2020年の日本シリーズ

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日本の旗 2020年の日本シリーズ
チーム 勝数(引分数)
福岡ソフトバンクホークス(パ) 4
読売ジャイアンツ(セ) 0
ゲームデータ
試合日程 2020年11月21日 - 11月25日
最高殊勲選手 栗原陵矢
敢闘選手 戸郷翔征
チームデータ
福岡ソフトバンクホークス (パ)
監督 工藤公康
シーズン成績 73勝42敗5分
(シーズン1位/CS優勝)
読売ジャイアンツ(セ)
監督 原辰徳
シーズン成績 67勝45敗8分
(シーズン1位)
日本シリーズ
 < 2019  

2020年の日本シリーズ(2020ねんのにっぽんシリーズ、2020ねんのにほんシリーズ)は、2020年(令和2年)11月21日から11月25日まで開催された、読売ジャイアンツ(以下、巨人)と福岡ソフトバンクホークス(以下、ソフトバンク)による第71回日本選手権シリーズ(71st Nippon Series)である。

概要[編集]

NPBパートナーの三井住友銀行(SMBC)が2014年から7年連続で日本シリーズの冠スポンサーに付くことから、『SMBC日本シリーズ2020』という名称で開催される[1]

日本シリーズを主催する日本野球機構(NPB)は当初、11月7日から11月15日までの期間に日本シリーズの開催を予定していた。しかし、2020年の初頭から新型コロナウイルスへの感染が拡大している影響で、レギュラーシーズンの開幕が当初予定の3月20日から6月19日へ延期。この措置に伴う公式戦日程の再調整によってレギュラーシーズンを6月19日から11月14日までの期間に設定したため、日本シリーズの開催期間も1950年[脚注 1]に次いで2番目に遅い期間(11月21日から最長で11月29日まで)に変更された。日本シリーズの開幕を当初の予定から遅らせた事例は、オープン戦の期間中に東日本大震災が発生した2011年[脚注 2]以来9年ぶり2回目である。

日本シリーズへの出場権を賭けて2007年からセントラル・リーグ(セ・リーグ)パシフィック・リーグ(パ・リーグ)でレギュラーシーズンの終了後に組まれてきたクライマックスシリーズ(CS)についても、前述した日程の再調整などを背景に、セ・リーグが開催を全面的に中止。パ・リーグでは、リーグ3位以上のチームが出場できる例年の2ステージ制ではなく、リーグ戦の優勝チーム(福岡ソフトバンクホークス)と2位チーム(千葉ロッテマリーンズ)の対戦による1ステージ制(4戦3勝先取制)でCSを開催した。結局、セ・リーグからはリーグ戦優勝チームの読売ジャイアンツ(巨人)が出場。パ・リーグからは、ソフトバンクが1ステージ制のCSを勝ち抜いた末に出場を決めたため、前年(2019年)に続いて巨人とソフトバンクが対戦した。

リーグ優勝チーム同士による日本シリーズは2016年平成28年)の広島東洋カープ北海道日本ハムファイターズ以来4年ぶりで、令和時代に入ってからは初めて[脚注 3]。日本シリーズが2年連続同一カードで開催される事例は、2006年・2007年の中日ドラゴンズ対北海道日本ハムファイターズ以来である。ソフトバンクは2017年以降4年連続の日本シリーズ出場となったが、4年以上連続での日本シリーズ出場は巨人(1955-1959、1965-1973)、阪急ブレーブス(1975-1978)、西武ライオンズ(1985-1988、1990-1994)に次いで4球団目となる。巨人とソフトバンクはソフトバンクの前身の南海・ダイエー時代を含め12度目の対戦で、日本シリーズ史上最多の顔合わせである。過去は巨人の9勝2敗、ソフトバンクが勝利した2度(1959年、2019年)はいずれも4勝0敗であった。

下記に示す通りソフトバンクが4年連続11回目の優勝を飾り、「同一チームによる2年連続4連勝優勝」と「同一チームによる3回目の4連勝優勝」と、ワールドシリーズにも存在しない史上初の記録を達成した[2]。ソフトバンクの4勝はすべて得点差3点以上であった。また2018年の広島戦第3戦から続く「出場機会12連勝」は、過去3例(ロッテオリオンズ→千葉ロッテマリーンズ=1974年第4戦~2010年第1戦、西武ライオンズ=1988年第3戦~1991年第1戦、巨人軍=2000年第3戦~2002年第4戦)あった8連勝を上回る大会新記録[3]、「パ・リーグ同一球団による4年連続優勝」は史上初であり、セ・リーグを含めると巨人の9連覇(1965-73年)に次ぐ単独2位の連覇記録となった。なお、ソフトバンクがリーグ優勝と日本一の完全制覇を達成したのは2017年以来3年ぶりとなる。

またパ・リーグは2013年から続く日本シリーズの連続勝利が8となり、リーグ記録を更新した。セ・リーグが1965年から1973年まで記録した9連勝(優勝は全て巨人)にあと1と迫った。更にシリーズ対戦成績がセ・リーグ35勝、パ・リーグ36勝となり、パ・リーグが通算対戦成績をリードした。巨人は、過去最も長い間日本一から遠ざかった周期が7年(1974年〜1980年、1982年〜1988年の2回)だったが、ワースト記録を更新した。

ソフトバンクはPayPayドーム(2011年の第7戦から)とポストシーズン(2019年のパ・リーグのクライマックスシリーズのファーストステージの第2戦から)ともに16連勝(ポストシーズンでは2020年のクライマックスシリーズのアドバンテージ1勝分を含めて17勝)に伸ばしている。また、パ・リーグの球団のドーム球場での連勝を2013年の第5戦から23連勝に伸ばし、パ・リーグの本拠地での連勝も2013年の第7戦から京セラドーム大阪オリックス・バファローズの本拠地)での巨人(セ・リーグ)戦にも含めて21連勝に伸ばしている。

ソフトバンクが第1・2戦でのビジターで2連勝し、第3・4戦でのホームでの2連勝での4連勝で日本一を達成したため、ビジター2連勝→ホーム2連勝での4連勝での日本一は1990年の西武以来30年ぶりとなる。2年連続4連勝での日本一は1959年-1960年以来60年ぶり。前年と同じ対戦相手を倒しての連続日本一は1979年-1980年の広島東洋カープ(相手は近鉄バファローズ)以来、パ・リーグでは1976年-1977年の阪急ブレーブス(相手は巨人)以来となった。

