渡海紀三朗

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日本の旗 日本の政治家
渡海 紀三朗
とかい きさぶろう
生年月日 1948年2月11日(64歳)
出生地 日本の旗 兵庫県高砂市
出身校 早稲田大学理工学部卒業
前職 日建設計従業員
政治家秘書
所属政党 自由民主党→)
新党さきがけ→)
自由民主党
称号 理工学士(早稲田大学・1970年
一級建築士
親族 渡海元三郎
公式サイト 渡海紀三朗 Kisaburo Online

内閣 福田康夫内閣
任期 2007年9月26日 - 2008年8月2日

日本の旗 内閣総理大臣補佐官
(教育再生担当)
内閣 福田康夫改造内閣
任期 2008年8月26日 - 2008年9月24日

選挙区 (旧兵庫県第3区→)
兵庫県第10区
当選回数 6回
任期 1986年 - 1996年
2000年 - 2009年
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渡海 紀三朗(とかい きさぶろう、1948年2月11日 - )は、日本一級建築士政治家

衆議院議員(6期)、文部科学大臣第9代)、内閣総理大臣補佐官(教育再生担当)などを歴任した。

目次

[編集] 来歴

[編集] 生い立ち

政治家渡海元三郎長男として誕生。兵庫県高砂市出身。兵庫県立姫路西高等学校から早稲田大学理工学部に進学。

大学卒業後は日建設計に入社し、サラリーマン生活を送る。日建設計では、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場設計グリーンスタジアム神戸の構想計画などにも参画した[1]。その後、外務大臣であった安倍晋太郎秘書を務めた。

[編集] 政治家として

1986年第38回衆議院議員総選挙にて初当選。1993年、自由民主党を離党し新党さきがけの結成に参加。党政策調査会長・党国会対策委員長などを務めた。1996年第41回衆議院議員総選挙で落選。1998年の新党さきがけの解散により自由民主党に復帰した。

2000年第42回衆議院議員総選挙で当選し国政に復帰。科学技術総括政務次官文部科学副大臣・衆議院決算行政監視委員長・自由民主党兵庫県支部連合会会長などの要職を歴任した。2007年8月、党政調会長代理に就任した。

2007年9月、福田康夫内閣の下で文部科学大臣として初入閣を果たす。2008年8月、福田内閣改造内閣の発足に伴い退任したが、内閣総理大臣補佐官(教育再生担当)に任じられた。

2008年自由民主党総裁選挙では、石原伸晃候補の選挙責任者を務めた。

2009年第45回衆議院議員総選挙で民主党の岡田康裕に敗れ、比例復活も果たせず落選。政界引退はせず、引き続き自由民主党兵庫県第10選挙区支部長として、捲土重来を期す。

[編集] 政治理念

渡海紀三朗オンライン 政治理念を参照。

[編集] 政治資金

渡海が代表を務める「自由民主党兵庫県第10区選挙区支部」が、渡海が出馬した2003年11月9日第43回衆院選の公示日の当日と、2005年9月11日第44回衆院選の公示日前日に国の公共工事を受注・施工中の、高砂市の建設会社からそれぞれ100万円の寄付を受けていたことが判明した。公職選挙法では国と契約関係にある団体や企業が国政選挙関連に寄付をすることも、候補者が寄付を受けることも禁止されている。この建設会社は国道2号バイパス道路改良工事をおよそ2億7000万円で、神戸市内の海岸補修工事を650万円で請け負っており、過去数年間にもそれぞれ数十万円を寄付していた。渡海事務所は「特定の選挙資金ではなく、公職選挙法違反の認識もないが、疑義を持たれるのは不本意なので、返金したい」とし、建設会社側は、「仕事面で便宜を図ってもらったことはないと思う。法律をよく知らなかった」などとしている[2]

その後、10月2日の会見で2000年第42回衆議院議員総選挙の前後にも別の建設会社3社から計442万円の寄付を受けていたことを本人は明らかにした。渡海は、3社のこれ以外の時期の寄付36万円を含めた計478万円を、用意ができしだい返金するという[3]

[編集] 人物

趣味はソフトテニス。座右の銘は「最善を尽くす」。

[編集] 略歴

[編集] 議員連盟

[編集] 著作

  • 1993「科学技術庁「地球科学技術」の重要性とその推進-地球環境に対する科学技術の役割(地球環境問題を考える<特集>)」『月刊自由民主』(通号483)、 p130~133。

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク

議会
先代:
持永和見
日本の旗 衆議院決算行政監視委員長
2002年
次代:
山口俊一
官職
先代:
伊吹文明
日本の旗 文部科学大臣
第9代:2007年 - 2008年
次代:
鈴木恒夫
党職
先代:
菅直人
新党さきがけ政策調査会会長
第3代:1996年 - 1996年
次代:
水野誠一
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