をたどり、お伊勢参りを果たした弥次さん・喜多さんは伊勢神宮の程近くにある長屋でのんびりと暮らしていた。そこにくノ一・お敬が現れ、お敬の師匠の独断により2人は「三重の魅力普及委員会」の会長とその部下に任ぜられる。師匠の目的である三重の魅力を伝え、全国にある三重と関わりのある町を再発見するため、併せて指令を紐解きながら2人の旅が再び始まった。

同シリーズでは週替わりで旅先で見つけた逸品を、月替わりで商品券(旅行券)をそれぞれ視聴者プレゼントにしていた。

第3シリーズ『平成弥次さん出会い旅』(第3シーズン、2009年度)[編集]

東海道中膝栗毛でおなじみの「弥次郎兵衛」(弥次さん)と「喜多八」(喜多さん)。実は、その2人の個性を受け継ぐ子孫の1人が三重のとある街にいた。彼の名は八代目・弥次郎兵衛ことカメラマン堀口文宏。彼には、ご先祖様の相方であった喜多さんの子孫を探し出し、平成の弥次喜多として再びお伊勢参りをするという夢がある。喜多さんの似顔絵に似た喜多さんの子孫と思しき人物の目撃情報を仕入れた、くノ一の子孫で堀口のカメラアシスタントでもある大西敬子とともに、平成の弥次さんによる平成の喜多さんを探す旅が始まった[1]

同シリーズでは毎週、商品券(旅行券)を視聴者にプレゼントしていた。

第4シリーズ『撮って出し!平成弥次さん取材旅』(2010年度 - 2014年度)[編集]

第1期(第4シーズン、2010年4月 - 2011年3月)[編集]

伊勢神宮のお膝元にある旅行雑誌社「週刊ええじゃないか。」。カメラマンと取材記者、普段からコンビで取材に出掛けている事からの様相を呈していた。そこで男性カメラマンは「弥次さん」、女性記者は「喜多子」といつしかニックネームで呼ばれるようになる。その2人が三重県や東名阪の各地を取材しながら、旅を繰り広げる。

第2期 - 第4期(第5シーズン、2011年4月 - 2015年3月)[編集]

賑やかさの変わらない、お伊勢さん。写真コンテストの入賞を目指して、最高の一枚を求めて写真を撮り続ける、カメラマンの弥次。一方で最高のネタを探し求める、ライターの喜多子。2人はコンビを組んで、三重県や東名阪の各地へと取材旅行に向かうのだった。

前シリーズに引き続き毎週、商品券(旅行券)を視聴者にプレゼントしている。

第5シリーズ『おかげ旅行社 ええ旅ツアー』 (第6シーズン、2015年度 - )[編集]

堀口と萩がツアーコンダクターを務める「おかげ旅行社」、ええ旅プランを求めてリサーチ旅。MC陣はこれまでの「弥次さん・喜多子さん」のスタイルではなく、それぞれ本名で出演する[2]

ミニコーナー[編集]

※ 放送日は三重テレビ基準。

みえじゃないか。[3]
2007年4月 - 2008年3月。大西敬子西山千代が毎回三重県内の観光地(1か所)を紹介。
(コーナー名称不明)
2010年4月 - 2011年。神々がまつられている、伊勢神宮(正宮)とその別宮摂社末社の計125社の中から、毎回1か所を紹介。また、コーナー終盤ではその社の所在地も公開していた。
伊勢マスターへの道
2010年10月27日 - 2011年3月。番組プロデューサーからの提言により、弥次さん(堀口)が来年度以降の出演継続をかけて「検定お伊勢さん」に挑む様子を紹介。
年度末の総集編において合格発表が行われ、弥次さんは見事合格を果たして出演継続が決定した。
おかげ犬が行く 三重の街道とことこ旅
2011年4月 - 2012年3月。現代によみがえった「おかげ犬」[4]が、伊勢街道を犬の視点で、のんびりと巡る。
丸山千枚田で美味しいお米を作ろう!!
2011年4月 - 2012年3月。番組プロデューサーからの提言により、弥次さん(堀口)の「検定お伊勢さん」合格記念として祝賀会を催すことになった。それに必要なご馳走「ごはん)」を作るために丸山千枚田のオーナーとなり、稲作に挑む様子を紹介する。進捗状況は番組公式サイト内「丸山千枚田プロジェクト」でも随時紹介していた。年度末の総集編では弥次さんの手により、その米と三重県の食材を用いて作られた料理がスタッフらに振る舞われた。
遷宮 常若ものがたり
2012年4月 - 。伊勢神宮で20年に一度行われる神宮式年遷宮。翌年(2013年)の第62回式年遷宮に向け、それに関連した祭典や行事を毎回1つずつ紹介している。
目指せ!プロカメラマン
2012年8月 - 。番組プロデューサーからの提言により、番組オリジナル本の発売を目標に[5]弥次さん(堀口)が第一線で活躍するプロのカメラマン指導下で、それになるための撮影技術を磨いていく様子を紹介する。進捗状況は、番組公式サイト内「目指せ!プロカメラマン」でも随時紹介している。

