渡瀬裕哉

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わたせ ゆうや
渡瀬 裕哉
生誕 (1981-11-02) 1981年11月2日(38歳)
日本の旗 日本 東京都
出身校 早稲田大学社会科学部社会科学科卒業(今村浩研究室・米国政治研究)
早稲田大学大学院公共経営研究科修了
職業 政治評論家(政治アナリスト)
実業家

渡瀬 裕哉(わたせ ゆうや、1981年[1]11月2日[要出典] - )は、日本の政治アナリスト実業家。パシフィック・アライアンス総研代表取締役所長[2]早稲田大学公共政策研究所招聘研究員[3]事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員[4]、元Tokyo Tea Party事務局長。

略歴[編集]

早稲田大学社会科学部卒、早稲田大学大学院公共経営研究科修士課程修了。早稲田大学招聘研究員[1]

早稲田大学社会科学部在籍時に、政策系NPO法人政策過程研究機構理事に就任し、主に地方自治体の行政改革に関するコンサルティングを開始[5]。大学院在学時に東国原英夫そのまんま東)の宮崎県知事選挙のマニフェスト作成を支援[6]。大学院修了後は首長や国会議員候補者の政策立案・政治活動スタッフとして活動。28歳でIT関連企業を共同で創業し、同社が一部上場会社に買収されたことでグループ会社取締役として勤務。同取締役退職後は、主に企業向け投資及びコンサルティングに従事[1]。国内外の機関投資家向けの米国選挙情勢に関するアドバイザリー業務に携わる。

政策立案スタッフ時代に、知人の国会議員秘書等の紹介で米国保守派関連の人々と親交を深め、米国最大の茶会運動であるTea Party Patriotsの全米コーディネーターであったケリー・カレンダーとの縁を得て、Tokyo Tea Party(東京茶会)を設立。その後、共和党保守派最大の圧力団体の一つである全米税制改革協議会(Americans for Tax Reform)のグローバー・ノーキスト(Grover Norquist)議長に、保守派のインナーサークルである水曜会への出席を許可されたことで、米国保守派との緊密な関係を構築することになった。全米保守派が5万人以上テキサス州ダラスに集まったFREEPAC2012に日本人唯一の来賓として招待を受けた[7]

米国保守派のキーパーソンに対する取材活動を実施し、日本のメディアに掲載している[8][9]

2015年11月頃から共和党大統領予備選挙におけるドナルド・トランプの優勢を述べて以降、一貫してトランプの大統領当選を予測していた[10][11]。きわめて正確に予測していたとして、副島隆彦から「本当にものすごく頭がいい」と評された[12]

2017年日本政策学校理事に就任。同学校で米国政治に関する授業を持つ。

2017年から日米保守派シンポジウムJapan-US Innovation Summitを開催。米国側からはAmericans for Tax Reform のグローバー・ノーキスト議長、ヘリテージ財団、ワシントンタイムズ、Googleらが参加。過去に登壇した日本側国会議員は、西村康稔、山田宏、三谷英弘、長島昭久、松原仁、音喜多駿、山田太郎、渡辺喜美[13][14][15]

2018年 幻冬舎Plusで「アメリカ中間選挙レポート」を連載[16]

2019年事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員に就任。

2019年チャンネルくららでレギュラーメンバーとして出演。番組内で対談した国会議員は、玉木雄一郎、山田宏、松原仁、渡辺喜美、浜田聡。

2019年11月23日から、米最大保守系新聞『ワシントン・タイムズ』が『世界日報』と提携し、日本語版ウェブサイト「ワシントン・タイムズ・ジャパン」とそれに付随する「トランプ・セントラル・レビュー」をスタート。渡瀬裕哉がエグゼクティブ・ディレクターに就任した[17]

2020年3月には江崎道朗倉山満とともに「救国シンクタンク」を設立した[18][19]

2020年3月 ニューズウィーク日本版で「リバタリアン・マインド」を連載開始。[20]

2020年4月、政治団体「参政党」を神谷宗幣KAZUYA松田学篠原常一郎とともに結成したことを発表[21]


著書[編集]

単著[編集]

