なぞかけ

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なぞかけとは、ダブルミーニングを利用した言葉遊びである。なぞなぞを「単式なぞ」あるいは「二段謎」と呼び、このなぞかけを「複式なぞ」あるいは「三段謎」と呼ぶこともある。

解説[編集]

なぞかけの形式は「○○とかけて××と解く。その心は□□」というもの。 ○○と××という一見なんの関係もなさそうなものを提示し、共通点として□□を示す。 やりとりとしてこのなぞかけを行う場合、下記のような形式になる。

「○○とかけて××と解く。その心は」
「□□」

この○○という題を与えて、即興で答えさせることが多い。落語家などが大喜利などで余興として頻繁に行っている。また、言葉遊びという性質のために、ラジオ放送の企画として、聴取者の投稿を募ることもある。

この共通点(□□)は、多くは駄洒落同音異義語など)である。

なぞかけの標準的な作り方は、上の標準文を使用して説明すると、○○=□□、と言う形から□□=××と言う形を作って行くパターンである。つまり、A=B、B=C、よってA=Cと言う論法の応用である。

なぞかけの例[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]