日本の用水路一覧
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日本の用水路一覧(にほんのようすいろいちらん)とは、日本全国に存在する用水路の一覧である。
分割元:用水路
日本の主な用水路
[編集]( )内は完成または供用開始年と水源、現在の流域自治体。複数の都道府県をまたいで流れる用水路の場合、区間が長いほうの都道府県の項目に入れる。
北海道地方
[編集]- 真駒内用水(1879年、真駒内川、札幌市)
- 北海幹線用水路(1929年、空知川、空知支庁赤平市 - 砂川市 - 奈井江町 - 美唄市 - 三笠市 - 岩見沢市 - 南幌町)
- 旭川聖台用水(1937年、石狩川水系宇莫別川聖台ダム、上川郡美瑛町)[1]
- 篠津中央篠津運河用水(1970年、石狩川、樺戸郡月形町 - 石狩郡新篠津村 - 石狩郡当別町 - 江別市)
東北地方
[編集]青森県
[編集]岩手県
[編集]宮城県
[編集]- 六郷堀・七郷堀(広瀬川愛宕堰、仙台市若林区)[3][4]
- 郡山堀(1855年、広瀬川、仙台市)
- 四ツ谷用水(1629年、広瀬川、仙台市)
- 大堰(江合川、大崎市)
- 蝉堰(1670年ごろ、鳴瀬川、加美郡加美町)
秋田県
[編集]山形県
[編集]- 寒河江川用水(寒河江川二の堰・高松堰)
- 北楯大堰(1612年、立谷沢川、庄内地方)
- 金山大堰(金山川、山形県)
- 山形五堰(1624年、馬見ヶ崎川、山形市)
- 長堀堰(1643年、白川、川西町)[5]
- 井の下堰(1918年、荒川水系金目川、小国町)[6]
福島県
[編集]- 安積疏水(1884年、猪苗代湖、郡山市)
- 会津大川用水(阿賀川)
- 西根堰 (1633年、摺上川、福島市 - 桑折町 - 国見町 - 伊達市)
- 栗本堰 (江戸時代、松川、二本松市)[7]
- 二合田用水 (江戸時代、阿武隈川水系烏川上流・岳ダム、二本松市)[8]
関東地方
[編集]茨城県
[編集]栃木県
[編集]- 蟇沼用水(江戸時代慶長年間、蛇尾川、那須塩原市)
- 巻川用水(1647年、熊川上流の大巻川水神山堰堤、那須塩原市)[9]
- 木ノ俣用水(1765年、那珂川、那須塩原市)
- 那須疏水(1885年、那珂川、那須塩原市)
- 徳次郎用水(1827年頃、田川、宇都宮市)
- 宝木用水(1859年、徳次郎用水、宇都宮市)
- 新川(1894年、宝木用水、宇都宮市 - 下野市)
- 大沢五ヶ村用水(日光市)
- 小山用水路
群馬県
[編集]- 群馬用水(1972年、利根川)
- 広瀬用水(利根川、渋川市 - 前橋市 - 伊勢崎市)
- 長野堰用水(烏川、高崎市)
- 鏑川用水
- 邑楽用水路
- 天狗岩用水(1604年、利根川、渋川市 - 北群馬郡吉岡町 - 前橋市 - 高崎市 - 佐波郡玉村町)
- 赤城大沼用水(赤城大沼、前橋市)[10]
- 大正用水(1952年、利根川、渋川市 - 前橋市 - 伊勢崎市)
- 岡登用水
埼玉県
[編集]- 大里用水(荒川)[11]
- 埼玉用水路(1968年、利根川)
- 権現堂川用水路(1892年、中川、幸手市 - 杉戸町)
- 末田用水(元荒川、さいたま市 - 越谷市)
- 須賀用水(元荒川末田須賀堰、さいたま市 - 越谷市)
- 野火止用水(1655年、玉川上水、新座市)
- 備前渠用水(1604年、利根川、県西北部)
- 見沼代用水(1728年、利根川、行田市 - 東縁西縁分岐点)
- 平沼用水(平沼落川、久喜市)
- 新規堀用水(青毛堀川、久喜市)
- 掛堀用水(新規堀用水の分流、久喜市)
- 蕨用水(蕨市)
- 大橋井堰用水(綾瀬川、さいたま市)
- 金野井用水路(1964年、江戸川、春日部市 - 松伏町 - 吉川市)
- 二郷半領用水(寛永年間、大落古利根川松伏溜井・中川二郷半領中川揚水機場、松伏町 - 吉川市 - 三郷市)
