田原市
| たはらし 田原市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||
| |||||
| 国 |
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| 地方 | 中部地方、東海地方 | ||||
| 都道府県 | 愛知県 | ||||
| 団体コード | 23231-9 | ||||
| 法人番号 | 7000020232319 | ||||
| 面積 |
191.12km2 | ||||
| 総人口 |
60,787人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) | ||||
| 人口密度 | 318人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 豊橋市 | ||||
| 市の木 | クスノキ | ||||
| 市の花 | なのはな | ||||
| 田原市役所 | |||||
| 市長 | 山下政良 | ||||
| 所在地 |
〒441-3492 愛知県田原市田原町南番場30-1 北緯34度40分7.5秒東経137度15分51.2秒座標: 北緯34度40分7.5秒 東経137度15分51.2秒 | ||||
| 外部リンク | 田原市 | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
概要[編集]
全体的に洪積台地である太平洋側が高く、三河湾側に低くなる地形であるが、赤石山系の南端が張り出し、市の北部から西部にかけて蔵王山や大山などの200~300m程度の山々を形成している。
太平洋側は東の市境から赤羽根港まで海食崖を形成しており、日出の石門から静岡県の潮見坂までは片浜十三里と呼ばれる砂浜となっているが、北側の海岸は岩場が占めている。
また、半島の先端から三河湾側には西山砂丘があり、その先の福江湾には砂州が発達している。さらに、市の北東部には汐川干潟があり、渡り鳥の飛来地となっている。汐川干潟の先は埋め立て地であり、トヨタ自動車等が操業する工業用地となっている。
気候は黒潮の影響により温暖である。
地理[編集]
地形[編集]
山地[編集]
- 主な山
河川[編集]
- 主な川
湖沼[編集]
- 主な池
海岸[編集]
- 半島
- 主な島
- 主な岬
- 湾岸
- 主な砂浜
- 砂丘
- 干潟
渥美半島の付け根部分を除くほとんどの部分を占め、北は三河湾、南は太平洋に面している。また、伊良湖水道を挟んで志摩半島と対峙している。伊良湖岬の沖には三島由紀夫の小説「潮騒」で有名な三重県鳥羽市の神島があり、伊良湖港より船が出ている。神島までは鳥羽港からよりも伊良湖港からの方が若干近い。
市内の地名[編集]
各町ともに田原市への合併と同時に町名が設置されている。
- 旧田原町
- 田原町(田原)
- 加治町(加治)
- 谷熊町(旧相川村谷熊)
- 豊島町(旧相川村豊島)
- 六連町(旧相川村六連・杉山村六連)
- 吉胡町(旧童浦村吉胡)
- 浦町(旧童浦村浦)
- 波瀬町(旧童浦村波瀬)
- 片浜町(旧童浦村片浜)
- 白谷町(旧童浦村白谷)
- 大久保町(旧大久保村)
- 野田町(旧野田村野田)
- 仁崎町(旧野田村仁崎)
- 芦町(2005年芦村町より改称、旧野田村芦村)
- 神戸町(旧神戸村神戸)
- 西神戸町(旧神戸村西神戸)
- 東神戸町(旧神戸村東神戸)
- 南神戸町(旧神戸村南神戸)
- 大草町(旧神戸村大草)
- 緑が浜(1972年、埋立地より成立)
- 白浜(1980年、埋立地より成立)
- 片西1~3丁目(成立年不明、片浜の一部より成立)
- 姫見台(成立年不明、浦などの一部より成立)
- 光崎1~3丁目(成立年不明、波瀬などの一部より成立)
- 白磯(成立年不明、埋立地より成立)
- ほると台(成立年不明、野田の一部より成立)
