飯田浩司のOK! Cozy up!
飯田浩司のOK! Cozy up![注 1] | |
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ジャンル | 帯番組 / 報道番組 / 朝の情報番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2018年4月2日 - |
放送時間 | 平日 6:00 - 8:00(120分) |
放送回数 | 1039回[注 2] |
放送局 | ニッポン放送 |
制作 | ミックスゾーン[2] |
ネットワーク | NRN[注 3] |
パーソナリティ | 飯田浩司 |
出演 |
新行市佳 須田慎一郎 高橋洋一 飯田泰之 宮家邦彦 |
プロデューサー | 遠藤竜也[3] |
ディレクター | 福田大介[注 4] |
公式サイト | 公式サイト |
『飯田浩司のOK! Cozy up!』(いいだこうじのオッケー! コージー・アップ!)は、ニッポン放送で2018年4月2日から放送している朝の報道番組である。
番組概要
ニッポン放送は、2018年上半期の番組編成で、朝の帯番組で長年パーソナリティを務めて来た高嶋ひでたけが出演していた朝の情報番組である『高嶋ひでたけのあさラジ!』を終了させ[4]、平日夕方の報道番組『ザ・ボイス そこまで言うか!』のアンカーマンであった飯田を起用し、当番組を朝の情報番組としてスタートさせた[5]。
スマートフォン等のネットニュースだけでは満足出来ず、自分の意見を主張したい「リスナーズオピニオン(リスナーの意見)」も取り入れつつ、朝の通勤等で忙しい時間帯に適したニュース、エンタメ、健康情報、また、プロ野球シーズンは同局にて放送している『ニッポン放送ショウアップナイター』の連動企画として、ニッポン放送の帯番組のパーソナリティで構成される、「チーム・ショウアップ」に加わり、多角的に『ショウアップナイター』を盛り上げる企画で番組構成する[注 5][6]。
番組タイトルの“Cozy up”の意味は飯田の下の名前である浩司と英語の慣用句で「親しくなる」、「仲良くなる」という意味をかけた物で[7]、「番組が、通勤時間に丁度いいと感じて貰う」意図を表した物である。また、別の意味としてニッポン放送編成部がインテリジェントパーソナルアシスタントであるGoogleアシスタントの「起動ワード」である、「OK Google!」になぞかけし、「飯田に質問すれば何でも答えてくれる」という意味を込めてネーミングしている[8]。
出演者は、アシスタントとして、飯田の前担当番組で代理パーソナリティ等を担当していた新行が務め、コメンテーターは『ザ・ボイス』と『あさラジ!』に出演していた、識者メンバーが略々移行し、日々の国政、国際情勢、国内・国際経済情勢、社会情勢をディスカッションする。
また、番組放送中でリスナーからのメールもしくはTwitterのツイートを紹介する。ハッシュタグは「#cozy1242」。番組の放送全体は関東ローカルであるが[注 3]、後述するネット配信やポッドキャスト配信及びRadikoプレミアムによる同時放送を行っているため、リスナーからのオピニオンは日本全国は元より、世界各地の在外日本人からも投稿される[7]。2020年6月15日から30日に掛けてWEBアンケート調査を実施し[9][10]、約3700サンプルからリスナーの多い居住地域は東京都、神奈川県、千葉県に続き大阪府、埼玉県、国外という結果となっている[11]。また、日経トレンディ2020年11月号の特集企画「すごいラジオ大研究」の2751人に聞いた!好きなラジオ番組ランキングの19位にランクインしている[注 6]。
その他に、番組にて扱った話題や取材内容をテキスト記事としてニッポン放送の総合サイトWebサイト「しゃベル[13]」にて配信しており[14]、共同通信社加盟社等が使用している「nor.(ノアドット)」[15] でも同内容を配信している[16]。その他にも、前放送番組の記事同様に、同局の主要株主であるフジ・メディア・ホールディングスの筆頭企業であるフジテレビのニュース系列ポータルサイト「FNN.jpプライムオンライン」にも掲載されている[17]。
出演者
- 肩書無しはニッポン放送のアナウンサー
パーソナリティ
アシスタント[注 7]
コメンテーター
現在
レギュラー
2020年4月3日放送分から、全曜日隔週出演
- ☆:『ザ・ボイス そこまで言うか!』にレギュラー、準レギュラーにて出演していた識者
- △:『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』にレギュラー、準レギュラーにて出演していた識者
- ★:『高嶋ひでたけのあさラジ!』にレギュラー、不定期コメンテーターにて出演していた識者
- ◎:飯田休暇時の代理パーソナリティを担当した識者
- 月曜:須田慎一郎(ジャーナリスト)★◎[注 8] - 2018年4月2日 - 、週替わりゲストコメンテーター - 2020年4月13日 -
- 火曜:週替わりゲストコメンテーター - 2020年10月27日 -
- 水曜:高橋洋一(数量政策学者 、元大蔵省官僚、嘉悦大学ビジネス創造学部教授)☆★◎[注 9] - 2018年4月11日 - 、佐々木俊尚(ジャーナリスト、元毎日新聞社、月刊アスキー記者)☆◎[注 10][注 11] - 2019年4月3日、5月1日、15日、6月19日、7月3日 -
- 木曜:飯田泰之(経済学者、明治大学政治経済学部准教授)☆◎[注 12][注 13] - 2018年4月4日 -
- 金曜:宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹、元外交官)★◎[注 14] - 2018年4月13日 - 、週替わりゲストコメンテーター - 2020年4月3日 -
不定期出演
- 青山繁晴(参議院議員、作家、元株式会社独立総合研究所 代表取締役社長)☆ - 2018年6月14日、8月2日、10月11、18日、2019年2月6日、4月17日、6月13日、12月13日[注 15]、2020年5月15日[注 16]、6月12日、9月10日、10月21日、12月15日、2021年2月17日、2021年4月2日、6月15日、9月7日、10月18日[注 17]、11月2日、12月14日、2022年1月27日、4月20日、8月23日、10月19日、12月23日、2023年2月9日
- 潮匡人(評論家)☆ - 2018年4月6日、6月21日、8月16日、2019年1月31日、2020年5月1日、12月30日、2022年5月9日、12月26日
- 末延吉正(ジャーナリスト、東海大学平和戦略国際研究所所長、文化社会学部広報メディア学科教授、元テレビ朝日政治部部長)☆ - 2018年4月12日、26日、5月30日、8月13日、9月21日、11月2日、12月6日、2019年1月3日、16日、2020年9月18日、11月23日、2021年3月8日、8月10日、9月27日
- 辛坊治郎(ニュースキャスター、大阪綜合研究所代表、元読売テレビアナウンサー・解説委員長)☆△ - 2018年4月18日[注 18][18]、2019年4月8、15日[注 19]、6月14日
- 宮崎哲弥(評論家)☆ - 2018年5月10日[注 20]、2019年8月19日、2020年4月27日、6月29日、7月13日、8月24日、9月28日、10月30日、11月30日、12月28日、2021年1月25日、2月8日、3月19日、4月5日、5月28日、6月28日、7月9日、8月20日、10月15日、11月12日、2022年1月21日、2月4、28日、3月18、28日、4月15、25日、5月13、27日、6月10、24日、7月11、22日、8月8、29日、9月16、30日、10月17、28日、11月14、28日、12月9、19日、2023年1月20、30日、2月13、24日、3月13、27日、4月10日
- 高橋和夫(国際政治学者、放送大学名誉教授)☆★ - 2018年5月11日、6月7日、7月5日、9月13、27日、10月31日、12月15日、2019年3月6日、6月5日、2020年11月6日
- 山田俊浩(東洋経済オンライン編集長) - 2018年5月16日
- 藤井厳喜(国際政治アナリスト)☆★ - 2018年5月24日、6月13日、8月8日、10月5日