巨人はこのシリーズでチーム打率.132、16安打、4試合で41三振のワースト新記録を樹立、総得点4点は4試合で決着がついた日本シリーズでは2005年における阪神に並ぶワーストタイ記録となった[4]。チーム全体では「同一チームによる2年連続4連敗」「同一チームによる4回目[脚注 4]の4連敗」のワースト新記録、2013年の東北楽天ゴールデンイーグルス戦第7戦以来の「出場機会9連敗」も1958年西鉄戦第4戦~1961年南海戦第1戦に並ぶワーストタイ記録を樹立した[3][脚注 5]

なお、ソフトバンクの日本一決定当日にサッカー・J1リーグでも川崎フロンターレ年間優勝し、プロ野球とJリーグの同日の年間優勝が重なる珍事が発生した。Jリーグが発足した1993年以降でプロ野球の日本一とJ1の年間優勝が同じ日に決まるのは史上初である[脚注 6][5][6]

試合日程[編集]

日本シリーズ2020
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
11月21日(土) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 5 - 1 読売ジャイアンツ 京セラドーム大阪
11月22日(日) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 13 - 2 読売ジャイアンツ
11月23日(月) 移動日
11月24日(火) 第3戦 読売ジャイアンツ 0 - 4 福岡ソフトバンクホークス 福岡PayPayドーム
11月25日(水) 第4戦 読売ジャイアンツ 1 - 4 福岡ソフトバンクホークス
優勝:福岡ソフトバンクホークス(4年連続11回目)
※全試合をナイトゲームで開催。出場したチームの一方が先に4勝した時点で、シリーズを終了する。
※全試合予告先発を採用する。
※第5戦以前に中止の試合が発生した場合には、第5戦と第6戦の間に移動日を設けない。
※第7戦までの試合で9回裏までに決着が付かない場合には、最長で12回まで延長戦を実施。12回裏でも決着が付かない場合に引き分けとみなす。第8戦が発生して上記の事態に至った場合には、決着が付くまで延長戦をイニング無制限で実施する。
※新型コロナウイルス感染の拡大を防止する目的で、試合の開催や優勝チームの決定に以下の条件を設ける[7]
※セ・リーグ側のホームゲームを含む全試合で、指名打者制度を採用する(詳細後述[8]
※有観客イベントの開催に関する日本政府の方針に沿って、全試合とも、開催球場における観客収容率の上限を定員の50%以下に設定する。
※シリーズを続行できない場合には、その時点で終了。終了時点で勝利数の多いチームを優勝とみなす。出場チームの勝利数が同じ状況で終了した場合には、終了時点までの試合を対象に、世界野球ソフトボール連盟が規定するTQB(1イニング平均の得失点率)の高いチームを優勝チームに認定する。

開催球場について[編集]

セ・リーグ側のホームゲームでは、セ・リーグ優勝チーム(巨人)の本拠地東京ドーム)ではなく、京セラドーム大阪(パ・リーグに加盟するオリックス・バファローズの本拠地)を使用する。東京ドームで例年7月に開催する都市対抗野球本大会の2020年分(第91回)が、当時予定されていた2020年東京オリンピックの開催を前提に、2019年末の時点で11月22日から12月3日までの開催へ変更していたことによる。NPBが2020年に入ってから上記の影響でシーズンの日程を組み直したところ、日本シリーズの第1戦を11月21日に入れざるを得なかったため、巨人がシリーズへ進出した場合に東京ドームで開催できないことが判明。セ・リーグが代替球場の調整を進めた末に、京セラドーム大阪を使用することが、10月5日の12球団代表者会議とNPB臨時理事会で相次いで承認された[9]

京セラドーム大阪では当初、AAAデビュー15周年記念5大ドームツアーの大阪公演を11月20日から2日連続で予定していた。しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ツアー全公演の開催を2021年以降に延期することが9月24日に発表された[10]ため、2日間の使用スケジュールが白紙に戻っていた。巨人が例年主催試合のうち1カードで京セラドーム大阪を使用している[脚注 7]ことや、天候の影響をほとんど受けることがない屋内型のドーム球場であれば日程通りに開催しやすいことも考慮されたという[11]

結局、10月30日に巨人のセ・リーグ優勝と日本シリーズ進出が決まったため、セ・リーグ側のホームゲームに京セラドーム大阪を使用することも確定した[9]。日本シリーズにおける京セラドーム大阪の使用は、大阪近鉄バファローズの本拠地だった2001年[脚注 8]の第1・2戦(大阪近鉄対ヤクルトスワローズ戦)以来19年ぶりである。

日本シリーズが出場球団の本拠地以外の球場で開催される事例は、広島東洋カープと近鉄バファローズが対戦した1980年の日本シリーズで、パ・リーグ(近鉄)側のホームゲームを大阪球場(当時は南海の本拠地)で開催して以来[脚注 9]40年ぶり7回目[9][12]。セ・リーグ側のホームゲームでは、ヤクルトと阪急ブレーブスが対戦した1978年の日本シリーズ後楽園球場(当時は巨人と日本ハムファイターズの本拠地)を使用している[11]が、パ・リーグ球団の専用球場で開催される事例は初めてである。

また大阪府内と福岡県内に本拠地を置く球団(オリックスとソフトバンク)はいずれもパ・リーグに加盟しているため、日本シリーズ史上初めて大阪府内と福岡県内の2球場を使用する。ソフトバンク自体も南海時代に大阪球場で日本シリーズを13回開催した[脚注 10]ため、巨人とソフトバンクは、京セラドーム大阪での本シリーズ開催によって、昭和平成令和の元号下でそれぞれ1度ずつ関西地方の球場で日本シリーズを戦うことになった。さらに、NPBがフランチャイズ(加盟球団のプロ野球地域保護権)制度を導入した1952年以降で、日本シリーズが進出球団のフランチャイズ都道府県以外の地域の球場で開催されたのは3回目である[脚注 11](巨人のフランチャイズは東京都)。

指名打者制度の採用について[編集]

本シリーズでは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う特例措置としてセ・リーグ主催試合も含めた全試合で指名打者制度を導入する。日本シリーズ全試合への導入は、阪神タイガースと西武ライオンズが対戦した1985年[脚注 12]以来35年ぶり2回目である[8]

NPBが11月4日に発表した本シリーズの開催要項では、1987年以降のシリーズに続いて1975年からリーグ戦で指名打者制度を導入しているパ・リーグ側のホームゲームでのみ採用することが明記されていた。しかし、パ・リーグから本シリーズに進出したソフトバンクの代表者が、セ・リーグ側のホームゲームでも採用することを第1戦の3日前(11月18日夕方)にNPBへ提案。(パ・リーグ球団の投手も半数の試合で打席に立つ機会のある)セ・パ交流戦の開催が新型コロナウイルス感染拡大の影響で2005年の導入以来初めて見送られていたことを背景に、「レギュラーシーズンにおける選手の疲労度が(前述した変則日程の影響で)例年とは違う」として、打席に立った投手が打撃や走塁によって故障するリスクを減らすことなどを提案の理由に挙げた[13]