- 相川町(2005年、六連町の一部より成立)
- 旧赤羽根町
- 旧渥美町
- 福江町(旧福江町畠(渥美町合併時に福江と改称))
- 向山町(旧福江町向山)
- 亀山町(旧福江町亀山)
- 保美町(旧福江町保美)
- 中山町(旧福江町中山)
- 小中山町(旧福江町中山)
- 西山町(旧福江町中山)
- 高木町(旧福江町高木)
- 古田町(旧福江町古田)
- 折立町(旧福江町古田)
- 長沢町(旧福江町古田)
- 山田町(旧福江町山田)
- 宇津江町 (旧泉村宇津江)
- 江比間町 (旧泉村江比間)
- 八王子町 (旧泉村八王子)
- 村松町 (旧泉村村松)
- 馬伏町 (旧泉村馬伏)
- 伊川津町 (旧泉村伊川津)
- 石神町 (旧泉村石神)
- 和地町 (旧伊良湖岬村和地)
- 小塩津町 (旧伊良湖岬村小塩津)
- 堀切町 (旧伊良湖岬村堀切)
- 日出町 (旧伊良湖岬村日出)
- 伊良湖町 (旧伊良湖岬村伊良湖)
- 夕陽が浜 (成立年不明、石神・伊川津の各一部より成立)
電話番号[編集]
- 市外局番は、0531を使用している。市内局番は、旧赤羽根町が45、旧渥美町が3X、旧田原町が2Xを使用している(Xは任意の数字)。
人口[編集]
| 田原市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 田原市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 田原市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
田原市(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
隣接している自治体[編集]
- 鳥羽市(海上で隣接)
歴史[編集]
田原市域には縄文時代には人々が住んでいたことが知られ、縄文晩期の遺跡吉胡貝塚・伊川津貝塚からは多数の人骨が出土している。11世紀末~13世紀には窯業が栄えた。後世渥美焼と呼ばれることとなった陶器は、現在平泉など各所で発掘されている。渥美焼の窯跡であった大アラコ古窯跡や百々陶器窯跡などは国の史跡に指定されている。また、12世紀末の東大寺再建の際には、建築物の屋根瓦の調達元となった(伊良湖町に窯跡が残る)。ただし渥美半島の陶器生産は14世紀ににわかに途絶えてしまっており、その原因も諸説あるものの不明である。
田原市の神戸地区は、伊勢神宮荘園であった。(飽海本神戸・新神戸・大津神戸・伊良湖御厨)
市の中心部である田原は、戦国時代には戸田氏、江戸時代には三宅氏の城下町として栄えた。三宅氏の田原藩は1万2000石の小藩ながら譜代大名・城持の家格であり、最高裁判所のある東京の三宅坂は三宅氏の田原藩邸があったことから名付けられた。ただし、半島ということもあり慢性的に水不足に苦しみ、さらに強風と地味の悪いこともあって農業は振るわず、田原藩は経済的には困窮し続けることとなった。
田原藩から出た人物としては、江戸時代後期の代表的画家で、文人でもある渡辺崋山が有名である。田原藩の家老として政務をとった渡辺崋山は優れた政治家でもあり、農学者大蔵永常を招いて農政改革を行い、天保の大飢饉の際には藩内から1人も餓死者を出さないなど優れた行政手腕を発揮し、田原の一部の人々に今もなお慕われている。
明治以降は養蚕業が盛んとなり、戦前には小さいながら芸者街が出来るほどであった。田原町時代には豊橋電気 (1921-1939)が電気事業を行っていた。戦後は、唯一の産業であった農業が振るわず経済的に衰えた。この時期の田原を支えたのは市北部で産出する石灰岩の採掘であった。しかし1968年に豊川用水が開通、同時に土地改良と耕地整理を実施し、さらに商品作物や花卉園芸を集中的に行うことにより、全国有数の大規模近郊農業地帯として発展を遂げた。
