高砂市

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高砂市
たかさごし
日章旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
団体コード 28216-2
面積 34.40km²
総人口 94,308
推計人口、2009年6月1日)
人口密度 2,740人/km²
隣接自治体 姫路市加古川市
市の木 マツ
市の花 キク
他のシンボル -
高砂市役所
所在地 〒676-8501 兵庫県
高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号
電話番号 079-442-2101
外部リンク 高砂市

高砂市位置図(兵庫県)

:政令指定都市 / :市 / :町
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高砂市(たかさごし)は、兵庫県南部の播磨灘に面した。縁結びと夫婦和合の高砂神社で知られる。東播磨県民局管轄地域に属する。

瀬戸内の温暖な気候で冬でも比較的穏やかであるが、降水量が比較的少ない。

米田町米田は一説で宮本武蔵生誕の地とされる。

加古川市または姫路市との編入・合併の話もあるが、重工業の不振による税収の減少や住民感情の事情により進展していない。また、都心回帰傾向のため、人口の増加も望めない状況である。

目次

[編集] 地理

南を播磨灘に接し、東を加古川が流れている。中央部を北から順にJR西日本山陽本線山陽新幹線山陽電鉄本線が東西に走っている。

北部は岩山、中央部は住宅地、南部は臨海工業地域である。

[編集] 歴史

加古川の河口部に位置し、古くは漁業の拠点として、江戸時代には加古川の舟運をベースにした物資の集散地として、また姫路藩の御用蔵が設けられる拠点都市として繁栄する。


[編集] 行政

[編集] 歴代市長

氏名 就任年月日 退任年月日
1-2,4-6 中須義男 1954年7月30日 1959年10月27日
1963年10月26日 1975年10月26日
3 菱川兵次郎 1959年10月27日 1963年10月26日
7-11 足立正夫 1975年10月26日 1994年10月26日
12 大内秀雄 1994年10月26日 1998年10月26日
13-14 田村広一 1998年10月26日 2006年10月26日
15 岡 恒雄 2006年10月26日 2007年8月27日
16 登 幸人 2008年4月13日 現職
前市長の岡 恒雄は任期途中で死去。市長職務代理者は2007年8月27日~2008年3月まで当時副市長であった登 幸人が、新市長選出までは総務企画部長がそれぞれ務めた。

[編集] 行政区域の変遷

  • 1954年(昭和29年)7月1日 - 加古郡高砂町・荒井村、印南郡曽根町・伊保村が合併し市制を施行。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 印南郡阿弥陀村、米田町(船頭・平津地区を除く)を編入。
  • 1957年(昭和32年)3月10日 - 印南郡北浜村を編入。


上記経緯から解る通り米田町のうち、船頭・平津地区は加古川市に、それ以外の地域は高砂市に属する。実質上は一つの町である「米田町」の中に高砂市の区域と加古川市の区域が存在するため、郵便物の住所表記等で外部の人間は混乱しやすく注意が必要である。

[編集] 経済

[編集] 主な産業

加古川の豊かな水を利用した製紙業なども早くから進出し、戦後は軍需工場の払い下げ地をベースに重化学工業が多数立地している。



[編集] 産業人口

高度経済成長期とともに発展をしてきた都市である。古くから工業が盛んな事から第二次産業の人口は多い方であるが、近年は市内各所または隣接する加古川市の商業施設が増加していることもあり第三次産業の人口が増加傾向。 またJR神戸線新快速等による利便性の向上から、小規模ではあるものの神戸大阪のベッドタウンにもなりつつある。

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

 

[編集] 地域

[編集] 人口

高砂市と全国の年齢別人口分布図(比較) 高砂市の年齢・男女別人口分布図
紫色は高砂市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 85,463人
1985年 91,434人
1990年 93,273人
1995年 97,632人
2000年 96,020人
2005年 94,813人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 隣接している自治体

姫路市加古川市

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線


[編集] 道路

[編集] 船舶

臨海工業地域の各工場に専用岸壁がある。

  • 高砂港
  • 伊保港(漁港)
  • 曽根港

[編集] バス

高砂市内には神姫バス株式会社が運行している、市営の高砂市コミュニティバス(通称じょうとんバス)が走っている。

じょうとんバス

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 公園

高砂海浜公園

[編集] 神社・仏閣

[編集] 能『高砂』

高砂の浦には松の名木があり、古来高砂の尾上の松として知られる。これは摂津国住江の海岸の松は相生の松と伝承され、ともに歌枕として知られる。

紀貫之による古今集仮名序にも「高砂・住江の松も相生(あひお)ひのやうにおぼえ男山(をとこやま)の昔を思ひいでて、女郎花(をみなへし)の一時(ひととき)をくねるにも、歌をいひてぞなぐさめける」と引かれる。

世阿弥はこの松の伝承に取材し、能『高砂』を作った。阿蘇の神官友成が上京途上に高砂の浦で尉(老翁)と姥に出会い、高砂と対岸の住江に生えた「相生(相老い)の松」の伝説を語られ、自らがその松の精であると明かされるという筋である。能『高砂』の「高砂や。この浦舟に帆を上げて…」という一節は、結婚の披露などでも謡われることも多く、世間一般に広く知られている。詳しくは高砂 (能)、ウィキクォート世阿弥の項も参照。

[編集] 祭り

祭りが盛んな地域である。播州の秋祭りでの屋台の練り合わせは勇壮である。

  • 荒井神社の秋祭り(体育の日の前々日・前日) : 仁輪加太鼓
  • 生石神社の秋祭り(10月の第3土曜日・日曜日) : 赤囃子(あかはやし)
  • 小松原三社大神社の秋祭り(体育の日の前々日・前日) : 仁輪加太鼓
  • 曽根天満宮の秋祭り(10月13日・14日) : 竹割・一ツ物神事
  • 高砂神社の秋祭(10月10日・11日) : 3年に1度、船渡御(ふなとぎょ)神事がある。
  • 米田天神社の秋祭り(体育の日の前々日・前日)
  • また平成初期の頃にはブライダル都市高砂まつりが、行われていた。花火大会や市民パレード等が行われていた。

[編集] 宮本武蔵

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[編集] 土産物

  • 高砂染

[編集] 出身有名人

[編集] その他

高砂郵便局

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ



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