これに対して、NPBが提案の翌日(11月19日)に臨時実行委員会を招集したところ、(巨人・ソフトバンクを含む)全12球団の代表者(実行委員)が参加。巨人の委員が「球団としての有利不利ではなく、コロナ禍における提案なので理解できる」として賛意を示した[13]ほか、本シリーズに出場しない10球団の委員からも同意を得られたため、NPBからの公報に上記の提案を反映させること(公表の変更)が全会一致で決まった[14]

NPBコミッショナーの斉藤惇は以上の変更について、「『コロナ禍という特殊な状況下で(出場)選手の疲労、肉体的な負担、怪我、故障を少しでも軽減するためには、例外的な処理も必要である』と判断した。(リーグ戦で指名打者制度を導入していない)セ・リーグで導入に向けた議論が続けられていることを承知はしているが、この議論と今回の決定とは一切関係がない」と明言している[14]

クライマックスシリーズからの勝ち上がり表[編集]

クライマックスシリーズ 日本選手権シリーズ
 
(7戦4勝制)
京セラドーム大阪
福岡PayPayドーム
 
 巨人(セ優勝) ●●●●
(4戦3勝制)
福岡PayPayドーム
 ソフトバンク(パCS優勝) ○○○○
 ソフトバンク(パ優勝) ☆○○
 ロッテ(パ2位) ★●●  
    
    
☆・★=クライマックスシリーズのアドバンテージによる1勝・1敗分

試合開始時刻[編集]

  • 京セラドーム大阪(読売ジャイアンツ) - 第6戦のみ18:30。それ以外は18:10開始。
  • 福岡PayPayドーム(福岡ソフトバンクホークス) - 18:30開始。

出場資格者[編集]

セ・リーグ、パ・リーグの代表として選ばれたチームが日本シリーズへの出場権を得る。2020年は例年とは違いイレギュラーな形ではあるが、上記の方法でパ・リーグのみクライマックスシリーズを開催し選出された。2020年の出場資格者はパ・リーグが福岡ソフトバンクホークス、セ・リーグが読売ジャイアンツとなっている。

福岡ソフトバンクホークス[15]
役職 背番号 名前
監督 81 工藤公康 -
コーチ 86 森浩之(ヘッド) -
92 森山良二(投手) -
98 髙村祐(投手) -
91 佐久本昌広(投手) -
83 立花義家(打撃) -
78 平石洋介(打撃兼野手総合) -
80 本多雄一(内野守備走塁) -
93 村松有人(外野守備走塁) -
95 吉鶴憲治(バッテリー) -
投手 10 大竹耕太郎
11 津森宥紀
13 二保旭
17 岩嵜翔
18 武田翔太
21 和田毅
28 高橋礼
29 石川柊太
34 椎野新
35 L.モイネロ
37 M.ムーア
38 森唯斗
40 杉山一樹
41 千賀滉大
44 R.バンデンハーク
53 泉圭輔
57 嘉弥真新也
66 松本裕樹
67 笠谷俊介
捕手 19 甲斐拓也
31 栗原陵矢
45 谷川原健太
62 海野隆司
内野手 00 川瀬晃
0 髙田知季
5 松田宣浩
8 明石健志
23 周東佑京
27 Y.グラシアル
36 牧原大成
99 川島慶三
外野手 4 W.バレンティン
7 中村晃
9 柳田悠岐
24 長谷川勇也
32 柳町達
51 上林誠知
54 A.デスパイネ
60 釜元豪
64 真砂勇介
読売ジャイアンツ[16]
役職 背番号 名前
監督 83 原辰徳 -
コーチ 77 元木大介(ヘッド) -
87 吉村禎章(作戦) -
90 後藤孝志(野手総合) -
89 石井琢朗(野手総合) -
81 宮本和知(投手チーフ) -
73 三澤興一(投手) -
86 古城茂幸(内野守備走塁) -
79 相川亮二(バッテリー) -
74 村田善則(ブルペン) -
投手 12 R.デラロサ
13 戸郷翔征
17 大竹寛
18 菅野智之
19 田中豊樹
20 A.サンチェス
26 髙橋優貴
28 田口麗斗
30 鍵谷陽平
31 畠世周
35 桜井俊貴
41 中川皓太
45 今村信貴
49 T.ビエイラ
53 高梨雄平
62 横川凱
64 大江竜聖
捕手 24 大城卓三
27 炭谷銀仁朗
38 岸田行倫
67 山瀬慎之助
内野手 00 吉川大幾
0 増田大輝
5 中島宏之
6 坂本勇人
25 岡本和真
29 吉川尚輝
37 若林晃弘
48 Z.ウィーラー
51 田中俊太
68 香月一也
93 湯浅大
98 E.ウレーニャ
外野手 2 陽岱鋼
8 丸佳浩
9 亀井善行
36 石川慎吾
39 立岡宗一郎
43 重信慎之介
59 松原聖弥

試合結果[編集]

第1戦[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ソフトバンク 0 2 0 0 0 2 0 1 0 5 8 0
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 4 0
  1. (ソ) : ○千賀(7回)、モイネロ(1回)、森(1回)- 甲斐
  2. (巨) : ●菅野(6回)、戸郷(1回)、髙橋(1回)、ビエイラ(1回)- 大城、岸田
  3. : 千賀(1勝0敗)  : 菅野(0勝1敗)  
  4. 本塁打:  (ソ) – 栗原1号(2回2ラン・菅野)
  5. 審判:球審…山本貴、塁審…敷田(1B)、笠原(2B)、津川(3B)、外審…嶋田(LL)、深谷(RL)
  6. 開始:18時13分 試合時間:3時間34分 観客:16,489人[17]
両チームの先発ラインナップ
福岡ソフトバンクホークス 読売ジャイアンツ
打順 守備 選手 打席 打順 守備 選手 打席
1 周東佑京 1 吉川尚輝
2 中村晃 2 松原聖弥
3 柳田悠岐 3 坂本勇人
4 Y.グラシアル 4 岡本和真
5 栗原陵矢 5 丸佳浩
6 DH A.デスパイネ 6 DH 亀井善行
7 牧原大成 7 中島宏之
8 松田宣浩 8 Z.ウィーラー
9 甲斐拓也 9 大城卓三
先発投手 投球 先発投手 投球
千賀滉大 菅野智之

ソフトバンクの先発はパ・リーグ投手三冠を達成した千賀、対する巨人の先発はセ・リーグ最多勝投手の菅野。千賀は2017年から4年連続の第1戦先発投手となったが、これは堀内恒夫1969年 - 1972年)以来2人目となる[18]