- 新田用水路(寛永年間、大落古利根川松伏溜井、松伏町 - 吉川市 - 三郷市)
千葉県
[編集]- 大利根用水(1950年、利根川、東庄町・旭市・匝瑳市・横芝光町)
- 両総用水(1965年、栗山川、横芝光町 - 山武市 - 東金市 - 大網白里市 - 茂原市・九十九里町・白子町 - 長生村 - 一宮町)
- 成田用水(1981年、利根川、千葉県)
- 北千葉導水路(2000年、利根川、千葉県)
- 平山用水(1836年、亀山湖、君津市)
東京都
[編集]- 六郷用水(1611年、多摩川、東京都狛江市 - 世田谷区 - 大田区)
- 大丸用水(江戸時代初期、多摩川、東京都稲城市 - 神奈川県川崎市多摩区)
- 玉川上水(1654年、多摩川、東京都羽村市 - 新宿区)
- 福生分水
- 熊川分水
- 拝島分水
- 殿ヶ谷分水
- 柴崎分水
- 砂川分水(1657年、玉川上水)
- 野火止用水(玉川上水、立川市小平監視所 - 埼玉県新座市 - 埼玉県志木市新河岸川)
- 新堀用水(玉川上水、小平市)
- 小川用水(玉川上水、小平市)
- 千川上水(1696年、玉川上水、東京都西東京市・武蔵野市 - 豊島区)
- 品川用水(玉川上水、品川区)
- 牟礼分水
- 三田用水(1664年(三田上水として開設)~1974年、玉川上水、東京都世田谷区 - 渋谷区/目黒区 - 港区)
- 神田上水助水堀
- 恋ヶ窪用水
- 田無用水(新堀用水、小平市)
- 鈴木用水(新堀用水、小平市)
- 仙川分水
- 原宿村分水
- 大沼田用水(鈴木用水、小平市)[12]
- 昭和用水
- 府中用水
- 石神井用水
- 新堀用水
- 鈴木用水
- 日野用水
- 向島用水
- 北平用水
- 南平用水
- 高幡用水
- 落川用水
- 一宮用水
- 上村用水
- 川北用水
- 日野市の用水路
神奈川県
[編集]- 二ヶ領用水(1611年、多摩川、神奈川県川崎市)
- 荻窪用水(1802年、早川、神奈川県箱根町 - 小田原市)
- 大丸用水
- 相模川左岸用水(1940年、相模川、神奈川県相模原市 - 茅ヶ崎市)
- 中津川左岸用水
- 文命用水
- 牛久保用水
- 新堀用水路(烏山用水)
中部地方
[編集]新潟県
[編集]- 新江用水路(1678年、阿賀野川頭首工、阿賀野市 - 新潟市)[13]
- 中江用水(1678年、関川水系)
- 福島江(1651年、信濃川右岸 - 猿橋川、長岡市)
- 飯塚江(江戸時代初め、渋海川、長岡市)
- 泉島新江(江戸時代終わり頃、渋海川、長岡市)
- 山東用水路(1932年、信濃川左岸、長岡市)[14]
- 芝倉沢水路(信濃川水系釜川支流芝倉沢、十日町市)[15]
- 峠隧道用水(1893年、斑尾川、妙高市)
富山県
[編集]石川県
[編集]福井県
[編集]- 九頭竜川下流
- 足羽川用水(荘園時代、足羽川水系)
- 高椋用水(十郷用水、坂井市)
- 河合春近用水(1753年、坪内水閘)
- 磯部用水(十郷用水、坂井市)
- 御陵用水
- 本田・藤島十六ヶ用水
- 勝山大用水
- 七ヶ用水
- 西川用水
- 七郷用水
- 松ヶ鼻用水
- 上嶋用水
- 統合用水
- 疋田舟川用水
- 仮屋用水(前川)[18]
山梨県
[編集]- 差出堰(笛吹川(万力公園ちどり湖)、山梨市 - 笛吹市 - 甲府市)[19]
- 三分一湧水(長坂町の湧水)
- 浅穂堰
- 楯無堰
- 上条堰(富士川水系荒川、甲斐市)
- 徳島堰 (1670年、釜無川、韮崎市 - 南アルプス市)
- 竜王四ヶ村堰(釜無川、甲斐市)
- 谷村大堰
- 新倉掘抜(河口湖、富士河口湖町 - 富士吉田市)
長野県
[編集]- 芋川用水 (1603年頃、鳥居川 - 斑尾川、信濃町 - 飯綱町)
- 八ヶ郷用水 (夜間瀬川、中野市)
- 新田堰 (1608年頃、梓川、安曇野市)
- 笹沢用水(軽井沢町笹沢水源、御代田町、佐久市)
- 三河田用水 (1633年、湯川、佐久市岩村田 - 同市三河田方面)