- 富坂聰(ジャーナリスト)★ - 2018年7月19日
- 細谷雄一(国際政治学者、慶應義塾大学法学部教授)☆ - 2018年9月19日、2019年1月17日、2020年1月29日、5月11日、10月12日、2021年1月7日、4月21日、8月23日、2022年4月14日
- 前嶋和弘(政治学者、上智大学総合グローバル学部教授、元中日新聞記者) - 2018年11月7日、2019年5月29日、2020年3月6日、8月20日[注 21]
- 手嶋龍一(ジャーナリスト、キャロットクラブ代表)★ - 2018年11月22日、12月20日、2019年2月8日
- 中川コージ(戦略科学者、実業家、「月刊中国ニュース」編集長) - 2019年12月31日、2021年2月4日
- 奥山真司(地政学者、国際地政学研究所上席研究員)☆ - 2020年1月10日、6月22日、9月30日、2021年1月8日、3月23日、7月13日、9月14日、11月15日、2022年2月15日、4月12日
- 小原凡司(笹川平和財団特任研究員、元東京財団研究員)☆ - 2020年3月23日
- 松井孝治(元通産官僚、参議院議員、内閣官房副長官、慶應義塾大学総合政策学部教授) - 2020年4月3日、6月26日、10月16日、2021年2月5日、10月29日、12月24日、2022年9月12日、10月14日、11月30日、2023年1月6日、3月31日
- 村上尚己(アセットマネジメントOne、元アライアンス・バーンスタインエコノミスト)☆ - 2020年4月13日
- 神保謙(慶應義塾大学総合政策学部教授)☆ - 2020年4月17日、10月26日、12月10日、2021年4月16日、8月6日、2022年4月1日、8月5日、10月31日、2023年2月9日
- 篠田英朗 (政治学者、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)☆ - 2020年4月29日、11月4日、2021年5月5日[注 22]
- 永濱利廣(第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト) - 2020年5月25日、2023年3月23日
- 鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授、元北海道大学公共政策大学院、法学研究科・法学部教授、スラブ・ユーラシア研究センター共同研究員) - 2020年5月29日、2021年1月15日、5月24日
- 金子洋一(元参議院議員、OECDエコノミスト、中央大学大学院客員教授)☆ - 2020年7月10日
- 菅原出(国際政治アナリスト)☆ - 2020年7月24日、2021年5月17日[注 22]
- 野村修也(弁護士、中央大学法科大学院教授) - 2020年7月27日、8月31日、9月14日、2021年4月30日、7月12日、2022年1月31日、4月11日
- 中山俊宏(国際政治学者、慶應義塾大学総合政策学部教授、日本国際問題研究所 客員研究員) - 2020年7月29日、8月21日、11月9日
- 本田悦朗(経済学者、元大蔵官僚、内閣官房参与、スイス駐箚特命全権大使兼リヒテンシュタイン特命全権大使兼欧州金融経済担当特命大使) ☆ - 2020年8月7日、9月4日、2021年4月26日2月14日
- 兼原信克(元外交官、内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長、同志社大学特別客員教授) - 2020年8月10日、10月2日、2021年3月29日、6月11日
- 森永康平(経済アナリスト、株式会社マネネ 代表取締役社長) - 2020年10月1日
- 篠原裕明(テレビ東京報道局ニュースセンター政治部記者) - 2020年10月27日、2021年1月26日
- 渡瀬裕哉(政治アナリスト、パシフィック・アライアンス総研代表取締役所長) - 2020年11月3日、2021年4月6日[注 23]
- 河野克俊(元統合幕僚長、海上自衛官、海上幕僚長) - 2020年11月27日、2021年5月14日
- 武見敬三(参議院議員、元厚生労働副大臣、自民党新型コロナウイルス関連肺炎対策本部本部長代理) - 2020年12月8日
- 和田泰明(週刊文春特派記者、元山陽新聞社会部記者、週刊ポスト元契約記者) - 2020年12月29日
- 秋田浩之(日本経済新聞東京本社コメンテーター、元論説委員兼政治部編集委員) - 2021年1月5日、11月8日
- 吉崎達彦(双日総合研究所チーフエコノミスト) - 2021年1月11日
- 峯村健司(ジャーナリスト、元朝日新聞編集委員※外交・アメリカ中国担当) - 2021年3月4日、5月31日、7月1日、8月9日、9月30日、10月19日、12月14日、2022年1月25日、2月18日、3月14日、4月22日
- 会田卓司(ソシエテ・ジェネラル証券日本経済担当チーフエコノミスト) - 2021年3月5日
- ジョセフ・クラフト(SBI FXトレード社外取締役 、元バンク・オブ・アメリカ副支店長兼外国為替部本部長マネージングディレクター) - 2021年3月16日、4月13日、5月18日、7月6日、8月3日、10月5日、2022年2月1日
- 岩田温(政治学者、大和大学政治経済学部政治行政学科准教授) - 2021年3月22日
- 部谷直亮(安全保障アナリスト、慶應義塾大学SFC研究所上席所員、一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構上席研究員) - 2021年3月31日
- 阪上亮太(JPモルガン証券、元SMBC日興証券 株式調査部チーフ株式ストラテジスト) - 2021年4月1日
- 土屋大洋(国際政治学者、慶應義塾大学大学院政策メディア・研究科兼総合政策学部教授) - 2021年4月29日、7月29日
- 簑原俊洋(国際政治学者、神戸大学大学院法学研究科教授) - 2021年5月27日、8月12日
- 石川和男(政策アナリスト、社会保障経済研究所代表、元東京財団上席研究員)☆ - 2021年6月8日
- 中室牧子(経済学者、慶應義塾大学総合政策学部教授) - 2021年6月10日
- エミン・ユルマズ(エコノミスト、複眼経済塾塾頭) - 2021年6月30日、7月26日
- 春日良一(スポーツコンサルタント、元日本オリンピック委員会参事) - 2021年7月23日
- 竹中治堅(政治学者、政策研究大学院大学教授、元大蔵省官僚[注 24]) - 2021年8月26日
- 相良祥之(アジア・パシフィック・イニシアティブ主任研究員) - 2021年9月23日、10月28日
- 合六強(二松学舎大学国際政治経済学部国際政治経済学科 専任講師、元EU Studies Institute in Tokyo(EUSI)研究員) - 2021年11月25日、2022年5月10日
- 千正康裕(元厚生労働省官僚、株式会社千正組代表) - 2022年1月7日
- 井形彬(多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授、事務局長) - 2022年1月13日、2月10日
- 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター専任講師) - 2022年3月1日
- 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授・大学院政策・メディア研究科委員) - 2022年3月4日
- 伊藤弘太郎(キヤノングローバル戦略研究所主任研究員、立命館大学共通教育推進機構客員准教授) - 2022年3月10日
- 山田太郎(参議院議員、デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官) - 2022年3月29日
- 鶴岡路人(国際政治学者、慶應義塾大学総合政策学部准教授)- 2022年3月30日、5月12日、9月14日
- 高橋杉雄(防衛研究所 防衛政策研究室長) - 2022年4月29日、6月28日、2023年2月14日
過去
- 火曜:有本香(ジャーナリスト)☆◎[注 25] - 2018年4月3日 - 2023年8月22日、長谷川幸洋(ジャーナリスト)☆◎[注 26] - 2018年4月10日 - 2023年3月7日