ソフトバンクは2回表、先頭打者のグラシアルのヒットで無死1塁とすると、直後の栗原が2点本塁打を放ち先制した。巨人は4回裏、連続四球で無死1・2塁とするが、丸が遊ゴロ併殺打、亀井が遊ゴロに倒れ無得点。ソフトバンクは6回表、ツーアウトから柳田の死球とグラシアルのヒットで2死1・3塁とすると再度栗原の2点適時二塁打で追加点を挙げた。8回表、先頭の周東が四球で出塁すると、直後に盗塁を決めて無死2塁の形を作り、中村晃が適時打を放ち1点を追加した。巨人は9回裏にソフトバンクのクローザー森を攻め、1死満塁のチャンスをつくるもウィーラーの犠飛で1点を返すにとどまり、後が繋がらなかった。

ソフトバンクの先発・千賀はピンチを背負う場面がありながらも7回無失点の好投で勝利投手に、一方で巨人の菅野はソフトバンクの5番栗原に3打数3安打4打点を許し6回で降板、そのまま敗戦投手となった。巨人の5番丸はチャンスで併殺打に倒れるなど打点を挙げることができず、両チームの5番打者の結果がこの試合の明暗を分けた。

ソフトバンクは2018年第3戦(対広島)からの連勝を9に伸ばし、ポストシーズン13連勝。対する巨人は2013年第7戦(対楽天)から6連敗となった。

なお、先述の観客数50%制限の影響で、この試合の観客数は1万6489人となり、前売券が発売されずかつ平日昼の開催だった1986年の日本シリーズ第8戦(広島市民球場)の1万6828人以来34年ぶりに1万人台となった[19]

第2戦[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ソフトバンク 3 1 2 0 1 0 4 0 2 13 15 0
巨人 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2 5 2
  1. (ソ) : ○石川(5回1/3)、嘉弥真(0回1/3)、高橋礼(0回1/3)、岩嵜(1回)、杉山(1回)、椎野(1回)- 甲斐
  2. (巨) : ●今村(1回2/3)、戸郷(2回1/3)、田口(2回)、鍵谷(0回1/3)、大江(0回2/3)、高梨(1回)、大竹(1回)- 大城、炭谷
  3. : 石川(1勝0敗)  : 今村(0勝1敗)  
  4. 本塁打:  (ソ) – 甲斐1号(2回ソロ・今村)、グラシアル1号(3回2ラン・戸郷)、デスパイネ1号(7回満塁・鍵谷)  (巨) – ウィーラー1号(5回2ラン・石川)
  5. 審判:球審…津川、塁審…笠原(1B)、嶋田(2B)、深谷(3B)、外審…有隅(LL)、敷田(RL)
  6. 開始:18時11分 試合時間:3時間40分 観客:16,333人[20]
両チームの先発ラインナップ
福岡ソフトバンクホークス 読売ジャイアンツ
打順 守備 選手 打席 打順 守備 選手 打席
1 周東佑京 1 吉川尚輝
2 川島慶三 2 松原聖弥
3 柳田悠岐 3 坂本勇人
4 Y.グラシアル 4 岡本和真
5 栗原陵矢 5 丸佳浩
6 DH A.デスパイネ 6 DH 亀井善行
7 中村晃 7 中島宏之
8 松田宣浩 8 Z.ウィーラー
9 甲斐拓也 9 大城卓三
先発投手 投球 先発投手 投球
石川柊太 今村信貴

ソフトバンクの先発はパ・リーグ最多勝ならびに最高勝率投手の石川、対する巨人の先発は今シーズン5勝を挙げている左腕今村。

ソフトバンクは初回、川島が四球で出塁、一死1塁から柳田が中越適時二塁打を放ち1点を先制すると、さらに巨人の二塁手吉川尚の悪送球とデスパイネの内野ゴロの間に1点ずつ取って、この回3点を先制。2回表には甲斐のソロ本塁打、3回表にはグラシアルの2点本塁打で追加点を挙げ、序盤3回までに6点を先制し試合を優位に進めた。5回表にデスパイネの犠飛で1点、7回表に再度デスパイネの満塁本塁打で4点、9回表にも相手投手大竹の悪送球の間に2点を加え、最終的に15安打13得点で大勝を収めると同時に、日本シリーズにおける最長連勝記録を10に更新した。なおデスパイネの満塁本塁打は、日本シリーズ史上21人目で、南海・ダイエー時代を通じホークス球団史上初[21]、また1試合6打点は、1963年の日本シリーズ第7戦における柴田勲(巨人)、2004年の日本シリーズ第3戦におけるアレックス・カブレラ西武)に続き、日本シリーズ史上3人目の最多タイ記録となった[22]

一方、敗れた巨人は3回裏二死1・2塁の場面で松原が一ゴロに倒れ、6回裏にも二死満塁の場面で中島が三振に倒れ無得点に終わるなどチャンスであと1本が出ず、5回裏にウィーラーの2点本塁打で挙げた得点のみにとどまり、投手陣も崩壊。さらに2つの悪送球がいずれも失点に結びつく拙守も重なって大敗を喫した。日本シリーズにおける7連敗は、巨人が1958年第4戦から1961年第1戦にかけ9連敗した時(日本シリーズワースト記録)に次ぐ球団ワースト2位で、毎日オリオンズ→ロッテオリオンズ1960年第1戦から1970年第3戦にかけて7連敗して以来50年ぶり3度目、1試合13失点は1994年対西武第1戦における11失点(0-11)を上回り、日本シリーズにおける最多失点の球団ワースト記録を更新[23]、かつ2003年の日本シリーズ第2戦で阪神がダイエーに0-13で敗れた試合と並び、セ・リーグ代表チームの1試合最多失点タイ記録となった[24]

加えて、ソフトバンクの連勝により、日本シリーズの通算勝敗記録が、パ・リーグの207勝202敗8引分で5つの勝ち越しとなり、1959年、南海の4連勝によりパ・リーグが31勝27敗2引分とした際のリーグ最多記録を更新した[25]

第3戦[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
ソフトバンク 0 0 2 0 0 0 2 0 X 4 8 2
  1. (巨) : ●サンチェス(6回1/3)、高梨(0回1/3)、大竹(0回0/3)、中川(0回1/3)、デラロサ(1回) ‐ 大城、岸田
  2. (ソ) : ○ムーア(7回)、モイネロ(1回)、森(1回) ‐ 甲斐
  3. : ムーア(1勝0敗)  : サンチェス(0勝1敗)  
  4. 本塁打:  (ソ) – 中村晃 1号(3回2ラン サンチェス)
  5. 審判:球審…深谷、塁審…嶋田(1B)、有隅(2B)、敷田(3B)、外審…山本貴(LL)、笠原(RL)
  6. 開始:18時33分 試合時間:2時間58分 観客:17,297人[26]
両チームの先発ラインナップ
読売ジャイアンツ 福岡ソフトバンクホークス
打順 守備 選手 打席 打順 守備 選手 打席
1 吉川尚輝 1 周東佑京
2 松原聖弥 2 中村晃
3 坂本勇人 3 柳田悠岐
4 岡本和真 4 Y.グラシアル
5 丸佳浩 5 栗原陵矢
6 DH Z.ウィーラー 6 DH A.デスパイネ
7 亀井善行 7 牧原大成
8 中島宏之 8 松田宣浩
9 大城卓三 9 甲斐拓也
先発投手 投球 先発投手 投球
A.サンチェス M.ムーア