また、1979年にトヨタ自動車の田原工場が稼働を始めてからは、第二次産業従事者の流入とともに人口も増え、町の財政も豊かになった。そのおかげで、公共施設の建て替えや区画整理などの大型事業の実施が可能となった。旧田原町は普通交付税不交付団体であったが、渥美町編入後の田原市となった2006年時点の財政力指数は1.20で、普通交付税不交付団体となっている。2005年度までは東三河で唯一の不交付団体であった。
渥美郡の旧田原町、野田村、神戸村、杉山村の一部の1町3村が合併し、1955年に新田原町が発足した。2003年8月20日には赤羽根町を編入合併して市制施行した。愛知県32番目の市である。さらに2005年10月1日には渥美町を編入した。
渥美町地区には、江戸時代、大垣系の戸田氏が陣屋を置き(現、田原市福江町)、畑村藩の領地になっていた所もある。
市域の変遷[編集]
| 郡 | 明治22年以前 | 明治22年10月1日 | 明治22年 - 明治45年 | 大正元年 - 大正15年 | 昭和元年 - 昭和64年 | 平成元年 - 現在 | 現在 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 渥 美 郡 |
田原村 | 田原村 | 明治25年10月3日 町制 田原町 |
明治39年7月16日 合併 田原町 |
田原町 | 昭和30年1月1日 合併 田原町 |
平成15年8月20日 市制 田原市 |
田原市 | 田原市 | |||
| 加治村 | ||||||||||||
| 谷熊村 | 杉谷村 (一部) |
谷熊村 | 相川村 | 相川村 | ||||||||
| 今田村 | 豊島村 | |||||||||||
| 院内村 | ||||||||||||
| 浦村 | 童浦村 | 童浦村 | ||||||||||
| 吉胡村 | ||||||||||||
| 波瀬村 | ||||||||||||
| 片浜村 | ||||||||||||
| 白谷村 | ||||||||||||
| 大久保村 | 野田村 | 明治24年4月15日 分立 大久保村 | ||||||||||
| 上野田村 | 野田村 | 野田村 | 野田村 | |||||||||
| 下野田村 | ||||||||||||
| 芦村 | ||||||||||||
| 仁崎村 | ||||||||||||
| 青津村 | 神戸村 | 神戸村 | 神戸村 | 神戸村 | 神戸村 | |||||||
| 漆田村 | ||||||||||||
| 市場村 | ||||||||||||
| 水川村 | ||||||||||||
| 赤松村 | 西神戸村 | |||||||||||
| 新美村 | ||||||||||||
| 志田村 | ||||||||||||
| 東ケ谷村 | 東神戸村 | |||||||||||
| 谷ノ口村 | 南神戸村 | |||||||||||
| 本前村 | ||||||||||||
| 大草村 | ||||||||||||
| 百々村 | 六連村 | 六連村 | 六連村 | 明治39年9月10日 合併 杉山村 (一部) |
杉山村(一部) | 杉山村(一部) | 昭和30年4月1日 田原町に編入 | |||||
| 片神戸村 | ||||||||||||
| 浜田村 | ||||||||||||
| 久美原村 | ||||||||||||
| 長仙寺村 | ||||||||||||
| 数原新田 | ||||||||||||
| 赤羽根村 | 赤羽根村 | 赤羽根村 | 明治39年7月16日 合併 赤羽根村 |
赤羽根村 | 赤羽根村 | 昭和33年11月1日 町制 赤羽根町 |
平成15年8月20日 田原町に編入 即日市制 田原市 | |||||
| 高松村 | 高松村 | 高松村 | ||||||||||
| 若見村 | 若戸村 | 若戸村 | ||||||||||
| 越戸村 | ||||||||||||
| 畠村 | 福江村 | 明治30年2月22日 町制 福江町 |