- 木曜:鈴木哲夫(政治ジャーナリスト)★△◎[注 27] - 2018年4月5日 - 2023年7月27日
日時 | ゲスト |
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2018年6月13日[注 28] | 高英起(デイリーNKジャパン編集長)☆ |
2018年7月30、31日[注 29][19][20] | 吉田麻也(サッカー日本代表、プレミアリーグ・サウサンプトンFC) |
2018年8月1日[注 22] | 山谷えり子(参議院議員、元拉致問題担当大臣) |
2018年8月3日[注 30] 2019年12月13日 2021年4月27日[注 22] 2021年5月25日[注 22] |
佐藤正久(参議院議員、外務副大臣) |
2018年8月6日[注 30] | 山本太郎(参議院議員、自由党共同代表) |
2018年10月15、16日[21][注 30] | 小沢一郎(衆議院議員、自由党共同代表) |
2018年10月17、18、19日[注 30] | 石破茂(衆議院議員、元防衛大臣、地方創生担当大臣、自由民主党幹事長) |
2018年12月10、11日 | 髙田明(実業家、当時:V・ファーレン長崎代表取締役社長、ジャパネットたかた創業者) |
2018年12月12、13日 | 野並直文(実業家、崎陽軒取締役社長) |
2018年12月14日 | 佐瀬守男(実業家、ホットランド代表取締役(築地銀だこ創業者)) |
2019年2月4日 2021年4月21日[注 22] |
黒岩祐治(神奈川県知事、元フジテレビ報道部記者、ニュースキャスター) |
2019年2月5日[注 22] | 森田健作(当時:千葉県知事、元衆議院議員) |
2019年2月6日[注 22] | 上田清司(当時:埼玉県知事、元衆議院議員) |
2019年2月7日 2020年4月20 - 22日[22] 2020年7月29日[注 31][23] 2021年1月6日[注 31][24] 2021年4月19日 |
小池百合子(東京都知事、都民ファーストの会代表、元防衛大臣) |
2019年2月8日 | 松井一郎(大阪府知事、大阪維新の会代表) |
2019年2月18 - 22日[注 32] | ブレイディみかこ(コラムニスト、ライター) |
2019年2月21日 2020年12月11日 2021年10月13日 |
玉木雄一郎(衆議院議員、国民民主党、元希望の党代表) |
2019年4月16日 | 田原総一朗(ジャーナリスト)☆ |
2019年4月17日 | 木村太郎(ジャーナリスト、元NHK記者) |
2019年4月18日 | 安藤優子(ニュースキャスター、リポーター) |
2019年4月19日 | 小倉智昭(フリーアナウンサー、元東京12チャンネルアナウンサー) |
2019年10月8、11日 | 朴輝洛(国民大政治大学院教授、元韓国陸軍予備役陸軍大領) |
2019年10月9、10日 | 嚴在漢(産業タイムス社 ソウル支局長) |
2019年11月14日 2020年4月23 - 24日[22] 2021年4月20日[注 22] |
大野元裕(埼玉県知事、元公益財団法人中東調査会研究員、元参議院議員) |
2019年12月9日 2020年5月28日[注 22] 2020年9月29日[注 22] 2021年6月9日[注 22] |
石井大智(香港中文大学博士課程、ティーチングアシスタント) |
2020年2月6日 | 馬淵澄夫(衆議院議員、元国土交通大臣) |
2020年3月5日[注 22] | 土屋真光(フリー競馬ライター) |
2021年1月19日 [注 22] | 古川勝久(元国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会 専門家パネル委員) |
2020年7月28日[注 22] | 石橋文登(政治ジャーナリスト、元産経新聞政治部部長) |
2020年8月31日[注 22] | 宮脇利充(RKK熊本放送 ラジオ制作局次長兼報道制作局長) |
2020年9月17日[注 22] | 乾正人(産経新聞 論説委員長) |
2020年10月6日[注 22] 2020年12月1日[注 22] 2021年6月1日[注 22] |
佐々木泰行(早稲田大学商学学術院主任研究員、元リーマンブラザーズ証券シニアアナリスト) |
2020年12月28日[注 22] 2021年5月4日[注 22] |
鳥海高太朗(航空・旅行アナリスト、帝京大学理工学部航空宇宙工学科、共栄大学国際学部非常勤講師) |
2020年12月29日[注 22] | 近藤久禎(厚生労働省DMAT(災害派遣医療チーム)事務局長) |
2021年1月1日[注 22] | 谷口智彦(前内閣官房参与、元内閣官房審議官、日経BP編集委員室主任編集委員、 外務省外務副報道官、慶應義塾大学大学院SDM研究科教授) |
2021年1月21日[注 22] | 黒瀬悦成(産経新聞ワシントン支局長) |
2021年2月2日[注 22] | 橋本岳(衆議院議員、元厚生労働副大臣) |
2021年2月3日[注 22] | 伊藤大介(練馬区医師会会長、いとう内科クリニック院長) |
2021年2月4日[注 22] | 泉健太(衆議院議員) |
2021年3月30日[注 22] | 石平(評論家) |
2021年4月9日[注 22] | 辰巳由紀(スティムソンセンター東アジア共同部長、 キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員) |
2021年4月22日[注 33] | 熊谷俊人(千葉県知事、前千葉市長) |
2021年4月23日[注 33] | 河野太郎(衆議院議員、行政改革担当大臣兼新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣兼内閣府特命担当大臣) |
2021年5月13日[注 22] | 津田建二(国際技術ジャーナリスト兼セミコンポータル編集長兼newsandchips.com編集長) |
2021年6月3日[注 22] | 廣瀬陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授・大学院政策・メディア研究科委員) |
2021年6月14 - 18日[注 34] | 安倍晋三(前内閣総理大臣、自由民主党総裁、衆議院議員) |
2021年6月29日[注 22] | 遠藤誉(中国問題グローバル研究所、元東京福祉大学国際交流センター長) |
2021年7月8日[注 22] | 古川俊治(参議院議員、医師、弁護士、自民党新型コロナウイルス対策チームワクチンPT事務局長) |
2021年7月23日[注 22] | 里崎智也(ショウアップナイター解説者、 元千葉ロッテマリーンズ、2006 WBC日本代表、北京五輪日本代表選手) |
2021年8月24日[注 35] | 鍋谷直輝(構成作家、リサーチャー、ジェットプロダクション代表取締役) |
2021年12月23日 | 平将明(衆議院議員、元経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官、内閣府副大臣、「山邦」代表取締役社長) |
その他の出演者
- 肩書無しはニッポン放送のアナウンサー
- 飯田と新行の夏季若しくは振替え休暇取得時[注 36] 及び別業務担当割振りに伴う業務負担軽減の代理アシスタント
- 箱崎みどり - 2018年9月17日、2021年9月3[注 37]、14、17日、2022年2月22日、3月24日、25日、7月25日[注 38]、9月5日、11月17日、2023年3月1日、22日、23日、9月21日、10月5日、2024年2月5日、3月21日、9月12日
- 東島衣里 - 2018年9月18日、2019年9月9日、2020年3月2日、11月23日、2021年9月1日[注 37]、10月8日、2022年2月24日、2023年9月19日、10月3日、2024年2月6日、3月19日、9月10日
- 増山さやか - 2018年9月19日
- ひろたみゆ紀 - 2018年9月20 - 21日、2019年9月11日、2020年3月6日、11月26日、2021年8月27日[注 37]、9月2日[注 37]、10月7日、2022年7月28日[注 38]、9月8日、11月21日[注 39]、2023年2月27日、3月20日、7月24日、2024年9月16日