舞台を福岡PayPayドームに移した第3戦、巨人はシーズン途中右肩違和感による離脱がありながらも8勝を挙げた右腕サンチェス、ソフトバンクは故障明けのシーズン後半に先発ローテ入りし、6勝を挙げた左腕ムーアの両外国人投手が先発。

巨人は1回表、先頭打者の吉川尚の遊ゴロをソフトバンクの遊撃手牧原が悪送球、そのボールがカメラマン席に入りいきなり無死2塁のチャンスを得るが、松原が犠打を試みたもののソフトバンクの捕手甲斐が3塁へ送球、吉川尚は挟殺を免れるも進塁出来ず松原が走塁死(記録上はフィルダースチョイス)、続く坂本が空振り三振、岡本が遊ゴロに倒れて無得点に終わる。ソフトバンクは3回裏、二死から周東が日本シリーズ初安打と吉川尚の悪送球で2塁へ出塁、直後の中村晃がサンチェスのフォークボールを完璧に捉えて右翼スタンドへ2点本塁打を放ち先制点を挙げた。ソフトバンクは6回裏も一死2・3塁から栗原の申告敬遠で満塁のチャンスを作るが、デスパイネが見逃し三振、代打長谷川は初球いい当たりを打つも、巨人の二塁手吉川尚の好プレーに阻まれ無得点に終わった。7回裏、ソフトバンクは松田の左前安打と甲斐の犠打で一死2塁の形を作り、ここで継投に入った巨人の2番手高梨から、周東が死球を受けて一死1・2塁としたあと、中村晃が今度は右前適時安打を放ち貴重な追加点を挙げる。さらに柳田三振後の二死1・3塁からグラシアルが巨人の3番手大竹から右前適時安打を放ち、勝利を決定づける4点目を挙げた。ソフトバンクは7回を無安打無得点に抑えていたムーアを代えて必勝リレーに入り、8回表にモイネロを送るが、巨人は一死後に中島、代打岸田の連続四死球で初回以来のチャンスをつくる。しかし代打田中俊と代打重信が連続三振に倒れ、この回も無安打無得点に終わった。結局巨人打線は9回表二死まで無安打無得点に抑えられ、ソフトバンクのクローザー森から丸が「継投によるノーヒットノーラン」を阻止する中前安打を放つのがやっとで、続くウィーラーが二飛に倒れ試合終了。

勝ったソフトバンクは投げては先発のムーアが7回無安打無得点の好投、打っては選手会長中村晃が2安打3打点の活躍で勝利を挙げ、3連勝で日本一に王手をかけた。一方、敗れた巨人は2007年の日本シリーズ第7戦で日本ハム中日の2投手を相手に喫した完全試合に続くノーヒットノーランこそ既の所で回避したものの、2001年の日本シリーズ第1戦における近鉄(対ヤクルト)に並び日本シリーズワースト2位タイ記録となる1試合1安打完封負けと打線が沈黙し[27]、サンチェスの粘投も実らず、3連敗で後がなくなった。なお8回表の中島宏之の死球はシリーズ3個目となり、1991年の日本シリーズ7試合で達川光男が受けた3死球の日本シリーズ最多記録に並んだ[28]

第4戦[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 6 0
ソフトバンク 2 2 0 0 0 0 0 0 X 4 5 0
  1. (巨) : ●畠 (1回2/3) 、大江 (1回) 、戸郷 (2回1/3) 、ビエイラ (1回2/3) 、中川 (1回1/3) - 岸田、大城
  2. (ソ) : 和田 (2回) 、○松本 (2回2/3) 、嘉弥真 (0回1/3) 、高橋礼 (1回) 、岩嵜 (1回) 、モイネロ (1回) 、S森 (1回) - 甲斐
  3. : 松本 (1勝0敗)  : 畠 (0勝1敗)  S: 森 (1セーブ)  
  4. 本塁打:  (ソ) – 柳田1号 (1回2ラン・畠) 、甲斐2号 (2回2ラン・畠)
  5. 審判:球審…敷田、塁審…有隅(1B)、山本貴(2B)、笠原(3B)、外審…津川(LL)、嶋田(RL)
  6. 開始:18時34分 試合時間:3時間22分 観客:19,679人[29]
両チームの先発ラインナップ
読売ジャイアンツ 福岡ソフトバンクホークス
打順 守備 選手 打席 打順 守備 選手 打席
1 若林晃弘 1 周東佑京
2 坂本勇人 2 中村晃
3 丸佳浩 3 柳田悠岐
4 岡本和真 4 Y.グラシアル
5 DH Z.ウィーラー 5 栗原陵矢
6 中島宏之 6 DH A.デスパイネ
7 田中俊太 7 牧原大成
8 岸田行倫 8 松田宣浩
9 増田大輝 9 甲斐拓也
先発投手 投球 先発投手 投球
畠世周 和田毅

巨人は右肩付近の肉離れで出遅れるもシーズン終盤に先発ローテに定着し4勝を挙げた畠、ソフトバンクは39歳となった2020年もシーズン8勝を挙げ、今なお活躍する松坂世代のベテラン左腕和田が先発。

ゲームは初回から動きを見せ、巨人は1回表、先頭若林、続く坂本の連続二塁打で今シリーズ初めて先制点を挙げる。この後二死1・2塁とするが、中島が14球粘った末に空振り三振に倒れ1点で攻撃を終了。その裏、ソフトバンクも一死後に中村晃が二塁打を放ってチャンスを作ると続く柳田がライトスタンドに2点本塁打を叩き込んですぐさま逆転に成功する。2回表、巨人は先頭田中俊の安打と岸田の犠打で一死二塁のチャンスを作るも、増田大・若林がともに中飛に倒れ無得点。その裏ソフトバンクは一死後、右前安打で出塁した牧原を1塁に置き、松田が空振り三振に倒れた後の二死1塁から甲斐が左翼ポール際に2点本塁打を叩き込み追加点を挙げた。3回裏もソフトバンクは二死後に三者連続四死球で満塁のチャンスを得るも、巨人の3番手戸郷の前に牧原が一ゴロに倒れ、ここは無得点に終わる。中盤以降は両チームのリリーフ陣の好投で試合は膠着状態となり、そのまま9回表の巨人の攻撃に入る。巨人は先頭の岡本が四球を選び、一死後に中島がしぶとく二塁手の横を抜ける安打を打ち一死1・2塁のチャンスを作るも、続く田中俊が見逃し三振、代打亀井が二飛に倒れ試合終了。

