飯田浩司

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いいだ こうじ
飯田 浩司
プロフィール
愛称 お父さん[1]
永遠のアンダースロー[注 1][2]
フケちゃん[注 2][3]
出身地 日本の旗 日本 神奈川県横須賀市
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1981-12-05) 1981年12月5日(36歳)
血液型 O型
最終学歴 横浜国立大学経営学部卒業
勤務局 ニッポン放送
部署 編成局制作部アナウンサールーム
活動期間 2004年 - 現在
ジャンル 報道番組
バラエティ番組
配偶者 あり
家族 妻、1男
公式サイト ニッポン放送・アナウンサープロフィール
出演番組・活動
現在飯田浩司のOK! Cozy up!
過去ザ・ボイス そこまで言うか!
辛坊治郎ズーム そこまで言うか!
小倉智昭のラジオサーキット
清水ミチコのミッチャン・インポッシブル

飯田 浩司(いいだ こうじ、1981年12月5日 - )は、ニッポン放送編成局アナウンサールーム所属のアナウンサー

来歴[編集]

神奈川県横須賀市出身。 小学校6年時に放送委員会に所属し[4]、ちょうどその頃テレビの競馬中継を見ていたことで実況のカッコ良さを知ったことから、運動会でのアナウンスにて徒競走で競馬中継調で実況をしたところ、父兄らにウケるなど周りの評価を得た事で「喋りでこんなに盛り上がってもらえて面白い」と思ってアナウンサーになる事を目指す[4][注 3]神奈川県立追浜高等学校横浜国立大学経営学部国際経営学科に入学。学生時代はアナウンススクールとして、ラジオNIKKEIレースアナウンサー養成講座に通っていた[5]。大学3年の秋からアナウンサー専門職での就職活動を行っていたため、民放キー局から始まり、準キー局[6]、基幹局(北海道、福岡)、岡山の放送局を受験し、その中で内定を得たニッポン放送に卒業後の2004年4月に入社。同期社員は、編成局ディレクターの長濱純

制作部配属だったため、バラエティ番組の担当となり、主に番組アシスタントや街角中継リポーターを入社後から長く務めていた。

2011年6月、担当番組だった『小倉智昭のラジオサーキット』の中継コーナーにて知り合った一般人女性と交際を経て結婚[7]。その後、2015年2月19日放送の『ザ・ボイス』の番組放送中、共演者である独立総合研究所の当時社長である青山繁晴にバラされる形で、同年2月16日に男児を授かった事を番組内で報告した[8]

人物[編集]