- 坂本梨紗(フリーアナウンサー) - 2019年9月10日、2020年3月3日
- 熊谷実帆 - 2019年9月12日、2020年3月5日、3月17日、11月25日、2021年8月30日[注 37]、10月4日、12月24日[注 40]、2022年2月21日、2024年3月11日[注 41]、3月18日
- 前島花音 - 2019年9月13日、2020年3月4日、11月24日、2021年8月26日[注 37]、2022年3月21日、11月14日[注 42]、2023年3月2日、21日、9月25日、2024年9月13日
- 内田雄基 - 2020年11月27日、12月24日[注 43]、2021年2月22 - 26日、8月18日[注 44]、8月25、31日[注 37]、9月13、15、16日、10月5、6日、2022年2月17、23、25日、3月21、22日、7月26、27、29日[注 38]、9月6、7、9日、11月15日、16日、18日、22日、23日、2023年2月28日、3月3日、17日、24日、9月20日、22日、10月2日、2024年2月8日、3月20日、9月11日
- 小永井一歩 - 2023年9月18日、10月4日、6日[注 45]、2024年2月7日、9日[注 45]、3月22日
タイムテーブル
- ※2023年10月1日時点
生放送につき、記載されている時間は目安。また、当該番組は報道部仕切りの番組であるが、前番組までと異なり、原則報道部記者が出演しない番組となっている[注 46]。
タイムテーブル | ||
---|---|---|
時刻 | 内容 | 備考 |
6:00.00 | オープニング | 番組冒頭「○月○日○曜日、今日のお天気は…」と東京地方の天気を伝えた後でタイトルコール。飯田、新行の順に挨拶。 聴取率調査週間時に「モーニングライフアップ UP!」にて取材音源放送時と同じ様に、2020年8月24日から演出として、OP BGMがフェードアウトするタイミングで同局にて前日放送した番組内や『上柳昌彦 あさぼらけ』を含めたストレートニュース原稿[注 47]で読んだニュースを元に飯田が解説するようになった。その後、これまでのオープニングトークに戻されてはいるが、聴取率調査週間は「モーニングライフアップ UP!」の拡大と以後の「ラジオリビング」「マーケットインフォメーション」の時間繰り下げで「ココが気になる」の時間が無くなるため、新聞紹介を行う。 |
6:05.00 | ニュースデリバリー | 放送上は「ニッポン放送ニュース」。 アシスタントがニュースリーダーを務め、ストレートニュースとスポーツニュースを伝える。 [注 48] |
6:09.00 | 番組メニュー案内 | 当日の解説するニュースのヘッドラインを紹介する 「リスナーズオピニオン」 リスナーからのニュースに対する意見や番組への感想を募る。メッセージの呼び込みと紹介を行う。また、リスナーズオピニオンで集計が可能となるデータがあれば、エビデンスとして数値化をして紹介するとしており、X(旧Twitter)のアンケート機能を活用して、リスナーからニュースに関する主観を募る場合もある[31][32][33]。 2023年10月2日よりこの名称は用いていない。 |
6:12.00 | ニッポン放送天気予報 | |
6:13.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
6:14.30 | モーニング ライフ UP! | 働く人の心と身体が軽くなる情報を紹介するコーナー。主に、取り上げるジャンルやスポットの業者や専門家と電話中継若しくは事前収録にてインタビューする。また、火曜と木曜は生きる活力をアップするパーソナリティ2人の「趣味」をテーマに取上げて構成していた[34]。 2019年1月4日から、金曜は録音で森田豊が固定で健康情報の解説を行い[35]、同年4月1日からは『… 今日の早起きドクター』として、過去の平日朝の帯番組同様、週替わりで東京都医師会所属のドクターが登場する健康情報固定に逆戻りした。 聴取率調査週間はコメンテーターを投入してニュース解説を行う。 |
6:20.30 | ラジオリビング | 早朝ワイド番組枠のキャッチアップ扱い[注 49] 大晦日及び正月三が日は休止のため、ニッポン放送「イヤースペシャル」、 「新春特番」の番宣枠若しくはリスナーズオピニオンの補填扱いとなる |
6:25.00 | 外為どっとコムプレゼンツ マーケットインフォメーション |
2023年10月2日放送分から開始した『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』との共通ゾーン。『ニュース7時跨ぎ その1』で共同通信原稿を元に紹介していた日経平均株価・終値と東京外国為替市場・USドルの値を廃止し、提供社傘下の外為どっとコム総合研究所に所属するアナリストと電話で繋ぎ、放送日当日の株式市況の見解を聞く[注 50] |
6:26.00 | 飯田浩司のココが気になる | 2020年6月1日から「NEWS PICK-UP」から飯田が注目するニュース解説が分離され、聴取率調査週間時の企画物の時間尺確保と同じコーナー構成に変更された。一般紙の朝刊一面を紹介し、中面から記事をいくつか取り上げる。 |
6:30.00 | ズバリ!ココが聞きたい! | 2023年10月2日放送分から開始したゾーン。 コメンテーターによるニュース解説。 |
6:36.00 | ニッポン放送天気予報 | |
6:48.30 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
6:41.00 | 黒木瞳のあさナビ | NRN系列の内包番組 |
6:49.00 | ニッポン放送ニュース | ニュースデリバリーと同上 6時半と7時の「ニッポン放送ニュース」をこの枠に統合している。 |
6:51.00 | ニュース7時またぎ その1 | 2022年4月1日放送分から、7時の時報直前にニュースゾーンを移動。 ニューストピックスのトークゾーンとして構成。 |
7:00.00 | ニュース7時またぎ その2 | 時報明け、6時台後半同様飯田と新行の順に挨拶。[注 51] |
7:08.30 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
7:10.00 | お早う! ニュースネットワーク | |
7:23.00 | ニッポン放送天気予報 | 夏場は「熱中症予防天気予報」に改題。 |
7:24.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
7:27.00 | ニュース・プラスワン! | 2023年10月2日より開始。「7時またぎ」や「ココが聞きたい!」同様に制作側がニュース選定をして解説するコーナー。 |
7:37.00 | SUZUKIハッピーモーニング 羽田美智子のいってらっしゃい |
NRN系列の内包番組、前番組からの継続。 |
7:44.00 | ココだけニュース スクープUP! | 日替り出演している、識者とニュース解説するセクションで、場合によって飯田が気になるニュースをSCOOP UP(掬い上げて)、リスナーズオピニオンを元に識者の意見を求める[注 52][注 53] |
7:51.30 | ビジネスニュース・ピックアップ! | 『ニュース・エンタメ PICK UP!』から改題。放送日当日発売のスポーツ紙や雑誌からピックアップした芸能ネタ、トレンド情報を紹介するコーナーで、アシスタントがトピック読み上げを行う[注 54] 2019年4月1日からはコーナー後半を「7時前のトレンド情報」として、トレンド情報 [注 55] と「モーニング ライフ UP!」で伝えていた、新行のパラスポーツ情報をこのコーナーに移行した。 2020年4月の聴取率調査週間前後から、当該コーナーを実質的に同局の番宣扱いでコーナーを構成する場合もあった。 2022年上半期番組編成にて、当該コーナーの固定スポンサーが外れたタイミングでコーナー枠が移動し、コーナータイトルも改題。2022年下半期番組編成にて完全にエンタメ情報を排し、ビジネス絡みのトピックス紹介に完全移行した [注 56] 当枠に移動後、「スクープUP!」次第で休止することもある。 |