  • トランプの黒幕 日本人が知らない共和党保守派の正体祥伝社、2017年3月。ISBN 978-4396615970
  • 日本人の知らないトランプ再選のシナリオ 奇妙な権力基盤を読み解く』産学社、2018年9月。ISBN 978-4782535066
  • なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図すばる舎、2019年12月。ISBN 978-4799108352
  • メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本PHP研究所、2020年1月。ISBN 978-4-569-84591-3

共著[編集]

  • 前田浩、渡瀬裕哉、吉田卓生、加登文雄『これで出来るCSR』日本CSR協会編著、イー・キュー・マネジメント技研、2010年3月。ISBN 978-4901710107
  • 前田浩、渡瀬裕哉、吉田卓生、加登文雄『これで出来るCSR調達対応! 経営者層向けCSR実践ガイド』日本CSR協会編著、イー・キュー・マネジメント技研、2010年10月。ISBN 978-4901710114
  • 前田浩、渡瀬裕哉、吉田卓生、加登文雄『CSRケーススタディ実践ガイド(ISO26000対応)』日本CSR協会編著、イー・キュー・マネジメント技研、2011年11月。ISBN 978-4901710138
  • 前田浩、渡瀬裕哉、吉田卓生、加登文雄『ISO 26000対応サプライチェーンCSR実践ガイド』日本CSR協会編著、イー・キュー・マネジメント技研、2012年3月。ISBN 978-4901710145

出演[編集]

テレビ[編集]

  • 「テレビ朝日・ワイド!スクランブル」来週・日米首脳会談へ…トランプ政権の“弱点”とは!?(2017年2月3日)
  • BSニュース 日経プラス10ニュースの疑問(2019年9月28日)[22]

インターネット[編集]

  • AbemaPrime(AbemaTV・複数回ゲスト出演)
  • 渡瀬裕哉のメディア斬り捨て御免 (2019年1月13日 - 、毎週月曜日更新、チャンネルくらら

出典[編集]

  1. ^ a b c 渡瀬 裕哉 アゴラ
  2. ^ パシフィック・アライアンス総研
  3. ^ 公共経営研究部会早稲田大学公共政策研究所
  4. ^ 渡瀬 裕哉事業創造大学院大学
  5. ^ 日経 TECK 2006年3月13日
  6. ^ 「チームそのまんま」原動力 マニフェスト作り支える(asahi.com)
  7. ^ An International Freedom Fighter: Yuya Watase(Freedomworks)
  8. ^ 米政界のドン独占インタビュー「トランプ政権の柱は減税と規制緩和」(PRESIDENT Online)
  9. ^ 「増税総理よ、猛省せよ」 -米ティーパーティ立法政策責任者(PRESIDENT Online)
  10. ^ なぜ有識者は「トランプ当選」を外し続けたのか?(アゴラ)
  11. ^ 日本の「トランプ分析」は全部デタラメだ(PRESIDENT Online)
  12. ^ トランプ当選を正確に選挙分析して予測していた頭のいい人の文を転載します。 (副島隆彦の学問道場重たい掲示板からの転載・阿修羅)
  13. ^ -PR- Japan-US Innovation Summit 2017&日米政治スクールフォーラム開催報告” (日本語). 政治山. 2020年6月30日閲覧。
  14. ^ 「Japan-US Innovation Summit 2018」開催のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年6月30日閲覧。
  15. ^ Japan-US Innovation Summit 2019(令和元年自由民権大演説会・自由経済懇話会)” (日本語). Peatix. 2020年6月30日閲覧。
  16. ^ アメリカ中間選挙レポート” (日本語). 幻冬舎plus. 2020年6月30日閲覧。
  17. ^ 「ワシントン・タイムズ・ジャパン」23日からスタート 質の高い米国情報と分析を提供” (日本語). www.atpress.ne.jp. 2020年2月4日閲覧。
  18. ^ 救国シンクタンク設立の理由 江崎道朗 渡瀬裕哉 倉山満【チャンネルくらら】
  19. ^ 「救国シンクタンク」はじめました倉山満の砦 誰も教えない時事と教養
  20. ^ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト” (日本語). ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト. 2020年6月30日閲覧。
  21. ^ 神谷宗幣氏ら新党「参政党」結党、ネット動画で発表”. 選報日本 (2020年4月12日). 2020年4月12日閲覧。
  22. ^ 日経プラス10サタデー ニュースの疑問

外部リンク[編集]