川廻し

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川廻し(かわまわし)とは、千葉県上総地方で多く見られる、蛇行した河川を人工的に短絡させて農地に転用する工法である。

概要[編集]

千葉県上総地方の南部の丘陵地において、蛇行した河川の流路を、トンネル切り通しを通るように変更・短絡化し、旧河道を水田化させた工事である[1]ほとんどは[要出典]江戸時代新田開発を目的に行われたものであるが、ごくわずかに[要出典]昭和時代に行われたものも存在する。

新田開発の他に、水路を引くことを目的とした林業型の川廻しも存在する。

現在は、道路工事宅地造成などに押され、川廻しの特徴的な地形を持つ水田は減少しつつある。

脚注[編集]

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参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

『川廻し』 とは  --上総地方特有の河川工事--”. 2017年8月31日閲覧。