7:55.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
7:58.00 | エンディング | スポンサープレゼント当選者発表とリスナーズオピニオンの補填枠 聴取率調査週間時には、次放送枠番組である『あなたとハッピー!』の出演者[注 57]がスタジオ入りしてクロストークする場合がある。 |
終了コーナー
- スポーツ アナザーストーリー
- NEWS PICK-UP→朝刊一面 PICK-UP
- 当該番組開始時から前番組から継続したコーナー。
2020年6月1日からコーナータイトルがプチリニューアルし、放送日当日の日刊全国紙朝刊、新聞休刊日は駅売り即売版のスポーツ紙の1面を紹介していた。しかし、2020年7月時点で前日21時に締切られる朝刊の情報と、後刻インターネットポータルサイト経由のニュースサイトWeb記事でアップデートされる情報と差異が発生するため、同年8月21日放送分にてコーナー終了
- 2018年9月第4週から開始したコーナー。
曜日毎にテーマ分け[注 58] した関東圏のイベント情報を紹介する
2020年2月25日の首相官邸新型コロナウイルス感染症対策本部の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」による大型イベント自粛要請[38] に伴い[注 59][39]、
翌日放送分からリスナーからの「"ふつおた"紹介」に変更していた。同年5月25日の緊急事態宣言解除以後、6月1日放送分から構成を戻した[注 60]しかし、2020年8月31日放送分を持ってコーナー終了。また、このコーナーのみはがきでも募っていた
- ココが気になる プラス
- 2020年9月1日 - 2023年9月29日。前番組終了から2年半振りにニュース解説の尺が増加し、「ココが気になる」よりもより渋いニュースについての話題を紹介する[注 61]2021年3月29日放送分から『あさラジ!』以来3年振りにレギュラー固定で6時台後半に識者が登場する扱いが復活した[注 62]。
- 教えて!ニュースキーワード
- 2018年4月2日 - 2023年9月29日。人物・事象などからキーワードを選定し、そこから解説を深める。
- 「TOKYO TODAY'S」は、2021年7月21日放送分から開始した飯田、新行双方及び番組スタッフと共に開幕準備時から継続的に取材し続けて来た2020年東京オリンピックのハイライトコーナー。同局の東京五輪専従リポーターである報道スポーツコンテンツルームスポーツ部の大泉健斗が電話出演し、開会式当日から前日に大泉が取材した競技の結果、放送日当日開催の競技についてリポートするコーナー。8月6日放送分で当該番組でのリポートは終了。
「TOKYO2020 パラ」は、2021年8月23日放送分から開始した、2020年東京パラリンピックのハイライトコーナー。
同局所属以後から継続的にパラスポーツを取材して来た新行が、過去の取材の集大成としてこの時期のみ取材専念と稼働負担軽減の為、当該番組のアシスタント担当から外れ、東京パラ専従リポーターとして、24日迄はスタジオ内から、開会式以降からは中継で出演し、前日に取材した競技の結果、放送日当日開催の競技についてリポートするコーナー。9月3日放送分で当該番組でのリポートは終了。閉会式翌日は、東京オリパラ共にレギュラーコーナーである「エンタメ・トレンド UP!」での扱いに戻した
放送時間
※JST表記
- 平日 6:00 - 8:00 - 2018年4月2日 -
放送時間の変更
- 2018年
- 4月2日:ロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平のMLB投手での先発初登板となる、「ショウアップナイタースペシャル メジャーリーグベースボール オークランド・アスレチックス×ロサンゼルス・エンゼルス」中継(解説:AKI猪瀬、実況:洗川雄司)が5:00から編成されたため、1時間短縮の7:00から番組開始された[40]
- 12月25日:『第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』編成のため、番組休止
- 2019年
- 1月1日:元旦特別番組『ニッポン放送新春スペシャル 春風亭一之輔と松本秀夫 初日の出おめでたいラジオ』を番組編成のため、番組休止
- 7月15日:開局記念特別番組『おかげさまで65周年 “あなたとROCK&GO!”』を番組編成のため、番組休止[41][注 63]
- 12月25日:『第45回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン[42]』編成のため、番組休止[注 64]
- 2020年
- 1月1日:元旦特別番組『ニッポン放送新春スペシャル スポーツイヤー START UP 2020』を番組編成のため、番組休止[注 65]
- 12月25日:『第46回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン[45]』編成のため、番組休止
- 2023年
- 3月21日:『ショウアップナイタースペシャル 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準決勝 日本×メキシコ 』中継(解説:谷繁元信、ベースボールコメンテーター:AKI猪瀬、実況:清水久嗣)が7:50から編成のため、10分短縮。
- 3月22日:『ショウアップナイタースペシャル 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 決勝 日本×アメリカ』中継(解説:谷繁元信、ベースボールコメンテーター:AKI猪瀬、実況:山内宏明)が7:50から編成のため、10分短縮。
- 9月18日:『スポーツスペシャル ラグビーワールドカップ2023 フランス大会 グループステージ 第2戦 日本×イングランド』中継(解説:山田章仁&真壁伸弥、実況:洗川雄司)(3:45 - 6:15[46][47])を番組編成の為、20分短縮の6:20[注 66]から番組開始された
- 12月25日:『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン[48]』編成のため、番組休止[注 67]
- 2024年
- 1月1日:『上柳昌彦 内田雄基 あさぼらけ新春スペシャル お正月の居場所は心(ここ)にある』(5:00 - 8:00)編成のため、番組休止
- 1月2日:『ショウアップナイタースペシャル 野村弘樹&真中満 新春プロ野球かるた』(6:00 - 7:00)、『The Deep』(7:00 - 8:00)編成のため、番組休止[注 68]
- 7月15日:『ニッポン放送開局70周年記念特別番組 「笑顔にナーレ!ラジオが伝えたニュース70年史」』(5:00 - 8:00)編成のため、番組休止[注 69]
特別番組
- 今日のお役立ちドクター 秋の健康チェック
- 『… 今日の早起きドクター』を時間拡大した特別番組を秋分の日のニッポン放送ホリデースペシャルとして編成
- 放送日:2019年9月23日 15:00 - 16:00
- 日本人の新常識!変わる医療と日本の未来
- 『… 今日の早起きドクター』と『すくすく育て子どもの未来健康プロジェクト』の2コーナーに出演する2つの職能団体トップと厚生労働大臣に今後の医療について話を聞く特別番組を編成[49]
- パーソナリティ:飯田、インタビュイー:横倉義武(当時:日本医師会 会長)、尾﨑治夫(東京都医師会 会長)、インタビュアー:新行、インタビュイー:加藤勝信(衆議院議員、当時:厚生労働大臣)
- 放送日:2020年3月15日 19:00 - 20:00
- リスナーや、リスナーの勤務もしくは経営する企業が始めた「新しい働き方」を探って行く、スポーツの日のニッポン放送ホリデースペシャルとして編成[50][51]。また、番組先出しとして一部収録済の音源とPodcastにて先行配信を実施した
- パーソナリティ:飯田、ゲスト:前田裕二(SHOWROOM株式会社 代表取締役社長)
- 放送日:2020年7月24日 13:00 - 15:00
- 闘う医療!新型コロナへの挑戦!