  • アナウンサー専門職での就職活動時、スポーツ実況がやりたかったので選考の際に、動画共有サービスに投稿されていた、バックスクリーン3連発のラジオ実況中継(ABCラジオナイターの元朝日放送アナウンサーの武周雄)を覚え、披露し好評を得ていた事を吐露した[1]
  • 趣味は競馬。前述のように小学生の頃から競馬中継にハマっていたこともあり、中学生の頃にはオグリキャップの本で読書感想文を書き、佳作を受賞したことがあった[4]。その後も堺正幸らの競馬実況の真似を続けていたこともあった[注 4][4][9]。『ショウアップナイターバッテリー』では毎週金曜日に「燃えるG-1」として、週末に行われる競馬の重賞レースの予想コーナーを持っていたことがあり、このコーナーではスポーツアナではないが、コーナーの終盤に飯田による架空レース実況が行われていた。しかし『日曜競馬ニッポン』に係わったことは無く、これに不満に思っていたこともあったが、同番組司会で、『飯田浩司の「声だしていこー。」』でも共演していた、スポーツ部契約アナウンサーである清水久嗣[注 5]の実況を聴いて「自分より断然上手い」と思ってこれには諦めがついたと回想している[4]
  • 小学生時に飯田の父の影響を受け鉄道ファンとなり、ザ・ボイスの番組内や自身のブログのエントリーにて鉄道についての考えの発信をしている。東日本大震災取材の際には、JR東日本気仙沼線大船渡線で使用されている「BRT(バス高速輸送システム)」について独自の視点を述べ[10]、その後、特別番組として『三陸鉄道全線復旧の舞台裏に隠された光と影~なぜ鉄道でなければならないのか?~』(2014年5月5日)ナレーターを担当した。なお、鉄道の他に旅客機好きで[4]、幼少期から飯田の親戚が大田区の複数地区に居住していたため、東京国際空港へ至近で良く航空機を見に連れて行って貰った影響である[11]。取材と称して各国際空港エアラインの取材を行っている[12]
  • 現在の夫人と交際時、出会いが番組の取材を通してだった為、周囲に交際していた事実を告げて居なかった。その後、仲睦まじい姿を会社が所在する有楽町駅周辺では、アナウンサールームの上司である増山さやかに、自宅の最寄り駅ではラジオリビングの社員に目撃され、番組内のトークネタにされている[13]
  • 2018年4月時点で、ニッポン放送の制作部所属の男性アナウンサーでは最年少であり、年齢と比較し薄毛キャラと言われ[14]2005年3月16日3月23日の『吉田尚記のブロードバンド!ニッポン』で先輩である吉田尚記の代理を務めた際、メールアドレスは、fukegao(以下略)だった。後に水曜レギュラーとなり、メールアドレスはiidakun(以下略)に変更された。また、飯田の頭皮の話が番組内で話題になり『ズーム!そこまで言うか』では、番組内で飯田の頭皮を使い弄り倒し、それが好評で番組サイトのアクセス数が伸びたためその様子を公開している[注 6][15]。また、制作部所属のアナウンサーの多くは、若年層向けの夜ワイド番組の担当を経験しているが、飯田の場合「見た目も喋りも老けている」ためか、1度も担当する事は無かった[4]
  • 『垣花正 あなたとハッピー!』の中継コーナー「それゆけハッピー 飯田コージの外はおまかせ!」では、上下オレンジの衣装に身を包み、ミカンは俺の色と自称しており[16]、場合によって衣装が後述する飯田が好きな球団と敵対する球団のグッツを身に纏っていた事もある。なお、この頃に中継の仕事を極めようとして、当時、このコーナーが終わったすぐ後からで同局の裏番組で放送している『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』(TBSラジオ)をこっそり聴いてその話術を勉強していたという[4]
  • 『そこまで言うか!』シリーズへの出演について、『週刊プレイボーイ』から「曲者コメンテーターを猛獣使いよろしくさばいたアンカーマン」「ラジオの池上彰」などと評された(この時の特集は『ザ・ボイス』の参議院議員通常選挙特番である『ザ・ボイス 参議院選挙もそこまで言うか!』を主に取り上げたものである)[17]。また、現場取材を心掛けており、2013年参院選2014年衆議院選2016年参議院選では、主に首都圏で行われた選挙演説等の現場取材に直接出向き[18][19]、『ザ・ボイス』の番組内でも国会審議に於ける本会議委員会傍聴、広島土砂災害[20]海上自衛隊那覇基地第5航空群に配備されている哨戒機P-3Cの搭乗取材を行っている[21]。また、海外取材に出向いており、『ザ・ボイス』時代は光復節韓国[22]、『OK! Cozy up!』開始以後は、2018年米朝首脳会談の取材でシンガポールに入国している[23]
  • 2015年入社のアナウンサーである、新行市佳の新人アナウンサー研修のチューター担当であり、主に取材研修を受け持っていた。また、新行の研修時、国際鉄道連合主催の「第9回 UIC世界高速鉄道会議」にて取材研修を行った際、新行が研修取材後、待ち合わせ場所にて落合う予定を自身は高速鉄道シミュレーターを楽しんで、新行を放置した経験がある[24]。その後、アナウンサールームでの席次が2018年3月末迄隣席、4月以降は向かい合わせであり[25]、結果としてその2人で『OK! Cozy up!』を受け持つこととなった[26]
  • 入社以来、制作部所属で報道とバラエティ番組を長年経験しており、番組の場を和ませるために共演者のモノマネを披露する事がある[27][注 7]。2016年2月時点では、共演者の辛坊治郎ならびにゲストで出演した安倍晋三内閣総理大臣を披露している[28]
    2016年2月20日、安倍と3度目の共演をした際[注 8]、本人の前でモノマネを披露し安倍本人から「公認」して貰った[28]。また、モノマネのクオリティの高さから安倍に同行した番記者からどちらが話をしているのか聞き取れず混乱したと非難を受けた。
  • 生まれつき運動が苦手で、自ら「体幹年齢50代」[29][16]と自称しており、中学2年時の体育の成績が5段階評価の「2」であったので、高校進学推薦試験の内申書に影響し、飯田が進学希望していた県立高校に進学出来なかったとしている[30]。だが、社命で番組企画として東京マラソン2011に出走する事となったが[31]、無事に完走した[32]
  • 阪神タイガースのファンであり、『ザ・ボイス』放送時には過去、月曜のコメンテーターであった勝谷誠彦と週末の結果等を振り返っていた。また、同様に読売ジャイアンツファンである、火曜のコメンテーターの宮崎哲弥、木曜隔週コメンテーターであった有本香セ・リーグペナントレースの話題のトークしていたが、『OK! Cozy up!』開始以後は同じタイガースファンである月曜コメンテーターの須田慎一郎[33]火曜隔週に出演している有本とペナントレースの話題を展開している[34]

