キャロットファーム

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有限会社キャロットファーム (Carrot Farm) は、日本中央競馬会 (JRA)に馬主登録をしているクラブ法人である。愛馬会法人「株式会社キャロットクラブ」より匿名組合契約に基づく競走馬現物出資を受けて、中央競馬などの競走に出走させている[1]。牧場の名前ではない。

所有馬エピファネイア号およびキャロットファームの服色パターン

代表者は髙橋二次矢[2]、服色(勝負服)は緑、白二本輪、白袖赤一本輪[3](画像参照)。

主な所有馬[編集]

参考:キャロットクラブ 活躍馬

現役馬[編集]

引退馬[編集]

キャロットクラブ(愛馬会法人)[編集]

代表は作家でNHK在籍時にワシントン支局長などを務めた手嶋龍一[2]

1999年産までは出口牧場やグリーンヒルスタッド等が関連した外国産馬の割合が高いクラブであったが、2000年産以降は経営者も代わりノーザンファーム生産馬を多く取り扱うクラブへと様変わりした。

毎年6月頃にキャロットクラブの親睦パーティーが開催される。

募集[編集]

全400口 (募集総額4000万の馬で1口10万円)

  • 募集価格は消費税込み
  • 一括払いで2%割引(通常1歳の12月末まで)
  • 最大8回の分割払いが出来る
  • 1頭最大199口まで

1次募集までの流れ[編集]

8月頃にリストが届き、9月頭にカタログが送られてくる。見学ツアーも同時期に行われる。 そして9月下旬までに1次募集の出資申込 (最大10頭まで)をして、出資希望口数が多数あった馬は抽選となる。

その他の募集[編集]

1次募集で最優先希望馬に抽選で落選した会員は1.5次募集に申込でき、 その後に2次募集 (先着順)となる。さらに年明けにキャンセル募集、夏前に追加募集 (主に南半球産)がある。

新規会員[編集]

新規会員は入会金21,000円が必要。既会員の出資申込だけで400口を超える満口馬に出資は出来ず、既会員と新規会員を合わせて400口を超える出資申込がある馬は既会員は全員当選となり、新規会員のみで抽選となる。

特別新規会員[編集]

400口のうち40口分は既会員と同じ扱いで抽選に参加できるので、ただの新規会員より出資には有利である。

脚注・出典[編集]

  1. ^ 会員規約”. キャロットクラブ. 2014年9月3日閲覧。
  2. ^ a b 会社概要”. キャロットクラブ. 2014年9月3日閲覧。
  3. ^ 勝負服”. キャロットクラブ. 2014年9月3日閲覧。
  4. ^ 【香港・QE2世C】ネオリアリズムが海外G1初制覇!スポーツニッポン、2017年4月30日閲覧
  5. ^ レイデオロが無傷の3連勝で重賞初制覇!/ホープフルSnetkeiba.com、2016年12月25日閲覧
  6. ^ ヴィータアレグリア号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2017年3月19日閲覧
  7. ^ シンハライト号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2016年11月17日閲覧
  8. ^ マリアライト号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2017年1月18日閲覧
  9. ^ クリプトグラム号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2017年6月7日閲覧
  10. ^ ジェベルムーサ号が競走馬登録抹消日本中央競馬会、2017年10月18日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]