明治39年7月16日 合併 福江町 |
福江町 | 福江町 | 昭和30年4月15日 合併 渥美町 |
渥美町 | 平成17年10月1日 田原市に編入 | ||||
| 向山村 | ||||||||||||
| 亀山村 | ||||||||||||
| 保美村 | ||||||||||||
| 古田村 | 清田村 | 清田村 | ||||||||||
| 高木村 | ||||||||||||
| 山田村 | ||||||||||||
| 中山村 | 中山村 | 中山村 | ||||||||||
| 伊良湖村 | 伊良湖村 | 伊良湖村 | 明治39年7月16日 合併 伊良湖岬村 |
伊良湖岬村 | 伊良湖岬村 | |||||||
| 日出村 | ||||||||||||
| 堀切村 | 堀切村 | 明治23年11月7日 分立 堀切村 | ||||||||||
| 東堀切村 | ||||||||||||
| 小塩津村 | ||||||||||||
| 和地村 | 和地村 | 和地村 | ||||||||||
| 伊川津村 | 泉村 | 泉村 | 泉村 | 泉村 | ||||||||
| 江比間村 | ||||||||||||
| 村松村 | ||||||||||||
| 八王子村 | ||||||||||||
| 石神村 | ||||||||||||
| 馬伏村 | ||||||||||||
| 宇津江村 | ||||||||||||
政治[編集]
行政[編集]
- 市長
- 市長:山下政良(2015年4月28日就任、1期目)
- 歴代市長
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | 白井孝市 | 2003年(平成15年)8月20日 | 2007年(平成19年)4月27日 | 旧田原町長 |
| 2-3代 | 鈴木克幸 | 2007年(平成19年)4月28日 | 2015年(平成27年)4月27日 | |
| 4代 | 山下政良 | 2015年(平成27年)4月28日 | 現職 |
- 支所
- 赤羽根支所
- 渥美支所
議会[編集]
- 田原市議会
- 定数:18人
- 任期:2015年2月3日 - 2019年2月2日[1]
- 議長:渡会清継(自民クラブ)
- 副議長:大竹正章(自民クラブ)
| 会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表者) |
|---|---|---|
| 自民クラブ | 11 | ◎仲谷政弘、小川貴夫、岡本禎稔、中神靖典、古川美栄、渡会清継、 大竹正章、太田由紀夫、長神隆士、荒木茂、森下田嘉治 |
| 市民クラブ | 4 | ◎彦坂久伸、赤尾昌昭、平松昭徳、廣中清介 |
| 公明党田原市議団 | 1 | 辻史子 |
| 無所属クラブ | 1 | 杉浦文平 |
| 日本共産党田原市議団 | 1 | 河邉正男 |
| 計 | 18 |
- 愛知県議会
- 選挙区:田原市選挙区
- 定数:1人
- 任期:2015年4月30日 - 2019年4月29日
- 投票日:2015年4月12日
- 投票率:53.07%[2]
| 候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 山本浩史 | 当 | 44 | 自由民主党 | 現 | 16,231票 |
| 牧野京史 | 落 | 55 | 無所属 | 新 | 10,697票 |
- 衆議院
| 議員名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 根本幸典 | 自由民主党 | 3 | 選挙区 |
| 関健一郎 | 希望の党 | 1 | 比例復活 |
施設[編集]
警察[編集]
- 本部
- 幹部交番
- 福江幹部交番(福江町中羽根)
- 交番
- 田原駅前交番(田原市)
- 駐在所
- 浦警察官駐在所(浦町)