キャスト[編集]

現在の出演者[編集]

  • 堀口文宏[6]あさりど) - 2014年度まではカメラマン・弥次さん、2015年度から「おかげ旅行社」ツアーコンダクター・堀口文宏として出演。[7]
  • 萩美香(2007年度ミス日本グランプリ。三重県出身) - 2012年4月より2014年度まで記者・喜多子(喜多さん)、2015年度から「おかげ旅行社」ツアーコンダクター・萩美香として出演。[8][9][10]
  • 独立UHF各局(奈良テレビ除く)の女性アナウンサー[11](喜多子の代役) - 遠藤奈美(京都放送)ほか。

過去の出演者[編集]

  • 藤元英樹 - 弥次郎兵衛役で出演(第1・2シリーズ)。
  • たなかつとむ - 喜多八役で出演(第1・2シリーズ)。
  • 大西敬子 - 『みえじゃないか。』リポーター(第1シリーズ)やくノ一・お敬役(第2シリーズ)、アシスタント役(第3シリーズ)でそれぞれ出演。第1シリーズでは三重県内のリポートのみで、第2シリーズでは県外ロケの回は不参加であったが、第3シリーズでは初めて県外ロケにも登場した[12]
  • 西山千代 - 『みえじゃないか。』リポーターとして出演(2007年10月 - 2008年3月)。また、2008年12月24日放送分(三重テレビ・テレビ神奈川基準)でも再登場した。
  • 多田えりか - (第4シリーズ第1・第2期)記者・喜多子(喜多さん)役で出演。

ゲスト出演者[編集]

ナレーター[編集]

現在のナレーター[編集]

過去のナレーター[編集]

  • 遠松未来 - 第1シリーズでは弥次喜多パートのナレーション(2007年4月 - 2008年3月)を、第2シリーズでは全編のナレーション(2008年4月 - 2009年3月)をそれぞれ担当していた。
  • 米山伸五 - 『みえじゃないか。』パートのナレーションを担当(2007年4月 - 2008年3月)。

ネット局[編集]

現在のネット局[編集]

2017年4月現在の放送局を示している[14]。2013年10月よりとちぎテレビでのネットが復活し(2010年4月 - 2011年3月の1年間放送以来)、東名阪ネット6加盟6局と、岐阜放送奈良テレビ放送・とちぎテレビの9局ネットとなった。なお、千葉テレビ放送については毎月第4水曜にシュートボクシングの録画中継である『ART OF FIGHT SHOOT BOXING』放送のため欠番扱い、更には自社制作の野球中継の影響で欠番扱いになることがある。テレビ神奈川も同様に自社制作の野球中継の影響で欠番扱いになることがある。

放送地域 放送局 放送日時 放送系列 備考
三重県 三重テレビ放送 月曜 19:00 - 19:55[15]
(再放送:土曜 12:00 - 12:55)
独立協[16] 番組制作局
岐阜県 岐阜放送 月曜 19:00 - 19:54 同時ネット[17]
奈良県 奈良テレビ放送 木曜 8:30 - 9:25 3日遅れ
千葉県 千葉テレビ放送 水曜 20:00 - 20:55
※除:第4水曜
2日遅れ
神奈川県 テレビ神奈川 金曜 20:00 - 20:55 4日遅れ
兵庫県 サンテレビジョン 土曜 13:05 - 14:00[18] 5日遅れ
栃木県 とちぎテレビ 土曜 14:00 - 14:55
埼玉県 テレビ埼玉 日曜 16:00 - 16:55 6日遅れ
京都府 京都放送 日曜 12:30 - 13:25

過去のネット局[編集]

スタッフ[編集]

  • 構成 - 梅澤ヒロシ、福島弘子、三輪のり子
  • 撮影 - 浅井伸英
  • 音声 - 仙田浩司
  • MA - 河野剛(アーバンライフスタジオ)
  • 編集 - 岩月由和、大矢貴久
  • テーマ曲 - 『え!え?え!じゃないか』(たなかつとむ)
  • エンディング曲 - 『ゴールデンメッセージ』(あさりど)[20]
  • 協力 - 三重県近鉄JR東海伊勢市鳥羽市志摩市南伊勢町伊勢志摩観光コンベンション機構三重県観光連盟
  • 広報 - 長谷川さやか(三重テレビ)
  • デスク - 松崎貴洋(三重テレビ)
  • AD - 服部英一、山田悠介
  • ディレクター - 菅井正人、布目裕貴、本田裕昭、ミツクデケンジ
  • AP - 伊藤良介(三重テレビ)
  • プロデューサー - 山田享司(三重テレビ)、渡辺茂幸(TAKE'S)
  • 製作協力 - TAKE'S
  • 製作・著作 - 三重テレビ放送

