ノート:なぞかけ

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なぞかけの例に記載されているなぞかけについて[編集]

まず、本ノートの履歴を見るとかなりグダグダな状態となっていたことから、ページの置換にて編集を実施した上でノート冒頭に注意書きを加えましたのでご了承願います。

本題に入りますが、例として記載するなぞかけについて、視覚的分量が相当なものとなっているうえに、どのような基準で追加・削除が行われているのか全くわかりません。ある程度の基準を設けないと、自作・駄作を含め際限なく追記され、目に余ると感じたユーザーが削除するという不毛な編集が繰り返されえる可能性が高いものと思われます。

自作・駄作との判別がしやすいように"「ミニスカート」とかけて、「結婚式のスピーチ」と解く。その心は「短いほど喜ばれる」(3代目三遊亭遊朝の作品)”のように、難しいとは思いますが誰が(どこで)披露したなど最低限の出典となるものは付けておいた方が良いとおもいます。

また、"「バギー玉」とかけて、「水道工事で大活躍!」と解く。その心は「ドッカーン(土管)!」。(アニメ版ワンピースより)”のように作品の世界観が題材となっているようなものは、(なぞかけ自体の質としてもですが)作品の世界観を知っていることが前提であり、万人向け・百科辞典向けではないので削除すべきと考えます。--イイダムシ 2011年9月15日 (木) 08:54 (UTC)[返信]

自作を規制するなら、「作者」「出典」が提示できるものに限定してしまってもいいと思います。Wikipediaで有用とされる出典があれば自作が入りこむ余地はないでしょう(自作でも雑誌に採用されるレベルならきっと駄作ではないでしょう)。プロ(落語家・芸人など話芸で収入を得ている人)の作品ならテレビ番組レベルでも認められるかもしれません(例の最後の"「猛暑」とかけて~"は当代円楽が笑点で披露したものらしい[1])。
極端な意見ですが、「例」節ごと削除というのもありかもしれません。回文にも昔は大量の例文がありましたが、現在は古典の数例が概要に載っているのみです。代表例を1,2例概要に書いて、例をなくしてしまえば追加する編集もおきにくくなると思います。--PuzzleBachelor 2011年9月18日 (日) 06:34 (UTC)[返信]
コメントまず、議論の場への誘導をしていただいた大和屋敷さんへですが、議論の内容が本件とは趣旨が異なっているようでしたので、参加のほうは見送らせていただきたいと思います。
つづいてPuzzleBachelorさんへ、ご意見ありがとうございます。内容如何に関わらず例として記載するならば2~3件程度にとどめるべきかと思いますので、PuzzleBachelorさんのご意見を参考に修正させていただこうと思います。とりあえず、出版社・放送局主催の大賞受賞作品ならば素人作品でもOKと言う事にしようと思います。--イイダムシ 2011年10月3日 (月) 08:25 (UTC)[返信]

なぞかけの定義について[編集]

なぞかけは同音異義文を用いた「言葉遊び」であって、「共通点探し」ではありません。この項目の本文に挙げられている例は、いずれも「共通点探し」であって本来のなぞかけではありません。

「ミニスカート」とかけて、「結婚式のスピーチ」と解く。その心は「短いほど喜ばれる」--- これは共通点探し

本来のなぞかけの例は、ねづっちの作品ですが、 「玉置浩次さん」とかけて、「立ちはだかる壁」と解く。その心は、「のりこえます(典子 得ます/乗り越えます)」--- これがなぞかけ

ちなみに落語家やタレント(そしてこの項目の本文の執筆者も)にはこの違いを認識していない人もいますが、ねづっちは本来のなぞかけのみを作っています。--Agxbnj 2011年12月15日 (木) 20:59 (UTC)[返信]