勝ったソフトバンクは序盤の2本塁打で得た4点をリリーフ陣がしっかり守りきり、この日本シリーズも4連勝で締めて4年連続の日本一を達成、3回から登板したソフトバンクの2番手松本が2回2/3を無失点に抑える好リリーフで勝利投手となった。敗れた巨人は初回こそ先制点を挙げるも先発の畠が痛恨の一発を浴びてあっさり逆転を許し、2回以降はソフトバンクの投手陣の前に得点を挙げることができずに敗北。屈辱の2年連続日本シリーズ4連敗(日本シリーズでの通算連敗記録も9に伸び、ワーストタイ記録)に終わった。

なお6回裏にチアゴ・ビエイラが牧原大成に投じた3球目と5球目が、日本シリーズ最速となる時速164kmを計測した[30]

表彰選手[編集]

  • 最高殊勲選手賞(MVP):栗原陵矢(福岡ソフトバンクホークス)
    • 第1戦で先制2点本塁打をはじめ3安打4打点、第2戦では日本シリーズ史上最多記録に並ぶ1試合4安打の活躍。第3戦以降は2四死球による出塁のみで無安打に抑えられたものの、14打数7安打、通算打率.500を記録しチームの日本一に貢献した。
  • 優秀選手賞:マット・ムーア中村晃柳田悠岐(いずれも福岡ソフトバンクホークス)
  • 敢闘選手賞:戸郷翔征(読売ジャイアンツ)

記録[編集]

出典は[5]。特記なき場合は4試合制における記録。

新記録
  • シリーズ最少入場者 69,798人 ※史上最少
  • シリーズ最多死球 3 - 中島宏之(読売ジャイアンツ)※1991年達川光男(7試合)と並ぶ最多タイ記録。4試合制における回数および3試合連続は新記録。
  • シリーズ最多刺殺(捕手) 42 - 甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス)
  • シリーズ最多失策(二塁手) 2 - 吉川尚輝(読売ジャイアンツ)
    • ゲーム最多失策(二塁手) 1(第2戦、第3戦)はタイ記録 ※過去多数
  • 以下福岡ソフトバンクホークス
    • 最多連続勝利 12 ※継続中
    • 最多本拠地連続勝利 16 ※継続中
  • 以下読売ジャイアンツ
    • シリーズ最低打率 .132 ※史上最低
    • シリーズ最少安打 16 ※史上最少
    • シリーズ最少塁打 21 ※同上
    • シリーズ最少併殺 0 ※同上
    • シリーズ最多三振 41
タイ記録
  • 通算最多ホールド 7 - リバン・モイネロ ※史上2人目
  • シリーズ最多犠飛 1 ※過去多数
    • アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス)
    • ゼラス・ウィーラー(読売ジャイアンツ)
  • 満塁本塁打 - アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス) ※21人目、21度目(球団初)
  • シリーズ最多三振 7 - 坂本勇人(読売ジャイアンツ)※2人目
  • シリーズ最多セーブ 1 - 森唯斗(福岡ソフトバンクホークス)※3人目、4度目、2019年に続き自身2度目
  • シリーズ最多被本塁打 2 - 畠世周(読売ジャイアンツ)※10人目、10度目
  • シリーズ最多失策(投手) 1
    • 大竹寛(読売ジャイアンツ)※5人目、5度目
    • マット・ムーア(福岡ソフトバンクホークス)※6人目、6度目
  • シリーズ最多補殺(一塁手) 2 - 中島宏之(読売ジャイアンツ)※7人目、7度目
  • シリーズ最多失策(遊撃手) 1 - 牧原大成(福岡ソフトバンクホークス)※8度目
  • シリーズ最多無失策試合 3 - 福岡ソフトバンクホークス ※6チーム、7度目
  • ゲーム最多打数 6 - 周東佑京(福岡ソフトバンクホークス) 第2戦 ※8人目、8度目
  • ゲーム最多安打 4 - 栗原陵矢(福岡ソフトバンクホークス) 第2戦 ※23人目、27度目
  • ゲーム最多打点 6 - アルフレド・デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス) 第2戦 ※3人目
  • ゲーム最多ボーク 1 - 鍵谷陽平(読売ジャイアンツ) 第2戦 ※15人目、15度目
  • イニング最多奪三振 3 ※過去多数
    • リバン・モイネロ(福岡ソフトバンクホークス) - 第1戦8回、第3戦8回
    • 戸郷翔正(読売ジャイアンツ)- 第4戦4回
  • 以下読売ジャイアンツ
    • 最多連続敗北 9 ※2度目、継続中
    • シリーズ最少得点 4 ※2度目
    • シリーズ最少ホールド 0 ※4チーム、5度目
  • 以下両チーム
    • シリーズ最少完投合計 0 ※16度目
    • シリーズ最少三塁打 0 ※過去多数
    • ゲーム投手最多出場人数合計 13 - 第2戦 ※読売7・ソフトバンク6、3度目

始球式[編集]

※第1戦は始球式がなかった。第5戦が行われる場合は、NPBジュニアトーナメントに出場を予定しているソフトバンクホークス・ジュニアチームに所属する選手が始球式を行う予定だった[34]

テレビ・ラジオ放送およびネット配信[編集]

日本シリーズはレギュラーシーズンとは異なり、(一社)日本野球機構管轄のため、あらかじめ放送権を指定されている。

テレビ放送[編集]

第1戦(11月21日)
第2戦(11月22日)
  • 日本テレビ系列≪地上波≫
    • 放送時間 18:00 - 21:59(65分延長)
  • NHK BS1
    • 放送時間 18:00 - 22:06 (21:50以降102chで放送)
  • 日テレジータス
    • 放送時間 18:00 - 22:05
第3戦(11月24日)
  • テレビ朝日系列 ≪地上波≫
  • NHK BS1
    • 放送時間 18:15 - 21:55(21:50以降102chで放送)
  • テレ朝チャンネル2
    • 放送時間 18:15 - 21:54 
第4戦(11月25日)
  • フジテレビ系列 ≪地上波≫
    • 放送時間 18:30 - 22:14(80分延長)
  • NHK BS1
  • フジテレビONE
    • 放送時間 18:30 - 22:30
(参考)開催されなかった試合の放映予定