備考[編集]

  • 三重テレビの2006年の年越しローカル番組に、この番組の出演者の藤元とたなかが旅の衣装のまま出演した。
  • 2007年2月27日に、この番組のパイロット版が三重テレビローカルで放送された。
  • 第1回目が放送された2007年4月4日、三重テレビではこの回に限り85分編成の特別編が放送された(通常は55分番組)。この特別編では日本橋のほか、東海道の終着地である三条大橋のある京都をお笑いコンビのアジアンが紹介した。なお、その他の放送局ではパイロット版を再編集したものが放送された。
  • 2012年6月には、この番組の特別編である『夏休み 家族で行こう! 伊勢志摩ええじゃないか。ナビ』を、当時ネットしていた全7局で放送していた(特別番組の扱いで、通常の当番組の時間枠とは別に放送)。この回に限り近鉄一社提供となり、千葉テレビ放送・テレビ埼玉など関東のネット局でも近鉄のCMが放送され、近鉄で発売している伊勢・鳥羽・志摩スーパーパスポート まわりゃんせが視聴者プレゼントともなった。また、この特別編は千葉テレビ放送で先行放送(2012年6月9日放送)されたことから、当日の『熱血BO-SO TV』に堀口が生出演し、7分程度の宣伝コーナーが設けられた。堀口は2010年12月4日にも当番組の宣伝で『熱血BO-SO TV』に生出演している。

脚注[編集]

  1. ^ 最終的には喜多さんの子孫と出会うことができなかった。
  2. ^ 新「ええじゃないか。」スタート!(萩美香ブログ2015年4月6日。4月14日閲覧)
  3. ^ コーナー名は2007年10月放送分より設定。
  4. ^ 登場する犬はIPCわんわん動物園で飼育されているもので、コーナーオープニングにも協力会社としてクレジットされている。
  5. ^ 2013年度から「発売できなければ番組を降板」という条件が課せられた。
  6. ^ 過去に『キンさばっ!! 〜近所の裁き〜』にも出演していた。
  7. ^ 第3シリーズでは8代目弥次郎兵衛役で出演。
  8. ^ 新年度“ええじゃないか。””. 堀口文宏オフィシャルブログ「Daily Hori」. Amebaブログ (2012年2月27日). 2012年3月26日閲覧。
  9. ^ 発表!”. 萩美香オフィシャルブログ. ダイヤモンドブログ (2012年3月12日). 2012年3月30日閲覧。
  10. ^ ミス日本時代に第1シリーズ第1回にもゲスト出演している。
  11. ^ 2011年6月15日放送分(三重テレビ基準)では、初めて男性アナウンサー(中久木大力)が同行した。
  12. ^ すべての県外の回に登場するわけではなく、参加しない場合は代役に地元各局の女性アナウンサーが同行した。
  13. ^ 『みえじゃないか。』で出演。
  14. ^ ええじゃないか。 放送局と時間帯 三重テレビ放送 ええじゃないか。公式HP
  15. ^ 三重テレビナイター』が放送される日には22:15からの放送。
  16. ^ 日本民間放送連盟 放送関連データテレビネットワーク
  17. ^ 番組制作局である三重テレビ放送が『三重テレビナイター』を行う日には3時間15分先行ネットで放送。特別番組やジャパネットたかたの生放送テレビショッピングなどで欠番扱いになる回が存在する。
  18. ^ 2018年3月30日までは、土曜12:00 - 12:55に放送。
  19. ^ 独立局・CS放送以外では初のネットであり、また、初の深夜帯での放送だった。
  20. ^ スタッフロール内ではなく、エンディング冒頭にクレジットされる。

外部リンク[編集]

三重テレビ 水曜20:00 - 20:55枠
前番組 番組名 次番組
ええじゃないか。
(2007年4月 - 2008年3月)
三重テレビ 水曜22:15 - 23:10枠
たけしの誰でもピカソ
(22:15 - 23:10)
ええじゃないか。
(2008年4月 - 2009年3月)
ドキュメンタリー特選
(22:15 - 23:10)
三重テレビ 水曜19:00 - 19:55枠
ええじゃないか。
(2009年4月 - 2012年3月)
隠密奉行朝比奈
(19:00 - 19:55)
三重テレビ 月曜19:00 - 19:55枠
銭形平次[要出典]
(19:00 - 19:55)
ええじゃないか。
(2012年4月 - 現在)
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