細谷雄一

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細谷 雄一
(ほそや ゆういち)
生誕 (1971-08-14) 1971年8月14日(46歳)
日本の旗 日本 千葉県市川市
居住 日本の旗 日本
国籍 日本の旗 日本
出身校 立教大学学士
慶應義塾大学修士博士
バーミンガム大学(修士)
博士課程
指導教員
田中俊郎
主な受賞歴 サントリー学芸賞2002年
読売・吉野作造賞(2010年)
プロジェクト:人物伝

細谷 雄一(ほそや ゆういち、1971年8月13日[1] - )は、日本国際政治学者。専門は、国際政治史、イギリス外交史。慶應義塾大学法学部教授。

略歴・人物[編集]

千葉県市川市生まれ[1]立教高等学校卒業。立教大学法学部卒業後、イギリス・バーミンガム大学大学院で修士号(国際学)、慶應義塾大学大学院で修士号・博士号(法学)を取得。北海道大学法学部専任講師、敬愛大学国際学部専任講師、慶應義塾大学法学部専任講師・助教授、プリンストン大学客員研究員、パリ政治学院客員教授(2009年から2010年)を経て、慶應義塾大学法学部教授。2010年より世界平和研究所上席研究員、2014年より国家安全保障局顧問。

2002年『戦後国際秩序とイギリス外交』でサントリー学芸賞を受賞。2010年『倫理的な戦争』で読売・吉野作造賞受賞。近年は専門のイギリス外交史だけでなく、日本政治・日本外交についての時事評論も行なっている。

学部時代は北岡伸一、大学院では田中俊郎に師事。主な教え子に山本みずきがいる。日本外交史研究家の細谷千博との血縁関係はない。

著書[編集]

単著[編集]

編著[編集]

  • 『イギリスとヨーロッパ――孤立と統合の二百年』(勁草書房、2009年)
  • 『戦後アジア・ヨーロッパ関係史 冷戦・脱植民地化・地域主義』(慶應義塾大学出版会、2015年)

共編著[編集]

  • 矢澤達宏)『国際学入門』(創文社、2004年)
  • 李鍾元田中孝彦)『日本の国際政治学(4) 歴史の中の国際政治』(有斐閣、2009年)
  • 北岡伸一監修)『歴史のなかの日本政治4 グローバル・ガバナンスと日本』(中央公論新社、2013年)
  • 君塚直隆・永野隆行)『イギリスとアメリカ 世界秩序を築いた四百年』(勁草書房、2016年)

訳書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.342

外部リンク[編集]