出演番組[編集]

ニッポン放送の番組

現在[編集]

過去[編集]

テレビ[編集]

インターネット動画配信[編集]

ラジオ[編集]

その他[編集]

コマーシャル[編集]

ほか多数。

CD[編集]

  • テツノポップ(塩塚博のアルバム、エアトレイン担当) - 2011年1月26日発売

DVD[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 野球ピッチャー投法でアンダースローに変更する事がオーバースローサイドスローが適しておらず、一番最後を意味しており、編成局制作部の男性アナウンサーで下の後輩が居ないため。ニッポン放送の男性アナウンサー全体ではスポーツ部の小永井一歩が最年少である
  2. ^ 上柳昌彦と一緒に飲みに行ったキャバクラのホステスから名付けられた
  3. ^ ただ、この運動会のアナウンスについては後に先生からお叱りを受けたという
  4. ^ 堺とは後刻、飯田の別の趣味である鉄道催事の仕事で共演している
  5. ^ 清水とはレースアナウンサー養成講座の先輩後輩に当たる※清水(13期生)、飯田(14期生)
  6. ^ 頭皮・頭髪ネタでは清水ミチコも『ミッチャン・インポッシブル』や『ラジオビバリー昼ズ・木曜』のパートナーで飯田が指名された際に散々ネタにしている。清水に「カッパ!」といわれて「カッパジャナイヨ!」と返すのは半ばお約束である。
  7. ^
  8. ^ 過去、『ザ・ボイス』にて、2014年9月11日、2015年7月23日放送分で2度共演歴有
  9. ^ 『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』出演メンバーとタレントとの特別番組
  10. ^ 2018年3月31日放送分でも、電話出演を試みたが飯田が受電を取らなかったため実現せず※放送日は『ザ・ボイス』のイベント開催日
  11. ^ ラジオ・チャリティー・ミュージックソン内
  12. ^ 『CozyUp!』の番宣込みで『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』のディレクターであるくりと『あなたとハッピー!』の那須恵理子の3人で出演
  13. ^ 2012年4月以降、不定期で高田文夫休養期間中の木曜アシスタント代理
  14. ^ 増山さやかへ提供ナレーションが変更された

出典[編集]

