長谷川幸洋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
長谷川 幸洋
(はせがわ ゆきひろ)
生誕 (1953-01-18) 1953年1月18日(64歳)
日本の旗 日本千葉県
国籍 日本の旗 日本
教育 慶應義塾大学経済学部卒業
職業 新聞記者
ジャーナリスト
活動期間 1977 – 現在
代理人 オフィス・トゥー・ワン
代表経歴 東京・中日新聞論説副主幹
肩書き ジャーナリスト
東京・中日新聞論説委員
公式サイト 長谷川 幸洋 プロフィール(オフィス・トゥー・ワン)

長谷川 幸洋(はせがわ ゆきひろ、1953年(昭和28年)1月18日- )は、日本新聞記者ジャーナリスト。東京・中日新聞論説委員

来歴[編集]

千葉県生まれ。千葉県立千葉高等学校出身。1976年(昭和46年)、慶應義塾大学経済学部卒業。1977年(昭和47年)、中日新聞社に入社、1987年(昭和62年)、東京新聞経済部へ異動。1989年ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)。東京本社外報部、ブリュッセル支局長、1989年(平成元年)に論説委員に就任し、2010年(平成22年)、論説副主幹に就任。2017年(平成29年)3月1日付人事にて、副主幹から外れた[1]

2005年(平成17年)-2008年(平成20年)財政制度等審議会臨時委員、2006年(平成18年)に政府税制調査会委員、2007年(平成19年)に日本記者クラブ企画委員、2013年(平成25年)1月に規制改革会議委員、2016年(平成28年)9月に内閣府規制改革推進会議委員[2]道州制ビジョン懇談会委員、ふるさと納税研究会委員、官民人材交流センターの制度設計に関する懇談会委員などを歴任。『日本国の正体―政治家・官僚・メディア 本当の権力者は誰か』(2009年講談社刊)で第18回山本七平賞を受賞。

全日本スキー連盟公認準指導員[3][4][5][6]

人物[編集]

東京新聞・中日新聞社説のほか『現代ビジネス』、『FACTA』、『週刊ポスト』、『四国新聞』で署名コラムを連載。また、テレビ・ラジオ番組にて論評や司会にて出演している。

週刊ポストの2012年2月10日号に、財政再建について財務省が国の借金と家計の住宅ローンを比較していることを批判し、「住宅ローンは完済しなければならないが、国は永遠に続くので、借金が永遠に続いても何も問題はない」と述べ、財政では国家と借金を比較してその規模の増減によって判断すべきという記事を寄稿している[7]

記者クラブ側に属しながら堂々と記者クラブ批判を出来る唯一の人物」と、上杉隆から評される[8]

2017年(平成29年)1月2日、自身が司会を務める東京MXテレビの番組『ニュース女子』の沖縄・高江ヘリパッド建設工事反対デモをめぐる報道に批判が寄せられたことで、2月2日の東京新聞朝刊で東京新聞論説主幹は、長谷川の同番組への出演を「深く反省」したうえ「対処する」と言明したが、これについて長谷川は、自身が出演するラジオ番組内で「社外で発言することが自社の報道姿勢と違っていても、それを保障すること自体が言論の自由を守ることだ」「論説主幹の意見を忖度し、他の意見を排除していたら北朝鮮と一緒だ」と反論した[9]

論文・著作[編集]

  • 『経済危機の読み方 ― 日米「破局のシナリオ」』講談社現代新書、2001年5月
  • 『謎とき日本経済50の真相 ― 俗説・タテマエ一刀両断』講談社現代新書、2003年6月

番組出演[編集]

テレビ[編集]

レギュラー
不定期

ラジオ[編集]

レギュラー
過去

脚注[編集]

外部リンク[編集]