吉崎達彦

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吉崎 達彦よしざき たつひこ1960年10月8日 - )は、日本エコノミスト、株式会社双日総合研究所取締役副所長・同チーフエコノミスト。

略歴[編集]

富山県富山市生まれ。県立富山中部高等学校を経て、一年の浪人生活ののち、1984年一橋大学社会学部を卒業し、総合商社日商岩井(現双日)に入社。同社調査・環境部、『トレードピア』編集長を経て、1991年からブルッキングス研究所客員研究員。

1993年から速水優代表幹事の秘書として経済同友会調査役に出向。速水優代表幹事退任に伴い、1995年から日商岩井調査・環境部に戻り、日商岩井総合研究所調査グループ主任エコノミストなどを経て現職。社団法人世界経済研究協会常任理事、NPO法人岡崎研究所理事・特別研究員、NPO法人ミレニアムプロミスジャパン理事なども務める。

政治外交・経済両側面にわたる調査・評論を行なっており、マスメディアへの露出も多い。また、「かんべえ」のハンドルネームで、ホームページ「溜池通信」を主催。同名のニューズレターを発信している。かんべえの名のとおり、戦国武将黒田孝高(官兵衛・如水)を尊敬しており、研究している。

米国政治・社会に造詣があり、自らの調査を基にブッシュ政権発足当初から政権最大のキーパーソンをカール・ローヴ大統領上級顧問であると断言した[要出典]。ローヴが太いパイプを有する南部を中心とするバイブルベルトキリスト教福音派にも、早い段階で[いつ?]重要性を指摘していた。

2013年正論新風賞受賞。

著書[編集]

単著[編集]

共著[編集]

TV・ラジオ出演[編集]

外部リンク[編集]