- 六連警察官駐在所(六連町)
- 南神戸警察官駐在所(南神戸町)
- 高松警察官駐在所(高松町)
- 赤羽根警察官駐在所(赤羽根町)
- 若見警察官駐在所(若見町)
- 野田警察官駐在所(野田町)
- 大久保警察官駐在所(大久保町)
- 神戸警察官駐在所(神戸町)
- 江比間警察官駐在所(江比間町)
- 伊川津警察官駐在所(伊川津町)
- 和地警察官駐在所(和地町)
- 堀切警察官駐在所(堀切町)
- 亀山警察官駐在所(亀山町)
- 中山警察官駐在所(中山町)
- 小中山警察官駐在所(小中山町)
消防[編集]
- 本部
- 消防署
- 田原市消防署(田原町丸田14)
- 分署
- 赤羽根分署(赤羽根町大石畑6)
- 渥美分署(福江町中羽根104)
医療[編集]
- 主な病院・診療所
図書館[編集]
- 主な図書館
文化施設[編集]
郵便局[編集]
- 主な郵便局
運動[編集]
- 田原市総合体育館
発電所[編集]
- 主な発電所
対外関係[編集]
姉妹都市・提携都市[編集]
海外[編集]
- 姉妹都市
- 友好都市
- フレンドシップ相手国
2005年に開催された愛知万博で、愛知県内の市町村(名古屋市を除く)が120の万博公式参加国をそれぞれ「一市町村一国フレンドシップ事業」としてフレンドシップ相手国として迎え入れた[4]。
国内[編集]
- 姉妹都市
経済[編集]
農業[編集]
1968年(昭和43年)に豊川用水が通水したことで、渥美半島は全国屈指の農業地域となった[5]。東三河地方は露地栽培の野菜や施設園芸作物で全国屈指の産地であり、中京圏・首都圏・関西圏など全国各地に出荷されている[6]。農業は温暖な気候を生かして、野菜、果物、花などの近郊園芸農業が盛んである。野菜はキャベツ・ハクサイなどを生産し、キャベツは田原市と豊橋市が全国屈指の産地となっている[6]。ブロッコリーの生産高は日本一で、電照菊、バラ、カーネーション、鉢物の栽培も盛んである。豊橋市と合わせて、特産品にあさりせんべいがある。
2006年(平成18年)の農業産出額は724億円であり、愛知県全体の3109億円の23.3%を占めていた[6]。2014年(平成26年)は813億円、2015年(平成27年)は820億円、2016年(平成28年)は853億円であり、市町村別農業産出額においては3年連続で全国1位となった[7]。
工業[編集]
1964年(昭和39年)に東三河工業整備特別地域が指定され、三河湾岸に三河港臨海工業地帯田原地区が開発された[8][9]。1979年(昭和54年)1月にはトヨタ自動車田原工場が生産を開始した[10]。2011年(平成23年)には車両を32万2,000台、エンジンを27万7,000基を生産した[10]。田原工場の主な生産品目は、LS、IS、ランドクルーザープラド、RAV4である。また、2009年(平成21年)11月には東京製鐵田原工場が進出、操業開始した。
2005年(平成17年)の製造品出荷額等は愛知県の自治体として第3位の2兆29億円であり、その大半を輸送機械製造業が占めていた[8]。2014年(平成26年)の製造品出荷額等は2兆536億3572万円であり、愛知県3位、全国17位だった[11]。2017年(平成29年)の製造品出荷額等は1兆7769億円であり、豊田市(14兆2344億円)、名古屋市(3兆3442億円)、安城市(2兆1056億円)、岡崎市(2兆701億円)に次いで愛知県第5位だった[12]。
商業[編集]
- 主な商業施設
市内に本社を置く主な企業[編集]
マスメディア[編集]
中継局[編集]
- 主な中継局
教育[編集]
大学[編集]
- 国立
- 愛知教育大学 伊良湖臨海教育実験実習施設
専門学校[編集]
- 市立
- 田原福祉専門学校
高等学校[編集]
- 県立
中学校[編集]
- 市立
小学校[編集]
- 市立
|
交通[編集]
鉄道[編集]
中心となる駅:三河田原駅
バス[編集]
- 高速バス
- 路線バス