- 荒谷用水 (1633年、湯川、佐久市横根 - 岩村田方面)
- 常木用水 (1633年、湯川、佐久市岩村田 - 同市塚原方面)
- 五郎兵衛用水(1634年、蓼科山麓、佐久市方面)
- 善光寺平用水(裾花川と犀川、長野市)
- 矢原堰 (1654年、犀川、安曇野市)
- 勘左衛門堰 (1685年、奈良井川、松本市 - 安曇野市)
- 御影用水(1686年、浅間山麓、小諸市方面)
- 大町用水堰 (1742年、佐久市小田井 - 湯川方面)
- 今宿用水堰 (1742年、佐久市小田井 - 湯川方面)
- 荒町用水堰 (1745年、佐久市小田井 - 湯川方面)
- 拾ヶ堰 (1817年、奈良井川、松本市 - 安曇野市)
- 新堀堰 (1861年、安曇野市)
- 富田堰 (1920年、安曇野市)
- 立田堰 (梓川‐左岸、松本市)
- 長尾堰 (梓川‐左岸、松本市 - 安曇野市)
- 小田多井堰 (梓川‐左岸、安曇野市)
- 温堰 (梓川‐左岸、安曇野市)
- 住吉堰 (梓川‐左岸、安曇野市)
- 横沢堰 (梓川‐左岸、松本市)
- 庄野堰 (梓川‐左岸、松本市)
- 中萱堰 (梓川‐左岸、安曇野市)
- 鳥羽堰 (1685年以前、梓川‐左岸、安曇野市)
- 穂高沢
- 矢原沢
- 烏川用水 (烏川、安曇野市)
- 五力用水 (1832年、安曇野市)
- 新村堰 (梓川‐右岸、松本市)
- 榑木堰 (梓川‐右岸、松本市)
- 栗林堰 (梓川‐右岸、松本市)
- 島堰
- 高松堰
- 北方堰
- 飯田堰
- 波田堰 (1877年、梓川‐右岸、松本市)
- 和田堰 (937年以前、梓川‐右岸、松本市)
- 黒川堰 (1871年ころ、梓川‐右岸、松本市)
- 四カ堰 (1872年、奈良井川、塩尻市)
- 西天竜幹線水路 (完成は1928年、天竜川、岡谷市 - 伊那市)
- 塩沢堰 (弁天神源泉・水出源泉、立科町)
- 横堰 (茅野市)
岐阜県
[編集]- 西濃用水(1984年、揖斐川)
- 瀬戸川用水(1585年、荒城川、飛騨市)
- 曽代用水(1675年、長良川、美濃市 - 関市)
- 各務用水(1890年、長良川、関市 - 岐阜市 - 各務原市)
- 席田用水(1530年、根尾川、本巣市 - 岐阜市)
静岡県
[編集]- 三方原用水(1970年、天竜川、浜松市)
- 浜名用水(天竜川)
- 大井川用水(大井川)
- 深良用水(1670年、芦ノ湖)
- 源兵衛川(奈良時代、楽寿園内小浜池、三島市)
- 富士川用水(1967年、三ヶ月島発電所放水路、富士市)
愛知県
[編集]- 豊川用水(天竜川水系 - 豊川水系、新城市 - 田原市)
- 牟呂用水(豊川、愛知県東部)
- 松原用水(豊川、豊橋市)
- 明治用水(1890年、矢作川、豊田市 - 刈谷市)
- 愛知用水(1961年、木曽川水系、岐阜県八百津町 - 愛知県南知多町)
- 濃尾用水(木曽川水系、木津用水、宮田用水、羽島用水を主幹とする用水網の総称)
- 木曽川用水(木曽川)
- 庄内用水(1614年、庄内川、名古屋市)
- 上条用水(応永年間、庄内川、春日井市)
近畿地方
[編集]三重県
[編集]- 立梅用水(1823年、櫛田川水系朝柄川)
- 南家城川口井水(1190年、雲出川、津市)[20]
- 智積養水(神森の蟹池(三滝川の伏流水)、菰野町 - 四日市市)
- 三重用水(1984年、木曽川水系)
- 宮川用水(1982年、宮川、多気郡大台町 - 伊勢市)
滋賀県
[編集]京都府
[編集]- 琵琶湖疏水(1890年、琵琶湖・淀川水系、滋賀県大津市三保ヶ崎 - 京都府京都市伏見区)
- 丹波の大溝(1655年、京丹後市峰山町)
- 周枳井溝(1672年、竹野川支流三重谷川、京丹後市大宮町)
- 大井手用水(鎌倉時代、木津川市 加茂町瓶原地区)
大阪府
[編集]兵庫県
[編集]和歌山県