※視聴率は(ビデオリサーチ調べ・世帯視聴率)、第1戦は12.3%(関東)。 第2戦は8.6%(関東)。第3戦は9.7%(関東)、28.7%(北部九州)。第4戦は9.0%(関東)、27.8%(北部九州)だった。

ラジオ放送[編集]

  • 民放ラジオ局では、セ・リーグ(巨人)側ホームゲーム(実際には第1・2戦)とパ・リーグ(ソフトバンク)側ホームゲーム(実際には第3・4戦)の中継の制作を、NRN基幹局のニッポン放送(LF)文化放送(QR)および、ソフトバンクの地元局である九州朝日放送(KBCラジオ)RKB毎日放送(RKBラジオ)で以下のように分担していた。
    • セ・リーグ側ホームゲーム(京セラドームで開催)
      • ニッポン放送(LF):(自社向けに中継を制作するKBCラジオを除く)NRN向けに制作(「LF-NRN」のパターンで放送)
      • 文化放送(QR):関東ローカル向けに制作(自社でのみ放送)[脚注 16]
      • KBCラジオ・RKBラジオ:北部九州(福岡・佐賀両県)ローカル向けに制作(自社でのみ放送)
        • KBC制作分中継のソフトバンク側ベンチリポーター(同局のスポーツアナウンサー)は、LF-NRNパターンの中継でもリポートを担当。
    • パ・リーグ側ホームゲーム(福岡PayPayドームで開催)
      • KBCラジオ:NRN(関東地方ではQR)向けに制作(「KBC-QR-NRN」のパターンで放送)
      • RKBラジオ:北部九州ローカル向けに制作(自社でのみ放送)
      • ニッポン放送:関東ローカル向けに制作(自社でのみ放送)
  • NRN向け中継の同時ネットを実施するJRNとのクロスネット局では、編成上の事情から、全て(または一部)の試合の中継を以下のように飛び乗り方式で放送。その一方で、前年(2019年)のシリーズ中継で同時ネットを実施していたクロスネット局の四国放送[脚注 17]宮崎放送[脚注 17]は、本シリーズの中継を一切放送しなかった。
  • 巨人主催試合の中継権を保有するアール・エフ・ラジオ日本は、巨人が出場した前年のシリーズ第3戦(東京ドームでの対ソフトバンク戦)で関東ローカル向けの中継を制作(自社でのみ放送)していたが、本シリーズでは中継の放送や自社制作を完全に見合わせている。
  • 放送対象地域にNPB球団の本拠地がある以下のラジオ局は、地元の球団が本シリーズへ出場しないことなどを理由に、上記の中継を放送しない方針を立てていた(○はNRNシングルネット局/◎はNRN・JRNクロスネット局/●はNPBの公式戦中継におけるJRNシングルネット局)。
第1戦(11月21日)
  • NHKラジオ第1 
    • 放送時間 18:05 - 18:50、19:20 - 22:00
  • 文化放送
    • 放送時間 18:00 - 22:00
  • ニッポン放送
    • 放送時間 17:40 - 22:00
      • ネット局:毎日放送(17:59 - 22:00)、山口放送・西日本放送(いずれも18:00 - 22:00)、大分放送(19:00 - 22:00)
  • KBCラジオ
    • 放送時間 18:00 - 22:10
  • RKBラジオ
    • 放送時間 17:49 - 22:09
第2戦(11月22日)
  • NHKラジオ第1 
    • 放送時間 18:05 - 18:50、19:20 - 22:05
  • 文化放送
    • 放送時間 17:50 - 22:00
  • ニッポン放送
    • 放送時間 17:40 - 22:00
      • ネット局:毎日放送(17:59 - 22:00)、山口放送・西日本放送(いずれも18:00 - 22:00)、大分放送(19:00 - 22:00)
  • KBCラジオ
    • 放送時間 18:00 - 22:10
  • RKBラジオ
    • 放送時間 17:54 - 22:09
第3戦(11月24日)
  • NHKラジオ第1
    • 放送時間 18:05 - 18:50、19:30 - 21:55
  • ニッポン放送
    • 放送時間 17:30 - 21:50
  • KBCラジオ
    • 放送時間 18:00 - 21:55
      • ネット局:文化放送(17:55 - 21:40)、毎日放送(17:54 -21:50)、西日本放送(18:15 - 22:00)、山口放送(18:20 - 22:00)、大分放送(19:00 - 22:00)
  • RKBラジオ
    • 放送時間 17:49 - 21:59
第4戦(11月25日)
  • NHKラジオ第1
    • 放送時間 18:05 - 18:50、19:30 - 22:20
  • ニッポン放送
    • 放送時間 17:30 - 22:20
  • KBCラジオ
    • 放送時間 18:00 - 22:30
      • ネット局:文化放送(17:55 - 22:20)、毎日放送(17:54 - 22:15)、西日本放送(18:15 - 22:00)、山口放送(18:20 - 22:00)、大分放送(19:00 - 22:00)
  • RKBラジオ
    • 放送時間 17:49 - 22:29
(参考)開催されなかった試合の放送予定
  • 第5戦 NHKラジオ第1、KBC-QR-NRN(MBS、RNC、KRY、OBS)、LF(関東ローカル)、RKB(北部九州ローカル)
  • 第6・7戦 NHKラジオ第1、LF-NRN(MBS、RNC、KRY、OBS)、QR(関東ローカル)、RKB・KBC(いずれも北部九州ローカル)

ネット配信[編集]

日本テレビでは2020年10月3日から地上波プライムタイム番組の常時同時配信・見逃し番組配信トライアルサービス「日テレ系ライブ配信」を行っているが、日本シリーズのライブ配信は本サービスの対象外となる[36][37]

第1戦(11月21日)
  • ジャイアンツLIVEストリーム・Hulu[38]
第2戦(11月22日)
  • ジャイアンツLIVEストリーム・Hulu
第3戦(11月24日)
第4戦(11月25日)
(参考)行われなかった試合の配信予定
  • 第5戦 Paravi
  • 第6・7戦 ジャイアンツLIVEストリーム・Hulu