- 『変わる医療と日本の未来』と同じく、別番組に出演する職能団体に近い国会議員と厚生労働大臣に今後のコロナ禍の医療について話を聞く特別番組を、建国記念の日のニッポン放送ホリデースペシャルとして編成[注 70]
- パーソナリティ:飯田、インタビュイー:尾﨑治夫(東京都医師会 会長)、自見英子(参議院議員、元厚生労働大臣政務官)、田村憲久(厚生労働大臣)、中川俊男(日本医師会 会長)
- 放送日:2020年2月11日 14:30 - 15:30
選挙特別番組
概要
『Cozy up!』番組開始以後に執り行われた2019年以降の国政選挙[注 71]では飯田をメインアンカーマンにした開票特別番組を編成している[注 72]。また、2020年7月1日付の組織変更で報道部とスポーツ部の合併に伴って「報道スポーツコンテンツセンター」の移行に伴い、同局スポーツ部所属であったスポーツアナウンサーも選挙取材担当として出演している。
特番一覧
- 参議院選挙開票速報〜令和初の国政選挙を制するのは!?
- アンカーマン:飯田、コメンテーター:長谷川※第1部、須田※第2部、アンカーマン:森田耕次※第3部、コメンテーター:森永卓郎※第3部
- 放送日: 2019年7月21日(19:58 - 20:15[注 73]、21:30 - 25:30[注 74])
- 衆議院選挙開票速報! 日本国民の選択は?
- アンカーマン:飯田、アシスタント:新行、コメンテーター:長谷川、須田、上念司[注 75] (経済評論家)※電話出演、 アンカーマン:森田耕次[注 76]、アシスタント:箱崎、コメンテーター:須田、乾、リポーター:自民:畑中秀哉、立憲民主:宮崎裕子、公明:熊谷、共産:前島、国民民主:藤原高峰、れいわ新選組:洗川、東京8区:山内宏明&岡宏、東京18区:大泉、内田
- 放送日:2021年10月31日(19:58 - 25:30)
- 参議院選挙開票速報!どうする?どうなる?日本の未来
- アンカーマン:飯田、アシスタント:新行、コメンテーター:飯田泰之、須田、宮崎※電話出演、辛坊※電話出演、アンカーマン:森田※第3部、コメンテーター:乾※第3部、鈴木福[注 77] (タレント)※第3部
- 放送日:2022年7月10日(19:58 - 25:30)
- 飯田浩司のOK! Cozy up!総選挙開票スペシャル
この節の加筆が望まれています。 |
ネット配信
当該番組放送開始前、飯田が担当していた『ザ・ボイス』の2018年3月26日放送分にて、YoutubeとPodcast配信をレギュラー放送開始当初から実施と告知しており、その通り、番組放送開始から何故か同局公式YouTubeアカウントからとニッポン放送 PODCAST STATIONにて音源配信が開始。2019年6月24日に当該番組のYouTubeアカウントが登録され、同年10月31日放送分のアップデートから移行された。また、2019年4月17日から音楽ストリーミングサービスのSpotifyでの音源配信を開始している[54]。
その後、2020年7月18日に同年6月15日から30日迄募ったWebアンケートの結果を紹介するお試し版をアップデートし、同年8月22日アップデート分から『新行市佳の週末増刊号』として、新行が進行する放送週のコーナー音源プレイバックと翌週の日本国内の出来事予定やリスナーメッセージ等を紹介するWeb限定コンテンツの配信を開始し[55]、2021年4月3日更新分から時間尺を拡大し、前半の構成は変化していないが後半は株ブロガーによる番組放送週と翌週の纏めと見方と気になる事柄と番組コメンテーターの対談の構成にリニューアルした[56]。回によっては後半の対談をカットするか、別の企画とする場合がある。2021年10月より対談と株式市況の見通しの順番を入れ替えている。中盤では本編では読まれなかったメッセージの紹介や、新行のパラスポーツをはじめとする取材レポートを行った後、1週間の予定(主に時事・情勢ものであり、スポーツ系は触れない)を紹介する。また、新行が休暇などで番組本編にタッチしていない場合は冒頭と終盤のコメントのみを担当し、そのほかの部分を飯田や代理アシスタント(主に内田)によって進行する。
しかし、当該番組のYoutubeチャンネルにて、2020年9月5日配信分の『増刊号』アップデート以後、悪意のあるユーザーからの恣意的コミュニティガイドライン違反通報により、同年9月4日放送分以外の放送週音源と同局公式Youtubeチャンネルへの過去アップデートを分含めたコンテンツがYouTube側に削除されていたが、同局がYouTube側に異議申立てをした結果、同年9月22日に復活し、アップデートも再開された[57]。
Web配信コンテンツについては、主にニュース解説を纏めたものを配信しており[58]、番組放送開始3回目の2018年4月4日放送分から、時間尺を拡大してBGMと6時の「ニュースデリバリー」および「ニッポン放送ニュース」、「モーニング ライフ UP!(通常版)[注 78]」、「エンタメ・トレンド UP!」で著作権管理上取材音源や記者取材報告を抜いた物を番組の聴取率調査週間向け編成告知及びスポットCMを再編集して配信している[59]。また、2019年4月1日から番組とは別に『… 今日の早起きドクター』が独立して、ニッポン放送 PODCAST STATIONにて、音源の配信が行われている。
イベント
飯田の前担当番組や平日朝のワイド枠の前放送番組と同様、リスナー向けにイベントや公開放送が催される。コロナ禍以前迄は、番組提供社とのタイアップの無料イベントであった。2023年にイベントは再開されたが、有料イベント開催かつコメンテーターの議論イベントに変化[60]した。
イベント内容
- 2018年
- 2019年
- 10月28日(月)『飯田浩司のOK! Cozy up!』公開生放送 in 羽田空港(6:00 - 8:00)[63] - 須田慎一郎/飯田浩司、新行市佳
- 2020年
- 2023年
- 6月25日(日)『飯田浩司のOK! Cozy up!』激論!有楽町サミット in 東京国際フォーラム(15:00 - 17:30)[64] - 青山繁晴、宮崎哲弥、須田慎一郎、飯田泰之、佐々木俊尚、髙橋洋一、峯村健司、小泉悠、高橋杉雄、東野篤子/飯田浩司、新行市佳/蒲田健(VTRナレーション)[65]
- 2024年
- 4月28日(日)ニッポン放送開局70周年記念 『飯田浩司のOK! Cozy up!』 激論!横浜ベイサミット! in 神奈川県民ホール(16:00 - 18:00) - 青山繁晴、宮崎哲弥、須田慎一郎、飯田泰之、峯村健司、小泉悠、片岡剛士、中川コージ、馬渕磨理子/飯田浩司、新行市佳(予定)