[編集]- 小田井用水(1710年、紀の川水系、橋本市高野口町小田 - 伊都郡かつらぎ町 - 紀の川市 - 岩出市根来)
- 藤崎井用水(1710年、紀の川水系、紀の川市藤崎 - 岩出市 - 和歌山市山口西)
- 紀の川用水(1965年、紀の川水系、奈良県五條市丹原町 - 和歌山県橋本市 - 伊都郡かつらぎ町 - 紀の川市東三谷)
中国地方
[編集]岡山県
[編集]- 十二箇郷用水(高梁川、岡山県総社市 - 岡山市、倉敷市)
- 上原井領用水(高梁川、岡山県総社市 - 倉敷市真備町)
- 倉敷用水(高梁川、岡山県倉敷市 - 倉敷市)
- 八間川用水(高梁川、岡山県倉敷市 - 倉敷市水島)
広島県
[編集]山口県
[編集]四国地方
[編集]- 香川用水(1974年、吉野川香川用水取水工、徳島県 - 香川県)
- 麻名用水(1908年、吉野川、徳島県吉野川市 - 石井町 - 徳島市)
- 袋井用水(鮎喰川、徳島市鮎喰町)
- 吉野川北岸用水(1990年、吉野川、徳島県)
- 板名用水 (1912年、吉野川、徳島県阿波市 - 上板町 - 板野町)
- 南予用水(1996年、肱川、愛媛県)
- 栃ノ木堰(安芸川、高知県安芸市)[27]
九州地方
[編集]福岡県
[編集]佐賀県
[編集]長崎県
[編集]熊本県
[編集]- 上井手用水
- 幸野溝(球磨川、湯前町 - 錦町)
- 百太郎溝(球磨川、多良木町 - あさぎり町 - 錦町)
- 南阿蘇村疏水群
- 通潤用水(国の重文通潤橋と円形分水はこの用水のために作られた。 笹原川と五老ヶ滝川、山都町)
- 轟泉水道(轟水源、宇土市)
大分県
[編集]宮崎県
[編集]鹿児島県
[編集]- 清水篠井手用水(清水岩屋公園清水の湧水、南九州市)
- 筒羽野の疏水(竹中池公園竹中池、湧水町)[33]
- 宮内原用水路(1716年、天降川、霧島市)
- 野井倉用水路(1953年、菱田川牛ヶ迫井堰、志布志市)[34]
- 中津野用水路(1752年、別府川支流山田川、姶良市)
沖縄県
[編集]脚注
[編集]- ^ “明治43年頃:石狩川上流域-土地利用2【札幌開発建設部】治水100年 |札幌開発建設部”. 国土交通省北海道開発局 札幌開発建設部. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “西津軽土地改良区 世界かんがい施設遺産”. 西津軽土地改良区. 2022年9月8日閲覧。
- ^ “「環境用水の導入」事例集~魅力ある身近な水環境づくりにむけて” (PDF). 環境省. 2022年9月8日閲覧。
- ^ “六郷堀・七郷堀位置図” (PDF). 国土交通省. 2022年9月8日閲覧。
- ^ “nagahori.pdf” (PDF). 山形県. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “inosita.pdf” (PDF). 山形県. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “産業発展に貢献した円形分水工と栗本堰 – 水土里ネット福島 福島県土地改良事業団体連合会”. 福島県土地改良事業団体連合会. 2022年11月22日閲覧。
- ^ “安達太良山の水を引いた二合田用水路 – 水土里ネット福島 福島県土地改良事業団体連合会”. 福島県土地改良事業団体連合会. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “巻川用水取水口--土木学会関東支部栃木会--”. 土木学会 関東支部 栃木会. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “群馬県 - 赤城大沼用水地区の概要”. 群馬県庁 (2019年11月29日). 2022年11月25日閲覧。
- ^ 国営総合農地防災事業「大里地区」 【基礎資料】(農林水産省の資料)