  1. ^ a b katsuyamasahikoの投稿(882935251761269) - Facebook
  2. ^ #7球目【放送後記】”. 【里崎智也のスポーツ直球勝負!】2017年最後のプレイボール!!(ニッポン放送) (2017年12月11日). 2018年4月2日閲覧。
  3. ^ アナウンサー写真満載「アナウンサートークショー」 禁断の年齢トークあり?【ラジオパーク情報】”. ニッポン放送 (2018年4月29日). 2018年4月29日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h ラジオライフ三才ブックス)2018年6月号 p.10 - 13「飯田浩司 DJ interview」より。
  5. ^ レースアナウンサー養成講座~説明会・音声テストのご案内~ [レースアナウンサー養成講座]”. ラジオNIKKEI] (2012年3月12日). 2018年4月1日閲覧。
  6. ^ 当時アナウンス職の選考があった、朝日放送讀賣テレビ放送を受験
  7. ^ ニッポン放送・飯田アナ、年上女性と結婚 サンケイスポーツ 2011年6月4日 5:01(Webアーカイブス)
  8. ^ 2015/02/19 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「オバマ大統領が『ISILはイスラム教をねじ曲げるテロリスト』と批判」「政府が自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法の原案を提示」など - YouTube
  9. ^ バタバタしています。 2014年1月14日”. 小笠原聖 ブログ (2014年1月14日). 2018年3月28日閲覧。
  10. ^ イイダコウジ そこまで言うか 被災地の鉄道復旧の現状 2013年3月11日
  11. ^ 2018年6月5日(火)コメンテーター長谷川幸洋 - YouTube
  12. ^ cozy1242のツイート(991833327291187200)
  13. ^ 飯田浩司 つくばエクスプレス開業当時の苦労を語る”. ニッポン放送 (2018年6月11日). 2018年8月14日閲覧。
  14. ^ 番組インフォメーション 2010年12月28日”. 『飯田浩司の声出していこー。』番組サイト(ニッポン放送) (2010年12月28日). 2015年7月27日閲覧。
  15. ^ 7月18日第155回放送終了 今週も「熱サマン」が登場!!! - ウェイバックマシン(2015年7月22日アーカイブ分)
  16. ^ a b 番組インフォメーション 2011年2月2日”. ニッポン放送「飯田浩司の声出していこー。」番組サイト (2011年2月2日). 2015年7月27日閲覧。
  17. ^ 参院選特番で存在感! ニッポン放送・飯田アナは“ラジオの池上彰”か? (1/2)”. 週プレNEWS. 週刊プレイボーイ (2013年7月31日). 2014年9月14日閲覧。
  18. ^ 参院選特番で存在感! ニッポン放送・飯田アナは“ラジオの池上彰”か? (2/2)”. 週プレNEWS. 週刊プレイボーイ (2013年7月31日). 2014年9月14日閲覧。
  19. ^ 2018年4月20日(金)コメンテーター宮家邦彦 - YouTube
  20. ^ 広島土砂災害の現場から”. イイダコウジ そこまで言うかブログ (2014年8月27日). 2016年1月20日閲覧。
  21. ^ 「海上自衛隊の哨戒機P3-Cに乗ってきた!」/ニッポン放送「あさラジ」高嶋ひでたけと「ザ・ボイス」飯田浩司 - YouTube
  22. ^ 2015年8月15日 韓国のソウルに行ってきた!/ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」飯田浩司 - YouTube
  23. ^ cozy1242のツイート(1006351459833688064)
  24. ^ 2018年7月5日(木)コメンテーター高橋和夫 - YouTube
  25. ^ cozy1242のツイート(1027714171897503744)
  26. ^ ラジオライフ三才ブックス)2018年8月号 196、197頁「ラジオステーション 注目の番組・話題 中継リポーターから朝ワイドのアシスタントへ 報道番組への抜擢はまさに運命的」
  27. ^ 高田文夫のラジオビバリー昼ズ (2015年6月29日). “テンション高かった番組スタッフ”. ニッポン放送. 2016年2月23日閲覧。
  28. ^ a b 2月20日第181回 放送終了 <スペシャルウィークのズーム> 『安倍晋三×辛坊治郎 そんなことまで聞くか!』 - ウェイバックマシン(2016年2月23日アーカイブ分)
  29. ^ 番組インフォメーション 2010年10月11日”. ニッポン放送「飯田浩司の声出していこー。」番組サイト (2010年10月11日). 2015年7月27日閲覧。
  30. ^ #17球目【放送後記】”. 里崎智也のスポーツ直球勝負! 番組ブログ (2018年3月19日). 2018年4月10日閲覧。
  31. ^ ジョギング・マラソン/東京マラソン徹底解説&レポート 東京マラソン翌日にハイレ選手と走れる企画が”. All About (2011年2月15日). 2018年4月10日閲覧。
  32. ^ 我が街☆こんな専門店情報 大募集~!!”. ニッポン放送「飯田浩司の声出していこー。」番組サイト (2011年3月1日). 2015年7月27日閲覧。
  33. ^ 2018年4月16日(月)コメンテーター須田慎一郎 - YouTube
  34. ^ 2018/4/03(火)飯田浩司のOK!Cozy up! コメンテーター:有本香 ニュース解説「 ◆63万人が入社式。財務省は22人入省 ◆安倍総理17日か訪米。トランプ氏と会談。など - YouTube

外部リンク[編集]