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 第1回の日本シリーズであったため、当初から11月22日に第1戦を設定。11月28日の第6戦で終了した。
  2. ^ レギュラーシーズンの開幕が3月25日から4月12日に変更されたため、日本シリーズの開催期間も当初の予定(10月29日-最長で11月6日)から(11月12日-11月20日)に繰り下げられた。
  3. ^ 令和元年(2019年)日本シリーズのソフトバンクは、リーグ戦の2位から2ステージ制のCSを突破した末に出場。
  4. ^ 1957年の西鉄戦での1引き分けを含めた4連敗を入れると5回目。
  5. ^ なお、単独監督での9連敗はシリーズ新記録となった。
  6. ^ なお、2012年と2017年にJリーグカップルヴァンカップ、旧ナビスコカップ)、2016年にJ1リーグ第2ステージ優勝が日本シリーズの優勝決定と同日になった事例がある。
  7. ^ 2020年にも6月30日・7月1日の対広島戦で使用する予定だったが、新型コロナウイルスへの感染拡大に伴うNPBレギュラーシーズン開幕の延期・日程の再編成によって、会場を東京ドームに変更していた。
  8. ^ 当時の球場名は、本来の名称である「大阪ドーム」。
  9. ^ 近鉄の本拠地であった日生球場は収容人数が3万人未満で、藤井寺球場にはナイター照明の設備がなかったため、日本シリーズの開催基準を満たしていなかった。
  10. ^ 大阪府内の球場での日本シリーズ開催は、大阪球場以外に藤井寺球場で1回(近鉄と巨人が対戦した1989年)、京セラドーム大阪で2回。福岡県内の球場での開催は、西武が西鉄ライオンズ時代に本拠地として使用していた平和台球場(現存せず)で5回、(福岡ドーム→福岡ヤフオク!ドーム時代を含む)福岡PayPayドームで10回。
  11. ^ 1回目は1953年の南海対巨人第6戦(阪神甲子園球場:阪神の本拠地=シリーズの直後に日米野球が組まれていた関係で移動日を設けられなかったことによる措置)、2回目は1974年ロッテオリオンズ対中日第3・4・5戦(後楽園球場=当時は巨人と日本ハムの本拠地:ロッテが暫定上の本拠地として使用していた宮城球場が日本シリーズの開催基準を満たしていなかったことによる措置)。なお、フランチャイズ制度導入前の1950年には、1試合ごとに開催球場を変更(全6球場を使用)。巨人と南海が日本シリーズで最初に対戦した1951年には、セ・リーグ(巨人)側のホームゲームを後楽園球場、パ・リーグ(南海)側ホームゲームを大阪球場のみで開催した。
  12. ^ 日本シリーズへの導入自体初めてであったが、翌1986年の日本シリーズ(広島と西武の対戦)では、全試合で導入を見送った。
  13. ^ 2019年に三井住友銀行のCMに出演。
  14. ^ 21:00から放送する予定としていた『そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?』(朝日放送テレビ制作)は休止となった[35]
  15. ^ 22:00から放送予定だった『国際報道2020』は102chにて放送された。
  16. ^ 第7戦が予定されていた11月29日(日曜日)には、第23回チャレンジカップ優勝戦愛知県蒲郡市蒲郡競艇場で開催されたボートレースSG競走)の実況中継を(JRNシングルネット局・NRN/JRNクロスネット局・AM独立局FM局の一部を含めた)全国25局ネット番組として制作(QRのみ中継枠を20:30 - 21:00、他のネット全局では20:30 - 20:55に設定)。第7戦が発生した場合には、第7戦の中継を優勝戦の時間帯にいったん中断したうえで、レース中継のみ挿入することを予定していた。結局、日本シリーズが第4戦で決着したため、QRでもチャレンジカップ優勝戦を上記の放送枠で完全中継。
  17. ^ a b c d e 第7戦が予定されていた11月29日の20:30 - 20:55に、第23回チャレンジカップ優勝戦実況中継を同時ネットで放送。
  18. ^ a b チャレンジカップ優勝戦実況中継のネット局でもあったが、第7戦が発生した場合にはチャレンジカップの中継を放送せず、第7戦中継の同時ネットを優先する方針を立てていた。

出典[編集]

  1. ^ 「日本シリーズ2020」特別協賛社に株式会社三井住友銀行 (一社)日本野球機構
  2. ^ ソフトバンク、史上初の2年連続4連勝日本一 柳田が逆転V弾 工藤監督は選手&監督で16度目頂点(スポーツニッポン)
  3. ^ a b ソフトバンク ポストシーズン最多13連勝 日本シリーズ新9連勝(スポーツニッポン)
  4. ^ 巨人が作った不名誉記録の数々…最低打率、最少安打、原監督9連敗【一覧】/デイリースポーツ online” (日本語). デイリースポーツ online. 2020年11月25日閲覧。
  5. ^ 史上初の日本シリーズ&J1同日優勝…ソフトバンク&川崎、ともに圧倒的強さで粉砕”. スポーツ報知 (2020年11月25日). 2020年11月26日閲覧。
  6. ^ 史上初!プロ野球&Jリーグ同日V”. スポーツニッポン (2020年11月26日). 2020年11月26日閲覧。
  7. ^ 日本シリーズ開催要項発表 コロナ打ち切りなら勝利数、タイは「得失点差率」で日本一決定(スポーツニッポン)
  8. ^ a b “コロナ禍で過密日程、投手の負担軽減 全試合でDH制、特例として決定”. サンケイスポーツ (産経新聞社). (2020年11月19日). https://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20201119/npb20111918560005-s.html 2020年11月19日閲覧。 
  9. ^ a b c 巨人 日本シリーズ進出なら京セラドーム大阪での開催が決定 本拠地以外40年ぶり(デイリースポーツ)
  10. ^ 【AAA DOME TOUR 2020】に関するお知らせ - 2020年9月24日
  11. ^ a b 巨人セVなら京セラドームで日本シリーズ…東京ドーム使えず(読売新聞)
  12. ^ 巨人は初 プロ野球40年ぶり本拠地以外で日本シリーズ 都市対抗野球のため使用できず (スポーツニッポン)
  13. ^ a b “日本シリーズ全戦DH ソフトバンク提案に巨人賛成”. 日刊スポーツ. (2020年11月19日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011190000735.html 2020年11月20日閲覧。 
  14. ^ a b “全戦DH制は特例、セ導入議論とは「一切関係ない」”. 日刊スポーツ. (2020年11月19日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011190000975.html 2020年11月19日閲覧。 
  15. ^ 出場資格者名簿(福岡ソフトバンクホークス)”. 日本野球機構. 2020年11月19日閲覧。
  16. ^ 出場資格者名簿(読売ジャイアンツ)”. 日本野球機構. 2020年11月19日閲覧。
  17. ^ [1]日本野球機構
  18. ^ “パ初快挙!ソフトバンク千賀4年連続日本S開幕投手”. 日刊スポーツ. (2020年11月20日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011200001053.html 2020年11月27日閲覧。 
  19. ^ “日本シリーズ、34年ぶりの観客1万人台”. サンスポ (産経デジタル). (2020年11月21日). https://www.sanspo.com/baseball/amp/20201121/npb20112121510007-a.html 2020年11月26日閲覧。 
  20. ^ [2]日本野球機構
  21. ^ “ソフトバンク・デスパイネ「カンペキ」逆方向満塁弾”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年11月23日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202011230000086_m.html 2020年11月24日閲覧。 
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]