脚注
注釈
- ^ 飯田が休演の場合は、その時担当のパーソナリティ名の冠に変わる
- ^ 2022年4月1日時点[1]
- ^ a b ニュース部分や内包番組はNRN系列にてネットされる。
- ^ チーフディレクター
- ^ そのため、出演者が参加する7時以降でも飯田と同じ阪神タイガースファンの須田や読売ジャイアンツファンの有本と前日の結果についてトークする。
- ^ 但し、集計方法が1サンプルが好みの3番組を列挙し、順位によって「3点、2点、1点」でポイント計算される形式のため、当該番組は1位回答数では8位で上位で算出される[12]
- ^ 2020年2月以降は飯田の夏季、振休消化時、病欠時は代理パーソナリティとして冠が付与される
- ^ 2018年8月27日、2019年2月18日、7月8日、2020年2月3日、10月5日
- ^ 2018年8月29日、7月10日
- ^ 2020年2月5日、10月7日
- ^ 当初は不定期出演であったが、現在はほぼ隔週で出演しており、番組ホームページ上もレギュラーコメンテーターとして扱われている。
- ^ 2018年8月30日、2019年2月20日、2020年10月8日
- ^ 2019年2月28日から木曜隔週にてテスト出演を開始し、同年4月から正式に木曜隔週に異動
- ^ 2018年8月31日、2019年2月22日、7月12日、2020年2月7日、10月9日
- ^ アメリカ地球物理学連合の秋季学会に参加のため、「モーニング ライフ UP!」ゾーンにてアメリカサンフランシスコ市から電話出演。
- ^ 緊急事態宣言期間中のため、参議院議員会館の自室から中継回線を用いて出演。
- ^ 第49回衆議院議員総選挙公示日直前の為、通常出演では無く「与野党キーパーソン」扱いでの電話出演
- ^ この日は飯田、辛坊がニッポン放送関西支社(ブリーゼタワー)の会議室から中継で出演した。
- ^ 飯田が須田と一緒に2019年大阪ダブル選挙(2019年大阪府知事選挙、2019年大阪市長選挙)取材時に、『ウェークアップ!ぷらす』終了後、読売テレビが所在する大阪市中央区城見周辺で事前収録。
- ^ 『ザ・ボイス』出演時から当該番組のレギュラー出演依頼をしていたが「朝が弱い」事を理由に断り、自身の事務所所属である飯田泰之を代わりに出演させていた。新作著作の宣伝を兼ねて出演以後、飯田とトークがしたいと考えが変わり2020年以後は月1回状態で出演しており、2023年3月迄『報道ランナー』(関西テレビ)出演の為、大半が西梅田に所在するニッポン放送関西支社から遠隔出演過多の状態であった。
- ^ オピニオンゾーンにて電話出演。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 電話による中継出演。
- ^ 「スクープアップ」ゾーンの電話出演のみ。
- ^ 国際金融局勤務
- ^ 2019年2月19日、7月9日、2020年2月4日
- ^ 2018年8月28日、2020年10月6日
- ^ 2019年2月21日、7月11日、2020年2月6日
- ^ 「ココだけニュース スクープUP!」のみセントーサ島国際メディアセンターでの収録出演。
- ^ 『オールナイトニッポン』収録前の事前インタビュー。
- ^ a b c d 議員会館にて事前収録。
- ^ a b 放送尺確保のため、「飯田浩司のココが気になる」と「教えてニュースキーワード」ゾーンに分けて音源を放送
- ^ 飯田振替え休日消化時のインタビューゲスト。
- ^ a b 同年4月16日に電話による事前収録出演。
- ^ 2021年6月11日に、安倍がニッポン放送本社社屋に来訪して収録[25][26][27][28]
- ^ 辛坊の大阪帰還に伴う、淡輪ヨットハーバー入口前からの中継
- ^ 前述に記した、飯田の代理パーソナリティをレギュラーコメンテーターが行っていたが、2021年から新行の冠で代理パーソナリティを務める形式に変更した為
- ^ a b c d e f g 新行の同局2020パラリンピック番組縦断専従リポーターとしての専念に伴う業務負担
- ^ a b c 飯田の新型コロナウイルス感染にともなう。
- ^ 当初は前島が担当する予定だったが、前夜の『ミューコミVR』の一翔剣(吉田尚記)のピンチヒッターを勤めたことから、労務管理上の負担軽減のため「代理の代理」として変更。
- ^ 新行が『第47回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のアシスタント担当をしていることから、労務管理上の負担軽減のため。
- ^ 新行が宮城県女川町からのレポートとしての専念に伴う
- ^ 前夜の『ミューコミVR』の一翔剣(吉田尚記)のピンチヒッターからの連投
- ^ 新行が『第46回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のアシスタント担当をしていることから、労務管理上の負担軽減のため。
- ^ 飯田が8月17日放送分後に、職域接種としてモデルナワクチンを2回目の新型コロナウィルスワクチン接種後の副反応症状に伴う発熱のための休演。リスナーへの休演発表を決定したのも番組放送開始の2時間前で、前放送枠番組の『上柳昌彦 あさぼらけ』内でパーソナリティの上柳昌彦が番組内トークで明かしていた[29][30]。
- ^ a b パーソナリティとして出演。
- ^ 個別取材報告の場合除く。
- ^ いわゆる、加盟している共同通信社配信原稿。
- ^ 2022年3月31日放送分迄、6時台頭のみ主にプロ野球、大相撲結果やスポーツ国際大会のスポーツ結果を伝えていた。その際には、ニッポン放送の中継音源を挟んでいた
- ^ リピート枠
- ^ 但し、『ズーム!』は増山の市況情報の読み上げのみでアナリストとのクロストークは無い。
- ^ 番組開始から2018年5月第2週迄は、曜日別の識者はこのゾーンから番組に参加し、飯田がチョイスしたニュースに対してトークを行っていた。但し、識者の同局来訪都合により、このゾーンから参加の場合有。また、2022年4月6日放送分迄は時報跨ぎのBGMを入れていなかったが、同年4月7日放送分から改めて入れ直した。
- ^ ストレートニュースで、特に前日がプロ野球開催日は、7時台でスポーツニュースを扱う。また、『ショウアップナイター』含めたNRN系列の実況音源を放送するがネット再配信ではカットされる。
- ^ このセクションでも場合によって、「お早う! ニュースネットワーク」と同様に、別の専門家に電話中継を挟む場合がある。
- ^ 飯田自身も芸能ネタは疎いと明言している。