- ^ “用水路水系|東京都小平市公式ホームページ”. 小平市役所 (2010年1月7日). 2022年9月30日閲覧。
- ^ “新江用水路 - 新潟県ホームページ”. 新潟県庁 (2019年3月29日). 2022年10月29日閲覧。
- ^ “信濃川左岸地域の用水を紹介します。 - 新潟県ホームページ”. 新潟県庁 (2019年3月29日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “にいがた農業水利施設百選「隧道に先人の苦労を偲ぶ芝倉沢水路」 - 新潟県ホームページ”. 新潟県庁 (2019年3月29日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “富山県/十二貫野用水”. 富山県庁 (2021年3月3日). 2022年9月6日閲覧。
- ^ “富山県/鷹栖口用水”. 富山県庁 (2021年7月7日). 2022年9月6日閲覧。
- ^ “疎水百選のページ | 福井県ホームページ”. 福井県 (2012年5月22日). 2022-10-閲覧。
- ^ “差出堰(疎水百選) - 山梨県山梨市オフィシャルサイト『誇れる日本を、ここ山梨市から。』”. 山梨市役所. 2022年9月8日閲覧。
- ^ “世界かんがい施設遺産:東海農政局”. 東海農政局. 2022年11月15日閲覧。
- ^ “兵庫県/東条川疏水”. 兵庫県庁 (2018年4月3日). 2022年9月24日閲覧。
- ^ “東条川疎水ネットワーク博物館 H24.8.31 | 兵庫県釣針協同組合”. 兵庫県釣針協同組合 (2012年8月31日). 2022年9月24日閲覧。
- ^ “上八木ルートの概要 - 広島市公式ホームページ|国際平和文化都市”. 広島市 安佐南区役所 (2020年2月1日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “寝太郎 - 山口県山陽小野田市公式ホームページ”. 山陽小野田市 (2021年7月7日). 2022年9月9日閲覧。
- ^ “観光スポット|萩市観光協会公式サイト|山口県萩市”. 一般社団法人萩市観光協会. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “水車筋/萩温泉旅館協同組合”. 萩温泉旅館協同組合. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “事例紹介(井ノ口) | 高知県庁ホームページ”. 高知県庁. 2009年3月19日閲覧。
- ^ “1410-04.pdf” (PDF). 独立行政法人水資源機構. 2022年9月4日閲覧。
- ^ “石井樋のあらまし 国土交通省 九州地方整備局 武雄河川事務所”. 国土交通省 九州地方整備局 武雄河川事務所. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “石井樋公園(さが水ものがたり館) 観光情報 佐賀市観光協会公式ポータルサイト サガバイドットコム [sagabai.com]”. 一般社団法人佐賀市観光協会. 2022年11月30日閲覧。
- ^ “153006.pdf” (PDF). 大分県庁. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “宮崎県:宮崎の水土を拓いた人々”. 宮崎県 (2021年7月28日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “竹中池(疏水百選) - 湧水町ホームページ”. 湧水町 (2018年3月15日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “各県の歴史的水利施設:九州農政局”. 農林水産省. 2022年10月30日閲覧。