篠原裕明

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しのはら ひろあき
篠原 裕明
生誕 日本の旗 日本
出身校 早稲田大学政治経済学部卒業
職業 政治部記者

篠原裕明(しのはら ひろあき)はテレビ東京報道局所属の政治部記者(平河キャップ)である。東京都出身。かつて、天才・たけしの元気が出るテレビ!!に「ちびっこ 篠原君」として出演していた。

略歴[編集]

担当番組[編集]

ワールドビジネスサテライトNEWS FINEニュースモーニングサテライトなどを中心に、テレビ東京系のニュース番組に不定期出演。

元気が出るテレビ「ちびっこ 篠原君」として[編集]

  • 小学生のときに「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で、「ちびっこ歌謡曲ツアー」に出演。演歌好きな小学生として「別れても好きな人」のデュエットを申し込みに、坂道の下にいるシルヴィア (歌手)に、坂の上から駆け下りていく途中で大コケし、爆笑をさらった。
  • このシーンは、YouTubeニコニコ動画で今も視聴できる[2][3]
  • VTRでこのシーンを見ていたビートたけし松方弘樹などはスタジオで落涙するほど大笑いし、本編VTRが終わってスタジオに降りた後に、当番組では珍しく、たけしの強い希望でこのシーンがリプレイされた。
  • このシーンは、その後、当番組の総集編などで何度も放送され、「元気が出るテレビ」最終回には中学生になった「篠原君」本人が登場した。
  • 放送関係者には、このシーンに強烈な印象を受けた人が多く、ロンドンブーツ1号2号田村淳は雑誌のインタビューで、心に残るテレビ番組として「元気が出るテレビ」のこのシーンを挙げ「(今のテレビと違い)予定調和的でなく、とても面白かった」などと賞賛し、記憶に残っていると話している。[4]
  • チュートリアル徳井義実は、テレビ番組のロケで傾斜の激しい丘を訪れた際に、このようなシチュエーションで思い出すのものとして「昔、『元気が出るTV』で演歌大好き小学生が坂を転がり落ちるとこな!」とコメントした。[5]
  • NHKディープピープル」プロデューサーの大古滋久氏は、インターネットサイトのインタビューで「この番組(元気が出るテレビ)以来、世の中に埋もれている名もない素人を引きずり出してくる面白さに興味が行くようになりました。歌手のシルビアさんを大好きな少年が、彼女とデュエットしようとして坂道を転げ落ちるシーンは忘れられません。」と言及している。[6]

エピソード[編集]

  • 制作局在籍時に「徳光&コロッケの“名曲の時間です」を担当していたときに、「元気が出るテレビ」で共演したシルヴィアと再会している。シルヴィアの当時のブログには、ツーショット写真が掲載されていた[7]
  • 「ゴッドタン」のチーフADを務めたことから、報道局に異動した現在も時折「ゴッドタン」の打ち上げなどに参加している模様で、2011年の新年会で催されたカラオケ大会では、おぎやはぎ劇団ひとりを下し、見事優勝している。歌唱力はいまだに抜群のようで、おぎやはぎによると、中島みゆき松任谷由実の歌を完璧に歌いこなしているという。[8]

出典・脚注[編集]

  1. ^ 【「ゴッドタン 松丸エンジェルブログ」ゴッドタン日記vol.181】 松丸と同期との言及がある
  2. ^ YouTube上のビデオ
  3. ^ ニコニコ動画上のビデオ
  4. ^ 出典:「Dropkick VOL.5」晋遊舎ムック(2012年4月刊)
  5. ^ 地元応援バラエティ このへん!!トラベラー」大阪編(朝日放送)2011年10月22日放送分
  6. ^ 「テレコ! 匠のテレビのミカタ」
  7. ^ その後シルヴィアの死去にともない、現在ブログは事実上閉鎖されている。
  8. ^ 「おぎやはぎのメガネびいき」(Youtube上のビデオ「篠原君」について話している部分) - TBSラジオで言及があった。(2011年1月20日放送)