- ^ 『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)の「トレンドたまご」的内容。
- ^ ニッポン放送の正月三が日に構成される、サッポロビールPresents ニッポン放送 箱根駅伝速報についてはこのゾーンで扱われる。
- ^ 月 - 木曜の垣花と森永は隣のスタジオから来訪して来るが、金曜の春風亭一之輔は来訪せず、レーティング関係無く『一之輔ハッピー!』のOPトーク等の内容絡みで飯田、新行及び特定のコメンテーターが隣のスタジオに出向く[36][37]
- ^ 月曜:今週のイベント情報、火曜:小旅行、水曜:映画情報、木曜:季節を感じるイベント、金曜:週末のイベント情報
- ^ 2020年2月24日の第3回新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の感染拡大に伴う答申
- ^ ただし、大型イベントの開催緩和はされていないため、スポット紹介に留まる。
- ^ 改題前は「プラス」と称するため「ココが気になる」の時間尺補填枠扱いとなる事もあり、『ザ・ボイス』時代の「夕刊フジ そこまで言うか」と同様にコーナー自体提供紹介のみでコーナの扱いがスキップされるケースもあった。聴取率調査週間編成時はこの時間帯から、識者が出演していたが実質的、裏番組の時間尺延長対策。ただし、2020年8月の聴取率調査週間時編成以後6時15分から出演していたので、特段変わらない。
- ^ 但し、TOKYO2020期間中は当該時刻に「TOKYO TODAY'S REPORT」及び「TOKYO2020 パラリンピックレポート」を設けていた為、レギュラー識者は「エンタメ・トレンド UP!」から、不定期出演者は番組放送開始時点と同じ扱いに戻した
- ^ 飯田、新行共に別の時間帯で特番の進行を担当した。
- ^ 24日パートにて、飯田、新行共に募金中継を担当。
- ^ 同番組にて新行がパーソナリティを担当[43][44]
- ^ 前番組に内包されている箱番組の『心のともしび』が中継終了直後の6:15に編成。
- ^ 飯田は両日、新行は24日に募金中継を担当。
- ^ 前日、飯田が進行を務めた特別番組『明るいニッポンにするために2024』(15:00 - 16:00)の放送直後に、令和6年能登半島地震が発生。通常番組を休止して地震情報の対応の為、急遽新行と内田が出勤したが、翌日の番組休止を返上せず年末年始編成で対応。裏送りは急遽事前収録音源から差し替えた。
- ^ 飯田は上柳昌彦と共にパーソナリティを担当。
- ^ 但し、番組放送自体は特番放送直後に飯田のレギュラー番組である『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』の生放送が編成されていることもあり、現職大臣及び国会議員、職能団体トップのインタビュー含め、事前録音の形式で制作[52][53]
- ^ ニッポン放送では2016年の東京都知事選挙を最後に国政選挙のみに限っている。
- ^ かつて2012年、2013年に『ザ・ボイス そこまで言うか!』をベースにしたことがある。
- ^ ショウアップナイターを中断して出口調査と全国の当選速報を伝えた枠。
- ^ 当初は21:00予定だったが、ショウナップナイターが21:30に終了したため
- ^ レギュラー編成では『ザ・ボイス』出演時からニッポン放送の同時間帯の裏番組に出演し続けている為、『Cozy up!』の扱いになっての初出演となった
- ^ 森田と箱崎は飯田と新行が翌日のレギュラー放送準備の為、23:30頃を目安に引継ぎ、番組放送終了迄受持った。
- ^ 事前収録インタビュー
- ^ 聴取率調査週間に扱うニュース取材や特集等の一部を除く
出典
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- ^ 「飯田浩司のOK!Cozy up!」9月23日(水) - YouTube
- ^ 2018/03/26(月) ザ・ボイス 長谷川幸洋 ニュース解説「自民党大会 安倍総理が憲法改正に意欲」「森友文書改ざん問題 きょう参議院予算委員会で集中審議」など - YouTube
- ^ 2018/4/4(水)飯田浩司のOK!Cozy up! コメンテーター:飯田泰之さん ニュース解説▼拉致問題、金正恩「交渉するな」と指示か ▼防衛省日報問題、防相経緯検証表明▼金融緩和 など - YouTube
- ^ ただし、全国にリスナーがいることに配慮して、配信チケットを販売し、イベント後1週間限定のアーカイブ配信にも対応している。
- ^ cozy1242のツイート(1003397522621001729)
- ^ cozy1242のツイート(1003762981266526208)
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- ^ cozy1242のツイート(1637622513005133824)
- ^ [1]
関連項目
- 「そこまで言うか!」シリーズ
- ザ・ボイス そこまで言うか!※飯田浩司含めた、長谷川、有本、高橋、飯田泰之が出演していた夕方の報道番組
- 辛坊治郎ズーム そこまで言うか!※辛坊がパーソナリティとして出演し、飯田がニュースアンカーマンとして出演していた報道、トーク番組
- 高嶋ひでたけのあさラジ!※鈴木、宮家、須田が出演していた当該番組の前の朝の報道番組
- FNNスーパーニュースアンカー(関西テレビ)※有本、須田、鈴木、飯田泰之が出演していた報道番組
- 政府広報※飯田、新行共に内閣府、国土交通省主催の広報事業「チームNEXTステップ」のイベント司会を担当。放送ではインフォマーシャル止まり
外部リンク
- 飯田浩司のOK! Cozy up!
- 飯田浩司のOK! Cozy up! (@cozy1242) - X(旧Twitter)
- 飯田浩司のOK! Cozy up! (@cozyup1242) - Instagram
- 飯田浩司のOK!Cozy up! - YouTubeチャンネル※2019年10月31日アップロード分以降
- 飯田浩司のOK! Cozy up! - YouTubeプレイリスト※番組開始から2019年10月30日アップロード分迄
ニッポン放送 平日朝帯ワイド番組 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
飯田浩司のOK! Cozy up!
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