- 豊鉄バス伊良湖本線 豊橋駅前 - 渥美病院 - 田原駅前 - 江比間 - 保美 - 伊良湖岬(国道259号経由)
- 豊鉄バス伊良湖支線 渥美病院 - 田原駅前 - 赤羽根 - 堀切 - 保美(国道42号経由)
- コミュニティバス
1980年代後半までは、三河田原駅から田原市内の各集落を連結する民営バスもあったものの不採算から廃止された。交通空白地帯となった地区の交通確保のため、2002年からは市の委託運営によるコミュニティバス「田原市ぐるりんバス」が走っている。
道路[編集]
太平洋側に国道42号、三河湾側に国道259号が走っており、両者は伊良湖岬で合流している。
- 主要地方道
- 一般県道
- 愛知県道397号城下田原線
- 愛知県道398号高松渥美線
- 愛知県道399号蔵王山線
- 愛知県道413号六連三河田原停車場線
- 愛知県道414号大草豊島線
- 愛知県道416号赤羽根野田線
- 愛知県道418号中山伊良湖線
- 愛知県道419号赤羽根泉港線
- 愛知県道420号和地福江港線
- 愛知県道421号中山保美線
- 愛知県道423号堀切中山線
- 愛知県道497号渥美豊橋自転車道線
- 愛知県道503号六連杉山線
港湾[編集]
道の駅[編集]
観光[編集]
名所・旧跡[編集]
- 主な城郭
- 主な寺院
- 主な神社
- 主な遺跡
観光スポット[編集]
- 主な公園
- 自然
- 主な観光ホテル
- その他
- 初立池(初立池公園)
- 皿焼古窯館(皿焼古窯跡群)
- 田原まつり会館
- 渥美半島菜の花浪漫街道
文化[編集]
祭事・催事[編集]
- 主な祭事
1-3月には渥美半島菜の花まつり、5月には凧まつり、9月には田原まつりが開催される。6月の伊良湖神社の御衣(おんぞ)祭りは、伊勢神宮との古くからの関係があり沢山の人が集まる。
- 主な催事
名産・名物[編集]
渥美半島たはらブランド[編集]
田原市が認定する地域の資源や特性を生かした優れた産品。 2017年時点で91品目認定されている。[13]
- 吉田園のほうれん草
- 吉田園の春菊
- 常春キャベツ
- 旬彩野菜バスケット
- 安田商店の朝採りとうもろこし
- 安田商店のベビーリーフ
- ファーストトマト
- くくむトマト真
- 房採りカンパリトマト真
- 丸玉トマト
- セシル
- 鈴木農園のサンドパル
- とまとのこころ
- ミニトマト
- ミニトマト アイコ
- スイカ
- タカミメロン
- イエローキングメロン
- 日研農園アールスメロン(化粧箱入り)
- アールスメロン「伊良湖メロン」
- いちじく
- 小林農園のこだわりハウスみかん「美甘きらり」
- 伊良湖ハウスみかん
- いちごのしあわせ
- 紅ほっぺ
- 章姫
- ゆめのか
- 田原牛
- あつみ牛
- みなみ愛とん
- 保美豚プレミアム
- 田原ポーク
- 渥美たくあん一丁漬け
- メロン漬け(酒かす)
- 昔のままの沢庵(酒かす)
- 昔のままの沢庵(本干ぬか)
- 上干渥美一丁漬
- どうまい牛乳シリーズ
- 渥美半島かすてらシリーズ
- とろけるメロンロール
- からっ風田原の芋切
- ミックスゼリー
- メロンぱうんど
- 菜の花いちごロール
- 菜の花ぱうんど
- 崋山最中 報民倉
- バロックのジェラート・バトックソフト
- 渥美半島のあたたかい薔薇の贈り物
- セントレアマスコットイエロー
- 中村洋らんの胡蝶蘭
- フルレゾンマム
- JA愛知みなみリシアンサス
- JA愛知みなみカスミソウ
- JA愛知みなみガーベラ
- JA愛知みなみスィートピー
- JA愛知みなみストック
- JA愛知みなみバラ
- JA愛知みなみグロリオサ
- JA愛知みなみカーネーション
- JA愛知みなみアルストロメリア
- JA愛知みなみスプレーマム
- JA愛知みなみディスバットマム
- JA愛知みなみ輪菊
- 貝づくし渥美
- 渥美あさりの押し寿司
- 田原銘菓あさりせんべい3種詰め合わせ
