渡瀬裕哉

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わたせ ゆうや
渡瀬 裕哉
生誕 (1981-11-02) 1981年11月2日(36歳)
日本の旗 日本 東京都
出身校 早稲田大学社会科学部社会科学科卒業(今村浩研究室・米国政治研究)
早稲田大学大学院公共経営研究科修了
職業 政治評論家(政治アナリスト)
実業家

渡瀬 裕哉(わたせ ゆうや、1981年11月2日-)は、日本の政治アナリスト実業家早稲田大学公共政策研究所招聘研究員、Tokyo Tea Party 事務局長。2015年11月頃から共和党大統領予備選挙におけるドナルド・トランプの優勢を述べて以降、一貫してトランプの大統領当選を予測していた[1][2]。きわめて正確に予測していたとして、副島隆彦から「本当にものすごく頭がいい」と評された[3]

略歴[編集]

私立芝高等学校卒、早稲田大学社会科学部卒、早稲田大学大学院公共経営研究科修士課程修了。早稲大学招聘研究員。

早稲田大学社会科学部在籍時に政策系NPO法人政策過程研究機構理事に就任し、主に地方自治体の行政改革に関するコンサルティングを開始。大学院在学時に東国原英夫そのまんま東)の宮崎県知事選挙のマニフェスト作成を支援[4]。大学院修了後は首長や国会議員候補者の政策立案・政治活動スタッフとして活動。28歳でIT関連企業を共同で創業し、同社が一部上場会社に買収されたことでグループ会社取締役として勤務。同取締役退職後は、主に企業向け投資及びコンサルティングに従事。

政策立案スタッフ時代に知人の国会議員秘書等の紹介で米国保守派関連の人々と親交を深め、米国最大の茶会運動であるTea Party PatriotsのNational Coordinator であったケリー・カレンダーとの縁を得てTokyo Tea Partyを設立。その後、共和党保守派最大の圧力団体の一つである全米税制改革協議会(Americans for Tax Reform)のグローバー・ノーキスト(Grover Norquist)議長に保守派のインナーサークルである水曜会への出席を許可されたことで、米国保守派との緊密な関係を構築することになった。全米保守派が5万人以上テキサス州ダラスに集まったFREEPAC2012に日本人唯一の来賓として招待を受けた[5]

米国保守派のキーパーソンに対する取材活動を実施し、日本のメディアに掲載する活動を行っている[6][7]

著書[編集]

  • 『トランプの黒幕‐日本人が知らない共和党保守派の正体‐』(祥伝社、2017年) ISBN 978-4-39-661597-0

出演[編集]

テレビ[編集]

  • 「テレビ朝日・ワイド!スクランブル」来週・日米首脳会談へ…トランプ政権の“弱点”とは!?(2017年2月3日)

インターネット[編集]

  • Abema prime(AbemaTV・複数回ゲスト出演)

出典[編集]

  1. ^ なぜ有識者は「トランプ当選」を外し続けたのか?(アゴラ)
  2. ^ 日本の「トランプ分析」は全部デタラメだ(PRESIDENT Online)
  3. ^ トランプ当選を正確に選挙分析して予測していた頭のいい人の文を転載します。 (副島隆彦の学問道場重たい掲示板からの転載・阿修羅)
  4. ^ 「チームそのまんま」原動力 マニフェスト作り支える(asahi.com)
  5. ^ An International Freedom Fighter: Yuya Watase(Freedomworks)
  6. ^ 米政界のドン独占インタビュー「トランプ政権の柱は減税と規制緩和」(PRESIDENT Online)
  7. ^ 「増税総理よ、猛省せよ」 -米ティーパーティ立法政策責任者(PRESIDENT Online)

外部リンク[編集]