- 田原銘菓あさりせんべい7種詰め合わせ
- H SURFBOARD IRAGO MODEL
- しらす干し
- 釜揚げしらす
- はじめましてあおさのりです。
- 伊良湖のり
- 田原ポークのハム・ウィンナー贈答品
- 保美豚プレミアム無添加ベーコン
- 保美豚プレミアム無添加ロースハム
- 保美豚プレミアム無添加ウインナー
- たは・La・まん
- 俺の、黒カレー
- 俺の、黒カレーまん
- キャベコロ
- 「made in 田原」魔法の万能ピュレ
- 「made in 田原」トマトジャム「真紅の結晶」
- 「made in 田原」田原ミートソース
- あじわいトマト酢
- 田原産100%菜種油たはらっこ
- 田原蔵王山麓芋焼酎 亀若
- 田原の銘酒 純米大吟醸 優
- とまテル
- めろんハート
- とまチュ
出身有名人[編集]
- 三河文殊正真 - 戦国時代の刀工、一説に天下三名槍「蜻蛉切」の作者
- 渡辺崋山 - 江戸時代後期の武士・田原藩家老で画家
- 糟谷磯丸 - 江戸時代後期の漁師で歌人
- 鈴木春山 - 江戸時代後期の田原藩医・兵学者
- 村上範致 - 江戸時代末期の砲術家・田原藩家老
- 村松愛蔵 - 明治~大正時代の自由民権運動家・政治家
- 宮川春汀 - 日本画家 挿画
- 鈴木翠軒 - 書家
- 近藤寿市郎 - 戦前の政治家。
- 仲谷義明 - 愛知県知事[14]
- 白井こう - 教育者。岡崎学園高等学校の創立者。
- 八木喜平 - アララギ歌人
- 杉浦明平 - 作家、歴史家、ルネサンス研究家、翻訳家
- 光浦靖子 - お笑い芸人(オアシズ)
- 大久保佳代子 - お笑い芸人(オアシズ)
- AZUSA - ラジオパーソナリティ(ZIP-FM)
- 原光隆 - 東海ラジオアナウンサー
- 鈴木信二 - 俳優
- 尾川智子 - ボルダラー(フリークライマー)
- 小笠原崇裕 - プロMTBライダー
- 早瀬川修一 - 大相撲力士
- 渥美洋正征 - 大相撲力士
- 太田剣 - ジャズサックスプレーヤー
- 上田昇 - オートバイレーサー
- 金田哲 - お笑い芸人(はんにゃ)
- 廣瀬康幸[15] - プロサーファー
- 金子大樹 - プロボクサー
- 小川泰弘 - プロ野球・東京ヤクルトスワローズ 投手
- 清田真央 - 陸上競技(長距離走・マラソン)選手
- 鈴木勝大 プロサーファー
- 増山裕亮 プロサーファー
脚注[編集]
- ^ 市議会議員の紹介 | 田原市議会
- ^ 『中日新聞』2015年4月13日付朝刊、愛知総合12版、 9面。
- ^ “広報たはらNo.831(平成30年4月号)『地域医療の確保のため田原市赤羽根診療所が開所』 (PDF)”. 田原市. p. 7 (2018年4月6日). 2018年4月24日閲覧。
- ^ 「あいちフレンドシップ交流アルバム」(あいちフレンドシップ交流アルバム)
- ^ 「田原市博物館企画展『渥美半島の農業の歩みと豊川用水』」『東愛知新聞』2018年7月18日
- ^ a b c 東三河農業要覧 2015 愛知県東三河農林水産事務所農政課、2016年、p.3
- ^ 農業産出額“全国第1位” 田原市、2018年
- ^ a b 田原市の産業 田原市、2015年9月4日
- ^ 人口・経済データで特徴のある市区町村: 愛知県田原市 内閣府
- ^ a b 田原工場 トヨタ自動車
- ^ 田原市の概要・環境 田原市企業立地ガイド
- ^ 平成29年工業統計調査結果(速報) 愛知県、2018年3月2日
- ^ 「渥美半島たはらブランド」田原市役所 産業振興部 商工観光課 2017年
- ^ 『中日新聞』1974年7月10日付朝刊、1面、「愛知県 寺井副知事が辞表 後任に仲谷教育長内定」。
- ^ 本人の公式プロフィールより
外部リンク[編集]
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